JPS63215209A - デジタルフイルタ - Google Patents

デジタルフイルタ

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JPS63215209A
JPS63215209A JP4946487A JP4946487A JPS63215209A JP S63215209 A JPS63215209 A JP S63215209A JP 4946487 A JP4946487 A JP 4946487A JP 4946487 A JP4946487 A JP 4946487A JP S63215209 A JPS63215209 A JP S63215209A
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JP
Japan
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signal
impulse response
output
filters
finite impulse
Prior art date
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Pending
Application number
JP4946487A
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English (en)
Inventor
Tetsuro Itakura
哲朗 板倉
Hidehiro Takahashi
英博 高橋
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) この発明は、直交振幅変調など変調された信号の復調器
に使用するデジタルフィルタに関する。
(従来の技術) データ通信などにおいて符号量干渉を防ぐために変復調
の前後に波形整形フィルタが導入されている。例えば直
交振幅変調された信号を入力して復調するシステムにお
いて、第3図(a)に示すような中心周波数fcで直交
振幅変調されたパスバンド信号を第3図(b)に示すよ
うなバンドパス特性を持つ波形整形フィルタで直接フィ
ルタリングする場合には必要なフィルタの数は1個であ
るが、第3図(C)に示すような検波後のベースバンド
信号を第3図(d)に示すようなローパス特性を持つ波
形整形フィルタでフィルタリングする場合には、必要な
フィルタの数は2個である。
このように、システムによシ、フィルタの数もフィルタ
の特性も異なるため、IC化を計っても汎用性がない。
また、タップ係数を外部から与える汎用のフィルタでは
、IC外部に係数用ROMが要るという欠点がある。さ
らに、外部ROM駆動用の端子が必要となシICのビン
数が増えてしまうという問題点がある。
(発明が解決しようとする問題点) 以上述べたように、フィルタのIC化において、パスバ
ンド信号入力かベースバンド信号入力か、そのシステム
の違いによシ、ローパス特性の波形整形フィルタIC及
びバンドパス特性の波形整形フィルタICと2種類IC
化しなければ゛いけないという問題点があった。
そこで本発明は、回路規模を大幅に増大させることなく
、ベースバンド信号及び直交振幅変調されたパスバンド
信号に対応できる、IC化に適したディジタルフィルタ
を提供することを目的とする。
〔発明の構成〕
(問題を解決するための手段) この発明は、入力データを1サンプルごとに第1の出力
とg2の出力に振シ分ける第1のスイッチと、−1の係
数乗算器とこの−1の係数乗算器の、入力信号と出力信
号を入力としてどちらかを選択するスイッチから成る1
個以上の信号の符号選択器と、有限インパルス応答形フ
ィルタから構成されるフィルタを2個と、この各々の出
力を加算する手段を具備し、前記2個のフィルタは各々
第1のスイッチの第1の出力信号と第2の出力信号を入
力とするよう接続される構成からなる。
(作用) つまシ本発明は、ボーレート周波数のキャリアを直交振
幅変調したパスバンド信号を入力とするシステムの場合
、変調する前の2つの入力信号を工信号ならびにQ信号
とすると、変調後の信号において、4サンプル/ボーの
速度でサンプリングすると、サンプリングされた信号が
、■信号データ、Q信号データ、−I信号データ、−Q
信号データ、■信号データ、・・・・・・となることに
着目して、まず4サンプル/ボーの速度でサンプリング
された入力信号を1サンプルごと振シ分けることによシ
、工信号データ、−I信号データ、■信号データ、・・
