JPS63254430A - 複写用感光材料供給装置 - Google Patents
複写用感光材料供給装置Info
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- JPS63254430A JPS63254430A JP62090503A JP9050387A JPS63254430A JP S63254430 A JPS63254430 A JP S63254430A JP 62090503 A JP62090503 A JP 62090503A JP 9050387 A JP9050387 A JP 9050387A JP S63254430 A JPS63254430 A JP S63254430A
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- -1 silver halide Chemical class 0.000 description 3
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- GGCZERPQGJTIQP-UHFFFAOYSA-N sodium;9,10-dioxoanthracene-2-sulfonic acid Chemical compound [Na+].C1=CC=C2C(=O)C3=CC(S(=O)(=O)O)=CC=C3C(=O)C2=C1 GGCZERPQGJTIQP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B27/00—Photographic printing apparatus
- G03B27/32—Projection printing apparatus, e.g. enlarger, copying camera
- G03B27/52—Details
- G03B27/58—Baseboards, masking frames, or other holders for the sensitive material
- G03B27/587—Handling photosensitive webs
- G03B27/588—Supply rolls; Cutting arrangements
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B27/00—Photographic printing apparatus
- G03B27/32—Projection printing apparatus, e.g. enlarger, copying camera
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Projection-Type Copiers In General (AREA)
- Control Of Exposure In Printing And Copying (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、銀塩写真式複写機に用いられる複写用感光材
料供給装置に関し、更に詳しくは特性が異なった複数の
感光材料を装置本体にセットし、複写原稿の種類に応じ
て感光材料を選択使用するようにした装置に関するもの
である。
料供給装置に関し、更に詳しくは特性が異なった複数の
感光材料を装置本体にセットし、複写原稿の種類に応じ
て感光材料を選択使用するようにした装置に関するもの
である。
複写原稿には、記録媒体の構造から印刷原稿と写真原稿
とに分類され、また画像の内容から高コントラスト原稿
と中間調原稿とに分類される。前者の印刷原稿はインク
が使用され、後者の写真原稿は色素が使用されているた
め、分光反射濃度が異なっている。また、前者の高コン
トラスト原稿は文字や線画であり、コントラストが重視
されるが、後者の中間調原稿は階調性が重視される。
とに分類され、また画像の内容から高コントラスト原稿
と中間調原稿とに分類される。前者の印刷原稿はインク
が使用され、後者の写真原稿は色素が使用されているた
め、分光反射濃度が異なっている。また、前者の高コン
トラスト原稿は文字や線画であり、コントラストが重視
されるが、後者の中間調原稿は階調性が重視される。
前述したように、複写原稿の種類によって画像特性が異
なっているが、従来の銀塩写真式複写機では、同じ感光
材料を用いて複写を行っているため、最適なコピイを得
ることができなかった。
なっているが、従来の銀塩写真式複写機では、同じ感光
材料を用いて複写を行っているため、最適なコピイを得
ることができなかった。
本発明は、原稿種に応じて感光材料を選択することによ
り、最適な画像を複写することができるようにした複写
用感光材料供給装置を提供することを目的とするもので
ある。
り、最適な画像を複写することができるようにした複写
用感光材料供給装置を提供することを目的とするもので
ある。
上記目的を達成するために、本発明は、特性が異なった
2種類の感光材料を2個のマガジンに装填し、この2個
のマガジンを複写機本体にセットし、複写原稿の種類に
応じてマガジンを選択し、この中に装填された感光材料
を引き出して露光位置に送るようにしたものである。
2種類の感光材料を2個のマガジンに装填し、この2個
のマガジンを複写機本体にセットし、複写原稿の種類に
応じてマガジンを選択し、この中に装填された感光材料
を引き出して露光位置に送るようにしたものである。
装置本体には、2個のマガジンがセットされており、こ
れらの中には特性が異なった感光材料が装填されている
。複写原稿の反射光を測定することにより原稿種を自動
判定するか、あるいはマニュアルで原稿種を指定すれば
、マガジンが選択され、この中に装填されている感光材
料が引き出されて露光位置に送られる。
れらの中には特性が異なった感光材料が装填されている
。複写原稿の反射光を測定することにより原稿種を自動
判定するか、あるいはマニュアルで原稿種を指定すれば
、マガジンが選択され、この中に装填されている感光材
料が引き出されて露光位置に送られる。
以下、図面を参照して本発明の一実施例について詳細に
説明する。
説明する。
第1図は本発明を実施する銀塩写真式カラー複写機を示
すものである。装置本体10は、その右側に露光室10
aが形成され、左側に現像室10b、6<形成されてい
る。この現像室10bの上面に、透明な原稿台1)が取
り付けられており、この上にカラー原稿12が原稿面を
下にした状態で載置され、下面が白色をした原稿押さえ
板13で押さえ付けられる。
すものである。装置本体10は、その右側に露光室10
aが形成され、左側に現像室10b、6<形成されてい
る。この現像室10bの上面に、透明な原稿台1)が取
り付けられており、この上にカラー原稿12が原稿面を
下にした状態で載置され、下面が白色をした原稿押さえ
板13で押さえ付けられる。
光源ユニット15は、光源16.リフレクタ17、ミラ
ー18を内蔵しており、原稿台1)と平行に往復動じて
、カラー原稿12をスリット照明する。ミラーユニット
20は、紙面と垂直な方向に延びた2枚のミラー21.
