JPS63252751A - 印字制御装置 - Google Patents
印字制御装置Info
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- JPS63252751A JPS63252751A JP8736187A JP8736187A JPS63252751A JP S63252751 A JPS63252751 A JP S63252751A JP 8736187 A JP8736187 A JP 8736187A JP 8736187 A JP8736187 A JP 8736187A JP S63252751 A JPS63252751 A JP S63252751A
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 abstract description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 4
- 235000014121 butter Nutrition 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ドツトマトリクス型シリアルプリンタにおい
て、１行中に複数の異なる印字密度の／＜ターンが存在
しても１回の走査または、なるべく少ない回数の走査て
印字する印字制御装置に関する。
て、１行中に複数の異なる印字密度の／＜ターンが存在
しても１回の走査または、なるべく少ない回数の走査て
印字する印字制御装置に関する。
ドツトマトリクス型シリアルプリンタは、紙送り方向に
Ｎ個のｌ゛フット生機構を配設してなる印字ヘットを、
紙幅方向に移動させながら、キャラクタジェネレータか
らのドツト／＜ターンまたは；ｊ。
Ｎ個のｌ゛フット生機構を配設してなる印字ヘットを、
紙幅方向に移動させながら、キャラクタジェネレータか
らのドツト／＜ターンまたは；ｊ。
スｌ−：Ｉンピュータからのイメージドツト／（ターン
に一致さ廿・てドツト発生機４１′４を選択的に作動さ
せて印字するものである。
に一致さ廿・てドツト発生機４１′４を選択的に作動さ
せて印字するものである。
ところで、このようなドツトマトリクス型シリアルグリ
ツタによって文字またはイメージト′ツトバターノを印
字する場合、１行中にしばしば、印字密度の異なる・ト
ヤラクタジェネレータからのドツトパターンまたはホス
トコンピュータからのイメージｌブトパターンの印字が
要求される。
ツタによって文字またはイメージト′ツトバターノを印
字する場合、１行中にしばしば、印字密度の異なる・ト
ヤラクタジェネレータからのドツトパターンまたはホス
トコンピュータからのイメージｌブトパターンの印字が
要求される。
１行中で、印字密度を変える場合、従来２つの方法が行
なわれている。
なわれている。
第１の方法は、キャラクタジェネレータからのドツトパ
ターンまたはホストコンピュータからのイメージパター
ンの密度に合わせて、ドツト発生機構の最小駆動周期を
変える手段を設けることである。
ターンまたはホストコンピュータからのイメージパター
ンの密度に合わせて、ドツト発生機構の最小駆動周期を
変える手段を設けることである。
第２の方法は、ドツトパターンの密度に合わせて、ドツ
ト発生機構を紙幅方向に走査させるキャリッジ手段の移
動速度を変えることである。
ト発生機構を紙幅方向に走査させるキャリッジ手段の移
動速度を変えることである。
第１の方法は、紙送り方向にＮ個の１゛ツト生機（１カ
か１列に並べられている場合に用いられているが、２列
に並べられ、高印字品質を狙った印字装置では、ドツト
発生機（１がの制御が非常に難かしくなる欠点がある。
か１列に並べられている場合に用いられているが、２列
に並べられ、高印字品質を狙った印字装置では、ドツト
発生機（１がの制御が非常に難かしくなる欠点がある。
また、第２の方法によると、キャリッジ手段の移動速度
を瞬時にして変えるととができないため１行中てドツト
パターンの密度が変わる毎にキャリッジ手段を停止させ
、加速し直しという過程をとる。このために、印字速度
が著しく低下するという欠点がある。
を瞬時にして変えるととができないため１行中てドツト
パターンの密度が変わる毎にキャリッジ手段を停止させ
、加速し直しという過程をとる。このために、印字速度
が著しく低下するという欠点がある。
本発明は、このような問題に鑑みてなされたものであっ
て、その目的は、ドツト発生機構の複雑な制御をするこ
