JPS63219908A - コントロ−ルケ−ブル - Google Patents
コントロ−ルケ−ブルInfo
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- JPS63219908A JPS63219908A JP5350987A JP5350987A JPS63219908A JP S63219908 A JPS63219908 A JP S63219908A JP 5350987 A JP5350987 A JP 5350987A JP 5350987 A JP5350987 A JP 5350987A JP S63219908 A JPS63219908 A JP S63219908A
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- Japan
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- cable
- elastic tube
- clutch
- outer cable
- vibration
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- Pending
Links
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 10
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 abstract description 2
- 238000000576 coating method Methods 0.000 abstract description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 abstract 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 abstract 1
- 230000010349 pulsation Effects 0.000 description 4
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- 241001629511 Litchi Species 0.000 description 1
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- BFKJFAAPBSQJPD-UHFFFAOYSA-N tetrafluoroethene Chemical group FC(F)=C(F)F BFKJFAAPBSQJPD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C1/00—Flexible shafts; Mechanical means for transmitting movement in a flexible sheathing
- F16C1/26—Construction of guiding-sheathings or guiding-tubes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Flexible Shafts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A0発明の目的
(11産業上の利用分野
本発明は、アウタケーブルと、このアウタケーブルに挿
通されるインチケーブルとからなるコントロールケーブ
ルに関する。
通されるインチケーブルとからなるコントロールケーブ
ルに関する。
(2) 従来の技術
従来、かかるコントロールケーブルは、自動車等におい
て、操作部材と遠隔の被操作部材との間を機械的に連動
、連結するのに広く用いられている。その際、アウタケ
ーブルは両端を固定のブラケットに支持され、インナケ
ーブルは両端を操作部材及び被操作部材にそれぞれ接続
される。
て、操作部材と遠隔の被操作部材との間を機械的に連動
、連結するのに広く用いられている。その際、アウタケ
ーブルは両端を固定のブラケットに支持され、インナケ
ーブルは両端を操作部材及び被操作部材にそれぞれ接続
される。
(3)発明が解決しようとする問題点
従来のコントロールケーブルでは、操作部材によるイン
ナケーブルの牽引中に、被操作部材側で振動が起こると
、その振動はインナケーブルを介して操作部材まで伝達
し、操縦者に不快感を与える欠点がある。
ナケーブルの牽引中に、被操作部材側で振動が起こると
、その振動はインナケーブルを介して操作部材まで伝達
し、操縦者に不快感を与える欠点がある。
本発明は、そのような欠点を解消し得る前記コントロー
ルケーブルを提供することを目的とする。
ルケーブルを提供することを目的とする。
B0発明の構成
(11問題点を解決するための手段
上記目的を達成するために、本発明は、アウタケーブル
の少な(とも屈曲部の内周面に、内面を耐摩耗性ライナ
