JPS6324388A - デジタル表示式タコメータ - Google Patents

デジタル表示式タコメータ

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JPS6324388A
JPS6324388A JP718486A JP718486A JPS6324388A JP S6324388 A JPS6324388 A JP S6324388A JP 718486 A JP718486 A JP 718486A JP 718486 A JP718486 A JP 718486A JP S6324388 A JPS6324388 A JP S6324388A
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JP
Japan
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speed
circuit
signal
pulse
vehicle
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JP718486A
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冨田 育良
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Sumitomo Cement Co Ltd
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Sumitomo Cement Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 式に関し、特に車輛の走行速度またはエンジン回伝数等
の記録をドット式プリンタを用いて行い、そのドットに
速度あるいはエンジンの回転数情報を持たせることによ
シディジタル制御処理により速度情報等のアナログ的表
現を可能にした印字方式に関する。
営業用車輛例えばバス、トラック、タクシ−および生コ
ンクリートミキサー車等の車輛の稼動状況全適確に把握
し、能率的にそれら車輛を運行させるために、稼動中の
車輛から時刻データと共に所望なデータを得、これらを
ディジタル的に記録する車輛運行管理装置は当該出願人
による特願昭53−48423号に開示さnている。先
の装置による印字は通常のプリンタを用いて所望のデー
タをディジタル印字するものであるが、走行中の速度を
連続的につまりアナログ的に記録していない。従って走
行状況を正確に把握しえない欠点がある。
本願発明はこのような欠点を解決することを目的とし、
さらに記録紙、スペースを有効に利用してより多くの走
行情報を得ることのできる車輛運行管理装置における新
規の印字方式を提供する。
本発明の印字方式の特徴によると、印字装置としてドツ
ト式プリンタを用い、文字、数字、記号等は通、常の印
字の方法に従って印字し、文字等を形成するドツトを用
いて速度、あるいはエンジンの回転数情報全表現するよ
うにしたことによってディジタル処理技法によりアナロ
グ表現を可能にしている。
本発明の詳細な説明をする前に本発明に従う印字方式の
原理について簡単に説明する。
周知の如く、ドツト式のプリンタでは通常縦横7X5=
35個のドツトを選択的に与えることによって1文字あ
るいは1数字を表現している。本発明ではこの単位ドツ
ト全速度に対応すけ、例えば以下の表1に示す如き対応
を与える。
表1 車輛走行l Q kyy+/)(以下のスピード時(0
00)車輛走行I Q km,IH〜2 0 1oyx
 / H範囲スピードUf             
(001)車輛走行20廟A〜3 Q kyn / H
範囲スピード時              (010
)車輛走行3 0 km/H 〜4 0km/ H範囲
スピード時             (011)車輛
走行40km/H〜50IM′L/H範囲スピード時 
             (100)そして一定のサ
ンプリング時間間隔毎に車輛速度に対応したドツト数を
プリントアウトさせ記録する。この記録例が第1図に示
されている。
このようにサンプリング時間をとり、車輛速度に対応し
た数のドツトをドツトプリンタで出力させるよう制御す
れば、速度全アナログ的に表現することができる。
以下本発明を図と共に詳細に説明する。第2図は本発明
に従う印字方式をブロック図で示しである。車の速度を
