JPS60111921A - チヤ−トリ−ダ - Google Patents
チヤ−トリ−ダInfo
- Publication number
- JPS60111921A JPS60111921A JP58220991A JP22099183A JPS60111921A JP S60111921 A JPS60111921 A JP S60111921A JP 58220991 A JP58220991 A JP 58220991A JP 22099183 A JP22099183 A JP 22099183A JP S60111921 A JPS60111921 A JP S60111921A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chart
- data
- reading
- time
- tachograph
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 241000981595 Zoysia japonica Species 0.000 description 1
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 1
- 230000003601 intercostal effect Effects 0.000 description 1
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- 238000012795 verification Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07C—TIME OR ATTENDANCE REGISTERS; REGISTERING OR INDICATING THE WORKING OF MACHINES; GENERATING RANDOM NUMBERS; VOTING OR LOTTERY APPARATUS; ARRANGEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS FOR CHECKING NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
- G07C5/00—Registering or indicating the working of vehicles
- G07C5/002—Analysing tachograph charts
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Instrument Panels (AREA)
- Traffic Control Systems (AREA)
- Recording Measured Values (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
この発明ばチャートリーグに係り、特に、タコグラフに
よってチャー1・紙に1^゛1かれたデータを読み取る
チャートリーグに関する。
よってチャー1・紙に1^゛1かれたデータを読み取る
チャートリーグに関する。
(ロ)従来技術
近年、車両管理(エンジン回転数、走行孔till)、
運転者管理(スピード、作業、休憩時間等)をlj的と
して、大型トラック等の車両にタコグラフが取りつりら
れる。
運転者管理(スピード、作業、休憩時間等)をlj的と
して、大型トラック等の車両にタコグラフが取りつりら
れる。
第1図は車両に取りつけられるタコグラフのチャー1・
紙の一例を略示した説明図である。
紙の一例を略示した説明図である。
同図のチャート紙は、車両のスピードおよび走行時間、
待機時間が記録されている。このチャート紙は一周を2
4時間として設定されており、半径方向はスピードを表
示する。中心部には、回転軸が挿入される開口、データ
記載tl′iA等が設けられている。
待機時間が記録されている。このチャート紙は一周を2
4時間として設定されており、半径方向はスピードを表
示する。中心部には、回転軸が挿入される開口、データ
記載tl′iA等が設けられている。
Aは車両のスピードを経時的に記録したスピード記録デ
ータである。例えば、トランク等の−1」の就業時間の
内訳を見た場合、構内での薄物の1?1載に伴う1h内
待機時間、構内と現場を往復する走行時間、現場での待
機時間がある。前記データ八が飛び飛びに現れるのは、
走行の間に各待機時間があるためである。
ータである。例えば、トランク等の−1」の就業時間の
内訳を見た場合、構内での薄物の1?1載に伴う1h内
待機時間、構内と現場を往復する走行時間、現場での待
機時間がある。前記データ八が飛び飛びに現れるのは、
走行の間に各待機時間があるためである。
Bは重両が走行している間を、前記スピード記録データ
に対応して一定幅の線で表した・:11仄データである
。通當、帯状データBば、作業者ごとに線幅Wを変える
ことにより、その記録データがどの作業者のものである
かを知るために用いられる。
に対応して一定幅の線で表した・:11仄データである
。通當、帯状データBば、作業者ごとに線幅Wを変える
ことにより、その記録データがどの作業者のものである
かを知るために用いられる。
Cは0時に相当する基!1f!線である。
かかるタコグラフは前述したように車の連J−j ’ゞ
1理に用いられるが、従来、構内待機時間、走行11.
1間、現場待機時間をナート−1・紙から人J°、によ
っ°C読み取り、これを記録、表示していたので、これ
らに要する事務処理がたいへん煩わしいという問題があ
った。
1理に用いられるが、従来、構内待機時間、走行11.
