JPS6325962Y2 - - Google Patents

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JPS6325962Y2
JPS6325962Y2 JP1982076001U JP7600182U JPS6325962Y2 JP S6325962 Y2 JPS6325962 Y2 JP S6325962Y2 JP 1982076001 U JP1982076001 U JP 1982076001U JP 7600182 U JP7600182 U JP 7600182U JP S6325962 Y2 JPS6325962 Y2 JP S6325962Y2
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JP
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cutting blade
blade mechanism
machine frame
slope
ridge
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JP1982076001U
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、走行装置により走行する機体に、水
平な面に沿い作動する刈刃機構と、水平面に対し
傾斜する傾斜面に沿い作動する刈刃機構とを、前
面視において左右に並列せしめて装架し、畦畔の
上面に植生している草と畦畔の法面に植生してい
る草とを同時に刈取つていけるようにした主とし
て畦畔の草を刈取るのに用いる草刈機についての
改良に関するものである。
上述の如く、畦畔の上面と畦畔の法面との二つ
の面から同時に草を刈取れるように構成する草刈
機は、畦畔の法面の草を刈取るために、水平な面
に対し傾斜する傾斜面に沿い作動するように機体
に装備せしめる刈刃機構を、畦畔の法面の傾斜勾
配の変化に追従させるのがむづかしい問題があ
り、また、畦畔の上面と法面との二面の草を同時
に刈取るように作業する場合、畦畔の法面が上面
よりも短くなつていることで、畦畔の交叉点また
は曲がり角において、機体の走行を停止し、法面
刈用の刈刃機構の傾斜角度を水平に直さないと、
その法面刈用の刈刃機構が90度に折れ曲がつてい
る隣側の畦畔の法面につかえるようになつて損傷
を生ぜしめたり、長く延びる畦畔の上面に刈残し
を生ぜしめるようになるから、法面刈用の角度調
整を、畦畔の交叉点または曲がり角において行な
わなければならない問題がある。
本考案は、これらの問題を解決するためのもの
であつて、草刈機の機体を、畦畔の上面において
走行させることで畦畔の上面と法面との二面から
草が同時に刈取れるようにする際に、法面刈用の
刈刃機構の角度の変更が、機体を操縦しながら簡
単に行なえるようにして、機体を停止させて法面
刈用の刈刃機構の角度を調整する作業を行なわず
に、畦畔の交叉点または曲がり角において、刈残
しを生ぜしめたり、法面刈用の刈刃機構につかえ
を生ぜしめたりすることなく、楽に行なえるよう
にする新たな手段を提供することを目的とする。
そして、本考案においては、この目的を達成す
るための手段として、前後に長く形成した機枠の
前端部に、水平な面に沿い作動する刈刃機構を支
架し、機枠の後端部には、前記刈刃機構を駆動せ
しめるエンジンを組付け支架せしめるとともに、
そのエンジンの下方に配位せしめて走行輪を軸支
し、かつ、該機枠の後端部から平面視において後
方に向け突出する左右のハンドル杆と、後面視に
おいて前記走行輪の下部一側において前後方向の
支軸により上下に自在に回動する支持機枠とを設
けて、その支持機枠を、前記ハンドル杆に設けた
操作部の操作で自在に昇降作動する吊下機構に連
繋し、その支持機枠に、水平面に対し傾斜する傾
斜面に沿い作動さす刈刃機構を支架せしめるとと
もに地表面との当接でその刈刃機構を地表面に沿
う姿勢に支承さすそり体を装設してなる草刈機を
提起するものである。
次に実施の一例を図面に従い説明する。
第1図及び第2図において、1は機枠で、前後
