JPS63219208A - 発振回路 - Google Patents
発振回路Info
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- JPS63219208A JPS63219208A JP5270887A JP5270887A JPS63219208A JP S63219208 A JPS63219208 A JP S63219208A JP 5270887 A JP5270887 A JP 5270887A JP 5270887 A JP5270887 A JP 5270887A JP S63219208 A JPS63219208 A JP S63219208A
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- JP
- Japan
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- oscillation
- circuit
- output
- inverter
- amplifier circuit
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- Pending
Links
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims abstract description 46
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 11
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 claims 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03B—GENERATION OF OSCILLATIONS, DIRECTLY OR BY FREQUENCY-CHANGING, BY CIRCUITS EMPLOYING ACTIVE ELEMENTS WHICH OPERATE IN A NON-SWITCHING MANNER; GENERATION OF NOISE BY SUCH CIRCUITS
- H03B5/00—Generation of oscillations using amplifier with regenerative feedback from output to input
- H03B5/30—Generation of oscillations using amplifier with regenerative feedback from output to input with frequency-determining element being electromechanical resonator
- H03B5/32—Generation of oscillations using amplifier with regenerative feedback from output to input with frequency-determining element being electromechanical resonator being a piezoelectric resonator
- H03B5/36—Generation of oscillations using amplifier with regenerative feedback from output to input with frequency-determining element being electromechanical resonator being a piezoelectric resonator active element in amplifier being semiconductor device
- H03B5/364—Generation of oscillations using amplifier with regenerative feedback from output to input with frequency-determining element being electromechanical resonator being a piezoelectric resonator active element in amplifier being semiconductor device the amplifier comprising field effect transistors
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03B—GENERATION OF OSCILLATIONS, DIRECTLY OR BY FREQUENCY-CHANGING, BY CIRCUITS EMPLOYING ACTIVE ELEMENTS WHICH OPERATE IN A NON-SWITCHING MANNER; GENERATION OF NOISE BY SUCH CIRCUITS
- H03B2200/00—Indexing scheme relating to details of oscillators covered by H03B
- H03B2200/006—Functional aspects of oscillators
