JPS63230131A - 電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機

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JPS63230131A
JPS63230131A JP62063880A JP6388087A JPS63230131A JP S63230131 A JPS63230131 A JP S63230131A JP 62063880 A JP62063880 A JP 62063880A JP 6388087 A JP6388087 A JP 6388087A JP S63230131 A JPS63230131 A JP S63230131A
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JP
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storage case
vacuum cleaner
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exhaust
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JP62063880A
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正郎 砂川
文夫 常楽
石井 ▲吉▼太郎
進 佐藤
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、内部掃除機本体およびホース、吸口等付属応
用部品一式を、開示自在な収納ケース内に収納せしめる
電気掃除機に係り、特に収納ケースを閉止したままでも
掃除作業が可能な電気掃除機に関する。
〔従来の技術〕
従来の付属部品一式を収納可能な電気掃除機においては
、実公昭44−25658の如く、部品を収納すること
については、考慮しているが掃除機の組立法や構成部品
の生産性および掃除機としての取扱い性について十分に
考慮されていなかった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記の如〈従来技術では、掃除機本体そのものに部品収
納部を取付けたり設ける構造となっており、構造が複雑
になる欠点があった。
すなわち、電動送風機や集じん部、排気部等を構成する
個々の部品を直接、掃除機本体に、それぞれ組付は固定
して全体を組上げる方式となっており、大形の本体ケー
スを組立工程初期から扱かわなければならず、さらに部
品収納部まで組付ける工程を入れると非常に多数の工程
となることから、工程時の取扱い性が悪いのみでなく部
品の供給管理が煩雑となることや工程の分断が出来ず大
きな組立場所(組立ラインが長くなる)が必要となる欠
点があった。
また、部品収納部を有する掃除機本体は、収納部品を保
持、保護するケースとしての働きがあり、強5文面から
相当の強度が要求されることから、全体が厚肉になった
り、不用な部分でも寸法を大きくしなければならない欠
点があった。
また、掃除機本体は、外観部品でもあることから意匠上
の形状決定にあたって、上記の強度、構造上の制約条件
から自由な形状を選ぶことができず掃除機としての取扱
い性を犠牲にしなければならない欠点があった。
また、上記の如く各部品は、直接掃除機本体に組付けら
れることから、外観形状の異なる機種へのモデルチェン
ジや(収納部品が異なったり外観形状の異なる)複数機
種への機種展開をはかる場合、それぞれ掃除機本体を専
用に設計する必要があり、特に電気部品である電動送風
機の取付部設計、騒音や吸込性能の検討に多くの労力を
必要とする集じん部や排気部の設計を個々に繰り返すこ
とは、経済的にも得策でなく、事実上、簡単にはできな
かった。
本発明の目的は、上記の欠点を解決することにある。
(問題点を解決するための手段〕 上記目的は、集じん部、電動送風機、排気部を一体化ま
たは、それぞれをユニット化した上で一体的に組立てた
内部本体を、開閉自在な収納ケース内に収納し、集じん
部に連通ずる吸気用開口と前記排気部に連通ずる排気用
開口を、収納ケースに′JJブることにより達成される
〔作用〕
集じん部、電動送風機、排気部を有する内部本体、全体
を収納ケースに収納し、ネジ等により直脱可能に固定す
る方式とすれば、内部本体は、それ自体として掃除機機
能を有するユニットとじて完成させることが出来、組立
作業も、この部分に関する最少限の部品のみ扱えば良く
、直接関係のない大形部品である収納ケースや他の付属
応用部品を扱う必要がなくなる。
収納ケースへの組込は、他の吸・口等の付属応用部品と
同じレベルで完成した内部本体を収納取付ければ良く、
最終工程である収納ケース内への部品取付けが非常に簡
略化できる。
内部本体は、意匠上の外観部品でなくなること、また収
納ケースによって保護されることから、必要最少限の強
度とすることが出来、形状も内蔵部品に合せて最小寸法
とすることが可能となり、小形化、軽量化が、はかれる
一方、収納ケースは、内部内体がユニットとして一つの
収納大形部品として扱うことが可能となり、外観部品と
して意匠上の形状を、収納部品と切り離して決定するこ
とが出来、取扱い性を重視した自由度の大きな形状選択
が可能となる。
また、収納ケースの形状の異なる機種への展開も、内部
