JPS6323450Y2 - - Google Patents
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- JPS6323450Y2 JPS6323450Y2 JP19907283U JP19907283U JPS6323450Y2 JP S6323450 Y2 JPS6323450 Y2 JP S6323450Y2 JP 19907283 U JP19907283 U JP 19907283U JP 19907283 U JP19907283 U JP 19907283U JP S6323450 Y2 JPS6323450 Y2 JP S6323450Y2
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- Japan
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- civil engineering
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Landscapes
- Retaining Walls (AREA)
- Revetment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、主に河川護岸工事、明渠排水工事に
使用される、連結ブロツクにおいて用いられる土
砂流出防止材料に関するものである。
使用される、連結ブロツクにおいて用いられる土
砂流出防止材料に関するものである。
従来技術
連結ブロツク工はブロツク個々の間に、多くの
目地部(隙間)をもつた構造となつている。その
為、水路内を流れる水流、降雨などの流下水、堤
体及び壁よりの浸透水などの水の動きにより、ブ
ロツクで保護された、堤体及び壁を構成する土砂
が水とともに目地部より流れ出してしまう、いわ
ゆる吸出し現象が発生し、時にはブロツク背面に
空洞をつくり、ブロツクの陥没、ひいては護岸、
排水路の破壊につながる危険性を有している。し
かも、従来、多用されてきた連結ブロツクは、1
m2当り6ケ程度のブロツクの設置を必要とし、そ
れだけ目地部も増加することから吸出し現象の発
生の危険性も大きい。この吸出し現象を防止する
為の手法としては、あらかじめ成形された堤体及
び壁の土面に対し、透水性を有しかつ土粒子の移
動を防ぐ効果をもつ繊維積層構造体、例えば不織
布シートなどを吸出し材料として、全面に敷設
し、その上に連結ブロツクを設置する手法が一般
に採用されている。
目地部(隙間)をもつた構造となつている。その
為、水路内を流れる水流、降雨などの流下水、堤
体及び壁よりの浸透水などの水の動きにより、ブ
ロツクで保護された、堤体及び壁を構成する土砂
が水とともに目地部より流れ出してしまう、いわ
ゆる吸出し現象が発生し、時にはブロツク背面に
空洞をつくり、ブロツクの陥没、ひいては護岸、
排水路の破壊につながる危険性を有している。し
かも、従来、多用されてきた連結ブロツクは、1
m2当り6ケ程度のブロツクの設置を必要とし、そ
れだけ目地部も増加することから吸出し現象の発
生の危険性も大きい。この吸出し現象を防止する
為の手法としては、あらかじめ成形された堤体及
び壁の土面に対し、透水性を有しかつ土粒子の移
動を防ぐ効果をもつ繊維積層構造体、例えば不織
布シートなどを吸出し材料として、全面に敷設
し、その上に連結ブロツクを設置する手法が一般
に採用されている。
しかるに、この手法は土砂の吸出しを防止する
上では有効であるが、一方全面的にブロツク面と
土面との接触を全面的に断つてしまう為(摩擦係
数の小さな吸出し材料を用いた場合)、ブロツク
の固定性に不安が残る場合もあつた。しかも、近
年ブロツク自体が1m2に1ケのブロツクと云つた
ように大型化しており、土砂流出防止材料もより
効率的、より経済的に改良が望まれている。
上では有効であるが、一方全面的にブロツク面と
土面との接触を全面的に断つてしまう為(摩擦係
数の小さな吸出し材料を用いた場合)、ブロツク
の固定性に不安が残る場合もあつた。しかも、近
年ブロツク自体が1m2に1ケのブロツクと云つた
ように大型化しており、土砂流出防止材料もより
効率的、より経済的に改良が望まれている。
考案の目的
本発明の目的は、ブロツク本体の裏面と土面と
の直接的接触面積を可及的に増加することによ
り、ブロツクの敷設安定性を図りつつも、吸出し
現象を防止し、凡て護岸・排出路の破壊につなが
る危険性を排除することにある。
