JPS63221345A - 加熱現像装置 - Google Patents

加熱現像装置

Info

Publication number
JPS63221345A
JPS63221345A JP5422787A JP5422787A JPS63221345A JP S63221345 A JPS63221345 A JP S63221345A JP 5422787 A JP5422787 A JP 5422787A JP 5422787 A JP5422787 A JP 5422787A JP S63221345 A JPS63221345 A JP S63221345A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roller
photosensitive material
rollers
crown
endless belt
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5422787A
Other languages
English (en)
Inventor
Akihiko Nagumo
南雲 章彦
Yukihiko Tsukada
塚田 雪彦
Yoshihiro Kitazawa
北沢 芳裕
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Japan Radio Co Ltd
Nagano Nihon Musen KK
Original Assignee
Japan Radio Co Ltd
Nagano Nihon Musen KK
Fuji Photo Film Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Japan Radio Co Ltd, Nagano Nihon Musen KK, Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Japan Radio Co Ltd
Priority to JP5422787A priority Critical patent/JPS63221345A/ja
Publication of JPS63221345A publication Critical patent/JPS63221345A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Photographic Developing Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、像様露光により生じた画像を有する感光材料
を、加熱現像する加熱現像装置に関する。
(従来の技術) 像様露光された感光材料の加熱現像装置は例えば特別[
60−284391号明細書に開示されるように、約1
20℃に加熱される加熱ローラと、ベルト支持ローラに
よって支持され、加熱ローラの180@以上の円弧の外
周に巻付けられた無端ベルトとからなり、加熱ローラと
無端ベルトとの間で感光材料を挟持搬送して加熱を行な
うものである。
上記無端ベルトを用いる加熱装置を連続して作動した場
合、ベルトは回転しながら幅方向のいずれか一方にずれ
て行き、遂にはベルトが支持ローラから外れてしまい、
感光材料を搬送できなくなってしまう。そこでベルトの
片寄りを防止する方策として、幅方向中央部を最大径と
し両端に向かうて小径とした湾曲した周面を有する、い
わゆるクラウンローラによって、ベルトを支持する構成
あるいは支持ローラ両端部にフランジを設ける構成等が
挙げられる。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、前記加熱現像装置に用いられる無端ベル
トは、通常の駆動搬送用ベルト等に比べ、例えば幅が3
16印、周長が700価とベルト幅に対する周長の比が
小さく1通常よく用いられるベルト支持ローラもしくは
プーリをクラウン状にしたり支持ローラ両端にフランジ
を設けるだけでは片寄りを防止することが難しい。更に
加熱時のベルトの伸びを防止するため心棒材ゴムベルト
等の伸縮性が乏しいベルトを用いるために、クラウンロ
ーラならびに支持ローラ両端のフランジだけでは無端ベ
ルトの片寄りを防止することがより一層困難であった。
本発明の目的は上記問題点を解決することにあり、無端
ベルトの回転中に、無端ベルトが幅方向のいずれか一方
向に片寄って支持ローラから外れることのない加熱現像
装置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 本発明の上記目的は、像様露光により生じた画像を有す
る感光材料を加熱現像する加熱現像装置であって、加熱
ローラと、複数の支持ローラと、これらに張架されて回
転する無端ベルトとからなり、少なくとも1つの支持ロ
ーラが、クラウンローラであり、少なくとも1つの支持
ローラが逆クラウンローラであることを特徴とする加熱
現像装置により達成される。
すなわち、無端ベルトを支持する複数の支持ロールが、
軸方向中央部の外径が両端部の外径よりも大きいクラウ
ンローラと中央部の外径が両端部の外径よりも小さい逆
クラウンローラとからなること薇より、無端ベルトが回
転中に支持ローラの軸方向いずれか一方向に片寄る力を
小さくできるので、無端ベルトが支持ローラから外れる
のを防止することができる。なお、支持ロール両端部に
フランジを設けることにより、この効果は更に完全なも
のにできる。
本発明に用いる感光材料の例としては、像様露光により
重合性化合物を像様に硬化させ、その後圧力を加えて可
視像を得るタイプのものとして、本出願人の出願に係わ
