JPS63238547A - イオンセンサ - Google Patents

イオンセンサ

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JPS63238547A
JPS63238547A JP62071832A JP7183287A JPS63238547A JP S63238547 A JPS63238547 A JP S63238547A JP 62071832 A JP62071832 A JP 62071832A JP 7183287 A JP7183287 A JP 7183287A JP S63238547 A JPS63238547 A JP S63238547A
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JP
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ion
carbon
ion sensor
carbon layer
sensor according
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JP62071832A
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Hideichiro Yamaguchi
秀一郎 山口
Takanao Suzuki
孝直 鈴木
Takeshi Shimomura
猛 下村
Norihiko Ushizawa
牛沢 典彦
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Terumo Corp
Original Assignee
Terumo Corp
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Publication date
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61BDIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
    • A61B5/00Measuring for diagnostic purposes; Identification of persons
    • A61B5/145Measuring characteristics of blood in vivo, e.g. gas concentration, pH value; Measuring characteristics of body fluids or tissues, e.g. interstitial fluid, cerebral tissue
    • A61B5/14542Measuring characteristics of blood in vivo, e.g. gas concentration, pH value; Measuring characteristics of body fluids or tissues, e.g. interstitial fluid, cerebral tissue for measuring blood gases
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N27/00Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means
    • G01N27/26Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating electrochemical variables; by using electrolysis or electrophoresis
    • G01N27/28Electrolytic cell components
    • G01N27/30Electrodes, e.g. test electrodes; Half-cells
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はイオンセンサ、特に導電性を有する基体の表面
に直接導電性炭素を被覆した基材を用いて作製した膜被
覆型のイオンセンサに関する。
[従来の技術] 従来、イオンセンサ、特に固体型(あるいは膜被覆型)
イオンセンサにおける導電性基体としては、被覆膜との
整合性や経済性のため、炭素材料(特に導電性炭素材料
)であるベーサルブレーンピロリティックグラファイト
(BPG)カーボンやグラツシーカーボンなどを使用す
ることが多かった。
ところが炭素材料は、棒状・円盤状といったある大きさ
をもつ基板であって、基板の形に限定されるためその形
状に限りがあったし、微細な空洞や隙間を利用したり、
毛細血管の様に非常に細い部分のイオン濃度測定のため
には使用が困難でもあった。
[発明が解決しようとする問題点] 本発明は、自在な形状のイオンセンサ、特に非常に細い
例えば血管や毛細管の様な部分でのイオン濃度測定がで
きるイオンセンサを提供する。
[問題点を解決するための手段] この問題点を解決するための一手段として、本発明のイ
オンセンサは、導電性を有する基体の表面に被着された
炭素を含む炭素層と、該炭素層の表面を被覆して所定イ
オンの濃度に対応した電位を該炭素層に発生するイオン
感応膜とを備える。
好ましくは、以下のように実施される。
炭素層が炭素含有のエマルジョン、炭素含有のペースト
、炭素含有のトナー、炭素含有の導電性接着剤から選ば
れる。
基体は細い導線である。
細い導線は同軸電線の芯である。
細い導線は直径が0.01〜0.5mmである。
基体はガラス板である。
基体は半導体基板である。
イオン感応膜は酸化還元機能を有する酸化還元機能膜と
、該酸化還元機能膜の表面を被覆するイオン選択性を有
するイオンキャリヤ膜からなる。
[作用コ かかる構成において、導電性を有する基体に対応して、
形状が自在な炭素基体を基にした自在な形状のイオンセ