本体を共通のユニットとして扱うことが可能であること
から、収納ケース部のみを設計すれば良く、開発に要す
る労力を、大幅に軽減できる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図により説明する。
第1図は1本考案の実施例を示すポータプル形掃除機全
体の斜視図で、収納ケース1を開いた状態を示し、第2
図は、収納ケース1を閉止した状態を示す。収納ケース
は、鞄状の形態をなし、分割面の一方に、蝶つがい、又
はプラスチック等の一体成形されたヒンジ2をもって開
閉可能に結合されたベース側の収納ケース3と収納ケー
ス4から構成されている。ヒンジ2に対向する分割面に
は、収納ケース3,4にそれぞれハンドル5,6が形成
され、第2図の如く閉止状態で合体し一体のハンドル7
となる。8,9は、収納ケース3.4閉止時の係止機能
を持たせたクランプである。、10は内部本体で、第3
図の断面図の如く電動送風機1.1、集じん袋12を内
蔵する集じん部13、および径小の排気パイプ14、箱
状の排気室15で構成されている。16は、吸引用ホー
スで、一端は、回動可能に集じん部13に着脱可能に取
付けられるスイベル継手17が、他端には、手元継手1
8を有している。本実施例では、ベース側収納ケース3
に、図示しないネジ等によって一体となるよう着脱可能
に固着されている。収納ケース3の外側面には、複数個
のキャスタ19を取りつけてあり、床上も走行可能であ
り、さらに持運び時、邪魔にならないボール状キャスタ
ーが好適である。
収納ケース3,4は、ブロー成形や発泡成形によるプラ
スチック成形品で形成することが好適であるが内側面に
部品保持部となる複数の凹凸部50を設け、内部本体1
0をはじめとする応用部品が、定位置に固着、または着
脱可能に収納できる。20.21は、延長管である。2
2は、隙間用応用吸口である。23は、補充用の集じん
袋で、それぞれ互いに干渉しない位置に配置される。
特に補充用集じん袋23は、内部本体10の壁面と排気
バイブ14と排気室15とにより周囲を囲まれる位置に
あり、補充用集じん袋23の材数が異なっても安定して
保持できる。
第5図は、収納ケース4側の内部を示す図であるが、一
点鎖線で示す内部本体1oが当接する部分を除いた部分
、および収納ケース3側に収納された応用部品と干渉し
ない位置に配置された、床用吸口24、電源コード25
や他の小物部品が収納できるポケット部26が設けられ
ている。
収納ケース4の開口側面には、排気室15を挟着する開
口部となる切欠き部27を、様らに第5図の如くホース
16を本体ケース1側に出すことが回連なように開閉可
能なふた体28が設けてあり開口部を形成する。収納ケ
ース3の該ふた体28に対向する部分に第1図の如く、
切欠き部29を設けである。第6図は、排気室15から
見た外観図、第7図は、ふた体28側から見た外観図を
示す。第8図は、長手方向の断面図であり、ふた体28
は、収納ケース4に設けたヒンジ30で支持され、係止
用凸部31との間を、一点鎖線の矢印の如く双安定的に
開閉できる。このように開閉できることから第1図の如
く44はスイッチケースで集じん部13と一体的に形成
され、電源スィッチ45および集じん部13内の負圧に
応じて動作し、集じん袋12の目詰り状態を示すインジ
ケータ46が内蔵されている。
このスイッチケース44もふた体28に面して設けであ
るのでふた体28開口時には、外部に電源スィッチ4S
およびインジケータ46は、露出することになり、操作
および目視することができる。
第9図は、スイベル継手17を回転してホース16を収
納ケース外へ出した状態を示す。電源コード32を収納
ケース3の外へ出る部分は、第6図の如くひようたん形
の凹部33を設け、この凹部33に電源コード32を嵌
合し仮固定することにより、収納ケース3,4の分割、
接合面で開閉時に、電源コード32が挟まれて損傷する
ことがない。
第10図は、ポケット部26、集じん部13を含む断面
図で、集じん袋12は、内部本体10の凸部34と係止
用バネ35により支持される。
36は、集じん部フタで、着脱自在に集じん部13を開
閉する。37は、収納ケース3,4のヒンジ2側に設け
た脚部である。
第11図は、排気パイプ14部を含む断面図で、収納ケ
ース3と排気パイプの間の空間部に、ショルダーバンド
38等可撓性のある小物部品を、屈曲して収納するのに
好適である。
第12図は、収納ケース3,4を開いた状態を示す断面
図で、ヒンジ2および脚部37により約180’開くこ
とができる。この状態で内部に収納された各応用部品は
、全面開口しており、−見して収納位置を識別できる。
また、床面等平面に安定して置かれているので取出し収
納の作業がしやすい。
図の如くホース]6およびスイベル継手17は、深さの
ほぼ同一の本体ケース3,4の接合面、すなわち収納ケ
ース1の中央近くに配置されているが、自重によって、
収納ケース3側に沿うように変形するので収納時、収納
ケース3内の内壁形状に沿って曲屈収納すれば、ホース
16に反発力があって伸長しようとする力がある場合で
も、安定して収納保形することができ、収納ケース4を
閉止する時も挟み込んだりして邪魔することがない。
また、集じん部ふた体36は、収納ケース3の開口面よ
り突き出た状態となるので、目視確認が容易であり集じ
ん部13の開閉作業および集じん袋12の取り付は取り
はずし作業性が良好となる。
以上のような構成にて、第4図の如く収納される部品は
、収納ケース3の内面に収納される部品と収納ケース4
