JPS63253150A - 内燃機関の無負荷運転回転数の調製方法および装置 - Google Patents

内燃機関の無負荷運転回転数の調製方法および装置

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JPS63253150A
JPS63253150A JP63062082A JP6208288A JPS63253150A JP S63253150 A JPS63253150 A JP S63253150A JP 63062082 A JP63062082 A JP 63062082A JP 6208288 A JP6208288 A JP 6208288A JP S63253150 A JPS63253150 A JP S63253150A
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supplied
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signal
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JP63062082A
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ヨアヒム・マイヒヤー
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Mannesmann VDO AG
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    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02DCONTROLLING COMBUSTION ENGINES
    • F02D31/00Use of speed-sensing governors to control combustion engines, not otherwise provided for
    • F02D31/001Electric control of rotation speed
    • F02D31/002Electric control of rotation speed controlling air supply
    • F02D31/003Electric control of rotation speed controlling air supply for idle speed control
    • F02D31/005Electric control of rotation speed controlling air supply for idle speed control by controlling a throttle by-pass

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、内燃機関の無負荷運転回転数の調整のための
方法および装置であって、調整素子に対して、回転数信
号として供給される回転数実際値を回転数目標値と比較
することにより検出された調整量が供給されるものに関
する。
発明が解決しようとする問題点 内燃機関の無負荷運転回転数の調整のための公知の装置
では、所謂絞り弁のバイパス内に設けられている調整素
子が、低温の内燃機関で犬きく開らき、これにより充分
冒い無負荷運転回転数を達成できるようにしている。し
かし調整素子の開度が同じ場合、暖まった内燃機関では
回転数が安全上許容できる無負荷回転数範囲を超えてし
まう。回転数信号が、例えば断線または発信器の短絡に
より欠落すると、回転数が低過ぎると誤認され、調整器
は調整素子を更に大きく開らき、その結果、高過ぎる無
負荷回転数になる。
本発明の課題は、このような回転数信号の欠洛の、拮果
起こる影響を回避することにある。
問題点を解決するための手段 この課題は本発明によれば冒頭に述べた形式の調整方法
において1回転数倍号の欠落時に調整素子に予め定めら
れた調整量を供給することによって解決される。予め定
められる調整量は、非常運転が可能なような大きさに選
ぶことができる。
本発明の変形例によれば、内燃機関の温度に依存して所
定の調整量を設定する。これにより回転数信号の欠落時
にも無負荷運転回転数が一定に保てるようになる。
本発明の有利な構成例では、回転数信号が回転数パルス
から成シ、そのパルス繰返し周波数は内燃機関の回転数
に比例するものとする。また、そf’lり高い周波数の
計数パルスが供給されるカウンタを前記回転数パルスで
リセットし、カウンタのオーバーフロー時に調整素子に
所定の調整量が供給される。
無負荷状態から走行動作に移行するとき、特別な手段を
もうけなければ、この移行に連動する回転数実際値の上
昇により調整素子が可及的に閉じられる。これにより内
燃機関は、アクセルペダルが無負荷運転位置に改めて設
定されたときに、所定の無負荷運転回転数に遅れを伴っ