で被覆された弾性チューブを嵌装したことを特徴とする
。
の少な(とも屈曲部の内周面に、内面を耐摩耗性ライナ
で被覆された弾性チューブを嵌装したことを特徴とする
。
(2)作 用
インナケーブルに引張力が加わると、アウタケーブルの
屈曲部では、インナケーブルからアウタケーブルに該屈
曲部の内側に向う合力が発生し、これにより弾性チェー
ブの一部が圧縮され、その合力を緩衝する。したがって
被操作部材側で振動が起こると、前記合力に脈動が生じ
るが、それに伴い弾性チューブの緩衝機能によりその脈
動を吸収するので、操作部材側への振動の伝達を緩和す
ることができる。
屈曲部では、インナケーブルからアウタケーブルに該屈
曲部の内側に向う合力が発生し、これにより弾性チェー
ブの一部が圧縮され、その合力を緩衝する。したがって
被操作部材側で振動が起こると、前記合力に脈動が生じ
るが、それに伴い弾性チューブの緩衝機能によりその脈
動を吸収するので、操作部材側への振動の伝達を緩和す
ることができる。
しかも、弾性チューブは、内面を耐摩耗性ライナに被覆
されているから、インナケーブルの摺動によるも摩耗す
ることがない。
されているから、インナケーブルの摺動によるも摩耗す
ることがない。
(3)実施例
以下、図面により本発明の実施例について説明する。
先ず、本発明の第1実施例より始めるに、第1図におい
て、車体に軸支された操作部材たるクラッチペダル1と
、遠隔の伝動ケース3に軸支された被操作部材たるクラ
ッチレリーズレバ−2とが本発明のコントロールケーブ
ル4を介して連結される。その際、コントロールケーブ
ル4は途中を屈曲させて配索される。
て、車体に軸支された操作部材たるクラッチペダル1と
、遠隔の伝動ケース3に軸支された被操作部材たるクラ
ッチレリーズレバ−2とが本発明のコントロールケーブ
ル4を介して連結される。その際、コントロールケーブ
ル4は途中を屈曲させて配索される。
第1図及び第2図において、コントロールケーブル4は
、平鋼をスパイラル状に密着巻きしてなる可撓性のアウ
タケーブル5と、このアウタケーブル5内に挿通される
インナケーブル6とからなっており、そのアウタケーブ
ル5は、車体及び伝動ケース3にそれぞれ固設されたブ
ラケット10゜11に両端を支持され、またインナケー
ブル6は、クラッチペダルl及びクラッチレリーズレバ
−2に両端を接続される。
、平鋼をスパイラル状に密着巻きしてなる可撓性のアウ
タケーブル5と、このアウタケーブル5内に挿通される
インナケーブル6とからなっており、そのアウタケーブ
ル5は、車体及び伝動ケース3にそれぞれ固設されたブ
ラケット10゜11に両端を支持され、またインナケー
ブル6は、クラッチペダルl及びクラッチレリーズレバ
−2に両端を接続される。
アウタケーブル5の全内周面には、内面が耐摩耗性ライ
ナ8で被覆された弾性チューブ7が嵌合して結着される
。またアウタケーブル5の全外周面はコーテイング材9
により被覆される。
ナ8で被覆された弾性チューブ7が嵌合して結着される
。またアウタケーブル5の全外周面はコーテイング材9
により被覆される。
前記ライナ8は耐摩耗性合成樹脂、例えば四フ7化エチ
レン樹脂により成形され、また前記弾性チューブ7は弾
性材料、例えば合成ゴムにより成形される。
レン樹脂により成形され、また前記弾性チューブ7は弾
性材料、例えば合成ゴムにより成形される。
尚、図中53はアウタケーブル5の屈曲部を示す。
次にこの実施例の作用を説明する。
いま、クラ・7チペダル1を踏込むと、インナケーブル
6が牽引されてクラッチレリーズレバ−2を回動するの
で、伝動ケース3内のクラッチを遮断することができる
。
6が牽引されてクラッチレリーズレバ−2を回動するの
で、伝動ケース3内のクラッチを遮断することができる
。
このようなりラッチ遮断状態では、クラッチペダル1に
対する踏力とクラッチばねの反発力等の負荷によりイン
ナケーブル6に引張力F1が作用するため、アウタケー
ブル5の屈曲部5aでは、インナケーブル6からアウタ
ケーブル5に該屈曲部5aの内側に向う合力F2が発生
し、この合力F2により弾性チューブ7の一部が圧縮さ
れる。
対する踏力とクラッチばねの反発力等の負荷によりイン
ナケーブル6に引張力F1が作用するため、アウタケー
ブル5の屈曲部5aでは、インナケーブル6からアウタ
ケーブル5に該屈曲部5aの内側に向う合力F2が発生
し、この合力F2により弾性チューブ7の一部が圧縮さ
れる。
即ち、その合力F2は弾性チューブ7により緩衝される
。したがって、このような状態でエンジンの振動がクラ
ッチレリーズレバ−2を介してインナケーブル6に伝達
すると、上記合力F2に脈動が生じるが、その脈動は弾
性チューブ7の緩衝機能により吸収される。かくしてイ
ンナケーブル6からクラッチペダルlへの振動伝達が緩
和される。
。したがって、このような状態でエンジンの振動がクラ
ッチレリーズレバ−2を介してインナケーブル6に伝達
すると、上記合力F2に脈動が生じるが、その脈動は弾
性チューブ7の緩衝機能により吸収される。かくしてイ