(図において左右)に長い中空の軸筒状に形成し
てある。該機枠1の前端部(図において左端部)
にはギヤケースを兼ねる軸受部2を組付け、その
軸受部2に、水平な面に沿い作動さす刈刃機構a
の回転軸3を第3図に示している如く軸支する。
そして、該機枠1の後端部には前記刈刃機構a
を駆動さすためのエンジンEを、それの出力軸が
該軸筒状の機枠1の内腔に突入する状態に組付
け、そのエンジンEの出力軸を、該軸筒状の機枠
1内腔に装任して軸支した伝導軸10及び前記軸
受部2の内腔に配設せる伝導ギヤ11,12を介
して前述の刈刃機構aの回転軸3に伝導する。
また、該機枠1の後端部には前記エンジンEの
下方に向けて突出する車輪支持機枠4を取付け
て、その車輪支持機枠4に、走行輪40を前記エ
ンジンEの下方に位置するように配位して軸支
し、さらに、該機枠1の後端部から平面視におい
て後方に向け叉状に突出する左右のハンドル杆
5,5を取付け、その左右のハンドル杆5,5に
は、短い上下方向の軸筒状に形成した連結具6,
6を、第1図に示している如く左右に一対に対称
するように夫々取付け、その連結具6,6の一方
に、下方に延びる軸杆状の取付機枠60の上端部
を装脱自在に組付け、この取付機枠60の下端部
を第1図及び第2図に示している如く、前記走行
輪40の左右の一側の下部で前方寄りの位置に配
位して、そこに前後方向の支軸61を設け、その
支軸61に、支持機枠62の左右一端部に設けた
嵌合筒部63を回転自在に嵌装して該支持機枠6
2を前記支軸61中心に上下に回動するよう支架
してある。
そして、この支持機枠62には、前述のハンド
ル杆5に設けた操作部84の操作で昇降作動する
吊下機構8を連繋して、操作部84の操作により
所望の回動位置に支持せしめ得るよう吊下げ支持
せしめてある。前記吊下機構8は、支持機枠62
の前述支軸61を中心とする回動の回動端側の端
部に、レリーズワイヤー80の一端を連繋し、そ
のレリーズワイヤー80のアウター81の他端側
をハンドル杆5に設けた止め具82に止着し、そ
のアウター81の他端から引き出したインナー8
3の他端側を、ハンドル杆5の下面に沿い押し引
き自在に設けた操作部84に連結し、その操作部
84と係合してインナー83を引き出した状態に
保持する係止具85をハンドル杆5の下面側に儲
けて構成してあり、操作部84を係止具85との
係合から外して自由な状態とすることで、インナ
ー83が緩んで支持機枠62が支軸91中心に自
在に回動するようになり、かつ、その状態から操
作部84を所望量引張ることで、インナー83の
牽引により支持機枠62が所望の回動位置にまで
上方に回動していき、さらに操作部84を引張つ
た状態で係止具85に係止することで、支持機枠
62を略水平な姿勢に保持するようにしてある。
しかして、傾斜面に沿い作動さす刈刃機構b
は、上述の如く機枠1に設けた支持機枠62に、
該刈刃機構bの駆動軸を軸受部64を介して軸支
することで支架してあり、その刈刃機構bの駆動
軸は、前述の機枠1の前端部に設けた軸受部2の
上面側に、前述の刈刃機構aの回転軸3を上方に
延長して装設せる動力取出軸Wと、フレキシブル
チユーブ7内に包蔵せしめたフレキシブルシヤフ
ト70を介し伝導連繋して駆動せしめてある。
前記機枠1の前端部の軸受部2に装設せる動力
取出軸Wは、第2図で鎖線に示している如く機枠
1の長手方向の中間部に、機枠1内の伝導軸10
と伝導する伝導機構を収蔵せしめたギヤボツクス
Yを設けて、そのギヤボツクスYを設ける場合、
及び第1図で鎖線に示している如く、機枠1の基
端部にエンジンEの出力軸と伝導する伝導機構を
収蔵せしめたギヤボツクスYを設けて、そのギヤ
ボツクスYに該動力取出軸Wを設ける場合があ
る。
なお、図示する実施例装置において、21は軸
受部2に一体に組付けたカバー20に取付けたそ
り体、eは原動機Eの作動を制御するためにハン
ドル杆5に取付けた制御レバー、65は、法面刈
用の刈刃機構bの機枠1に対する組付位置を左右
方向に調節するために、支持機枠62に設けた嵌
合筒部63を左右に変位調節せしめるブラケツ
ト、66は支持機枠62に設けたそり体、71,
72はカツプリングである。また、図において9
