JPS63229680A - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
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- JPS63229680A JPS63229680A JP62063274A JP6327487A JPS63229680A JP S63229680 A JPS63229680 A JP S63229680A JP 62063274 A JP62063274 A JP 62063274A JP 6327487 A JP6327487 A JP 6327487A JP S63229680 A JPS63229680 A JP S63229680A
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 38
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 14
- 239000011230 binding agent Substances 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000010387 memory retrieval Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Storing Facsimile Image Data (AREA)
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、例えば光ディスクを用いて情報も理を行う
電子ファイリング装置に関する。
電子ファイリング装置に関する。
(従来の技術)
周知のように、オフィス等における情報の記憶手段とし
ては、磁気ディスクが普及している。
ては、磁気ディスクが普及している。
しかし、情報量の増加に伴い、磁気ディスクでは少ない
磁気ディスクによって所要の情報を全て記憶することが
困難な場合が生じている。しかも、近時コード情報と画
像情報が共存する場合が多くなり、従来に比べて磁気デ
ィスクの記憶容量の低下に拍車が掛っている。
磁気ディスクによって所要の情報を全て記憶することが
困難な場合が生じている。しかも、近時コード情報と画
像情報が共存する場合が多くなり、従来に比べて磁気デ
ィスクの記憶容量の低下に拍車が掛っている。
また、一般に、磁気ディスクの場合は情報を検索する手
段としての検索情報が少ないdめ、必要な情報を検索す
るのに時間を要するという問題を有しており、これは情
報量の増加に伴って一層顕著となっている。しかし、検
索情報を多くした場合、磁気ディスクに記憶される検索
情報の記憶スペースが多くなり、必要な情報の記憶スペ
ースが少な(なるため[ではないと考えられている。
段としての検索情報が少ないdめ、必要な情報を検索す
るのに時間を要するという問題を有しており、これは情
報量の増加に伴って一層顕著となっている。しかし、検
索情報を多くした場合、磁気ディスクに記憶される検索
情報の記憶スペースが多くなり、必要な情報の記憶スペ
ースが少な(なるため[ではないと考えられている。
一方、近時、光ディスクを使用した電子ファイリング装
置が開発されている。この光ディスクは磁気ディスクに
比較して格段に記憶容量が大きく検索能力も優れている
。しかし、この電子ファイリング装置は、被検索情報と
して画像情報のみが記憶され、コード情報を記憶する場
合は、画像情報に変換しなければならなかった。したが
って、ワードプロセッサやパーソナル・コンピュータ等
のOA機器から出力されるコード情報をそのまま記憶す
ることが困難なものであった。
置が開発されている。この光ディスクは磁気ディスクに
比較して格段に記憶容量が大きく検索能力も優れている
。しかし、この電子ファイリング装置は、被検索情報と
して画像情報のみが記憶され、コード情報を記憶する場
合は、画像情報に変換しなければならなかった。したが
って、ワードプロセッサやパーソナル・コンピュータ等
のOA機器から出力されるコード情報をそのまま記憶す
ることが困難なものであった。
(発明が解決しようとする問題点)
この発明は、増大したコード情報、画像情報に対する磁
気ディスクの記憶容量の低下、および情報の検索効率の
低下、光ディスクにおけるコード情報の記憶に関する問
題を解決するものであり、その目的とするところは、コ
ード情報、画像情報を容易に記憶検索することが可能で
あるとともに、十分な記憶容量を得ることができ、検索
効率が優れた電子ファイリング装置を提供しようとする
ものである。
気ディスクの記憶容量の低下、および情報の検索効率の
低下、光ディスクにおけるコード情報の記憶に関する問
題を解決するものであり、その目的とするところは、コ
ード情報、画像情報を容易に記憶検索することが可能で
あるとともに、十分な記憶容量を得ることができ、検索
効率が優れた電子ファイリング装置を提供しようとする
