JPS63223208A - 小型除雪機 - Google Patents

小型除雪機

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JPS63223208A
JPS63223208A JP5742487A JP5742487A JPS63223208A JP S63223208 A JPS63223208 A JP S63223208A JP 5742487 A JP5742487 A JP 5742487A JP 5742487 A JP5742487 A JP 5742487A JP S63223208 A JPS63223208 A JP S63223208A
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JP
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auger
shaft
drive shaft
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佐々木 春夫
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Yamaha Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、クローラ形の走行体を備えた自走式の小型除
雪機に関する。
(従来技術) この種の小型除雪機として、従来、例えば「実開昭54
−126343号公報」に見られるように、車体の前部
にオーガを設けるとともに、車体の左右両側部にクロー
ラ形の走行体を配置し、これらオーガおよび走行体を車
体に搭載したエンジンで駆動するものが知られている。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、この除雪機の場合、エンジンの動力は、エン
ジンの出力軸からテンションクラッチを兼用するベルト
式の巻き掛け伝動機構を介してオーガの駆動軸に伝えら
れるために、車体に対するエンジンの搭載高さは、オー
ガの径に基づく駆動軸の取付は位置、ならびにベルトの
巻き掛け長さによって決まる駆動軸と出力軸間との軸間
距離によって自ずと限定されてしまい、構造上、エンジ
ンの搭載位置が高くなる傾向にある。
それにも拘らず、従来の除雪機は、一般の汎用機械とし
ての概念がきわめて強いことから、上記エンジンの真上
に燃料タンクを載置しており、除雪中、運転者が位置す
る車体後部からの前方視界については、特に配慮されて
いないものであった。
したがって、燃料タンクの存在により、運転者の位置か
らオーガの周囲が見にくくなり、除雪時の作業性の点で
いま一歩改善の余地があった。
〔問題点を解決するための手段〕
そこで、本発明は、エンジンを搭載した車体の前部にオ
ーガの駆動軸を設け、この駆動軸よりも上方にエンジン
の出力軸を配置して、これら出力軸と駆動軸とを巻き掛
け伝動機構を介して連結し、また、上記車体の左右両側
部にエンジンによって駆動されるクローラ形の走行体を
設けるとともに、上記車体の後端上部に、除雪および走
行用の操作部を設けた小型除雪機において、 上記車体上に、エンジンの後面とその後方に位置する操
作部とで挟まれた空間を形成し、この空間内にエンジン
の気化器に連なる燃料タンクを配置したことを特徴とす
る。
〔作用〕
この構成によれば、燃料タンクはエンジン後方の空間内
に収まるから、この燃料タンクがエンジンや操作部の上
面よりも上方に向って大きく突出せずに済み、除雪機の
高さを低く抑えることができる。
したがって、運転者の前方視界を遮るような突起物がな
くなり、車体後部の操作部からオーガの周囲を良好に見
渡すことができる。
〔実施例〕
以下本発明を、図面に示す一実施例にもとづいて説明す
る。
図中符号1で示す車体は、前後方向に延びる左右一対の
側枠2と、これら側枠2間を結ぶクロスメンバ3とを備
え、この車体1の前端部には前方に向って開口するオー
ガハウジング4が設けられている。オーガハウジング4
内にはオーガ5が収容されており、このオーガ5の回転
軸6には傘歯車7を介して駆動軸8が噛み合っている。
駆動軸8は車体1の中心線上を前後方向に沿って延びて
おり、この駆動軸8の後端部は、オーガハウジング4の
