JPS63227106A - 増幅器 - Google Patents

増幅器

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JPS63227106A
JPS63227106A JP63040947A JP4094788A JPS63227106A JP S63227106 A JPS63227106 A JP S63227106A JP 63040947 A JP63040947 A JP 63040947A JP 4094788 A JP4094788 A JP 4094788A JP S63227106 A JPS63227106 A JP S63227106A
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JP
Japan
Prior art keywords
coil
selection circuit
tunable
capacitor
amplifier
Prior art date
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JP63040947A
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English (en)
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JPH07105665B2 (ja
Inventor
ハインツ・リンデルレ
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Telefunken Electronic GmbH
Original Assignee
Telefunken Electronic GmbH
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03FAMPLIFIERS
    • H03F3/00Amplifiers with only discharge tubes or only semiconductor devices as amplifying elements
    • H03F3/189High-frequency amplifiers, e.g. radio frequency amplifiers
    • H03F3/19High-frequency amplifiers, e.g. radio frequency amplifiers with semiconductor devices only
    • H03F3/191Tuned amplifiers
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03JTUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
    • H03J3/00Continuous tuning
    • H03J3/02Details
    • H03J3/16Tuning without displacement of reactive element, e.g. by varying permeability
    • H03J3/18Tuning without displacement of reactive element, e.g. by varying permeability by discharge tube or semiconductor device simulating variable reactance
    • H03J3/185Tuning without displacement of reactive element, e.g. by varying permeability by discharge tube or semiconductor device simulating variable reactance with varactors, i.e. voltage variable reactive diodes

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Amplifiers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、増幅トランジスタおよび、コイルを有する可
同調の選択回路を備え、この場合、信号が増幅トランジ
スタのコレクタからコンテンサを介して該選択回路へ導
びかれようにされている増幅器に関する。
この種の増幅器は例えばラジオ受信機またはテレビジョ
ン受像機において用いられる。本発明の課題は、できる
だけ簡単に構成され、それにもかかわらず高い影像選択
値に係わる改良の行なわれる増幅器を提供することであ
る。この課題は冒頭に述べた形式の増幅器において本発
明により、第2のコイルを設け、該第2のコイルを前記
の可同調の選択回路のコイルと誘導結合するよ、うにし
、かつ該第2のコイルを増幅トランジスタのコレクタと
給電電圧との間に設けた構成により解決されている。
可同調の選択回路のコイルに結合されるコイルは、可同
調の選択回路のコイルと共に共通の支持体上に設けるこ
とができる。さらにこの結合されるコイルは、著しくわ
ずかな巻回数で形成することができる〇 可同調の選択回路のコイルに結合されるコイルの巻回数
および結合度の選定において、該結合されるコイルを流
れる増幅トランジスタの信号コレクタ電流の成分ができ
るだけ小さくなるようにかつ可同調の選択回路へ流れる
増幅トランジスタの信号コレクタ電流の成分ができるだ
け大きくなるようにしたのである。
さらに可同調の選択回路のコイルへ結合されるコイルの
極性付けを、このコイルを流れる、出力回路が同調され
ている周波数を有する信号電流が最小となるように選定
したのである。
増幅トランジスタは例えばベース接地接続の形式で作動
される。可同調の選択回路が2つの容量ダイオ−Pをま
たは1つの相応のダブル容量ダイオードを有するように
し、さらにこれらの両方゛の容量ダイオ−Pと基準点と
の間にコンデンサを設け、該コンデンサの容量を、増幅
器の増幅度曲線が影像周波数の領域においてピーク値(
最小の増幅度)を有するようにしたのである。
実施例の説明 次に本発明を実施例を用いて説明する。
本発明による増幅器は図示さ庇でいるよ5に増幅トラン
ジスタ1を有する。この増幅トランジスタは図の実施例
においてはペース接地接続の形式で作動される。トラン
ジスタ1のためのベースノ々イアス電圧は、抵抗2と3
から成る分圧器により形成される。この−分圧器は作動
電圧と基準点(アース)との間に設けられている。
入力信号は、同調ダブルダイオード牛とコイル5から成
る同調回路へ導びかれる。この同調回路にコイル6が誘
導結合されている。このコイルは選択された入力信号を
増幅トランジスタ1のエミッタへ導びく。抵抗7は・々
イアスミ圧形成のために用いられ、コンデンサ8は信号
周波が加わる場合に抵抗7を橋絡する。トランジスタ1
のコレクタにコンデンサ9が接続されている。コンデン
サの容量はこのコンデンサが、作動信号の場合に実質的
に短絡路を形成するように選定されている。コンデンサ
9に後置接続されている可同調の選択回路は、2つの容
量ダイオード10.11ならびにコイル14から構成さ
れる。2つの容量ダイオ−Pではなく、例えば1つのダ
ブルダイオードがまたは1つの個別ダイオードも用いら
れる。出力信号はこの実施例の場合、後段の例えば混合
段の容量式分圧器を介して導びかれる。この分圧器は例
えばコンデンサ12,13から形成される。可同調の選
択回路のコイル14にコイル15が誘導結合されている
。コイル15は一方では増幅トランジスタ1のコレクタ
と接続され、他方では作動電圧(電源16)と接続され
ている。コイル15は2つの要求を充足するために設け
られている。
一つはトランジスタ1のコレクタを作動電位(電源16
)へ接続することであり、他方では次の目的で高い動作
抵抗を形成することである。
即ち信号−ないし作動周波数において、コイル15をト
ランジスタ1のコレクタ電流のできるだけわずかな成分
しか流れないように、かつトランジスタlのコレクタ電
流のできるだけ多(の成分がコンデンサ9を介して可同
調の選択回路へ流れるようにする目的で、前記高い動作
抵抗を形成する。動作インピーダンスをコイルとして形
成しさらにこのコイルが高い動作インピーダンスを形成
するようにした場合は、通常は著しく多くのコイル巻線
(チョークコイル)が必要とされる。しかしこのことは
、コイル15を本発明により可同調の選択回路のコイル
14へ結合した時は即ちコイル15を誘導結合した場合
は、著しくわずかな巻線しか必要とされない。何故なら
ばコイル15のコイル14への相応の磁気結合(結合度
)によりかつ相応の極性1材により、コイル15の著し
くわずかな巻回数に゛もかかわらず、コイル15にはわ
ずかな電流しか流れなくなるようにできる。そのためト
ランジスタ1のコレクタ電流の大部分はコイル15は、
所定の極性の場合にはコイル15には、逆の極性の場合
よりもより少ない電流しか流れないことである。この効
果をコイルは、作動周波数(同調回路の共振)の場合に
最も顕著に形成トランジスタ1の出力粘気の値はコンデ
ンサ9と17の容量により定められる。コンデンサ17
は可同調の選択回路の入力側と基準点との間に接続され
ている。コンデンサ9および17の容量の相応の値選定
により、例えば作動周波インピーダンス 数の場合のトランジスタの出力抵Kを定めることができ
る。抵抗18および19は容量ダイオード10および1
1の直流電流供給のために用2つの容量ダイオード10
および11と基準点との間に接続されているコンデンサ
20の容量は、映像周波数の領域において増幅曲線のピ
ーク個所である最小値が現われるように、設定される。
この構成により、公知のようにスーパーへテロダイン受
信機の場合に現われる不所望の影像周波数信号が抑圧さ
れる。
コンデンサ21はトランジスタ10ベースを、作動周波
数領域の場合に、基準電位と接続する(ベース接地接続
)。コンデンサ22はアンテナ23を入力振動回路23
と接続する。
発明の効果 本発明により、周波数選択回路のコイルの巻回数の少な
(て済む構成の簡単な増幅器が提供されろ。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例の回路図を示す。 牛、10,11・・・容量ダイオ−Y、5,6゜14.
15・・・コイル

