JPS6321778B2 - - Google Patents

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JPS6321778B2
JPS6321778B2 JP55175876A JP17587680A JPS6321778B2 JP S6321778 B2 JPS6321778 B2 JP S6321778B2 JP 55175876 A JP55175876 A JP 55175876A JP 17587680 A JP17587680 A JP 17587680A JP S6321778 B2 JPS6321778 B2 JP S6321778B2
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JP
Japan
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moving unit
units
gate
rail
building
Prior art date
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Expired
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JP55175876A
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English (en)
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JPS57100239A (en
Inventor
Susumu Cho
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
YOKOKAWA KYORYO SEISAKUSHO KK
Original Assignee
YOKOKAWA KYORYO SEISAKUSHO KK
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Publication of JPS6321778B2 publication Critical patent/JPS6321778B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、開閉自在な屋根あるいは壁を具え
た開閉式建物に関するものである。
(従来技術) 従来の開閉式建物としては、例えば、第1図〜
第4図に示すようなものがある。
第1図および第2図において、1は天窓型の開
閉式建物で、建物1は屋根2と壁3とから形成さ
れた建物本体4が地盤に固定して建てられ、建物
本体4の屋根2の中央に断面略半円状の天窓5が
桁行方向に設けられている。この天窓5は固定天
窓5aとこの固定天窓5aに摺設された移動天窓
5bとからなる。
そして、移動天窓5bをスライドして天窓5の
一部を開放し、直接外気や太陽光を建物1の内に
採り入れるようにしている。しかしながら、開放
の程度は少なく、換気、採光が不十分なうえ、開
放感というものも十分でない。また、移動天窓5
bは建物本体4の屋根2に突設された固定天窓5
aと別体に設けられているため、取合上複雑で保
守点検も困難であるという問題点がある。
これに対処する開閉式建物として第3図および
第4図に示すようなものがある。
すなわち、1aはシエルター型の開閉式建物
で、建物1aは屋根2と桁行方向両端の壁3とか
ら形成された建物本体4aが地盤に固定して建て
られ、建物本体4aのスパン方向の両側には、シ
エルター6が設けられるとともにこのシエルター
6の上部位置でレールが側方外側に向けられて桁
行方向に延びている。また、このシエルター6は
パネルを折曲して形成されたもので、桁行方向の
両端に固設された固定ユニツト8と両固定ユニツ
ト8,8の間に設けられた重畳可能な複数個の移
動ユニツト7とから構成されている。この移動ユ
ニツト7は上下端に車輪9がそれぞれ装着されて
下端が地盤に敷設されたレールに載せられ、上端
が水平方向から建物本体4aの側方に設けられた
レールにもたれるように装着されている。
そして、複数個の移動ユニツト7を固定ユニツ
ト8の位置で重畳してスパン方向の両側を桁行方
向のほぼ全長にわたつて開放する。
