JPS6322556A - 新規な光学活性カルボン酸誘導体l−リジン塩及びその製法 - Google Patents

新規な光学活性カルボン酸誘導体l−リジン塩及びその製法

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JPS6322556A
JPS6322556A JP16471586A JP16471586A JPS6322556A JP S6322556 A JPS6322556 A JP S6322556A JP 16471586 A JP16471586 A JP 16471586A JP 16471586 A JP16471586 A JP 16471586A JP S6322556 A JPS6322556 A JP S6322556A
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JP
Japan
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salt
lysine
propionic acid
formula
threo
Prior art date
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Pending
Application number
JP16471586A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasumasa Nakamoto
中本 泰正
Yoriyasu Ishizuka
石塚 仍康
Osamu Futsukaichi
二日市 修
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nihon Iyakuhin Kogyo Co Ltd
Sanyo Chemical Laboratories Co Ltd
Original Assignee
Nihon Iyakuhin Kogyo Co Ltd
Sanyo Chemical Laboratories Co Ltd
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Publication date
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  • Nitrogen- Or Sulfur-Containing Heterocyclic Ring Compounds With Rings Of Six Or More Members (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、たとえば狭心症又は本態性高血圧症の治療薬
として公知の医薬化合物である後記式(■)で表わされ
る塩酸ジルチアゼムの合成中間体として有用な従来公知
文献未記載のd−スレオ−2−ヒドロキシ−3−(2−
アミノフェニルチオ)−3−(4−メトキシフェニル)
−プロピオン酸L  IJジン塩及びその製法に関する
。本発明はまた、この新規な光学活性カルボン酸誘導体
塩を利用する式(Vl)医薬化合物の製法にも関する。
更に詳しくは、本発明は下記式(I) 但し式中、*Cは光学分割された分子の炭素原子を示す
、 で表わされるd−スレオ−2−ヒドロキシ−3−(2−
アミノフェニルチオ’)−3−(4−メトキシフェニル
)−プロピオン酸とL−リジンとの塩に関する。
本発明はまた、下記式(+1) で表ワされるdi−スレオ−2−ヒドロキシ−3−(2
−アミノフェニルチオ)−3−(4−メトキシフェニル
)−プロピオン酸とL−リジン又は該プロピオン酸の金
属塩と該L−リジンの酸塩とを反応させて相幽する塩を
形成し、形成された二種の光学活性体塩相互間の溶媒に
対する溶解度の差を利用して、その難溶性塩を分取する
ことを特徴トスる上記d−スレオー2−ヒドロキシ−3
−(2−アミノフェニルチオ)−3−(4−メトキシフ
ェニル)−プロピオン酸し−リジン塩の製法にも関する
下記式(Vl) で表わされる公知化合物d−3−アセトキシ−シス−2
,3−ジヒドロ−5−(:2−(ジメチルアミノ)エチ
ル]−2−(4−メトキシフェニル)−1,5−ベンゾ
チアゼピン−4(5H)−オン塩酸塩は1塩酸ジルチア
ゼム”とも呼称される公知医薬化合物であって、労作性
狭心症、陳旧性心筋梗塞における狭心症の改善、及び本
態性高血圧症の治療薬として有用な公知化合物である〔
新開発医薬品便覧、第3版、543頁、1983年〕。
上記のような治療薬として有用な6体である塩酸ジルチ
アゼムの製造に際して、その合成中間体である前記式(
+1)で表わされる公知化合物diミースレオ−2−ヒ
ドロキシ3−(2−アミノフエニkf;t)−3−(4
−/’ トキシフェニル)−プロピオン酸を光学分割し
て、6体である塩酸ジ、ルチアゼムの製造に有用なd−
スレオ−2−ヒドロキシ−3−(2−アミノフェニルチ
オ)−3−(4−メトキシフェニル)−プロピオン酸を
製造スる提案が知られている。
このような提案として、特開昭59−231065号に
は光学活性α−フェニルエチルアミンを光学分割試薬と
して使用する方法が開示されてδ・シ、又他の提案とし
て、特開昭61−69756号にはl−1,2−ジフェ
ニルエチルアミンヲ光学分割試薬として使用する方法が
開示されている。
しかしながら、これら従来提案における光学分割試薬は
いずれも高価且つ入手困難な不利益があり、とくに工業
的実施における利用には不向きである難点がある。
本発明者等は、このような難点を克服できる技術を開発
すべく研究を行ってきた。
その結果、意外なことKも、極めて安価且つ入手容易な
r、−41ジンもしくはその酸塩たとえば塩酸L−リジ
ンが、式(I)di−スレオ−2−ヒドロキシ−3−(
2−アミノフェニルチオ)−3−(4−メトキシフェニ
ル)−プロピオン酸モジくはその金属塩と容易に反応し
て、二種の光学活性体塩を形成し且つ必要なd−スレオ
−2−ヒドロキシ−3−(2−アミノフェニルチオ)−
3−(4−メトキシフェニル)−プロピオン酸とL −
リジンとの溶媒難溶性の塩を効果的に形成し、−方、■
一体の塩は溶媒に溶解した状態で溶存し、斯して、例え
ば約95%にも達する高収率で、前記式(I) d−ス
レオ−2−ヒドロキシ−3−(2−アミノフェニルチオ
)−3−(4−メトキシフェニル)−プロピオン酸とL
−リジンとの従来公知文献未記載の塩を、工業的に有利
に分取できることを発見した。
従って、本発明の目的は、たとえば公知医薬化合物塩酸