検出するために回転トランジューサ1を用い、これから
速度に比例したパルスを得る。またエンジンの回転数を
測定したい場合にはイグニッションからパルス信号を得
ればよく、測定対象に従って回転トランスジューサ1を
置き換えることは可能である。トランスジューサ1から
のパルス信号はスピード検出用カウンタ2および再トリ
ガ−マルチバイブレータ11に印加される。
スピード検出用カウンタ2はトランスジューサ1からの
パルスを計数し4ビツトからなる出力A,B,Cおよび
Diゲート回路3に印加する。
カウンタ2ならびにゲート回路3について詳しく説明す
ると、カウンタ2は車の速度10 kyn/h以下に相
当するパルス数を計数するとその出力DXC,B、およ
びAに“0000″の2進信号を発生し、速度I Q 
km/h −20km/hに相当するパルス数全計数す
ると“0001″の2進信号を発生する。以下速度60
に≠までの速度に対する出力2進信号の対応を表に示す
と第2表の如くなる。
表2 車の速度        出力信号 単位[:km/ h ]      D、 C,B、 
A10以下       0000 10〜20       0 0 0 120〜30 
     0 0 1 030〜40      0 
0 1 140〜50       0 1 0 05
0〜60       0 1 0 1同様にして、速
度60廟/h〜7Qkyyz/hのときは0110“、
70km/h〜80km/hのときは“0111“とカ
ウンタ2は“1111”の対応速度1で検出可能である
。本願発明の実施例では速度を示すドツト印字の表現を
先の表1の如く対応ずけるものと仮定すれば、速度5 
Q km/h以上のドツト表現ば7個のドツトで与えら
れる。従ってコード“0110″’e 60 k77Z
/h以上のコードとしてとり扱うためにゲート回路3全
用いている。すなわちカウンタ2が“0110“以降“
0111”、“1000”・・・と歩進じてもこれらは
“0110”と変換してとり出す友めにゲート回路3が
用いられている。これを実現するためのゲート回路3の
具体的回路例は第3図に示される。
一方クロック12のクロック信号に同期して制御信号を
発生するための第1のパルス発生回路13が示されてい
る。パルス発生器13は所定の周波数を有する第1およ
び第2のパルスを発生する。この第1および第2のパル
スは周波数は同じであるが、位相がずれており第2のパ
ルスの発生が第1のパルスの発生よシも幾分遅れるよう
な位相関係にある。
このような第1のパルス列がメモリ回路4の書込信号端
子に印加されそのタイミングでメモリ回路4の入力に加
えられた入力信号を書き込む。またこのような第2のパ
ルス列がカウンタ2のリセット人力Rおよびメモリ回路
アドレス指定カウンタ5の第1の入力に印加さnている
。従ってスピード検出用カウンタ2は第2のパルスによ
って所定パルス間隔毎にリセットされ、次のパルスによ
シカラントを再開始し、以下同じ動作を繰返す。またメ
モリ回路アドレス指定カウンタ5は第2のパルス列に従
って初期状態(クリア状態)から順次“1 // 、/
/ 2“、3″・・・とアドレスを進めて行く。このカ
ウンタ5の出力はメモリ回路4のアドレス入力信号端子
に加えられる。
さらにメモリ回路の入力信号端子にはゲート回路3の出
力信号が加えられ、その入力信号端子の第4番目の端子
には再トリガマルチバイブレータ11の出力信号が加え
ら扛ている。
再トリガマルチバイブレータは通常のモノステーブルマ
ルチバイブレータでトランスジューサ1からのパルスを
受けると一定時間信号の保持を行う。この保持時間をト
ランスジューサ1から発生される最長のパルス発生間隔
よフも長く選ぶようにすることによって車が走行してい
る限シ再トリガマルチバイブレータ11からは出力信号
が発生していることになシ、また車が停止した状態では
再トリガマルチバイブレータ11は出力を発生しなくな
るから、車の走行、停止状態を識別することができる。
この再トリガマルチバイブレータ11を設ける理由は、
車の10km/h以下の走行速度をコード“0000″
で表わし単位ドツトで印字表現するために、車の走行、
停止を区別する必要があるからである。従ってメモリ回
路4の入力信号端子1.2および3に“000″の信号
が印加された場合にちその4番目の端子に信号“ 1″
が加えられていれば、メモリ回路4はパルス発生器13
からの第1のパルス?書込信号端子に受けたときにメモ
リ回路4の入力信号端子1.2.3および4に印加され