22を保持しており、物点距離を一定に保つために、光
源ユニット15に連動してその半分の速度で移動し、カ
ラー原稿12で反射した光を平行に折り返す。
ー18を内蔵しており、原稿台1)と平行に往復動じて
、カラー原稿12をスリット照明する。ミラーユニット
20は、紙面と垂直な方向に延びた2枚のミラー21.
22を保持しており、物点距離を一定に保つために、光
源ユニット15に連動してその半分の速度で移動し、カ
ラー原稿12で反射した光を平行に折り返す。
前記ミラーユニット20で反射された光は、レンズ24
を通ってから、ミラーシャッタ25に達する。このミラ
ーシャッタ25は、軸26を回動中心としており、プレ
スキャン時には、ミラーシャッタ25が点線で示すよう
に光路から退避し、カラー原稿12からの反射光を集光
した状態で測定手段27に入れる。
を通ってから、ミラーシャッタ25に達する。このミラ
ーシャッタ25は、軸26を回動中心としており、プレ
スキャン時には、ミラーシャッタ25が点線で示すよう
に光路から退避し、カラー原稿12からの反射光を集光
した状態で測定手段27に入れる。
前記露光室10aには、2個のマガジン32゜33が着
脱自在に取り付けられており、各マガジン32.33に
は分光感度又はγ値が異なった2種類の感光材料30.
31が装填されている。この実31 例では、マガジン
32内には、カラー写真原稿の複写に最適な感光材料3
0が装填されており、マガジン33内には、カラー印刷
原稿の複写に最適な感光材料31が装填されている。こ
れらのマガジン32.33の前には、一対の引出しロー
ラ34,35がそれぞれ配置されており、選択的に駆動
されて感光材料30.31をそれぞれ引き出す。また、
これらの引出しローラ対34.35の前には、一定の長
さに切断するためのカッター36.37がそれぞれ配置
されている。
脱自在に取り付けられており、各マガジン32.33に
は分光感度又はγ値が異なった2種類の感光材料30.
