JPS63253261A - カーソルによる測定方法 - Google Patents
カーソルによる測定方法Info
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- JPS63253261A JPS63253261A JP63070851A JP7085188A JPS63253261A JP S63253261 A JPS63253261 A JP S63253261A JP 63070851 A JP63070851 A JP 63070851A JP 7085188 A JP7085188 A JP 7085188A JP S63253261 A JPS63253261 A JP S63253261A
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 18
- 230000006870 function Effects 0.000 description 9
- 238000000691 measurement method Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R13/00—Arrangements for displaying electric variables or waveforms
- G01R13/20—Cathode-ray oscilloscopes
- G01R13/22—Circuits therefor
- G01R13/30—Circuits for inserting reference markers, e.g. for timing, for calibrating, for frequency marking
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Position Input By Displaying (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、波形表示装置に好適なカーソルによる測定方
法に関する。
法に関する。
[従来技術及び発明が解決しようとする課題]従来のカ
ーソル制御装置には、カーソル毎に制御つまみが設けら
れており、また、波形表示は利得と位置の調整により得
られる。波形上の2点間の測定をするためには、波形上
のそれら2点が表示されるように波形表示の利得及び位
置を調整しなければならない。その後、カーソルの位置
を別々に調整して波形上の測定点に重ね、スクリーン上
の目盛によって測定値を読み取らねばならない。
ーソル制御装置には、カーソル毎に制御つまみが設けら
れており、また、波形表示は利得と位置の調整により得
られる。波形上の2点間の測定をするためには、波形上
のそれら2点が表示されるように波形表示の利得及び位
置を調整しなければならない。その後、カーソルの位置
を別々に調整して波形上の測定点に重ね、スクリーン上
の目盛によって測定値を読み取らねばならない。
テレビジョン信号の水平同期パルスの幅のような微少間
隔を測定する場合には、この従来の測定法でもかなり正
確な測定が可能である。しかし、連続している水平同期
パルスの間隔のように比較的長い間隔の測定をする場合
には、測定点を表示領域内に表示させねばならないので
、測定精度は大幅に低下してしまうという問題があった
。
隔を測定する場合には、この従来の測定法でもかなり正
確な測定が可能である。しかし、連続している水平同期
パルスの間隔のように比較的長い間隔の測定をする場合
には、測定点を表示領域内に表示させねばならないので
、測定精度は大幅に低下してしまうという問題があった
。
従って、本発明の目的は、測定点の間隔にかかわらず正
確な測定が可能なカーソルによる測定方法を提供するこ
とである。
確な測定が可能なカーソルによる測定方法を提供するこ
とである。
[課題を解決する為の手段及び作用]
本発明のカーソルによる測定方法によれば、表示波形上
の測定点にカーソルを夫々固定し、波形上の測定点が同
時にスクリーン上に表示されなくてもカーソル間の測定
を可能にしている。表示波形の位置及び利得を第1カー
ソルに対して調整し、第1カーソルを波形上の第1測定
点の位置に正確に合わせる。波形上の第1測定点に第1
カーソルが固定され、波形の゛移動に伴って第1カーソ
ルも移動する。その後、波形の位置及び利得を第2カー
ソルに対して調整し、波形上の第2測定点の位置に第2
カーソルを正確に合わせる。カーソルの一方或いは両方
がスクリーン上に表示されていなくても、第1及び第2
カーソル間の測定値が自動的に計算され、表示される。
の測定点にカーソルを夫々固定し、波形上の測定点が同
時にスクリーン上に表示されなくてもカーソル間の測定
を可能にしている。表示波形の位置及び利得を第1カー
ソルに対して調整し、第1カーソルを波形上の第1測定
点の位置に正確に合わせる。波形上の第1測定点に第1
カーソルが固定され、波形の゛移動に伴って第1カーソ
ルも移動する。その後、波形の位置及び利得を第2カー
ソルに対して調整し、波形上の第2測定点の位置に第2
カーソルを正確に合わせる。カーソルの一方或いは両方
がスクリーン上に表示されていなくても、第1及び第2
カーソル間の測定値が自動的に計算され、表示される。
[実施例]
第2図は、テレビジョン信号の如きビデオ入力信号の波
形表示族! (10)のブロック図を示し、第3図は、
第1図の波形表示装置の前面パネル(38)の一部を示
している。通常、入力ビデオ信号はアナログ処理回路(
12)でアナログ処理され、デジタイザ(14)でデジ
タル信号に変換され、そしてメモリ (16)に記憶さ
