JPS6321812A - 静止誘導電器 - Google Patents
静止誘導電器Info
- Publication number
- JPS6321812A JPS6321812A JP16560386A JP16560386A JPS6321812A JP S6321812 A JPS6321812 A JP S6321812A JP 16560386 A JP16560386 A JP 16560386A JP 16560386 A JP16560386 A JP 16560386A JP S6321812 A JPS6321812 A JP S6321812A
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- JP
- Japan
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- insulating plate
- noise
- tank
- sound insulating
- stationary induction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000006698 induction Effects 0.000 title claims abstract description 18
- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims abstract description 6
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 16
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 abstract description 9
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 5
- 238000003466 welding Methods 0.000 abstract description 2
- 239000000126 substance Substances 0.000 abstract 4
- 230000000644 propagated effect Effects 0.000 abstract 2
- 239000007787 solid Substances 0.000 abstract 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 12
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 4
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 4
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000011358 absorbing material Substances 0.000 description 1
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Regulation Of General Use Transformers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は変圧器・リアクトル等の静止誘導電器の防音装
置に関するものである。
置に関するものである。
「従来の技術」
従来、静止誘導電器を低騒音化するために種々の対策が
実施されている。その代表例を第8図に示す変圧器の場
合において説明する。振動騒音の発生源である鉄心1及
びコイル2等の静止誘導電器の中身を、絶縁媒体3と共
にタンク4内に収納し、このタンク4の周囲に防音壁5
を設けている。
実施されている。その代表例を第8図に示す変圧器の場
合において説明する。振動騒音の発生源である鉄心1及
びコイル2等の静止誘導電器の中身を、絶縁媒体3と共
にタンク4内に収納し、このタンク4の周囲に防音壁5
を設けている。
防音壁5の下部は基礎6に固定され、それ自体で自立し
てい乞、このような構造において、鉄心1等から発生す
る振動の一部は絶縁媒体3を介してタンク4表面を透過
して騒音として外部へ放射される、また振動の他の一部
はベース7を伝ってタンク4を振動させ、これが騒音と
して外部へ放射される。外部へ放射された騒音は、タン
ク4の周囲に設置された防音壁5で低減することが行な
われている。
てい乞、このような構造において、鉄心1等から発生す
る振動の一部は絶縁媒体3を介してタンク4表面を透過
して騒音として外部へ放射される、また振動の他の一部
はベース7を伝ってタンク4を振動させ、これが騒音と
して外部へ放射される。外部へ放射された騒音は、タン
ク4の周囲に設置された防音壁5で低減することが行な
われている。
「発明が解決しようとする問題点」
上記従来技術では、防音壁5自体が振動して騒音発生す
ることは好ましくないので、タンク4、ベース7とは離
して設ける必要があり、防音壁5はタンク4、ベース7
とは別に自立している。
ることは好ましくないので、タンク4、ベース7とは離