31が装填されている。この実31 例では、マガジン
32内には、カラー写真原稿の複写に最適な感光材料3
0が装填されており、マガジン33内には、カラー印刷
原稿の複写に最適な感光材料31が装填されている。こ
れらのマガジン32.33の前には、一対の引出しロー
ラ34,35がそれぞれ配置されており、選択的に駆動
されて感光材料30.31をそれぞれ引き出す。また、
これらの引出しローラ対34.35の前には、一定の長
さに切断するためのカッター36.37がそれぞれ配置
されている。
前記マガジン32.33から選択的に引き出された感光
材料30.31は、一対の送りローラ38でニップされ
、ループ状をしたガイド部材(図示せず)に沿って搬送
ローラ対39に向けて送られる。この搬送ローラ対39
と適当な間隔を保って別の搬送ローラ対40が配置され
、その間に露光ステージ41が設けられている。カラー
複写時。
材料30.31は、一対の送りローラ38でニップされ
、ループ状をしたガイド部材(図示せず)に沿って搬送
ローラ対39に向けて送られる。この搬送ローラ対39
と適当な間隔を保って別の搬送ローラ対40が配置され
、その間に露光ステージ41が設けられている。カラー
複写時。
には、これらの搬送ローラ対39.40によって、感光
材料が軽くニップされて一定速度で搬送される。
材料が軽くニップされて一定速度で搬送される。
切換えガイド部材43は、実線で示す位置から点線で示
す位置に回動した時に、露光済み感光材料を受は止めて
、これをプロセッサ一部44に導くようになっている。
す位置に回動した時に、露光済み感光材料を受は止めて
、これをプロセッサ一部44に導くようになっている。
このプロセッサ一部44は、露光済み感光材料を写真現
像処理してから、トレイ46に排出する。
像処理してから、トレイ46に排出する。
次に、カラー写真原稿とカラー印刷原稿の種別に応じて
感光材料を選択する場合について説明する。第2図はカ
ラー画像を記録した平均的な色分布を持ったカラー写真
原稿とカラー印刷原稿の分光反射濃度を示すものである
。実線で示した濃度曲線50はカラー写真原稿の濃度分
布である。点線で示した濃度曲線5工はカラー印刷原稿
の濃度分布であり、グリーンに反射濃度のピークがある
。
感光材料を選択する場合について説明する。第2図はカ
ラー画像を記録した平均的な色分布を持ったカラー写真
原稿とカラー印刷原稿の分光反射濃度を示すものである
。実線で示した濃度曲線50はカラー写真原稿の濃度分
布である。点線で示した濃度曲線5工はカラー印刷原稿
の濃度分布であり、グリーンに反射濃度のピークがある
。
カラー写真原稿に用いられているマゼンタ色素は、53
0〜560nmに極大濃度(極大吸収波長)があり、シ
アン色素は650nm付近に極大濃度がある。しかも、
マゼンタ色素、シアン色素は、この極大吸収波長を中心
にして急激に濃度(吸収)が低下する特性がある。
0〜560nmに極大濃度(極大吸収波長)があり、シ
アン色素は650nm付近に極大濃度がある。しかも、
マゼンタ色素、シアン色素は、この極大吸収波長を中心
にして急激に濃度(吸収)が低下する特性がある。
一方、カラー印刷原稿に用いられているマゼンタインク
は、57Onm付近に極大濃度を持っている。また、シ
アンインクは、600〜700nmまでほぼ平坦な濃度
となっており、700nmよりも長波長側では、カラー
写真原稿のシアン色素よりも急激な濃度低下が見られる
。
は、57Onm付近に極大濃度を持っている。また、シ
アンインクは、600〜700nmまでほぼ平坦な濃度
となっており、700nmよりも長波長側では、カラー
写真原稿のシアン色素よりも急激な濃度低下が見られる
。
このように、カラー原稿種によって異なった特性の色材
が使用されているから、同じ色の波長域内であって、異
なった波長に感度ピークを有する2種類のセンサーを用
いて反射光を測定し、得られた2種類の測定値、例えば
分光反射濃度又は分光強度を比較することにより、カラ
ー原稿種の判別を行うことができる。第3図において、
曲b’A glは3原色光のうちの緑色光を測定するた
めの第1緑色用センサーの感度曲線を示すものであり、
波長540±15nmに感度ピークがある0曲線g2は
、3原色光のうち緑色光を測定するための第2緑色用セ
ンサーの感度曲線を示すものであり、波長570±15
nmに感度ピークがある。曲線r1は3原色光のうち赤
色光を測定するための第1赤色用センサーの感度曲線を
示すものであり、波長630±40nmに感度ピークが
ある。曲線r2は、3原色光のうち赤色光を測定するた
めの第2赤色用センサーの感度曲線を示すものであり、
波長680±40nmに感度ピークがある。特に、波長
r1の感度ピークが650±20nmにある場合には、
波長r2は感度ピークが700±20nmに、また波長
r1の感度ピークが610±20nmにある場合には、