ものである。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
この発明は、被検索情報として入力されたコード情報、
および画像情報にそれぞれ異なる識別情報を付加して前
記光記憶手段に記憶させる制御手段とから構成されてい
る。
および画像情報にそれぞれ異なる識別情報を付加して前
記光記憶手段に記憶させる制御手段とから構成されてい
る。
(作用)
この発明は、被検索情報としての画像情報、あるいはコ
ード情報が入力された場合、制御手段によりこれらに異
なる識別情報を付加して光記憶手段に記憶することによ
り、記憶検索の容易化を図っている。
ード情報が入力された場合、制御手段によりこれらに異
なる識別情報を付加して光記憶手段に記憶することによ
り、記憶検索の容易化を図っている。
(実施例)
以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。
する。
第1図は電子ファイリング装置の構成を示すものである
。システムバス11には制御手段としてのCPU12が
接続されている。このCPIJ12は、装置の全体的な
制御を行うものであり、マルチタスク動作が可能とされ
ている。このCPU12には、コマンド情報等の各種情
報を入力するキーボード13、およびCRTディスプレ
イ装置26の画面上に表示されるカーソルを移動するマ
ウス14が接続されている。このマウス14にはカーソ
ルの位置等を指示する、例えば図示せぬ第1釦、第2釦
が設けられている。
。システムバス11には制御手段としてのCPU12が
接続されている。このCPIJ12は、装置の全体的な
制御を行うものであり、マルチタスク動作が可能とされ
ている。このCPU12には、コマンド情報等の各種情
報を入力するキーボード13、およびCRTディスプレ
イ装置26の画面上に表示されるカーソルを移動するマ
ウス14が接続されている。このマウス14にはカーソ
ルの位置等を指示する、例えば図示せぬ第1釦、第2釦
が設けられている。
また、システムバス11には、ディスク装置のインター
フェイス回路15、CPU12(7q、、動作プログラ
ム等が記憶されるメインメモリ16が接続されている。
フェイス回路15、CPU12(7q、、動作プログラ
ム等が記憶されるメインメモリ16が接続されている。
前記インターフェイス回路15には図示せぬDMA (
ダイレクト・メモリ・アクセス回路)が設けられており
、このインターフェイス回路15には、画像情報が記憶
される光デイスク装置17が接続されるとともに、この
光デイスク装置17の検索情報や、画像編集などの際に
使用される各種プログラム等が記憶される磁気ディスク
装置19、例えばワードプロセッサやパーソナル・コン
ピュータ等によって処理された磁気ディスクが装着され
る磁気ディスク装置18が接続されている。この磁気デ
ィスク装置18は、例えばフロッピーディスク装置によ
って構成され、磁気ディスク装置19は、例えばハード
ディスク装置によって構成されている。
ダイレクト・メモリ・アクセス回路)が設けられており
、このインターフェイス回路15には、画像情報が記憶
される光デイスク装置17が接続されるとともに、この
光デイスク装置17の検索情報や、画像編集などの際に
使用される各種プログラム等が記憶される磁気ディスク
装置19、例えばワードプロセッサやパーソナル・コン
ピュータ等によって処理された磁気ディスクが装着され
る磁気ディスク装置18が接続されている。この磁気デ
ィスク装置18は、例えばフロッピーディスク装置によ
って構成され、磁気ディスク装置19は、例えばハード
ディスク装置によって構成されている。
ざらに、システムバス11とイメージバス20の相互間
には、一部分がバッファメモリとして動作されるページ
メモリ21、表示メモリ22a、ワーキング表示メモリ
22b1画像情報の拡大縮小を行う拡大縮小回路23、
画像情報の縦横変換を行う縦横変換回路24が接続され
ている。前記ワーキング表示メモリ22bには、コード
情報を画像情報に変換するために必要な文字フォント(
文字パターン)等が記憶されている。前記拡大縮小回路
23、縦横変換回路24はモジュール化されている。ま
た、前記表示メモリ22aには、表示制御部25を介し
てCRTディスプレイ装置26が接続されている。
には、一部分がバッファメモリとして動作されるページ
メモリ21、表示メモリ22a、ワーキング表示メモリ
22b1画像情報の拡大縮小を行う拡大縮小回路23、
画像情報の縦横変換を行う縦横変換回路24が接続され
ている。前記ワーキング表示メモリ22bには、コード
情報を画像情報に変換するために必要な文字フォント(
文字パターン)等が記憶されている。前記拡大縮小回路
23、縦横変換回路24はモジュール化されている。ま
た、前記表示メモリ22aには、表示制御部25を介し
てCRTディスプレイ装置26が接続されている。
一方、スキャナ(二次元走査装置)27は、原稿を例え