となく、１行中に複数の異なる印字密度のパターンが存
在しても、１回の走査またはなるべく少ない回数の走査
で印字する装置を提供することにある。
て、その目的は、ドツト発生機構の複雑な制御をするこ
となく、１行中に複数の異なる印字密度のパターンが存
在しても、１回の走査またはなるべく少ない回数の走査
で印字する装置を提供することにある。
本発明は、密度の異なる印字パターンをより少ない、行
方向走査によって印字できるような形式にメモリ装置内
に記１．αし、１行以上の印字パターンのメモリ装置へ
の吉込力が終了した時点またはそこまでの行方向走査と
連続不可能な印字密度の変更があった時点で前記メモリ
装置内に記ｔ、αした印字バター７の形式と、印字装置
固打の複数の印字モートを考處し、最速な印字モードを
選択し印字することを特徴とする。
方向走査によって印字できるような形式にメモリ装置内
に記１．αし、１行以上の印字パターンのメモリ装置へ
の吉込力が終了した時点またはそこまでの行方向走査と
連続不可能な印字密度の変更があった時点で前記メモリ
装置内に記ｔ、αした印字バター７の形式と、印字装置
固打の複数の印字モートを考處し、最速な印字モードを
選択し印字することを特徴とする。
すなわち、本発明においては、入力された異なる印字密
度のドツトパターンを連続した走査で印字可能かを判断
し連続した走査で印字可能な形式にパターンをメモリ装
置内に書き込むコントロール手段及びメモリ装置内に書
き込まれたドツトパターンの印字を最も速く行なうドツ
ト発生機構の最小駆動周期、キャリッジ手段の速度を選
択する手段により最適な印字モードが選択される。
度のドツトパターンを連続した走査で印字可能かを判断
し連続した走査で印字可能な形式にパターンをメモリ装
置内に書き込むコントロール手段及びメモリ装置内に書
き込まれたドツトパターンの印字を最も速く行なうドツ
ト発生機構の最小駆動周期、キャリッジ手段の速度を選
択する手段により最適な印字モードが選択される。
そこで、以下に本発明の詳細を実施例に基づいて説明す
る。
る。
第１図に全体の構成の例を示す。入力インクフェイス手
段１より入力された文字コード情報またはパターンはコ
ントロール手段２によって文字コードはキャラクタジェ
ネレータ６を用いてパターンに変換された後、連続した
走査で印字可能かを判断し、ドツト密度変更手段３を必
要に応じて使用し、１回の走査分の印字パターンかメモ
リ装置４内に記憶される。１走査分の全印字パターンか
蓄えられると、それに応じた最適な印字モーｌが・トヤ
リッジの速度選択手段及びドツト発生機１１′４の駆動
周間選択手段５によって選択され印字される７は印字メ
カニズムである。
段１より入力された文字コード情報またはパターンはコ
ントロール手段２によって文字コードはキャラクタジェ
ネレータ６を用いてパターンに変換された後、連続した
走査で印字可能かを判断し、ドツト密度変更手段３を必
要に応じて使用し、１回の走査分の印字パターンかメモ
リ装置４内に記憶される。１走査分の全印字パターンか
蓄えられると、それに応じた最適な印字モーｌが・トヤ
リッジの速度選択手段及びドツト発生機１１′４の駆動
周間選択手段５によって選択され印字される７は印字メ
カニズムである。
第２図に、実施例の１つである、メモリ装置の記憶形式
か印字装置固有の最大印字ν［１度である場合の動作を
示す。この場合、印字装置固有の最大「ｌｌ ｔ’？ｉ
度になるようにずｌ＼てのパターンは、ｍ倍または、ト
′ット密度の変更手段３にＪ、る処理を行ない、１行は
１回の走査で印字される。パターンをメモリ装置に記憶
していく段階で最大の密度が求められ、その密度に従っ
て最速な印字モードが選択される。第３図、第４図は最
大印字密度か３６０ （１＋） ｉの印字装置に」二図
に示すような密度の異なる入力ドツトパターンが入力さ
れた場合のメモリ装置４内におかれた記憶パターンの様
子を下図に示している。第３図の場合はとのメモリ装置
４内のパターンは３（３０ｄｐｉの印字モードで印字さ
れ、第４１Ｚ＋の場合は１８０ｄｐｉの印字モードで印
字される。
か印字装置固有の最大印字ν［１度である場合の動作を
示す。この場合、印字装置固有の最大「ｌｌ ｔ’？ｉ
度になるようにずｌ＼てのパターンは、ｍ倍または、ト
′ット密度の変更手段３にＪ、る処理を行ない、１行は
１回の走査で印字される。パターンをメモリ装置に記憶
していく段階で最大の密度が求められ、その密度に従っ
て最速な印字モードが選択される。第３図、第４図は最
