JPS63219822A - エンジンの機械式過給装置 - Google Patents

エンジンの機械式過給装置

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JPS63219822A
JPS63219822A JP5486287A JP5486287A JPS63219822A JP S63219822 A JPS63219822 A JP S63219822A JP 5486287 A JP5486287 A JP 5486287A JP 5486287 A JP5486287 A JP 5486287A JP S63219822 A JPS63219822 A JP S63219822A
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supercharger
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speed
transmission mechanism
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Haruo Okimoto
沖本 晴男
Seiji Tajima
誠司 田島
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Mazda Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はエンジンの機械式過給装置に関し、特にエンジ
ンにより変速teaを介して過給機を駆動するようにし
たものに関する。
(従来の技術) 一般に、機械式過給機を備えたエンジンを冷間始動する
場合、始動直後に過給機を高速で回転させると、エンジ
ンの@機が完了していないにもかかわらず過給圧が上昇
するので、エンジンのシール部や点火プラグ等がダメー
ジを受ける虞れがある。そこで、従来、例えば実開昭5
9−111921号公報に開示されるように、エンジン
出力軸に、゛電磁クラッチを介して過給機を連結し、冷
間始動後、エンジンの暖機が完了するまでの間、このT
i磁ツクラッチIHiして過給機を止め、エンジンを侃
護するようにしたものが知られている。
(発明が解決しようとする問題点) ところが、上記従来のものでは、エンジンの暖機完了時
に電磁クラッチを結合して過給を始めた場合、過給機自
体はそれまで停止していて全く暖機されていないので、
ケーシングとその内部で回転するロータ等の回転体との
間に、熱膨張によって吸収されるべき大きなりリアラン
スがそのまま残り、過@能力を十分に発揮することがで
きない。
しかも、過給機の潤滑系が冷えているのr、いきなり回
転を上げると過給機がダメージを受けるという問題もあ
る。
本発明はかかる点に鑑みてなされたものであり、その目
的とするどころ(、工、冷間時に過給機を止めずに適酊
に回転させることにより、エンジン及び過給機双方の暖
機の促進とダメージの発生防止とを両立させることにあ
る。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本発明では、エンジンの回転
を変速して過給機に伝達し、冷間時に過給機を低速で回
転させることにより、過給機のダメージを防止しつつ過
給機の暖機を行うことである。
具体的に、本発明の講じた手段は、第1図に示すように
、エンジン1によって駆動される過給機9と、エンジン
1と過給機9との間に設けられ、エンジン回転故に対す
る過給機9の回転数の変速比を変更する変速機構10と
、該変速機構10の変速比をエンジン運転状態に応じて
制御する制御手段51と、上記過給機9の温度を検出す
る温度検出手段24と、該温度検出手段24の出力を受
け、過給機9の温度が設定濡洩より5低いときには、−
F記制御手段51による変速機構10の変速比を低速側
に補正する補正手段52とを備える構成としたものであ
る。
(作用) 上記の構成により、本発明では、冷間時、過給機9の温
麦が設定温度よりも低いと、補正手段52によって変速
@構10の変速比が低速側に補正されるので、過給機9
が低速で回転することになる。このことにより、過給機
9の暖機が促進され、過給機9のケーシングと回転体と
の間のクリアランスが吸収されて過給能力が確保される
この場合、過給機9は低速で回転するので、潤滑能力の
不足により過給機9がダメージを受けることが防止され
るとともに、過給圧が低く抑えられてエンジン1がダメ
ージを受けることが防止される。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に橘づいて説明する。
第2図は本発明の実施例に係る機械式過給装置を備えた
エンジンを示し、1はエンジン、2は該エンジン1のシ
リンダ3に1g勤自在に嵌挿したピストン4により容積
可変に形成される燃焼室、5は一端がエアクリーナ6を
介して大気に連通し、他端が上記燃焼室2に開口して吸
気をエンジン1に供給するだめの吸気通路、7は一端が
上記燃焼室2に開口し、他端が大気に開放されて排気を
排出するための排気通路であって、上記吸気通路5の途
中には、吸入空気量を制御するスロットル弁8が配設さ
れている。また、該スロットル弁8下流の吸気通路5に
は、ルーツタイプの過給Iji9が配設されており、該
過給機9は、例えば2段変速タイプの変速機構10を介
してエンジン1の出力軸1aに連結されている。さらに
、上記過給機9下流の吸気通路5には、吸気を冷却する
ためのインタークーラ11が配設され、その下流にはエ
ンジン1に燃料を噴射供給する燃料噴射弁12が配設さ
れている。また、上記吸気通路5には、過給(幾9およ
びインタークーラ11をバイパスするリリーフ通路13
が設けられ該リリーフ通路13にはリリーフ弁14が介
設されている。尚、15は吸気弁、16は排気弁、17
は燃焼室2の混合気に点火するための点火プラグである
また、21はスロットル弁8上流の吸気通路5に設けら
れ、吸入空気量を検出するエア70−センサ、22はエ
ンジン回転数を検出する回転yjlt?ンサ、23はス
ロットル弁8の開度により負荷を検出するスロットルセ
ンナ、24は過給機9に設けられ、過給機9の温度を検
出する温度検出手段としての温度センサ、25は圧縮行
程におけるシリンダ圧力を検出する圧力センサである。
そして、上記センサ21〜25の各検出信号はコントロ
ーラ30に入力されていて、該コントローラ30により
、上記変速機構10、リリーフ弁14、燃料噴射弁12
および点火プラグ17が各々制御される。
次に、上記過給機9および変速数構10につぃて詳述す
る。第3図において、31は過給機9のケーシングであ
って、該ケーシング31内は、吸入ボート32を介して
上流側吸気通路5に連通されているとともに、吐出ボー
ト33を介して下流側吸気通路5に連通されている。ま
た、該ケーシング31内にtよ一対の繭形のロータ34
,34が配設され、該ロータ34.34が互いに逆方向
に回転することによって、ケーシング31とロータ34
.34との間に形成された+’F!71卒35により吸
気を吸入ポート32側から吐出ポート33側に移動せし
めることにより吸気を吐出側において高圧空気の逆流に
より圧縮して過給するようにしている。
上記各ロータ34はそれぞれ支軸36を介して上記ケー
シング31に回転自在に支持されており、該支軸36.
