JPS63258150A - 埋込型電話リモコンスイツチ - Google Patents

埋込型電話リモコンスイツチ

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JPS63258150A
JPS63258150A JP9248287A JP9248287A JPS63258150A JP S63258150 A JPS63258150 A JP S63258150A JP 9248287 A JP9248287 A JP 9248287A JP 9248287 A JP9248287 A JP 9248287A JP S63258150 A JPS63258150 A JP S63258150A
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JP
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remote control
telephone
control switch
case
telephone remote
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JP9248287A
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Nobuyuki Shibue
渋江 伸之
Yoshinori Suzuki
義則 鈴木
Kiyotaka Takehara
清隆 竹原
Hitoshi Fukagawa
仁 深川
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は、電話回線を用いて屋内の電気機器のオンオフ
制御を行う埋込型電話リモコンスイッチに関するもので
ある。
[背景技術1 最近では、電話回線を用いて屋内の電気機器のオンオフ
制御を行うことができるようにした電話リモコンスイッ
チが提供されている。ところが、この電話リモコンスイ
ッチは、形状が大きいため、設Wtλペースをとり、し
かもこれらを専用の取付盤などに取り付けるために、施
工者にとって取付が面倒である問題があった。
[発明の目的1 本発明は上述の点に鑑みて為されたものであり、その目
的とするところは、壁面ボッ°クス内に埋め込んで設置
できる埋込、型電話リモコンスイッチを提供することに
ある。
[発明の開示J (槽成) 本発明は、電話回線を用いて屋内の電気機器のオンオフ
制御を行う埋込型電話リモコンスイッチであって、規格
化された既製の配線器具の寸法モジュールに形成したケ
ース内に内部回路を収納するとともに、上記ケースを既
製の合成樹脂製の取付枠に取り付けるための係止爪及び
金属性の取付枠に取り付けるための係合日新を形成した
ものであり、既製の配線器具などが取り付られる壁面ボ
ックスに電話リモコンスイッチを設置できるようにし、
設置スペースを取らずに通常の配線器具と略同様に簡単
に取付できるようにしたものである。
(実施例) 第1図乃至第7図に本発明の一実施例を示す。
まず、電話リモコンスイッチについて第4図のシステム
図及1第1図の外観斜視図に従って説明する。電話リモ
コンスイッチ1は保安器11及び切分器12を介して電
話機2とともに電話回#lαにi!rk統されている。
この電話リモコンスイッチ1は交流電源ACを整流平滑
して電源を得ており、この交流電源ACのコンセント3
へ電源の供給を電話回線のを用いて制御して負荷のオン
オフ制御を行うものである。電話リモコンスイッチ1の
ケース24の上面には、負荷のオンオフを手動で切り換
える入/切スイッチ4と、電話回#lηを介して負荷の
オンオフ制御を行うことができるように電話リモコンス
イッチ1を設定するセットスイッチ5とを設けである。
上記入/切スイッチ4は押す毎に負荷のオンオフを反転
させるように切り換えるスイッチであり、このスイッチ
4が押される毎に負荷の動作状態を表示する入/切表示
ランプ6を入/切スイッチ4の側方に設けである。セッ
トスイッチ5は押した状態で電話回線αを介して出先か
ら負荷の動作制御を行うことがで訃るスタンバイ(待機
)状態にするものであり、セットスイッチ5を押したと
きにスタンバイ状態にあることを表示するセット表示ラ
ンプ7がセットスイッチ5の側方に設けである。この電
話リモコンスイッチ1では、出先から電話回線tを介し
て負荷の操作制御を行うときに、プッシェボタン式の電
話機などのブツシュ釦にて暗証番号を入力することによ
り、負荷の動作制御を行うことができるようになりでお
り、このため電話リモコンスイッチ1側に出先の電話機
にて入力する暗証番号を設定する4個のディップスイッ
チ8からなる暗証番号入力部28を備えている。ディッ
プスイッチ8は電話リモコンスイッチ1のケース24の
上面に形成された凹所9内に配設され、この凹所9の上
面には開閉自在な扉10を設けて一度設定された暗証番
号が不用意に変わったりすることを防止するようにしで
ある。この電話リモコンスイッチ1は、外出時にセット
スイッチ5を押してスタンバイ状態にセットするように
なっている。ところで、従来では例えばセット忘れを玄
関先などで気付いた場合、電話リモコンスイッチ1のと
ころまで戻ってセットスイッチ5を押さなければならな
かった。このことは、使用者にとって不便であるので、
玄関などに上記セットスイッチ5と同様の働きをする外
部セットスイッチ15を設けることがでさるようにしで