の内面に収納される部品との間にホース16が挟持され
る配置となるため、持運び時収納ケース1を各方向に倒
したり、衝撃を加えても、ホース16が、あばれて、か
らまったりすることがない。また逆に、各応用部品は、
収納ケースの凹部に嵌合、仮固定されているが、上記の
如くホース16を挟持することにより各部品も収納ケー
ス3,4の凹部側に押つけられることになり、衝撃によ
り外力が加わった場合、はずれることがない。
ただし、床用吸口24のように重量の重い部品は、衝撃
が加わった場合、はずれやすいので、第4図の如く、内
部本体10に設けた四部39との間で挟持するようにす
れば、強固に保持できる。
また床用吸口24のような大形の部品は、上記の如く内
部本体10内の電動送風機11の小径部のように、内部
本体に四部39を設けても干渉しない部分の容積を積極
的に利用することにより収納ケース1の容積を最少にす
ることができる。
内部本体10も上記の如く床用吸口24を挟着している
こと、および収納ケース3,4の内壁で挟着されており
、さらにヒンジ2側の収納ケース3.4の内側面に当接
しており、各方向にi撃が加わっても全体で分散支持さ
れる。
一方、隙間用応用吸[122は、第4図かられかるよう
に、電動送風機11を内蔵する、はぼ円形断面の内部本
体10と収納ケース4との間のアンダーカット部に、も
ぐりこんだ位置に収納用凹部を設けてあり、空間容積を
有効に利用できると同時に、内部本体10によって上方
から押えることができるので強固に保持することができ
、特に小形でも重量の重い部品を収納保持する時、有効
である。
以上のような構成とすることにより、小形でありながら
、内部本体10および各種応用部品を収納でき、スイベ
ル継手17を有するホース16とふた体28の組合せに
より、収納ケース3,4を閉止した、いわゆる鞄状に組
立てた状能でホース16を収納ケース上外に出して、掃
除作業ができる。このことから使用形態としては、第1
3図の如く脚部37を接地させた据置形、第14図の如
くキャスタ19を接地させた球径動形、第15図の如く
ショルダーバンド38のフック部40を収納ケース1側
に設けたフック41と係合して肩掛は形、そして第16
図の如く、ハンドル7側のフック42と脚部37側に設
けたフック(図示せず)間にバンド43を掛けて背負子
犬とすることができる。各形態においても、床面または
人体に接する収納ケース1の各面には、邪魔になる突起
部や凹凸がなく構成することができ、ホース16の出口
や排気室15からの排気の方向は、各使用形態において
も邪魔になったり、人体に不快を与えない好適な配置と
なっている。
もちろん、第1図に示した如く収納ケース3゜4を開い
た状態でホース16を引出し、そのまま使用することも
可能である。
本実施例では、吸気用ホース16を着脱することなく収
納ケース1外へ引出し可能な例を示したが、第17図の
略図の如く集じん部13の吸気口50に対向して吸気用
開口51を設け、この開口51からホース52を着脱す
る方式としても同じ効果が得られる。
また第18図の如く、吸気用開口53と排気用開口54
を、同一方向あるいは、同一共通の開口として設けても
、全く同様の効果が得られることはいうまでもない。
〔発明の効果〕
本発明によれば、内部本体の組立、他の付属応用部品の
製造、収納ケースの製造を、それぞれ分離して生産管理
し、最終工程で収納ケースに、各組立後部品を収納すれ
ば良く、それぞれ最適製造部署での生産可能化、最終工
程での取まとめ部品点数の低減1等生産管理面、経済面
で大幅な合理化が可能となる。
性能試験等、品質管理面からも、各収納部品で行なうこ
とができ、特に内部本体は、収納ケースに組込前に品質
確認できることから品質向上に大きな効果がある。
上記の如く、各部品は、完成までそれぞれに関係する最
小関連部品のみを組立てれば良く、組立性を大幅に向上
できる。
内部本体は、収納ケースにより保護されるので薄肉化、
軽量化が可能となる。また外観意匠部品でないので、不
要空間部の削除や有効利用も可能となり小形化が可能と
なる。
内部本体は、組立体としてユニット化されているので、
収納ケースの形状は、内部本体取付のために細部形状を
制約されることなく、外観意匠形状を決定できることか
ら、自由度の大きな形状選択ができる。
収納ケースの形状の異なる機種への展開も、内部本体を
共通のユニットとして収納すれば良く、収納ケース部の
みを設計すれば良いことから、開発に要する労力を大幅
に軽減できる。
【図面の簡単な説明】
第1図と第2図は本発明の一実施例を示す斜視図、第3
図と第5図、ホース収納状態における収納ケース部を示
す平面図、第4図と第10図と第11図は、第3図の各
部における断面図、第8図は、第3図の縦断面図、第6
図と第7図は、それぞれ第2図の左右から見た平面図、
第9図は、ホース引出し状態における本体ケース内部を
示す平面図、第12図は、本体ケース開状態における断
面図、第13図と第14図と第15図と第16図は、そ
れぞれ各使用形態例を示す斜視図、第17図と第18図
は、他の実施例を示す収納ケース内部を示す平面図であ
る。 1・・・収納ケース、10・・・内部本体、11・・・
電動送風機、13・・・集じん部、15・・・排気室、
27・・・(排気用開口部)切欠き部、28・・・(吸
気用開口部)ふた体。 第3回 #4図 嘉″図     享7図 第8fEJ 第9図 第110 名IZ図 /       だ 第17図 第tf3f2J