ている// o o o 1//信号全書込む。また第
4番目の端子に信号がなくつまり/10//であればメ
モリ回路4は7/ o o o ou倍信号読み込む。
このようにしてメモリ回路4は4ビツトの入力信号をパ
ルス発生回路13からの第1のパルス列に同期したタイ
ミングでアドレスカウンタ5のアドレス指示に従って指
定されたアドレスに書き込む。
以上の説明から明らかな如く、パルス発生器13からの
発生パルスの周波数は車の速度のサンプリング周波数に
相当するもので、所望のサンプリング間隔で速度情報を
メモリ回路4に順次書き込むことができる。本実施例て
よればメモリ回路4は4ビツト×256ワードの記憶容
量を有するから1ワード4ビツトからなる入力情報全2
56個(8ビツト)のアドレスに記憶することが可能で
ある。従っていまサンプリングレートを1分間隔に選ぶ
と4時間(60分X 4=240 )以上にわたっての
速度情報全記憶することができる。
次にメモリ回路4から速度情報を読み出しプリントアウ
トする動作を説明する。印字のために印字指示14が動
作されると、第2のパルス発生回路15が第1、第2、
および第3のパルスを発生する。第1パルスはオアゲー
ト9?:、介してラッチ回路7の制御端子りに印加され
アドレス指定カウンタ5の内容全ラッチする。その後第
2パルスが発生され、オアゲート6を介してアドレス指
定カウンタ5の制御端子CK印加さnアドレス指定カウ
ンタ5の内容をクリアする。この時アドレス指定カウン
タ5のクリアされる前の内容はラッチ回路7で保持され
かつラッチされているからカウンタ5の内容がクリアさ
れてもラッチ回路に保持されている情報は変わらない。
次に第3パルスが発生され、ドツトプリンタ19にプリ
ント命令を指示する。これによってプリンタ19はプリ
ント動作中の信号全高し、第1のパルス発生回路13の
動作を停止させるとともにメモリ回路4に読出信号を与
え読出し可能な状態にする。さらにドツトプリンタ19
はその後印字パルス列を発生し、それがアンドゲート1
6の一方の入力端子ならびにNOT回路20を経てアド
レス指定カウンタ5の第2の入力端子に加えられ、クリ
アされているカウンタ5に歩進させる。アンドゲート1
6の他方の入力端子はメモリ回路4の出力信号端子4に
接続されている。従って、アンドゲート16はメモリ回
路4の出力端子4に信号″1“が現われているときのみ
、換言すれば、メモリ回路4から読み出さnる情報が、
走行中のデータであるときのみゲートを開き印字パルス
を通過させデコーダ回路17にメモリ回路の内容を読み
込む。このように、ゲート制御する意味は先に述べたよ
うに、速度I Q km/ h以下の゛速度情報が2進
コード“o o o ”で与えられておるため車の走行
中、停止と全区別するためである。
このようにしてデコーダ回路17に読み込まれたメモリ
回路の内容はデコーダ回路17で2進−10進変換され
マトリックス回路18で規定のマトリックスコードに変
換される。すなわち10km/h以下の速度情報(70
00″)ではドツトプリンタ19が単位ドツトを1個プ
リントアウトし、10km/h〜20km7′h(“0
01“)ではドツトを2個プリントアウトするような信
号?ドツトプリンタのドツト入力信号端子に印加する(
表1参照)。
この動作は印字パルスが発生される毎に行わし、最初の
1個の印字パルスでアドレス指定カウンタ5は1つ歩進
され第1のメモリアドレス全指定し、そのアドレスに速
度情報が記憶さnていnばそのメモリ内容全デコーダ回
路17に読み出し、ドツトプリンタ19に印字させる。
同様に第2、第3・・・第8個の印字パルスで順次メモ
リアドレスが指定されそれらの内容が印字される。
いま印字パルスがN個発生してアドレス指定カウンタ5
がN個歩進してN番目のメモリアドレスを指定している
ときに、ラッチ回路7が以前の書き込みサイクルにおけ
るアドレス指定カウンタ5の計数Niラッチしていると
すれば、この印字サイクルでアドレス指定カウンタ5の
出力とラッチ回路7の出力とは一致する。この一致が比
較回路8でとらn比較回路は出力を発生し第3のパルス
発生回路10を駆動し、第1、第2および第3のパルス
全発生させる。
パルス発生回路10が第1のパルスを発生するとこのパ
ルスはオアゲート6を介してアドレス指定カウンタ5の
クリア入力端子に加えられてカウンタ5をリセットすな
わちクリアする。第2のパルスはオアゲート9を介して
ラッチ回路7の端子りに加えられてラッチ回路7のラッ