波長r2は感度ピークが660±20nmであることが
望ましい。
が使用されているから、同じ色の波長域内であって、異
なった波長に感度ピークを有する2種類のセンサーを用
いて反射光を測定し、得られた2種類の測定値、例えば
分光反射濃度又は分光強度を比較することにより、カラ
ー原稿種の判別を行うことができる。第3図において、
曲b’A glは3原色光のうちの緑色光を測定するた
めの第1緑色用センサーの感度曲線を示すものであり、
波長540±15nmに感度ピークがある0曲線g2は
、3原色光のうち緑色光を測定するための第2緑色用セ
ンサーの感度曲線を示すものであり、波長570±15
nmに感度ピークがある。曲線r1は3原色光のうち赤
色光を測定するための第1赤色用センサーの感度曲線を
示すものであり、波長630±40nmに感度ピークが
ある。曲線r2は、3原色光のうち赤色光を測定するた
めの第2赤色用センサーの感度曲線を示すものであり、
波長680±40nmに感度ピークがある。特に、波長
r1の感度ピークが650±20nmにある場合には、
波長r2は感度ピークが700±20nmに、また波長
r1の感度ピークが610±20nmにある場合には、
波長r2は感度ピークが660±20nmであることが
望ましい。
第4図はカラー原稿種を自動判定して感光材料を選択す
る実施例を示すものである。カラー複写に先立ってプレ
スキャンが行われ、このプレスキャン時にカラー原稿1
0の反射光が、第1図に示すミラーシャッタ25を介し
て測定手段27に入射する。この測定手段27は、第3
図に示す分光感度g1を有する第1緑色用センサー27
aと、分光感度g2を有する第2緑色用センサー27b
と、分光感度r1を有する第1赤色用センサー27Cと
、分光感度r2を有する第2赤色用センサー27dとか
ら構成されている。
る実施例を示すものである。カラー複写に先立ってプレ
スキャンが行われ、このプレスキャン時にカラー原稿1
0の反射光が、第1図に示すミラーシャッタ25を介し
て測定手段27に入射する。この測定手段27は、第3
図に示す分光感度g1を有する第1緑色用センサー27
aと、分光感度g2を有する第2緑色用センサー27b
と、分光感度r1を有する第1赤色用センサー27Cと
、分光感度r2を有する第2赤色用センサー27dとか
ら構成されている。
前記各センサー27a〜27dの出力信号は、増幅器5
3でそれぞれ増幅されてから、A/D変換器54で濃度
信号に変換される。この4種類の濃度信号は、測光デー
タ処理部55を介してRAM56に送られる。プレスキ
ャン後に、測光データ処理部55は、各色の2種類の濃
度信号をRAM56から読み出して比較する。この比較
結果は、カラー原稿種判定部57に送られ、ここでカラ
ー原稿種が判定される。このカラー原稿種の判定結果に
よって、電磁クラッチ59.60が選択的に作動され、
モータ61の回転が引出しローラ対34.35のいずれ
か一方に伝達される。なお、マニュアルキー58が設け
られており、カラー原稿の観察で判定したカラー原稿種
を指定することもできる。
3でそれぞれ増幅されてから、A/D変換器54で濃度
信号に変換される。この4種類の濃度信号は、測光デー
タ処理部55を介してRAM56に送られる。プレスキ
ャン後に、測光データ処理部55は、各色の2種類の濃
度信号をRAM56から読み出して比較する。この比較
結果は、カラー原稿種判定部57に送られ、ここでカラ
ー原稿種が判定される。このカラー原稿種の判定結果に
よって、電磁クラッチ59.60が選択的に作動され、
モータ61の回転が引出しローラ対34.35のいずれ
か一方に伝達される。なお、マニュアルキー58が設け
られており、カラー原稿の観察で判定したカラー原稿種
を指定することもできる。
次に、カラー原稿種の判別例について説明する。
第2図に示したように、カラー写真原稿とカラー印刷原
稿は、分光反射濃度が異なっているため、2種類の色濃
度の差から、カラー原稿種を判別することができる。例
えば、第1緑色センサー27a、第2緑色セ:/サー2
7bで、カラー原稿12からのスリット反射光を測定し
、各スリットエリヤ毎に緑色濃度Gl、、G2iをそれ
ぞれ求める。
稿は、分光反射濃度が異なっているため、2種類の色濃
度の差から、カラー原稿種を判別することができる。例
えば、第1緑色センサー27a、第2緑色セ:/サー2
7bで、カラー原稿12からのスリット反射光を測定し
、各スリットエリヤ毎に緑色濃度Gl、、G2iをそれ
ぞれ求める。
次に、第5図に示すように、2種類の緑色濃度差のヒス
トグラムを作成し、壱のピーク値を調べることで、カラ
ー写真原稿とカラー印刷原稿とを判別することができる
。カラー原稿によっては、緑色成分が少ないものも含ま
れているから、緑色の他に赤色反射濃度のヒストグラム
も利用するのがよい。
トグラムを作成し、壱のピーク値を調べることで、カラ
