JPS63253714A - トリガ信号発生器 - Google Patents

トリガ信号発生器

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Publication number
JPS63253714A
JPS63253714A JP63052026A JP5202688A JPS63253714A JP S63253714 A JPS63253714 A JP S63253714A JP 63052026 A JP63052026 A JP 63052026A JP 5202688 A JP5202688 A JP 5202688A JP S63253714 A JPS63253714 A JP S63253714A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
trigger signal
cycle
stream
bit
parallel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63052026A
Other languages
English (en)
Inventor
Fuiritsupu Kendooru Jieimuzu
ジエイムズ・フイリツプ・ケンドール
Patoritsuku Maafui Maachin
マーチン・パトリツク・マーフイ
Rosu Makuaizatsuku Uiriamu
ウイリアム・ロス・マクアイザツク
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hewlett Packard Japan Inc
Original Assignee
Yokogawa Hewlett Packard Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yokogawa Hewlett Packard Ltd filed Critical Yokogawa Hewlett Packard Ltd
Publication of JPS63253714A publication Critical patent/JPS63253714A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K3/00Circuits for generating electric pulses; Monostable, bistable or multistable circuits
    • H03K3/84Generating pulses having a predetermined statistical distribution of a parameter, e.g. random pulse generators

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は連続的に反復するパターンを有し、複数の並列
なストリームを直列化することによって形成される直列
なビットストリームに対するトリガ信号の発生に関する
ものである。本発明は、これに限られるというわけでは
ないがその一応用分野としては、複数の並列なストリー
ムを直列化することによって生成することのできる最大
長疑イ以ランダムバイナリシーケンス(信aximal
 lengthPseudo Random Bina
ry 5equence、 P RB S )として知
られる直列ストリームのクラスに対するクロック信号の
発生が挙げられる。
〔従来技術およびその問題点〕
上述のようにして生成される直列ストリームのビットレ
ートはその生成の元となった並列ストリームに比べて通
常1桁高くなる。このような直列ストリームは例えば高
速ディジタル信号リンクをテストするのに用いられる。
高速直列ストリームに同期しまた各反復パターン毎に同
じ位置に発生するトリガ信号を発生する手段を設ける必
要性がある。
このようなトリガ信号を発生する一つの方法は、直列ス
トリーム中に特定のビットシーケンスを検知することで
あろう。これには早い(直列ストリームの)レートで動
作する論理回路が必要になるし、また複雑になる。
そのかわりとしては、並列ストリーム中でビットシーケ
ンスを検知しようとすることもある。これは必ずしも直
列出力、パターンの各繰り返し毎に一つのトリガ信号を
与えはしない。
〔発明の目的〕
本発明は直列ストリームの各パターンサイクルについて
トリガ信号を発生し、またその回路は主に低い(並列ス
トリームの)レートで動作するトリガ信号発生器を提供
する事を目的とする。
〔発明の概要〕
本発明の一実施例によれば、複数の並列なストリームを
直列化することによって生成され、連続的に反復するパ
ターンを有する直列ビットストリームに対してトリガ信
号を発生するためのトリガ信号発生器であって、トリガ
信号を発生すべき並列ストリームサイクルを検知する手
段と、このサイクル中でトリガ信号が対応すべき並列ス
