JPS63244208A - デイジタル制御回路 - Google Patents

デイジタル制御回路

Info

Publication number
JPS63244208A
JPS63244208A JP62077711A JP7771187A JPS63244208A JP S63244208 A JPS63244208 A JP S63244208A JP 62077711 A JP62077711 A JP 62077711A JP 7771187 A JP7771187 A JP 7771187A JP S63244208 A JPS63244208 A JP S63244208A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
output
phase
speed
counter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62077711A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuyuki Oota
大田 起至
Kazuo Arai
荒井 和男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP62077711A priority Critical patent/JPS63244208A/ja
Publication of JPS63244208A publication Critical patent/JPS63244208A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P23/00Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by a control method other than vector control
    • H02P23/16Controlling the angular speed of one shaft

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Control Of Velocity Or Acceleration (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ビデオテープレコーダやディジタルオーディ
オテープレコーダに使用されているシリンダモータやキ
ャプスタンモータ等のディジタル制御回路に関するもの
である。
従来の技術 近年、ビデオテープレコーダやディジタルオーディオテ
ープレコーダに使用されているシリンダモータやキャプ
スタンモータの制御回路の一部はディジタル化されるこ
とによって、信頼性や精度を高めるとともに、IC化さ
れ、小型化が計られている。
以下図面を参照しながら、上述した従来のディジタル制
御回路の一例について説明する。
第4図は従来のディジタル制御回路の構成例を示すブロ
ック図であり制御対象はシリンダである。
第4図において、10は各部に基準クロックを出力する
クロック処理部、1)はシリンダFC信号を増幅しディ
ジタル化して出力する増幅器、12は増幅器1)の出力
であるFCの周期をディジタル値に変換して出力するシ
リンダ速度比較回路、13はシリンダの位相信号(以後
PGと略す)を増幅し諸定時間遅延させるモノマルチ回
路、14はモノマルチ回路13の出力であるシリンダP
C信号とクロック処理部から出力される位相周期基準信
号との位相差をディジタル値に変換するシリンダ位相比
較回路、15.16はディジタル値をパルス幅変調して
出力するPWM回路、17.18は平滑化のためのフィ
ルタ、19は速度制御系データと位相制御系データの加
算回路、21はシリンダモータ、20はシリンダモータ
21を駆動する駆動回路である。
以上のように構成されたディジタル制御回路について、
以下その動作を説明する。
シリンダの回路周期に比例した周期を持つパルス列が増
幅器1)の出力として得られる。このパルス列の周期は
シリンダ速度比較回路12においてクロック処理部10
からのクロックで計数されディジタル値としてPWM1
5へ出力される。PWM15とフィルタ17において、
ディジタル値はアナログ値へ変換され加算回路19へ入
力される。一方、シリンダの回転位相はモノマルチ回路
13を通してシリンダ位相比較回路14へ入力され、ク
ロック処理部10で作成される位相周期基準信号との位
相差が、ディジタル値に変換される。このディジタル値
はPWM16、フィルタ18を通してアナログ値に変換
され加算回路19で速度制御系のアナログ値と加算され
た後、駆動回路20へ人力される。駆動回路20では加
算回路19からの入力値に応じてシリンダモータ21が
ドライブされ、シリンダには速度制御及び位相制御がほ
どこされる。〔例えば、ナショナルテクニカルレポート PORT)第28巻 第3号188ページ〕発明が解決
しようとする問題点 しかしながら上記のような構成では、ディジタル量をア
ナログ量に変換するPWM回路が速度制御系、位相制御
系それぞれに必要となるため、回路規模が大きくなると
ともに、IC化した際にはピン数も多くなるという問題
点を有していた。
本発明は上記問題点に鑑み、回路規模の小さいディジタ
ル制御回路を提供するものである。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明のディジタル制御回
路は、位相周期の基準信号を発生する基準信号発生器と
、制御対象の回転周期に比例した周期のバス列を発生す
る速度検出器と、制御対象の回転位置を出力する位相検
出器と、速度検出器の出力であるパルス列の周期をカウ
ンタ値に変換する速度カウンタ回路と、位相検出器の出
力と基準信号発生回路の出力との位相差をカウンタ値に
変換する位相カウンタ回路と、速度カウンタ回路の出力
と位相カウンタ回路の出力を加算する加算回路と、加算
回路の出力をアナログ値に変換するディジタルアナログ
変換回路と、制御対象を駆動する駆動手段と、ディジタ
ルアナログ変換回路の出力を受けて駆動手段を駆動する
駆動回路とを具備し、駆動手段に制御を行なう構成とし
ている。
作用 本発明は上記した構成によって、速度カウンタ回路の出
