JPS63213753A - 冷蔵庫用冷凍サイクル - Google Patents
冷蔵庫用冷凍サイクルInfo
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- JPS63213753A JPS63213753A JP62045762A JP4576287A JPS63213753A JP S63213753 A JPS63213753 A JP S63213753A JP 62045762 A JP62045762 A JP 62045762A JP 4576287 A JP4576287 A JP 4576287A JP S63213753 A JPS63213753 A JP S63213753A
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- Japan
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- refrigerant
- accumulator
- cooling
- refrigeration cycle
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- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 claims description 40
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 23
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 22
- 239000011232 storage material Substances 0.000 claims description 12
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 3
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 3
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 2
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- 238000007710 freezing Methods 0.000 description 1
- 230000008014 freezing Effects 0.000 description 1
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B25/00—Machines, plants or systems, using a combination of modes of operation covered by two or more of the groups F25B1/00 - F25B23/00
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B5/00—Compression machines, plants or systems, with several evaporator circuits, e.g. for varying refrigerating capacity
- F25B5/04—Compression machines, plants or systems, with several evaporator circuits, e.g. for varying refrigerating capacity arranged in series
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D11/00—Self-contained movable devices, e.g. domestic refrigerators
- F25D11/006—Self-contained movable devices, e.g. domestic refrigerators with cold storage accumulators
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D17/00—Arrangements for circulating cooling fluids; Arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces
- F25D17/04—Arrangements for circulating cooling fluids; Arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces for circulating air, e.g. by convection