36は互いに平行に配されている。
該支軸36.36の一側(図では左側)には、同一歯数
のカウンターギヤ37.37が互いに噛合するように取
付けられており、ロータ34,34を互いに逆方向に回
転させるようにしている。
また、上記過給機9の一側(図では左側)には変速機構
10が配設されている。該変速(幾構10は、下側のロ
ータ34の支軸36に対向するように上記ケーシング3
1に回転自在に支持された中空の第1人力軸41と、上
側のロータ34の回転数が第1人力1[1141の回転
数の2分の1になるように第1人力1’1l141と上
側ロータ34の支軸36との間に取付けられた一対の減
速用ギヤ42,43と、第1人力l11141の回転数
が上側ロータ支軸36の回転数よりも高いときに結合し
且つ第1人力軸41の回転数が上側ロータ支軸36の回
転数よりも低いときに離脱するよう上側ロータ支軸36
と減速用ギヤ43との間に配設されたワンウェイクラッ
チ44と、上記第1人力軸41内に、該第1人力@I4
1に対して回転自在に配設され]つ下側ロータ支@36
に連結された第2人ツノ軸45とからなる。上記第1人
力軸41にはプーリ46が取付けられ、該プーリ46は
ベルト47を介してエンジン出力軸1aに連結されてい
る。一方、該プーリ46の一側には上記コントローラ3
0に接続された電磁コイル48がケーシング31に対し
て固定されているとともに、プーリ46を挾んで上記電
磁コイル48と対向する位置にはクラッチ板49が配設
され、該クラッチ板49は第2人力軸45に対して固定
されている。よって、変速fil el 10を低速側
に切換えるべく、上記電磁コイル48への通電を停止す
ると、クラッチ板49がプーリ46から離間して、プー
リ46の回転力が第1人力軸41から減速用ギヤ42.
42を介し、さらに上側ロータ34自体が回転しないこ
とによって結合しているワンウェイクラッチ44を介し
て上側ロータ支軸36に伝達され、ロータ34゜34が
プーリ46の回転数の2分の1の回転数でもって互いに
逆方向に回転し、一方、変速機構10を高速側に切換え
るべく上記2460コイル48に通電すると、電磁コイ
ル48の磁束によって上記プーリ46に誘起される電磁
力によりクラッチ板4つがプーリ46に結合し、プーリ
46の回転力が第2人力軸45を介して下側ローフ支軸
36に伝達され、ロータ34,34がプーリ46の回転
数と同一の回転数でもって互いに逆方向に回転し、また
この回転によって離脱したワンウェイクラッチ44によ
り、減速ギヤ42.43は空転するようにしている。
次に、上記コントローラ30の作動を第4図のフローチ
ャートに基づいて説明するに、先ずステップ$1で吸入
空気量、エンジン回転数、過給機温度等、各種センサ2
1〜25の信号を読込み、ステップS2で過給機温度し
の判別を行う。
すなわち、過給機9の冷機状態に相当する第1設定温度
Toと、過給機9の暖機状態に相当する第2設定温麿T
Iとが設定されており、t>TIと判定したときには、
暖機完了状態にあると判断してステップS3で、第5図
に実線で示す暖機完了変速特性を選択する。一方、To
≦t≦T+ と判定したときには、暖機中であると判断
して、ステップS4で、第5図に破線で示す暖機中変速
特性を選択する。また、tくT1〕と判定したときには
、冷機状態であると判断して、ステップS5で第5図に
一点鎖線で示す冷機変速特性を選択する。
ここで、暖機中′t!を速性性は、[lJE )l完了
変速特性に比べて、tL速機溝10における低速側と高
速側との切換えを、高回転、高負荷側で行うよう設定し
たものである。また、冷機変速特性は全運転領域に亘っ
て変速機構10を低速側に切換えるように設定したもの
である。
さらに、ステップS6で圧縮行程におけるシリング圧力
pが所定圧力PQよりも低いか否かを判定し、p 、z
 p oであるNOのときにはエンジン1が正常である
と¥11断して変速特性をそのままに維持する。一方、
p<PoであるYESのときには、シリンダ3とピスト
ン4とが未だ十分なじんでいない、いわゆるグリーン時
、もしくはエンジン1が劣化した時と判断して、ステッ
プS7で変速特性における低速側領域を拡張する。
以上において選択、補正した変速特性に塔づき、ステッ
プ88以下で変速機構10を制御する。すなわら、ステ
ップS8でエンジン1が高速側の領域にあるか否かを判
定し、高速側にあるYESのときにはステップ$9によ
り変3!!機構10を高速側に切換える一方、ステップ
S8での判定が低速側にあるNOのときにはステップS
 IQにより変速機構10を低速側に切換えてリターン
する。
以上のフローにおいて、ステップ$1及び88〜S t