後端面を貫通して、このオーガハウジング4を車体1に
対し左右方向に回動可能に枢支している。そして、オー
ガハウジング4と車体1との間には、第2図に示すよう
に油圧シリンダ9が介装されており、この油圧シリンダ
9のピストンロッド10の突没により、オーガハウジン
グ4およびオーガ5が車体1に対して左右方向に傾くよ
うになっている。
また、車体1の前半部にはエンジンブラケット12を介
してエンジン13が搭載されている。このエンジン13
のクランク軸14は前後方向に沿って設けられており、
その前端部がエンジン13の前方に導出されて、エンジ
ン動力を取出す出力軸を兼用している。クランク軸14
の前端部は上記駆動軸8の上方において、これと平行に
設けられており、このクランク軸14と駆動軸8とは、
巻き掛け伝動機構15を介して連動されている。
本実施例の巻き掛け伝動機構15は、クランク軸14に
取付けた駆動プーリ16と駆動軸8に取付けた従動プー
リ17との間にVベルト18を巻回してなり、このVベ
ルト18は両プーリ16.17に対し緩く巻き掛けられ
ている。そして、これらプーリ16.171iには、V
ベルト18にテンションを付与するオーガクラッチ19
が設けられている。このオーガクラッチ19はVベルト
18の緩み側に転接するO−ラ20を有し、このローラ
20によりVベルト18を弛緩あるいは緊張させること
で、クランク軸14から駆動軸8への動力伝達を断続す
るようになっている。
なお、駆動軸8上には、オーガ5が掻き取った雪を、排
出筒22を通じて外方に吹飛ばすインペラ23が設けら
れている。
一方、車体1の下方には、側枠2の両側に位置して、左
右一対の揺動アーム25が配置されている。
揺動アーム25は、その後端部が車体1の左右後端部に
枢軸26を介して上下方向に回動可能に枢支されており
、これら揺動アーム25には夫々クローラ形の走行体2
7が設けられている。この走行体27は揺動アーム25
の前端に設けた従動スプロケット28と揺動アーム25
.25の後端に設けた駆動スプロケット29との間に、
クローラ30を張設してなり、この走行体27の駆動ス
プロケット29は、上記枢軸26を貫通する左右の車軸
31に支持されている。
また、揺動アーム25の中間部間を結ぶクロスバイブ3
2と、上記車体1のクロスメンバ3との間には、油圧シ
リンダ33が介装されており、この油圧シリンダ33の
ピストンロッド34の突没により、車体1の前端部が昇
降動されて、オーガ5の高さ調整が行なわれるようにな
っている。
ところで、上記構成の走行体21は、オーガ5と同様に
エンジン13からの動力伝達によって駆動される。
この動力伝達経路について説明を加えると、車体1上に
はエンジン13の下部側方を前後方向に延びる伝動軸3
5が設置されており、この伝動軸35とエンジン13の
クランク軸14とは、■ベルト36を用いた伝動機構3
7を介して連動されている。また、車体1の後部には車
軸31に連動する変速ユニット40が設置されており、
この変速ユニット40の入力軸41と上記伝動軸35の
後端部とが、■ベルト42を用いた他の伝動機構43を
介して連動されている。
なお、入力軸41上には、伝動軸35からの動力伝達を
断続するマグネットクラッチ44が設けられている。
上記変速ユニット40内には第3図に示すように、入力
軸41と連動する変速軸45.中間軸46および出力軸
39が互いに平行に支持されている。中間軸46の外周
には、減小歯@47と減大歯車48が固定されていると
ともに、変速軸45の外周には他の減小歯車49と減大
歯車50が軸方向にのみスライド可能に支持されており
、これら両歯149.50を図示しないシフトフォーク
でスライドさせることにより、各歯Ei47〜50の噛
み合いが選択される。したがって、本実施例の場合は、
これら各歯車41〜50が副変速機51を構成しており
、変速軸45と中間軸46との間の変速比を二段階に切
換えるようになっている。
また、中間軸46の外周には複数の変速歯車52が固定
されているとともに、出力軸39の外周にはこれら変速
歯車52と噛み合う他の変速歯1!53が回転自在に軸
支されており、これら各変速歯ll53は出力軸39の
軸方向にスライドする変速レバー54により、出力軸3
9に対し選択的に結合される。
したがって、これら変速歯車52.53によって主変速