ば露光走査することにより、原稿の画像情報に応じた電
気信号を得るものであり、このスキャナ27には、読取
り原稿の原稿サイズ、原稿濃度、読取密度等のパラメー
タ(処理情報)を設定する操作部27a、スキャナ27
の制御を行うCPLI27b、前記操作部27aによっ
て設定された各種パラメータを記憶するメモリ27cが
設けられている。
ば露光走査することにより、原稿の画像情報に応じた電
気信号を得るものであり、このスキャナ27には、読取
り原稿の原稿サイズ、原稿濃度、読取密度等のパラメー
タ(処理情報)を設定する操作部27a、スキャナ27
の制御を行うCPLI27b、前記操作部27aによっ
て設定された各種パラメータを記憶するメモリ27cが
設けられている。
また、プリンタ28は前記スキャナ27によって読取ら
れた画像情報、あるいは光デイスク装置17から読出さ
れた画像情報等を印字出力するものである。前記スキャ
ナ27およびプリンタ28は、それぞれインターフェイ
ス回路29.30を介して符号化/復号化回路(COD
EC)31に接続されている。この符号化/復号化回路
31、インターフェイス回路29.30はモジュール化
されている。
れた画像情報、あるいは光デイスク装置17から読出さ
れた画像情報等を印字出力するものである。前記スキャ
ナ27およびプリンタ28は、それぞれインターフェイ
ス回路29.30を介して符号化/復号化回路(COD
EC)31に接続されている。この符号化/復号化回路
31、インターフェイス回路29.30はモジュール化
されている。
さらに、システムバス11には、UCP(ユニバーサル
・コミュニケーション・プロセッサ)32が接続されて
いる。このUCP32はR8−2320SGPIB%5
csiの用のインターフェイスである。さらに、このL
JCP32には、8CP (ビジネス・コミュニケーシ
ョン・プロセッサ)33が接続されている。このBCP
33は、LAN (ローカル・エリア・ネットワーク)
用のインターフェイスである。
・コミュニケーション・プロセッサ)32が接続されて
いる。このUCP32はR8−2320SGPIB%5
csiの用のインターフェイスである。さらに、このL
JCP32には、8CP (ビジネス・コミュニケーシ
ョン・プロセッサ)33が接続されている。このBCP
33は、LAN (ローカル・エリア・ネットワーク)
用のインターフェイスである。
上記CPU12、インターフェイス回路15は、制御モ
ジュールCPMを構成し、メインメモリ16、ページメ
モリ21、表示メモリ22a1ワーキング表示メモリ2
2b1表示制御部25はメモリモジュールMMを構成し
、拡大縮小回路23、縦横変換回路24、インターフェ
イス回路29.30、C0DEC31は画像処理モジュ
ールIPMを構成し、UCP32、BCP33は通信制
御モジュールCCMを構成している。
ジュールCPMを構成し、メインメモリ16、ページメ
モリ21、表示メモリ22a1ワーキング表示メモリ2
2b1表示制御部25はメモリモジュールMMを構成し
、拡大縮小回路23、縦横変換回路24、インターフェ
イス回路29.30、C0DEC31は画像処理モジュ
ールIPMを構成し、UCP32、BCP33は通信制
御モジュールCCMを構成している。
上記構成においてコード情報、あるいは画像情報を処理
する場合の動作について説明する。
する場合の動作について説明する。
先ず、コード情報、あるいは画像情報を入力する場合の
動作について説明する。
動作について説明する。
コード情報、あるいは画像情報を光ディスク装。
置17に記憶する場合、入力された情報がコード情報で
あるのか、画像情報であるのかを判別する必要がある。
あるのか、画像情報であるのかを判別する必要がある。
この判別手段としては、例えばCRTディスプレイ装置
26の画面上に入力される情報がコード情報であるのか
画像情報であるのかを示す表示を行っておき、操作者が
これらの何れか一方をキーボード13のキー操作によっ
て指示したり、あるいはマウス14を操作してCRTデ
ィスプレイ装置26上のカーソルを移動し、このカーソ
ルによって指示された情報が何れであるかをCPU12
によって判別することによりなされる。
26の画面上に入力される情報がコード情報であるのか
画像情報であるのかを示す表示を行っておき、操作者が
これらの何れか一方をキーボード13のキー操作によっ
て指示したり、あるいはマウス14を操作してCRTデ
ィスプレイ装置26上のカーソルを移動し、このカーソ
ルによって指示された情報が何れであるかをCPU12
によって判別することによりなされる。
一方、光デイスク装置17にコード情報と画像情報を記
憶する場合、コード情報と、画像情報とを判別可能とす
る必要がある。
憶する場合、コード情報と、画像情報とを判別可能とす
る必要がある。
この判別手段としては、情報の記憶時にコード情報と、
画像情報で異なる識別情報を付加して記憶する方式が考
えられる。このコード情報と、画像情報とを識別符号に
