JPS63252017A - Da変換器 - Google Patents

Da変換器

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JPS63252017A
JPS63252017A JP8587287A JP8587287A JPS63252017A JP S63252017 A JPS63252017 A JP S63252017A JP 8587287 A JP8587287 A JP 8587287A JP 8587287 A JP8587287 A JP 8587287A JP S63252017 A JPS63252017 A JP S63252017A
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JP
Japan
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digital
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frequency
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JP8587287A
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Inventor
Tomoji Takada
高田 知二
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) この発明は、デジタル直で表わされた信号を、対応する
アナログの電圧値又は電流値に変換する半導体集積回路
侠rtでいわゆるLIA変換器に関する。
(従来の技術) L)A変羨l!lil路には、従来から抵抗分圧形、電
流na算形などの各種の回路が1更用されている。これ
らの回路の動作原@は1本発明の内容に重安な関連がな
いので、詳、洲説明は省略する。しかし、その特性は各
種の方式で共通した#徴があり1本伯明に関連するので
以下に説明する。すなわち、従来のL)A変換回路だけ
では、どのような回路方式のDA変換回路であろうとも
アパーチャー効果によるli!!彼数時性の劣化が共a
して与られる。今。
43図(a)に示すような、サンプリング周期Tのデジ
タル信号列がDA変換回路に入力されるとアパーチャー
効果のない理想的なりA変換回路であれば第3図tb>
に示すようなアナログ鎮圧が出力として得られるべきで
ある。これに対して、実際のDA変換回路では、第3図
ic)に示すような階段状の波形が得られる。このよう
な階段状の波形は・特徴的な周波数特性を示し1周波数
0では、憑幅の[員失はOd8であり、信号の周波数が
高くなるにしたがりて1.脹幅の損失が太き(なる。サ
ンプリング周波数fsf7)1/20点(fs/2)C
”は約−4dBまで損幅がダウンする。これをDA変換
器Dアパーチャー効果と呼び、評しい計算によればこの
効果による理想良形からの誤差E(−は ま ただしT:サンプリング周期’l’ == 1 / t
 。
ω=8πf:信号周波数 で表わすことができる。ただし第11)式が成立するの
は ■出力信号の変化は十分急峻であり標本化パルスの変化
点で、十分速(階段状のステップ値に到達すること。
■出力信号がいうたん階段状のステップ値に到達してか
らは減衰の時定数が十分大きいこと。
の2つの条件が必要であり、これらの条件が鷹たされな
い場合は、少しづつこの特性からずれて米る。実際の便
用状態では、多(の場合上記■。
■の条件は、出力回路の構造を適当に選ぶことにより、
容易に満たすことができる。したがりて以下では、上記
■、■の条件が満足され、第11)式が成立している場
合だけを考える。
第4図VC第(1)式で示されるアパーチャー効果の振
I11!特性(第4図(a))及び泣相角の変化(第4
図(b))を示した。もともと標本化定理より、サンプ
リング周波数fsK対するナイキスト周波数fa/2以
上の周波数頭載では1周波数特性の意味をなさないから
、第4図ではfs/2以上の領域は富んでいない。第4
図のような特性では、振oiA特性の周波数特性から、
制減のレベルが下がるための波形の歪み(なまり)はあ
るが、位相特性が直線形で周波数に比例した位相差が現