の直接的接触面積を可及的に増加することによ
り、ブロツクの敷設安定性を図りつつも、吸出し
現象を防止し、凡て護岸・排出路の破壊につなが
る危険性を排除することにある。
考案の構成
本考案によれば、前記の目的は、透水性を有し
かつ圧縮弾性に優れた材質よりなり、角断面また
は円断面などの断面形状を有する突起部分Aと、
前記材質と同等またはそれ以上の透水性を有する
材質よりなり、突起部分A下部の両翼または片翼
方向に断片状に広がつた構造を有するベース部分
Bとが、一体に形成された土木用土砂流出防止材
料によつて達成される。
かつ圧縮弾性に優れた材質よりなり、角断面また
は円断面などの断面形状を有する突起部分Aと、
前記材質と同等またはそれ以上の透水性を有する
材質よりなり、突起部分A下部の両翼または片翼
方向に断片状に広がつた構造を有するベース部分
Bとが、一体に形成された土木用土砂流出防止材
料によつて達成される。
以下、本考案を図面を用いて詳細に説明する。
第1〜4図は本考案の一実施態様で、土木用土
砂流出防止材料の側断面図、第5図は大型ブロツ
クの斜視図、第6〜7図は第5図の大型ブロツク
と本考案の土木用土砂流出防止材料を用いた敷設
工程を説明する側面図である。
砂流出防止材料の側断面図、第5図は大型ブロツ
クの斜視図、第6〜7図は第5図の大型ブロツク
と本考案の土木用土砂流出防止材料を用いた敷設
工程を説明する側面図である。
以下第1〜4図を参照しつつ本考案の材料の構
造の幾つかの例について説明する。
造の幾つかの例について説明する。
第1図に示す土木工事用土砂流出防止材料1
は、透水性かつ圧縮弾性を有する材質イよりなる
突起部分Aと、透水性を有する材質ロよりなるベ
ース部分Bとで構成されたものであり、ベース部
分Bが突起部分A下部に両翼方向に断片状に広が
つた構造(即ち、突起部分Aが、ベース部分Bの
ほぼ中央部に位置している構造)を有し、突起部
分Aとベース部分Bとが部分接着、部分溶着、縫
い付け、射出一体成形などの取付け手段を介して
一体に形成されている。
は、透水性かつ圧縮弾性を有する材質イよりなる
突起部分Aと、透水性を有する材質ロよりなるベ
ース部分Bとで構成されたものであり、ベース部
分Bが突起部分A下部に両翼方向に断片状に広が
つた構造(即ち、突起部分Aが、ベース部分Bの
ほぼ中央部に位置している構造)を有し、突起部
分Aとベース部分Bとが部分接着、部分溶着、縫
い付け、射出一体成形などの取付け手段を介して
一体に形成されている。
ここで突起部分Aの断面形状としては、第1図
の角断面のほか、円断面など適用されるブロツク
の形状に合せ種々の形状が採用される。
の角断面のほか、円断面など適用されるブロツク
の形状に合せ種々の形状が採用される。
またベース部分Bで指称される「断片状」なる
文言は、ベース部分Bの面積がブロツクの面積以
下、好ましくはベース部分Bがブロツクの周縁に
よつて固定される程度の面積を有することを意味
する。
文言は、ベース部分Bの面積がブロツクの面積以
下、好ましくはベース部分Bがブロツクの周縁に
よつて固定される程度の面積を有することを意味
する。
次は第2図は透水性を有する材質ロの中に、透
水性かつ圧縮弾性を有する材質イを包み込み突起
部分A及びベース部分Bを形成したものであり、
第3図は透水性かつ圧縮弾性を有する材質イ又は
ロの中部分をつまみ込み、突起部分A及びベース
部分Bを形成させたものである。
水性かつ圧縮弾性を有する材質イを包み込み突起
部分A及びベース部分Bを形成したものであり、
第3図は透水性かつ圧縮弾性を有する材質イ又は
ロの中部分をつまみ込み、突起部分A及びベース
部分Bを形成させたものである。
第1〜3図に示した本考案の材料は、何れもベ
ース部分Bが突起部分Aの下部に両翼方向に断片
状に広がつた構造を有するが、第4図ではベース
部分Bが突起部分Aの下部に片翼方向に断片状に
広がり、片側のみにベース部分Bを持ち、片側の
ブロツク荷重により固定し得る材料の例を示した
ものである。
ース部分Bが突起部分Aの下部に両翼方向に断片
状に広がつた構造を有するが、第4図ではベース
部分Bが突起部分Aの下部に片翼方向に断片状に
広がり、片側のみにベース部分Bを持ち、片側の
ブロツク荷重により固定し得る材料の例を示した
ものである。
なお突起部分Aの高さh(第1図参照)は、通
常ブロツクの周縁の厚みと同じかそれ以下、好ま
しくは該厚みの1/5以上であり、ベース部分Bの
厚みは10mm以下、好ましくは0.1〜5mmである。
常ブロツクの周縁の厚みと同じかそれ以下、好ま