ジルチアゼムの合成中間体として有用な、従来公知文献
未記載のd−スレオ−2−ヒドロキシ−3−(2−アミ
ノフェニルチオ)−3−(4−メトキシフェニル)−プ
ロピオン酸し−リジン塩を提供するにある。
本発明の他の目的は、上記塩の製法を提供するにある。
本発明の上記目的及び更忙多くの他の目的ならびに利点
は以下の記載から一層明らかとなるであろう。
本発明の前記式(I) d−スレオ−2−ヒドロキシ−
3−(2−7ミノフエニルチオ)−3−(4−メトキシ
フェニル)−プロピオン酸とL−リジンとの新規塩化合
物は、前記式(!りで表わされるdl−スレオ−2−ヒ
ドロキシ−3−(2−アミノフェニルチオ)−3−(4
−メトキシフェニル)−プロピオン酸とL−リジン又は
該プロピオン酸の金属塩と該L−リジンの酸塩とを反応
させて相当する塩を形成し、形成された二種の光学活性
体塩相互間の溶媒に対する溶解度の差を利用して、その
難溶性塩を分取することによシ得ることができる。
式(I) d 1一体もしくはその金属塩とL−リジン
もしくはその酸塩との反応は、適当な分割溶媒中で両成
分を接触させることによシ行なうことができる。このよ
うな分割溶媒の例としては、メタノール、エタノール、
イソプロパツールなどの如き低級アルコール類と水の混
合溶媒、アセトンと水の混合溶媒などの水性有機溶媒を
例示することができる。分割溶媒の使用量は適宜に選択
変更できるが、式(ll)di一体に対してたとえば約
2〜約5容量倍の如き使用量を例示することができる。
また、L−リジンの使用量としては、式(I1) d 
1一体に対してほぼ尚量、たとえば約1〜約1.2当量
程度での使用を好ましく例示できる。
式(n)di一体もしくはその金属塩とL  IJリジ
ンしくはその酸塩との反応は加熱条件下に行なうのがよ
く、反応によシ形成される二種の光学活性体塩は、これ
ら二種のジアステレオマー相互間の溶媒に対する溶解度
の差を利用して、たとえば系を放冷もしくは冷却してそ
の難溶性塩を晶出させ、該難溶性塩を分取することによ
シ、d−スレオ−2−ヒドロキシ−3−(2−アミノフ
ェニルチオ)−3−(4−メトキシフェニル)−プロピ
オン酸し−リジン塩を得ることができる。
この際、加熱条件は式(fi) d 1一体もしくはそ
の金属塩及びL−リジンもしくはその酸塩が分割溶媒に
溶解し得る適当な温度条件でよいが、通常、還流条件下
での反応が好ましく採用できる。又、反応は式(II)
 d 1一体の金属塩たとえばナトリウム塩とL−リジ
ンの酸塩たとえば塩酸L−リジンの形で行なうのが好ま
しい。
上述のようにして、式(i)di 一体とL−リジン又
は式(I1) d l一体の金属塩とL−リジンの酸塩
とを反応させて相当する塩を形成し、形成された二種の
光学活性体塩相互間の溶媒に対する溶解度の差を利用し
て、その難溶性塩を分取して得ることのfきるd−スレ
オ−2−ヒドロキシ−3−(2−アミノフェニルチオ)
−3−(4−メトキシフェニル)−プロピオン酸し−リ
ジン塩は、所望により、たとえば含水低級アルコールを
用いて再結晶して光学純度をさらに高めることができる
本発明のd−スレオ−2−ヒドロキシ−3−(2−アミ
ノフェニルチオ)−3−(4−メトキジフェニル)−プ
ロピオン酸し−リジン塩は、これを水に溶解した後、た
とえば10%塩酸を加えて、系のpHを約2.5〜約3
.5に調節し、析出した結晶を炉取することによシ、式
(I)の遊離の酸の形に容易に転化することができる。
又、原料の式(II)dl一体は公知化合物であって、
たとえば、特公昭45−9383号に記載されている製
法を利用して製造することができる。
式(I)化合物の本発明L−リジン塩から公知式(VI
)医薬化合物製造の一態様を例示すると、下記工程図で
示される製法を挙げることができる。
(I)のL−リジン塩 上記工程図において式(I)化合物から式(I)化合物
を得るには、たとえば特公昭46−8982号に記載さ
れている製法を利用することによシ製造することができ
る。また、式(I)化合物から式(IT)化合物を得る
には、たとえば特公昭46−43785号に記載されて
いる製法を利用することによシ製造することができる。
更に、式(IT)化合物から式(V)化合物を経て式(
Vl)医薬化合物を得るには、たとえば特開昭60−3
2777号に記載されている製法を利用することにより
製造することができる。
実施例1 d−スレオ−2−ヒドロキシ−3−(2−ア
ミノフェニルチオ)−3− (4−メ)キシフェニル)−プロピオ ン酸のL−リジン塩 水140m、水酸化ナトリウム27.5Fの溶液にdl
−スレオ−2−ヒドロキシ−3−(2−アミノフェニル
チオ)−3−(4−メトキシフェニル)−プロピオン酸
2112及びメタノール400dを加えて加熱溶解させ
た。ついでこの溶液に塩酸L−IJジン125?を加え
て加熱還流して溶解させた。室温まで放冷して析出した
結晶を戸数してメタノールで洗浄した。さらに50%の
含水メタノールから再結晶をし乾燥して、d−スレオ−
2−ヒドロキシ−3−(2−アミノフェニルチオ)−3
−(4−メトキシフェニル)−プロピオン酸のL−リジ
ン塩146.5fを婦た。収率95.2%〔α)”+2
52.3°(C0,5、水)、mpl 38一140℃
実施例2  d−スレオ−2−ヒドロキシ−3−(2−
アミノフェニルチオ)−3− (4−メトキシフェニル)−プロピオ ン酸 実施例1で得た塩生成物1461を水500dに溶解し
10%塩酸溶液でpH3,0として析出した結晶を戸数
した。水洗した後、乾燥して光学的に純粋なd−スレオ
−2−ヒドロキシ−3−(2−アミノフェニルチオ)−
3−(4−メトキシフェニル)−プロピオン酸71.7
?を得た。収率68.1%〔α〕2゜。+350°(C
0,356、メタノール)、mp137.5℃ UIs例3 a−スレオ−2−ヒドロキシ−3−(2−
アミノフェニルチオ)−3− (4−メトキシフェニル)−プロピオ ン酸のL−リジン塩 di−スレオ−2−ヒドロキシ−3−(2−アミノフェ
ニルチオ)−3−(4−メトキシフェニル)−プロピオ
ン酸322、L−リジン15.2Fを水35−、メタノ
ール1ooyに加えて加熱して溶解させた。室温まで放
冷して析出した結晶を渥取した。メタノールで洗浄した
後、50%の含水メタノールから再結晶し、乾燥してd
−スレオ−2−ヒドロキシ−3−(2−アミノフェニル
チオ)−3−(4−メトキシフェニル)−プロピオン酸
のL−リジン塩20.5fを得た。収率87.8%〔α
)20+252.0 (Co、s、水)、mp138−
140℃ 特許出願人 日本医薬品工業株式会社 外1名