よって区別する方式としては、この識別符号を例えば情
報検索用の検索タイトル中に設定することにより実施す
ることができる。
画像情報で異なる識別情報を付加して記憶する方式が考
えられる。このコード情報と、画像情報とを識別符号に
よって区別する方式としては、この識別符号を例えば情
報検索用の検索タイトル中に設定することにより実施す
ることができる。
第2図は、検索情報としての検索タイトルTを示すもの
である。検索タイトルTと光デイスク上の画像情報は検
索タイトルT上に記憶されている画像番号pnと、画像
情報テーブルPTに記録された画像情報によって、1対
1に対応づけられている。したがって、検索タイトルが
分れば、光デイスク上の画像情報を検索できるため、こ
の検索タイトルT中に識別符号CIを設け、この識別符
号CIが“1″の場合コード情報、“0″の場合画像情
報というように設定しておけば、識別符号CIによって
その情報がコード情報であるのか、画像情報であるのか
を判別することができる。
である。検索タイトルTと光デイスク上の画像情報は検
索タイトルT上に記憶されている画像番号pnと、画像
情報テーブルPTに記録された画像情報によって、1対
1に対応づけられている。したがって、検索タイトルが
分れば、光デイスク上の画像情報を検索できるため、こ
の検索タイトルT中に識別符号CIを設け、この識別符
号CIが“1″の場合コード情報、“0″の場合画像情
報というように設定しておけば、識別符号CIによって
その情報がコード情報であるのか、画像情報であるのか
を判別することができる。
尚、前記画像情報テーブルPTにおいて、Maは光デイ
スク上の記録開始アドレス、PLは画像長、psは用紙
サイズを示している。
スク上の記録開始アドレス、PLは画像長、psは用紙
サイズを示している。
また、前記検索タイトルTを構成する複数のキー情報K
r 、K2 、K3は最大20項目設定可能とされてい
る。これらキー情報は、第3図に示すタイトル構造TT
によって規定されている。即ち、Knはタイトル構造T
T中のキー数、Kna。
r 、K2 、K3は最大20項目設定可能とされてい
る。これらキー情報は、第3図に示すタイトル構造TT
によって規定されている。即ち、Knはタイトル構造T
T中のキー数、Kna。
T1、T2 、Cnはそれぞれ各キー情報毎のキー名、
タイプ1(数値、文字、漢字の属性)、タイプ2(可変
長、固定長の属性)、桁数である。
タイプ1(数値、文字、漢字の属性)、タイプ2(可変
長、固定長の属性)、桁数である。
一方、第4図は上記検索タイトルT1画像情報テーブル
PT等を管理する管理テーブルMTを示すものである。
PT等を管理する管理テーブルMTを示すものである。
この管理テーブルMTは例えば最大800バインダを管
理することが可能となっており、複数個のバインダBか
らなるバインダカタログBC,各バインダ毎の検索タイ
トルT、画像情報テーブルPTから構成されている。ま
た、各バインダBはバインダ名3n1タイトル構造TT
。
理することが可能となっており、複数個のバインダBか
らなるバインダカタログBC,各バインダ毎の検索タイ
トルT、画像情報テーブルPTから構成されている。ま
た、各バインダBはバインダ名3n1タイトル構造TT
。
検索タイトルTの記憶アドレスTa、画像情報テーブル
PTの記憶アドレスpaから構成されており、1バイン
ダで最大30000画像を管理できるようになっている
。
PTの記憶アドレスpaから構成されており、1バイン
ダで最大30000画像を管理できるようになっている
。
上記構成において、スキャナ27によって原稿の画像情
報を読取り、光デイスク装置17に記憶する場合につい
て説明する。
報を読取り、光デイスク装置17に記憶する場合につい
て説明する。
スキャナ27に原稿をセットし、操作部27aにおいて
、原稿のサイズや読取り密度等を設定した状態で読取り
を開始すると、この読取られた原稿の画像情報は、イン
ターフェイス回路29、C0DEC31、縦横変換回路
24、拡大縮小回路23を介してそのままページメモリ
21に記憶される。この記憶された画像情報をCRTデ
ィスプレイ装置26に表示する場合は、表示メモリ22
aに画像情報が転送され、この表示メモリ22aに記憶
された画像情報が表示制御部25の制御によってCRT
ディスプレイ装置26の画面上に表示される。
、原稿のサイズや読取り密度等を設定した状態で読取り
を開始すると、この読取られた原稿の画像情報は、イン
ターフェイス回路29、C0DEC31、縦横変換回路
24、拡大縮小回路23を介してそのままページメモリ
21に記憶される。この記憶された画像情報をCRTデ
ィスプレイ装置26に表示する場合は、表示メモリ22
aに画像情報が転送され、この表示メモリ22aに記憶
された画像情報が表示制御部25の制御によってCRT
ディスプレイ装置26の画面上に表示される。
また、前記ページメモリ21に記憶された画像情報を光
デイスク装置17に記憶する場合は、前記検索タイトル