は畦畔、90は畦畔9の上面、91は畦畔9の法
面である。
このように構成する実施例装置は次のように作
用する。
草刈機Aで圃場の畦畔9の上面90と法面91
との両面に植生している草を刈取る作業を行なう
ときは、まず、吊下機構8の操作部84を引張つ
て、ハンドル杆5の下面に装設してある係止具8
5に係止しておく。これにより機枠1の側方に突
出する支持機枠62に支架した法面刈用の刈刃機
構bが、機枠1の前端側に設けてある上面刈用の
刈刃機構aに揃う水平な姿勢に保持されるように
なる。
この状態において、ハンドル杆5を操作して、
草刈機Aを草の刈取りを行なう畦畔9に向け走行
させていく。この草刈機Aの機体の走行は、機枠
1の前端に位置する上面刈用の刈刃機構aと機枠
1の側方に位置する法面刈用の刈刃機構bとの両
方が、共に水平な姿勢に保持されていることか
ら、法面刈用の刈刃機構bをもたない通常の草刈
機の走行と同じように行なえる。
草刈機Aが所定の畦畔9に達しそれの走行輪4
0が畦畔9の上面90に乗つたところで、吊下機
構8の操作部84に係止具85から外す。これに
より、吊下機構8が自由になり、法面刈用の刈刃
機構bを支持している支持機枠62が、支軸61
中心に自在に回動するようになり、支持する刈刃
機構bの重量で、下面側に設けてあるそり体66
が畦畔9の上面90に当接し、その上面90に支
承された状態となる。
次に、この状態においてエンジンEの作動によ
り、刈刃機構aおよび刈刃機構bを駆動させなが
ら、草刈機Aを操縦して、それの走行輪40が畦
畔9の上面90の一側に位置するように側方に寄
せていき、機枠1の側方に突出する法面刈用の刈
刃機構bが、畦畔9の上面90から側方に外れる
ようにしていけば、その刈刃機構bは、第4図に
示している如く、傾斜する法面91に下面側のそ
り体66が当接してそこに支持され、法面91に
沿う姿勢に保持された状態となつていく。
従つて、この状態での草刈機Aの走行で、畦畔
9の上面90と法面91との二面の草が、上面刈
用の刈刃機構aと法面刈用の刈刃機構bとで、同
時に刈取られていくようになる。このとき、畦畔
9の法面91は、それの連続方向において、傾斜
角度が変化するようになるが、法面刈用の刈刃機
構bは支軸61中心に上下に自在に回動し、法面
91に接するそり体66で法面91に支承された
状態となつていることで、法面91の傾斜角度の
変化に自動的に追従するようになつて、常に法面
91に沿う姿勢に保持され、法面91の草を刈倒
していく。
次に、上述の作業で、直線に連続する一本の畦
畔9の上面90と法面91の刈取りを終えて、90
度に折れ曲がつて接続している隣接の畦畔9に移
行するときは、法面刈用の刈刃機構bが法面90
の終端に達したところで、操作部84を引張り、
吊下機構8を作動させて、その法面刈用の刈刃機
構bを水平な姿勢に引き上げ、その状態のまま機
体を直進させて刈取り作業を行ないながら畦畔の
交叉点位置まで進み、その位置において機体の旋
回作業を行ない、次の畦畔に機体の位置を適応さ
せて、前述した同様の操作を行なうようにする。
このとき、法面刈用の刈刃機構bを引き上げるた
めに引張つた操作部84は、その刈刃機構bを引
き上げておく時間が極く短かいことから、係止具
85に係止しておかなくてもよい。
以上説明したように本考案による草刈機は、前
後に長く形成した機枠1の前端部に、水平な面に
沿い作動する刈刃機構aを支架し、機枠1の後端
部には、前記刈刃機構aを駆動せしめるエンジン
Eを組付け支架せしめるとともに、そのエンジン
Eの下方に配位せしめて走行輪40を軸支し、か
つ、該機枠1の後端部から平面視において後方に
向け突出する左右のハンドル杆5と、後面視にお
いて前記走行輪40の下部一側において前後方向
の支軸61により上下に自在に回動する支持機枠
62とを設けて、その支持機枠62を、前記ハン
ドル杆5に設けた操作部84の操作で自在に昇降
作動する吊下機構8に連繋し、その支持機枠62
に、水平面に対し傾斜する傾斜面に沿い作動さす
刈刃機構bを支架せしめるとともに地表面との当
接でその刈刃機構bを地表面に沿う姿勢に支承さ
すそり体66を装設して構成してあることから、
機枠1の側方に設けた法面刈用の刈刃機構bが、