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、増幅トランジスタおよび、コイルを有する可同調の
    選択回路を備え、この場合、信号が増幅トランジスタの
    コレクタからコンデンサを介して該選択回路へ導びかれ
    ようにされている増幅器において、第2のコイルを設け
    、該第2のコイルを前記の可同調の選択回路のコイルと
    誘導結合するようにし、かつ該第2のコイルを増幅トラ
    ンジスタのコレクタと給電電圧との間に設けたことを特
    徴とする増幅器。 2、可同調の選択回路のコイルに結合されるコイルの巻
    回数および結合度の選定において、該結合されるコイル
    を流れる増幅トランジスタの信号コレクタ電流の成分が
    できるだけ小さくなるようにかつ可同調の選択回路へ流
    れる増幅トランジスタの信号コレクタ電流の成分ができ
    るだけ大きくなるようにした請求項1記載の増幅器。 3、可同調の選択回路のコイルへ結合される第2コイル
    の極性付けを、この第2コイルを流れる、出力回路が同
    調されている周波数を有する信号電流が最小となるよう
    に選定した請求項1又は2記載の増幅器。 4、可同調の選択回路が2つの容量ダイオードをまたは
    1つの相応のダブル容量ダイオードを有するようにし、
    さらにこれらの両方の容量ダイオードと基準点との間に
    コンデンサを設け、該コンデンサの容量を、増幅器の増
    幅度曲線が影像周波数の領域において最小値を有するよ
    うにした請求項1から3までのいずれか1項記載の増幅
    器。
JP63040947A 1987-02-25 1988-02-25 増幅器 Expired - Fee Related JPH07105665B2 (ja)

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DE3705932A DE3705932C1 (de) 1987-02-25 1987-02-25 Verstaerker
DE3705932.7 1987-02-25

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JPWO2007099622A1 (ja) * 2006-03-01 2009-07-16 富士通株式会社 増幅回路

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KR960009738B1 (en) 1996-07-23
US4845445A (en) 1989-07-04
JPH07105665B2 (ja) 1995-11-13
DE3705932C1 (de) 1988-09-22
KR880010560A (ko) 1988-10-10

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