れる。メモリ (16)は、バス(18)と接続してお
り、バス(18)は、読み出し専用メモリ (ROM)
(22)及びランダム・アクセス・メモリ(RAM)(
24)にアクセスする中央処理装置(CPU)(20)
と、表示インタフェース装置(26)にも接続している
。表示インタフェース装置(26)にはRAM (24
) 、表示メモリ(28)及びインタフェース回路(3
0)が含まれている。表示メモ’J(28)の内容がス
クリーン(32)上に表示される。オペレータがスクリ
ーン(32)を見ながら前面パネル(38)上の機能ボ
タン(34)及び回転つまみ(36)を用いて入力した
パラメータに従って、メモリ (16)から出力された
データがCPU(20)によって処理される。この処理
されたデータが適当な目盛り情報、カーソル情報、及び
表示情報と共に表示メモリ (28)に記憶される。ス
クリーン(32)上に表示された波形の移動及び利得は
、EXPAND/MOVB機能ボタン(34a)及び回
転つまみ(36)によって制御される。波形表示は、W
AVEFORM機能ボタン(34b)によって選択され
る。カーソル制御機能は、前面パネル(38)上77)
CUR3OR機能ボタ:/(34C)によって選択され
る。
形表示族! (10)のブロック図を示し、第3図は、
第1図の波形表示装置の前面パネル(38)の一部を示
している。通常、入力ビデオ信号はアナログ処理回路(
12)でアナログ処理され、デジタイザ(14)でデジ
タル信号に変換され、そしてメモリ (16)に記憶さ
れる。メモリ (16)は、バス(18)と接続してお
り、バス(18)は、読み出し専用メモリ (ROM)
(22)及びランダム・アクセス・メモリ(RAM)(
24)にアクセスする中央処理装置(CPU)(20)
と、表示インタフェース装置(26)にも接続している
。表示インタフェース装置(26)にはRAM (24
) 、表示メモリ(28)及びインタフェース回路(3
0)が含まれている。表示メモ’J(28)の内容がス
クリーン(32)上に表示される。オペレータがスクリ
ーン(32)を見ながら前面パネル(38)上の機能ボ
タン(34)及び回転つまみ(36)を用いて入力した
パラメータに従って、メモリ (16)から出力された
データがCPU(20)によって処理される。この処理
されたデータが適当な目盛り情報、カーソル情報、及び
表示情報と共に表示メモリ (28)に記憶される。ス
クリーン(32)上に表示された波形の移動及び利得は
、EXPAND/MOVB機能ボタン(34a)及び回
転つまみ(36)によって制御される。波形表示は、W
AVEFORM機能ボタン(34b)によって選択され
る。カーソル制御機能は、前面パネル(38)上77)
CUR3OR機能ボタ:/(34C)によって選択され
る。
第1図は、本発明による表示例であるが、波形(42)
と共にスクリーン上に表示されている複数のソフトキー
(40)は、タッチスクリーンを用いて機能選択するた
めのもので、機能選択ボタン(34)の代わりとして用
いても良い。スクリーン(32)に表示されたソフトキ
ー(40)にオペレータが触れると、そこに表示された
機能が選択される。カーソルによる測定方法の為のソフ
トキー(40)は、CBNTBRLEFT キー(40
a’)、LOCK LBFT キー(40b ) 、C
BNTBRRIGHTキー(40c) 、LOCにRI
G)ITキー(40d)、及びRESET C[lR3
ORキー(40e)が表示されている。
と共にスクリーン上に表示されている複数のソフトキー
(40)は、タッチスクリーンを用いて機能選択するた
めのもので、機能選択ボタン(34)の代わりとして用
いても良い。スクリーン(32)に表示されたソフトキ
ー(40)にオペレータが触れると、そこに表示された
機能が選択される。カーソルによる測定方法の為のソフ
トキー(40)は、CBNTBRLEFT キー(40
a’)、LOCK LBFT キー(40b ) 、C
BNTBRRIGHTキー(40c) 、LOCにRI
G)ITキー(40d)、及びRESET C[lR3
ORキー(40e)が表示されている。
最初、RpsBTCURSORキー(40e)が選択さ
れると、両カーソル(46)は波形(42)から解放さ
れ、スクリーン(32)の表示領域(44)内の中央か
或いは予め設定された位置に調整される。
れると、両カーソル(46)は波形(42)から解放さ
れ、スクリーン(32)の表示領域(44)内の中央か
或いは予め設定された位置に調整される。
2つのカーソル(46)は、夫々CBNTBRLEFT
キー(40a)及びCBNTEIRRIGHTキー(4
0C)により別々に中央に設定される。表示波形(42
)の移動或いは利得変更の機能は、BXPAND/MO
VB ボタン(34a)によって選択され、回転つまみ
(36)を回転させることにより、適当な方向に調整さ
れる。LOCK LEFTキー(40b)或いはL口C
KRIGHTキー(40d)が選択されると、CPU(
20)により各カーソルの座標が、表示領域(44)の
画像に関する座標から波形(42)のデータサンプル数
に藺する座標に変換され、その結果、カーソルは波形(
42)との交点に固定される。その後、波形が動くとそ
れに対応して波形に固定されたカーソルも移動する。ま
た、CBNTERLEFTキー(40a)或いはCIE
NTBRRIG)ITキー(40C)により、カーソル
が中央に設定されると、それに対応してカーソル゛に固
定されている波形(42)も移動する。LOCにLEF
Tキー(40b)及びLOCにRIGI(Tキー(40
d)は、再び選択されると夫々対応するカーソルを波形
(42)から解放する。2つのカーソル(46)の間隔