ー写真原稿とカラー印刷原稿とを判別することができる
。カラー原稿によっては、緑色成分が少ないものも含ま
れているから、緑色の他に赤色反射濃度のヒストグラム
も利用するのがよい。
第6図は4種類の濃度値を用いた判別プロセスの例であ
る。カラー原稿のプレスキャン時に、各スリットエリヤ
の反射濃度を測定し、これをRAM56に記憶させる。
る。カラー原稿のプレスキャン時に、各スリットエリヤ
の反射濃度を測定し、これをRAM56に記憶させる。
プレスキャンの終了後に、RAM56から緑色濃度Gl
i、G2iを読み出し、次の条件式を満たすものを選び
出す。
i、G2iを読み出し、次の条件式を満たすものを選び
出す。
CIH−02+ < 0.10 ・・・+1)この
条件式(1)を満たすものかに個以上ある場合には、カ
ラー印刷原稿であると判定する。ここで、Kは定数であ
り、例えば全スリットエリヤ数の20%に相当する個数
が用いられる。
条件式(1)を満たすものかに個以上ある場合には、カ
ラー印刷原稿であると判定する。ここで、Kは定数であ
り、例えば全スリットエリヤ数の20%に相当する個数
が用いられる。
条件式+1)を満たすものかに個未満の場合には、次の
条件式を満たすかどうかを判定する。
条件式を満たすかどうかを判定する。
Gli −G2□ 〉 0.1 ・ ・ ・(2
)条件式(2)を満たすものかに個以上存在している場
合には、カラー写真原稿であると判定する。
)条件式(2)を満たすものかに個以上存在している場
合には、カラー写真原稿であると判定する。
条件式(2)を満たすものかに個未満の場合には、次の
条件式を用いて判定する。
条件式を用いて判定する。
R1□−R2,>0.1 ・・・(3)これを満たす
場合には、カラー写真原稿であると判定し、満たさない
場合にはカラー印刷原稿であると判定する。
場合には、カラー写真原稿であると判定し、満たさない
場合にはカラー印刷原稿であると判定する。
次に、第1図に示したカラー複写機の作用について説明
する。まず、複写すべきカラー原稿12を原稿台1)の
上に載置してから、複写キー(図示せず)を操作する。
する。まず、複写すべきカラー原稿12を原稿台1)の
上に載置してから、複写キー(図示せず)を操作する。
この複写キーがONすると、プレスキャンが開始される
。このプレスキャン時には、光源ユニット15とミラー
ユニット20とを同期して移動する。光源16から放出
された光は、カラー原稿12で反射されてから、ミラー
18.21,22. レンズ24を順次径てミラーシ
ャッタ25に入射する。このミラーシャッタ25は、カ
ラー原稿12の反射光を測定手段27に向けて反射する
。この測定手段27は、4個のセンサー27a〜27d
から構成されており、4種類の信号を出力する。これら
の各センサー27a〜27dから出力された信号は、増
幅、デジタル変換されてからRAM56に記憶される。
。このプレスキャン時には、光源ユニット15とミラー
ユニット20とを同期して移動する。光源16から放出
された光は、カラー原稿12で反射されてから、ミラー
18.21,22. レンズ24を順次径てミラーシ
ャッタ25に入射する。このミラーシャッタ25は、カ
ラー原稿12の反射光を測定手段27に向けて反射する
。この測定手段27は、4個のセンサー27a〜27d
から構成されており、4種類の信号を出力する。これら
の各センサー27a〜27dから出力された信号は、増
幅、デジタル変換されてからRAM56に記憶される。
したがって、このRAM56には、各スリットエリヤ毎
に、2個の緑色濃度信号と、2個の赤色濃度信号とが記
憶されることになる。
に、2個の緑色濃度信号と、2個の赤色濃度信号とが記
憶されることになる。
プレスキャンが終了すると、光源ユニット15とミラー
ユニット20は、第1図に示す初期位置に復帰する。こ
れとともに、RAM56から、4種類の濃度信号を読み
出し、第6図のフローチャートに示す手順でカラー原稿
種を判別する。
ユニット20は、第1図に示す初期位置に復帰する。こ
れとともに、RAM56から、4種類の濃度信号を読み
出し、第6図のフローチャートに示す手順でカラー原稿
種を判別する。
前記カラー原稿12がカラー写真であると判定された場
合には、電磁クラッチ59がONL、カラー印刷原稿で
あると判定された場合には電磁クラッチ60がONする
。これらの電磁クラッチ59.60の一方をONさせて
から、モータ61が始動してカラー原稿種に応じた感光
材料の給送を開始する。例えば、カラー写真の場合には
、引出しローラ対34が回転して、マガジン32内の感
光材料30を一定量引き出してから、カッター36を作
動させてシート状に切断する。また、カラー印刷原稿の
場合には、引出しローラ対35が回転して、マガジン3
3内の感光材料31を一定量引き出してから、カッター
37を作動させてシート状に切断する。