・・・・の2サンプル/ボーの工信号と、Q信号データ
、−Q信号データ、Q信号データ、・・・・・・の2サ
ンプル/ボーのQ信号とに分離し、その後さらに係数乗
算器によ!D(−1)掛けたデータと(−1)掛ケない
データを1サンプルごとに切シ換えることによシI信号
、Q信号のベースバンドへの変換を行ない、Q信号に対
して偶数次の有限インパルス応答フィルタを、■信号に
対して奇数次の有限インパルス応答フィルタをかける。
あるいは、シイルタ内で、係数に1サンプル毎交互に−
1を掛は九り、係数との乗算の後のデータに−1を掛け
たりして、ベースバンド変換とフィルタリングを同時に
行ってもよい。ここで、奇数次の有限インパルス応答フ
ィルタのタップ係数は、4サンプル/ボーの速度でサン
プリングした所望のフィルタ特性のインパルス応答の奇
数項に対応させ、また偶数次の有限インパルス応答フィ
ルタのタップ係数は、前記4サンプル/ボーの速度でサ
ンプリングした所望のフィルタ特性のインパルス応答の
偶数項に対応させることにより工信号とQ信号のサンプ
リング位相を同じする。
ここで、第2図(a)に示されるように4サンプル/ボ
ーの速度でサンプリングした所望のフィルタ特性のイン
パルス応答に対して同図(b)に示されるように4サン
プル/ボーの速度でサンプリングされたインパルス応答
の奇数項、同図(C)は、偶数項を示す図である。
ベースバンド信号を入力とするシステムの場合、入力信
号を4サンプル/ボーの速度でサンプリングし、この信
号を1サンプルごとに奇数番目の信号データと偶数番目
の信号データに分けてやシ、次に続くスイッチで(−1
)を掛けないスルーのデータを常に選択するようにして
おき、一方の信号には奇数次の有限インパルス応答形フ
ィルタをかけ、他方の信号には偶数次の有限インパルス
応答形フィルタをかけ、両方のフィルタの出力を加算す
ることによシ、4サンプル/ボーの速度でフィルタリン
グした信号を2サンプル/ポーの速度に間引いた信号を
得る。以上述べたように、システムにより回路動作を変
える方法を用いることによシ、IC化に適したデジタル
フィルタを得る。
(実施例) 第1図に本発明の実施例を示す。入力端子(1)から入
力された信号は、スイッチ(2)によシ1サンプルごと
掘り分けられる。入力信号が直交振幅変調されたパスバ
ンド信号の場合(−1)の係数乗算器(3) 、 (4
)及びスイッチ(5) 、 +61によシ、各々スイッ
チfl)で振シ分けられた信号は、さらに1fンプルご
とK (−1)を掛けて直交振幅変調信号のベースバン
ドへの変換を行なう。変換された2つの信号のうち一方
は奇数次の有限インパルス応答形フィルタ(8)で、他
方は偶数次の有限インパルス応答形フィルタ(7)でフ
ィルタリングされ各々出力端子住υ及びu3よシ出力さ
れる。この時入力信号をx(mτ)(ただしmは整数、
τは4サンプル/ポーの速度でのサンプリング間隔)と
すると、これを1サンプルごとに振シ分けると、x(2
mτ)疎びx((2m+1)τ)と各々2τのサンプリ
ング間隔となるがx(2mr)とx((2m+1)r)
ではサンプリングの位置がτの期間ずれてしまう。
4サンプル/ポーの速度でサンプリングした所望のイン
パルス応答を Ct   1  6g C−(xk+1)・ −2k・C−(2に−1) 、 
−CCC1,C,、・・・m Czk * Czk+t
とすると、偶数次のフィルタのタップ係数はC−(zk
+t)p−(zk−t)+”’yCCe””eCzk+
tC−1,1 となり、また奇数次のフィルタのタップ係数は、C−z
k # C−z(k−t) e・・・+ C−2t 0
6 p C2?・・・t Czkとなる。ただしCL=
 C−、である。
よって奇数次のフィルタの出力をyodd  とすると
、 yodd=C2kx(2(k+k))+Cz(k t)
x(2(k+に−1)) +・・・+c 2X(2(m
+1))+C,x(zm)+CzX(2(m−t ))
+−−−+c、(k−s ) x(2(m−に+t )
) + Czk x(2(m−k) )=XC2m)(
C0+2C2as2ωr+2C4as4QJr+ ・・
・+2C2k(2)2にωτ) また、偶数次のフィルタの出力をyevenとすると同
様に、 yeven=C(zk+t )X (2(k+k) +
 1 ) +C(2に一□) X (2(m−)−k 
)−1)+−+ C、x (2m+1 ) + C,x
(2m−1)+・・・十〇(zk+t)X(2(rr+
k)−1)=X(2”) C2C,cagωr +2C
scos3ωf +・”+ 2Czk−H001((2