トリームのビットを検知する手段を設けたことを特徴と
するものが与えられる。
上述のような構成は一般に、並列ワード発生器であって
、その出力は直列化されてもっと高速のビットストリー
ムを生成するものに対して適用できる。
(発明の実施例〕 本発明について2段階に分けて説明を行う。最初に、W
本の互いに並列なストリームを直列化することによって
生成される長さPのパターンの一般的な場合に対するト
リガ信号の発生について、簡単に考察する。次に、複数
の並列ストリームを直列化することによって生成される
高速PRBSに対するトリガ信号の発生という、より特
定的な場合について、詳細に考察する。
W本の並列ストリームを直列化することによって生成さ
れる長さPのパターンという一般的な場合(p>w)に
ついてトリガ信号を発生する際には、トリガ信号を並列
ストリームのどのサイクルで発生すべきはサイクルのカ
ウントを取ることによって検出することができ、一方、
このサイクル内でのトリガ位置はアキュムレータ回路に
よって定めることができる。Pは P±n W+ X で表すことができる。ここで、nは整数、x<Wである
。任意の並列サイクルにおけるストリーム0を基準トリ
ガ信号とすると、次のトリガ信号はn回の並列サイクル
の後に起こり、またそこでのトリガ信号はストリームX
に対応する。言い換えれば、必要とされる直列信号で考
えると、n W +X個の直列ビットの後に次のトリガ
信号を発生する。後続の各トリガ信号が対応すべきスト
リームの番号は、先行するトリガ信号のストリーム番号
にXを加算することによって求められる。この加算結果
(Y)がWよりも小さい場合は、先行するトリガ信号か
らnサイクルだけカウントしそこで番号がYのストリー
ムに対応してトリガ信号を発生する。Y>Wの場合には
、n+lサイクルだけカウントし、modwYなるスト
リームに対応させてトリガ信号を発生する。
複数の互いに並列なPRBSを直列化することによって
生成される高速PRBSパターンは特に重要である。P
RBS信号は通常、ディジタル信号のリンクをテストす
るのに用いられる。一般に、PRBSは、マルチステー
ジシフトレジスタを使用し、このシフトレジスタの出力
を2を法とする加算により組み合わせてその結果の信号
をシフトレジスタの最初のステージへフィードバックす
ることによって生成される。このフィードバックの組み
合わせが適切に行われていれば、シフトレジスタの任意
のステージの出力は、最大長PRBSになる(ここで、
Nステージのシフトレジスタでは最大長は2Nである)
。比較的低いレートのディジタルリンクでは、適当な速
さのPRBSを単一のシフトレジスタ出力を用いて得る
ことができる。
高速の用途の場合、PRBSは文献に見られる直列−並
列技術を用いて発生させることができる(例えば、19
75年4月のRadio andElectronic
 Engineer 45巻4号の171ページないし
176ページに掲載されているJ、 J。
0’Re1llyによる’5eries−parall
el generation ofm−sequenc
es”を参照)。この文献では、直列化するとPRBS
を生成するような並列ストリームをどのようにして発生
するかについて記載されている。
第2図を参照すると、高速PRBSを発生するための構
成がブロック図の形で示されている。ブロック10には
並列ライン11に複数のストリームを送り出す手段が含
まれている。このような手段は上で言及した文献に記載
されている直列−並列技術から導かれるものであり、ま
た低速で動作する。並列ライン11上の複数のストリー
ムはマルチプレクサ12によって直列化され、ライン1
4に高速PRBSを送り出す。並列ライン11のライン
の本数は通常は2の巾乗になるように洗濯されており、
2進論理回路における並直列変換回路12の実現を容易
にしている。
このような高速PRBSについては、トリガ信号を発生
するのは困難である。トリガ信号は直列出力ストリーム
の特定の1つのビットに対応し、また出力のPRBSの
各繰り返しについて(すなわち2N−1ビツトの間隔で
)、当該ビットの位置でトリガ信号が繰り返されなけれ
ばならない。
2’ −I PRBSの特徴の一つは、Nビット長の任
意のシーケンスはパターンの各繰り返し毎にただ1回だ
け現れる、ということである。従って、トリガ信号を発
生する一つのやり方として、Nビット長のあるシーケン
スを直列ストリーム中で検出し、そのようなシーケンス
の検出時にトリガ信号を発生する何らかの手段を設ける
ということがあろう。しかし、このような手段は高速で
動作しなければならないし、かつ構造が複雑になってし
まうであろう。
動作が概ね低いレートで行われる装置でこのトリガ信号
を生成することができれば、それは明らかに好ましい。
これは以下で説明する実施例で達成される。
この実施例においては、2つの情報を得る。すなわち、 (i)トリガ信号をその間に発生すべき低速クロックサ
イクル、および (ii))リガ信号が対応すべきこのサイクル中の高レ
ートビット。