ンナケーブル6からクラッチペダルlへの振動伝達が緩
和される。
クラッチペダル1を解放すれば、インナケーブル6は牽
引力から解放され、クラッチレリーズレバ−2を原位置
に復帰させるので、クラッチを接続状態にすることがで
きる。
引力から解放され、クラッチレリーズレバ−2を原位置
に復帰させるので、クラッチを接続状態にすることがで
きる。
上記のようなりう・ノチベダル1の踏込、解放操作に伴
いインチケーブル6はライナ8上を摺動するので、弾性
チューブ7とは全く摺擦せず、したがって弾性チューブ
7に摩耗は生じない。
いインチケーブル6はライナ8上を摺動するので、弾性
チューブ7とは全く摺擦せず、したがって弾性チューブ
7に摩耗は生じない。
第3図は、インナケーブルの一端から他端への振動の伝
達度合について、この実施例のコントロールケーブル4
の性能Aと従来のものの性能Bとを対比した結果を示す
もので、この実施例の方が振動の伝達度合が小さいこと
がわかる。
達度合について、この実施例のコントロールケーブル4
の性能Aと従来のものの性能Bとを対比した結果を示す
もので、この実施例の方が振動の伝達度合が小さいこと
がわかる。
次に第4図及び第5図により本発明の第2実施例につい
て説明すると、アウタケーブル5はフランチレリーズレ
バ−2側の前部アウタ5「とクラッチペダル1例の後部
アウタ5「とに分割され、これらは金属製の薄肉パイプ
13を介して相互に接続される。このパイプ13は、中
間に屈曲部5aを、また両端に前、後部アウタ5f、5
rの対向端部を嵌入される直線状の接続部14.14を
有し、各接続部14.14と屈曲部5aとの間は狭窄部
15.15により区画される。
て説明すると、アウタケーブル5はフランチレリーズレ
バ−2側の前部アウタ5「とクラッチペダル1例の後部
アウタ5「とに分割され、これらは金属製の薄肉パイプ
13を介して相互に接続される。このパイプ13は、中
間に屈曲部5aを、また両端に前、後部アウタ5f、5
rの対向端部を嵌入される直線状の接続部14.14を
有し、各接続部14.14と屈曲部5aとの間は狭窄部
15.15により区画される。
上記屈曲部5aの内周面には、両アウタ5(。
5rと内、外径が略等しい弾性チューブ7が嵌装され、
この弾性チューブ7及び前、後部アウタ5f、5rの内
周面は一連の耐摩耗性ライナ8により被覆される。
この弾性チューブ7及び前、後部アウタ5f、5rの内
周面は一連の耐摩耗性ライナ8により被覆される。
その他の構成は前実施例と同様であるので、図中、前実
施例と対応する部分には同一符号を付す。
施例と対応する部分には同一符号を付す。
この実施例によれば、アウタケーブル5の屈曲部5aを
持つ薄肉バイブ13に弾性チューブ7を嵌装したので、
アウタケーブル5の外径を従来のものと殆ど変えずに、
比較的厚肉の弾性チェーブ7の採用が可能で、振動吸収
を効果的に行うことができる。
持つ薄肉バイブ13に弾性チューブ7を嵌装したので、
アウタケーブル5の外径を従来のものと殆ど変えずに、
比較的厚肉の弾性チェーブ7の採用が可能で、振動吸収
を効果的に行うことができる。
第6図は、インナケーブルの一端から他端への振動伝達
具合について、この実施例のコントロールケーブル4の
性能Cと、従来のものの性能りとを対比した結果を示す
もので、この実施例でも振動吸収効果が高いことがわか
る。
具合について、この実施例のコントロールケーブル4の
性能Cと、従来のものの性能りとを対比した結果を示す
もので、この実施例でも振動吸収効果が高いことがわか
る。
C1発明の効果
以上のように本発明によれば、アウタケーブルの少なく
とも屈曲部の内周面に、内面を耐摩耗性ライナで被覆さ
れた弾性チューブを嵌装したので、インチケーブルの操
作中、被操作部材側から振動を受けても、これを弾性チ
ューブの緩衝機能により吸収して、操作部材側への伝達
を抑えることができ、常に良好な操作フィーリングが得
られる。
とも屈曲部の内周面に、内面を耐摩耗性ライナで被覆さ
れた弾性チューブを嵌装したので、インチケーブルの操
作中、被操作部材側から振動を受けても、これを弾性チ
ューブの緩衝機能により吸収して、操作部材側への伝達
を抑えることができ、常に良好な操作フィーリングが得
られる。
しかも、弾性部材はライナによりインチケーブルとの摺
擦から保護され、耐久性が極めて高い。
擦から保護され、耐久性が極めて高い。
第1図ないし第3図は本発明の第1実施例を示すもので
、第1図は全体図、第2図は第1図の■部拡大縦断面図
、第3図は第1実施例のものと従来のものとの振動伝達
度合比較線図、第4図ないし第6図は本発明の第2実施
例を示すもので、第4図は全体図、第5図は第4図のV
部拡大縦断面図、第6図は第2実施例のものと従来のも
のとの振動伝達度合比較線図である。 4・・・コントロールケーブル、5・・・アウタケーブ
ル、5a・・・屈曲部、6・・・インナケーブル、7・
・・弾性チューブ、8・・・ライチ 出力振動レヘル((II’s) 出力振動し・ヘル((11木)
、第1図は全体図、第2図は第1図の■部拡大縦断面図