しくは該厚みの1/5以上であり、ベース部分Bの
厚みは10mm以下、好ましくは0.1〜5mmである。
また本考案の材料の長手方向(第1〜4図紙面
前後方向)の長さは、通常ブロツクの辺の長さに
匹敵するように構成される。
前後方向)の長さは、通常ブロツクの辺の長さに
匹敵するように構成される。
また第1〜4図では、突起部分Aの一方向に存
在するものを示したが、4つブロツクの角が隣り
合つて生じる十字状目地部などに合致させるべ
く、突起部分Aを十字状に形成させてもよい。
在するものを示したが、4つブロツクの角が隣り
合つて生じる十字状目地部などに合致させるべ
く、突起部分Aを十字状に形成させてもよい。
次に、前記突起部分A、ベース部分Bを構成す
る材質について述べると、突起部分Aの材質とし
ては、ヤシ繊維、綿糸などの天然繊維、ナイロ
ン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル、ポリエス
テルなどの合成繊維、及びこれらの混合品を主体
とした繊維積層体、不織布などの繊維積層構造
体、また硬質発泡ポリウレタンなどの積層体、シ
ートなど、さらに多孔性合成樹脂成型品などが使
用される。
る材質について述べると、突起部分Aの材質とし
ては、ヤシ繊維、綿糸などの天然繊維、ナイロ
ン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル、ポリエス
テルなどの合成繊維、及びこれらの混合品を主体
とした繊維積層体、不織布などの繊維積層構造
体、また硬質発泡ポリウレタンなどの積層体、シ
ートなど、さらに多孔性合成樹脂成型品などが使
用される。
また、ベース部分Bの材質としては突起部分A
と同時、又はそれ以上の透水性をもつているとと
もに、突起部分Aの固定性を増すものである必要
があり、前記突起部分Aで使用される材質の他に
同材質もしくはそれ以上の透水性を有する材質を
使つた織物、編物及び合成樹脂ネツトなどが使用
される。
と同時、又はそれ以上の透水性をもつているとと
もに、突起部分Aの固定性を増すものである必要
があり、前記突起部分Aで使用される材質の他に
同材質もしくはそれ以上の透水性を有する材質を
使つた織物、編物及び合成樹脂ネツトなどが使用
される。
なお、突起部分Aおよび/またはベース部分B
の材質としては、合成繊維不織布よりなることが
好ましく、この場合の不織布の単糸デニールは3
〜10000de、目付60〜1000g/m2である。
の材質としては、合成繊維不織布よりなることが
好ましく、この場合の不織布の単糸デニールは3
〜10000de、目付60〜1000g/m2である。
次に第5〜7図を用い、本考案の材料を使用し
た施工例について詳述する。
た施工例について詳述する。
第5図は大型ブロツクの一例を示す斜視図であ
り、ブロツク2間の連結性を確保するため、連結
鋼線の通し穴3,3′を持つており、各辺が1m
程度の大型となつている。
り、ブロツク2間の連結性を確保するため、連結
鋼線の通し穴3,3′を持つており、各辺が1m
程度の大型となつている。
第6図は堤体及び水路壁の土面形成後、かかる
ブロツク2が設置され、ブロツク2は連結鋼線4
によつて連結されるとともに本考案の材料1を端
部に敷込んだ状態を示している。第6図から明ら
かなように、ベース部分Bが隣り合うブロツク端
部で押さえられ、突起部分Aがブロツク側壁に密
着した形となる。
ブロツク2が設置され、ブロツク2は連結鋼線4
によつて連結されるとともに本考案の材料1を端
部に敷込んだ状態を示している。第6図から明ら
かなように、ベース部分Bが隣り合うブロツク端
部で押さえられ、突起部分Aがブロツク側壁に密
着した形となる。
次に第7図はブロツク2の上段にブロツク2′
が設置された状態を示しており、突起部分Aがブ
ロツク間にはさみこまれ、目地部を充填した形と
なつており、本考案の材料が突起部分Aとベース
部分Bをもつた形状の為、ブロツク端部で該材料
がずれることを防いでいる。
が設置された状態を示しており、突起部分Aがブ
ロツク間にはさみこまれ、目地部を充填した形と
なつており、本考案の材料が突起部分Aとベース
部分Bをもつた形状の為、ブロツク端部で該材料
がずれることを防いでいる。
考案の効果
以上の様に本考案による土砂流出防止材料、従
来の如くブロツク工裏面全面に至つて敷設するも
のではなく目地部を充填し、かつ該目地部を中心
として、ブロツク裏面に部分的に敷設する点に一
大特徴を有する。
