JPS62263714A - 比較回路 - Google Patents
比較回路Info
- Publication number
- JPS62263714A JPS62263714A JP10704386A JP10704386A JPS62263714A JP S62263714 A JPS62263714 A JP S62263714A JP 10704386 A JP10704386 A JP 10704386A JP 10704386 A JP10704386 A JP 10704386A JP S62263714 A JPS62263714 A JP S62263714A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- emitter
- period
- signals
- circuit
- transistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000003321 amplification Effects 0.000 abstract 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 abstract 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
- Manipulation Of Pulses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
孝業上の利用分野
本発明は高速、低消費電力の同期型比較回路に関するも
のである。
のである。
従来の技術
同期型比較回路はストローブ信号に同期して比較結果を
出力するものであり、第3図に従来の回路構成を示す。
出力するものであり、第3図に従来の回路構成を示す。
同図において、トランジスタQ11〜Q および抵抗
R11〜R16で構成されるプロyりAとトランジスタ
Q′ 〜Q′ および抵抗Rイ、〜R4s で構成され
るブロックBは同一の回路構成であり、同一番号で示し
たものはそれぞれ対応している。108,109は比較
入力信号、101゜102はストローブ信号、104.
10’5は出力信号であり、103は定電圧源106,
107はそれぞれ正および負の電源ラインである。
R11〜R16で構成されるプロyりAとトランジスタ
Q′ 〜Q′ および抵抗Rイ、〜R4s で構成され
るブロックBは同一の回路構成であり、同一番号で示し
たものはそれぞれ対応している。108,109は比較
入力信号、101゜102はストローブ信号、104.
10’5は出力信号であり、103は定電圧源106,
107はそれぞれ正および負の電源ラインである。
まず、ブロックAの動作説明をする。トランジスタQ1
1.Q12 はエミッタ結合の差動スイッチを丁再成
しており、ストローブ信号101,102により導通、
遮断状態が切り換わる。トランジスタQ19および抵抗
R1,は定電圧源103とともに定尼流回路を構成して
おり、定4流I。がトランジス、りQ19 に流れる。
1.Q12 はエミッタ結合の差動スイッチを丁再成
しており、ストローブ信号101,102により導通、
遮断状態が切り換わる。トランジスタQ19および抵抗
R1,は定電圧源103とともに定尼流回路を構成して
おり、定4流I。がトランジス、りQ19 に流れる。
トランジスタQ13”14はエミッタ結合された差動ト
ランジスタ対であり、定電流工。および負荷抵抗R11
1R12とにより、差動増幅回路を構成する。トランジ
スタQ15”16はエミッタ結合された差動トランジス
タ対であり、トランジスタQ1□、Q18および抵抗R
131R14で構成されるエミッタフォロアを介してコ
レクタおよびベースが交叉接続されて、定電流I0と負
荷抵抗’j1.R12とにより、ラッチ回路を構成して
いる。つまり、ブロックAは、定電流工。および負荷抵
抗R11,R12を共有する差動増幅回路とラッチ回路
を、差動スイッチQ11.Q12 を用いることによ
りストローブ信号101,102で切り換えている。
ランジスタ対であり、定電流工。および負荷抵抗R11
1R12とにより、差動増幅回路を構成する。トランジ