て到達し、−場合によってはエンジンが停止しかねない
。従って、公知の無負荷運転回転数制御では、走行中の
無負荷運転の終了時に調整器の動作点が記憶される。殊
に、このために、アクセルペダルに所謂無負荷運転接点
が設けられており、この接点を用いて、アクセルペダル
が無負荷運転位置に設定されると無負荷運動信号が発生
されるようになっている。
しかし無負荷運転信号が消失すると、無負荷運転範囲の
外にあり従って危険な走行状態をもたらしかねない高過
ぎる回転数が生じる可能性がある。このことは、エンジ
ン始動時に必要な調整器の始動開放によって起こる。し
かし調整器は、上記のように、無負荷信号が欠落したと
き必要な調整を行えない。従って本発明の別の方法の目
的は、無負荷運転信号の欠落時に非常動作を可能にする
ことにある。
本発明の別の方法は次のことを特徴とする、即ち、信号
(無負荷運転信号)が、アクセルペダルが無負荷運転位
置に存在するか否かに依存して供給され、無負荷運転信
号の存在しないときは回転数実際値が調整量の検出のた
めに用いられず、調整部材には、無負荷運転信号が存在
せず且つ、回転数目標値が所定の時間よりも長い時間に
亘って回転数実際値より大きなとき、所定の調整量が供
給されることを特徴とする。
この方法の変形例によれば、調整部材には、所定の時間
が経過した後に回転数の実際値が内燃機関の始動時に与
えられた回転数目標値よりも小さくないときにのみ、所
定の調整量が供給される。
本発明の更に別の変形例によれば、供給されるエンジン
温度を表わす信号の欠落による影響を、次のようにして
低減する。即ち、供給された信号が所定の範囲の外にあ
るとき所定の温度と仮定する。
その他の請求項に記載の構成によシ、特許請求の範囲第
1項または第4項記載の構成の有利な変形および改善が
可能である。
実施例 次に本発明の実施例を図面に基づき詳細)で説明する。
第1図に示された装置は、基本的に集積回路から成る調
整器を有し、集積回路にはマイクロコンピュータ1なら
びにアナログ/ディジタル変換器2が設けられている。
回転数発生器3から調整器に回転数信号が供給され、−
例えば内燃機関の1回転毎に所定数のパルスが供給され
る。記憶された目標値との比較により、所謂バイパス5
の横断面積を調節する調整素子4が制御される。バイパ
ス5は略示された絞り弁の迂回路を形成している。
必要な空気量はエンジン温度に依存するので、調整素子
4の調整領域はエンジン温度に応じて狭くされる。これ
を第2図に略示する。その際、調整素子4のために制御
上限A。ないし制御下限Auが各々設けられており、こ
れらの限界値は温度が上がるにつれ小さくなる。温度の
1つの部分領域ごとに、相応の値が、マイクロコンピュ
ータに配属されたメモリに記憶されている。
マイクロコンピュータ1が回転数パルスを受は取らない
と、調整素子4に予め定められた(本発明の変形例によ
ればエンジン温度に依存する)調整量が供給される。相
応の曲線が第2図にSで示されている。回転数パルスが
生じたか否かをチェックするだめの簡単な方法を第6図
に示すフローチャートを用いて説明する。それ自体公知
の方法で、図示されていないプログラム部分において、
1つの連続する回転数パルスの間の高い周波数のパルス
を計数することによって回転数測定が行なわれる。この
ようなカウンタは回転数パルス毎にその計数値をレジス
タに転送した後リセットされる。そこで、回転数パルス
が欠落すると、相応に設計されたカウンタではオーバー
フローが生じ、これによりマーカ(フラグ)がセットさ
れる。図示のプログラム部分では、31において、マー
カがセットされているか否かが質問される。マーカがセ
ットされていなければ、66で、それ自体公知の方法で
回転数調整が、回転数目標値と回転数実際値との比較に
よって行なわれる。
無負荷運転回転数調整の場合に、アクセルペダルが無負
荷運転位置にあるかどうかを考慮できるようにするため
、無負荷運転スイッチ16(第1図)が設けられ、それ
の信号、以下無負荷運転信号と称す、がマイクロコンピ
ュータ1において以下のようにして第4図に示すプログ
ラムを用いて処理される。
41で、無負荷運転信号の存在が確認されると、42で
、無負荷運転調整が通常のように行なわれる。しかし、
無負荷運転信号が存在しなければ、回転数目標値(設定
値)が回転数実際値より大きいかどうか調べられる。目
標値の方が大きい場合、プログラムの回転数調整に作用
する部分42へは進行しない。それによって、ガス供給
により上昇した回転数が調整素子に供給される調整量に
もはや影響しないようになる。
しかし温度に依存した調整は依然として可能である。
運転者が足をアクセルペダルから離すと、無負荷運転ス
イッチ16(第1図)が再び閉じ、その結果無負荷運転
信号が再び生じて、回転数を調整するプログラム部分4
2が再び応答する。
しかし万一故障が生じているばあいは、アクセルペダル
を無負荷運転位置に戻しても無負荷運転信号は生ぜず、
無負荷運転調整も行なわれない。このような場合例えば