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、集じん部、電動送風機部、排気部をユニット化して
    なる内部本体を収納する開閉自在な収納ケースに、少な
    くとも前記集じん部に連通する吸気用開口及び前記排気
    部に連通する排気用開口を設けたことを特徴とする電気
    掃除機。 2、前記収納ケース内に、前記内部本体を着脱自在に設
    けたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の電気
    掃除機。 3、前記内部本体の排気部を前記排気用開口に嵌合させ
    てなることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の電
    気掃除機。 4、前記吸気用開口と前記排気口開口のいずれか一方若
    しくは両方を切欠構造によつて形成したことを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の電気掃除機。 5、前記収納ケースは、プラスチックヒンジによつて開
    閉自在に一体化されている2個のケースからなり、これ
    ら2個のケースの深さをほぼ等しくしてなることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の電気掃除機。 6、前記吸気用開口には、前記収納ケース内で回動して
    吸込用ホースを引き出し状態となしえるふた体を設けた
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の電気掃除
    機。 7、前記収納ケースの内壁と前記内部本体との間で床用
    吸口を挟持する構成にしたことを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の電気掃除機。 8、前記収納ケースを構成する2個のケースによつて前
    記内部本体を挟着する構造にしたことを特徴とする特許
    請求の範囲第5項記載の電気掃除機。 9、前記収納ケースを鞄状にしてなることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項、第2項、第3項、第4項、第5
    項、第6項、第7項記載の電気掃除機。
JP62063880A 1987-03-06 1987-03-20 電気掃除機 Expired - Lifetime JPH0628622B2 (ja)

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JP62063880A JPH0628622B2 (ja) 1987-03-20 1987-03-20 電気掃除機
US07/163,377 US4955105A (en) 1987-03-06 1988-03-02 Vacuum cleaner
EP88103276A EP0281129B1 (en) 1987-03-06 1988-03-03 Vacuum cleaner
DE88103276T DE3881908T2 (de) 1987-03-06 1988-03-03 Staubsauger.
KR1019880002256A KR930003890B1 (ko) 1987-03-06 1988-03-04 전기청소기

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JP62063880A JPH0628622B2 (ja) 1987-03-20 1987-03-20 電気掃除機

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JPS63230131A true JPS63230131A (ja) 1988-09-26
JPH0628622B2 JPH0628622B2 (ja) 1994-04-20

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5215094U (ja) * 1975-07-22 1977-02-02
JPS56143124A (en) * 1980-04-11 1981-11-07 Tokyo Electric Co Ltd Electric cleaner
JPS573615A (en) * 1980-06-06 1982-01-09 Tokyo Electric Co Ltd Electric cleaner

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