Tのキー情報を設定し、画像情報の登録を例えばキーボ
ード13、あるいはマウス14を用いて指定すると、画
像情報を示す識別符号110 I+が前記検索タイトル
Tに設定される。そして、前記ページメモリ21に記憶
された画像情報が拡大縮小回路23、縦横変換回路24
を介しrcODEc31に供給サレ1.:17)C0D
EC31において符号化される。この符号化された画像
情報は、拡大縮小回路23、縦横変換回路24、ペ−ジ
モリ21のバッファメモリ、インターフェイス回路15
を介して光デイスク装置17に供給され記憶される。
デイスク装置17に記憶する場合は、前記検索タイトル
Tのキー情報を設定し、画像情報の登録を例えばキーボ
ード13、あるいはマウス14を用いて指定すると、画
像情報を示す識別符号110 I+が前記検索タイトル
Tに設定される。そして、前記ページメモリ21に記憶
された画像情報が拡大縮小回路23、縦横変換回路24
を介しrcODEc31に供給サレ1.:17)C0D
EC31において符号化される。この符号化された画像
情報は、拡大縮小回路23、縦横変換回路24、ペ−ジ
モリ21のバッファメモリ、インターフェイス回路15
を介して光デイスク装置17に供給され記憶される。
一方、前記磁気ディスク装置18から、例えばワードプ
ロセッサ等によって処理されたコード情報を入力し、こ
のコード情報を光デイスク装置17に記憶する場合は、
上記画像情報の記憶と同様に、検索タイトルを設定して
コード情報の登録の指示を行うと、前記検索タイトルT
にコード情報を示す識別符号“1″が設定される。そし
て、磁気ディスク装置18からコード情報が読込まれた
コード情報は、インターフェイス回路15を介してメイ
ンメモリ16に記憶される。このメインメモリ16に記
憶された情報は、インターフェイス回路15を介して磁
気ディスク装@18に記憶される。
ロセッサ等によって処理されたコード情報を入力し、こ
のコード情報を光デイスク装置17に記憶する場合は、
上記画像情報の記憶と同様に、検索タイトルを設定して
コード情報の登録の指示を行うと、前記検索タイトルT
にコード情報を示す識別符号“1″が設定される。そし
て、磁気ディスク装置18からコード情報が読込まれた
コード情報は、インターフェイス回路15を介してメイ
ンメモリ16に記憶される。このメインメモリ16に記
憶された情報は、インターフェイス回路15を介して磁
気ディスク装@18に記憶される。
また、コード情報は、画像情報に変換した状態で光ディ
スクに記憶することもできる。
スクに記憶することもできる。
この場合、例えば所要のキー情報を入力し、コ−ド情報
と画像情報の変換および登録を指示すると、検索タイト
ルTに画像情報を示す識別符号“O″が設定され、磁気
ディスク装置18から読込まれたコード情報は、インタ
ーフェイス回路15を介して先ずメインメモリ16に記
憶される。
と画像情報の変換および登録を指示すると、検索タイト
ルTに画像情報を示す識別符号“O″が設定され、磁気
ディスク装置18から読込まれたコード情報は、インタ
ーフェイス回路15を介して先ずメインメモリ16に記
憶される。
この記憶されたコード情報は、ワーキング表示メモリ2
2bに供給され、このワーキング表示メモリ22bにお
いて、入力されたコード情報に対応する文字フォントが
読出される。この文字フォント、即ち画像情報は、ペー
ジメモリ21に記憶される。尚、この変換された画像情
報は、表示メモリ22a、表示制御部25を介してCR
Tディスプレイ装置26に表示することも可能である。
2bに供給され、このワーキング表示メモリ22bにお
いて、入力されたコード情報に対応する文字フォントが
読出される。この文字フォント、即ち画像情報は、ペー
ジメモリ21に記憶される。尚、この変換された画像情
報は、表示メモリ22a、表示制御部25を介してCR
Tディスプレイ装置26に表示することも可能である。
前記ページメモリ21に記憶された画像情報は、拡大縮
小回路23、縦横変換回路24を介してC0DEC31
に供給サレ、こ(7)C0DEC31において符号化さ
れる。この符号化された画像情報は、拡大縮小回路23
、縦横変換回路24、ページメモリ21のバッフ7メモ
リ、インターフェイス回路15を介して光ディスク装[
17に記憶される。
小回路23、縦横変換回路24を介してC0DEC31
に供給サレ、こ(7)C0DEC31において符号化さ
れる。この符号化された画像情報は、拡大縮小回路23
、縦横変換回路24、ページメモリ21のバッフ7メモ
リ、インターフェイス回路15を介して光ディスク装[
17に記憶される。
一方、光デイスク装置17に記憶されているコード情報
、画像情報は、検索タイトルを入力することによって検
索出力することができる。この場合、検索された情報の
検索タイトルTに付された識別符号CIによって、その
情報がコード情報であるのか、画像情報であるのかCP
U12により判別可能であるため、操作者側で被検索情
報がコード情報であるのか、画像情報であるのかを意識