t155が構成されており、上記変速レバー54をスラ
イドさせることで、中間軸46から出力軸39への動力
伝達を行なう変速歯車52.53の噛み合いが選択され
て、変速比が変化するようになっている。
そして、この主変速機55の出力軸39は、減速歯車5
6を介してクラッチ軸57上に設けた左右のサイドクラ
ッチ58に連動されており、このサイドクラッチ58は
他の減速歯車59を介して駆動スプロケット29の支持
軸31に連動されている。
なお、上記出力軸47の一端には、駐車ブレーキ60が
設けられている。
車体1の後端上部には、除雪および走行中、運転者が把
持するハンドル61が設けられている。ハンドル61は
第1図に示すように、側枠2上に立設した左右一対の補
助フレーム62の後端上部に支持されており、このハン
ドル61はエンジン13の上面と略同−高さに位置され
ている。そして、ハンドル61の近傍には操作部として
の操作パネル63が設けられている。操作パネル63に
は第2図に示すように、主変速機55および副変速機5
1を操作するシフトレバ−64が前後左右方向に揺動可
能に支持されており、このシフトレバ−64は操作パネ
ル63の上面に設けたシフトパターンを表示するガイド
溝65内を貫通している。ガイド溝65は二種類の後進
装置、1速から6速までの走行位置および駐車位置を特
定する複数の縦溝66と、中立位置を特定する横溝67
を備えており、このため、変速操作はシフトレバ−θ4
を、横溝67を通じて所望の縦溝66内に移動させるこ
とで行なわれる。
このようなシフトレバ−64には主変速155の変速レ
バー54に連動する主シフトロッド68と、副変速Ia
51のシフトフォークに連動する副シフトロッド69が
接続されており、主シフトロンドロ8はシフトレバ−6
4を横溝67に沿って左右に移動させた際に、このシフ
トレバ−64の動きを変速レバー54に伝えて、変速歯
車52.53の噛み合いを切換えるとともに、副シフト
ロッド69はシフトレバ−64を横溝67から縦溝66
内に移動させた際に、このシフトレバー64の動きをシ
フトフォークに伝えて、減小および減大歯車47〜50
の噛み合いを切換えるようになっている。
シフトレバ−64のグリップ部70には、上記マグネッ
トクラッチ44を作動させる押し釦スィッチ71が設け
られており、変速操作時にこの押し釦スィッチ71を指
で押圧すると、マグネットクラッチ44が切れて、エン
ジン13から変速ユニット40への動力伝達が遮断され
るようになっている。
また、操作パネル63にはオーガ5の左右方向への傾き
および上下の高さ位置を調整II IllするIII 
mレバー72が設けられている。制御レバー72は油圧
切換弁73に連動されており、この油圧切換弁73は伝
動軸35からVベルト74を介して駆動される油圧ポン
プ75と、上記油圧シリンダ9,33とを結ぶ油経路に
設けられている。したがって、制御レバー72で油圧切
換弁73を操作することにより、各シリンダ9.33が
油圧によって伸縮駆動され、オーガ5の傾きや高さ調整
が行なわれるようになっている。
なお、操作パネル63にはシフトレバ−64および制御
レバー72の他に、上記オーガクラッチ19を操作する
オーガレバー89、左右のサイドクラッチ58を操作す
るクラッチレバ−76および排出筒22の上端に設けた
シュート77の向きを変えるシュートレバー78が設け
られている。
また、ハンドル61回りには、除雪および走行中に運転
者が把持するデツトマンレバー79が設けられている。
このデツトマンレバー79は上記マグネットクラッチ4
4およびオーガクラッチ19に連動されており、除雪お
よび走行中に運転者がデツトマンレバー79から手を離
すと、マグネットクラッチ44が切れて走行体27が停
止されるとともに、オーガクラッチ19のローラ20が
Vベルト18から離間する方向に変位されて、オーガ5
およびインペラ23の回転が停止されるようになってい
る。
ところで、車体1の後部に設置した変速ユニット40は
、エンジン13およびハンドル61よりも下方に位置さ
れており、このエンジン13の後面とその後方に位置す
る操作パネル63との間には、空間80が形成されてい
る。この空間80の上部には燃料タンク81が配置され
ており、この燃料タンク81は補助フレーム62の上端
