JPS63236890A - はしご装置 - Google Patents

はしご装置

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JPS63236890A
JPS63236890A JP62069538A JP6953887A JPS63236890A JP S63236890 A JPS63236890 A JP S63236890A JP 62069538 A JP62069538 A JP 62069538A JP 6953887 A JP6953887 A JP 6953887A JP S63236890 A JPS63236890 A JP S63236890A
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JP
Japan
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ladder
cover plate
opening
wire
shaft
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JP62069538A
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古本 義久
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Shinkansai Bearing Co Ltd
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Shinkansai Bearing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は居室から屋根裏や地下室等への昇降を行うた
めのはしご装置に関し、はしご装置が昇降口に収納でき
るものを対象とする。
〔従来の技術〕
従来のこの種のはしご装置として、第6図に示す形態の
ものが公知である(文献不詳)。これは。
天井壁1の昇降口2にヒンジ3とリンク棒4を介して上
下揺動可能に支持される蓋板テと2MM3C装着される
はしご6.および重量バランス用の釣合ばね7などから
なる。はしご6は上段部6A。
中段部6B、下段部6Cの三部分に分割形成されており
、図中矢印A−Bで示すように中・下段部6B・6Cを
順に上段部6Aに折りたたみ矢印Cのように蓋板5を押
し上げることにより、全体を昇降口2内に収納できる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記のはしご装置は1例えば居室から屋根裏に昇降する
場合のように、天井壁lに収納された状態のはしご装置
を居室側で出し入れ操作して昇降を行う構造となってい
る。つまり、屋根裏側からははしご装置の出し入れを行
うことができない。
そのため屋根裏で長時間にわたって作業を行うような場
合に、はしご6を居室側に出した状態のままにしておく
必要があり、居室内においてはしご6が邪魔になる欠点
があった。必要に応じて居室側から出し入れしてもらう
ことは可能であるが。
屋根裏側および居室側のいずれの人も煩わしい。
はしご6が上中下の各段部6A・6B・6Cを折りたた
んで収納するものとなっている。このため2例えば誤っ
て蓋板5を急速に開き操作するような場合に、中・下段
部6B・6Cが急激に落下して展開し、操作者が負傷し
たり床面を傷付けるおそれがあった。また、屋根裏側か
らはしご6を出し入れしようとするとき、はしご6に大
きなモーメントが作用するので中段部6Bおよび下段部
6Cを展開するための構造が複雑化しやすく、使用者の
昇降口2からの転落防止を図るうえでも問題があった。
収納時のはしご6の折りたたみ寸法が高張ること、およ
び収納時の操作が複雑な点でも改善の余地があった。
この発明は上記のような収納式のはしご装置において、
はしごの出し入れを昇降口の上下面のいずれからでも行
えるようにすることを主たる目的とする。
この発明の他の目的は、li板の開閉に連動してはしご
を収納姿勢と使用姿勢に切換えられるようにし、はしご
装置の操作性を向上することにある。
c問題点を解決するための手段〕 この発明では、はしご13が伸縮変位することで使用姿
勢と収納姿勢とに切換わるものとし、この姿勢切換えを
巻揚機構14で行う。巻揚機構14は、はしご13を支
持する蓋板11の開閉動作によって正逆両方向に駆動さ
れ、ワイヤ26を介してはしご13を繰り出しあるいは
引き揚げる。
具体的には1例えば第1図および第3図に示すように上
