JPS63234848A - 交流無停電電源装置 - Google Patents
交流無停電電源装置Info
- Publication number
- JPS63234848A JPS63234848A JP62067194A JP6719487A JPS63234848A JP S63234848 A JPS63234848 A JP S63234848A JP 62067194 A JP62067194 A JP 62067194A JP 6719487 A JP6719487 A JP 6719487A JP S63234848 A JPS63234848 A JP S63234848A
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- JP
- Japan
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- inverter
- power
- storage battery
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- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は交流無停７！１Ｎ源装置、特に常用電源の電圧
低下もしくはｌ’？電時に蓄電池を電源としたインバー
タにより、負荷装置へ継続して電力を供給する交流無停
Ｔ１７４源装置に関するものである。
低下もしくはｌ’？電時に蓄電池を電源としたインバー
タにより、負荷装置へ継続して電力を供給する交流無停
Ｔ１７４源装置に関するものである。
従来の技術
このような交流無停電電源装置における常時商用給電方
式の従来例を第２図にブロック図で示す。
式の従来例を第２図にブロック図で示す。
図において、１は商用交流Ｔｉ源、２は交流出力、１０
は蓄電池を充電するための充電器、２０は蓄電池、３０
は定電圧・定周波機能を有したインバータ（ＣＶＣＦ）
、４０は電磁開閏鼎もしくは半導体で構成された切換器
である。
は蓄電池を充電するための充電器、２０は蓄電池、３０
は定電圧・定周波機能を有したインバータ（ＣＶＣＦ）
、４０は電磁開閏鼎もしくは半導体で構成された切換器
である。
かかる従来装置においては、通常は交流出力２へは、切
換器４０を介して商用交流？！！Ｉｆ！１が供給され、
蓄電池２０は充′Ｆｉ′ｙＡＩＯにより充電され、イン
バータ３０は停止状態にある。商用交流電源１の電圧低
下もしくは停’Ｒ時には切換１４０がインバータ側に切
り替り、３Ｎ池２０を？ｌ！源としてインバータ３０が
運転を開始し、交流出力２へ継続して電力を供給する。
換器４０を介して商用交流？！！Ｉｆ！１が供給され、
蓄電池２０は充′Ｆｉ′ｙＡＩＯにより充電され、イン
バータ３０は停止状態にある。商用交流電源１の電圧低
下もしくは停’Ｒ時には切換１４０がインバータ側に切
り替り、３Ｎ池２０を？ｌ！源としてインバータ３０が
運転を開始し、交流出力２へ継続して電力を供給する。
発明が解決しようとする問題点
従来装置では、交流出力２へ接続される負荷装置の有無
にかかわらず商用交流電源１の電圧低下もしくは停電時
に、インバータ３０が運転を開始し、Ｗ電池２０が放電
する。商用交流ｍ源１が復電すると充電器１０により蓄
電池２０は充電されるが、満充電状態になるには通常数
時間〜数十時間を要し、この蓄電池２０の充電が充分で
ない内に、負荷装置が交流出力２に接続され、商用交流
［ｉｌの電圧低下もしくは停電が発生した場合、蓄電池
２０の充電不足により、インバータ３０による給電が所
定の時間よりも短くなる欠点があった。
にかかわらず商用交流電源１の電圧低下もしくは停電時
に、インバータ３０が運転を開始し、Ｗ電池２０が放電
する。商用交流ｍ源１が復電すると充電器１０により蓄
電池２０は充電されるが、満充電状態になるには通常数
時間〜数十時間を要し、この蓄電池２０の充電が充分で
ない内に、負荷装置が交流出力２に接続され、商用交流
［ｉｌの電圧低下もしくは停電が発生した場合、蓄電池
２０の充電不足により、インバータ３０による給電が所
定の時間よりも短くなる欠点があった。
問題点を解決するための手段
本発明は、上記の如き欠点を除去するため、装置内もし
くは外部からの操作スイッチの信号を受け、常用電源の
電圧低下もしくは停電時に限りインバータの運転・停止
信号をインバーターに送出し、タイマ機能も有した制御
装置を用いることにより、常用′Ｒ源の電圧低下もしく
は停電時に、制御装置内のタイマにより設定されたある
一定時間は蓄電池によりインバータを介して負荷給電を
行うが、この一定時間内に、装置内もしくは外部からの
操作スイッチを操作しない限り、この一定時間が経過す
るとインバータを停止するようにすることにより、不必
要な蓄電池の放電を防止し、蓄電池を充電した状態に維
持し信頼性を高めようとするものである。