われるので1位相特性から来る波形の歪みはない。つま
り位相特性からは出力信号の群遅延はあるものの歪みは
ない。
DA変換回路がもつ上記のようなアパーチャー効果は、
以下の理由から原理的に普通の特性でちる。すなわち、
サンプリング定@によれば、サンプリング周波数1 /
Tでサンプリングされた信号列Vn(n=(Ll、2e
・・・)から元の信号υ(t)を再現するには で示されるように □ の波形を時間をずらして重ね合
せる必要がある。ところがL)A変換回路で実現される
のは、高さl1時間幅Tの単位パルスを時間をずらして
東ね合せるまで、出力υ(11は。
ただし口(t) : 口(t)= 1  for 0(
t(Tu(t)=  Ofort(0+ t〉Tで表わ
されている。こDため、サンプリング周期TごとにVr
+VC等しいサンプル1直を出力してそれを時間10間
ホールドあるOA変換回路は、必ずアパーチャ効果のた
めの誤差が発生する。
このような効果は、従来サンプリング周波数に対して十
分低い信号成分をあつかう応用分野では無視され、また
無視できないほどの特性変動のある周波数頭域では、D
A変喚識の麦にアナログフィルタを投1tすることによ
って補正することが行なわれて米だ。ところが、アナロ
グフィルタでは一投に位相特性が直線形とはならず、し
たがりて群遅延の分布による新たな信号の歪みが発生す
る。
また損[圏痔注と位相特性の両方を調たすフィルタの設
計が非常にむずかしく、高価なものになつてしまう。さ
らに、同じDA変換器を便りても、用途が異なればサン
プリング14tHL数も異なり、その際補正中のアナロ
グフィルタは全く別の特性が安水されることになる。す
なわぢ、1つのL)A変換回路に付加して、すべての用
途で使えるアナログフィルタ回路は原理的に存在しない
。このため。
上記の高価なアパーチャー効果補正用アナログフィルタ
は1g!われるDA変換器とは別に、それぞれの使用用
途ごとに設計、製作される必要がある。
(発明が解決しよりとした間惺点) 上述したDA変換回路だけを内蔵した従来のDA*換器
のもつ欠点及び該DA変換器にアパーチャ効果補正用ア
ナログフィルタを付加して使用した場会の欠点をまとめ
ると以下のものがある。
(a)アパーチャー効果による高域成分の層幅減衰から
米る出力波形の歪み。
(b)アパーチャ効果補正用のアナログフィルタの位相
特性から米る出力波形の歪み。
lc)アパーチャ効果補正用フィルタが・、用途ごとに
必要と久る。
(d)アパーチャ効果補正用フィルタの設計は専門家に
よらないでは不可能とされる程複雑で、高価なものとな
る。
(C)シたがりて、システム全体に対して、補正用イル
4・D価格が上づみされるばかりでなく、設計製作VC
要する時間を長くシ、シいては、システム価格を大きく
上げてしまう結果となる。
この発明は上記fa)〜(e)の従来技術のもつ欠点を
解決するものである。
〔発明のI!成〕
(問題点を解決するための手段) この発明では、DA変換回路のもつアパーチャ効果をD
Af換回路と同じ半導体基板内に内蔵した デジタルフ
ィルタ、あるいはDA変換回路と同じパッケージ内に実
装したディジタルフィルタによりて補正し、もりてアパ
ーチャ効果補正回路付のDA変換器を提供するものであ
る。デジタルフィルタのクロックはDA変換回路のサン
プリングクロックと同じものを匣い、その時性F(64
は。
恨幅特性IFf→lが第(3)弐E(−の逆数で与えら
れ1位相特性としては、直、餞位相であることが望まし
い。
直線位相のデジタルフィルタとしては、中心タイプに対
して1前後のタップ係数が対称のトランスバーサルフィ
ルタが好適である。
また、同じ(DA変換回路のアパーチャ効果を打ち消す
フィルタとして、DA変換回路と同じ半導体基板内に内
蔵したスイッチドキャパシフィルタ、あるいはDA変換
回路と同じパッケージ内に実装シたスイッチドギャバシ
タフィルタでも実現することができる。
(作用) 上♂己のようなデジタルフィルタ、あるいはスイッチド
キャパシタフィルタの特性り、クロック周波数によりて
正規比されており、したがりて、該クロック信号として
、DA変換器のサンプリングクロックを便用すれば使用
の用途によってサンプリング周波数fsが変わりても、
それによるアパーチャ効果の周波数特性の変動と全く同
じ変動を示すフィルタが実現でき′る。したがりて1便