がCPU(20)により測定され、その測定値が波形表
示領域(44)とソフトキー(40)との間に表示され
る。
キー(40a)及びCBNTEIRRIGHTキー(4
0C)により別々に中央に設定される。表示波形(42
)の移動或いは利得変更の機能は、BXPAND/MO
VB ボタン(34a)によって選択され、回転つまみ
(36)を回転させることにより、適当な方向に調整さ
れる。LOCK LEFTキー(40b)或いはL口C
KRIGHTキー(40d)が選択されると、CPU(
20)により各カーソルの座標が、表示領域(44)の
画像に関する座標から波形(42)のデータサンプル数
に藺する座標に変換され、その結果、カーソルは波形(
42)との交点に固定される。その後、波形が動くとそ
れに対応して波形に固定されたカーソルも移動する。ま
た、CBNTERLEFTキー(40a)或いはCIE
NTBRRIG)ITキー(40C)により、カーソル
が中央に設定されると、それに対応してカーソル゛に固
定されている波形(42)も移動する。LOCにLEF
Tキー(40b)及びLOCにRIGI(Tキー(40
d)は、再び選択されると夫々対応するカーソルを波形
(42)から解放する。2つのカーソル(46)の間隔
がCPU(20)により測定され、その測定値が波形表
示領域(44)とソフトキー(40)との間に表示され
る。
例えば、オペレータがテレビジョン償号から水平同期パ
ルスの幅を測定したい場合、オペレータはεXPAND
/MOVE ボタ:/(34a)により拡大モードを選
択し、回転つまみ(36)を調整して波形(42)を拡
大する。その後、波形移動モードを選択して同期パルス
の一方のエツジ上の点をカーソル(46)の一方に正確
に合わせる。そして、カーソル・ロック・キー(40b
)及び(40d)を適当に選択し、その選択したカーソ
ルを波形(42)に固定する。その後、オペレータは波
形(42)を移動させ、同期パルスの他方のエツジ上の
点を他方のカーソル(46)に正確に合わせる。この結
果、カーソル間の時間差は、情報領域(48) にTi
me Interval ^−B 及びFrequen
cy として表示される。第1図に示されているよう
に、右カーソルが波形(42)の同期パルスの後方のエ
ツジに固定されており、波形が拡大表示されている為に
、スクリーン(32)上には表示されていない。左カー
ソル(46)は、同期パルスの前方のエツジ上に設定さ
れ、情報領域(48)には交点が50%点にあることが
「50%paint」として表示されている。また、カ
ーソル間の時間差が4.7074μsで、その対応周波
数が212.4316kHzであることも表示されてい
る。この例では、周波数の表示は特に重要ではないが、
もし、時間差測定が連続する同期パルスの前方のエツジ
間に関して行われる場合には、周波数表示の重要性が高
まるであろう。
ルスの幅を測定したい場合、オペレータはεXPAND
/MOVE ボタ:/(34a)により拡大モードを選
択し、回転つまみ(36)を調整して波形(42)を拡
大する。その後、波形移動モードを選択して同期パルス
の一方のエツジ上の点をカーソル(46)の一方に正確
に合わせる。そして、カーソル・ロック・キー(40b
)及び(40d)を適当に選択し、その選択したカーソ
ルを波形(42)に固定する。その後、オペレータは波
形(42)を移動させ、同期パルスの他方のエツジ上の
点を他方のカーソル(46)に正確に合わせる。この結
果、カーソル間の時間差は、情報領域(48) にTi
me Interval ^−B 及びFrequen
cy として表示される。第1図に示されているよう
に、右カーソルが波形(42)の同期パルスの後方のエ
ツジに固定されており、波形が拡大表示されている為に
、スクリーン(32)上には表示されていない。左カー
ソル(46)は、同期パルスの前方のエツジ上に設定さ
れ、情報領域(48)には交点が50%点にあることが
「50%paint」として表示されている。また、カ
ーソル間の時間差が4.7074μsで、その対応周波
数が212.4316kHzであることも表示されてい
る。この例では、周波数の表示は特に重要ではないが、
もし、時間差測定が連続する同期パルスの前方のエツジ
間に関して行われる場合には、周波数表示の重要性が高
まるであろう。
従って、本発明のカーソル測定方法によれば、2つのカ
ーソルの両方或いは一方を波形に固定することにより、
両方のカーソルを同時にスクリーン上に表示させる必要
がなくなり、カーソル間の間隔に対応する測定値を時間
差或いは対応する周波数として自動的に得ることが出来
る。
ーソルの両方或いは一方を波形に固定することにより、
両方のカーソルを同時にスクリーン上に表示させる必要
がなくなり、カーソル間の間隔に対応する測定値を時間
差或いは対応する周波数として自動的に得ることが出来
る。
以上本発明の好適実施例について説明したが、本発明は
ここに説明した実施例のみに限定されるものではなく、
本発明の要旨を逸脱する事なく必要に応じて種々の変形
及び変更を実施し得る事は当業者には明らかである。′
例えば、水平カーソルを用いることにより、電位差等の
垂直方向の測定にも容品に利用し得る。
ここに説明した実施例のみに限定されるものではなく、
本発明の要旨を逸脱する事なく必要に応じて種々の変形
及び変更を実施し得る事は当業者には明らかである。′
例えば、水平カーソルを用いることにより、電位差等の
垂直方向の測定にも容品に利用し得る。
[発明の効果コ
本発明によれば、2つのカーソルの両方或いは一方を表
示波形上に固定し、両カーソル間の間隔を自動測定する
ことにより、両カーソルを同時にスクリーン上に表示す