ンサとなる。
[実施例] 〈実施例1〉 超極細の同軸電線1 (銀線/絶縁材/リード線/外側
絶縁材の4層同軸線で、銀線1本の直径約0.05mm
 :潤工社株式会社製、シュンフロンPFA)を使用し
、第1図に示す様に内部の銀線2をむき出し、長さ5m
mにカーボンペースト3(粘度150〜300Ps :
日本アチソン株式会社製JEF−010)をディッピン
グ塗布後、焼成温度150℃で30分間焼成した炭素基
体を作成した。
作成した炭素基体表面に、イオン感応膜として、次の条
件の電解酸化反応で酸化還元機能膜4、さらにディッピ
ング法で水素イオンキャリヤ膜5を被着した水素イオン
センサを作製した。
電解酸化反応は炭素基体を作用極、  5SCEを基準
極、対極に白金網の3電極方式により行った。
(電解酸化反応条件) 0.5M  2.6−キシレノール 0.2M   NaC立0立 子4トニトリル溶7夜中 0〜+1.5Volt  (対飽和塩化ナトリウムカロ
メル電[i)、掃引速度50 mv/秒2回掃引後、+
1.5Valtで10分間低電位電解反応により酸化還
元機能膜4を作成した。
次いで、この酸化還元機能膜4の表面に水素イオンキャ
リヤ膜5を次の条件でディッピング法(15回塗布)で
作成し、水素イオンセンサ10を作製した。
(水素イオン膜組成) TDDA    313mg    6wt IKTp
CIP8 31.3mg   0.6wt e6005
   3255B  B2.3wt 9t。
PVC1625mg  31.3wt !¥TI(F溶
液 く実験例1〉 以上の様にして作製した水素イオンセンサ10を用いて
、標準リン酸緩衝液中のp H5〜9 の範囲内での起
電力応答を測定したところ、第2図のように理想的ネル
ンスト式に従う直線関係を示すことが、実験の結果から
明らかとなった。その時の直線の傾きは61.75mv
/pH(37℃)で理論式に良く一致する。また、該水
素イオンセンサ10は溶存酸素の影響をPO2が0〜7
60a+mHgの広い範囲に渡って影響を受けなかった
〈実施例2〉 実施例1の同軸電線1の代わりに、ガラス板(縦5mm
 X横20mmx厚さ1+nm )の上にカーボンペー
スト(実施例1と同様量)を約1.0mm厚さに塗布し
た後、 150℃で30分間焼成した。そして、カーボ
ンペーストの一端が縦5mmX横5mmになるヨウニ、
シリコーン樹脂(東レシリコン株式会社製P RX 3
05クリヤー)で絶縁し、他端が銀線(リード線)でコ
ンタクトがとれる程度残した。
リード線とカーボンペーストとの間を銀ペースト接着材
を使用して接続して炭素基体を作成した。
この炭素基体を用い、実施例1と同様にして水素イオン
センサを作製した。
〈実験例2〉 標準緩衝溶液(pi45〜9)のpH対対電電極起電力
応答相関関係を測定したところ、ネルンストの直線式に
良く合致することが確認できた。
〈実施例3〉 実施例2のガラス板の代わりにシリコン半導体基板を使
用して、実施例2と同様の水素イオンセンサを作製した
く実験例3〉 この水素イオンセンサを用いて標準緩衝・溶液(pH5
〜9)のPH対対電電極起動力応答相関を測定したとこ
ろネルンストの直線式に良く合致することが確認できた
〈実施例4〉 実施例1の水素イオンキャリヤ膜の代わりに、カリウム
イオンキャリヤ膜を被覆して、カリウムイオンセンサを
作製した。
(カリウムイオンキャリヤ膜組成) パリノマイシン  25mg KTpCIPB      5tng DO5647mg PV、C323mg THF溶液 く実験例4〉 以上の様にして作製したカリウムイオンセンサを用いて
、カリウムイオン濃度と起電力応答の関係を求めると、
第3図に示すように良い直線関係を得た。直線の傾き約
67.96mV/PK (37℃)である。そして、カ
リウムイオン濃度[K+]がIM〜10−’Mの広い領
域に亘って、この関係が成立することがわかり、カリウ
ムイオンセンサとして利用できることがわかった。
〈実施例5〉 実施例、1の水素イオンキャリヤ膜の代わりに、アンモ
ニウムイオンキャリヤ膜を被覆して、アンモニウムイオ
ンセンナを作製した。
(アンモニウムイオン−キャリヤ膜組成)ノナクチン 
 25II1g KTpCIP8   5B DO5647mg PVC323mg THF溶液 〈実験例5〉 以上のようにして作製したアンモニウムイオンセンサを
用い、アンモニウムイオン濃度と起電力応答の関係を調
べた。第4図に示すようにアンモニウムイオン濃度[N
H4”]がIM〜10−’Mの広い範囲に亘って直線関
係が成立し、その直線の傾きも約71.2111V/p
N)+4 (37℃)であルコとから、アンモニウムイ
オンセンサとして利用できることがわかった。
〈実施例6〉 実施例1の水素イオンキャリヤ膜の代わりに、カルシウ
ムイオンキャリヤ膜を被覆して、カルシウムイオンセン
サを作製した。
(カルシウムイオンキャリヤ膜組成) カルシウムビス[ジー(n−オクチルフェニル)フォス
フェート) ]       22.5□8KTpCI
PB               8.6II1g0
05               493.8mgT
HF溶液           251.1mg〈実験
例6〉 この様にして作製したカルシウムイオンセンサを用いて
測定した、カルシウムイオン濃度と起電力応答の関係は
、第5図のように良い直線関係を示し、カルシウムイオ
ン濃度[C,”]が1M〜1o−4Mの範囲で直線の傾
きは約47 、16+nV/pCa2°(37℃)であ
った、従って、カルシウムイオンセンサとして使用でき
ることが分かった。
〈実施例7〉 実施例1の水素イオンキャリヤ膜の代わりに、塩素イオ
ンキャリヤ膜を被覆して、塩素イオンセンサを作製した
(塩素イオンキャリヤ膜組成) トリフェニルスズクロライド   31.4n+g00
5              362.6mgPVC
162,4mg THF溶液 く実験例7〉 この様にして作製した塩素イオンセンサを用いて塩素イ
オン濃度と起電力応答関係を調べたところ、第6図のよ
うに良い直線関係を示し、塩素イオン濃度[[Jl−]
がIM〜10−’Mの範囲でこの直線の傾きは約33.