- H03B2200/0082—Lowering the supply voltage and saving power
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03B—GENERATION OF OSCILLATIONS, DIRECTLY OR BY FREQUENCY-CHANGING, BY CIRCUITS EMPLOYING ACTIVE ELEMENTS WHICH OPERATE IN A NON-SWITCHING MANNER; GENERATION OF NOISE BY SUCH CIRCUITS
- H03B2200/00—Indexing scheme relating to details of oscillators covered by H03B
- H03B2200/006—Functional aspects of oscillators
- H03B2200/0094—Measures to ensure starting of oscillations
Landscapes
- Oscillators With Electromechanical Resonators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は1発振回路に係り、特に低消費電力で動作す
る発振回路醗こ関するものである。
る発振回路醗こ関するものである。
従来、この種の発振回路として第2図に示すものがあっ
た。同図において、C1)はCMOSインバータ、(2
)は帰還抵抗、(3)は出力抵抗、(4)は発振入力容
量、(5)は発振出力容量、(6)は水晶振動子、(7
)は分周回路群である。
た。同図において、C1)はCMOSインバータ、(2
)は帰還抵抗、(3)は出力抵抗、(4)は発振入力容
量、(5)は発振出力容量、(6)は水晶振動子、(7
)は分周回路群である。
次に動作について説明する。CMOSインバータC1)
、帰還抵抗(2)、出力抵抗(3)からなる増幅回路に
発振入力容量(4)1発振出力容量(5)及び水晶振動
子(6)を接続すると、電源投入後、又は、何らかの原
因による発振停止力解除後1発振が開始し、図のxo4
を端子1分周回路群(7)の中の分周回路1段後Eこは
それぞれ第3図(al、[blに示す波形が現われる。
、帰還抵抗(2)、出力抵抗(3)からなる増幅回路に
発振入力容量(4)1発振出力容量(5)及び水晶振動
子(6)を接続すると、電源投入後、又は、何らかの原
因による発振停止力解除後1発振が開始し、図のxo4
を端子1分周回路群(7)の中の分周回路1段後Eこは
それぞれ第3図(al、[blに示す波形が現われる。
第4図にCMOSインバータ(11のトランジスタのト
ランスコンダクタンス:βが大の場合(直線イ)と小の
場合(直線口)とに対して、電源電圧:VDDと消費電
流: Ioscとの関係を示す。図かられかるようにト
ランスコンダクタンス:βカ大キイと発振開始電圧’
VSTA (β大)1発振停止電圧:■END(β、大
)は小さいが、消費電流:Iosc(β大)が大きい。
ランスコンダクタンス:βが大の場合(直線イ)と小の
場合(直線口)とに対して、電源電圧:VDDと消費電
流: Ioscとの関係を示す。図かられかるようにト
ランスコンダクタンス:βカ大キイと発振開始電圧’
VSTA (β大)1発振停止電圧:■END(β、大
)は小さいが、消費電流:Iosc(β大)が大きい。
また、トランスコンダクタンス:βが小さいと消費電流
: Iosc (β小)は小さいが発振開始電圧”8T
A (β小)1発振停止電圧”END(β小)が大きい
。また、トランスコンダクタンス:βの犬、小によらず
発振停止電圧’ VENDは発振開始電圧”8TAより
小さいので1度発振を開始させると1発振開始電圧”S
TA以下でも発振停止図に示す従来例では発振開始電圧
”STAをVBより小さくするためにはトランスコンダ
クタンス:βを犬にしなければならない。
: Iosc (β小)は小さいが発振開始電圧”8T
A (β小)1発振停止電圧”END(β小)が大きい
。また、トランスコンダクタンス:βの犬、小によらず
発振停止電圧’ VENDは発振開始電圧”8TAより
小さいので1度発振を開始させると1発振開始電圧”S
TA以下でも発振停止図に示す従来例では発振開始電圧
”STAをVBより小さくするためにはトランスコンダ
クタンス:βを犬にしなければならない。
つまり従来例では−VaTA =V8TA (β大)
。
。
v=vEND(β大)、 Iosc = Ios
c(β大ND )となる。すなわち、@4図の直線イの状態でのみ動作
する。
c(β大ND )となる。すなわち、@4図の直線イの状態でのみ動作
する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の発振回路では、電源電圧をVBとすると発振開始
電圧”STAをそれぞれ以下にするためにはトランジス
タのトランスコンダクタンスβを大きくしなければなら
ず(第4図直線イ)消費電流:Ioscが大きくなって
しまうという問題点があった。
電圧”STAをそれぞれ以下にするためにはトランジス
タのトランスコンダクタンスβを大きくしなければなら
ず(第4図直線イ)消費電流:Ioscが大きくなって
しまうという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので発振開始電圧”8TAをVBより小さくしても