して設ける必要があり、防音壁5はタンク4、ベース7
とは別に自立している。
従って強固な柱や梁が必要であり、タンク4より離して
いるため据付面積が大きく、多量の防音材料が必要であ
り、据付工期も長期間必要である。
いるため据付面積が大きく、多量の防音材料が必要であ
り、据付工期も長期間必要である。
又防音壁5はタンク4、ベース7より離しているとはい
え、振動の一部はベース7より基礎6を伝わり防音壁5
を振動させ、騒音として外部に放射される欠点もある。
え、振動の一部はベース7より基礎6を伝わり防音壁5
を振動させ、騒音として外部に放射される欠点もある。
r問題点を解決するための手段」
本発明は上記に鑑みて行なわれたもので、タンクの外面
に取付けた補強ステーに設けた吊り下げ座より遮音板を
吊り下げることにより、補強ステーから遮音板への振動
を絶縁し、上記欠点を解消しようとするものである。
に取付けた補強ステーに設けた吊り下げ座より遮音板を
吊り下げることにより、補強ステーから遮音板への振動
を絶縁し、上記欠点を解消しようとするものである。
「作 用」
静止誘導電器の騒音は励磁周波数の2倍を基本波とし、
この整数倍の周波数成分を持つ。遮音板を吊り下げた系
の固有振動数はこれらの周波数に対して十分小さくする
ことができるため遮音板への振動の伝達率を極めて小さ
くすることが可能となり、遮音板自体の振動による騒音
発生を防止することができる。
この整数倍の周波数成分を持つ。遮音板を吊り下げた系
の固有振動数はこれらの周波数に対して十分小さくする
ことができるため遮音板への振動の伝達率を極めて小さ
くすることが可能となり、遮音板自体の振動による騒音
発生を防止することができる。
「実施例」
本発明の一実施例を第1図、第2図、第3図によって説
明する。騒音振動の発生源である鉄心1、コイル2等の
静止誘導電器中身を絶縁媒体3と共にタンク4に収納し
、タンク4の外表面には補強ステー8が溶接により固着
されている。上部補強ステー8゛に吊り下げ座りを複数
個、適宜間隔をおいて設け、遮音板10?ばね11を介
して、吊り下げ座9より吊り下げる。遮音板10の内側
周辺全周に、ゴム等の弾性体12を設け、適宜間隔をお
いて、ゴム等の弾性体13、押さえ板14、ボルト15
によって遮音板10を補強ステー8に防振固定する。な
おボルト15の径は遮音板10にあけられた穴より小さ
く、ボルト15と遮音板10が接触しない間隔を保って
いる。
明する。騒音振動の発生源である鉄心1、コイル2等の
静止誘導電器中身を絶縁媒体3と共にタンク4に収納し
、タンク4の外表面には補強ステー8が溶接により固着
されている。上部補強ステー8゛に吊り下げ座りを複数
個、適宜間隔をおいて設け、遮音板10?ばね11を介
して、吊り下げ座9より吊り下げる。遮音板10の内側
周辺全周に、ゴム等の弾性体12を設け、適宜間隔をお
いて、ゴム等の弾性体13、押さえ板14、ボルト15
によって遮音板10を補強ステー8に防振固定する。な
おボルト15の径は遮音板10にあけられた穴より小さ
く、ボルト15と遮音板10が接触しない間隔を保って
いる。
一般に、静止誘導電器の騒音は、タンク4からの空気伝
播音、及び補強ステー8の振動が遮音板10に伝達し、
騒音として外部へ放射される固体伝播音から成り立つが
、本発明の構成において、タンク4からの空気伝播音は
遮音板10の透過損失に近い遮音ができ、遮音板10の
内側全周に設けた弾性体12により、遮音板10と補強
ステー8の間からの音のもれも防止できるので、タンク
4からの空気伝播音は充分に低減できる。なおタンク4
と遮音板10の間に吸音材を入れて吸音効果をもたせる
ことも可能である。
播音、及び補強ステー8の振動が遮音板10に伝達し、
騒音として外部へ放射される固体伝播音から成り立つが
、本発明の構成において、タンク4からの空気伝播音は
遮音板10の透過損失に近い遮音ができ、遮音板10の
内側全周に設けた弾性体12により、遮音板10と補強
ステー8の間からの音のもれも防止できるので、タンク
4からの空気伝播音は充分に低減できる。なおタンク4
と遮音板10の間に吸音材を入れて吸音効果をもたせる
ことも可能である。
一方固体伝播音については、補強ステー8から遮音板1
0へ振動が伝達されるがωを強制振動の円振動数、ω0
を振動系の固有円振動数とすれば、振動伝達率はω/ω
。〉Bで1以下となりω/ω。が大きくなる程、振動伝
達率は小さくなる。
0へ振動が伝達されるがωを強制振動の円振動数、ω0
を振動系の固有円振動数とすれば、振動伝達率はω/ω
。〉Bで1以下となりω/ω。が大きくなる程、振動伝
達率は小さくなる。
ω/ω。を大きくするためには振動系の固有円振動数ω
。を小さくすればよい、遮音板10を簡単のため一つの
質量Mで表し、遮音板10の一端をばね11で吊り下げ
、弾性体12.13で支持した系の鉛直方向の固有円振
動数ω。■は次式で表される。
。を小さくすればよい、遮音板10を簡単のため一つの
質量Mで表し、遮音板10の一端をばね11で吊り下げ
、弾性体12.13で支持した系の鉛直方向の固有円振
動数ω。■は次式で表される。
ここで k、:ばね11の鉛直方向のばね定数に2v
:弾性体12.13の鉛直方向のばね定数 又、上記の系を簡単のため第4図のような振動系モデル