段はしご体13Aを軸22まわりに上下揺動可能に支持
し、軸22と同心状の弧状のラック30を昇降口2に固
定する。そして、はしご13と同行移動するピニオン3
1を前記ラック30と噛合させ、蓋板11の開閉動作に
連動してピニオン31が回転駆動されるようにする。ラ
ック30およびピニオン31で発生した動力を増速用の
ギヤ群32を介してワイヤリール25に伝動し。
下段はしご体13Bに接続したワイヤ26を巻き取りあ
るいは繰り出すことにより、下段はしご体13Bを昇揚
あるいは降下させる。ワイヤリール25は上段はしご体
13Aに支持する。
上階側からはしご13の出し入れ操作を行うために、上
段はしご体13Aに操作部材46を付設する。
〔作用〕
例えば居室側から屋根裏側に昇る場合は、従来と同様に
蓋板11を居室側で開き操作してはしご13を降下させ
る。蓋板11の開き動作に連動してはしご13も下向き
揺動するが、この揺動動作によりピニオン31がラック
30に沿って回転し動力を発生させる。ピニオン31の
回転に伴い。
ギヤ群32を介してワイヤリール25がワイヤ26を繰
り出し方向に回転し、下段はしご体13Bを上段はしご
体13Aに沿って下降させる。
蓋板11を閉じ操作するとピニオン31およびワイヤリ
ール25が前記とは逆に回転してワイヤ26を巻き取る
ので、下段はしご体13Bは収納姿勢に引き揚げられる
上階側からはしご13の昇降を行うときは、操作部材4
6を介して蓋板11を開閉することにより、居室側から
ii板11を操作するのと同様にはしご13を昇降させ
ることができる。。
〔発明の効果〕
この発明のはしご装置では、はしご13が巻揚機構14
を介して蓋板11の開閉動作に連動して昇降し、使用姿
勢と収納姿勢に切換ねるようにしたので、上階側からで
も操作部材46を介して蓋板11を開閉するだけではし
ご13を昇降させることができる。これにより′2例え
ば屋根裏で作業を行う場合でも、はしご13を居室側に
使用姿勢のまま出しておく必要がなべ、居室内ではしご
13が邪魔になったり室内の雰囲気を阻害することを防
止できる。上階側からはしご13を降下することが可能
となるので9例えば非常用の非難はしごとして使用する
こともでき、その適用範囲を拡大できる。蓋板11の開
閉を行うだけで自動的にはしご13の出し入れを行える
ので、従来のはしご装置に比べて出し入れを容易に行う
ことができ。
はしご装置の操作性を向上することができる。  。
蓋板11の開閉動作をラック30およびピニオン31で
回転動作に変換し、増速用のギヤ群32を介してワイヤ
リール25を回転駆動するようにした本発明の好適な実
施例によれば5M板11の揺動範囲内で長尺のワイヤ2
6を出し入れすることが可能となり、はしご13の構造
を上下二段のはしご体13A・13Bだけの簡単な構造
とすることができる。また、ワイヤリール25への動力
伝動系中に設けたギヤ群32が一種の緩衝装置として機
能し、蓋板11が急速度で開閉動作することを阻止する
ので、とくに階上側からはしご13を出し入れ操作する
場合に、蓋板11およびはしご13をmuさせて使用者
に落下の危険性や不安感を与えることを解消できる。
〔実施例〕
第1図ないし第5図は本発明の実施例を示している。
第1図において1本案はしご装置は天井壁1に開口され
る昇降口2の開口下面を開閉する蓋板11と、蓋板11
に平行リンク機構12を介して支持されるはしご13.
およびはしご13を昇降操作する巻揚機構14などから
なる。
蓋板IIはその一側端が蝶番15を介して上下に揺動開
閉自在に支持してあり、揺動先端の板面中央に設けたラ
ッチX6で昇降口2を蓋する閉じ姿勢にロック保持でき
る。ラッチ16は蓋Fj、11の上下面いずれからでも
ロック解除操作が可能である。
はしご13は上段はしご体13Aと、下段はしご体13
Bとの二部材からなる。両はしご体13A−13Bは、
それぞれ左右の側枠18・18間に踏板19・19を適
当間隔おきに固定してなる。
第1図の伸長状態において、上段はしご体13Aの下端
両側と下段はしご体13Bの上端両側のそれぞれに抱持
金具20・20が固定してあり、各抱持金具20・20
が第2図に示すように相手方の側枠18・18の突片を
抱え込むことにより。
下段はしご体13Bが上段はしご体13Aの上面に沿っ
て上下摺動可能である。抱持金具20・20は最大伸長
寸法を規定するストッパーを兼ねている。
平行リンク機構12によって上段はしご体13Aが蓋板
11に浮動状に支持されている。上段はしご体13Aの
左右の側枠18と蓋板11とを左右一対のリンク棒21
で連結し、その上下連結軸の中心位置を、上段はしご体