oにより、変速l!′!構10の変速比を、エンジン運
転状態に応じで制御する制御手段51を構成するととも
に、ステップS2、S4及びS5により、温度検出手段
く温度センサ24)の出力を受け、過給機9の温度が設
定温廓よりも低いときには上記制御手段51による変速
(虚構10の変速比を低速側に補正する補正手段52を
構成している。
したがって、上記実施例においては、冷間時、過給機9
の温度℃が第1設定温麿Toよりも低い冷機時には、補
正手段52によって冷機変速特性に変更され、また、上
記温度tが第1設定渇吹TOと第2段定温喰T+ との
間の暖機中には暖機中変速特性に変更されて、暖機完了
変速特性よりも、過給機9が低速で回転することになる
。このことにより、過給機9の暖機が促進され、過給機
9のケーシング31とロータ34..34との間のクリ
アランスが熱膨張により吸収されて過給能力が確保され
る。
この場合、過給機9は低速で回転するので、潤滑能力の
不足によって過給機9がダメージを受けることが防止さ
れるとともに、過給圧が低く抑えられてエンジン1がダ
メージを受けることが防止される。
尚、上記実施例において、エンジン水温が所定11mを
超えてオーバーヒートしたとき、これを水温センサ7:
@出し、変速特性を強制的に冷機変速特性に変更して過
給機9の回転を低くし、過給圧を下げてエンジン1を保
護するようにしてもよい。
また、上記実施例では、変速機構10として2段変速タ
イプのものを用いたが、3段以上の変速段を有するもの
であってもよい。さらに、このような有段変速機溝にの
み限定されるものではなく、無段変速機構を用いてもよ
い。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明のエンジンの機械式過給1
置によれば、エンジンの回転を変速して過給機に伝達し
、過給機の渦醜が低いときには変速比を低速側に補正す
るようにしたので、冷間時、過給機を低速で回転させて
、過給機の暖機を促進し、過給能力を確保するとともに
、過給機及びエンジンのダメージを防止することができ
るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を示す図、第2図〜第5図は本発
明の実施例を示し、第2図は全体概略構成図、第3図は
過給機及び変速機構の断面図、第4図はコントローラの
作動を説明するフローチャート図、第5図は変速特性の
マツプ図である。 1・・・エンジン、9・・・過給機、10・・・変速機
構、24・・・温度センサ、51・・・制御手段、52
・・・補正手段。 特許出願人    マツダ株式会社  :、ニー  、
(−′ 代  理  人     弁理士  前  1)  弘
 ・−ミI− t−L“ 第fill 第5図 エンシン回転牧 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)エンジンによって駆動される過給機と、エンジン
    と過給機との間に設けられ、エンジン回転数に対する過
    給機の回転数の変速比を変更する変速機構と、該変速機
    構の変速比をエンジン運転状態に応じて制御する制御手
    段と、上記過給機の温度を検出する温度検出手段と、該
    温度検出手段の出力を受け、過給機の温度が設定温度よ
    りも低いときには、上記制御手段による変速機構の変速
    比を低速側に補正する補正手段とを備えたことを特徴と
    するエンジンの機械式過給装置。
JP62054862A 1987-03-10 1987-03-10 エンジンの機械式過給装置 Expired - Lifetime JP2515316B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03264731A (ja) * 1990-03-13 1991-11-26 Hino Motors Ltd 機械式過給機
WO2014010652A1 (ja) * 2012-07-11 2014-01-16 川崎重工業株式会社 エンジンの過給機取付構造

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US9869218B2 (en) 2012-07-11 2018-01-16 Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha Supercharger mounting structure for engine

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