機体を走行させて刈取り作業を行なつている作業
中において、操作部84を操作することで、水平
な姿勢に保持した状態と、法面91の傾斜角度に
倣う姿勢に自動的に保持される状態とに切換わる
ようになるので、四角な枠状に構築されている圃
場の畦畔上を順次走行して、その畦畔の上面と法
面との二面の草を同時に刈取つていく作業が、機
体を停止させて法面刈用の刈刃機構bの角度を調
整する作業を行なわずに、畦畔の交叉点または曲
がり角において、刈残しを生ぜしめたり、法面刈
用の刈刃機構bにつかえを生ぜしめたりすること
なく、楽に行なえるようになる。
なお、本考案手段は、刈刃機構a・刈刃機構b
が、回転刃である場合およびバリカン型の刈刃機
構である場合の何れでも良く適応する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例装置の平面図、第2図
は同上装置の側面図、第3図は同上装置の要部の
縦断側面図、第4図は作用の説明図である。 図面符号の説明、A……草刈機、E……エンジ
ン、W……動力取出軸、Y……ギヤボツクス、
a,b……刈刃機構、e……制御レバー、1……
機枠、10……伝導軸、11,12……伝導ギ
ヤ、2……軸受部、20……カバー、21……そ
り体、3……回転軸、4……車輪支持機枠、40
……走行輪、5……ハンドル杆、6……連結具、
60……取付機枠、61……支軸、62……支持
機枠、63……嵌合筒部、64……軸受部、65
……ブラケツト、66……そり体、7……フレキ
シブルチユーブ、70……フレキシブルシヤフ
ト、71,72……カツプリング、8……吊下機
構、80……レリーズワイヤー、81……アウタ
ー、82……止め具、83……インナー、84…
…操作部、85……係止具、9……畦畔、90…
…畦畔の上面、91……畦畔の法面。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 前後に長く形成した機枠1の前端部に、水平な
    面に沿い作動する刈刃機構aを支架し、機枠1の
    後端部には、前記刈刃機構aを駆動せしめるエン
    ジンEを組付け支架せしめるとともに、そのエン
    ジンEの下方に配位せしめて走行輪40を軸支
    し、かつ、該機枠1の後端部から平面視において
    後方に向け突出する左右のハンドル杆5と、後面
    視において前記走行輪40の下部一側において前
    後方向の支軸61により上下に自在に回動する支
    持機枠62とを設けて、その支持機枠62を、前
    記ハンドル杆5に設けた操作部84の操作で自在
    に昇降作動する吊下機構8に連繋し、その支持機
    枠62に、水平面に対し傾斜する傾斜面に沿い作
    動さす刈刃機構bを支架せしめるとともに地表面
    との当接でその刈刃機構bを地表面に沿う姿勢に
    支承さすそり体66を装設してなる草刈機。
JP7600182U 1982-05-24 1982-05-24 草刈機 Granted JPS58178818U (ja)

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JPS58178818U JPS58178818U (ja) 1983-11-30
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6077329U (ja) * 1983-11-01 1985-05-30 三菱農機株式会社 草刈機
JPS619212A (ja) * 1984-06-23 1986-01-16 相沢 松雄 双用草刈機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58132916U (ja) * 1982-03-01 1983-09-07 セイレイ工業株式会社 刈取装置

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JPS58178818U (ja) 1983-11-30

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