スタQ15”16はエミッタ結合された差動トランジス
タ対であり、トランジスタQ1□、Q18および抵抗R
131R14で構成されるエミッタフォロアを介してコ
レクタおよびベースが交叉接続されて、定電流I0と負
荷抵抗’j1.R12とにより、ラッチ回路を構成して
いる。つまり、ブロックAは、定電流工。および負荷抵
抗R11,R12を共有する差動増幅回路とラッチ回路
を、差動スイッチQ11.Q12 を用いることによ
りストローブ信号101,102で切り換えている。
第4に要部の電圧波形を示す。108,109は比較入
力信号であり、例えば109を基準電圧とじ108に比
較信号を印加する。101,102はストローブ信号で
ある。110,111はブロックAの出力信号であり、
tl はブロックAでは差動増幅回路Q13” 14が
動作状態にある期間であるので図に示す様に入力信号に
比例した信号が出力される。t はラッチ回路Q15”
16が動作状態にある期間であり、tlからt2へ切
り換わる直前の差動増幅回路の出力をランチ回路で保持
する。ラッチ回路は正帰還の増幅回路であるので、t2
の期間ではロジック振幅の電位差まで出力信号110,
111は増幅されている。
力信号であり、例えば109を基準電圧とじ108に比
較信号を印加する。101,102はストローブ信号で
ある。110,111はブロックAの出力信号であり、
tl はブロックAでは差動増幅回路Q13” 14が
動作状態にある期間であるので図に示す様に入力信号に
比例した信号が出力される。t はラッチ回路Q15”
16が動作状態にある期間であり、tlからt2へ切
り換わる直前の差動増幅回路の出力をランチ回路で保持
する。ラッチ回路は正帰還の増幅回路であるので、t2
の期間ではロジック振幅の電位差まで出力信号110,
111は増幅されている。
ブロックBはブロックAと同一回路構成であるが、差動
スイッチQ4*+04wがブロックAとはストローブ信
号101,102に対して逆位相に接続されている。即
ち、差動増幅回路Q/。Q/。
スイッチQ4*+04wがブロックAとはストローブ信
号101,102に対して逆位相に接続されている。即
ち、差動増幅回路Q/。Q/。
とラッチ回路Q4s+Q4゜の動作がブロックAとは逆
位相となる。第4図104,105はブロックBの出力
信号であり、t2はプロyりBでは差動増幅回路Q/。
位相となる。第4図104,105はブロックBの出力
信号であり、t2はプロyりBでは差動増幅回路Q/。
Q4゜が動作状態にある期間であシ、この時の入力信号
は110,111に示すブロックAの出力信号であって
、ブロックAのラッチ回路Q1..Q16によりロジッ
ク振幅の電位差を有しているので出力信号もロジック振
幅で振れることになる。t3はラッチ回路Q’+ 5I
Q4゜が動作状態となる期間であり、t2からt3へ
切り換わる直前の差動増幅回路Q/。、Qイ。の値を保
持するので図に示す様に常にロジック振幅で振れる信号
となる。
は110,111に示すブロックAの出力信号であって
、ブロックAのラッチ回路Q1..Q16によりロジッ
ク振幅の電位差を有しているので出力信号もロジック振
幅で振れることになる。t3はラッチ回路Q’+ 5I
Q4゜が動作状態となる期間であり、t2からt3へ
切り換わる直前の差動増幅回路Q/。、Qイ。の値を保
持するので図に示す様に常にロジック振幅で振れる信号
となる。
この様な同期型比較回路はアナログ・ディジタル変換器
等に用いられる。映像信号用アナログ・ディジタル変換
器においては、入力信号のダイナミックレンジff1V
ppであるので、’10ビット精度の変換器を実現する
には、比較回路の分解能は、・・−4=o、=mVが必
要となる・比較入力信号108,109の電位差が0.
5mVにおいても出力信号104,105に ロジック
振幅の電位差を出力するには第3図に示す様に、差動増
幅回路とラッチ回路を有するブロックを2段縦続接続す
る比較回路を必要としていた。
等に用いられる。映像信号用アナログ・ディジタル変換
器においては、入力信号のダイナミックレンジff1V
ppであるので、’10ビット精度の変換器を実現する
には、比較回路の分解能は、・・−4=o、=mVが必
要となる・比較入力信号108,109の電位差が0.
