JPS63224204A - 止具 - Google Patents
止具Info
- Publication number
- JPS63224204A JPS63224204A JP5646887A JP5646887A JPS63224204A JP S63224204 A JPS63224204 A JP S63224204A JP 5646887 A JP5646887 A JP 5646887A JP 5646887 A JP5646887 A JP 5646887A JP S63224204 A JPS63224204 A JP S63224204A
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- ferromagnetic
- permanent magnet
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- Pending
Links
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- 239000010953 base metal Substances 0.000 abstract 2
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は永久磁石を利用し、少い磁気容量で効果的な吸
着を得るようにし、厚みが少く、衣料等の釦代用として
それ以上に便利な止具に関するものである。
着を得るようにし、厚みが少く、衣料等の釦代用として
それ以上に便利な止具に関するものである。
(従来技術)
従来永久磁石を使用した止具には本出願人が1出願した
第12図に示すように一方の磁極面aから他方の磁極面
すに向けて穴を開設した永久磁石101の一方の磁極面
aに取付けられた強磁性板102と他方の磁極面すに当
接される強磁性板103との双方から突設された強磁性
突起102a 、 103aが前記永久磁石101の穴
を介して互に吸着されるように構成されたものがあった
。
第12図に示すように一方の磁極面aから他方の磁極面
すに向けて穴を開設した永久磁石101の一方の磁極面
aに取付けられた強磁性板102と他方の磁極面すに当
接される強磁性板103との双方から突設された強磁性
突起102a 、 103aが前記永久磁石101の穴
を介して互に吸着されるように構成されたものがあった
。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら上記の止具は永久磁石101の一方の磁極
面aに強磁性板102が取付けられて構成された雌具の
他方の磁極面すには強磁性板103が吸着係合するもの
であり、二枚の強磁性板102,103の厚みが永久磁
石101の厚みに加わり、又、永久磁石101の穴の中
で二部の強磁性突起102a、103aが突合状態に吸
着するので磁石の厚みも必要となるので係合状態の止具
は厚くなり、止具が取付けられる生地が厚みのある例え
ば鞄、袋物等の革、布地の場合は殆どその厚み内に納ま
るが、衣料等のように比較的薄い生地に取付ける場合に
は生地からはみ出す部分が多くなり、邪魔であると共に
、重く外観も余り好ましくない等の問題点があった。
面aに強磁性板102が取付けられて構成された雌具の
他方の磁極面すには強磁性板103が吸着係合するもの
であり、二枚の強磁性板102,103の厚みが永久磁
石101の厚みに加わり、又、永久磁石101の穴の中
で二部の強磁性突起102a、103aが突合状態に吸
着するので磁石の厚みも必要となるので係合状態の止具
は厚くなり、止具が取付けられる生地が厚みのある例え
ば鞄、袋物等の革、布地の場合は殆どその厚み内に納ま
るが、衣料等のように比較的薄い生地に取付ける場合に
は生地からはみ出す部分が多くなり、邪魔であると共に
、重く外観も余り好ましくない等の問題点があった。
[(問題点を解決するための手段)
本発明は上記の問題点を解決するために提供された止具
であって、一方の磁極面aから他方の磁極面すに向けた
穴1aを有する永久磁石lが磁極面すを取付生地4等に
取付けられ、磁極面aに強磁性突起2aを有する強磁性
板2が、該強磁性突起2aを前記穴la内に挿入して着