13Aの揺動中心となる軸22および蓋板11の蝶番1
5の中心位置と平行に設定することにより、平行リンク
機構12が構成される。つまり、軸22はブラケット2
3を介して昇降口2の内面壁に支持され、蓋板11は蝶
番15を介して前記内面壁に支持されるので、昇降口2
の内面壁を一方の固定されたリンク棒とみなしてい暮。
第2図および第3図において9巻揚機構14はワイヤリ
ール25を備えており、このリール25を正逆両方向に
回転駆動してワイヤ26を繰り出しあるいは巻き取るこ
とにより下段はしご体13Bを昇降操作する。ワイヤ2
6の繰り出し端は下段はしご体13Bの抱持金具20に
固定する。第2図において上段はしご体13Aの側枠1
8の外面に、2枚の対向配設される板材からなるギヤフ
レーム27を固定し、このフレーム27の外面と平行に
ラック板28を配設して昇降口゛2の内面壁に固定する
。ラック板28の板面には、第3図に示すごとく上段は
しご体13Aを支持する軸22と同心状に弧状の窓29
が透設してあり、この窓29の上縁に沿ってラック30
を弧状に形成してある。
ラック30と噛み合うピニオン31および、ピニオン3
1の回転力をワイヤリール25に伝えるギヤ群32を前
記フレーム27で支持している。
詳しくは、ピニオン軸34とリール軸35と中間軸36
をギヤフレーム27にそれぞれ回転自在に支持し、第4
図に示すごとく前記各軸34・35・36に第1ギヤ3
7.第2ギヤ38.第3ギヤ39、第4ギヤ40をそれ
ぞれ固定してあり、ピニオン31の回転力が各軸ごとに
増速されながらワイヤリール25へ伝動される。第3図
に示すようにラック30のピニオン31との噛み合い始
端は、蓋板11が完全に閉じた位置から14度前後開き
かけた位置となるように設定する。また、蓋板11を閉
じ操作するときの制動を行うために。
窓29の下縁の端部寄りに短尺の停止用ラック歯4Jを
直線状に形成してある。
前記リンク棒21と昇降口2との間に重量バランス用の
釣合手段43を設ける。図の釣合手段43は左右−組の
引張りコイルばねからなり、その下端をそれぞれターン
バックル44を介してリンク棒21に掛止し、上端を昇
降口2に固定されるラック板28およびばねブラケット
45にそれぞれ掛止している。釣合手段43の張力はラ
ック30とピニオン31の噛み合い始端位置で、蓋板1
1およびはしご13の重量とバランスするよう設定する
上階側からはしご13を昇降操作可能とするための操作
部材46が上段はしご1.3Aの側枠18の上端寄りに
装着されている。第5図において。
その操作部材46は軸22と上段はしご体13Aとを連
結するブラケット22aと共に側枠18の側面に固定さ
れるスイングアーム47と、このアーム47の板面上端
に固定されるソケット金具48とからなり、蓋板11を
閉じた状態において。
スイングアーム47が昇降口2の上rに突出する。
ソケット金具48には操作棒49の差し込まれる連結穴
50・50を上下二段に設け、各穴50・50の中心軸
線を14度前後異ならせている。これは、上階側からは
しご13を収納するとき、はしご13および蓋板11を
釣合手段43のバランス点まで揺動させ、操作棒49を
差し換えて蓋板11を楽な姿勢で閉じ位置へ操作できる
ようにすることを意図したものである。
以上のように構成したはしご装置によれば、蓋板11を
開閉操作することによりピニオン31がはしご13と同
行揺動してラック30と噛み合い。
その回転力によってワイヤリール25がギヤ群32を介
して正逆いずれかに回転駆動されて、下段はしご体13
Bをワイヤ26を介して昇降員作することができる。操
作部材46を介して上段はしご体1.3Aを上下に揺動
操作する場合も、上記と同様に下段はしご体13Bが蓋
板11の開閉に連動して昇降するので1階上側からも容
易にはL2ご13を昇降操作できる。
ラック16をロック解除操作するのと同時に。
蓋板11およびはしご13が自己重量で垂れ下がり揺動
しようとするが、閉じ位置(第1図の想像線の状態)か
ら14度付近まで開くと釣合手段43の張力と重量とが
釣合うので、たとえ蓋板工1をまったく支えていなかっ
たとしても、その位置(第1図に実線で外郭線のみ示し
ている)を維持する。この状態から蓋板11を引き下げ
操作すると、ピニオン31がラック30と噛み合って回
転力を発生し、ワイヤリール25を繰り出し方向に回転
させる。これにより1段はしご体13Bは自己重量で上
段はしご体13Aに沿って滑り移動を開始し、使用姿勢
へと伸長変位する。このとき。
下段はしご体13Bの伸長移動に伴って下動モーメント
が増大するが、釣合手段43の張力も漸増してバランス
