JPS63219789A - ア−ム式作業機 - Google Patents

ア−ム式作業機

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JPS63219789A
JPS63219789A JP5147887A JP5147887A JPS63219789A JP S63219789 A JPS63219789 A JP S63219789A JP 5147887 A JP5147887 A JP 5147887A JP 5147887 A JP5147887 A JP 5147887A JP S63219789 A JPS63219789 A JP S63219789A
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JP
Japan
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arm
trajectory control
tip
trajectory
auger
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JP5147887A
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裕平 佐藤
憲一 宮田
伊達 謙一郎
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Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A、産業上の利用分野 本発明は、アースオーガ等の作業用アタッチメントを有
するアーム式作業機に関する。
B、従来の技術 この種のアーム式作業機の従来例として、第7図に示す
ように、油圧ショベル本体にアースオーガを装着したも
のが知られている。
第7図において、油圧ショベル本体は、上部旋回体1と
下部走行体2とにより構成され、上部旋回体1にはブー
ム3.ブーム用油圧シリンダ4゜連結用油圧シリンダ5
が設けられている。ブーム3にはリーダ6の上・部が、
連結用油圧シリンダ5にはリーダ6の下部がそれぞれ連
結されている。
リーダ6にはオーガマシン7が装着され、リーダ6の上
端に設けられたモータ8によって駆動されるチェーン9
により上下運動可能である(第8図)。このオーガマシ
ン7にはモータと減速機が内蔵され、オーガスクリュ1
0を駆動する。
掘削作業を行うにあたり、まずリーダ6を所定位置に位
置決めしてオーガスクリュ10を回転させ、オーガマシ
ン7の自重により地面に孔を穿設する。
この種のアースオーガ付油圧ショベルを輸送用車両に乗
せて輸送するには、第9図に示すようにブーム3を倒し
てその下方にリーダ6を抱き込むようにしている。
C0発明が解決しようとする問題点 ところで、輸送長さしは、道路交通法により所定の制限
値Lmax以下にする必要があるため、第9図に示すよ
うな輸送姿勢の場合、リーダ6の長さが限定されアース
オーガ作業時の高さh (第7図)が制約を受けてしま
う。
本発明の目的は、第1および第2の軌跡制御用アームを
設け、各アームを軌跡制御によって駆動させることによ
りリーダを廃し、上記問題点を解決したアーム式作業機
を提供することにある。
D9問題点を解決するための手段 一実施例を示す第1図および第4図により説明すると、
本発明は、作業機本体に回動可能に連結された軌跡制御
用第1アーム24と、この軌跡制御用第1アーム24の
先端に回動可能に連結された軌跡制御用第2アーム27
とを少なくとも備えたアーム式作業機に適用される。そ
して、前述の問題点は、軌跡制御用第2アーム27の先
端に吊持される作業用アタッチメント31.32と、軌
跡制御時に操作される操作手段43aと、操作手段43
aからの指令信号により第1および第2のアーム24.
27を軌跡制御して、地面との姿勢角を所定の値に保持
しつつ作業用アタッチメント31.32を昇降させる軌
跡制御手段41とを具備することにより解決される。
E0作用 操作手段43aを操作すると、その指令信号により軌跡
制御手段41は軌跡制御演算を行ない。
この演算結果に基づいて、軌跡制御演算1.第2アーム
24.27を駆動させるべく駆動信号を出力する。これ
により、各アーム24.27が所定量駆動され、その結
果1作業用アタッチメント31.32が地面との姿勢角
を所定の値に保持しつつ昇降する。作業用アタッチメン
トがアースオーガであれば、地面に対して垂直に昇降す
る。
F、実施例 一第1の実施例− 第1図〜第5図に基づいて、本発明の第1の実施例を説
明する。なお、第7図と同様な箇所には同一の符号を付
して説明する。
第1図において、上部旋回体1には第1のアーム21が
回動支点22に回動可能に取付けられ、この第1のアー
ム21は第1のアーム用シリンダ23によって駆動され
る。第1のアーム21の先端には第2のアーム24が回
動支点25に回動可能に取付けられ、この第2のアーム
24は第2のアーム用シリンダ26によって駆動される
。第2のアーム24の先端には第3のアーム27が回動
支点28に回動可能に取付けられ、この第3のアーム2
7は第3のアーム用シリンダ29によって駆動される。
第2図に示すように、第3のアーム27の先端には、ピ