脱自在に吸着されると共に前記永久磁石lは両磁極面a
、b間の厚みが1.51以内であるように構成されてい
るものである。
であって、一方の磁極面aから他方の磁極面すに向けた
穴1aを有する永久磁石lが磁極面すを取付生地4等に
取付けられ、磁極面aに強磁性突起2aを有する強磁性
板2が、該強磁性突起2aを前記穴la内に挿入して着
脱自在に吸着されると共に前記永久磁石lは両磁極面a
、b間の厚みが1.51以内であるように構成されてい
るものである。
(作用)
上記の構成とされた止具は一方の磁極面aの磁力線mが
、磁極面aに吸着されている強磁性板2に集束され、他
方の磁極面すの磁力線mがニュートラルである穴la中
の低磁気路を通ることにより強磁性板2と永久磁石1間
に磁気閉回路が構成されて磁石lの外側に漏洩する磁力
線は殆どないことが判明した。この結果強磁性突起2a
を穴1aの内方に即ち磁極面す方向に吸引されて強磁性
板2は磁極面aに強く吸着され、結果的に厚さが薄く磁
気容量の少い永久磁石を使用しても係合状態が維持し易
く、而も磁極面すには強磁性板がないため、その厚さ分
0.6〜1mm薄く、従来の永久磁石を使用した止具よ
り薄い止具となる。
、磁極面aに吸着されている強磁性板2に集束され、他
方の磁極面すの磁力線mがニュートラルである穴la中
の低磁気路を通ることにより強磁性板2と永久磁石1間
に磁気閉回路が構成されて磁石lの外側に漏洩する磁力
線は殆どないことが判明した。この結果強磁性突起2a
を穴1aの内方に即ち磁極面す方向に吸引されて強磁性
板2は磁極面aに強く吸着され、結果的に厚さが薄く磁
気容量の少い永久磁石を使用しても係合状態が維持し易
く、而も磁極面すには強磁性板がないため、その厚さ分
0.6〜1mm薄く、従来の永久磁石を使用した止具よ
り薄い止具となる。
(実施例)
以下本発明に係る止具の一実施例について説明する。
lはフェライト、アルニコ、希土類等よりなる磁石或は
これらの硬質磁性粉と合成樹脂よりなるプラスチック磁
石、或はゴムとよりなるゴム磁石等の永久磁石であり、
一方の磁極面aから他方の磁極面すに向けて穴1aが貫
設された厚み1.5mm以内の頂板状をしており、倒皿
状で底面に該永久磁石lの穴1aに連通する穴3aを有
する非磁性ケース3内に磁極面aを内方にして嵌入され
、磁極面すを取付生地4に密着させてケース3の開口縁
に設けた係止片3bを取付生地4に刺通して折付けるこ
とにより取付けられている。2は磁極面aと略同径の円
板状強磁性板であり、第2図の実施例はその中心に設け
た細孔に強磁性突起2aがその一端に有する細径桿部2
a’を嵌挿され、更に一対の折付脚片5aを有する座金
状の脚部材5の細孔に嵌挿されてカシメ付けされ強磁性
突起2a、脚部材5が強磁性板2に一体とされており、
取付生地4°に折付脚片5aを刺通し座金6を介装して
折付けられることにより、取付生地4°に止着されるよ
うになっている。
これらの硬質磁性粉と合成樹脂よりなるプラスチック磁
石、或はゴムとよりなるゴム磁石等の永久磁石であり、
一方の磁極面aから他方の磁極面すに向けて穴1aが貫
設された厚み1.5mm以内の頂板状をしており、倒皿
状で底面に該永久磁石lの穴1aに連通する穴3aを有
する非磁性ケース3内に磁極面aを内方にして嵌入され
、磁極面すを取付生地4に密着させてケース3の開口縁
に設けた係止片3bを取付生地4に刺通して折付けるこ
とにより取付けられている。2は磁極面aと略同径の円
板状強磁性板であり、第2図の実施例はその中心に設け
た細孔に強磁性突起2aがその一端に有する細径桿部2
a’を嵌挿され、更に一対の折付脚片5aを有する座金
状の脚部材5の細孔に嵌挿されてカシメ付けされ強磁性
突起2a、脚部材5が強磁性板2に一体とされており、
取付生地4°に折付脚片5aを刺通し座金6を介装して
折付けられることにより、取付生地4°に止着されるよ
うになっている。
而して強磁性突起2aが穴la内へ吸引され強磁性板2
がケース3を介して磁極面aに吸着されて係合する。
がケース3を介して磁極面aに吸着されて係合する。
第3図は非磁性ケース3が取付生地の永久磁石lと反対
側に添装された強磁性の座金7を介して係止片3bが折