しかしながら、従来の開閉式建物1aにあつて
は、建物本体4aの側面と移動ユニツト7の上端
との間に車輪9およびレールが介在されているの
で間隙の発生は避けられず、仮にこの間隙をカバ
ーで覆つてみても雨仕舞は不完全であり、建物と
しての基本的機能を損なうことになる。
また、スパン方向の大きい大型建物本体4aの
場合には、移動ユニツト7は大きくなり、これに
伴つて自重はもとより風圧も大きくなり、これら
に耐えられるような車輪9およびレールを使用し
なければならないが、スペースおよび屋根2の捩
り剛性の面から移動ユニツト7の大きさはおのず
と限界がある。したがつて、移動ユニツト7を桁
行方向の全長にわたつて設けることができず、結
局、部分的にしか開放できず、開放感も充分なも
のが得られない。
さらに、車輪9およびレールの保守点検につい
ても、移動ユニツト7を完全に取り外さないと行
ない得ないという問題点があつた。
(問題点を解決するための手段) この発明は、上記従来技術の有する問題点に鑑
みてなされたもので、その目的とするところは、
ある程度の気候条件に対応して自由に、かつ、充
分な開放感を得ることができ、しかも、雨仕舞対
策の完全な開閉式建物を提供することにある。
この発明に係る開閉式建物の特徴は、桁行方向
に延びる少なくとも2本の門型ラーメンを平行に
渡設し、該門型ラーメンの桁行方向の両端に屋根
及び壁を有する固定ユニツトを配設し、前記門型
ラーメンを境にスパン方向に分割された、前記両
固定ユニツト間を覆う2個の側方移動ユニツト及
び少なくとも1個の中間移動ユニツトを桁行方向
に開閉移動可能に設け、前記全門型ラーメンの上
側に上方に開口した溝を桁行方向に延設し、該ス
パン方向両側の溝内に、側方移動ユニツトの天井
側を上方に単独で支持するレール及び前記中間移
動ユニツトの一方側を上方に単独で支持するレー
ルを設け、3本以上の門型ラーメンの場合に設け
られる中間の溝に前記中間移動ユニツトの一方側
を上方に単独で支持するレールを設け、前記両側
方移動ユニツトの地上側を支持するレールを設
け、前記両側方移動ユニツト及び前記中間移動ユ
ニツトを前記固定ユニツト上に重畳可能に設けた
ことにある。
(実施例) 以下、この発明を図面に基づいて説明する。な
お第5図〜第7図の各図において、第1図〜第4
図で示す部材と同一ないし均等の部材について
は、同一の符号をもつて示し、重複した説明を省
略する。
第5図〜第7図はこの発明を例えばテニスホー
ルに適用した一実施例を示す図である。
まず、構成を説明すると、図中1bは開閉式建
物で、開閉式建物1bのスパン方向両側を除いた
中間位置で互に離隔させられた少なくとも2本の
門型ラーメン10,10が平行に桁行方向に渡設
され、全門型ラーメン10には、その梁10aの
上面に上方に開口した溝を形成する基台11が設
けられ、この基台11にレール12が敷設されて
いるとともに、門型ラーメン10の桁行方向両端
に屋根2および壁3を有する固定ユニツト8aが
固定されている。この固定ユニツト8aは、例え
ば管理室、準備室、更衣室等にしたり、そのまま
コートの空間にしたりすることができる。両固定
ユニツト8a,8aの間には、パネルで屋根2の
中央部を形成する中間移動ユニツト7a,7a′と
パネルで壁3および屋根2の側部を形成するL型
の側方移動ユニツト7b,7b′とが両固定ユニツ
ト8a,8a間を開閉移動可能に覆つて設けられ
ている。
この各中間移動ユニツト7a,7a′、および各
側方移動ユニツト7b,7b′は、門型ラーメン1
0を境にスパン方向に少なくとも3分割され、別
個独立に各移動ユニツト7a,7a′,7b,7
b′を上方に単独で支持するレール12上を走行自
在とされている。
中間移動ユニツト7a,7a′はそれぞれ上段お
よび下段の関係に設けられ、各中間移動ユニツト
7a,7a′のスパン方向両端に梁状のサドル14
が装着され、サドル14の中に組み込まれた車輪
9を介して基台11のレール12に載せられて移
動自在に載架されている。側方移動ユニツト7
b,7b′も同様に内側および外側の関係にそれぞ
れ設けられ、各側方移動ユニツト7b,7b′のス
パン方向両端、すなわち天井側および地上側に車
輪9を内装したサドル14が装着され、天井側の
端部が基台11のレール12に載せられ、地上側
がコンクリート製地盤に敷設されたレール12に
載せられて移動自在にされている。したがつて、