、第3図は第1実施例のものと従来のものとの振動伝達
度合比較線図、第4図ないし第6図は本発明の第2実施
例を示すもので、第4図は全体図、第5図は第4図のV
部拡大縦断面図、第6図は第2実施例のものと従来のも
のとの振動伝達度合比較線図である。 4・・・コントロールケーブル、5・・・アウタケーブ
ル、5a・・・屈曲部、6・・・インナケーブル、7・
・・弾性チューブ、8・・・ライチ 出力振動レヘル((II’s) 出力振動し・ヘル((11木)
Claims (1)
- アウタケーブルと、このアウタケーブルに挿通されるイ
ンナケーブルとからなるコントロールケーブルにおいて
、アウタケーブルの少なくとも屈曲部の内周面に、内面
を耐摩耗性ライナで被覆された弾性チューブを嵌装した
ことを特徴とするコントロールケーブル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5350987A JPS63219908A (ja) | 1987-03-09 | 1987-03-09 | コントロ−ルケ−ブル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5350987A JPS63219908A (ja) | 1987-03-09 | 1987-03-09 | コントロ−ルケ−ブル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63219908A true JPS63219908A (ja) | 1988-09-13 |
Family
ID=12944783
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5350987A Pending JPS63219908A (ja) | 1987-03-09 | 1987-03-09 | コントロ−ルケ−ブル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63219908A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02140019U (ja) * | 1989-04-26 | 1990-11-22 | ||
EP0415333A2 (en) * | 1989-08-30 | 1991-03-06 | Nippon Cable System Inc. | Control cable |
EP1741939A2 (de) * | 2005-07-08 | 2007-01-10 | Dura Automotive Systems GmbH | Bestätigungszug mit aussenseitiger Abstützung |
JP2012149737A (ja) * | 2011-01-20 | 2012-08-09 | Mitsubishi Motors Corp | クラッチレリーズ機構 |
US10309444B2 (en) * | 2016-11-11 | 2019-06-04 | Hyundai Motor Company | Parking cable for vehicle and method of manufacturing the same |
-
1987
- 1987-03-09 JP JP5350987A patent/JPS63219908A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02140019U (ja) * | 1989-04-26 | 1990-11-22 | ||
EP0415333A2 (en) * | 1989-08-30 | 1991-03-06 | Nippon Cable System Inc. | Control cable |
EP1741939A2 (de) * | 2005-07-08 | 2007-01-10 | Dura Automotive Systems GmbH | Bestätigungszug mit aussenseitiger Abstützung |
EP1741939A3 (de) * | 2005-07-08 | 2008-05-28 | Dura Automotive Systems GmbH | Bestätigungszug mit aussenseitiger Abstützung |
JP2012149737A (ja) * | 2011-01-20 | 2012-08-09 | Mitsubishi Motors Corp | クラッチレリーズ機構 |
US10309444B2 (en) * | 2016-11-11 | 2019-06-04 | Hyundai Motor Company | Parking cable for vehicle and method of manufacturing the same |
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