力と位相カウンタ回路の出力をディジタル値で加算した
後に、ディジタルアナログ変換回路でアナログ量に変換
するため、一つのディジタルアナログ変換回路での構成
が可能となる。従って、回路規模が小さくなるとともに
IC化の際にはピン数の削減にもつながる。
実施例 以下本発明の一実施例のディジタル制御回路について、
図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明のディジタル制御回路の一実施例を示す
ブロック図である。第1図において、lは位相制御をか
ける基準となる周期の信号を出力する基準信号発生器、
2は制御対象の回転周期に比例した周期のパルス列を出
力する速度検出器、3は制御対象の回転位相を検出し出
力する位相検出器、4は速度検出器2の出力であるパル
ス列の周期をディジタル値に変換する速度カウンタ回路
、5は基準信号発生器1の出力と位相検出器3の出力と
の位相差をディジタル値に変換する位相カウンタ回路、
6は速度カウンタ回路4の出力値と位相カウンタ回路5
の出力値を加算して出力する加算回路、7は加算回路6
の出力値をアナログ量に変換して出力するディジタルア
ナログ変換回路、8は制御対象を駆動する駆動手段、9
は駆動手段8を駆動するための駆動回路である。
以上のように構成されたディジタル制御回路について、
以下第1図を用いてその動作を説明する。
駆動手段8もしくは制御対象の回転速度は、速度検出器
2で回転周期に比例した周期のパルス列に変換される。
速度カウンタ回路4では速度検出器2の出力であるパル
スの周期が計数されパルス入力毎にディジタル値として
出力される。また、駆動手段8もしくは制御対象の回転
位相は位相検出器3で検出され、位相カウンタ回路5に
て基準信号発生器1の出力である位相周期基準信号と比
較され、位相差がディジタル値として出力される。
速度カウンタ回路4の出力と位相カウンタ回路5の出力
は加算回路6でディジタル値のまま加算され、ディジタ
ルアナログ変換回路7においてアナログ量に変換される
。駆動回路9はディジタルアナログ変換回路7の出力に
応じて駆動手段8を駆動する。
以上のように本実施例によれば、速度カウンタ回路の出
力と位相カウンタ回路の出力をディジタル値で加算した
後、ディジタルアナログ変換回路でアナログ量に変換す
るため、回路規模の縮小が可能となる。
第2図は本発明の他の実施例であり、第一図と同じ動作
を行なう部分には同一番号を付し、全く同じ部分は省略
しである。第2図において、41は速度カウンタ回路4
のタイミングを発生する速度系タンミング発生回路、4
2は速度系タンミング発生回路41の出力をうけて諸定
の初期値がプリセットされ、基準信号発生器1のクロッ
クで計数を行ない、オーバーフローすると自動的に計数
を停止する速度系カウンタ、43は速度系タイミング発
生回路41の出力をうけて速度系カウンタ42の計数値
をラッチする速度系ラッチ、51は位相検出器3の出力
と基準信号発生器の出力とを受けて、位相カウンタ回路
5のタイミングを発生する位相系タイミング発生回路、
52は位相系タンミング発生回路51の出力をうけて諸
定の初期値がプリセットされ、基準信号発生器1のクロ
ックで計数を行ない、オーバーフローすると自動的に計
数を停止する位相系カウンタ、53は位相系タンミング
発生回路51の出力をうけて位相系カウンタ52の計数
値をラッチする位相系ラッチ、6は速度系ラッチ43の
出力と位相系ラッチ53の出力をディジタル値で加算す
る加算回路である。なお速度系ラッチ43、位相系ラッ
チ53は速度系カウンタ42、位相系カウンタ53の必
要な桁だけをラッチするものである。
以上のように構成されたディジタル制御回路について、
以下第2図を用いてその動作を説明する。
速度検出器2でパルスが出力されると、まず速度系ラッ
チ43に速度系カウンタ42の計数値がランチされ、次
に速度系カウンタ42に諸定値がプリセットされ、基準
信号発生器1のクロックで計数が開始される。従って、
速度系ラッチ43には速度検出器2で出力されるパルス
の周期を計数値に変換した値がホールドされることにな
る。なおこれらのシーケンスは、速度系タイミング発生
回路41で行なわれる。
また、基準信号発生器1から位相制御の基準となる信号
が出力されると、位相系タイミング発生回路51の出力
により位相系カウンタ52が基準信号発生器1から出力
されるクロックで計数を開始する。位相検出器3から位
相信号が位相系タイミング発生回路51に入ると、位相
系ラッチ53に位相系カウンタ52の計数値がホールド
される。次に位相系カウンタ52には初期値がセットさ
れ位相制御の基準信号入力時まで計数動作は停止してい
る。この際、位相系ラッチ53にホールドされた値は、
位相制御の基準信号と位相検出器3の出力信号との位相
差に応じたものとなる。
加算回路6では、速度系ラッチ43にホールドされたデ
ィジタル値と位相系ラッチ53にホールドされたディジ
タル値の加算が行なわれ、結果が出力される。
第3図は、本発明の他の実施例であり、第1図と同じ動
作を行なう部分には同一番号を付し、全く同じ部分は省
略しである。第3図において、4は速度カウンタ回路で
出力は8ビツト、変化する範囲はr 00000000
 JからrllllllllJまでとする。
5は位相系カウンタ回路で出力は8ビツト、変化する範
囲はr 10000000 Jを中心にroloooo
ooJからrllooooooJとする。61はキャリ
ア出力付加算器、62はキャリア付加算器61のキャリ
ア出力と加算出力の上位ビットから加算結果のダイナミ
ックレンジを判別するダイナミックレンジ判別回路、6
3はダイナミックレンジ判別回路62の出力をうけて、
キャリア付加算器61の出力に対しセット、リセットを
行なう出力セントリセット回路である。
以上のように構成されたディジタル制御回路について、
以下第3図を用いてその動作を説明する。
8ビツトデータの加算結果はキャリアを含め9ビツトと
なり、第3図においては、r 0O100OOOOJか
らr 1)01)1)1)Jの範囲の値となる。ここで
、キャリアを含めた加算結果の上位2ビツトが「1)」
であることをダイナミックレンジ判別回路62で検出し
、出力セットリセット回路へセット指令を出力すること
により、加算回路6の出力8ビツトはrlllllll