用用途ごとに別々の補正フィルタを必要とせず、一つの
DA変換回路に1つの補正フィルタがあれば。
どのような用途の中でもアパーチャ効果を打ち消すこと
ができる。また、この補正回路は、DAi換回路とほと
んど同じ半導体要義プロセスで作ることができるのでD
A変換回路と、補正用フィルタを同一半導体基板に作る
ことは、さほど大きなコスト高をまね(こともない。逆
に高価なアナログフィルタを使う必要がないので、シス
テム全体として、大きなコストダウンをはかることがで
きる。また専門家の手をわずられせる必要もないので、
システムの短期開発を期すことができシステム全体のと
りあつかいも容易にすることができる。
さらにフィルタとして中心タップに対して前後のタップ
系数が対称のトランスバーサルフィルタを閲えば補正用
フィルタの位相は直線位相となるので、アパーチャ効果
第1式の直線に相と会わせて出力信号も直線位相となり
、群遅延の分布による出力信号の歪みを完全になくする
ことができる。
このようにして1本発明によれば前記1a)〜(e)の
従来方法の欠点はすべて解決することが可能である。
(実施例) 第1図に対称係数の7タツプトランスバーサルフイルタ
をアパーチャ効果補正用高域通過型デジタルフィルタと
して使用し、その出力をDA変換器を構成した実施例を
示す。図中の係数α。、α。
α1.α、はフィルタの振幅特性を(1)式のE(ω)
′7)振幅特性すなわち第4図(a)に示した特性の逆
特性を示すように選べばよい。第2図の波線は第4図i
)の逆特性を示し、アパーチャ効果藺止用フィルタとし
ては理想の特性である。第2図中の実線は係を用いて理
想フィルタに近似させた場合の特性である。
周波数がf8/2に近い領域では理想特性から少しずれ
た特性となるが、実更用上は、ナイギスト周波数(fs
/2)ぎり゛ぎりまでの信号成分をとりあつかうことは
事実上不可能であり、とりあつかわない。したがうて、
この近(で誤差が太き(ても特性2太き(劣化させるこ
とはない。これに対し。
残り90悌の周波数頭載では、理想特性に非常に近い良
好な特性が得られている。
サンプリング周波数fsが変化して、第(1)式のアパ
ーチャ効果の周波数特性が変化しても、fsで正規化し
たアパーチャ効果の特性第411(a)はそのままであ
り、全(同様vc第2図の近似特性2−1もfaで正規
比した特性としては変化しない。
もちろん1周波数の絶対値に対する特性としては変化し
ているものの、その変化はアパーチャ効果自身の変化と
完全に同じであり、アパーチャ効果補正フィルタとして
の効果は維持されている。
第1図に示した実施例では位相特性は周波数に比例した
直線位相である。そのf直はアパーチャ効果特性と一致
するわけではないが1元々アパーチャ効果の位相特性自
身が直線位相であるゆえ1本トランスバーサルフィルタ
を^りた漫の位相特性も直線位相が保たれている。した
がって、群遅延はあるが1位相特性から来る新たな出力
信号の歪みは発生しない。
上記実施例では7タツプデジタルフイルタによる実施例
を使って説明した。直線位相フィルタはスイッチドキャ
パシタフィルタによりて全(同じように実現することが
できる。特にDA変換回路がキャパシタンスの比による
チャージシェア効果を使りた回路の場合、これと同一チ
ップに内蔵するフィルタとしてスイッチドキャパシタフ
ィルタは好適である。
〔発明の効果〕
上述のように本発明によれば、従来技術による欠点1a
)〜(e)をすべて解消することができる。すなわち。
(a5アパーチャ効果を打ち消し、高域成分の振幅の減
衰を防ぐことができる。
(IlIQアパーチャ効果補正フィルタもl[@位相特
性を示し、出力波形に歪みを生じない。
(ψアパーチャ効果補正フィルタはDA変換器に内蔵す
ることができ、すべての用途に対して汎用的VC使える
(ψ、(的内蔵されているのであえてDA変換器便用者
がアパーチャ効果補正フィルタを設計・付υ口する必要
がな(、システム設計を容易に行なうことができ、シス
テム価格も上げることはほとんどない。
本発明の特徴は、DA変換回烙の構造自身に特別な変更
を711]えることなく、DA変換回路の製造工程とほ
とんど同じ製造工程でデジタルフィルタあるいはスイッ
チドキャパシタフィルタを実現すきることI/c着目し
て、これらを1チツプあるいは1パツケージに納め、か