k+ 1 )ωτ)〕となり出力のサンプルの位相が合
う。入力信号がベースバンド信号ならば、スイッチ(5
) 、 (61は常に(−1)を掛けない方を選択する
ようにし、スイッチ(5)の出力は偶数次の有限インパ
ルス応答形フィルタ(7)でスイッチ(6)の出力は奇
数次の有限インパルス応答形フィルタでフィルタリング
を行ない加算器(9)Kよシ加算後、係数乗算器αlで
直流利得が1になる゛ように調節して出力端子(Lりよ
シ出力する。
第4図に偶数次の有限インパルス応答形フィルタ(7)
、奇数次の有限インパルス応答形フィルタ(8)の具体
例を示す。偶数次の有限インパルス応答形フィルタ(7
)の入力端子(701)から入力された直交振幅変調信
号のベースバンドへの変換後の信号のうち一方は、シフ
トレジスタ(702)〜(714)にて、2サンプル/
ボーの速度の1サンプリングクロックfc、ごと順次シ
フトされ、1サンプリングクロック期間Ts、の間にセ
レクタ(715)とセレクタ(716)で対称タップの
データが1サンプリングクロック期間Ts!の1/16
の期間TOで順次選択され加算器(717)にて加算さ
れサンプリングクロックfslの16倍の速さのクロッ
クfOで動作するレジスタ(718)を経て、サンプリ
ングクロックの1/16期間TOごとにセレクタ(71
5) 、 (716)で選択されるタップ係数データを
出力するROMから出力されサンプリングクロック[s
lの16倍の速さで動作するレジスタ(720)を経た
係数データと乗算器(721)で乗算され、スイッチ(
723)を経て加算器(724)とレジスタ(725)
で構成される累積加算器にて、サンプリングクロックの
1/16期間TS、ごとに累積加算され、この場合1に
設定された可変利得器(726)を経て、サンプリング
クロックfs!で動作するレジスタ(727)に入力し
、出力端子(728)よシ、サンプリングクロック周期
TS!ごとにフィルタされた信号が出力される。奇数次
のフィルタの動作も同様である。
また、ベースバンド信号を入力するシステムであれば、
各有限インパルス応答形フィルタの出力の和をスイッチ
(723)を経て、一方の有限インノ(ルス応答形フィ
ルタの累積加算器を用いて演算する。この時、利得が倍
となるので可変利得器(726)の利得を1/2とする
第5図、第6図、第7図に本発明の他の実施例を示す。
第5図乃至第7図は、−1の係数乗算器(3)とスイッ
チ(5)で構成される符号選択器が偶数次の有限インパ
ルス応答形フィルタ内に、また−1の係数乗算器(4)
とスイッチ(6)で構成される符号選択器が奇数次の有
限インパルス応答形フィルタ内に配置されたもので、第
5図では、係数乗算器(721)及(822)の前段に
、第6図では、係数ROMと係数乗算器の間に、第7図
では係数乗算器の後段に配置されている。ベースバンド
信号を入力した時の動作は、−1の係数乗算器(3)と
スイッチ(5)で構成されている符号選択器、−1の係
数乗算器(4)とスイッチ(6)で構成されている係数
乗算器、及び−1の係数乗算器(729)とスイッチ(
730)で構成されている符号選択器において、全て符
号を反転しないように選択すればよく動作は、第1図及
び第4図で述べたとうりである。
ボーレートの周波数のキャリアを直交振幅変調したパス
バンド信号を入力した時の動作は入力端子(1)に入力
される信号が4サンプル/ボーの速度でサンプリングす
る。工信号データ、Q信号データ、−I信号データ、−
Q信号データ、■信号データ・・・となっているのでス
イッチ(2)で1サンプルごとに振り分けると、一方は
工信号データ、−I信号データ、I信号データ・・・と
なり他方はQ信号データ、−Q信号データ、Q信号デー
タと分離される。分離された工信号を奇数次のフィルタ
に入力し、Q信号を偶数次のフィルタに入力すると、セ
レクタ(816)と(817)の出力で得られる同じタ
ップ係数の位置のデータは、常に同符号で1サンプルご
とに符号が反転している。またセレクタ(715)と(
716)の出力で得られる同じタップ係数の位置のデー
タは常に異符号であり、セ、レクタ(715)の出力が
Q信号データの時はセレクタ(716)の出力は−Q信
号データ、またセレクタ(715)の出力が−Q信号デ
ータならばセレクタ(716)の出力はQ信号で、この
符号関係は1サンプルごとに反転している。このため、
−1の係数乗算器(729)の出力をスイッチ(730
)で常に選択するようにしてセレクタ(715)の出力
信号と常に符号が等しくなるようKする。
第5図において1.奇数次のフィルタ側では、セレクタ