る特開昭57−179836号公報に開示された材料が
上げられる。この材料は支持体上にビニル化合物、光重
合開始剤、および着色剤プリカーサ−を含有する合成高
分子樹脂壁カプセルを担持したものである。
又、ハロゲン化銀を含有させ像様露光を与えた後熱現像
を行なってハロゲン化銀を現像し、この現像に対応させ
て同時に重合性化合物を硬化させ、その後圧力を加えて
可視像を得るタイプのものとして、本出願人の出願に係
わる特願昭60−121284号明細書に開示された材
料が上げられる。
前記特願昭60−121284号に開示された材料は、
熱現像を行なった後受像層を有する受像材料に色画像形
成物質を転写させて受像材料上に画像を得るもので、支
持体上に少くとも感光性ハロゲン化銀、還元剤、重合性
化合物および色画像形成物質が塗設されており、少くと
も該重合性化合物および色画像形成物質が同一のマイク
ロカプセルに封入されているものである。
(実施態様) 以下、添付図面に基づいて本発明の実施態様を説明する
第1図は本発明の実施態様の加熱現像装置を備えた画像
記録装置の断面図である。
画像記録装置は、ハウジング1の上面に原稿支持ガラス
板2を矢印Aの方向に往復摺動可能に取付けてなる。す
なわち、ガラス板2は原稿を下向きに載置して、矢印A
方向に往復移動する。
ガラス板2の下部には、原稿を照明するための反射鏡6
付の照明ランプ8が設けられ、一方原稿像を所定位置の
感光材料S上に形成するためのファイバーレンズアレイ
10が設けられている。
ハウジング1の側部には、感光材料Sを巻いた感材ロー
ル12を収容した感材カートリッジ14が取りはずし自
在に取付けられている。感材カートリッジ14の感光材
料Sの出口16にはマガジン接続暗箱20に収納された
一対の感材繰り出しローラ21.22が配置され、これ
により感材ロールエ2に巻かれていた感光材料Sが所定
時に一定長さだけ繰り出され、また所望により後退させ
られる。
感材繰り出しローラ21.22は、感光材料Sの先端部
が進んで来たとき、想像線で示すように互に離れる方向
に移動して、感光材料Sの進行を容易にする。マガジン
接続暗箱の20の前方(以下、前方とは感光材料等の進
行方向に関する下流れを示すものとする)には感光材料
Sを切断するためのカッターユニット23、さらにガイ
ド板24が配置されている。
ガイド板24の前方には、露光感材支持ローラ26及び
これに圧接された2個の感材ニップローラ28.30が
配置される。ガイド板24によって案内された感光材料
Sは、感材ニップローラ28.30によって露光感材支
持ローラ26に密着させられ、感材ニップローラ28.
30の間の位置32においてファイバーレンズアレイl
Oによって原稿の像様露光がなされる。
露光感材支持ローラ26の前方には、露光された感光材
料Sを加熱して現像する加熱現像装置40が配置される
。加熱現像装置40は、断熱作用を有する現像ハウジン
グ42と、現像ハウジング42内に配置され、約120
°Cに加熱される加熱ローラ44と逆クラウンローラ4
6.49とフラットローラ48とクラウンローラ47に
よって支持され、加熱ローラ44の約270°の円弧の
外周に巻付けられた無端ベルト50と、逆クラウンロー
ラ49に圧接されたニップローラ52とを有する。
加熱現像装置40は、さらに、露光感材支持ローラ26
から送られた感光材料Sを加熱ローラ44上に案内する
と共に感光材料Sを加熱現像後加熱ローラ44から離脱
させるガイド装置54と、逆クラウンローラ49とニッ
プローラ52によって送られた現像情感光材料Sを出口
56へ案内する垂直ガイド装置58とを有し、出口56
には感材先端検出センサ60が設けられる。
出口56の直下には、一対の圧接ローラ62.64と、
圧接ローラ64によって圧接されたニップローラ66と
、圧接ローラ64とニップローラ66によって送られた
感光材料Sを圧接ローラ62.64の当接部へ案内する
ガイド部材68とからなる感材受像紙重ね合わせ装置7
0が配置される。
感材受像紙重ね合わせ装置70の側方には受像紙供給装
置72が配置される。受像紙供給装置72は、受像紙ロ
ール71を支持台により軸支する受像紙カートリッジ7
3をハウジング1に取り外し自在に取り付けてなる。取
り付けられた受像紙カートリッジ73の内側には一対の
繰り出しローラ74.76、カッターユニット77、及
びガイド板78が配置される。
感材受像紙重ね合わせ装置70の下方には、一対の加圧
ニップローラ80,82と、加圧ニップローラ80.8
2の加圧を軸線方向において均一化するためのバックア
ップローラ84.86とからな名転写装置88が設けら
れる。加圧ニップローラ80.82は、約500 kg
/cillの圧力により互に圧接される。
転写装置88の下方には感材受像紙剥離装置90が設け
られる。感材受像紙剥離装置90は、ガイド部材92と
、第1送りローラ94と、第2送りローラ96と、第1
送りローラ94上の両外端部分において感光材料Sのみ
に圧接するように案内ローラ98.100に掛けまわさ
れた剥離ベルト102からなる。
剥離装置90の一方の側方には感材廃棄部104が設け
られ、他方には受像紙取り出し部107が設けられる。
感材廃棄部104は、ガイド部材108と、一対の送り
ローラ110.112と、廃棄ボックス114とからな
り、剥離装置90から送られガイド部材108により案
内された感光材料Sを送りローラ110.112によっ
て廃棄ボックス114に投入する。
受像紙取り出し部107には、ガイド部材120により
受像紙Cを受入れる取り出しトレイ130がハウジング
1から突出させて取り付けられる。
画像記録装置は、さらに、照明ランプ8、感材繰り出し