付けられることにより永久磁石1が取付けられ、強磁性
突起3aの先端が座金7に接して吸着されるようになっ
ているものであり、永久磁石1−座金7−強磁性突起2
a−強磁性板2−永久磁石1の磁気閉回路を構成し、よ
り強力に吸着するようにされているものである。
側に添装された強磁性の座金7を介して係止片3bが折
付けられることにより永久磁石1が取付けられ、強磁性
突起3aの先端が座金7に接して吸着されるようになっ
ているものであり、永久磁石1−座金7−強磁性突起2
a−強磁性板2−永久磁石1の磁気閉回路を構成し、よ
り強力に吸着するようにされているものである。
尚、この場合強磁性突起2aと強磁性板2とはへラダー
仕様により一体に形成され、取付生地4゛に接着されて
いるものである。
仕様により一体に形成され、取付生地4゛に接着されて
いるものである。
!184図はケース3の底面周縁に6縁3cを周回条設
し、曲縁3C内を強磁性板2の吸着凹窪面とされており
、磁極面aに近接するキャッシュカード等の磁気記録カ
ードその他の磁気的記録物体が該6縁3cによって磁極
面aに密着しないようにすると共に、ケース3と磁極面
a間に強磁性の磁気シールド板8を介装して、磁気記録
物体に磁気記録の破壊等の悪影響がないようにされてい
る実施例である。又、6縁3Cのみを設ける場合や磁気
シールド板8のみを介装する場合等あり、更に又ケース
3は原則として被装されるものであるが、ケースなしで
プラスチック磁石等を直接取付生地4に接着する場合或
はケース3を筒状のものとして永久磁石1の周側面のみ
を覆いケースの開口縁に設けた係止片により取付生地4
に取付、磁気シールド板8もその板面上に折付けたケー
ス3の係止片により永久磁石lと一体に抱持される場合
もある。
し、曲縁3C内を強磁性板2の吸着凹窪面とされており
、磁極面aに近接するキャッシュカード等の磁気記録カ
ードその他の磁気的記録物体が該6縁3cによって磁極
面aに密着しないようにすると共に、ケース3と磁極面
a間に強磁性の磁気シールド板8を介装して、磁気記録
物体に磁気記録の破壊等の悪影響がないようにされてい
る実施例である。又、6縁3Cのみを設ける場合や磁気
シールド板8のみを介装する場合等あり、更に又ケース
3は原則として被装されるものであるが、ケースなしで
プラスチック磁石等を直接取付生地4に接着する場合或
はケース3を筒状のものとして永久磁石1の周側面のみ
を覆いケースの開口縁に設けた係止片により取付生地4
に取付、磁気シールド板8もその板面上に折付けたケー
ス3の係止片により永久磁石lと一体に抱持される場合
もある。
又、第5図乃至第7図は強磁性板2と強磁性突起2aと
をヘッダー仕様により一体に形成し、これに前記一対の
折付脚片5aを有する座金状の脚部材5を溶着する場合
、或は有底又は無底の管状体の一端を漏斗状に拡開して
溶着する場合等がある。
をヘッダー仕様により一体に形成し、これに前記一対の
折付脚片5aを有する座金状の脚部材5を溶着する場合
、或は有底又は無底の管状体の一端を漏斗状に拡開して
溶着する場合等がある。
第8図は管状体の一端を漏斗状に拡開して座金の巻周縁
に巻込んだ状態の脚部材5が強磁性突起と強磁性板との
カシメ付時に一体にカシメ付けられている実施例である
。
に巻込んだ状態の脚部材5が強磁性突起と強磁性板との
カシメ付時に一体にカシメ付けられている実施例である
。
第9図乃至第11図は強磁性突起2aにテーパ段付係合
桿、ねじ桿、ピン等を延設し、強磁性板2の中心に設け
た孔に嵌挿すると同時に、取付生地に挿通して止着する
ようにされた脚部材である。
桿、ねじ桿、ピン等を延設し、強磁性板2の中心に設け
た孔に嵌挿すると同時に、取付生地に挿通して止着する
ようにされた脚部材である。
(効果)
本発明に係る止具は一方の磁極面aから他方の磁極面す
に向けた穴を有する永久磁石が磁極面すを取付生地等に
取付けられ、磁極面aに強磁性突起を有する強磁性板が
、該強磁性突起を前記穴内に挿入して着脱自在に吸着さ
れると共に前記永久磁石は両磁極面間の厚みが1.5m
m以内である構成とされているので強磁性板が吸着され
ている磁極面の磁力線はその強磁性板に集められ他方の
磁極面の磁力線は磁力のニュートラル部分を横断して開