合には、電磁クラッチ59がONL、カラー印刷原稿で
あると判定された場合には電磁クラッチ60がONする
。これらの電磁クラッチ59.60の一方をONさせて
から、モータ61が始動してカラー原稿種に応じた感光
材料の給送を開始する。例えば、カラー写真の場合には
、引出しローラ対34が回転して、マガジン32内の感
光材料30を一定量引き出してから、カッター36を作
動させてシート状に切断する。また、カラー印刷原稿の
場合には、引出しローラ対35が回転して、マガジン3
3内の感光材料31を一定量引き出してから、カッター
37を作動させてシート状に切断する。
シート状に切断された感光材料は、送りローラ対38に
よって移送されると、その先端がガイド部材に沿って移
動して搬送ローラ対39に街えられる。この時点から、
光源ユニット15とミラーユニット20の移動が開始さ
れ、そして所定の時間が経過すると、ミラーシャッタ2
5が点線で示す位置に退避してスリット露光が開始され
る。この状態では、感光材料の先端が搬送ローラ対40
に街えられ、2組の搬送ローラ対39.40で感光材料
が平坦に保持される。
よって移送されると、その先端がガイド部材に沿って移
動して搬送ローラ対39に街えられる。この時点から、
光源ユニット15とミラーユニット20の移動が開始さ
れ、そして所定の時間が経過すると、ミラーシャッタ2
5が点線で示す位置に退避してスリット露光が開始され
る。この状態では、感光材料の先端が搬送ローラ対40
に街えられ、2組の搬送ローラ対39.40で感光材料
が平坦に保持される。
スリット露光中は、感光材料が光源ユニット15と同じ
速度で搬送され、その感光面にカラー原稿12の画像が
潜像として記録される。このスリソト露光中に、感光材
料の負荷変動でスリップが発生するとスジ縞の原因とな
る。そこで、搬送負荷を一定にするために、感光材料が
下方に垂れ下がるように搬送される。
速度で搬送され、その感光面にカラー原稿12の画像が
潜像として記録される。このスリソト露光中に、感光材
料の負荷変動でスリップが発生するとスジ縞の原因とな
る。そこで、搬送負荷を一定にするために、感光材料が
下方に垂れ下がるように搬送される。
光源ユニット15が所定位置まで移動したことが検知さ
れると、ミラーシャッタ25が実線で示す位置に移動し
てスリット露光が終了する。このスリット露光が終了す
ると、光源ユニット15及びミラーユニット20が初期
位置に戻される。これとともに搬送−ラ対39.40が
逆転して、露光済み感光材料の先端が搬送ローラ対40
に達するまで戻される。次に、切換えガイド部材43を
点線で示す位置へ移動してから、2組の搬送ローラ対3
9.40を正転させて、露光済み感光材料を再び搬送す
る。この露光済み感光材料は、切換えガイド部材43に
案内されて、プロセッサ一部44に入り、ここで写真処
理されてからトレイに排出される。
れると、ミラーシャッタ25が実線で示す位置に移動し
てスリット露光が終了する。このスリット露光が終了す
ると、光源ユニット15及びミラーユニット20が初期
位置に戻される。これとともに搬送−ラ対39.40が
逆転して、露光済み感光材料の先端が搬送ローラ対40
に達するまで戻される。次に、切換えガイド部材43を
点線で示す位置へ移動してから、2組の搬送ローラ対3
9.40を正転させて、露光済み感光材料を再び搬送す
る。この露光済み感光材料は、切換えガイド部材43に
案内されて、プロセッサ一部44に入り、ここで写真処
理されてからトレイに排出される。
また、文字や線画では、高コントラストが要求され、中
間調画像では階調性が要求される。この場合には、γ値
が異なった2種類の感光材料を使゛用し、これらを各マ
ガジンに装填して装置本体にセットする。この感光材料
の選択は、マニュアルでもよいが、カラー原稿をスキャ
ンして画像の特徴を抽出して自動判定し、この判定結果
から行うのがよい。例えば、画像の輪郭を検出し、この
輪郭の個数の大小から判別することができる。
間調画像では階調性が要求される。この場合には、γ値
が異なった2種類の感光材料を使゛用し、これらを各マ
ガジンに装填して装置本体にセットする。この感光材料
の選択は、マニュアルでもよいが、カラー原稿をスキャ
ンして画像の特徴を抽出して自動判定し、この判定結果
から行うのがよい。例えば、画像の輪郭を検出し、この
輪郭の個数の大小から判別することができる。
前記実施例では、2種類の感光材料が用いられているが
、更に種類を追加すれば、高精度のカラー複写機を作成
することができる。また、直接ポジ感光材料を使用して
いるが、この他にネガ部材とポジ部材とを用いる拡散転
写感光材料や熱転写感光材料等を使用することができる
。この場合には、ネガ部材が複種類用いられ、選択した
ネガ部材を露光してから、共通のポジ部材と重ね合わせ
、ネガ像をポジ像としてポジ部材に転写する。