る必要性がなくなり、波形表示の利得を所望の値に設定
可能となり、カーソルによる極めて正確な測定を可能に
している。
示波形上に固定し、両カーソル間の間隔を自動測定する
ことにより、両カーソルを同時にスクリーン上に表示す
る必要性がなくなり、波形表示の利得を所望の値に設定
可能となり、カーソルによる極めて正確な測定を可能に
している。
第1図は、本発明のカーソルによる測定方法を用いた1
表示例を示す線図、第2図は、本発明を応用した波形表
示装置のブロック図、第3図は、第2図の装置の前面パ
ネルの1例を示す図である。 (42)は表示波形、(46)はカーソルである。
表示例を示す線図、第2図は、本発明を応用した波形表
示装置のブロック図、第3図は、第2図の装置の前面パ
ネルの1例を示す図である。 (42)は表示波形、(46)はカーソルである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 第1カーソル及び表示波形の位置関係を調整し、上記表
示波形上の所望の点に上記第1カーソルを固定し、 第2カーソル及び上記表示波形の位置関係を調整し、 上記第1及び第2カーソル間の間隔を表す測定値を表示
することを特徴とするカーソルによる測定方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US30,757 | 1987-03-24 | ||
US07/030,757 US4751504A (en) | 1987-03-24 | 1987-03-24 | Cursor interface for waveform displays |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63253261A true JPS63253261A (ja) | 1988-10-20 |
JPH07104364B2 JPH07104364B2 (ja) | 1995-11-13 |
Family
ID=21855861
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63070851A Expired - Lifetime JPH07104364B2 (ja) | 1987-03-24 | 1988-03-24 | カーソルによる測定方法 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4751504A (ja) |
EP (1) | EP0283996B1 (ja) |
JP (1) | JPH07104364B2 (ja) |
CA (1) | CA1303262C (ja) |
DE (1) | DE3854794T2 (ja) |
DK (1) | DK157788A (ja) |
Families Citing this family (15)
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US5463731A (en) * | 1990-06-27 | 1995-10-31 | Telefonaktiebolaget L M Ericsson | Monitor screen graphic value indicator system |
US5004975A (en) * | 1990-06-28 | 1991-04-02 | Tektronix, Inc. | Adjustable electronic graticules for measuring waveform distortions |
JP2981769B2 (ja) * | 1990-11-28 | 1999-11-22 | セイコーインスツルメンツ株式会社 | 波形表示装置 |
KR940007665A (ko) * | 1992-09-02 | 1994-04-27 | 윤종용 | 묘화(猫畵)의 특정부위 이동제어방법 |
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- 1987-03-24 US US07/030,757 patent/US4751504A/en not_active Expired - Lifetime
-
1988
- 1988-02-29 CA CA000560100A patent/CA1303262C/en not_active Expired - Fee Related
- 1988-03-21 EP EP88104487A patent/EP0283996B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-03-21 DE DE3854794T patent/DE3854794T2/de not_active Expired - Lifetime
- 1988-03-23 DK DK157788A patent/DK157788A/da not_active IP Right Cessation
- 1988-03-24 JP JP63070851A patent/JPH07104364B2/ja not_active Expired - Lifetime
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DK157788D0 (da) | 1988-03-23 |
EP0283996A2 (en) | 1988-09-28 |
JPH07104364B2 (ja) | 1995-11-13 |
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