JPS63222260A - 超音波探傷距離振幅補正装置 - Google Patents

超音波探傷距離振幅補正装置

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JPS63222260A
JPS63222260A JP62057265A JP5726587A JPS63222260A JP S63222260 A JPS63222260 A JP S63222260A JP 62057265 A JP62057265 A JP 62057265A JP 5726587 A JP5726587 A JP 5726587A JP S63222260 A JPS63222260 A JP S63222260A
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JP
Japan
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curve
flaw detection
test piece
dac
standard
Prior art date
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Pending
Application number
JP62057265A
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English (en)
Inventor
Kazuo Fujisawa
藤沢 和夫
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Nippon Steel Corp
Original Assignee
Sumitomo Metal Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 利用産業分野 この発明は、パルス反射型超音波探傷に用いる探傷距離
振幅補正装置の改良に係り、特に、超音波の減衰が問題
となるような厚板材の超音波探傷において、被試験材毎
に標準欠陥加工を施して探傷距離振幅補正を行う必要が
なく、任意の標準試験片の距離振幅特性曲線を設定した
のちは、単に被試験材に対する超音波後方散乱パターン
の測定のみで、正確かつ適正な探傷距離振幅補正が自動
的にでき、操作性並びに探傷感度にすぐれた超音波探傷
を提供できる超音波探傷距離振幅補正装置に関する。
背景技術 従来、厚鋼板の溶接部等の超音波探傷において、超音波
の減衰が大きい被試験材に対しては、例えば、JIS 
Z3060に示されるように、被試験材あるいはそれと
超音波特性の近似した材料に、表面より種々深さに横穴
等の人口欠陥を加工設定し、第6図に示す如く、実際に
使用する探傷装置、探触子(S)を使用して、斜角探傷
における各スキップ点でのエコー波形を測定し、第4図
に示す如き距離振幅特性曲線(時間−電圧曲線、以下D
ACカーブという)を設定し、これを基準として超音波
探傷している。
また、自動化した超音波探傷等においては、この探傷距
離、すなわち、伝播時間による減衰を補正するため、経
時的にゲインを変化させるようにゲインコントロールア
ップのバイアス電圧を経時的に変化させて対処していた
詳述すれば、第5図に示す如く、バイアス電圧に反比例
してゲインが変化するゲインコントロールアップ(GA
)を、探触子(S)からディスプレイ(CRT)への受
信系内に設置し、通常は、そのバイアス電圧は定電圧に
保持している。
この状態で、第4図に示す如く、各種エコーをディスプ
レイ(CRT)上に出した後に、パターン発生回路(P
G)を動作させ、その電圧カーブがディスプレイ(CR
T)上で、第4図のDACカーブと重なるように調整す
る。
かかる調整後の電圧カーブを、ゲインコントロールアッ
プ(GA)回路のバイアス電圧として掛ると、発信に同
期して経時的にゲインが変化して、例えば、常に各種深
さの横穴に対して、同一のエコー高さが得られるように
なる。
しかしながら、上述の従来方法では、DACカーブの正
確さを求めるとすれば、被試験材と同一材料よりの標準
試験片を作製しなければならないという欠点があった。
また、超音波特性の近似した材料を標準試験片に用いる
場合には、被試験材自体の特性が分っていなければなら
ず、例えば、既設の古い設備等における探傷では、材料
の特性等を知ること自体が不可能であることがあり、所
謂距離感度の補正に手間を要して探傷効率が悪く、また
高精度探傷ができない問題があった。
従来技術の問題点 要約すれば、従来、超音波探傷において、欠陥の検出能
のビーム路程(距離)による変化を補正するため、試験
材中の各深さに加工した標準欠陥を使用してそのエコー