大印字密度か３６０ （１＋） ｉの印字装置に」二図
に示すような密度の異なる入力ドツトパターンが入力さ
れた場合のメモリ装置４内におかれた記憶パターンの様
子を下図に示している。第３図の場合はとのメモリ装置
４内のパターンは３（３０ｄｐｉの印字モードで印字さ
れ、第４１Ｚ＋の場合は１８０ｄｐｉの印字モードで印
字される。
第５図に最初に入力された印字バター７の密度で走査で
きるような形式に以後の入カバターンをメモリ装置内に
記↑αし、その記ｉ、α？？？度より大きな密度のパタ
ーンが入力された場合、一旦その行を中断し、印字する
場合の実施例の動作を示す。この場合光に入力された印
字パターンが、最大の密度の場合、第２図に示した実施
例と同様な動作をするが、低密度のパターンが先に入力
されるとその密度で印字可能な部分を先に印字すること
で一回の走査では一行のすべてのパターンは印字されな
い場合かある一方、低密度の文字を連続して印字する場
合、余分なメモリアクセスがなく、処理時間か短縮でき
る。印字時にはその１回の連続した走査の最初のパター
ンの密度の印字モードが選択される。第６図、第７図は
印字密度が１２０ｄｌ） ｉ Ｎ ２４０ ｄ ｐ ｉ
ｌ ３６０ ｄ ｐ ｉの３種類の密度の入力が入力ド
ットパターンに示すような順て入力された場合のメモリ
装置４内におかれた記憶パターンの様子を示している。
きるような形式に以後の入カバターンをメモリ装置内に
記↑αし、その記ｉ、α？？？度より大きな密度のパタ
ーンが入力された場合、一旦その行を中断し、印字する
場合の実施例の動作を示す。この場合光に入力された印
字パターンが、最大の密度の場合、第２図に示した実施
例と同様な動作をするが、低密度のパターンが先に入力
されるとその密度で印字可能な部分を先に印字すること
で一回の走査では一行のすべてのパターンは印字されな
い場合かある一方、低密度の文字を連続して印字する場
合、余分なメモリアクセスがなく、処理時間か短縮でき
る。印字時にはその１回の連続した走査の最初のパター
ンの密度の印字モードが選択される。第６図、第７図は
印字密度が１２０ｄｌ） ｉ Ｎ ２４０ ｄ ｐ ｉ
ｌ ３６０ ｄ ｐ ｉの３種類の密度の入力が入力ド
ットパターンに示すような順て入力された場合のメモリ
装置４内におかれた記憶パターンの様子を示している。
第６図では記憶パターンが１回の３００ｄｐｉの走査で
、第７図では１２０ｄｌ）ｉ、２４０ｄｐｉ１３Ｅ３０
ｄｐｉの３回の走査が印字される。これからもわかるよ
うにＮ種類の密度の印字が可能な印字装置では、いかな
る組み合わせの入カバターンが１行中にあろうともＮ四
辺下の走査で印字する。
、第７図では１２０ｄｌ）ｉ、２４０ｄｐｉ１３Ｅ３０
ｄｐｉの３回の走査が印字される。これからもわかるよ
うにＮ種類の密度の印字が可能な印字装置では、いかな
る組み合わせの入カバターンが１行中にあろうともＮ四
辺下の走査で印字する。
第８図に示すフローチャートは、第５図に示したフロー
チャートとほぼ同様であるが、現ｆ丁のメモリ装置４の
Ｉ！２憶密度より小さな密度のバター７の入力であって
も、それらの最小公倍数か、現在のメモリ装置の記憶密
度を越える場合、一旦その行を中断しそこまでを印字す
るものである。第９図に人カバターンとそれに対するこ
の実施例によるメモリ装置４内の記憶パターンを示す。
チャートとほぼ同様であるが、現ｆ丁のメモリ装置４の
Ｉ！２憶密度より小さな密度のバター７の入力であって
も、それらの最小公倍数か、現在のメモリ装置の記憶密
度を越える場合、一旦その行を中断しそこまでを印字す
るものである。第９図に人カバターンとそれに対するこ
の実施例によるメモリ装置４内の記憶パターンを示す。
第６図に示したパターンと比較すると明らかなように、
３６０ ｄ ｌ） ｉの形式でメモリ装置は記ｆαして
いる途中で２４０ ｄ ｌ） ｉのパターンの入力があ
ると、第９図では一旦３６０ｄｐｉの印字を行なってい
る。よってこの例では、ドツト密度変更手段を用いてい
ない。通常整数倍でない密度の変更を行なうと（例えば
２４０ｄｐｉを３００ｄｐ ｉにする変更を行なうと）
パターンにゆがろを生じ正確なドツトパターンの情報が
失なわれる。よってこの実施例では無理な密度変更を行
なわず、実使用」二十分な効果を得ることを狙ったもの
である。
３６０ ｄ ｌ） ｉの形式でメモリ装置は記ｆαして
いる途中で２４０ ｄ ｌ） ｉのパターンの入力があ
ると、第９図では一旦３６０ｄｐｉの印字を行なってい