ある。この外部セットスイッチ15にも外部セットスイ
ッチ15を押した場合に電話リモコンスイッチ1がスタ
ンバイ状態になっていることを表示する表示ランプ17
を設けである。この電話リモコンスイッチ1の裏面には
、第2図に示すように、上述する交流電源ACを接続す
る連結式の電源端子13と、コンセント3からの電線を
接続する出力端子14とを設けである。なお、この電源
端子13などが設けである側と反対側には電話回線αや
上述の外部セットスイッチ15などを接続する押し締め
式の接続端子16を設けである。
上記この接続端子16を外部セットスイッチ15を接続
する増設端子としても用いている。この端子13.16
閏には上記強弱電線を分離して強電線に流れる電流によ
る影響が弱電線に及ばないようにするセパレータ(図示
せず)を取り付ける取付溝27を穿設しである。
fJtJ5図に電話リモコンスイッチ1の内部回路を示
す。電話間MQに接続された引込線L I t L 2
にはリレー接点「Cを介して直流回路18が接続され、
このリレー接点reは通常状態で引込#X L + *
 L tから直流回路18を切り離すようにしである。
この直流回路18には、トランスT1を介して暗証番号
を受信する受信回路19、及び着信が検出されたときに
暗証番号を受付可能な状態になったことを音声で電話光
に応答する応答回路20とが接続されている。これらの
回路19,20はCPUにて構成された信号処理回路2
1にて動作制御される。引込線L 、、L 2には着信
を検出する着信検出回路22がリレー接点reの開成状
態で接続されるようになっており、この着信検出回路2
2の出力は信号処理回路21に入力され、着信があった
ことを信号処理回路21にて認識できるようにしである
。そして、信号処理回路21にて着信が検出されたとき
に上記リレー接点reを切り換えて直流回路18を引込
#i L + −L 2に接続するリレーReと、信号
処理回路21にて電話光から正しい暗証番号が送信して
きたときにコンセント3を交流電源ACIO接続するリ
レーRLとを備えている。リレーRLはrンセント3に
直列に挿入されたリレー接点r1を閉成することにより
コンセント3に交流電源ACを給電し、このコンセント
3に接続された負荷を動作させる。なお、交流電源AC
には整流平滑回路23が接続され、電話リモコンスイッ
チ1の電源を作成している。信号処理回路21にはディ
ップスイッチ8により設定された暗証番号が入力され、
この暗証番号と電話光から入力された暗証番号とが一致
するかを判定し、また入/切スイッチ4及びセットスイ
ッチ5の繰作状態に基づいて各回路を適宜動作させると
ともに、表示ランプ6.7などの点灯制御も行う。
以下、電話リモコンスイッチ1の動作について説明すを
、まず、通常状態において、入/切スイッチ4が押され
たと鰺、この入/切スイッチ4が押される毎にリレーR
Lを駆動してリレー接点r1を開閉してコンセント3へ
の電源の供給停止を行う。
このため、このコンセント3に接続された負荷がオンオ
フ制御できる。次に、セットスイッチ5を押して電話リ
モコンスイッチ1が電話回線αを介して負荷の動作を制
御するスタンバイ状態にセットしている場合、着信検出
回路22の着信検出出力を信号処理回路21が受は付け
る。なお、セットスイッチ5がセット状態に切り換えて
ないと、電話回線Q、を用いて負荷の制御を行うことが
できないようにしても良いし、またセットスイッチ5が
セット状態に切り換えであるときには、着信に対して短
時間(約10秒)で応答するようにし、非セツト状態の
ときには長時間(約40秒)で応答するというようにし
ても良い。着信検出回路22は、第6図(a)のイに示
すように、着信信号(16Hz)を検出した場合、同図
([))に示すように信号処理回路21によりリレーR
eがリレー接点rcを切り換えて、直流回路18を引込
#L L + 、L 2に接続する。そして、信号処理
回路21は上記リレー接点reが切り換って、出先の電
話機にて入力される暗証番号を受信することができる状
態になったことを示す応答音ホを第6図(c)に示すよ
うに応答回路20から発信する。この応答音ホを聞いた
使用者はブツシュ釦にて第6図(a)の口に示すように
暗証番号を入力する。この暗証番号は受信回路19にて
受信され、信号処理回路21にて入力された暗証番号と
、予めディップスイッチ8にて設定しである暗証番号と
が一致するかを判別し、一致する場合にはりレーRLを
駆動して接点rlを閉成する。従って、コンセント3に
接続しである負荷に電源が供給されて負荷がオンする。
なお、負荷をオフさせる場合もあり、一致していない場
合には勿論受は付ない、また、リレーRLを複数備える
場合には、第6図(a)のハに示すように、暗証番号の
次にいずれの負荷を操作するかを示す捏作コードをブツ
シュ釦にて入力して負荷を選択して動作制御するように
もできる。
以上は電話リモコンスイッチ1の全体動作の説明であっ
たが、次に本実施例の特徴とする部分について説明する
。この電話リモコンスイッチ1のケース24は規格化さ
れた既製の壁面取付型の配M5兵の2連の大きさの寸法
モジュールに形成してあり、第3図に示すように、上記
ケース24を既製の合成樹脂製の取付枠30に取り付け
るための係止爪25及び金属性の取付枠(図示せず)に
取り付けるための係合凹所26を形成しである。取付枠
30は1個の寸法モジュールの配線器具が縦3個横2列
に並べて取付できる寸法に形成されたものであり、第7
図にこの合成樹脂製の取付枠30を示す、なお、この取