ン30によりオーガマシン31が取付けられ、このオー
ガマシン31に内蔵されたモータと減速機によってオー
ガスクリュ32が駆動される。すなわち、オーガマシン
31は第3のアーム27に吊持され、オーガスクリュ3
2は鉛直方向に延設する。また、第1のアーム21の回
動支点22近傍には、第1のアーム21の対地角α、(
第3図)を検出する対地角度計33が設けられ、第2の
アーム24の回動支点25および第3のアーム27との
回動支点28にはそれぞれ相対角度θ2.θ3(第3図
)を検出する相対角度計34.35が設けられている。
対地角度計33として重錘振子式角度計、相対角度計3
4.35としてポテンショメータまたはロータリエンコ
ーダが用いられる。
第4図に油圧回路および制御系を示す。
対地角度計33.相対角度計34.35の出力α1.θ
2.θ、はマイクロプロセッサ等を有する演算制御回路
41に入力される。42はアーム長設定器であり第1〜
第3のアーム21,24゜27の基準長さQ0〜rty
 (第3図)をキーで設定し演算制御回路41に入力す
る。また、43は。
軌跡制御用操作レバー43aの操作量に応じた作業速度
でアースオーガ31を同一作業半径のまま昇降させる速
度信号設定装置であり、ここから速度指令信号Vが演算
制御回路41に入力される。演算制御回路41は、例え
ば特公昭61−45025号に開示されているような軌
跡制御演算を行う。本例では、第3のアーム27の先端
軌跡が作業半径R=一定となるような軌跡制御を行う。
すなわち、アースオーガ31を垂直に押圧すべく各油圧
シリンダ26.29の伸縮量を演算し、各油圧シリンダ
26.29の伸縮を制御する電磁比例弁45.46に駆
動信号i工l 12を出力する。この電磁比例弁45.
46は、油圧ポンプ47a、47bと各油圧シリンダ2
6.29との間に設けられ、入力される駆動信号に応じ
た切換位置および開口面積が設定される。第1のアーム
用シリンダ23および第3のアーム用シリンダ29は、
それぞれパイロット式方向切換弁48゜49を介してそ
れぞれ油圧ポンプ47a、47bと接続可能となってい
る。そして、操作レバー50aによりパイロットバルブ
50を操作して方向切換弁48を、操作レバー51aに
よりパイロットバルブ51を操作して方向切換弁49を
それぞれ切換制御することによりアーム21.27用の
油圧シリンダ23.29を単独で駆動できる。
また、第2のアーム用シリンダ26についても、操作レ
バー43aを所定の方向に(前後方向が軌跡制御用であ
れば左右方向)操作して電磁比例弁45を切り換えるこ
とによって単独で駆動することが可能である。
以上の実施例において、第2のアーム24.第3のアー
ム27が軌跡制御用第1アーム、軌跡制御用第2アーム
を、オーガマシン31およびオーガスクリュ32が作業
用アタッチメントを、軌跡制御用操作レバー43aが操
作手段を、演算制御回路41が軌跡制御手段をそれぞれ
構成する。
このように構成された作業車両においては、第1〜第3
のアーム駆動用操作レバー50a。
43a、51aにより所望の作業半径R0を得る。
次いで、軌跡制御用操作レバー43aを例えば前後方向
に操作すると、操作開始時の作業半径R0が次のように
して設定される。
今、第3図に示すように、第1〜第3のアーム21.2
4.27の基準長さく各連結点距離)をQi〜α1、対
地角度計33で検出される第1のアーム21の対地角を
C0,相対角度計34゜35でそれぞれ検出される第2
.第3のアーム24.27の相対角度を02.θ、とす
ると、作業半径Rは。
R= Q1cosa1+ QzcosCax−θ、)+
 Q 、cos(a、−θ2−θ、)で表される。この
式に基づいて作業半径R6が設定される。
軌跡制御用レバー43aを操作すると、上述のようにR
oが設定されるとともに、速度信号設定装置43はレバ
ー43aの操作量に応じた速度でアースオーガ31を降
下させるべく速度信号Vを設定し演算制御回路41に出
力する。演算制御回路41は、相対角度計34.35か
らの入力信号により第1図に示すアーム27の先端位置
coの座標(RO9YO)およびアーム24の先端位置
B。の座標を演算する。そして、coからΔY4だけ下
方のアーム27における先端位置の目標点C工の座標(
R,、Y、−ΔY工)を求めるとともに、第3のアーム
27の先端が目標点C1まで移動した場合に第2のアー
ム24の先端が位置すべき目標点B工の座標を演算する
このC1,B1に関する演算結果と速度指令信号Vとか
ら各油圧シリンダ26.29の伸縮量を演算し、その結
果に基づいて電磁比例弁45.46に駆動信号iよl’
12を出力する。電磁比例弁45゜46は、入力された
駆動信号1t+ 12に応じて所定の位置に切り換わり
、油圧ポンプ47a。
47bからの吐出油が電磁比例弁45.46を介して各
シリンダ26.29にそれぞれ供給される。
これによりシリンダ26.29は所定の速度で伸縮する
ので各アーム24.27が回動し、その先端が位置B□
1位置C1にそれぞれ移動する。その結果、オーガマシ
ン31がΔY工だけ降下する。
次いで、演算制御回路41は、C□からΔY2だけ下方
の目標点C2の座標(R,、Y、−ΔYニーΔY2)、
および第3のアーム27の先端が目標点C2に移動する
場合に第2のアーム24の先端が位置すべき目標点B2