- F25D17/06—Arrangements for circulating cooling fluids; Arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces for circulating air, e.g. by convection by forced circulation
- F25D17/062—Arrangements for circulating cooling fluids; Arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces for circulating air, e.g. by convection by forced circulation in household refrigerators
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F25B2600/2511—Evaporator distribution valves
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、冷蔵庫、冷房機等に用いられる冷凍サイクル
に係わるもので、特には被冷却室を冷却するための主冷
却器の他に、その主冷却器による冷却補助用の蓄冷材を
冷却するための補助冷却器を備えた冷凍サイクルに関す
る。
に係わるもので、特には被冷却室を冷却するための主冷
却器の他に、その主冷却器による冷却補助用の蓄冷材を
冷却するための補助冷却器を備えた冷凍サイクルに関す
る。
(従来の技術)
例えば冷蔵庫においては、割安な夜間電力の利用或は電
力需要ピークの抑制等を図る目的で、蓄冷材を補助冷却
源として利用することが考えられている。この場合に用
いられる冷凍サイクルの一例として、従来より、庫内冷
却用の主冷却器の他に、蓄冷材を冷却するための補助冷
却器、コンプレッサから吐出され且つコンデンサにより
凝縮された液冷媒を主冷却器及び補助冷却器のfII■
れか一方に選択的に供給するための流路制御装置、並び
に上記各冷却器からの冷媒を受けるアキュームレータ等
を夫々設けたものが考えられており、この場合、特にア
キュームレータに対しては、主冷却器及び補助冷却器の
各冷媒流出口を共通に連通させる構成としている。
力需要ピークの抑制等を図る目的で、蓄冷材を補助冷却
源として利用することが考えられている。この場合に用
いられる冷凍サイクルの一例として、従来より、庫内冷
却用の主冷却器の他に、蓄冷材を冷却するための補助冷
却器、コンプレッサから吐出され且つコンデンサにより
凝縮された液冷媒を主冷却器及び補助冷却器のfII■
れか一方に選択的に供給するための流路制御装置、並び
に上記各冷却器からの冷媒を受けるアキュームレータ等
を夫々設けたものが考えられており、この場合、特にア
キュームレータに対しては、主冷却器及び補助冷却器の
各冷媒流出口を共通に連通させる構成としている。
(発明が解決しようとする問題点)
]二記のように構成された冷凍サイクルでは、主冷却器
による通常運転時と補助冷却器による蓄冷運転時とで、
各冷却器内での冷媒蒸発量が異なることが避けられない
ものであって、特に蓄冷運転時には補助冷却器から比較
的多回の液冷媒が流出することになる。つまり、補助冷
却器は蓄冷材中に埋設されていると共に、その蓄冷材は
周囲と断熱された状態に設けられており、従って、蓄冷
運転が進行すると補助冷却器及び蓄冷材間の熱交換量が
減って上記のような流出液冷媒量が多くなるのである。
による通常運転時と補助冷却器による蓄冷運転時とで、
各冷却器内での冷媒蒸発量が異なることが避けられない
ものであって、特に蓄冷運転時には補助冷却器から比較
的多回の液冷媒が流出することになる。つまり、補助冷
却器は蓄冷材中に埋設されていると共に、その蓄冷材は
周囲と断熱された状態に設けられており、従って、蓄冷
運転が進行すると補助冷却器及び蓄冷材間の熱交換量が
減って上記のような流出液冷媒量が多くなるのである。
このため、アキュームレータの容量がin要な意味を持
つようになる。即ち、アキュームレータの容量が必要量
−ヒに小さい場合には、特に蓄冷運転時に補助冷却器か
ら流出した液冷媒がコンプレッサに戻されるという所謂
リキッドバック現象を来たす虞が多大であり、このよう
な場合には冷凍サイクルの運転効率の低下を招くばかり
か、冷凍サイクルの信頼性に悪影響を及ぼす。かといっ
て、アキュームレータを単純に大形化した場合には、冷
蔵庫全体の大形化及びコストの上昇を招いたり、通常運
転時の効率低下を招くことになる。従って、現実には、
通常運転時及び蓄冷運転時の何れにおいても、冷凍サイ
クル内の冷媒充填量が適正値となるようにアキュームレ
ータを設計する必要があるが、このような設計は極めて
煩わしいものである。このため、従来ではアキュームレ
ータの容量を、これに余裕を持たせて大きめに設計して
おり、上述したアキュームレータの大形化に伴う問題点
を甘受しているのが実情であった。
つようになる。即ち、アキュームレータの容量が必要量
−ヒに小さい場合には、特に蓄冷運転時に補助冷却器か
ら流出した液冷媒がコンプレッサに戻されるという所謂
リキッドバック現象を来たす虞が多大であり、このよう
な場合には冷凍サイクルの運転効率の低下を招くばかり
か、冷凍サイクルの信頼性に悪影響を及ぼす。かといっ