5mVにおいても出力信号104,105に ロジック
振幅の電位差を出力するには第3図に示す様に、差動増
幅回路とラッチ回路を有するブロックを2段縦続接続す
る比較回路を必要としていた。
発明が解決しようとする問題点
10ビツトの並列方式アナログディジタル変換器を実現
するには、2 −1=1023個の比較回路が必要であ
り、第3図に示す従来の同期型比較回路を用いて集積回
路化する場合には、素子数が膨大になると共に、消費電
力も大きくなり、実現が困難であった。
するには、2 −1=1023個の比較回路が必要であ
り、第3図に示す従来の同期型比較回路を用いて集積回
路化する場合には、素子数が膨大になると共に、消費電
力も大きくなり、実現が困難であった。
本発明はかかる点に鑑みてなされたもので、簡単な構成
で消費電力の少ない同期型比較回路を提供するものであ
る。
で消費電力の少ない同期型比較回路を提供するものであ
る。
問題点を解決するだめの手段
本発明は上記問題点を解決するため、ラッチ回路にマル
チエミッタトランジスタを用い、一方のエミッタを共通
接続とし、他方のエミッタを差動増幅回路を構成するト
ランジスタのコレクタに接続すると共に、エミッタ間を
抵抗を介して接続し、マルチエミッタのコレクタより出
力を得るものである。
チエミッタトランジスタを用い、一方のエミッタを共通
接続とし、他方のエミッタを差動増幅回路を構成するト
ランジスタのコレクタに接続すると共に、エミッタ間を
抵抗を介して接続し、マルチエミッタのコレクタより出
力を得るものである。
作 用
本発明は上記した構成により、差動増幅回路とラッチ回
路で構成されるブロックが1系統でよいので、素子数お
よび消費電力を約半分とすることができる。
路で構成されるブロックが1系統でよいので、素子数お
よび消費電力を約半分とすることができる。
実施例
第1図は本発明の比較回路の一実施例を示す構成図であ
る。図において、第3図と同一構成要素のものは同一番
号としてあり、101,102はストローブ信号入力端
子、104,105は出力信号端子、108,109は
比較入力信号端子、103は定電圧源、106,107
はそれぞれ正および負の電源ラインである。Q20”2
1はエミッタ電極を2個持つマルチエミッタトランジス
タであり、各々のペースおよびコレクタはトランジスタ
QQ と抵抗R131R14で構成される工17’
1B ミッタフォロア回路を介して交叉接続されている。
る。図において、第3図と同一構成要素のものは同一番
号としてあり、101,102はストローブ信号入力端
子、104,105は出力信号端子、108,109は
比較入力信号端子、103は定電圧源、106,107
はそれぞれ正および負の電源ラインである。Q20”2
1はエミッタ電極を2個持つマルチエミッタトランジス
タであり、各々のペースおよびコレクタはトランジスタ
QQ と抵抗R131R14で構成される工17’
1B ミッタフォロア回路を介して交叉接続されている。
したがって、ストローブ信号101,102により差動
スイッチを構成するトランジスタ対Q11゜Q12 が
導通状態となる場合は、Ql。を流れる電流はマルチエ
ミッタトランジスタ対Q20”21の共通接続されたエ
ミッタを通して流れ、Q20’Q21 はラッチ動作を
行う。又、トランジスタQ11 が導通状態となる場合
には、差動増幅回路のトランジスタQ13.Q14が動
作状態となり、トランジスタQ13.Q14に流れる電
流はマルチエミッタトランジスタQ20”21の他方の
エミッタを通して流れる。この場合、エミッタ間は抵抗
R18を介して接続されているのでマルチエミッタトラ
ンジスタQ2o、Q21はラッチ動作を行うが、抵抗R
16はエミッタ帰還抵抗として動くのでラッチ回路とし
ての利得を下げていることになる。ここで、ストローブ
信号101,102iCよりトランジスタQ11 が導
通状態となる期間は比較入力信号108,109の大小
に応じて出力が変化する期間であるので、第1図に示す
比較回路の動作条件としてトランジスタQ12 が導通
となり、ラッチ回路で保持されていた出力状態をこの期
間に比較入力信号108,109の大小に応じて反転で
きる必要がある。この様な動作を満足させる条件として
、エミッタ帰還抵抗R16と負荷抵抗R11゜R12の
値を R16> R11” R12 としている。
スイッチを構成するトランジスタ対Q11゜Q12 が
導通状態となる場合は、Ql。を流れる電流はマルチエ
ミッタトランジスタ対Q20”21の共通接続されたエ
ミッタを通して流れ、Q20’Q21 はラッチ動作を
行う。又、トランジスタQ11 が導通状態となる場合
には、差動増幅回路のトランジスタQ13.Q14が動
作状態となり、トランジスタQ13.Q14に流れる電
流はマルチエミッタトランジスタQ20”21の他方の
エミッタを通して流れる。この場合、エミッタ間は抵抗
R18を介して接続されているのでマルチエミッタトラ
ンジスタQ2o、Q21はラッチ動作を行うが、抵抗R
16はエミッタ帰還抵抗として動くのでラッチ回路とし
ての利得を下げていることになる。ここで、ストローブ
信号101,102iCよりトランジスタQ11 が導
通状態となる期間は比較入力信号108,109の大小