くは外部からの操作スイッチの信号を受け、常用電源の
電圧低下もしくは停電時に限りインバータの運転・停止
信号をインバーターに送出し、タイマ機能も有した制御
装置を用いることにより、常用′Ｒ源の電圧低下もしく
は停電時に、制御装置内のタイマにより設定されたある
一定時間は蓄電池によりインバータを介して負荷給電を
行うが、この一定時間内に、装置内もしくは外部からの
操作スイッチを操作しない限り、この一定時間が経過す
るとインバータを停止するようにすることにより、不必
要な蓄電池の放電を防止し、蓄電池を充電した状態に維
持し信頼性を高めようとするものである。
実施例
第１図は本発明による常時商用給電方式交流無停ｍｆＥ
ｆ源装置の一実施例を示すブロック図である。
ｆ源装置の一実施例を示すブロック図である。
図において、１は商用交流？ｌ！源、２は交流出力、１
０は蓄電池を充電するための充電器、２０は蓄電池、３
０は定電圧・定周波機能を有したインバータ（ＣＶＣＦ
）、４０は電磁開閉器もしくは半導体で構成された切換
器、５０は装置内もしくは外部からの操作スイッチ、６
０は操作スイッチ５０からの信号を受け、常用ｍｓの電
圧低下もしくは停電時に限り、インバータ３０に運転・
停止信号を送出し、タイマは能も有した制御装置である
。
０は蓄電池を充電するための充電器、２０は蓄電池、３
０は定電圧・定周波機能を有したインバータ（ＣＶＣＦ
）、４０は電磁開閉器もしくは半導体で構成された切換
器、５０は装置内もしくは外部からの操作スイッチ、６
０は操作スイッチ５０からの信号を受け、常用ｍｓの電
圧低下もしくは停電時に限り、インバータ３０に運転・
停止信号を送出し、タイマは能も有した制御装置である
。
通常時には交流出力２へは切換器４０を介して商用交流
電源１が供給され、同時に蓄電池２０は充電器１０によ
り充電され、インバータ３０は停止状態にある。商用文
流電ＷＡ１の電圧低下もしくは停電時には切換器４０は
インバータ側に切り替り、蓄電池２０を電源としてイン
バータ３０が運転を開始し、交流出力２へ継続して電力
を供給する。インバータ３０の運転開始侵、装置内もし
くは外部からの操作スイッチ５０がＯＮの場合、インバ
ータ３０は制御装置６０内のタイマにより設定されたあ
る一定時間とは関係無しに、蓄電池２０を電源として運
転を継続する。装置内もしくは外部からの操作スイッチ
５０がＯＦＦの場合、インバータ３０は制御装置ｓｏ内
のタイマにより設定されたある一定時間経過を継続しそ
の後停止する。
電源１が供給され、同時に蓄電池２０は充電器１０によ
り充電され、インバータ３０は停止状態にある。商用文
流電ＷＡ１の電圧低下もしくは停電時には切換器４０は
インバータ側に切り替り、蓄電池２０を電源としてイン
バータ３０が運転を開始し、交流出力２へ継続して電力
を供給する。インバータ３０の運転開始侵、装置内もし
くは外部からの操作スイッチ５０がＯＮの場合、インバ
ータ３０は制御装置６０内のタイマにより設定されたあ
る一定時間とは関係無しに、蓄電池２０を電源として運
転を継続する。装置内もしくは外部からの操作スイッチ
５０がＯＦＦの場合、インバータ３０は制御装置ｓｏ内
のタイマにより設定されたある一定時間経過を継続しそ
の後停止する。
以上は常時商用給電方式の場合を例にとり説明したが、
商用Ｎ源を直流に変換し更にインバータにより交流に変
換したものを常時給電するいわゆる常時インバータ給電
方式等の場合にも同様に適用できる。
商用Ｎ源を直流に変換し更にインバータにより交流に変
換したものを常時給電するいわゆる常時インバータ給電
方式等の場合にも同様に適用できる。
発明の効果
以上の如く、本発明によれば交流無停電電源装置に内蔵
されたもしくは外部からの操作スイッチがＯＮの場合に
限り、商用交流入力電源の電圧低下もしくは停電時に蓄
電池をｍｍとしたインバータにより交流出力へ継続して
電力を供給するが、操作スイッチがＯＦＦの場合、制御
装置内のタイマにより設定されたある一定時間経過する
とインバータの運転を停止するので、交流出力に負荷装
置が接続されていない場合の、商用交流入力電源の電圧
低下、もしくは停電時におけるインバータの運転をタイ
マにより設定された時間だけに制限でき、不必要な蓄電
池の放電を防止し、蓄電池を充電した状態に維持できる
ため、蓄電池による負荷給電補償時間の信頼性が増し効
果が大きい。
されたもしくは外部からの操作スイッチがＯＮの場合に
限り、商用交流入力電源の電圧低下もしくは停電時に蓄
電池をｍｍとしたインバータにより交流出力へ継続して
電力を供給するが、操作スイッチがＯＦＦの場合、制御
装置内のタイマにより設定されたある一定時間経過する
とインバータの運転を停止するので、交流出力に負荷装
置が接続されていない場合の、商用交流入力電源の電圧
低下、もしくは停電時におけるインバータの運転をタイ
マにより設定された時間だけに制限でき、不必要な蓄電