lJに固定される。次に、加算結果の上位2ビツトが「
00」であるときは、ダイナミックレンジ検出回路62
から出力セットリセット回路63ヘリセツト指令が出力
され、加算回路6の出力はr 00000000 Jに
固定される。また、加算結果の上位2ビツトが「10」
か「01」であるときは、出力セットリセット回路63
から加算結果のキャリアを除く最上位ビットのみを反転
した値が出力される。
例えば、キャリアを含む加算結果がr 0I100OO
OOJのときの加算回路6の出力はroloooooo
Jとなる。
また、速度カウンタ回路4のダイナミックレンジを位相
カウンタ回路5のダイナミックレンジより広くしている
ため、例えば速度カウンタ回路4の出力が最大加速値を
、位相カウンタ回路4の出力が最大減速値を示しても、
加算回路6の出力は動作中心値とならず、過渡状態で生
じやすい速度制御系と位相制御系の疑似ロック状態は防
止できる。
以上のように、キャリア付加算器とダイナミックレンジ
判別回路と出力セントリセット回路を設けることにより
、速度カウンタ回路の出力と位相カウンタ回路の出力が
同じ8ビツトであっても、制御系の動作として安定な8
ビツトの加算出力が得られる。また、速度カウンタ回路
のダイナミックレンジを位相カウンタ回路より広く構成
することで過渡状態の安定性も向上され、安定なディジ
タル制御回路が実現される。
なお第3の実施例において、ディジタルデータは8ビツ
ト長としたが、限定されない。
発明の効果 以上のように本発明は、基準信号発生器と、回転周期を
検出する速度検出器と、回転位相を検出する位相検出器
と、速度検出器の出力信号周期をカウンタ値に変換する
速度カウンタ回路と、位相検出器の出力と基準信号発生
回路の出力との位相差をカウンタ値に変換する位相カウ
ンタ回路と、速度カウンタ回路と位相カウンタ回路の出
力をディジタル値で加算する加算回路と、ディジタルア
ナログ変換器と、駆動回路と、駆動手段とを設けること
により、制御回路の規模が縮小できるとともに、速度制
御系、位相制御系の基準電圧等の調整も不要となり、安
定なディジタル制御が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例におけるディジタル制御
回路のブロック図、第2図は本発明の第2の実施例にお
けるディジタル制御回路のブロック図、第3図は本発明
の第3の実施例におけるディジタル制御回路の主要部ブ
ロック図、第4図は従来のディジタル制御回路の一例を
示すブロック図である。 ■・・・・・・基準信号発生器、2・・・・・・速度検
出器、3・・・・・・位相検出器、4・・・・・・速度
カウンタ回路、5・・・・・・位相カウンタ回路、6・
・・・・・加算回路、7・・・・・・ディジタルアナロ
グ変換回路、8・・・・・・駆動手段、9・・・・・・
駆動回路。 第3図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)位相周期の基準信号を発生するとともに、各部に
    基準クロックを供給する基準信号発生器と、制御対象の
    回転周期に比例した周期のパルス列を発生する速度検出
    器と、制御対象の回転位相を出力する位相検出器と、前
    記速度検出器の出力であるパルス列の周期を前記基準信
    号発生器のクロックを使ってカウンタ値に変換する速度
    カウンタ回路と、前記位相検出器の出力と前記基準信号
    発生器の出力との位相差を前記基準信号発生器のクロッ
    クを用いてカウンタ値に変換する位相カウンタ回路と、
    前記速度カウンタ回路の出力と前記位相カウンタ回路の
    出力とを加算する加算回路と、前記加算回路の出力をア
    ナログ値に変換するディジタルアナログ変換回路と、制
    御対象を駆動する駆動手段と、前記ディジタルアナログ
    変換回路の出力を受けて駆動手段を駆動する駆動回路と
    を具備し、速度カウンタ回路の出力と位相カウンタ回路
    の出力をディジタル値で加算し、その後アナログ量に変
    換する構成とすることにより、簡単かつ小規模な回路構
    成が可能となるディジタル制御回路。
  2. (2)速度カウンタ回路を速度系タイミング発生回路と
    、速度系カウンタと速度系ラッチを含む構成とし、位相
    カウンタ回路を位相系タイミング発生回路と位相系カウ
    ンタと位相系ラッチを含む構成とし、前記速度系ラッチ
    の出力と前記位相系ラッチの出力を前記加算回路でディ
    ジタル加算し、その後前記ディジタルアナログ変換回路
    でアナログ量に変換することを特徴とする特許請求の範
    囲第(1)項記載のディジタル制御回路。
  3. (3)速度カウンタ回路の出力のダイナミックレンジが
    、位相カウンタ回路の出力のダイナミックレンジより大
    きくなるように構成したことを特徴とする特許請求の範
    囲第(1)項記載のディジタル制御回路。
  4. (4)加算回路を、キャリア付加算器と、ダイナミック
    レンジ判別回路と、出力セットリセット回路とを含む構
    成とし、加算結果がダイナミックレンジの内か外かを判
    別し、結果にもとづき加算結果のセットリセットを行な
    うことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載のデ
    ィジタル制御回路。
JP62077711A 1987-03-31 1987-03-31 デイジタル制御回路 Pending JPS63244208A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62077711A JPS63244208A (ja) 1987-03-31 1987-03-31 デイジタル制御回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62077711A JPS63244208A (ja) 1987-03-31 1987-03-31 デイジタル制御回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63244208A true JPS63244208A (ja) 1988-10-11