する必要がない。
、画像情報は、検索タイトルを入力することによって検
索出力することができる。この場合、検索された情報の
検索タイトルTに付された識別符号CIによって、その
情報がコード情報であるのか、画像情報であるのかCP
U12により判別可能であるため、操作者側で被検索情
報がコード情報であるのか、画像情報であるのかを意識
する必要がない。
また、検索出力された画像情報は、周知の如くCRTデ
ィスプレイ装置26上に表示して編集することが可能で
あるが、コード情報の場合も画像情報に変換した状態で
編集することが可能とされている。
ィスプレイ装置26上に表示して編集することが可能で
あるが、コード情報の場合も画像情報に変換した状態で
編集することが可能とされている。
この場合、光デイスク装置17から読出されたコード情
報は、インターフェイス回路15を介して先ずメインメ
モリ16に記憶される。このメインメモリ16に記憶さ
れたコード情報は、ワーキング表示メモリ22bに供給
され、このワーキング表示メモリ22bにおいて、入力
されたコード情報に対応する文字フォントが読出される
。この文字フォント、即ち画像情報は、表示メモリ22
aに記憶され、表示制御部25によってCRTディスプ
レイ装置26上に表示される。この表示状態において、
画像の切出し、移動、回転等の周知の編集処理が行うこ
とができる。
報は、インターフェイス回路15を介して先ずメインメ
モリ16に記憶される。このメインメモリ16に記憶さ
れたコード情報は、ワーキング表示メモリ22bに供給
され、このワーキング表示メモリ22bにおいて、入力
されたコード情報に対応する文字フォントが読出される
。この文字フォント、即ち画像情報は、表示メモリ22
aに記憶され、表示制御部25によってCRTディスプ
レイ装置26上に表示される。この表示状態において、
画像の切出し、移動、回転等の周知の編集処理が行うこ
とができる。
この編集処理された画像情報を光デイスク装置17に記
憶する動作は、上述したコード情報を画像情報に変換し
て光デイスク装置1アに記憶する場合と同様である。
憶する動作は、上述したコード情報を画像情報に変換し
て光デイスク装置1アに記憶する場合と同様である。
上記実施例によれば、画像情報を処理する電子フフイリ
ング装置の光デイスク装置17に、コード情報をそのま
ま記憶可能としている。したがって、光デイスク装置1
7を通常の画像情報の記憶媒体としてのみではなく、ワ
ードプロセッサやパーソナル・コンピュータ等の0AI
I器の記憶媒体として利用することが可能なものであり
、電子ファイリング装置の光デイスク装置17をこれら
OA機器の中核とすることが可能である。
ング装置の光デイスク装置17に、コード情報をそのま
ま記憶可能としている。したがって、光デイスク装置1
7を通常の画像情報の記憶媒体としてのみではなく、ワ
ードプロセッサやパーソナル・コンピュータ等の0AI
I器の記憶媒体として利用することが可能なものであり
、電子ファイリング装置の光デイスク装置17をこれら
OA機器の中核とすることが可能である。
しかも、光ディスクを使用した電子ファイリング装置は
、磁気ディスクに比較して記憶容量が大きいため、多量
の情報を記憶することが可能であるとともに、検索情報
が多く検索能力が優れているため、画像情報のみならず
、コード情報を含んだ総合的な電子ファイリング装置を
構成することができるものである。
、磁気ディスクに比較して記憶容量が大きいため、多量
の情報を記憶することが可能であるとともに、検索情報
が多く検索能力が優れているため、画像情報のみならず
、コード情報を含んだ総合的な電子ファイリング装置を
構成することができるものである。
また、コード情報と、画像情報に異なる識別符号を付し
て記憶している。したがって、コード情報、画像情報を
読出す場合、この識別符号を判別することにより、その
読出し情報がコード情報であるのか、画像情報であるの
かを容易に判別することが可能である。しかも、読出し
た情報を表示する場合において、コード情報であれば、
画像情報に変換して表示することが可能とになっている
。
て記憶している。したがって、コード情報、画像情報を
読出す場合、この識別符号を判別することにより、その
読出し情報がコード情報であるのか、画像情報であるの
かを容易に判別することが可能である。しかも、読出し
た情報を表示する場合において、コード情報であれば、
画像情報に変換して表示することが可能とになっている
。
したがって、操作者は、情報を検索したり表示する場合
、対象とする情報がコード情報であるのか、画像情報で
あるのかを全く意識する必要がないため、検索等を容易
に行うことができるものである。
、対象とする情報がコード情報であるのか、画像情報で
あるのかを全く意識する必要がないため、検索等を容易
に行うことができるものである。
尚、上記実施例では、識別符号を検索タイトルに設けた
が、これに限定されるものではなく、画像情報テーブル