(816)と(817)で選ばれた同じタップ係数のデ
ータを加算器(818)で加算後1サンプルごとにスイ
ッチ(6)で−1を掛けるかどうか選択しベースバンド
信号に変換している。偶数次のフィルタ側も同様である
第6図では、係数ROM (719)及び(820)の
出力データを1サンプルごと−1を掛け、これを新たな
係数として乗算器(721)及び(822)で1サンプ
ルごと符号の反転する入力データと掛けることでデータ
の重み付けをすると同時にベースバンド信号に変換して
いる。
第7図では、乗算器(721)及び(822)の出で得
られるlサンプルごとに符号反転した係数による重み付
けのなされた信号に対して1サンプルごとに−1を掛け
てやることによυベース/くンド信号に変換をしている
〔発明の効果〕
以上詳述したように、本発明によれば、ベースバンド信
号入力と直交振幅変調されたノくスノくンド信号のどち
らにも対応できるIC化に適したデジタルフィルタを提
供することができ開発コストを低減することができる。
また、直交振幅変調されたパスバンド信号入力に対して
は、ベースバンドへの変換機能も兼ね備えているので、
復調器はベースバンド信号を入力とする形式のもので十
分となりシステム全体の回路規模をも縮小でさる効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例の構成を示す図、第2図
は、フィルタのインパルス応答を説明する図、第3図は
、入力信号とフィルタの特性を周波数領域で示した図、
第4図は、第1図に示される奇数次及び偶数次の有限イ
ンパルス応答形フィルタ(71、(8)の具体的構成を
示す図、第5図乃至第7図は他の実施例を示す図である
。 1・・・入力端子、2,5.6・・・スイッチ、3,4
・・・−1の係数乗算器、7・・・偶数次の有限インパ
ルス応答形フィルタ、8・・・奇数次の有限インパルス
応答形フィルタ、9・・・加算器、10・・・係数乗算
器、11.12.13・・・出力端子。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同    竹 花 喜久男 第 414 (a) (b) (c) 第2図 第3図 第5図

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入力データを1サンプルごとに第1の出力と第2
    の出力に振り分ける第1のスイッチと、−1の係数乗算
    器と、この−1の係数乗算器の入力信号と出力信号を入
    力としてどちらかを選択するスイッチからなる1個以上
    の信号の符号選択器と有限インパルス応答形2個のフィ
    ルタと、このフィルタの各々の出力を加算する手段を具
    備し、前記フィルタは各々前記第1のスイッチの第1の
    出力信号と第2の出力信号を入力とすることを特徴とす
    るデジタルフィルタ。
  2. (2)2個のフィルタを構成している有限インパルス応
    答形フィルタの一方は奇数次で他方は偶数次であること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のデジタルフィ
    ルタ。
  3. (3)偶数次の有限インパルス応答形フィルタ及び奇数
    次の有限インパルス応答形フィルタのタップ係数は、1
    ポーあたり4サンプルの速度でサンプリングされた所望
    のフィルタ特性の有限インパルス応答の奇数番目の項、
    偶数番目の項に各々対応していることを特徴とする特許
    請求の範囲第2項記載のデジタルフィルタ。
  4. (4)符号選択器は有限インパル応答形フィルタの入力
    段に配置されることを特徴とする特許請求範囲第1項記
    載のデジタルフィルタ。
  5. (5)符号選択器は有限フィルタを構成する係数ROM
    と乗算器の間に配置されることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載のデジタルフィルタ。
  6. (6)符号選択器は有限インパルス応答を構成する係数
    乗算器の後段に配置されることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載のデジタルフィルタ。
JP4946487A 1987-03-04 1987-03-04 デジタルフイルタ Pending JPS63215209A (ja)

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