消費電流Ioscが大きくならない発振回路を得ること
を目的とする。
たもので発振開始電圧”8TAをVBより小さくしても
消費電流Ioscが大きくならない発振回路を得ること
を目的とする。
この発明をこ係る発振回路は1分周回路群から正常分周
出力(クロック)が出力されているかいないかを検出す
る動作検出回路を具備し、ざらに。
出力(クロック)が出力されているかいないかを検出す
る動作検出回路を具備し、ざらに。
この動作検出回路の出力により開閉される制御トランジ
スタを直列に接続したCMOSインバータからなる第2
の増幅回路をiglの増幅回路と並列接続し、かつ第1
の増幅回路と入出力端を共通に接続したものである。
スタを直列に接続したCMOSインバータからなる第2
の増幅回路をiglの増幅回路と並列接続し、かつ第1
の増幅回路と入出力端を共通に接続したものである。
この発明(こおける発振回路は、第1及び第2の増幅回
路の合計によって発振を開始し1発振が安定して分周回
路群からクロックが出力されると。
路の合計によって発振を開始し1発振が安定して分周回
路群からクロックが出力されると。
動作検出回路が検出して出力を出し、第2の増幅回路の
CMOSインバータに直列接続されている制御トランジ
スタを非導通にして、第2の増幅回路を切り放し、第1
の増幅回路だけで発振を維持する。
CMOSインバータに直列接続されている制御トランジ
スタを非導通にして、第2の増幅回路を切り放し、第1
の増幅回路だけで発振を維持する。
以ド、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図に3いて、(8)はpチャ/ネルMO8形の第1の制
御トランジスタ、(9)はnチャンネルMO8形の第2
の制御トランジスタ、αQは第1のCMOSインバータ
(1)と並列に接続され第1のCMOSインバータ(1
)と入出力が共通で、第1及び第2の制御トランジスタ
(8) 、 (9)を直列(こ接続した第2のCMOS
インバータ、(ロ)は動作検出回路、(6)は@3のC
MOSインバータである。ただし、第1のCMOSイン
バータのβをβ小、第2のCMOSインバータαqのβ
との合計をβ大とする。その他はM2図の従来例と同様
である。
図に3いて、(8)はpチャ/ネルMO8形の第1の制
御トランジスタ、(9)はnチャンネルMO8形の第2
の制御トランジスタ、αQは第1のCMOSインバータ
(1)と並列に接続され第1のCMOSインバータ(1
)と入出力が共通で、第1及び第2の制御トランジスタ
(8) 、 (9)を直列(こ接続した第2のCMOS
インバータ、(ロ)は動作検出回路、(6)は@3のC
MOSインバータである。ただし、第1のCMOSイン
バータのβをβ小、第2のCMOSインバータαqのβ
との合計をβ大とする。その他はM2図の従来例と同様
である。
出回路θつの出力がILIなのでpMO8の第1の制御
トランジスタ(8)にはlLl信号が、n M OSの
第2の制御トランジスタ(9)には第3のCMOSイン
バータ(6)を介してIH1信号が印加されており1両
制御トランジスタ(81、(9)とも導通している。こ
こで第1のCMOSインバータ〔1)と@2のCMOS
インバータαQとのβの合計がβ犬なので1発振開始時
動作は第4図直線イに沿い、消費電流Iogcは従来例
と同じIosc (β大)である。
トランジスタ(8)にはlLl信号が、n M OSの
第2の制御トランジスタ(9)には第3のCMOSイン
バータ(6)を介してIH1信号が印加されており1両
制御トランジスタ(81、(9)とも導通している。こ
こで第1のCMOSインバータ〔1)と@2のCMOS
インバータαQとのβの合計がβ犬なので1発振開始時
動作は第4図直線イに沿い、消費電流Iogcは従来例
と同じIosc (β大)である。
次に発振が開始して分周回路群(7)からクロック今度
は両制御トランジスタ(8) 、 (9)とも非導通と
なり、第2のCMOSインバータαQは出力がオープン
となる。つまり、iglのCMOSインバータ(1)だ
けとなり、βがβ小となる。ここで第4図直線口を見る
と、電源電圧VBはV8TA(β小)より小さいがvE
ND(β小)より大きいので発振は維持され消費電流I
oscもIoac (β小)と小さい。つまり、第3図
fdl fこ示すように、動作検出回路(ロ)がigl
を出力した後は第3図telに示すように消費電流Io
scがIosc (β大〕からIosc (β小)に減
る。
は両制御トランジスタ(8) 、 (9)とも非導通と
なり、第2のCMOSインバータαQは出力がオープン
となる。つまり、iglのCMOSインバータ(1)だ
けとなり、βがβ小となる。ここで第4図直線口を見る
と、電源電圧VBはV8TA(β小)より小さいがvE
ND(β小)より大きいので発振は維持され消費電流I
oscもIoac (β小)と小さい。つまり、第3図
fdl fこ示すように、動作検出回路(ロ)がigl
を出力した後は第3図telに示すように消費電流Io
scがIosc (β大〕からIosc (β小)に減
る。
すなわち−vSTA −vSTA (/9 大) v
END −VEND(β小) Iosc−Iosc
(β小)となる。要するに発振開始時第4図直線イに沿
っていた動作は発振安定後は直線口に移る。
END −VEND(β小) Iosc−Iosc
(β小)となる。要するに発振開始時第4図直線イに沿
っていた動作は発振安定後は直線口に移る。
なお、上記実施例では発振グ開始することによって、動