池の放電を防止し、蓄電池を充電した状態に維持できる
ため、蓄電池による負荷給電補償時間の信頼性が増し効
果が大きい。
第１図は本発明による交５！無停電電源装置の一実施例
を示すブロック図、第２図は従来の交流無停？１！？！
源装置例を示すブロック図である。 １・・・商用交流電源、２・・・交流出力、１０充電器
、２０・・・ＭＮ池、３０・・・インバータ、４０・・
・切換器、５０・・・操作スイッチ、６０・・・制御装
置オ １ 圀 λ２ ＠ ｌθ −Ｘ２θ
を示すブロック図、第２図は従来の交流無停？１！？！
源装置例を示すブロック図である。 １・・・商用交流電源、２・・・交流出力、１０充電器
、２０・・・ＭＮ池、３０・・・インバータ、４０・・
・切換器、５０・・・操作スイッチ、６０・・・制御装
置オ １ 圀 λ２ ＠ ｌθ −Ｘ２θ
Claims (1)
- １、常用電源の電圧低下もしくは停電時に蓄電池を電源
としたインバータにより負荷装置へ継続して電力を供給
する交流無停電電源装置において、装置内もしくは外部
からの操作スイッチの信号を受け、常用電源の電圧低下
もしくは停電時に限り、インバータの運転・停止信号を
インバータに送出し、タイマ機能も有した制御装置を用
いることにより、常用電源の電圧低下もしくは停電時に
、制御装置内のタイマにより設定されたある一定時間は
蓄電池によりインバータを介して負荷給電を行うが、こ
の一定時間内に、装置内もしくは外部からの操作スイッ
チを操作しない限り、この一定時間が経過するとインバ
ータを停止するようにしてなる交流無停電電源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62067194A JPS63234848A (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | 交流無停電電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62067194A JPS63234848A (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | 交流無停電電源装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63234848A true JPS63234848A (ja) | 1988-09-30 |
Family
ID=13337851
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62067194A Pending JPS63234848A (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | 交流無停電電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63234848A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014007828A (ja) * | 2012-06-22 | 2014-01-16 | Shindengen Electric Mfg Co Ltd | 蓄電システム |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54115096A (en) * | 1978-02-28 | 1979-09-07 | Matsushita Electric Works Ltd | Emergency light with timer |
| JPS58157346A (ja) * | 1982-03-11 | 1983-09-19 | 日本電信電話株式会社 | 電源装置 |
-
1987
- 1987-03-20 JP JP62067194A patent/JPS63234848A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54115096A (en) * | 1978-02-28 | 1979-09-07 | Matsushita Electric Works Ltd | Emergency light with timer |
| JPS58157346A (ja) * | 1982-03-11 | 1983-09-19 | 日本電信電話株式会社 | 電源装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014007828A (ja) * | 2012-06-22 | 2014-01-16 | Shindengen Electric Mfg Co Ltd | 蓄電システム |
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