る。よってこの例では、ドツト密度変更手段を用いてい
ない。通常整数倍でない密度の変更を行なうと（例えば
２４０ｄｐｉを３００ｄｐ ｉにする変更を行なうと）
パターンにゆがろを生じ正確なドツトパターンの情報が
失なわれる。よってこの実施例では無理な密度変更を行
なわず、実使用」二十分な効果を得ることを狙ったもの
である。
以上述べたように、本発明によれば、複数の密度のドツ
トパターンを同一行に印字させるような入力があっても
メモリ装置内に１回または少数回の走査で印字可能な形
式でドツトパターンを書き込むようにしたので、１回ま
たは、最低回数の走査にて１行の印字をするときができ
、複雑にドツト密度が変化する印字を高速に処理できる
印字装置を提供することかできる。
トパターンを同一行に印字させるような入力があっても
メモリ装置内に１回または少数回の走査で印字可能な形
式でドツトパターンを書き込むようにしたので、１回ま
たは、最低回数の走査にて１行の印字をするときができ
、複雑にドツト密度が変化する印字を高速に処理できる
印字装置を提供することかできる。
第１図は、本発明の一実施例を示す図。
第２図は、最大の密度でメモリ装置に記憶するフローチ
ャート。 第３図、第４図は、第２図のフローヂャ−１・によるド
ツトパターンの処理例を示す図。 第す図は、１回の走査の最初の入カバターン密るドツト
パターンの処理例を示す図。 第８図は、現在の記憶密度と入カバターンの密度の最小
公倍数が現在の記憶密度を越える場合に一旦印字してし
まう場合のフローチャート。 第９図は、第８図のフローチャートによるドツトパター
ンの処理例を示す図。 ２・・・コント１−ル手段 ３・・・ドツト密度変更手段 ４・・・メモリ装置 以 上 第１図 １４開］１ｊｉ Ｇ Ｊ −２５２７５１（７）入カド
゛ットハ″ターン メセリラ乏置肉 μ゛、ＶＩ−７Ｎ′、ＶＩ−７Ｎ′ク
ーン１ｎハ゛ッヒ八〇ターン （２）４０ｄｐ１
ャート。 第３図、第４図は、第２図のフローヂャ−１・によるド
ツトパターンの処理例を示す図。 第す図は、１回の走査の最初の入カバターン密るドツト
パターンの処理例を示す図。 第８図は、現在の記憶密度と入カバターンの密度の最小
公倍数が現在の記憶密度を越える場合に一旦印字してし
まう場合のフローチャート。 第９図は、第８図のフローチャートによるドツトパター
ンの処理例を示す図。 ２・・・コント１−ル手段 ３・・・ドツト密度変更手段 ４・・・メモリ装置 以 上 第１図 １４開］１ｊｉ Ｇ Ｊ −２５２７５１（７）入カド
゛ットハ″ターン メセリラ乏置肉 μ゛、ＶＩ−７Ｎ′、ＶＩ−７Ｎ′ク
ーン１ｎハ゛ッヒ八〇ターン （２）４０ｄｐ１
Claims (5)
- （１）密度の異なる印字パターンをより少ない行方向走
査によって印字できるような形式にメモリ装置内に記憶
し、１行以上の印字パターンのメモリ装置への書込みが
、終了した時点またはそこまでの行方向走査と連続不可
能な印字密度の変更があった時点で、前記メモリ装置内
に記憶した印字パターンの形式と、印字装置固有の複数
の印字モードを考慮し、最速な印字モードを選択し印字
することを特徴とする印字制御装置。 - （２）メモリ装置に書き込む印字パターンの形式が、１
行中の印字密度の最小公倍数の密度であることを特徴と
する特許請求の範囲第１項記載の印字制御装置。 - （３）印字パターンのメモリ装置への記憶形式を印字装
置固有の最大の印字密度とし、１行中の印字密度の最小
公倍数が、印字装置固有の最大の印字密度を越えるパタ
ーンが入力された場合、メモリ装置に書き込む印字パタ
ーンに補正ドットを加えドットパターンの密度を変更す
ることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の印字制
御装置。 - （４）１回の行方向走査の最初に来た印字パターンの密
度に合わせて以後のパターンをその行方向走査で印字で
きる形式にメモリ装置内に記憶し、以前に入力された印
字パターンより密度の大きい印字パターンが入力された
時点で、その行を一度そこで中断し走査方向に垂直な方
向の制御を除き行が終ったと同様に一旦印字することを
特徴とする特許請求の範囲第１項記載の印字制御装置。 - （５）１回の行方向走査の最初に来た印字パターンの密
度に合わせて以後のパターンをその行方向走査で、印字
できる形式に、メモリ装置内に記憶し、以前に入力され
た印字パターンの密度との最小公倍数が現在のメモリ装
置の記憶密度を越えるようなドットパターンを印字させ