部に支持されている。そして、燃料タンク81の上面は
ハンドル61よりも下方に位置されているとともに、そ
の底面に開口する燃料出口82はエンジン13に連なる
気化器83よりも下方に位置されており、この燃料出口
82と気化器83との連通路には燃料ポンプ84が設け
られている。
また、燃料タンク81の下方に開いたスペースには、気
化器83に連なるエアクリーナ85、バッテリ86が設
置されている。
なお、本実施例の場合、エンジン13および燃料タンク
81を始めとする車体1上の各種機能部品および操作パ
ネル63の周囲は、第1図に示すようにカバー87によ
って覆い隠されており、このカバー87の前部上面は、
好ましい例として前方のオーガハウジング4側に進むに
従って下方に傾斜された傾斜面88をなしている。
このような構成によれば、車体1上に、エンジン13の
後面と後方の操作パネル63とで挟まれた空間80を形
成し、この空間80内にエンジン13の気化器83に連
なる燃料タンク81を配置したので、この燃料タンク8
1がエンジン13やハンドル61よりも高い位置に向っ
て大きく突出することはなく、除雪機全体の高さを低く
抑えることができる。
特に、本実施例では、エンジン13や燃料タンク81の
周囲を覆うカバー81の上面を、前方のオーガハウジン
グ4側に進むに従って下向きに傾斜させであるので、運
転者の前方視界を妨げるような突起物がなくなり、運転
者の位置からオーガハウジング4やオーガ5の周囲を良
好に見渡すことができる。
したがって、オーガ4の後方から除雪状況を把握しなが
ら除雪作業を行なうことができ、作業性が向上する。
また、本実施例では、燃料タンク81を空間80の上部
に設置したので、燃料タンク81の底面の燃料出口82
と気化器83との間の高低差がそれ程大きくならずに済
み、このため、大容量の燃料ポンプ84を必要としない
等の利点もある。
なお、上述した実施例では、エンジンの動力をVベルト
を用いた巻き掛け伝vJ改構によりオーガの駆動軸に伝
えるようにしたが、このVベルトに代わってチェーンを
用いても良く、また、エンジンや燃料タンクの周囲を覆
うカバーを省略しても良い。
〔発明の効果〕
以上詳述した本発明によれば、燃料タンクがエンジンよ
りも高い位置に突出せずに済むから、運転者の前方視界
を妨げるような突起物がなくなり、運転者の位置からオ
ーガの周囲を良好に見渡すことができる。このため、除
雪状況を把握しながら除雪作業を行なうことができ、作
業性が向上する利点がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は除雪機全体の
断面図、第2図は除雪機の平面図、第3図は動力伝達軽
路の概略を示す構成図である。 1・・・車体、5・・・オーガ、8・・・駆動軸、13
・・・エンジン、14・・・出力軸(クランク軸)、1
5・・・巻き掛け伝動機構、27・・・走行体、63・
・・操作部(操作パネル)、80・・・空間、81・・
・燃料タンク、83・・・気化器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 エンジンを搭載した車体の前部にオーガの駆動軸を設け
    、この駆動軸よりも上方に上記エンジンの出力軸を配置
    して、これら出力軸と駆動軸とを巻き掛け伝動機構を介
    して連結し、また、上記車体の左右両側部にエンジンに
    よって駆動されるクローラ形の走行体を設けるとともに
    、上記車体の後端上部に、除雪および走行用の操作部を
    設けた小型除雪機において、 上記車体上に、エンジンの後面とその後方に位置する操
    作部とで挟まれた空間を形成し、この空間内にエンジン
    の気化器に連なる燃料タンクを配置したことを特徴とす
    る小型除雪機。
JP5742487A 1987-03-12 1987-03-12 小型除雪機 Expired - Lifetime JPH0774495B2 (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2002030629A (ja) * 2000-07-17 2002-01-31 Honda Motor Co Ltd 排雪板付き除雪機
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