の座標を演算する。
以上のような動作を逐次行なうことによりオーガマシン
31が地面と垂直のまま下降し、孔が穿設される。
次に、第5図により、このアースオーガ付油圧ショベル
の輸送例について説明する。
輸送車両上において、第1〜第3のアーム21゜24.
27を図示のごとく折りたたみ、オーガマシン31を寝
かせた状態で輸送する。この輸送姿勢によれば輸送長さ
が従来と比べ短くなる一第2の実施例− 第6図に基づいて第2の実施例を説明する。なお、第1
図と同様な箇所には同一の符号を付して相異点のみ説明
する。
第6図において、上部旋回体1には第1のアーム(軌跡
制御用第1アーム)61が回動支点62に回動可能に取
付けられ、この第1のアームは第1のアーム用シリンダ
63によって駆動される。
第1のアーム61の先端には第2のアーム(軌跡制御用
第2アーム)64が回動支点65に回動可能に取付けら
れ、この第2のアーム64は第2のアーム用シリンダ6
6によって駆動される。第2のアーム64の先端には第
1の実施例と同様にオーガマシン3]、が吊持され、オ
ーガスクリュ32が鉛直方向に延設される。また、第1
のアーム61の回動支点62近傍には対地角度α1を検
出する対地角度計73が、第2のアーム64の回動支点
65には相対角度θ2を検出する相対角度計74が設け
られている。
動作は、第1の実施例と同様であり、説明を省略する。
なお、アームの本数は2本以上ならば何本でもよく、ア
ーム駆動アクチュエータは油圧シリンダに限定されず、
周知のトルクアクチュエータ等でもよい。また、軌跡制
御に際しては、第2のアームまたは第3のアームを固定
したり、その他の拘束条件にて行ってもよい。更に、作
業半径一定という軌跡制御以外1例えば杭を斜めに打ち
込むような対地姿勢角一定といった軌跡制御でもよい。
更にまた、第2の実施例を油圧ショベルに適用した場合
、第1のアームがブームに、第2のアームがアームにそ
れぞれ相当し、第2のアームの先端にパケットを設けた
構成となる。
G8発明の効果 本発明によれば、軌跡制御用第2アームの先端に作業用
アタッチメントを吊持し、軌跡制御により地面との姿勢
角を所定の値に保持しつつ昇降させるようにしたので、
従来のり−ダが不要となり輸送性が改善されるとともに
安心感が得られる。
また、従来と同じ輸送長さでより長い作業用アタッチメ
ントの使用が可能となり掘削性が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第6図は本発明の実施例を示し、第1図および
第6図は第1および第2の実施例におけるアースオーガ
の作業例を示す図、第2図は第3アームの先端とオーガ
マシンとの取付は部を示す図、第3図は各アームの対地
角度および相対角度を示すモデル図、第4図は制御系を
示すブロック図、第5図はオーガマシンの輸送例を示す
図である。 第7図〜第9図は従来例を示し、第7図および第9図は
第1図および第5図に相当する従来例をそれぞれ示す図
、第8図はブーム、リーダ、オーガマシンの取付は部を
示す第7図の■−■線矢視図である。 21:第1のアーム   24:第2のアーム27:第
3のアーム 23.26,29:油圧シリンダ 33:対地角度計 34,35:相対角度計41:演算
制御回路 43:速度信号設定装置

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 作業機本体に回動可能に連結された軌跡制御用第1アー
    ムと、この軌跡制御用第1アームの先端に回動可能に連
    結された軌跡制御用第2アームとを少なくとも備えたア
    ーム式作業機において、前記軌跡制御用第2アームの先
    端に吊持される作業用アタッチメントと、 軌跡制御時に操作される操作手段と、 この操作手段からの指令信号により前記第1および第2
    のアームを軌跡制御して、地面との姿勢角を所定の値に
    保持しつつ作業用アタッチメントを昇降させる軌跡制御
    手段とを具備することを特徴とするアーム式作業機。
JP5147887A 1987-03-06 1987-03-06 ア−ム式作業機 Granted JPS63219789A (ja)

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JP5147887A JPS63219789A (ja) 1987-03-06 1987-03-06 ア−ム式作業機

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JPS63219789A true JPS63219789A (ja) 1988-09-13
JPH0454792B2 JPH0454792B2 (ja) 1992-09-01

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0470386U (ja) * 1990-10-25 1992-06-22
JP2012219462A (ja) * 2011-04-05 2012-11-12 Kobelco Contstruction Machinery Ltd 作業機の制御装置

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