付枠30は本実施例が取り付けられる取付枠30の半分
の大きさの取付枠であるが、取付に関する構造は本実施
例のものと同様であるので第7図を用いて説明する。取
付枠30の左縦枠32には各2連の大きさの横幅を有す
る1個の寸法モジュールの配線器具の取付位置に対応す
る位置に各一対の係止孔33が穿設され、右縦枠34に
は上記各1個の寸法モジュールの配線器具の取付位置に
対応する位置に右縦枠34から離間してそれぞれ側枠3
5が設けられている。
各側枠35の中央部にはそれぞれ解除片36が突設して
あり、解除片36の両側に右縦枠34と側枠35と解除
片76とに囲まれた保持孔37が形成されている。従っ
て、電話リモコンスイッチ1の左右に突設された係止片
25を係止孔33、および保持孔37に挿入すれば、電
話リモコンスイッチ1が取付枠7に保持される。取付枠
7の上下両端部には壁に埋設された壁面ボックス(図示
せず)に取り付けるための横長の取付孔38が形成され
ている。上記電話リモコンスイッチ1を取付枠30から
外すには、ドライバ等の治具の先端部を用いで右縦枠3
4と側枠35との距離を広げるように解除片35を押圧
すれば、係止片25との係合が解除される。このように
本実施例では、電話リモコンスイッチ1のケース24は
規格化された既製の壁面取付型の配線器具の2運の大き
さの寸法モノニールに形成され、上記ケース24を既製
の合成樹脂製の取付枠30に取り付けるための係止爪2
5及び金属性の取付枠(図示せず)に取り付けるための
係合凹所26を形成しであるので、通常の壁面取付型の
配線器具と同様の部材を用いて施工者が電話リモコンス
イッチ1を取り付けることができる。
[発明の効果] 本発明は上述のように、電話回線を用いて屋内の電気機
器のオンオフ制御を行う埋込型電話リモコンスイッチで
あって、規格化された既製の配線器具の寸法モノニール
に形成したケース内に内部回路を収納するとともに、上
記ケースを既製の合成樹脂製の取付枠に取り付けるため
の係止爪及び金属性の取付枠に取り付けるための保合凹
所を形成しであるので、既製の配線器具などが取り付ち
れる壁刷ボックスに電話リモコンスイッチをWkWiで
き、このため設置スペースを取らずに通常の配線器具と
略同様に簡単に取付できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を取付枠に取り付けた状態を
示す斜視図、第2図は同上の背面図、第3図は同上の斜
視図、第4図は同上のシステム構成を示す説明図、第5
図は同上の回路図、第6図は同上の動作説明図、第7図
は取付枠の斜視図である。 24はケース、25は係止爪、26は係合凹所、27は
取付溝、30は取付枠、16は接続端子、16mは増設
端子、αは電話回線である。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電話回線を用いて屋内の電気機器のオンオフ制御
    を行う埋込型電話リモコンスイッチであって、規格化さ
    れた既製の配線器具の寸法モジュールに形成したケース
    内に内部回路を収納するとともに、上記ケースを既製の
    合成樹脂製の取付枠に取り付けるための係止爪及び金属
    性の取付枠に取り付けるための係合凹所を形成して成る
    ことを特徴とする埋込型電話リモコンスイッチ。
  2. (2)上記埋込型電話リモコンスイッチに電話回線を介
    しで負荷のオンオフ制御が可能な状態にセットするセッ
    トスイッチを備えるとともに、玄関などの屋外側で電話
    回線を介して負荷のオンオフ制御が可能な状態にセット
    する外部セットスイッチを屋外に増設可能とする増設端
    子を上記ケースに設けて成る特許請求の範囲第1項記載
    の埋込型電話リモコンスイッチ。
  3. (3)上記ケースの裏面に電話線を接続する電話端子及
    び電源線を接続する電源端子を設けるとともに、上記電
    話端子及び電源端子を分離配設し、これら各端子に接続
    される電話線と電源線とを分離するセパレータを取り付
    ける取付溝を形成して成る特許請求の範囲第1項記載の
    埋込型電話リモコンスイッチ。
JP9248287A 1987-04-15 1987-04-15 埋込型電話リモコンスイッチ Expired - Lifetime JP2573217B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02188053A (ja) * 1989-01-14 1990-07-24 Matsushita Electric Works Ltd 遠隔制御用端末器
JPH0295955U (ja) * 1989-01-14 1990-07-31
JPH03121788U (ja) * 1990-03-27 1991-12-12

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JPH02188053A (ja) * 1989-01-14 1990-07-24 Matsushita Electric Works Ltd 遠隔制御用端末器
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JPH03121788U (ja) * 1990-03-27 1991-12-12

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