PT等に設定することも可能である。
が、これに限定されるものではなく、画像情報テーブル
PT等に設定することも可能である。
また、上記実施例では、入力された情報の種別をキーボ
ード13、あるいはマウス14によって指示したが、こ
れに限定されるものではなく、例えばCPU12によっ
て情報が入力された端子を判別することによって、コー
ド情報が入力されたものか、画像情報が入力されたもの
かを判別することもできる。
ード13、あるいはマウス14によって指示したが、こ
れに限定されるものではなく、例えばCPU12によっ
て情報が入力された端子を判別することによって、コー
ド情報が入力されたものか、画像情報が入力されたもの
かを判別することもできる。
即ち、インターフェイス回路15の磁気ディスク装置1
8が接続された端子から情報が入力された場合は、入力
された情報がコード情報であるものと判別し、インター
フェイス回路29を介して情報が入力された場合は、入
力された情報が画像情報であるものと判別するようにす
れば、情報の入力時にその情報の種別を操作者が意識す
る必要がないものであり、一層操作性が良好となるもの
である。
8が接続された端子から情報が入力された場合は、入力
された情報がコード情報であるものと判別し、インター
フェイス回路29を介して情報が入力された場合は、入
力された情報が画像情報であるものと判別するようにす
れば、情報の入力時にその情報の種別を操作者が意識す
る必要がないものであり、一層操作性が良好となるもの
である。
その他、この発明の要旨を変えない範囲において、種々
変形実施可能なことは勿論である。
変形実施可能なことは勿論である。
[発明の効果]
以上、詳述したようにこの発明によれば、被検索情報と
しての画像情報、あるいはコード情報が入力された場合
、制御手段によりこれらに異なる識別情報を付加して光
記憶手段に記憶することにより、コード情報、画像情報
を容易に記憶検索することが可能であるとともに、十分
な記憶容量を得ることができ、検索効率が優れた電子フ
ァイリング装置を提供できる。
しての画像情報、あるいはコード情報が入力された場合
、制御手段によりこれらに異なる識別情報を付加して光
記憶手段に記憶することにより、コード情報、画像情報
を容易に記憶検索することが可能であるとともに、十分
な記憶容量を得ることができ、検索効率が優れた電子フ
ァイリング装置を提供できる。
第1図はこの発明に係わる電子ファイリング装置の一実
施例を示す構成図、第2図乃至第4図はそれぞれ検索情
報を説明するために示す図である。 12・・・CPU、1.3・・・キーボード、14・・
・マウス、16・・・メインメモリ、17・・・光デイ
スク装置、18・・・磁気ディスク装置、22a・・・
表示メモリ、22b・・・ワーキング表示メモリ、31
・・・符号化/復号化回路(GODEC) 、26−C
RTディスプレイ装置、27・・・スキャナ、T・・・
検索タイトル、CI・・・識別符号。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第3図
施例を示す構成図、第2図乃至第4図はそれぞれ検索情
報を説明するために示す図である。 12・・・CPU、1.3・・・キーボード、14・・
・マウス、16・・・メインメモリ、17・・・光デイ
スク装置、18・・・磁気ディスク装置、22a・・・
表示メモリ、22b・・・ワーキング表示メモリ、31
・・・符号化/復号化回路(GODEC) 、26−C
RTディスプレイ装置、27・・・スキャナ、T・・・
検索タイトル、CI・・・識別符号。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第3図
Claims (6)
- (1)被検索情報を検索情報と対応させて光記憶手段に
記憶し、検索情報を指定することにより光記憶手段に記
憶された被検索情報が再生可能な電子ファイリング装置
において、被検索情報として入力されたコード情報、お
よび画像情報にそれぞれ異なる識別情報を付加して前記
光記憶手段に記憶させる制御手段とを具備したことを特
徴とする電子ファイリング装置。 - (2)制御手段は、検索情報にコード情報と画像情報を
識別する前記識別情報を付加することを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の電子ファイリング装置。 - (3)制御手段には、入力手段が設けられ、この入力手
段によって入力された情報がコード情報であるのか、画
像情報であるのかを指示することを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の電子ファイリング装置。 - (4)制御手段には、複数の入力手段がそれぞれ接続さ
れる端子を有した接続手段が設けられ、前記制御手段は
、この接続手段のどの端子に情報が入力されたかを判別
することにより、入力された情報がコード情報であるの