、更に種類を追加すれば、高精度のカラー複写機を作成
することができる。また、直接ポジ感光材料を使用して
いるが、この他にネガ部材とポジ部材とを用いる拡散転
写感光材料や熱転写感光材料等を使用することができる
。この場合には、ネガ部材が複種類用いられ、選択した
ネガ部材を露光してから、共通のポジ部材と重ね合わせ
、ネガ像をポジ像としてポジ部材に転写する。
以上詳細に説明したように、本発明は、特性が異なった
感光材料を装填したマガジンを装置本体にセントし、原
稿種に応じて感光材料を選択するようにしたから、画質
が良好なコピイを作成することができる。
感光材料を装填したマガジンを装置本体にセントし、原
稿種に応じて感光材料を選択するようにしたから、画質
が良好なコピイを作成することができる。
第1図は本発明の一実施例を示すカラー複写機の概略図
である。 第2図はカラー写真原稿とカラー印刷原稿の分光反射濃
度を示すグラフである。 第3図はセンサーの分光感度を示すグラフである。 第4図は感光材料の選択回路を示すブロック図である。 第5図はカラー写真原稿とカラー印刷原稿のヒストグラ
ムである。 第6図はカラー原稿種の判別手順を示すフローチャート
である。 10・・・装置本体 12・・・カラー原稿 15・・・光源ユニット 20・・・ミラーユニット 25・・・ミラーシャッタ 30.31・・感光材料 32.33・・マガジン 34.35・・引出しローラ対 36.37・・カッター 43・・切換えガイド部材。 第2図 友表 (nm)
である。 第2図はカラー写真原稿とカラー印刷原稿の分光反射濃
度を示すグラフである。 第3図はセンサーの分光感度を示すグラフである。 第4図は感光材料の選択回路を示すブロック図である。 第5図はカラー写真原稿とカラー印刷原稿のヒストグラ
ムである。 第6図はカラー原稿種の判別手順を示すフローチャート
である。 10・・・装置本体 12・・・カラー原稿 15・・・光源ユニット 20・・・ミラーユニット 25・・・ミラーシャッタ 30.31・・感光材料 32.33・・マガジン 34.35・・引出しローラ対 36.37・・カッター 43・・切換えガイド部材。 第2図 友表 (nm)
Claims (4)
- (1)特性が異なった2種類の感光材料を2個のマガジ
ンに装填し、この2個のマガジンを複写機本体にセット
し、複写原稿の種類に応じてマガジンを選択し、この中
に装填された感光材料を引き出して露光位置に送るよう
にしたことを特徴とする複写用感光材料供給装置。 - (2)前記2種類の感光材料は、分光感度が異なってお
り、印刷原稿と写真原稿とに応じて選択されることを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の複写用感光材料供
給装置。 - (3)前記2種類の感光材料は、軟調感光材料と硬調感
光材料であり、中間調画像が記録された複写原稿に対し
ては軟調感光材料を選択し、文字又は線画を記録した複
写原稿に対しては硬調感光材料を選択することを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の複写用感光材料供給装
置。 - (4)前記複写原稿の反射光を測定して複写原稿の種類
を自動判定し、この判定結果から感光材料の選択を自動
的に行うことを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし
第3項いずれか記載の複写用感光材料供給装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62090503A JPS63254430A (ja) | 1987-04-13 | 1987-04-13 | 複写用感光材料供給装置 |
US07/181,029 US4849792A (en) | 1987-04-13 | 1988-04-13 | Photosensitive material feeding apparatus used in a copying machine |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62090503A JPS63254430A (ja) | 1987-04-13 | 1987-04-13 | 複写用感光材料供給装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63254430A true JPS63254430A (ja) | 1988-10-21 |
Family
ID=14000300
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62090503A Pending JPS63254430A (ja) | 1987-04-13 | 1987-04-13 | 複写用感光材料供給装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4849792A (ja) |