ローラ21.22、カッターユニット23、原稿支持ガ
ラス板2、感材先端検出センサ60、及び感材受像紙重
ね合わせ装置70に接続された制御装置(図示せず)が
設けられ、以下の動作が実行される。すなわち、画像記
録装置の作動準備段階、いわゆるコピー準備段階におい
ては、感光材料Sの先端部がマガジン接続暗箱20内に
あるようにする。
続いて、コピースタートボタン(図示せず)を押すと、
感材繰り出しローラ21.22が作動して感光材料Sが
送られ、その先端部が位置32に達する直前に照明ラン
プ8が点灯して原稿を照明する。そして先端部が位置3
2に達するとき、原稿支持ガラス板2が移動し、これに
対応して感光材料Sが送られ、原稿像を該感光材料S上
に投影して像様露光する。一方、感光材料Sが原稿の移
動方向の長さに等しいだけ送られると、カッターユニッ
ト23が作動して、感光材料Sを切断する。
その後、感材繰り出しローラ21.22は感光材料Sを
後退させる方向へ回動して感光材料Sの先端部がマガジ
ン接続暗箱20内にあるようにする。
切断されて像様露光された感光材料Sは加熱現像装置4
0に送られ、無端ベル)50により加熱ローラ44へ圧
接されて約120°Cで加熱され、現像される。現像さ
れた感光材料Sの先端部が出口56を通過したことが感
材先端検出センサ60により検出される。
一方、受像紙供給装置72においては、コピースタート
ボタンを押すこと又は露光スタートのタイミングに同期
して受像紙Cが受像紙カートリッジ73から繰り出され
、カッターユニット77により所定長に切断された後、
その先端部が圧接ローラ64とニップローラ66によっ
てニップされる位置まで送られて受像紙Cが停止させら
れる。
感材受像紙重ね合わせ装置70においては、受像紙Cが
感光材料Sに重ね合わせられ、転写装置88へ送られて
約500 kg/cdlの圧力で押圧されて受像紙へ転
写がなされ、その後送りローラ9Gにより取出しトレイ
130へ送られる。
以上、原稿台移動型装置で説明したが、原稿台交換型で
も同様な操作が可能である。
加熱現像装置40.0逆クラウンローラ46.49は第
2図に示す様に、ローラの直径が中心軸線に沿って、ロ
ーラ中央部から両端部へ徐々に増大する湾曲した周面を
有する形状である。また、クラウンローラ47は第3図
に示す様に、ローラの直径が中心軸線に沿ってローラ両
端部から中央部へ徐々に増大する湾曲した周面を有する
形状である。
更に、上述の各支持ローラの両端部にフランジを設けて
、無端ベルト50の両側縁にフランジが当接して寄りを
抑える様に構成しても良い。
上述した加熱現像装置は、感光材料挟持部への感光材料
搬入部及び挟持部からの搬出部近傍のローラを逆クラウ
ンローラとし、残りのいずれか一方をクラウンローラと
し他方をフラットローラとした構成であるが、ローラの
他の組み合せによるベルト搬送を行なった場合との比較
結果を第1表に示す。なお、本実施amにおけるベルト
は、伸縮性のゴムと、非伸縮性の繊布とを重ね合わせて
貼着した心棒材ゴムベルトである。
第1表 この結果から、本実施態様における組み合せがベルトの
片寄り防止に有効であることがわかる。
なお、心棒なしゴムベルトを支持ロールとして用いるこ
ともベルト寄り防止に対して有効であるが、心棒なしゴ
ムベルトは加熱時の伸びが発生し易いという問題がある
(発明の効果) 本発明によれば、無端ベルトが回転中に幅方向のいずれ
か一方向に寄る力を小さくすることかできるので、無端
ベルトが支持ローラから外れて搬送不能となるのを防止
することができる。
したがって、本発明の加熱現像装置により、感光材料の
搬送加熱が良好に行なえる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の加熱現像装置を備えた画像記録装置の
断面図、第2図は加熱現像装置の逆クラウンローラの正
面図、第3図は加熱現像装置のクラウンローラの正面図
。 (図中の符号) S・・・感光材料  C・・・受像紙 1・・・ハウジング  2・・・ガラス板  6・・・
反射鏡8・・・照明ランプ 10・・・ファイバーレン
ズアレイ12・・・感材ロール  14・・・感材カー
トリッジ16・・・出口  20・・・マガジン接続暗
箱21.22・・・感材繰り出しローラ 23・・・カッターユニット  24・・・ガイド板2
6・・・露光感材支持ローラ 28.30 感材ニップローラ 32・・・露光位置4
0・・・加熱現像装置  42・・・現像ハウジング4
4・・・加熱ローラ 46.49・・・逆クラウンローラ 47・・・クラウンローラ 48・・・フラットローラ
50・・・無端ヘルド  52・・・ニップローラ54
・・・ガイド装置  56・・・出口58・・・垂直ガ
イド装置 60・・・感材先端検出センサ 62.64・・・圧接ローラ 66・・・ニップローラ
68・・・ガイド部材 70・・・感材受像紙重ね合わせ装置 71・・・受像紙ロール   72・・・受像紙供給装
置73・・・受像紙カートリッジ 74.76・・・繰り出しローラ 77・・・カッターユニット  78・・・ガイド板8
0.82・・・加圧ニップローラ 84.86・・・バックアップローラ 88・・・転写装置  90・・・感材受像紙剥離装置
92・・・ガイド部材  94・・・第1送りローラ9
6・・・第2送りローラ 98.100・・・案内ローラ 102・・・剥離ベル
ト104・・・感材廃棄部 107・・・受像紙取り出
し部108・・・ガイド部材 110.112・・・送りローラ 114・・・廃棄ボックス 120・・・ガイド部材1
30・・・取り出しトレイ 襟 第  2  図 1、 事件の表示 昭和62年特許願第54227号 2、 発明の名称 加熱現像狭口