第1図には、第1の実施例が示されている。この実施例
は、発生するPRBSが2’−1となるNステージ2進
カウンタを含んでいる。このPRBSを発生するのに2
N本の並列ストリームが用いられる場合、このカウンタ
は2つのセクションから構成されるものと考えることが
できる。第1セクシヨン17には下位側のN−Mビット
が含まれており、第2セクシ式ン18は上位側のMビッ
トから成る。
このカウンタはライン20のクロック信号によって低い
(並列ストリーム用の)レートでクロックされ、サイク
ル長2N−1で、すなわちカウントステートを一つ(例
えば全て”1′″というステートを)スキップして、カ
ウントダウンされるように構成される。ブロック21は
カウンタの第1セクシヨン17に入っている低位側のN
−Mビットが全て”0°゛という条件を検出して出力を
ライン22へ送り出す。この条件は、Nビットが全て”
1”である状態をスキップする場合以外では、2 (N
−M) クロックサイクル毎に発生する。このスキップ
が行われる場合には間隔は2 (N−M)   lクロ
ックサイクルとなる。
カウンタの上位Mビット、つまりカウンタの第2セクシ
ヨン18、はそれ単独で考えれば2’ −1からOへの
カウントダウンを繰り返す。ここで、第2セクシヨンエ
8の内容がOから2’−1へ増加するという変化が起こ
る際に、ライン22上の隣接する2つの信号の間隔が2
(トに) −1となる(何となれば、通常は第1セクシ
ヨンのカウントダウンは2 (N−M)   lから始
まるのに対し、この場合だけはこの値をスキップして2
(トに) −2から始まるためである)。ライン22上
の信号を用いて、トリガ信号を発生すべきクロックサイ
クルを指示し、また上位Mビットを用いてこのトリガ信
号がどの高レートビットに対応すべきかを定めることが
できる。直列出力における最終的なトリガ信号の間隔は
、以下に示す(その間にダウンカウンタでのスキップが
起こらなかった場合と起こった場合の)2通りの場合の
いずれか一方になる: (i ) ’l TN−M)  X 2′″1サイクル
Xビツト/サイクル−1 (Nビットのダウンカウンタの内容が減少している場合
) (ii)(2(ト”−1)X2’ +2’ −1サイク
ルXビット/サイクル+1サイクル(Nビットのダウン
カウンタの内容が全て“′0゛から2N−1をスキンブ
して2N−2への変化を起こした場合。こ の場合、トリガ位置を示すダウンカウ ンタの第2セクシヨンの内容はOから 2H−1へ変化していることに注意す ること。) 何れの場合にも、間隔は必要とされるものである2N−
1となる。この実施例について注意しておくべきことと
して、出力信号中のトリガ信号が発生する点は、カウン
タのスタート点と出力ストリームとの関係を制御するこ
とにより定めることができるということがある。
トリガ信号を発生するための第2の実施例はPRBSの
周知のデシメーション(decimation)特性に
基づいている。この特性によれば、2M本の並列ストリ
ームを直列化することによって最大長PRBSが生成さ
れる場合、各々の並列ストリームは同一のPRBSを互
いに位相シフトしたものでなければならない。各並列ス
トリームは、2 (N−M)   1ビツトだけ遅延さ
せねばならない一つを除き、夫々先行するものよりも2
 (N−M)ビットだけ遅れている。
この原理に基づいて動作する実施例が第3図に示されて
いる。ブロック30は並列ストリーム32の中の一つを
選択するための2′4から1へのマルチプレクサである
。このマルチプレクサ30の出力はNビット長のある特
定のシーケンス(あるいは、N−1個の連続するnO°
′。これはN−1個の”O゛が連続して現れたら次は”
1゛が現れることが分かっているので、この場合にはN
個目を見る必要がないためである。なお、逆の極性の場
合にはN−1個の連続する”l’でもよい。)を検出す
る検出器31に送られる。この検出器31は低いクロッ
クレートで動作する。Mビットのダウンカウンタ34を
用いてこのマルチプレクサにおける並列ストリーム選択
を制御する。このダウンカウンタ34は検出器からくる
ライン35上の出力がアクティブであるときイネーブル
されて1カウントだけカウントが行われ、その結果次の
ストリームが選択されることになる。
この動作においては、出力パルスは、一般には検出器3
1から2 (N−Ml 低速クロンクサイクルの間隔を
おいて得られるが、2M回に1回は先行するパルスから
2 (N−M)   l低速サイクルの間隔がおかれて
いる。これらの出力パルスは各々、トリガ信号を発生す
べき低速サイクルを識別する。このサイクル中でのトリ
ガ信号が対応すべき高レートビットは、ダウンカウンタ
34からのMビットで決まる。
この実施例の正しい動作のためには、 (1)並列ストリーム32は、その中の各ストリームが
それに先行するストリームから2 (N−M)(または
2 (N−Ml   l )ビットだけ遅れるようなシ
ーケンスで選択されなければならない。
(ii)マルチプレクサにおいてアドレス2’−1で選