設された穴内の強磁性突起に流れて磁気路を構成するの
で永久磁石の外周面に漏洩する磁力線は殆どなく厚さの
薄い永久磁石であって磁気容量としては少くとも効率的
な吸着力があり、更に従来の永久磁石を使用した止具と
異り一方の磁極面に強磁性板がないので強磁性突起を必
要に応じて係合を良くして抜は難くすることもできる。
に向けた穴を有する永久磁石が磁極面すを取付生地等に
取付けられ、磁極面aに強磁性突起を有する強磁性板が
、該強磁性突起を前記穴内に挿入して着脱自在に吸着さ
れると共に前記永久磁石は両磁極面間の厚みが1.5m
m以内である構成とされているので強磁性板が吸着され
ている磁極面の磁力線はその強磁性板に集められ他方の
磁極面の磁力線は磁力のニュートラル部分を横断して開
設された穴内の強磁性突起に流れて磁気路を構成するの
で永久磁石の外周面に漏洩する磁力線は殆どなく厚さの
薄い永久磁石であって磁気容量としては少くとも効率的
な吸着力があり、更に従来の永久磁石を使用した止具と
異り一方の磁極面に強磁性板がないので強磁性突起を必
要に応じて係合を良くして抜は難くすることもできる。
又、特に永久磁石の厚さが1.5mm以内であるので衣
料における釦の代用として好適であり、釦よりも掛は外
しにおいてすぐれた止具である。
料における釦の代用として好適であり、釦よりも掛は外
しにおいてすぐれた止具である。
第1図は本発明に係る止具の基本的な構成を示す断面図
、第2図乃至第4図は各種実施例の断面図、第5図乃至
第11図は脚部材の各種実施例を示す断面図、第12図
は止具の従来例の断面図である。 ■・・・永久磁石、la・・・穴、2・・・強磁性板、
2a・・・強磁性突起、3・・・ケース、3a・・・穴
、3b・・・係止片、3c・・・四縁、4.4′・・・
取付生地、5・・・脚部材、5a・・・折付脚片、6.
7・・・座金、8・・・磁気シールド板、a、 b・・
・磁極面、m・・・磁力線。
、第2図乃至第4図は各種実施例の断面図、第5図乃至
第11図は脚部材の各種実施例を示す断面図、第12図
は止具の従来例の断面図である。 ■・・・永久磁石、la・・・穴、2・・・強磁性板、
2a・・・強磁性突起、3・・・ケース、3a・・・穴
、3b・・・係止片、3c・・・四縁、4.4′・・・
取付生地、5・・・脚部材、5a・・・折付脚片、6.
7・・・座金、8・・・磁気シールド板、a、 b・・
・磁極面、m・・・磁力線。
Claims (1)
- 一方の磁極面aから他方の磁極面bに向けた穴を有す
る永久磁石が磁極面bを取付生地等に取付けられ、磁極
面aに強磁性突起を有する強磁性板が、該強磁性突起を
前記穴内に挿入して着脱自在に吸着されると共に前記永
久磁石は両磁極面a、b間の厚みが1.5mm以内であ
ることを特徴とする止具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5646887A JPS63224204A (ja) | 1987-03-13 | 1987-03-13 | 止具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5646887A JPS63224204A (ja) | 1987-03-13 | 1987-03-13 | 止具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63224204A true JPS63224204A (ja) | 1988-09-19 |
Family
ID=13027937
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5646887A Pending JPS63224204A (ja) | 1987-03-13 | 1987-03-13 | 止具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63224204A (ja) |
-
1987
- 1987-03-13 JP JP5646887A patent/JPS63224204A/ja active Pending
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