高さ変化を検出し、それを補正するようなりACカーブ
を、ゲインコントロールアップのバイアス電圧として用
いることにより自動距離感度補正を行っていた。
従って、被試験材の材質による減衰状況が変わる毎に、
被試験材と同材質の標準試験片に標準欠陥を加工する必
要があり、実際には、代表的な材料に対して標準試験片
を作成し、被試験材に対するDACカーブの設定は、経
験的に標準試験片を選択して行っているのが現状であっ
た。
発明の目的 この発明は、超音波の減衰が問題となるような厚板材の
超音波探傷における探傷距離振幅補正装置の提供を目的
とし、さらに、任意の1個の対比試験片を用いるのみで
、距離振幅補正を可能とする超音波探傷距離振幅補正装
置を目的としている。
発明の構成 この発明は、 バイアス電圧を変化させることによりゲインを変化させ
るゲインコントロールアップを有する超音波探傷装置に
おいて、 標準対比試験片の標準欠陥からのエコー高さを記憶し、
これに基づいてDACカーブを計算する演算機と、 該演算機に制御され探触子を走査するための走査器と、 該走査器により一定ピッチで採取した後方散乱波を平均
化する九0変換器及び該演算機と、該演算機により計算
した探傷用最終DACカーブを出力するためのD/A変
換器より構成され、標準対比試験片のDACカーブを、
標準試験片の後方散乱パターンカーブ及び被試験体の後
方散乱パターンカーブに基づいて補正し、探傷用最終D
ACカーブを得ることを特徴とする超音波探傷距離振幅
補正装置である。
さらに、詳述すれば、前記構成の装置において、 ■探触子のビームの拡散による欠陥検出能の変化を、減
衰が非常に小さな標準対比試験材中の標準欠陥からの各
ビーム路程におけるエコー高さの検出により記憶する。
■実際の被試験材に対する超音波後方散乱パターンの測
定による材料の超音波減衰特性を記憶する。
■上記両者のパターンをかけ合わせることにより、被試
験材での欠陥の距離振幅特性を得、それにより左記のD
ACカーブを作成し自動感度補正を行う。
の手段にて、距離振幅補正することを、要旨とする。
図面に基づ〈発明の開示 第1図はこの発明による距離振幅補正装置を備えた超音
波探傷装置の構成を示すブロック図である。第2図はこ
の発明による超音波探傷距離振幅補正装置の作動プログ
ラムを示すフローチャート図である。第3図はこの発明
装置における超音波後方散乱パターンを示すグラフであ
る。
この発明による距離振幅補正装置を備えた超音波探傷装
置は、探触子(S)からの出力が、RFアンプ(RFA
)’、ゲインコントロールアップ(GA)、ビデオアン
プ(VA)、ん0変換器(ADC)を経て演算機(CP
U)に人力される構成からなる。
演算機(CPU)は、D/A変換器(DAC)を介して
ゲインコントロールアップ(GA)を制御し、また、タ
イマー(T)とパルサー(P)を介して発振を制御し、
さらには、走査器(R)に所要範囲の走査をおこなわせ
るべく、走査機コントローラー(RC)を制御する機能
を有する。
また、演算機(CPU)にはメモリー(M)が付設され
ている。
以下に、距離振幅補正装置の動作を説明する。
なお、ここでは、第6図に示す斜角探傷の場合を例とし
て説明するが、垂直探傷の場合にも同装置が適用できる
ことはいうまでもない。
まず、以下の手順にて、超音波減衰の非常に少ない標準
対比試験片を用いて使用する探触子の距離振幅特性を採
る。
この時、D/A変換器(DAC)からの出力は、常に一
定とするよう演算機(CPU)から同一のデジタル量が
出力される。標準対比試験片に穿孔された横穴に対する
各ビーム路程でのエコー波形は、λつ変換器(ADC)
を介して演算機(CPU)に取り込まれ、メモリー(M
)に記憶される。
これにより、例えば、第6図(b)に示す如き1群のエ
コーが記憶され、それに合致するよう第4図に示すDA
Cカーブが演算機(CPU)内で計算され、補正前の標
準対比試験片のDACカーブDs(t)としてメモリー
(M)に記録される。
次に、演算機(CPU)が走査機コントローラー(RC
)を制御し、探触子(S)が標準対比試験片の欠陥を含
まない範囲に対して自動走査を実施する。
例えば、20X20mmの範囲に対して、0.5mmピ
ッチの自動走査を行う。この時ゲインは、探傷時よりも
40〜80dB上げられ、超音波後方散乱波が0.5m
mピッチで、A/D変換器(ADC)を介して演算機(
CPU)に取り込まれ、1600点すべてについて加算
が行われる。
このようにして得られた標準対比試験片に対する後方散
乱パターンは、例えば、第3図の実線に示すようなもの
になる。
第3図において、かかるパターンでの材料表面への入射
時間付近は、表面エコーの影響を受けやすいので、Δt
1の間は散乱パターンカーブを無視して、後のパターン
カーブを延長したもので代用する。また、裏面からの反