83mV/pcl−であった。従って、塩素イオンセン
サとして使用可能なセンサである。
尚、本実施例では炭素を焼成する基板として、同軸電線
やガラス板等の数種を挙げただけであるが、所定の強度
を持ち化学的に安定な材料であれば何でも使用できる。
又、本実施例のイオンセンサの被膜構成あるいは材料も
最良のものを挙げたに通ない。更に、ナトリウムイオン
、マグネシウムイオン、炭酸イオン、酢酸イオンなどの
イオンセンサに限らず酵素センサ等の他のバイオセンサ
に適用できることは勿論である。
[発明の効果] 本発明により、自在な形状のイオンセンサ、特に非常に
細い、例えば血管や毛細管の様な部′分でのイオン濃度
測定ができるイオンセンサを提供できる。
詳細ニは、本発明のイオンセンサは医用分野での臨床・
動物実験等用の針車センサとして新ししλイオン測定に
使用できる。また、超極細線上への炭素材料被覆技術が
微細加工技術回路技術にも広く利用できる。更に、型状
を問わず導電性炭素基盤作製が可能であり、イオンセン
サの利用分野及び応用分野の拡張に貢献する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本実施例の同軸電線を使用したイオンセンサの
模式図、 第2図は本実施例の水素イオンセンサの測定結果を示す
図、 第3図は本実施例のカリウムイオンセンサの測定結果を
示す図、 第4図は本実施例のアンモニウムイオンセンサの測定結
果を示す図、 第5図は本実施例のカリウムイオンセンサの測定結果を
示す図、 第6図は本実施例の塩素イオンセンサの測定結果を示す
図である。 図中、1・・・同軸電線、2・・・銀線、3・・・カー
ボンペースト3.4・・・酸化還元機能膜、5・・・水
素イオンキャリヤ膜である。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)導電性を有する基体の表面に被着された炭素を含
    む炭素層と、該炭素層の表面を被覆して所定イオンの濃
    度に対応した電位を該炭素層に発生するイオン感応膜と
    を備えるイオンセンサ。
  2. (2)炭素層が炭素含有のエマルジョン、炭素含有のペ
    ースト、炭素含有のトナー、炭素含有の導電性接着剤か
    ら選ばれることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    のイオンセンサ。
  3. (3)基体は細い導線であることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載のイオンセンサ。
  4. (4)細い導線は同軸電線の芯であることを特徴とする
    特許請求の範囲第3項記載のイオンセンサ。
  5. (5)細い導線は直径が0.01〜0.5mmであるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第3項記載のイオンセン
    サ。
  6. (6)基体はガラス板であることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載のイオンセンサ。
  7. (7)基体は半導体基板であることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載のイオンセンサ。
  8. (8)イオン感応膜は酸化還元機能を有する酸化還元機
    能膜と、該酸化還元機能膜の表面を被覆するイオン選択
    性を有するイオンキヤリヤ膜からなることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載のイオンセンサ。
JP62071832A 1987-03-27 1987-03-27 イオンセンサ Pending JPS63238547A (ja)

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PCT/JP1988/000309 WO1988007677A1 (en) 1987-03-27 1988-03-25 Ion sensor
EP19880902927 EP0393184A4 (en) 1987-03-27 1988-03-25 Ion sensor
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Publication number Publication date
EP0393184A1 (en) 1990-10-24
EP0393184A4 (en) 1991-03-20
WO1988007677A1 (en) 1988-10-06

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