作検出回路の出力が’Ll値から1H′値になる場合に
ついて述べたがlH′値からILI値になる場合も制御
トランジスタへの接続方法を換えれば、同様の効果が得
られる。
作検出回路の出力が’Ll値から1H′値になる場合に
ついて述べたがlH′値からILI値になる場合も制御
トランジスタへの接続方法を換えれば、同様の効果が得
られる。
また、動作検出回路の入力は1分周回路群の出力を変形
した波形であってもか才わない。
した波形であってもか才わない。
さらに、@2の増幅回路用の帰還抵抗、出力抵抗を持た
せてもかまわない。
せてもかまわない。
以上のように、この発明によれば、切りはなし可能な@
2の増幅回路を持たせたので、2つの増幅回路で発振を
開始させ1発振が安定してから第2の増幅回路を切りは
なして第1の増幅回路のみで発振を維持させることが可
能になり、消費電力を低くすることができる。
2の増幅回路を持たせたので、2つの増幅回路で発振を
開始させ1発振が安定してから第2の増幅回路を切りは
なして第1の増幅回路のみで発振を維持させることが可
能になり、消費電力を低くすることができる。
第1図はこの発明の一実施例による発振回路の回路図、
第2図は従来の発振回路の回路図、第3図は従来例、及
びこの発明の一実施例による発振回路の動作説明図、第
4図は従来例、及びこの発明の一実施例による発振回路
の電源電圧と消費電流との関係説明図である。 図に8いて、(1)は第1のCMOSインバータ(増幅
回路) 、 (7)は分周回路群、(8)は@1の制御
トランジスタ、(9)は第2の制御トランジスタ、αQ
は第2のCMOSインバータ(増幅回路)、CI)は動
作検出回路である。 なお1図中同一符号は同一、または相当部分を示す。
第2図は従来の発振回路の回路図、第3図は従来例、及
びこの発明の一実施例による発振回路の動作説明図、第
4図は従来例、及びこの発明の一実施例による発振回路
の電源電圧と消費電流との関係説明図である。 図に8いて、(1)は第1のCMOSインバータ(増幅
回路) 、 (7)は分周回路群、(8)は@1の制御
トランジスタ、(9)は第2の制御トランジスタ、αQ
は第2のCMOSインバータ(増幅回路)、CI)は動
作検出回路である。 なお1図中同一符号は同一、または相当部分を示す。
Claims (1)
- (1)相補形MOS(CMOS)インバータからなる第
1の増幅回路と、 この第1の増幅回路の出力を分周する分周回路群と、 この分周回路群からの正常分周出力を検出する動作検出
回路と、 この動作検出回路の検出出力の有無によつてそれぞれ開
閉される制御トランジスタを介して上記第1の増幅回路
に並列に接続され、CMOSインバータからなる第2の
増幅回路とを備えた発振回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5270887A JPS63219208A (ja) | 1987-03-06 | 1987-03-06 | 発振回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5270887A JPS63219208A (ja) | 1987-03-06 | 1987-03-06 | 発振回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63219208A true JPS63219208A (ja) | 1988-09-12 |
Family
ID=12922392
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5270887A Pending JPS63219208A (ja) | 1987-03-06 | 1987-03-06 | 発振回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63219208A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07154143A (ja) * | 1993-11-26 | 1995-06-16 | Nec Corp | 発振回路 |
US6133801A (en) * | 1996-04-23 | 2000-10-17 | Nec Corporation | Crystal oscillation circuit |
JP2001203534A (ja) * | 1999-12-21 | 2001-07-27 | Eta Sa Fab Ebauches | 温度特性を改善した低周波水晶発振器デバイス |
-
1987
- 1987-03-06 JP JP5270887A patent/JPS63219208A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07154143A (ja) * | 1993-11-26 | 1995-06-16 | Nec Corp | 発振回路 |
US6133801A (en) * | 1996-04-23 | 2000-10-17 | Nec Corporation | Crystal oscillation circuit |
JP2001203534A (ja) * | 1999-12-21 | 2001-07-27 | Eta Sa Fab Ebauches | 温度特性を改善した低周波水晶発振器デバイス |
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