る入力があった時点でその行を一度、そこで中断し、走
査方向に垂直な方向の制御を除き、行が終ったと同様に
一旦印字することを特徴とする特許請求の範囲第１項記
載の印字制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62087361A JPH0825313B2 (ja) | 1987-04-09 | 1987-04-09 | 印字制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62087361A JPH0825313B2 (ja) | 1987-04-09 | 1987-04-09 | 印字制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63252751A true JPS63252751A (ja) | 1988-10-19 |
| JPH0825313B2 JPH0825313B2 (ja) | 1996-03-13 |
Family
ID=13912749
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62087361A Expired - Lifetime JPH0825313B2 (ja) | 1987-04-09 | 1987-04-09 | 印字制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0825313B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02240720A (ja) * | 1989-03-15 | 1990-09-25 | Canon Inc | 出力制御装置及びその方法 |
| JPH04278370A (ja) * | 1991-03-06 | 1992-10-02 | Oki Data Syst:Kk | シリアルプリンタにおけるｄｐｉ印字制御回路 |
| JP2008073960A (ja) * | 2006-09-21 | 2008-04-03 | Seiko Epson Corp | ビットマップ生成方法、印刷装置、集積回路及びビットマップ生成装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5789184A (en) * | 1980-11-26 | 1982-06-03 | Hitachi Ltd | Control device of printer |
| JPS63194472A (ja) * | 1987-02-09 | 1988-08-11 | Ricoh Co Ltd | 画像処理装置 |
-
1987
- 1987-04-09 JP JP62087361A patent/JPH0825313B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5789184A (en) * | 1980-11-26 | 1982-06-03 | Hitachi Ltd | Control device of printer |
| JPS63194472A (ja) * | 1987-02-09 | 1988-08-11 | Ricoh Co Ltd | 画像処理装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02240720A (ja) * | 1989-03-15 | 1990-09-25 | Canon Inc | 出力制御装置及びその方法 |
| JPH04278370A (ja) * | 1991-03-06 | 1992-10-02 | Oki Data Syst:Kk | シリアルプリンタにおけるｄｐｉ印字制御回路 |
| JP2008073960A (ja) * | 2006-09-21 | 2008-04-03 | Seiko Epson Corp | ビットマップ生成方法、印刷装置、集積回路及びビットマップ生成装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0825313B2 (ja) | 1996-03-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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