側方移動ユニツト7b,7b′および中間移動ユニ
ツト7a,7a′は固定ユニツト8a上に重畳可能
に設けられている。中間および側方の各移動ユニ
ツト7a,7a′,7b,7b′のサドル14には車
輪9に連動する図示省略の走行駆動装置が組み込
まれている。
次に作用を説明する。
晴天時にテニスコートを使用するとき、開閉式
建物1bを例えば第5図に示すように左半部閉鎖
された状態から全開放状態に移行するに際して、
中間移動ユニツト7a、側方移動ユニツト7bの
サドル14に組み込まれた走行駆動装置を押ボタ
ンの操作で作動させると、中間移動ユニツト7
a、側方移動ユニツト7bは車輪9の回動によ
り、第5図に示す矢視の方向にそれぞれ走行移動
し、中間移動ユニツト7a,7a′は、門型ラーメ
ン10間の固定ユニツト8a上に位置するよう
に、また側方移動ユニツト7b,7b′は、門型ラ
ーメン10のスパン方向外側の固定ユニツト8a
上に位置するようにそれぞれ短時間で重畳され
る。なお、中間移動ユニツト7a′は、中間移動ユ
ニツト7aに重畳される場合の他、中間移動ユニ
ツト7aと同一高さで固定ユニツト8a上に並列
して重畳されてもよい。両固定ユニツト8a,8
aの間は第6図に示すように門型ラーメン10の
梁10aのみを残すほかは全て開放される。中間
移動ユニツト7a,7a′、側方移動ユニツト7
b,7b′はそれぞれ別個に開閉自在であり、必要
箇所のみを開閉することができる。
また、雨天時にテニスコートを使用するときは
前記開放移動と逆の移動をさせて建物1bを第5
図において一部仮想線で示すような閉鎖状態に
し、屋内プレーを可能にする。
この閉鎖状態であれば、雨水は各移動ユニツト
7a,7a′,7b,7b′の桁行方向の隙間から入
り、各門型ラーメン10の上側の基台11の溝内
を流れて、屋内に侵入することなく各門型ラーメ
ン10の桁行方向両端部から外方に排水される。
さらに、各中間移動ユニツト7a,7a′、及び
各側方移動ユニツト7b,7b′の移動する方向と
直交する方向に日が差して暑いときや強風が吹く
とき等には、例えば、風の強い側の側方移動ユニ
ツト7b,7b′を閉じ、反対側を開放し、屋根部
分の中間移動ユニツト7a,7a′を開放すること
によつて日差しを入れるなどして、その各移動ユ
ニツト7a,7a′,7b,7b′を任意に移動させ
ることで、その日差しや風の具合に応じて建物を
最適使用状態に置くことができる。
なお、ここではテニスホールで説明したが、こ
の発明はこれに限定されることなく、スイミング
ホールや体育館等のスポーツ施設およびその他の
施設に適用することができることは勿論であり、
また門型ラーメンを3本以上並列に渡設させた建
物でもよい。
(発明の効果) 以上説明してきたようにこの発明によれば、桁
行方向に延びる少なくとも2本の門型ラーメンを
平行に渡設し、該門型ラーメンの桁行方向の両端
に屋根及び壁を有する固定ユニツトを配設し、前
記門型ラーメンを境にスパン方向に分割された、
前記両固定ユニツト間を覆う2個の側方移動ユニ
ツト及び少なくとも1個の中間移動ユニツトを桁
行方向に開閉移動可能に設け、前記全門型ラーメ
ンの上側に上方に開口した溝を桁行方向に延設
し、該スパン方向両側の溝内に、側方移動ユニツ
トの天井側を上方に単独で支持するレール及び前
記中間移動ユニツトの一方側を上方に単独で支持
するレールを設け、3本以上の門型ラーメンの場
合に設けられる中間の溝に前記中間移動ユニツト
の一方側を上方に単独で支持するレールを設け、
前記両側方移動ユニツトの地上側を支持するレー
ルを設け、前記両側方移動ユニツト及び前記中間
移動ユニツトを前記固定ユニツト上に重畳可能に
設けたため、門型ラーメンの梁を除くほかは屋根
はもとより壁までも開放し、自然環境を大々的に
採り入れることができると共に、移動ユニツト
を、門型ラーメンを境にスパン方向に分割して2
個の側方移動ユニツトと少なくとも1個の中間移
動ユニツトとで形成しているから、日差しや風の
具合に応じて天井や壁のそれぞれ任意の部分を開
閉でき、建物を最適使用状態に置くことができる
効果を奏する。
そして、中間移動ユニツトの走行部と側方移動
ユニツトの天井側走行部を梁の上に設けることと
したため、梁の側面に設ける場合に比して大きな
走行装置を使用できる。また、中間移動ユニツト
は、両端が梁上に支持されるため構造的水平力を
受けることがない。更に、中間及び側方の移動ユ