Family

ID=13641475

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62077711A Pending JPS63244208A (ja) 1987-03-31 1987-03-31 デイジタル制御回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS63244208A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0448136B1 (en) Motor rotation control apparatus
JPS6125215A (ja) デジタルサ−ボ装置
US4418304A (en) Circuit for controlling rotation of motor
JPS63244208A (ja) デイジタル制御回路
JPS5873045A (ja) キヤプスタンサ−ボ装置
US4739237A (en) PLL motor controller
JPH0119597Y2 (ja)
JP2638855B2 (ja) モータの速度制御装置
JP3251007B2 (ja) デイスクドライブ装置
JPS6028785A (ja) 電動機の速度制御装置
JPH0746856A (ja) デジタル式pwm回路
JP2816051B2 (ja) モータサーボ装置
JPS5826277B2 (ja) すべり周波数の合成装置
JPS61224890A (ja) 速度制御装置
JPH01103183A (ja) サーボ装置
JPS6412190B2 (ja)
JPS593514A (ja) デジタルサ−ボ回路
JPH0827657B2 (ja) デイジタルサ−ボ制御回路
JPS61177182A (ja) モ−タ制御装置
JPS6277614A (ja) デイジタル位置制御装置
JPH0195622A (ja) Pwm回路
JPH05328769A (ja) モーター制御装置
JPS63216113A (ja) デジタルサ−ボ装置
Lin A digital speed control for a chopper-fed DC motor by using the INTEL 8080 microcomputer
JPH0646874B2 (ja) デイジタル式速度制御装置