つデジタルフィルタの動作クロックをDA変換回路のサ
ンプリングクロックと同じクロックによりて動作させる
ことにより。
外付けのアナログフィルタは実現できなかりた汎用性の
あるアパーチャ効果補正フィルタをDA変換器内に内蔵
させることにある。これによりて非常に使い易いDA変
換器を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実m列を示す図、第2図は実施′f′
l]のフィルタ0周疫数特性を示す図、第3図は従来の
欠点であるアパーチャ効果を示す図、第4図はアパーチ
ャ効果の特性を示す図である。 図に2いて、1−1・・・DA変換回路、1−2・・・
デジタル信号遅延回路(D型7リツプフロツゾなど)、
1−3・・・加減1L回路、1−4・・・係数乗算回路
、1−5・・・デジタル高#、ii!l過フィルタ、1
−6・・・入力デジタル信号、1−7・・・出力アナロ
グ信号。 1−8・・・DA変換回+塔へ人力されるデジタル信号
。 2−1・・・実施例のli!i1波数−振幅特性、2−
2・・・理想的アパーチャ効果補正フィルタの特性、(
a)・・・入力デジタル信号列(第3図) 、 fb)
・・・理想L)A変換器のアナログ出力波形(第3図)
 、 FC)・・・実際のDA変換器の階段状のアナロ
グ出力波形(第31図)。 3C−s・・・出力アナログ波形(ミに31う)、3C
−2・・・サンプリングパルス(M3図) 、 la)
・・・DAi換器の出力の振幅−周波数特性(第4図)
 、 (b)・・・代理人 弁理士  則 近 [右 i桐−・

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)デジタル信号をそのサンプリング周期Tだけ遅延
    する複数の遅延回路、デジタル信号に係数を乗算する少
    なくとも1つのデジタル乗算器、複数のデジタル信号を
    加算する少なくとも1つのデジタル加算器からなるデジ
    タル高域通過フィルタと、上記デジタル高域通過フィル
    タの出力を入力し、デジタル値に応じたアナログ電圧値
    又はアナログ電流値を出力するDA変換回路を備えてな
    る半導体集積回路装置において、前記デジタル高域通過
    フィルタの周波数特性F(ω)は、前記サンプリング周
    波数fs=1/Tの少なくとも半分(fs/2)以Tの
    周波数領域において、その振幅特性|F(ω)|が、 |F(ω)|=(ω/2)/(Sin(T・ω/2)で
    近似することができ、もって前記DA変換器のアパーチ
    ャー効果を補正することを特徴としたDA変換器。
  2. (2)上記デジタル高域通過フィルタが直線移相形トラ
    ンスバーサルフィルタであることを特徴とした特許請求
    の範囲第1項記載のDA変換器。
  3. (3)デジタル入力信号をアナログ電圧又は電流値に変
    換するDA変換器と、該DA変換器の出力電圧をサンプ
    リング周期Tだけ保持、遅延するキャパシタ、容量比が
    一定係数値の複数のキャパシタ間で電荷を分配、合成す
    ることによってアナログ信号の積和演算回路、差動増幅
    回路からなるスイッチドキャパシタフィルタを備えてな
    る半導体集積回路装置において、 前記スイッチドキャパシタフィルタの周波数特性F(ω
    )は、前記サンプリング周波数fs=1/Tの少なくと
    も半分(fs/2)以下の周波数領域において、その振
    幅特性|F(ω)|が、 |F(ω)|=(ω/2)/(Sin(T・ω/2)で
    近似することができ、前記DA変換器のアパーチャー効
    果を補正することを特徴としたDA変換器。
JP8587287A 1987-04-09 1987-04-09 Da変換器 Pending JPS63252017A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02200012A (ja) * 1989-01-30 1990-08-08 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> D/a変換器
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