1間、現場待機時間をナート−1・紙から人J°、によ
っ°C読み取り、これを記録、表示していたので、これ
らに要する事務処理がたいへん煩わしいという問題があ
った。
(ハ)目的
この発明はタコダシフチ中−1・Kルからのデータの読
め取りを容易に行いiするチャートリーダを提供するこ
とを目的としCいる。
め取りを容易に行いiするチャートリーダを提供するこ
とを目的としCいる。
(ニ)構成
ごの発り農こ係るチャー1−リーダは、タコグラフのチ
ャー1・紙に1i°1かれた帯状データを読み取る光検
知手段と、前記光検知手段と前記チャー1・紙の帯状デ
ータとを柴計単位に応じた回転角でもって相対的に変移
さ−Uる回転駆動手段と、前記光検知手段の出力信号に
基づき、所望の管理項目を算出する演算手段と、前記算
出結果を所定の形式で表示する表示手段と、前記算出結
果を指定の形式で印字する印字手段とを備えたことを特
徴としている。
ャー1・紙に1i°1かれた帯状データを読み取る光検
知手段と、前記光検知手段と前記チャー1・紙の帯状デ
ータとを柴計単位に応じた回転角でもって相対的に変移
さ−Uる回転駆動手段と、前記光検知手段の出力信号に
基づき、所望の管理項目を算出する演算手段と、前記算
出結果を所定の形式で表示する表示手段と、前記算出結
果を指定の形式で印字する印字手段とを備えたことを特
徴としている。
(ボ)実施例
第2図はこの発明に係るチャートリーグの構成を黙示し
たゾlコック図、第3図はデータ読め取り部の構成を黙
示した説明図である。
たゾlコック図、第3図はデータ読め取り部の構成を黙
示した説明図である。
第2図および第3図において、1は回転板2に載置され
たチャート紙である。ごのチャー+−iic 1は第1
図で説明したと同じものである。回転板2はギヤ3を介
在して、ステッピングモータ4によって駆動される。前
記チャーL WE iの帯状データが描かれる部分に相
対して、前記帯状データを読み取る光検知手段である光
検知器5が設けられる。
たチャート紙である。ごのチャー+−iic 1は第1
図で説明したと同じものである。回転板2はギヤ3を介
在して、ステッピングモータ4によって駆動される。前
記チャーL WE iの帯状データが描かれる部分に相
対して、前記帯状データを読み取る光検知手段である光
検知器5が設けられる。
光検知器5は例えば、中心部が送光部、周辺部が受光部
である複数の光ソアイハの東で構成されている。前記光
検知器5と増幅部6は光ソアイハで接続されている。し
かし°C1増幅部6は入射した光を電気信号に変換する
光電変換素子をも其備している。
である複数の光ソアイハの東で構成されている。前記光
検知器5と増幅部6は光ソアイハで接続されている。し
かし°C1増幅部6は入射した光を電気信号に変換する
光電変換素子をも其備している。
7は増幅部6の出力信号を整形する比較8:;である。
8〜10はインターフェース11−13を介してマイク
ロコンピュータI4に接続されるキーボード、モータ制
御器、表示手段とし゛このプリンタである。
ロコンピュータI4に接続されるキーボード、モータ制
御器、表示手段とし゛このプリンタである。
I5は制御器16を介し−(マイクL1 二Iンビュー
タ14に接続されるブラウン管表示1jiであるが、こ
れば液晶表示器17であってもよい。
タ14に接続されるブラウン管表示1jiであるが、こ
れば液晶表示器17であってもよい。
次に、上述した構成を(I::!え〕こ実施例の動作に
一ノいて説明する。
一ノいて説明する。
(j)キーホー t’ 8 カラ、LI伺、庫内j’/
i ’rシ、作業開始11.1刻、作業終了時刻などの
データがそれぞれ入力される。これらはマイクl二l
:Jンピュータ14の図示しない記憶装置に蓄えられる
。
i ’rシ、作業開始11.1刻、作業終了時刻などの
データがそれぞれ入力される。これらはマイクl二l
:Jンピュータ14の図示しない記憶装置に蓄えられる
。
■チャー1−紙lが七ソトされた回転板2がステッピン
グモータ4によっ“(駆動され、光検知器5が0時であ
る基1llx l泉C上に来るように七ソ1〜されろ。
グモータ4によっ“(駆動され、光検知器5が0時であ
る基1llx l泉C上に来るように七ソ1〜されろ。
しかして、例えば1分をi1位角度(lステップ)とし
て回転駆動される。
て回転駆動される。
■光検知器5によって、lステップごとのチャート紙I
の’!tk状データが読み取られて、マイクロ」ンビュ
ータ14の記1jヱ装置に蓄えられる。
の’!tk状データが読み取られて、マイクロ」ンビュ
ータ14の記1jヱ装置に蓄えられる。
■しかして、マイクロコンピュータ14は読み取られた
データをブラウン管表示器15に表示していく。
データをブラウン管表示器15に表示していく。
第4図は読み取られた帯状データ(同図(a))に対応
した表示波形CIGJ図(a))を示している。同1*
1(alにおいて、SO,Soはチャー1・紙lの基準