て、アキュームレータを単純に大形化した場合には、冷
蔵庫全体の大形化及びコストの上昇を招いたり、通常運
転時の効率低下を招くことになる。従って、現実には、
通常運転時及び蓄冷運転時の何れにおいても、冷凍サイ
クル内の冷媒充填量が適正値となるようにアキュームレ
ータを設計する必要があるが、このような設計は極めて
煩わしいものである。このため、従来ではアキュームレ
ータの容量を、これに余裕を持たせて大きめに設計して
おり、上述したアキュームレータの大形化に伴う問題点
を甘受しているのが実情であった。
また、上記従来構成の冷凍サイクルでは、補助冷却器か
ら内部で蒸発仕切れずに流出した液冷媒が、アキューム
レータ或は他の部位(サクションパイプ等)で無駄に蒸
発することになるため、この面からも運転効率の低下を
招いているのが実情であった。
ら内部で蒸発仕切れずに流出した液冷媒が、アキューム
レータ或は他の部位(サクションパイプ等)で無駄に蒸
発することになるため、この面からも運転効率の低下を
招いているのが実情であった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、その目
的は、蓄冷運転用の補助冷却器からの剰余液冷媒により
被冷却室を冷却することができて、運転効率並びに信頼
性の向上を図り得ると共に、アキュームレータの大形化
を来たすことがなくて、コストの低減等も図り得る冷凍
サイクルを提供するにある。
的は、蓄冷運転用の補助冷却器からの剰余液冷媒により
被冷却室を冷却することができて、運転効率並びに信頼
性の向上を図り得ると共に、アキュームレータの大形化
を来たすことがなくて、コストの低減等も図り得る冷凍
サイクルを提供するにある。
[発明の構成コ
(問題点を解決するための手段)
本発明による冷凍サイクルは、被冷却室を冷却するため
の主冷却器、この主冷却器による冷却補助用の蓄冷材を
冷却するための補助冷却器、液冷媒を上記主冷却器及び
補助冷却器の何れか一方に選択的に供給するための流路
制御装置、並びに前記各冷却器からの冷媒が流入するア
キュームレータを夫々設けると共に、前記補助冷却器の
冷媒流出口を前記主冷却器の冷媒流入口に連通させる構
成としたものである。
の主冷却器、この主冷却器による冷却補助用の蓄冷材を
冷却するための補助冷却器、液冷媒を上記主冷却器及び
補助冷却器の何れか一方に選択的に供給するための流路
制御装置、並びに前記各冷却器からの冷媒が流入するア
キュームレータを夫々設けると共に、前記補助冷却器の
冷媒流出口を前記主冷却器の冷媒流入口に連通させる構
成としたものである。
(作用)
補助冷却器の冷媒流出口が主冷却器の冷媒流入口に連通
されているから、補助冷却器による蓄冷運転時に、その
補助冷却器内で蒸発仕切れずに流出した液冷媒は、主冷
却器内に流入してここで蒸発するようになる。従って、
蓄冷運転時における剰余液冷媒により被冷却室が冷却さ
れると共に、アキュームレータに流れ込む液冷媒量が減
るようになり、以て運転効率の向上を図り得ると共に、
及びアキュームレータの大形化を阻止できるようになる
。
されているから、補助冷却器による蓄冷運転時に、その
補助冷却器内で蒸発仕切れずに流出した液冷媒は、主冷
却器内に流入してここで蒸発するようになる。従って、
蓄冷運転時における剰余液冷媒により被冷却室が冷却さ
れると共に、アキュームレータに流れ込む液冷媒量が減
るようになり、以て運転効率の向上を図り得ると共に、
及びアキュームレータの大形化を阻止できるようになる
。
(実施例)
第1図には冷蔵庫用の冷凍サイクルの配管構成が示され
ている。この第1図において、1はうンプレッサで、こ
のコンプレッサ1から吐出された圧縮気化冷媒は、コン
デンサ2及びキャピラリチューブ3を経て凝縮液化され
た後に、流路制御装置たる二方向電磁弁4に流入するよ
う°になっている。この三方向電磁弁4は、流入した液
冷媒を、キャピラリチューブ5を介して主冷却器6に供
給する第1の状態と、キャピラリチューブ7を介して補
助冷却器8に供給する第2の状態とに選択的に切換えら
れるようになっている。
ている。この第1図において、1はうンプレッサで、こ
のコンプレッサ1から吐出された圧縮気化冷媒は、コン
デンサ2及びキャピラリチューブ3を経て凝縮液化され
た後に、流路制御装置たる二方向電磁弁4に流入するよ
う°になっている。この三方向電磁弁4は、流入した液
冷媒を、キャピラリチューブ5を介して主冷却器6に供
給する第1の状態と、キャピラリチューブ7を介して補
助冷却器8に供給する第2の状態とに選択的に切換えら
れるようになっている。
上記主冷却W6は、被冷却室たる冷凍室及び冷蔵室を冷
却するために設けられたもので、その冷媒流入口6aが
前記キャピラリチューブ5に連通されていると共に、冷
媒流出口6bがアキュームレータ9を介してコンプレッ
サ1の吸入口側に連通されている。また、補助冷却器8
は、主冷却器6による冷却を補助する目的の蓄冷材10
を冷却するために設けられたもので、その冷媒流入口8
aが前記キャピラリチューブ7に連結されていると共に
、冷媒流出口8bが主冷却器6の冷媒流入口6aに連通
バイブ8cを介して連通されている。