、最後に(直前に)行なわれた回転数調整によってバイ
パス5(第1図)が非常に犬きく開らいていて、その間
に行なわれたガス供給の間この位置に滞まっていたとき
、ガス供給後にも、無負荷運転信号の欠落故に再び閉じ
る方向に調整されないと、危険な走行状態を招きかねな
い。
上記のような走行特性では、回転数目標値が実際値よシ
も小さいが、これは短時間だが通常の運転時にも生じる
ことがある。従って後述のようなプログラムステップに
おいて、無負荷運転信号が生じておらず且つ回転数目標
値(設定値)が回転数実際値よシ小さい場合に、44で
、フラグがセットされているかどうか質問される。
セットされていない場合、45で設定時間(過程)がス
タートし次にマーカが46でセットされる。次に47で
設定時間(過程)が経過終了したかどうか判別される。
終了していない場合。
それは、48での質問を行なわないことを示す。
しかし設定時間(過程)がもはや経過しないとき(終了
しているとき)、48で、スタート値が調整値よシも大
きいかどうかが調べられる。
その際スタート値はAo(第2図)に相当し、調整値は
AuとA。の間のいずれか1つの値に相当する。スター
ト値が調整値↓シも大きい場合、プログラムは正常に進
行するが、そうでない場合、49で所定の調整量が呼出
され、調整素子に供給される。
次に第1図と第5図を用いて本発明の別の構成例を説明
する。この構成では、温度検出器ならびにそのリード線
の領域における故障による誤特性が防止される。
第1図に示された実施例では、調整器1は動作電圧(+
)によって給電され、この動作電圧はバッテリ電圧+U
Bから抵抗6とツエーナダイオード7とを用いて取出さ
れる。このときエンジン温度の測定は、安定化された電
圧が第2の抵抗8を介してNTC抵抗9に供給されるこ
とによって行なわれる。その際NTC抵抗9はエンジン
の所定の場所に設けられ、他方調整器は、第1図に示さ
れた僅かな別個の素子を含めて相応の1つのケーシング
内に設けられている。
NTC抵抗9と調整器回路との間の接続は導線10によ
り形成され、この線路の両端にはプラグ装置回路点13
は温度信号に対する入力側を成し、抵抗14を介してア
ナログ/ディジタル変換器2の入力側と接続されている
。従ってアナログ/ディジタル変換器2に供給される電
圧の高さはNTC抵抗9の値によって決まり、ひいては
エンジン温度に依存している。
NTC抵抗9の領域での短絡または信号線10のアース
接続の場合、入力側13の電圧がアース電位になり、こ
れがマイクロコンピュータニおいて検出され、それに基
づき、第2図に破線で示した制御限界A。nおよびAu
nが設定される。
信号線10の遮断時に、入力側13の電圧がマイクロコ
ンピュータの正の動作電圧(+)に等しくなり、この結
果やはり予め定められた制御限界が用いられる。同様の
ことが信号線を、比較的高い電圧例えば動作電圧+UB
を導ひく導線に接続したときにも当てはまる。このよう
な場合のために、抵抗14およびダイオード15が設け
られている。後者は、そのような場合に導通して、アナ
ログ/ディジタル変換器の入力電圧が、マイクロコンピ
ュータないしアナログ/ディジタル変換器の動作電圧を
著しく上回るのを防止する。
第5図は、アナログ/ディジタル変換器2の入力信号U
NToのチェックと所謂非常動作への切換とに用いられ
るプログラム部分をフローチャートとして示す。先ず2
1で、UNTC≧UZかどうかが確認される。これに該
当する場合、26で制御限界A。およびAuが非常運動
用に予め設定された値A。nおよびAunと同じ値に設
定される。UNTCがU、よりも小さくなると、22で
UNTc=O(MaSSe)かどうかがチェックされる
。これに該当する場合、プログラムはやはシ23に進む
。しかしUNTo〉0のとき、24で制御限界A。およ
びAuが温度の関数として検出される。
発明の効果 本発明の構成によシ、内燃機関回転数を表わす回転数信
号が欠落して実際よシ回転数が低いかのような誤特性が
生じ、その間違った特性に基づいて調整素子が制御され
、高過ぎる無負荷回転数になる危険を防止できる。さら
に本発明の別の構成によれば、無負荷運転信号の欠落時
に非常動作を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による装置の、本発明の説明によって必
要な部分を示す回路図、 第2図は調整量をエンジン温度の関数として示す図。 第6図はマイクロコンざユータのプログラムの一部を示
すフローチャートの図、 第4図はマイクロコンピュータの別のプログラムの一部
を示すフローチャートの図、第5図は更に別のプログラ
ム部分のフローチャートの図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、回転数信号として供給された回転数実際値を回転数
    目標値と比較することにより検出される調整量が調整素
    子に供給される、内燃機関の無負荷運転回転数の調整方
    法において、回転数信号の欠落時に調整素子に予め定め