線Cに対応した信号である。また、その間のパルス5l
=S[;は車が走行しCいたことを示している。
した表示波形CIGJ図(a))を示している。同1*
1(alにおいて、SO,Soはチャー1・紙lの基準
線Cに対応した信号である。また、その間のパルス5l
=S[;は車が走行しCいたことを示している。
前記人力された作業■11時刻がTS、作業終了時刻を
1゛1ミであったとすると、時刻TSから最初のパルス
Stまでの時間1゛lは構内11機時間である。次の、
パルスSIの’I’i13 T2ば現場までの走行時間
、TSは現場での待機時間、T4が帰りの走行時間を示
している。
1゛1ミであったとすると、時刻TSから最初のパルス
Stまでの時間1゛lは構内11機時間である。次の、
パルスSIの’I’i13 T2ば現場までの走行時間
、TSは現場での待機時間、T4が帰りの走行時間を示
している。
このように11〜T4が運行の1サイクルを示す。以後
の15〜TI2は前記運行サイクルが2回繰り返されノ
こことを示ず。T13は作業終自こ伴う構内iH瓜時間
である。
の15〜TI2は前記運行サイクルが2回繰り返されノ
こことを示ず。T13は作業終自こ伴う構内iH瓜時間
である。
■チャー1・紙1が24時までBjεまれると、読め取
りが中止される。そして、オペレータはブラウン管表示
器15に表示された内容を確認する。例えば、車両は構
内と現場を往復するから、走行をボオバルスの数は必ず
(1■1数となる。オペレータは、このパルスの数を(
1(C認し、もし道路の渋滞などによって車両が辰時間
停市した結果、パルス力補数になっていた場合は、デー
タを適宜に(+M止する。
りが中止される。そして、オペレータはブラウン管表示
器15に表示された内容を確認する。例えば、車両は構
内と現場を往復するから、走行をボオバルスの数は必ず
(1■1数となる。オペレータは、このパルスの数を(
1(C認し、もし道路の渋滞などによって車両が辰時間
停市した結果、パルス力補数になっていた場合は、デー
タを適宜に(+M止する。
(Φデータの6′11認が済むと、マイクl:I :J
ンピ−5,−タ14は各車両の−1−1の構内j、11
機lL’i l:l (T I−1′l’5−11’!
j 1T13)、走行肋間(1’2−1− ’i’4−
1− T6 + TO−)−TIO−1412)、現場
待tiMl1M間(T31− T7−1− Tlt )
をそれぞれ算出する。
ンピ−5,−タ14は各車両の−1−1の構内j、11
機lL’i l:l (T I−1′l’5−11’!
j 1T13)、走行肋間(1’2−1− ’i’4−
1− T6 + TO−)−TIO−1412)、現場
待tiMl1M間(T31− T7−1− Tlt )
をそれぞれ算出する。
そして、その算出1.1j里を例えば、Ll +v或い
L;l: J、14′μなどの所定の形式でもツ゛乙プ
リンタ9に印字させる。
L;l: J、14′μなどの所定の形式でもツ゛乙プ
リンタ9に印字させる。
なお、上述の実施例では、車の走1−iI:冒:11お
よび待機時間の管理用として用いられる場合を例に採っ
゛ζ説明したが、この発明はかかる使用態様に限定され
るものではない。たとえば、エンジンの回転数、走行距
離等の変化を管理する等種々の1」的にも使用され得る
ものである。
よび待機時間の管理用として用いられる場合を例に採っ
゛ζ説明したが、この発明はかかる使用態様に限定され
るものではない。たとえば、エンジンの回転数、走行距
離等の変化を管理する等種々の1」的にも使用され得る
ものである。
また、タコグラフの;ltl、;状データの線幅が、作
り者によってそれぞれ異なることに着目すれば、前記帯
状データの線幅を検出することにより、1枚のチャーl
−紙から作業壱′別のデータ算出も可能である。この場
合、光検知器とし−(、CCD等のう・1ンセンウを用
いることにより容易に線幅の識別を行うことができる。
り者によってそれぞれ異なることに着目すれば、前記帯
状データの線幅を検出することにより、1枚のチャーl
−紙から作業壱′別のデータ算出も可能である。この場
合、光検知器とし−(、CCD等のう・1ンセンウを用
いることにより容易に線幅の識別を行うことができる。
(へ)リノ果
この発明にかかるチャーI−リーダは、タコグラフのチ
ャー1・紙の帯状データを読み取り、及び、各管理項目
ごとの集J1を自動的に行い、その結果を一定の形式で
もってプリン1−アウトする。したがって、この発明に
よれば、従来、人手で行っ゛(いた煩わしい作業を自動
的に行えるから、事務処理の能率を著しく向上すること
ができる。
ャー1・紙の帯状データを読み取り、及び、各管理項目
ごとの集J1を自動的に行い、その結果を一定の形式で
もってプリン1−アウトする。したがって、この発明に
よれば、従来、人手で行っ゛(いた煩わしい作業を自動
的に行えるから、事務処理の能率を著しく向上すること
ができる。
第1図は車に取りつけられるタコグラフのチャートKI