と考えると、水平方向の固有円振動数ω、Hは9次式で
表される。
:弾性体12.13の鉛直方向のばね定数 又、上記の系を簡単のため第4図のような振動系モデル
と考えると、水平方向の固有円振動数ω、Hは9次式で
表される。
ここで k2H:弾性体12.13の水平方向のばね定
数 l :支点から遮音板10の重心まてのG :重力加速
度 遮音板10の重Iはばね11、吊り下げ座りにより支え
ており、弾性体12.13には遮音板10を支える強度
は必要ないため、弾性体12.13はばね定数が充分低
いものが使用できる。従って(1)式においてに2vは
充分低くくできるので、ばね11のばね定数に、を適切
に選定することで、ω。■は充分小さくできる。又(2
)式において、kzHは充分低くくできるので、ω。H
も充分小さくできる。
数 l :支点から遮音板10の重心まてのG :重力加速
度 遮音板10の重Iはばね11、吊り下げ座りにより支え
ており、弾性体12.13には遮音板10を支える強度
は必要ないため、弾性体12.13はばね定数が充分低
いものが使用できる。従って(1)式においてに2vは
充分低くくできるので、ばね11のばね定数に、を適切
に選定することで、ω。■は充分小さくできる。又(2
)式において、kzHは充分低くくできるので、ω。H
も充分小さくできる。
従ってω/ω。を鉛直方向、水平方向とも充分大きくで
き、振動伝達率が小さくなり、補強ステー8の振動は遮
音板10には極めてわずかしか伝達されず、固体伝播音
も防止できる。
き、振動伝達率が小さくなり、補強ステー8の振動は遮
音板10には極めてわずかしか伝達されず、固体伝播音
も防止できる。
なお 押さえ板14、ボルト15は輸送時、又は地震時
に遮音板10が大きく振動することを防止するためのス
トッパーの役目をする。
に遮音板10が大きく振動することを防止するためのス
トッパーの役目をする。
第5図は本発明の他の実施例を示す、この実施例では遮
音板10を吊り下げ座りより回転自在なピン16及びリ
ンク17により吊り下げている。
音板10を吊り下げ座りより回転自在なピン16及びリ
ンク17により吊り下げている。
従って補強ステー8の鉛直方向の振動成分は遮音板10
へ伝達されるが、水平方向の振動成分の振動伝達は防止
できる。遮音板10の水平方向の振動が小さくなるだけ
でも、騒音低減ができるので、前記実施例と同様な効果
がある。なお図示は省略するがピン16及びリンク17
の代りにチェーンやロープを用いてもよいし、遮音板1
0を吊り下げ座9より直接吊り下げてもよい。
へ伝達されるが、水平方向の振動成分の振動伝達は防止
できる。遮音板10の水平方向の振動が小さくなるだけ
でも、騒音低減ができるので、前記実施例と同様な効果
がある。なお図示は省略するがピン16及びリンク17
の代りにチェーンやロープを用いてもよいし、遮音板1
0を吊り下げ座9より直接吊り下げてもよい。
第6図は本発明の変形例を示し、補強ステー8の高さよ
り低い位置に固定枠18を全周に設け、遮音板10を防
振固定している。このように構成すれば、第1図、第5
図に比較して、補強ステー8より外側に遮音板10等が
突出しない分だけ、さらに小形化ができる。
り低い位置に固定枠18を全周に設け、遮音板10を防
振固定している。このように構成すれば、第1図、第5
図に比較して、補強ステー8より外側に遮音板10等が
突出しない分だけ、さらに小形化ができる。
第7図は本発明の他の変形例を示し、遮音板10の下部
はベース7に防振固定している。このように構成すれば
、遮音板10を上下分割しなくても下部補強ステー8及
び、タンク4下部の防音も可能となる。゛ 「発明の効果」 以上のように、本発明によれば静止誘導電器中身を収納
したタンクに固着した補強ステーに遮音板を吊り下げた
ことにより、遮音板が従来の防音壁のような大きな強度
を持たなくても、大きな防音効果を発揮することができ
る。又補強ステーより、それ程突出せずに遮音板を取付
けているので、従来と比較して小形となり、機器据付面
積の縮少と、材料費節減が可能となる。又、遮音板を取
付けたまま、工場から現地に輸送可能となり、据付工期
の短縮も可能となる。
はベース7に防振固定している。このように構成すれば
、遮音板10を上下分割しなくても下部補強ステー8及
び、タンク4下部の防音も可能となる。゛ 「発明の効果」 以上のように、本発明によれば静止誘導電器中身を収納
したタンクに固着した補強ステーに遮音板を吊り下げた
ことにより、遮音板が従来の防音壁のような大きな強度
を持たなくても、大きな防音効果を発揮することができ
る。又補強ステーより、それ程突出せずに遮音板を取付
けているので、従来と比較して小形となり、機器据付面
積の縮少と、材料費節減が可能となる。又、遮音板を取
付けたまま、工場から現地に輸送可能となり、据付工期
の短縮も可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る静止誘導電器の全体構
造を示す断面図、第2図は第1図のA−A矢視図、第3
図は第2図のB−B断面図、第4図は本発明を説明する
ための振動系のモデル図、第5図は本発明の他の実施例
を示す要部断面図、第6図は本発明の変形例を示す要部
断面図、第7図は本発明のさらに他の変形例の全体構造