JP (1) | JPS63254430A (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5053805A (en) * | 1989-08-24 | 1991-10-01 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image recording apparatus selectively using two kinds of photosensitive recording sheets |
EP0570651B1 (de) * | 1992-05-22 | 1997-07-16 | Gretag Imaging Ag | Kopiergerät zum Aufkopieren von Kopiervorlagen auf blattartiges Kopiermaterial |
KR960042196A (ko) * | 1995-05-09 | 1996-12-21 | 니시모토 강이치 | 자동촬영처리장치 및 자동촬영처리장치에 있어서 페이퍼반송장치 · 옥외설치용 박스 · 피사체촬영기구 및 커트마크가 들어있는 증명사진 |
DE19823906C2 (de) * | 1998-05-28 | 2001-06-28 | Gretag Imaging Ag | Filmmaterial-Leitanlage |
EP2200334A1 (en) * | 2008-12-18 | 2010-06-23 | Thomson Licensing | Display device with feedback elements and method for monitoring |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3593228A (en) * | 1967-11-18 | 1971-07-13 | Dainippon Screen Mfg | Device for selecting and operating contact screens in a photomechanical (process) camera |
US3580674A (en) * | 1968-11-19 | 1971-05-25 | Klimsch & Co | Device for fast removal of exposed film from the suction board of process cameras and delivery to a subsequent process station |
US3689150A (en) * | 1970-08-31 | 1972-09-05 | Robertson Photo Mechanix Inc | Automatic roll film camera |
AU497341B2 (en) * | 1974-07-18 | 1978-12-07 | Ha. H Spence-Bate | Self-contained single or multiple cassettes & drives |
JPS5162731A (en) * | 1974-10-14 | 1976-05-31 | Ricoh Kk | Dispute over the bite |
US4089017A (en) * | 1976-09-07 | 1978-05-09 | Polaroid Corporation | Automatic photostudio |
JPS5357820A (en) * | 1976-11-04 | 1978-05-25 | Fuji Photo Film Co Ltd | Photographic printing device |
JPS62108254A (ja) * | 1985-11-05 | 1987-05-19 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 画像形成装置 |
-
1987
- 1987-04-13 JP JP62090503A patent/JPS63254430A/ja active Pending
-
1988
- 1988-04-13 US US07/181,029 patent/US4849792A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4849792A (en) | 1989-07-18 |
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