ニツトは、両端及び一端が梁上に支持されるた
め、梁の中心に近い位置に梁の上面から輪荷重が
作用することとなるので、梁への偏心荷重を大き
くすることはない。それ故に構造的に安定で、建
物を従来に比べてスパン方向に大きくすることも
でき、さらに風圧や地震に対しても強い構造の建
物を得ることができる。移動ユニツトは従来の走
行受部の拘束度合に比べて自由度が大きく円滑に
走行させることができ、走行部をなす車輪やレー
ルの寿命が長くなり、走行駆動装置も過負荷にな
ることがない、さらに、門型ラーメンの梁の上に
中間移動ユニツトの走行部及び側方移動ユニツト
の天井側の走行部が設けられることで車輪および
レールの保守点検が容易になる。つまり、中間移
動ユニツト走行部の車輪は側方移動ユニツトを移
動させることにより露出させ易くなり、作動時、
停止時の両状態共に直視による点検や保守作業が
容易となる。側方移動ユニツト走行部の車輪につ
いても、中間移動ユニツトを移動させることで同
様に容易となる。しかも、梁の上の溝を形成する
基台を設けることが可能になり、この基台によつ
て雨仕舞および排水が完全になるという効果が得
られる。
この他、既設のものに門型ラーメンを増設する
ことによつて一般の固定建物に比べて増築容易に
なる利点も挙げられる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の天窓型の開閉式建物を示す正面
図、第2図は第1図の側面図、第3図は従来のシ
エルター型の開閉式建物を示す正面図、第4図は
第3図の側面図、第5図はこの発明の第1実施例
に係る開閉式建物を示す正面図、第6図は第5図
の平面図、第7図は第5図の横断面図である。 1b…開閉式建物、2…屋根、3…壁、7a…
中間移動ユニツト、7b…側方移動ユニツト、8
a…固定ユニツト、10…門型ラーメン、11…
基台(溝)、12…レール。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 桁行方向に延びる少なくとも2本の門型ラー
    メンを平行に渡設し、該門型ラーメンの桁行方向
    の両端に屋根及び壁を有する固定ユニツトを配設
    し、前記門型ラーメンを境にスパン方向に分割さ
    れた、前記両固定ユニツト間を覆う2個の側方移
    動ユニツト及び少なくとも1個の中間移動ユニツ
    トを桁行方向に開閉移動可能に設け、前記全門型
    ラーメンの上側に上方に開口した溝を桁行方向に
    延設し、該スパン方向両側の溝内に、側方移動ユ
    ニツトの天井側を上方に単独で支持するレール及
    び前記中間移動ユニツトの一方側を上方に単独で
    支持するレールを設け、3本以上の門型ラーメン
    の場合に設けられる中間の溝に前記中間移動ユニ
    ツトの一方側を上方に単独で支持するレールを設
    け、前記両側方移動ユニツトの地上側を支持する
    レールを設け、前記両側方移動ユニツト及び前記
    中間移動ユニツトを前記固定ユニツト上に重畳可
    能に設けたことを特徴とする開閉式建物。
JP17587680A 1980-12-15 1980-12-15 Openable and closeable building Granted JPS57100239A (en)

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JPS57100239A JPS57100239A (en) 1982-06-22
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03149360A (ja) * 1989-11-07 1991-06-25 Mitsubishi Heavy Ind Ltd コンクリートポンプの洗浄装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS496749A (ja) * 1972-05-04 1974-01-21

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5429629Y2 (ja) * 1975-03-11 1979-09-20

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