択されるストリームはそれに先行するストリーム(アド
レスOで選択される)から2 (N−M)−1だけ遅延
しているシーケンスでなければならない。
この実施例によって発生する情報は第1図に示す第1の
実施例によって生成されるものと等価であり、従ってト
リガ信号は2N−1高レートビツト毎に発生する。
第1図および第3図の回路によって作られる情報(すな
わち、トリガ信号が発生すべきサイクル、およびそのサ
イクル内の位置)を用いて、可能な諸方式の一つにより
、高レートトリガ信号を発生させることができる。
第4図はそのような方式の一つを示す。ブロック40は
Mから2′へのデコーダであり、ライン39上の「トリ
ガ存在」信号によりイネーブルされる。またその選択入
力には前述の実施例により出力されるM本の「トリガ位
置」信号が供給される。
このデコーダ40は低レートで動作する。イネーブルさ
れていないときは、デコーダ出力41はいずれも、例え
ば論理Oになっている。イネーブルされているときには
、2′″本のデコーダ出力41のうちの1本が論理lと
なる。この出力はトリガ位置信号によって決まる。デコ
ーダ出力41はマルチプレクサ42によって直列化され
、高レートのトリガ信号となる。このマルチプレクサは
第1図で高レートのデータストリームを生成するのに用
いられたマルチプレクサと同じものである。
従って、高レートで動作する必要のある部品の回路種別
を最小化できる。
トリガ信号を発生するためのかわりの方式を第5図に示
す。この方式では高速のデータマルチプレクサに別の回
路を必要とする。2Mから1へのマルチプレクサ内に、
45として示されるところの、2Mの入力を単一の出力
へゲートするのを制御するために2′″個の状態を循環
する回路が設けられる。
これらの状態とトリガ位置信号の比較を比較器46で行
い、正しい高速トリガ出力を発生するようにすることが
可能である。この比較は、トリガ信号を発生すべきサイ
クル時に限りライン47の「トリガ存在」信号によって
イネーブルされるところの、概念的に45として示され
るブロックにおいて実行できるようになっている。必要
とされるトリガ信号はライン48に生じる。
〔発明の効果〕
以上詳細に説明したように、本発明によれば高速の直列
ストリームについてのトリガ信号を発生させるにあたっ
て、高レートのクロックで動作する部分をできるだけ少
なくしたトリガ信号発生器が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第3図は本発明の詳細な説明する図、第2
図は複数の互いに並列なストリームを直列化することに
より直列ストリームを発生させるだめの構成を説明する
図、第4図および第5図は第1図および第3図に示した
実施例から与えられる情報に基づいてトリガ信号を作る
構成例を説明する図である。 11:並列ライン 12.30.42、:マルチプレクサ 1フ:第1セクション 18:第2セクシヨン 21.31:検出器 34:ダウンカウンタ 40:デコーダ 46:比較器

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数の並列なストリームを直列化すること によって生成され連続的に繰り返されるパターンを有す
    る直列ストリームのためのトリガ信号を生成するトリガ
    信号発生器において、 どの並列ストリームサイクル内においてト リガ信号を発生すべきかを検知する手段と、前記並列ス
    トリームサイクルのどのビット にトリガ信号を関連付けるかを検知する手段とを設けた
    ことを特徴とするトリガ信号発生器。
JP63052026A 1987-03-05 1988-03-04 トリガ信号発生器 Pending JPS63253714A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
EP87301917.8 1987-03-05
EP87301917A EP0280802B1 (en) 1987-03-05 1987-03-05 Generation of trigger signals

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63253714A true JPS63253714A (ja) 1988-10-20

Family

ID=8197807

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63052026A Pending JPS63253714A (ja) 1987-03-05 1988-03-04 トリガ信号発生器

Country Status (4)

Country Link
US (1) US4998263A (ja)
EP (1) EP0280802B1 (ja)
JP (1) JPS63253714A (ja)
DE (1) DE3773369D1 (ja)

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