JPS63256587A - セラミツクス系超電導部材 - Google Patents

セラミツクス系超電導部材

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JPS63256587A
JPS63256587A JP62091722A JP9172287A JPS63256587A JP S63256587 A JPS63256587 A JP S63256587A JP 62091722 A JP62091722 A JP 62091722A JP 9172287 A JP9172287 A JP 9172287A JP S63256587 A JPS63256587 A JP S63256587A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、セラミックス系超電導部材に関するもので
、特に、セラミックス系超電導材料を使用したケーブル
や素子等に用いられる、セラミックス系超電導部材に関
するものである。
[従来の技術] 近年、セラミックス系の超電導材料が高い超電導臨界温
度を示すことが見出され、注目されている。これらのセ
ラミックス系超電導材料は、通常、プレス加工により圧
縮成形した後、焼結して製造され、セラミックスベレッ
トのまま実験室的に使用されている。
[発明が解決しようとする問題点] 上述のようなセラミックス系超電導材料としては、たと
えば層状ペロブスカイト型またはその類似の結晶構造を
有するものが知られており、超電導現象を示す臨界温度
として、30に以上を記録している。たとえば、Y−B
a −Cu −0系の超電導材料にあっては、90に以
上の臨界温度を示すことが実証されている。
しかしながら、このようなセラミックス系超電導材料を
実用化する上では、常温よりも低い温度に冷却する必要
があり、液体窒素等の冷却媒体の存在下で使用される。
たとえば、セラミックス系超電導材料からなる部材とし
ての素子は、超電導特性を発揮するために冷却媒体の存
在下で使用され、使用しないときはその部材は常温下に
置かれる。このように超電導特性を示すときと、示さな
いときとの間で、すなわち、低温下と常温下との間の温
度差のある環境下で繰返して部材は置かれるので多数回
のヒートサイクルが繰返される。そのため、大気中の水
蒸気が温度差によって凝縮し、部材表面には水滴が付着
する場合がある。また、このようなセラミックス系材料
が将来常温下で超電導特性を発揮し得るとしても、使用
環境によりては大気中の水蒸気によりその表面に水滴が
付着しくqることが十分考えられる。
ところが、本願発明者等は、セラミックス系超電導材料
は吸湿性を示し、水分により変質しゃすく、水分を含む
ことによって超電導特性を示す臨界温度が低下するとい
う知見を得た。このため、上述のようにセラミックス系
超電導部材表面に水滴が付着すると、表面から水分が浸
透することによって超電導特性を低下させる。しかし、
現状では、セラミックス系超電導部材の耐湿性に関して
は、未検討の状態である。
そこで、この発明は、上述したような高い臨界温度を示
すことが実証されているペロブスカイト構造または疑似
ペロブスカイト構造を呈するセラミックス系超電導体が
使用環境の湿度変化に耐え、かつ、高い臨界温度を維持
し得るセラミックス系超電導部材を提供することを目的
とする。
[問題点を解決するための手段] この発明に従ったセラミックス系超電導部材は、上述の
ような問題点を解決するため、べ0プスカイト構造また
は疑似ペロブスカイト構造を呈するセラミックス系超電
導体の表面に、耐湿性および気密性を示す、セラミック
ス系保lI層の被覆を有することを特徴とするものであ
る。
なお、ペロブスカイト構造または疑似ペロブスカイト構
造を呈するセラミックス系超電導材料としては、一般に
、一般式AaBbCc(a、b。
Cは、A、B、Cの各組成比を示す数である。)で表わ
される組成を有するものである。ここで、Aは、周Jf
J律表Ia、■a1fla族元素からなる群から選ばれ
た少なくともiai、aは、周期律表Ib 、Ib 、
llIb族元素からなる群から選ばれた少なくとも1種
、Cは、酸素、炭素、窒素、フッ素、イオウからなる群
から選ばれた少なくとも1種である。この組成のうち、
Aは、周期律表1a。
ia 、ma族元素からなる群から選ばれた2種以上の
元素とするのがさらに好ましい。また、Bとしては、少
なくとも銅を含むようにされ、Cは、少なくとも酸素を
含むようにされるのが好ましい。
さらに、前述の一般式Aa Bb Ccにおいて、al
bおよびCの間には、通常、a X (Aの平均原子価
) +b X (Bの平均原子価)−0X(Cの平均原
子価)の関係が成立する。もつとも、この関係が成立す
ることは必ずしも必要ではない。
なお、ここで周期律表Ia族元素としては、HlLl 
、Na 、に、Rb 、Cs 、Frが挙げられる。
周期律表1[a族元素としては、Be 、Mg、Ca 
Sr、Ba、Raが挙げられる。周期律表ma族元素と
しては、3c、Y、La、Ce、Pr、Nd、PI、8
m、Eu、Gd、Tb、 Dy、Ho。
Er、Tl11.Yb、Lu、Ac、Th、Pa、LI
No、Pu、An+、Cm、Bk、Of、ES、F糟、
Md、No、Lrが挙げられる。
また、周期律表Ib族元素としては、C11,Aq 、
Auが挙げられる。周期律表ub族元素としては、Zn
 、Cd 、HOが挙げられる。周期律表mb族元素と
しては、B、△l、Ga、In、T1が挙げられる。
なお、この発明において、[疑似ペロブスカイト構造」
とに、厳密には「ペロブスカイト構造」ではないが、広
義において、[ペロプスカイト構造」の範晴に入るもの
を意味している。
なお、好ましくは、セラミックス系保護層は、周期律表
[[a 、Iib 、rvaおよび■b族元素からなる
群から選ばれた少なくとも1種類の元素の窒化物、酸化
物、ホウ化物および炭化物のうちの少なくとも1種類の