チを解除する。この解除によってクリアされたカウンタ
5の出力“0000oooo”−6読みとりラッチ回路
7もクリア状態になる。そして第3のパルスが印字終了
信号としてプリンタ19に加えられ印字を停止させる。
以上述べたようにして車の速度記録を行うが、他のデー
タの記録とともに印字された記録列を宍3に示す。
羽嗣書の浄書(内容に変更なし) 第3は便宜上印字の大きさを拡大して示しているが、実
際には印字の数字文字符号等の1字の大きさは2.5 
rrrm X 3.5 ran程度であり、僅かな記録
7紙に多くのデータを密に記録することができる。従っ
て例えば速度のサンプリング間隔を1分として、4ビツ
ト×64ワードのメモリ容量を用いて4時間分の速度デ
ータを記録しても僅かな記録紙でよいことが理解しつる
。さらに以下に示すごとき効果を期待できる。
(1)放電ドツトプリンタを使用している之めにアナロ
グ量の印字が出来、又同時に英数記号等も合せて印字2
行う事が出来る。
(2)  イメージセンサ−を使用して放電ドツトプリ
ンタによシ印字されたデータの解読を行い、簡単な回路
構成により容易にコンピュータの入力データとなる。
(3)車輛運行状態がコンピュータの解読によシ自動的
にデータとして得られる。
(4)車輛が走行した時刻と速さの記録、停車明!1I
I3の浄書(内容に変Wなし)時間の記録等車輛に必要
なデータの収集が可能となシ合理化に役立つ。
(5)  電子回路によシ回路構成されている念めに、
小型で故障のない正確な長時間記録も可能である。
尚実施例では最大速度Th60に771/hの速度とし
7個のドツトで表示するようにしたが、最大速度をさら
に上限にとりよシ多くのドツト数で表現するよう変更す
ることができ、その他制副回路構成の変更が可能である
【図面の簡単な説明】
第1図は一定のサンプリング時間間隔毎に車輛速度に対
応したドツト数を放電ドツトプリンタでプリントアウト
させた場合の記録例を示す図、 第2図は本発明に係る印字方式を示す一実施例のブロッ
ク図、 第3図は第1図におけるゲート回路の1例を具体的に示
す回路図である。 〔主要部分の符号の説明〕 検出装置   ・・・ 1 量子化回路  ・・・ 2 標本化回路  ・・・13 記憶装置   ・・・ 4 ドツトプリンタ・・・19 手続補正書 昭和61年2月17日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 所定の周期で車輛走行速度を示す信 号を発生する手段;該速度信号を量子 化し、速度デジタル信号に変換する手 段; 前記所定の周期で車輛が停止してい ることを検出し車輛停止信号を発生す る手段; 及び、 前記所定の周期で前記速度デジタル信号 と車輛停止信号を時間経過に関する系列と して表示する手段とからなる車輛運行管理 記録装置。
JP718486A 1986-01-18 1986-01-18 デジタル表示式タコメータ Granted JPS6324388A (ja)

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JP718486A JPS6324388A (ja) 1986-01-18 1986-01-18 デジタル表示式タコメータ

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JP718486A JPS6324388A (ja) 1986-01-18 1986-01-18 デジタル表示式タコメータ

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JPS6324388A true JPS6324388A (ja) 1988-02-01
JPH0125114B2 JPH0125114B2 (ja) 1989-05-16

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ID=11658971

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5039521U (ja) * 1973-08-21 1975-04-23
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JPH0125114B2 (ja) 1989-05-16

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