を示す断面図、第8図は従来の低騒音化した静止誘導電
器の断面図である。 図面中 1は鉄心、2はコイル、3は絶縁媒体、4はタンク、5
は防音壁、6は基礎、7はベース、8は補強ステー、9
は吊り下げ座、10は遮音板、11はばね、12は弾性
体、13は弾性体、14は押さえ板、15はボルト、1
6はピン、17はリンク、18は固定枠である。 特許出゛願人 株式会社 高岳製作所 ら くミ<−ノ 図 Iどり 質3旧 笛 41Δ X3 図 、g ロ 磐7回 x 8 図
造を示す断面図、第2図は第1図のA−A矢視図、第3
図は第2図のB−B断面図、第4図は本発明を説明する
ための振動系のモデル図、第5図は本発明の他の実施例
を示す要部断面図、第6図は本発明の変形例を示す要部
断面図、第7図は本発明のさらに他の変形例の全体構造
を示す断面図、第8図は従来の低騒音化した静止誘導電
器の断面図である。 図面中 1は鉄心、2はコイル、3は絶縁媒体、4はタンク、5
は防音壁、6は基礎、7はベース、8は補強ステー、9
は吊り下げ座、10は遮音板、11はばね、12は弾性
体、13は弾性体、14は押さえ板、15はボルト、1
6はピン、17はリンク、18は固定枠である。 特許出゛願人 株式会社 高岳製作所 ら くミ<−ノ 図 Iどり 質3旧 笛 41Δ X3 図 、g ロ 磐7回 x 8 図
Claims (5)
- (1)電器の中身を収納するタンクの外面に複数個の補
強ステーを固着した静止誘導電器 において、前記補強ステーに設けた吊り下げ座より遮音
板を吊り下げ、前記遮音板の内側周辺全周に弾性体を配
置し、外側より他の弾性体と押え板を介して、前記遮音
板を補強ステーに固定したことを特徴とする静止誘導 電器。 - (2)特許請求の範囲第1項において、遮音板をばねを
介して吊り下げたことを特徴とす る静止誘導電器。 - (3)特許請求の範囲第1項において、遮音板をリンク
を介して吊り下げたことを特徴と する静止誘導電器。 - (4)特許請求の範囲第1項において、遮音板をチェー
ンを介して吊り下げたことを特徴 とする静止誘導電器。 - (5)特許請求の範囲第1項において、遮音板をロープ
を介して吊り下げたことを特徴と する静止誘導電器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16560386A JPS6321812A (ja) | 1986-07-16 | 1986-07-16 | 静止誘導電器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16560386A JPS6321812A (ja) | 1986-07-16 | 1986-07-16 | 静止誘導電器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6321812A true JPS6321812A (ja) | 1988-01-29 |
Family
ID=15815489
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16560386A Pending JPS6321812A (ja) | 1986-07-16 | 1986-07-16 | 静止誘導電器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6321812A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104392830A (zh) * | 2014-12-05 | 2015-03-04 | 南京南瑞集团公司 | 一种具有降噪缓冲装置的油浸式变压器 |
CN104465048A (zh) * | 2014-11-24 | 2015-03-25 | 江苏源通电气有限公司 | 低噪音干式变压器 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5687306A (en) * | 1979-12-18 | 1981-07-15 | Hitachi Ltd | Stationary induction electric apparatus |
-
1986
- 1986-07-16 JP JP16560386A patent/JPS6321812A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5687306A (en) * | 1979-12-18 | 1981-07-15 | Hitachi Ltd | Stationary induction electric apparatus |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104465048A (zh) * | 2014-11-24 | 2015-03-25 | 江苏源通电气有限公司 | 低噪音干式变压器 |
CN104392830A (zh) * | 2014-12-05 | 2015-03-04 | 南京南瑞集团公司 | 一种具有降噪缓冲装置的油浸式变压器 |
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