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)像様露光により生じた画像を有する感光材料を加熱
    現像する加熱現像装置であって、加熱ローラと、複数の
    支持ローラと、これらに張架されて回転する無端ベルト
    とからなり、上記支持ローラのうち少なくとも1つの支
    持ローラが、クラウンローラであり、かつ少なくとも1
    つの支持ローラが逆クラウンローラであることを特徴と
    する加熱現像装置。 2)支持ローラの両端部にフランジ部を設けたことを特
    徴とする特許請求の範囲第1項に記載の加熱現像装置。
JP5422787A 1987-03-11 1987-03-11 加熱現像装置 Pending JPS63221345A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5422787A JPS63221345A (ja) 1987-03-11 1987-03-11 加熱現像装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5422787A JPS63221345A (ja) 1987-03-11 1987-03-11 加熱現像装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63221345A true JPS63221345A (ja) 1988-09-14

Family

ID=12964657

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5422787A Pending JPS63221345A (ja) 1987-03-11 1987-03-11 加熱現像装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS63221345A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0530860U (ja) * 1991-10-03 1993-04-23 桂川電機株式会社 定着装置
EP2012518A2 (en) 2007-07-05 2009-01-07 Konica Minolta Business Technologies, Inc. Transfer apparatus and image forming apparatus equipped therewith

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0530860U (ja) * 1991-10-03 1993-04-23 桂川電機株式会社 定着装置
EP2012518A2 (en) 2007-07-05 2009-01-07 Konica Minolta Business Technologies, Inc. Transfer apparatus and image forming apparatus equipped therewith

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS63230435A (ja) シ−ト供給装置
JPS62148956A (ja) 画像記録装置
US4819032A (en) Belt tensioning mechanism in a thermally developing apparatus
US4827284A (en) Image recorder with a back-up roller pressing the nip roller into engagement
JPS63221345A (ja) 加熱現像装置
JPS63220248A (ja) 加熱現像装置
JPS63142354A (ja) 加熱現像装置
JPS63199354A (ja) 加熱現像装置
JPS63103249A (ja) 画像記録装置
JPS63158551A (ja) 加圧搬送方法
JP2538685B2 (ja) 受像シ―ト搬送装置
JPS63178238A (ja) 加熱現像装置
JPS63163459A (ja) 画像記録装置
JPS63103251A (ja) 画像記録装置
JP2775758B2 (ja) 画像形成装置
JPS63184756A (ja) 画像記録装置
JPS6317450A (ja) 感光材料供給装置
JP2681993B2 (ja) 圧力現像装置
JPH01237546A (ja) 画像形成装置
JPH01217346A (ja) 圧力現像装置
JPS6381350A (ja) 画像記録装置
JPS6370253A (ja) 加圧画像形成装置
JPH01123234A (ja) 後加熱装置
JPS63103252A (ja) 画像記録装置
JPH04136937A (ja) 画像形成装置の加圧装置