化合物であればよい。また、セラミックス系保護層は、
上記化合物の名でもムライトと呼ばれるAuSi ON
からなることが望ましい。
さらに、セラミックス系保護層は、金属アルコキシドを
加水分解および重縮合反応後生成するゲル、あるいはそ
の加熱生成物としてのゲルまたは酸化物セラミックスで
おるのが好ましい。
[発明の作用効果] この発明によれば、セラミックス系超電導体表面に被覆
される、耐湿性および気密性を示す保護層は、セラミッ
クス系の化合物であるので母材である超電導性セラミッ
クス化合物と良好な接着性を示す。また、このような保
護層は母材を構成する超電導性セラミックス化合物との
間での熱膨張率の差は全くないか、たとえあるとしても
小さいっしたがって、上述のようなヒートサイクルが行
なわれる環境下において、水分による影響を受けても部
材表面への水分の侵入を防止し得るとともに、密着性も
損われることがない。その結果、使用環境の湿度変化に
対してより高い信頼性を持つセラミックス系超電導部材
を得ることができる。
[実施例1] 液体窒素の沸点以上の臨界濃度(Tc −90K)を有
するセラミックス系超電導材料である、YBazcua
o7からなるテープ状のものの表面に、Al5I ON
からなる膜厚3μ−の保護膜を2極RFマグネトロンス
パツタリング法で形成した。
スパッタリング条件としては、ターゲットとして5tO
z+Afl、カス(!: L/ 1” A r + 2
0 % N 2を用い、ガス圧は60111 Torr
 、出力は400Wとした。このとき、基板に対しては
冷却を行なった。
得られた保護層を有する超電導体は、第1図に示される
。テープ状のセラミックス系超電導体1の外表面上にA
fLSi ONからなる保護層2が形成されている。
比較のため、保mrraなしのものと上記によって得ら
れた保護膜有のものとを、液体窒素中と温度35℃、湿
1!!100%の雰囲気中との間で各雰囲気中10時間
保持するヒートサイクル試験を10サイクル繰返した。
その結果、保v1膜なしのものは水分による影響を受け
、液体窒素温度で超電導特性を示さなくなったが、保護
膜有のものは超電導特性を維持した。
[実施例2] サファイヤ基板の上に、実施例1と同様に液体窒素の沸
点温度以上の臨界温度を有するセラミックス系超電導材
料、Yo、、、13a O,4Cu O4からなる膜を
形成した。さらにその上に、2極RFマグネトロンスパ
ツタリング法によりA15iNからなる保護膜を厚さ3
μm形成した。このとき、スパッタリング条件としては
、ターゲットとしてA15l 、ガスとしてAr+20
%N2を用い、ガス圧は20s Torr 、出力は2
00Wとした。
基板に対しては冷却を行なった。
得られたセラミックス系保護層を有する超電導体は、第
2図に示される。サファイヤ基板3の上にセラミックス
系超電導体1が形成され、さらにその上にAlSi N
からなる保護層2が形成されている。
実施例1と同様に保護膜なしのものと比較試験をしたと
ころ、同様の結果であった。
[実施例3] 実施例2と同様に、Y o、s B a O,4Cu 
O4II上に以下に示される△!Lt O,コーテイン
グ液を用いてスピンコードを施し、その後温度800℃
で10分間加熱を行なった。このようにして、セラミッ
クス系超電導体表面上に膜厚1.5μmのAl2O3膜
が形成された。
AfLzO−コーチイン ゛ ニ アルミニウムイソプロポキシド[(i −C,l−1,
0)aA史] ;0.5molに、イソプロピルアルコ
ール[I  C= H70HI : 1 、2mol、
  水:0.6511101.  硝酸:5mmolの
混合液を室温で徐々に滴下し、滴下終了後温度70℃で
2時間攪拌した後室温に戻したもの。
実施例1と同様に保護膜なしのものと比較のためヒート
サイクル試験を行なったところ、同様の結果であった。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は、この発明に従ったセラミックス系保
護層の被覆を有するセラミックス系超電導部材の実施例
を示す。 図において、1はセラミックス系超電導体、2は保護層
である。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。 第1図 1:tラミックλ浴毛r捏仁 2: イ呆権11 第2図 手続補正書 眞 昭和63年7月8日

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ペロブスカイト構造または疑似ペロブスカイト構
    造を呈するセラミックス系超電導体の表面に、耐湿性お
    よび気密性を示す、セラミックス系保護層の被覆を有す
    ることを特徴とする、セラミックス系超電導部材。
  2. (2)前記セラミックス系保護層は、周期律表IIIa、
    IIIb、IVaおよびIVb族元素からなる群から選ばれた
    少なくとも1種類の元素の窒化物、酸化物、ホウ化物お
    よび炭化物のうちの少なくとも1種類の化合物からなる
    、特許請求の範囲第1項記載のセラミックス系超電導部
    材。
  3. (3)前記セラミックス系保護層は、AlSiONから
    なる、特許請求の範囲第1項記載のセラミックス系超電
    導部材。
  4. (4)前記セラミックス系保護層は、金属アルコキシド
    を加水分解および重縮合反応後生成するゲル、およびそ
    の加熱生成物としてのゲルまたは酸化物セラミックスの
    うちのいずれかからなる、特許請求の範囲第1項または
    第2項記載のセラミックス系超電導部材。
JP62091722A 1987-04-14 1987-04-14 セラミツクス系超電導部材 Expired - Lifetime JPH0725614B2 (ja)

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