    られた調整量が供給されることを特徴とする、内燃機関
    の無負荷運転回転数の調整方法。 2、予め定められた調整量が内燃機関の温度に依存して
    いる特許請求の範囲第1項記載の調整方法。 3、回転数信号が、内燃機関の回転数に比例する繰返し
    周波数を有する回転数パルスから成り、より高い周波数
    の計数パルスを供給されるカウンタが、前記各回転数パ
    ルスによつてリセツトされ、カウンタのオーバーフロー
    時に調整素子に予め定められた調整量が供給される特許
    請求の範囲第1項または第2項記載の調整方法。 4、回転数信号として供給された回転数実際値を回転数
    目標値と比較することにより検出される調整量が調整素
    子に供給される、内燃機関の無負荷運転回転数の調整方
    法において、さらに1つの信号(無負荷運転信号)が、
    アクセルペダルが無負荷運転位置にあるかどうかに依存
    して供給され、無負荷運転信号が存在しない場合は回転
    数実際値が調整量の検出のために用いられず、無負荷運
    転信号の不存在下で回転数目標値が所定の時間より長い
    時間に亘つて回転数実際値よりも小さいときに調整素子
    に予め定められた調整量が供給されることを特徴とする
    、内燃機関の無負荷運転回転数の調整方法。 5、回転数実際値が所定の時間の経過後も内燃機関の始
    動時に設定された回転数目標値よりも大きく且つ始動時
    の値が調整値よりも大きくないときにのみ調整素子に予
    め定められた調整量が供給される特許請求の範囲第4項
    記載の調整方法。 6、さらに、エンジン温度を表わす1つの供給される信
    号が評価され、該供給される信号が所定の範囲の外にあ
    るときは、予め定められた温度とみなされる特許請求の
    範囲第1項から第5項までのうちのいずれかに記載の調
    整方法。 7、下方の制御限界と上方の制御限界の間の値を有する
    調整量が調整素子に供給され、前記両制御限界は供給さ
    れる信号に依存しており、該供給される信号が所定の範
    囲外になつたときには予め定められた制御限界が有効に
    なる特許請求の範囲第6項記載の調整方法。 8、回転数信号として供給された回転数実際値を回転数
    目標値と比較することにより検出される調整量が調整素
    子に供給される、内燃機関の無負荷運転回転数の調整装
    置において、アナログ/デイジタル変換器(2)を備え
    たマイクロコンピュータ(1)が調整器として構成され
    ており、温度に依存する抵抗(9)が線路(10)を介
    してマイクロコンピュータ(1)の領域に設けられた抵
    抗(8)に直列接続されており、該直列接続回路に安定
    化された電圧が印加され、該電圧はマイクロコンピュー
    タ(1)にも供給され、線路(10)の側の前記抵抗(
    8)の端子がアナログ/デイジタル変換器(2)の入力
    側に接続されている特許請求の範囲第6項または第7項
    記載の調整装置。 9、線路(10)とアナログ/デイジタル変換器(2)
    の入力側との間に、別の1つの抵抗(14)が設けられ
    ており、アナログ/デイジタル変換器(2)の入力側は
    マイクロコンピュータの安定化された電圧用の入力側と
    ダイオード(15)を介して接続されている特許請求の
    範囲第8項記載の調整装置。
JP63062082A 1987-03-19 1988-03-17 内燃機関の無負荷運転回転数の調製方法および装置 Pending JPS63253150A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3708999.4 1987-03-19
DE19873708999 DE3708999A1 (de) 1987-03-19 1987-03-19 System zur regelung der leerlaufdrehzahl eines verbrennungsmotors

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63253150A true JPS63253150A (ja) 1988-10-20

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ID=6323497

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JP63062082A Pending JPS63253150A (ja) 1987-03-19 1988-03-17 内燃機関の無負荷運転回転数の調製方法および装置

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EP (2) EP0401880A3 (ja)
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