か、画像情報であるのかを判別することを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の電子ファイリング装置。 - (5)制御手段には、コード情報を画像情報に変換する
変換手段が設けられ、この変換手段によつてコード情報
を画像情報に変換した状態で光記憶手段に記憶すること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の電子ファイリ
ング装置。 - (6)制御手段には、コード情報を画像情報に変換する
変換手段、および情報の表示手段が設けられ、前記変換
手段によってコード情報を画像情報に変換した状態で表
示手段に表示することを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の電子ファイリング装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62063274A JP2728664B2 (ja) | 1987-03-18 | 1987-03-18 | 情報処理装置 |
EP88104191A EP0282997B1 (en) | 1987-03-18 | 1988-03-16 | Electronic file apparatus capable of storing code data into optical memory |
DE3854975T DE3854975T2 (de) | 1987-03-18 | 1988-03-16 | Elektronisches Dateiengerät, geeignet zur Speicherung von Dateien in einen optischen Speicher |
KR1019880002875A KR910005327B1 (ko) | 1987-03-18 | 1988-03-18 | 전자화일링장치 |
US07/812,860 US5355355A (en) | 1987-03-18 | 1991-12-23 | Electronic file apparatus capable of storing code data and image data into optical memory |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62063274A JP2728664B2 (ja) | 1987-03-18 | 1987-03-18 | 情報処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63229680A true JPS63229680A (ja) | 1988-09-26 |
JP2728664B2 JP2728664B2 (ja) | 1998-03-18 |
Family
ID=13224563
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62063274A Expired - Lifetime JP2728664B2 (ja) | 1987-03-18 | 1987-03-18 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2728664B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0531103A (ja) * | 1991-07-29 | 1993-02-09 | Konica Corp | 医用放射線画像表示装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6192489A (ja) * | 1984-10-12 | 1986-05-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子図鑑装置 |
-
1987
- 1987-03-18 JP JP62063274A patent/JP2728664B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6192489A (ja) * | 1984-10-12 | 1986-05-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子図鑑装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0531103A (ja) * | 1991-07-29 | 1993-02-09 | Konica Corp | 医用放射線画像表示装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2728664B2 (ja) | 1998-03-18 |
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