力を増強し、また、下段はしご体13Bはギヤ群32を
回転させながら下降する必要があるため、ギヤ群32が
緩衝装置のように作用して下段はしご体13Bの下降速
度を低下させるので、誤って蓋板11を急速度で開き操
作しようとしても、下段はしご体13Bが急激に落下し
てくることはない、従って、居室側から蓋板11を操作
するときの安全性を向上できるのはもちろん。
階上側からはしご13の出し入れを行う場合に。
使用者がはしご13の急激な動作でバランスを崩して転
落したり、危険を感じることを解消し安全性を向上でき
る。
〔別実施例〕
上記の実施例の場合とは逆に、ラック板28をはしご1
3側に設け、ピニオン31からワイヤリール25に至る
伝動系を昇降口2側に設けてもよ、い。
釣合手段43はトーシヨンバーや板ばねなどの他のばね
手段で形成してもよく、必要があれば気体の圧縮性を利
用した緩衝器を補助的に用いることもできる。
操作部材46は蓋板11に装着することもできる。また
、操作部材46は手動で直接操作するように構成してあ
ってもよく、上記の実施例のように操作棒49を介して
操作するものである必要はない。
上段はしご体13Aは蓋板11に対して平行リンク機構
12を介して支持される必要はなく、II板11に直接
固定することもできる。
蓋板11を第6図に示すような屈折するリンク棒4と蝶
番15で支持し、リンク棒4と昇降口2との間にばね手
段を掛止してもよい。この場合は。
伸長状態にした下段はしご体13Bの揺れによるせり上
がりを防止できる点で有利である。
はしご装置が非難用の場合のように、主として降下用に
使用されるときは7階上側に蓋板11を設けて、蓋板1
1の開き操作に連動してはしご】3を降下できるように
することもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図は本発明に係るはしご装置の実施例
を示しており。 第1図は全体の側面図。 第2図は収納状態の正面図。 第3図は第2図におけるD矢視図。 第4図はギヤ配列を示す斜視図。 第5図は第2図におけるE矢視図である。 第6図は従来のはしご装置の斜視図である。 11・・・蓋板、     13・・・はしご。 13A・・上段はしご体、13B・・下段はしご体14
・・・巻揚機構、   15・・・蝶番。 22・・・軸、      25・・・ワイヤリール2
6・・・ワイヤ、    30・・・ラック。 31・・・ピニオン、   32・・・ギヤ群。 43・・・釣合手段、   46・・・操作部材。 発    明    者 古  本  義  次第4図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)上端が昇降口2に支持される複数のはしご体13
    A・13Bからなり、上下方向に伸縮して使用姿勢と収
    納姿勢に切換わるはしご13と、昇降口2を開閉する蓋
    板11および重心バランス用の釣合手段43とを有し。 昇降口2にワイヤ26を介してはしご体13Bを昇降操
    作する巻揚機構14を配設し、 前記ワイヤ26を巻き取るワイヤリール25が蓋板11
    の開閉動作に連動して正逆両方向に回転駆動されるよう
    巻揚機構14を構成し、 昇降口2内に臨むはしご13ないしは蓋板11に階上側
    から蓋板11を開閉する操作部材46が付設してあるは
    しご装置。
  2. (2)上段はしご体13Aが軸22を介して昇降口2に
    上下揺動自在に支持してあり、 巻揚機構14が、前記軸22と同心状に配置され、昇降
    口2に固定される弧状のラック30と、それぞれ上段は
    しご体13Aに回転自在に支持されるワイヤリール25
    および前記ラック30と噛み合うピニオン31と、ピニ
    オン軸34とリール軸35との間で動力を伝達する増速
    用のギヤ群32とからなる特許請求の範囲第1項記載の
    はしご装置。
  3. (3)上段はしご体13Aが蓋板11に平行リンク機構
    12を介して支持してある特許請求の範囲第1項または
    第2項記載のはしご装置。
  4. (4)釣合手段43が引張りコイルばねからなり、その
    一端が平行リンク機構12を構成するリンク棒21に掛
    止めてある特許請求の範囲第3項記載のはしご装置。
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Cited By (1)

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