に応じて出力が変化する期間であるので、第1図に示す
比較回路の動作条件としてトランジスタQ12 が導通
となり、ラッチ回路で保持されていた出力状態をこの期
間に比較入力信号108,109の大小に応じて反転で
きる必要がある。この様な動作を満足させる条件として
、エミッタ帰還抵抗R16と負荷抵抗R11゜R12の
値を R16> R11” R12 としている。
つまり、比較入力信号108,109の電位差が小さく
、トランジスタQ131014 を流れる電流値の差
が少ない場合においても、定電流工。の一部をエミッタ
帰還抵抗R16に流すことにより、定電流工。の大部分
を負荷抵抗R11又はR1゜のどちらか一方に流すこと
ができ、出力状態を反転することができる。抵抗R11
’ R121R16を上記した条件とした場合の要部電
圧波形を第2図に示す。108,109は比較入力信号
であり、101゜102はストローブ信号である。tl
はストローブ信号によりトランジスタQ11が導通状
態となり、差動増幅回路Q13” 14が動作状態とな
る期間である。この期間では比較入力信号の大小に応じ
た信号が出力されるが、前述の様に、マルチエミッタト
ランジスタQ2o、Q2.はエミッタ帰還抵抗R16を
有するランチ回路として動作しているので、出力信号1
04,105は比較入力信号108゜109を増幅し、
ロジック振幅の電位差を持つ信号となっている。t は
トランジスタQ12 が導通状態となり、マルチエミッ
タトランジスタQ2゜。
、トランジスタQ131014 を流れる電流値の差
が少ない場合においても、定電流工。の一部をエミッタ
帰還抵抗R16に流すことにより、定電流工。の大部分
を負荷抵抗R11又はR1゜のどちらか一方に流すこと
ができ、出力状態を反転することができる。抵抗R11
’ R121R16を上記した条件とした場合の要部電
圧波形を第2図に示す。108,109は比較入力信号
であり、101゜102はストローブ信号である。tl
はストローブ信号によりトランジスタQ11が導通状
態となり、差動増幅回路Q13” 14が動作状態とな
る期間である。この期間では比較入力信号の大小に応じ
た信号が出力されるが、前述の様に、マルチエミッタト
ランジスタQ2o、Q2.はエミッタ帰還抵抗R16を
有するランチ回路として動作しているので、出力信号1
04,105は比較入力信号108゜109を増幅し、
ロジック振幅の電位差を持つ信号となっている。t は
トランジスタQ12 が導通状態となり、マルチエミッ
タトランジスタQ2゜。
Q21 がラッチ回路として動作する期間であり、tl
からt2へ切り換わる直前の出力信号を保持している。
からt2へ切り換わる直前の出力信号を保持している。
t3はふたたび差動増幅回路Q13゜Q14 が動作状
態となる期間であり、比較入力信号108 、109に
応シテ出力信号104 、105は反転する。この様に
出力信号104,106を常にロジック振幅の電位差を
有する信号とすることができる。
態となる期間であり、比較入力信号108 、109に
応シテ出力信号104 、105は反転する。この様に
出力信号104,106を常にロジック振幅の電位差を
有する信号とすることができる。
又、第1図に示す回路においては、負荷抵抗R、Hに付
随する浮遊容量は、抵抗R11に着目スると、マルチエ
ミッタトランジスタQ2゜のコレクタ容量とトランジス
タQ1□ のベース容量の和となっている。一方第3図
に示す従来の回路では、この浮遊容量はトランジスタQ
13とQ16の2個のコレクタ容量とトランジスタQ1
□のベース容量の和となっており、トランジスタの各容
量の内、もつとの値の大きなコレクタ容量が減っている
ので出力での遅延を決定する時定数が小さくなり、応答
速度を速くすることができる。
随する浮遊容量は、抵抗R11に着目スると、マルチエ
ミッタトランジスタQ2゜のコレクタ容量とトランジス
タQ1□ のベース容量の和となっている。一方第3図
に示す従来の回路では、この浮遊容量はトランジスタQ
13とQ16の2個のコレクタ容量とトランジスタQ1
□のベース容量の和となっており、トランジスタの各容
量の内、もつとの値の大きなコレクタ容量が減っている
ので出力での遅延を決定する時定数が小さくなり、応答
速度を速くすることができる。
発明の効果
以上述べてきたように本発明によれば、素子数と消費電
力を約半分にすることができ、集積回路化が容易になる
と共に、応答速度を速くすることができ、実用的にきわ
めて有用である。
力を約半分にすることができ、集積回路化が容易になる
と共に、応答速度を速くすることができ、実用的にきわ
めて有用である。
)11勝
形図、第3図は従来の比較回路の与図、第4図は従来の
比較回路の要部電圧波形図である。 Q11〜Q14.Q1□〜Q19・・・・・・トランジ
スタ、Q2o、O21・・・・・・マルチエミッタトラ
ンジスタ、R11〜R15・・・・・・抵抗、101,
102・・・・・・ストローブ信号、103・・・・・
・基準電圧源、104,105・・・・・・出力信号、
108,109・・・・・・比較入力信号。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名to
t、 toz−−・ストロ−7侶号入p壇晶子lθ4,