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、下記式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼・・・・( I ) 但し式中、*Cは光学分割された分子の炭 素原子を示す、 で表わされるd−スレオ−2−ヒドロキシ−3−(2−
    アミノフェニルチオ)−3−(4−メトキシフェニル)
    −プロピオン酸とL−リジンとの塩。 2、下記式(II) ▲数式、化学式、表等があります▼・・・・(II) で表わされるdl−スレオ−2−ヒドロキシ−3−(2
    −アミノフェニルチオ)−3−(4−メトキシフェニル
    )−プロピオン酸とL−リジン又は該プロピオン酸の金
    属塩と該L−リジンの酸塩とを反応させて相当する塩を
    形成し、形成された二種の光学活性体塩相互間の溶媒に
    対する溶解度の差を利用して、その難溶性塩を分取する
    ことを特徴とする下記式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼・・・・・( I ) 但し式中、*Cは光学分割された分子の炭 素原子を示す、 で表わされるd−スレオ−2−ヒドロキシ−3−(2−
    アミノフェニルチオ)−3−(4−メトキシフェニル)
    −プロピオン酸とL−リジンとの塩の製法。
JP16471586A 1986-07-15 1986-07-15 新規な光学活性カルボン酸誘導体l−リジン塩及びその製法 Pending JPS6322556A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4533748A (en) * 1982-10-15 1985-08-06 Istituto Luso Farmaco D'italia S.P.A. Process for the optical resolution of the dl-α-hydroxy-3-(4-methoxyphenyl)-3-(2-aminophenylthio)propionic acid

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4533748A (en) * 1982-10-15 1985-08-06 Istituto Luso Farmaco D'italia S.P.A. Process for the optical resolution of the dl-α-hydroxy-3-(4-methoxyphenyl)-3-(2-aminophenylthio)propionic acid

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