Lの一例を略本した説明図、第2図はこの発明に係るチ
中−トリーダの構成を略本したブ1:Jツク1ス1、第
31WIはデータ読み取り部の構成を略本した説明図、
第4図は読み取られた帯状データ(同図+al )に対
応した表示波形(同図(a))を示している。 1・・・チャート紙、2・・・回転板、4・・・ステッ
ピングモータ、5・・・光検知器、6・・・増幅部、7
・・・比較器、8・・・キーボーじ、9・・・プリンタ
、14・・・マイクロコンピュータ、15・・・ブラウ
ン管表示器。−局在出願人 口工電子工業株式会社 代理人 弁理士 大 西 孝 治 第1図
Lの一例を略本した説明図、第2図はこの発明に係るチ
中−トリーダの構成を略本したブ1:Jツク1ス1、第
31WIはデータ読み取り部の構成を略本した説明図、
第4図は読み取られた帯状データ(同図+al )に対
応した表示波形(同図(a))を示している。 1・・・チャート紙、2・・・回転板、4・・・ステッ
ピングモータ、5・・・光検知器、6・・・増幅部、7
・・・比較器、8・・・キーボーじ、9・・・プリンタ
、14・・・マイクロコンピュータ、15・・・ブラウ
ン管表示器。−局在出願人 口工電子工業株式会社 代理人 弁理士 大 西 孝 治 第1図
Claims (1)
- (1)タコグラフのチャート紙にR,iかれた帯状デー
タを読み取る光検知手段と、 前記光検知手段と前記チャートaの・:11状データと
を集計単位に応じた回転角でもゲC相対的に変移さ一辻
る回転駆動手段と、 前記光検知手段の出力信号に基づき、所望の管理項目を
算出する演算手段と、 前記算出結果を所定の形式で表示する表示手段と、 1111記算出結果を所定の形式で印字′3゛る印字手
段とを備えたことを特徴とするチャー1− IJ−ダ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58220991A JPS60111921A (ja) | 1983-11-24 | 1983-11-24 | チヤ−トリ−ダ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58220991A JPS60111921A (ja) | 1983-11-24 | 1983-11-24 | チヤ−トリ−ダ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60111921A true JPS60111921A (ja) | 1985-06-18 |
Family
ID=16759752
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58220991A Pending JPS60111921A (ja) | 1983-11-24 | 1983-11-24 | チヤ−トリ−ダ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60111921A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02124428A (ja) * | 1988-07-01 | 1990-05-11 | Maraven Sa | 流体媒体の流率を連続的にモニターし計算する方法及びその装置 |
JPH02253379A (ja) * | 1989-03-27 | 1990-10-12 | Nec Home Electron Ltd | タコグラフ読取り装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS529476A (en) * | 1975-07-05 | 1977-01-25 | Kienzle Apparate Gmbh | Diagram appreciation device |
-
1983
- 1983-11-24 JP JP58220991A patent/JPS60111921A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS529476A (en) * | 1975-07-05 | 1977-01-25 | Kienzle Apparate Gmbh | Diagram appreciation device |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02124428A (ja) * | 1988-07-01 | 1990-05-11 | Maraven Sa | 流体媒体の流率を連続的にモニターし計算する方法及びその装置 |
JPH02253379A (ja) * | 1989-03-27 | 1990-10-12 | Nec Home Electron Ltd | タコグラフ読取り装置 |
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