105−−一出7カイ占号可酎チtos、 toq−−
一人力侶号@子 第1図 O7 第2図 1 tt l tzl t、sl 第4図 I、t11尤21t、1
比較回路の要部電圧波形図である。 Q11〜Q14.Q1□〜Q19・・・・・・トランジ
スタ、Q2o、O21・・・・・・マルチエミッタトラ
ンジスタ、R11〜R15・・・・・・抵抗、101,
102・・・・・・ストローブ信号、103・・・・・
・基準電圧源、104,105・・・・・・出力信号、
108,109・・・・・・比較入力信号。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名to
t、 toz−−・ストロ−7侶号入p壇晶子lθ4,
105−−一出7カイ占号可酎チtos、 toq−−
一人力侶号@子 第1図 O7 第2図 1 tt l tzl t、sl 第4図 I、t11尤21t、1
Claims (1)
- ベースおよびエミッタが交叉接続され一方のエミッタが
共通接続されたマルチエミッタトランジスタ対と、前記
マルチエミッタトランジスタ対のそれぞれのコレクタに
接続される負荷抵抗と、前記マルチエミッタトランジス
タ対の他方のエミッタ間に接続される帰還抵抗と、前記
マルチエミッタトランジスタ対の他方のエミッタがそれ
ぞれコレクタに接続されエミッタが共通接続された第1
の差動トランジスタ対と、前記マルチエミッタトランジ
スタ対の共通エミッタと前記第1の差動トランジスタ対
の共通エミッタがそれぞれコレクタに接続されエミッタ
が共通接続された第2の差動トランジスタ対を有するこ
とを特徴とする比較回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10704386A JPH06101675B2 (ja) | 1986-05-09 | 1986-05-09 | 比較回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10704386A JPH06101675B2 (ja) | 1986-05-09 | 1986-05-09 | 比較回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62263714A true JPS62263714A (ja) | 1987-11-16 |
JPH06101675B2 JPH06101675B2 (ja) | 1994-12-12 |
Family
ID=14449071
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10704386A Expired - Lifetime JPH06101675B2 (ja) | 1986-05-09 | 1986-05-09 | 比較回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06101675B2 (ja) |
-
1986
- 1986-05-09 JP JP10704386A patent/JPH06101675B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06101675B2 (ja) | 1994-12-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2990785B2 (ja) | 論理回路 | |
GB1261003A (en) | An analog to digital converter circuit | |
JPH10190375A (ja) | 演算増幅回路 | |
JPS62263714A (ja) | 比較回路 | |
US4075575A (en) | Input stage for fast-slewing amplifier | |
JPH0527282B2 (ja) | ||
JPH03112214A (ja) | 電圧比較回路 | |
JPH02121521A (ja) | 電圧比較器 | |
JPS6157111A (ja) | 比較器 | |
JPH01319200A (ja) | トラック・ホールド回路 | |
JP2861226B2 (ja) | クロック信号出力回路 | |
JPH0328581Y2 (ja) | ||
JPH1084260A (ja) | 比較回路 | |
JPH0377531U (ja) | ||
JPS645489B2 (ja) | ||
JPH01278108A (ja) | 差動増幅回路 | |
US3638041A (en) | Sample and hold trigger circuit | |
JP3073619B2 (ja) | サンプルホールド回路 | |
JPH0583040A (ja) | 位相比較器 | |
JPH0434849B2 (ja) | ||
JPH0415887A (ja) | 演算増幅回路 | |
JPH0818395A (ja) | フィルター回路 | |
JPS62111508A (ja) | 演算増幅器 | |
JPS6322150B2 (ja) | ||
JPS63260322A (ja) | アナログ・デジタル変換器 |