来の如くブロツク工裏面全面に至つて敷設するも
のではなく目地部を充填し、かつ該目地部を中心
として、ブロツク裏面に部分的に敷設する点に一
大特徴を有する。
つまり、吸出し現象が発生するのはブロツクの
目地部分であり、ブロツク本体の裏面部分には
元々土砂流出防止材料は不要である。又はブロツ
ク面と土面の摩擦力を最大限に発揮するために
も、ブロツク本体の裏面の材料は省いた方が好ま
しい。この点、本考案によれば、該材料を突起部
分とベース部分をもつ構造としたので、ブロツク
端で使用材料がずれることを防いでいるととも
に、ブロツク端部にのみ使用されるため、全面敷
設に比し、はるかに材料が少なくてすみ、経済的
であると共に、又ブロツク面と土面の摩擦力を縁
切ることなく、非常に効率的であると云つた特性
を持つた土砂流出防止材料が提供される。
目地部分であり、ブロツク本体の裏面部分には
元々土砂流出防止材料は不要である。又はブロツ
ク面と土面の摩擦力を最大限に発揮するために
も、ブロツク本体の裏面の材料は省いた方が好ま
しい。この点、本考案によれば、該材料を突起部
分とベース部分をもつ構造としたので、ブロツク
端で使用材料がずれることを防いでいるととも
に、ブロツク端部にのみ使用されるため、全面敷
設に比し、はるかに材料が少なくてすみ、経済的
であると共に、又ブロツク面と土面の摩擦力を縁
切ることなく、非常に効率的であると云つた特性
を持つた土砂流出防止材料が提供される。
第1〜4図は本考案一実施態様で土木用土砂流
出防止材料の側断面図、第5図は大型ブロツクの
斜視図、第6〜7図はブロツクの敷設工程を説明
する側面図である。 1:土砂流出防止材料、A:突起部分、B:ベ
ース部分、2,2′:大型ブロツク。
出防止材料の側断面図、第5図は大型ブロツクの
斜視図、第6〜7図はブロツクの敷設工程を説明
する側面図である。 1:土砂流出防止材料、A:突起部分、B:ベ
ース部分、2,2′:大型ブロツク。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 透水性を有しかつ圧縮弾性に優れた材質より
なり角断面または円断面形状を有する突起部分
Aと、前記材質と同等またはそれ以上の透水性
を有する材質よりなり突起部分A下部の両翼ま
たは片翼方向に断片状に広がつた構造を有する
ベース部分Bとが、一体に形成されたことを特
徴とする土木工事用土砂流出防止材料。 2 突起部分A及び/又はベース部分Bが、不織
布で構成されてなる実用新案登録請求の範囲第
1項記載の土木工事用土砂流出防止材料。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19907283U JPS60107121U (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | 土木工事用土砂流出防止材料 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19907283U JPS60107121U (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | 土木工事用土砂流出防止材料 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60107121U JPS60107121U (ja) | 1985-07-20 |
JPS6323450Y2 true JPS6323450Y2 (ja) | 1988-06-28 |
Family
ID=30758658
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19907283U Granted JPS60107121U (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | 土木工事用土砂流出防止材料 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60107121U (ja) |
-
1983
- 1983-12-27 JP JP19907283U patent/JPS60107121U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60107121U (ja) | 1985-07-20 |
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