射点付近も裏面の凹凸の影響を受けやすいため、その範
囲Δt2の間は前後のカーブを連続させたもので代用す
る。
さらに、第3図において、演算機(CPU)により点線
の如く補正された後方散乱パターンカーブは、入射点に
おける振幅が1となるように正規化された補正散乱カー
ブS〆t)としてメモリー(M)に登録される。
その後、実際の被試験材の健全部位について、標準対比
試験片と同様に、例えば、20X20mmの範囲に対し
て前記の走査が実施され、被試験材の後方散乱カーブが
採取され、やはり入射点における振幅が1となるように
正規化された補正散乱カーブ5dt)としてメモリー(
M)に記憶される。
演算機(CPU)では、被試験材に対する真のDACカ
ーブDB(t)、すなわち、探傷用最終DACカーブが
次の式により計算される。
Ddt)XS〆θ nn(t)= − 8〆t) 実際の探傷においては、D/A変換器(DAC)には、
DR(t)の信号をパルサーの発信と同期させて出力し
て振幅補正を行うようにする。
最終的なゲイン調整は、例えば1/8Sのエコー高さを
ディスプレイ(CRT)上、80%に設定するとすれば
、演算機(CPU)では以下のような計算が行われて、
探傷時には何%(X%)に設定して出力すれば良いかが
、例えばターミナル上に出力される。
S〆ωり x = −X 80 D〆to)xsty(to) ここで、1oは1 /8Sのエコーが出現する時間であ
る。
発明の効果 超音波の減衰が問題となるような厚板材の超音波探傷に
おいて、被試験材毎に標準欠陥加工を施して探傷距離振
幅補正を行う必要がなく、任意の標準試験片の距離振幅
特性曲線を設定したのちは、単に被試験材に対する超音
波後方数置パターンの測定のみで、正確かつ適正な探傷
距離振幅補正が自動的にでき、操作性並びに探傷感度に
すぐれた超音波探傷を提供できる。
すなわち、この発明による補正装置によれば、標準対比
試験片と実際の被試験材とを用いるのみで、その被試験
材の真のDACカーブ補正が可能となり、従来の探傷時
の問題点が大幅に改善される。
また、上述した正前の標準対比試験片のDACカーブD
8(0、入射点における振幅が1となるように正規化さ
れた補正散乱カーブSs(θは、それぞれ使用する探触
子(S)について採取する必要があるが、一度採取すれ
ば、探触子(S)に劣化等がない場合には、採取し直す
必要はなく、メモリー(M)にファイルとして記録して
おくことにより、探傷時に呼び出して使用できる利点が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明による距離振幅補正装置を備えた超音
波探傷正装置の構成を示すブロック図である。第2図は
この発明による超音波探傷距離振幅補正装置の作動プロ
グラムを示すフローチャート図である。第3図はこの発
明装置における超音波後方散乱パターンを示すグラフで
ある。第4図は従来の距離振幅補正におけるDACカー
ブを示すエコー波形のグラフである。第5図は従来の距
離振幅補正装置を備えた超音波探傷正装置の構成を示す
ブロック図である。第6図a図は斜角探傷における各ス
キップ点でのエコー波形測定方法を示す説明図であり、
b図は得られたエコー波形を示すグラフである。 S・・・探触子、RFA・・・RFアンプ、GA・・・
ゲインコントロールアップ、VA・・・ビデオアンプ、
ADC・・・九■変換器、CPU・・・演算機、DAC
・・・D/A変換器、T・・・タイマー、P・・・パル
サー、R・・・走査機、RC・・・走査機コントロール

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 バイアス電圧を変化させることによりゲインを変化させ
    るゲインコントロールアップを有する超音波探傷装置に
    おいて、 標準対比試験片の標準欠陥からのエコー高さを記憶し、
    これに基づいてDACカーブを計算する演算機と、 該演算機に制御され探触子を走査するための走査器と、 該走査器により一定ピッチで採取した後方散乱波を平均
    化するA/D変換器及び該演算機と、該演算機により計
    算した探傷用最終DACカーブを出力するためのD/A
    変換器より構成され、標準対比試験片のDACカーブを
    、標準試験片の後方散乱パターンカーブ及び被試験体の
    後方散乱パターンカーブに基づいて補正し、探傷用最終
    DACカーブを得ることを特徴とする超音波探傷距離振
    幅補正装置。
JP62057265A 1987-03-12 1987-03-12 超音波探傷距離振幅補正装置 Pending JPS63222260A (ja)

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