却するために設けられたもので、その冷媒流入口6aが
前記キャピラリチューブ5に連通されていると共に、冷
媒流出口6bがアキュームレータ9を介してコンプレッ
サ1の吸入口側に連通されている。また、補助冷却器8
は、主冷却器6による冷却を補助する目的の蓄冷材10
を冷却するために設けられたもので、その冷媒流入口8
aが前記キャピラリチューブ7に連結されていると共に
、冷媒流出口8bが主冷却器6の冷媒流入口6aに連通
バイブ8cを介して連通されている。
11は主冷却器6と蓄冷材10との間で熱交換を行なわ
せるための閉ループサーモサイホンで、これは、その凝
縮部11a側が蓄冷材10に対し伝熱的に配置されてい
ると共に、蒸発部11b側が主冷却器6に対して伝熱的
に配置されている。
せるための閉ループサーモサイホンで、これは、その凝
縮部11a側が蓄冷材10に対し伝熱的に配置されてい
ると共に、蒸発部11b側が主冷却器6に対して伝熱的
に配置されている。
そして、斯かる閉ループサーモサイホン11内における
作動流体の流れは、電磁弁12により選択的に遮断可能
となっている。
作動流体の流れは、電磁弁12により選択的に遮断可能
となっている。
尚、1−記コンブレッサ1.三方向電磁弁4及び電磁弁
12の動作は、図示しない庫内温度制御装置によって制
御されるようになっている。
12の動作は、図示しない庫内温度制御装置によって制
御されるようになっている。
次に、上記構成の作用について説明する。主冷却器6に
よる通常冷却運転を行なう場合には、コンプレッサ1を
駆動した状態で、三方向電磁弁4を第1の状態に切換え
ると共に、電磁弁12を閉鎖状態に保持する。従って、
このときには、コンプレッサ1の駆動に応じて生成され
た液冷媒が、三方向電磁弁4を通じて主冷却器6に供給
されると共に、この主冷却器6内で蒸発した後にアキュ
ームレータ9を介してコンプレッサ1に戻されるように
なり、以て庫内(冷凍室及び冷蔵室内)の冷却運転が行
なわれる。
よる通常冷却運転を行なう場合には、コンプレッサ1を
駆動した状態で、三方向電磁弁4を第1の状態に切換え
ると共に、電磁弁12を閉鎖状態に保持する。従って、
このときには、コンプレッサ1の駆動に応じて生成され
た液冷媒が、三方向電磁弁4を通じて主冷却器6に供給
されると共に、この主冷却器6内で蒸発した後にアキュ
ームレータ9を介してコンプレッサ1に戻されるように
なり、以て庫内(冷凍室及び冷蔵室内)の冷却運転が行
なわれる。
また、補助冷却器8によって蓄冷材1oに対する蓄冷運
転を行なう場合には、コンプレッサ1を駆動した状態で
、三方向電磁弁4を第2の状態に切換えると共に、電磁
弁12を閉鎖状態に保持する。従って、このときには、
コンプレッサ1の駆動に応じて生成された液冷媒が、三
方向電磁弁4を通じて補助冷却器8に供給されてその補
助冷却器8内で蒸発した後に、主冷却器6に供給され、
ここでさらに蒸発した後にアキュームレータ9を介して
コンプレッサ1に戻されるようになる。これによって、
蓄冷材10に対する蓄冷運転が行なわれると共に、補助
冷却器8内で蒸発仕切れなかった剰余液冷媒によって庫
内の冷却も行なわれるようになる。
転を行なう場合には、コンプレッサ1を駆動した状態で
、三方向電磁弁4を第2の状態に切換えると共に、電磁
弁12を閉鎖状態に保持する。従って、このときには、
コンプレッサ1の駆動に応じて生成された液冷媒が、三
方向電磁弁4を通じて補助冷却器8に供給されてその補
助冷却器8内で蒸発した後に、主冷却器6に供給され、
ここでさらに蒸発した後にアキュームレータ9を介して
コンプレッサ1に戻されるようになる。これによって、
蓄冷材10に対する蓄冷運転が行なわれると共に、補助
冷却器8内で蒸発仕切れなかった剰余液冷媒によって庫
内の冷却も行なわれるようになる。
さらに、蓄冷状態にある蓄冷材10による冷却運転を行
なう場合には、コンプレッサ1を駆動停止した状態で、
電磁弁12を開放状態に保持する(二方向電磁弁4の切
換状態は何れでも良い)。
なう場合には、コンプレッサ1を駆動停止した状態で、
電磁弁12を開放状態に保持する(二方向電磁弁4の切
換状態は何れでも良い)。
このときには、電磁弁12の開放に応じて、閉ループサ
ーモサイホン11内の作動流体が、凝縮部11a内にお
いて蓄冷材10により凝縮されるとj(に、蒸発部11
b内において蒸発するというサイクルが繰返されるよう
になり、これにて主冷却器6ひいては庫内が冷却される
ようになる。
ーモサイホン11内の作動流体が、凝縮部11a内にお
いて蓄冷材10により凝縮されるとj(に、蒸発部11
b内において蒸発するというサイクルが繰返されるよう
になり、これにて主冷却器6ひいては庫内が冷却される
ようになる。
1−記した本実施例によれば、蓄冷運転時において補助
冷却器8内で蒸発仕切れなかった剰余液冷媒が、主冷却
器6内に流入して蒸発するようになるから、これにより
庫内冷却作用を得ることができて、冷凍サイクルの運転
効率が向上するようになる。また、アキュームレータ9
に流れ込む液冷媒量が減るようになって、そのアキュー
ムレータ9を小形化できるから、これによりコストの低
減並びに冷蔵庫全体の大形化阻止を図り得ると共に、通
常運転時の運転効率も向上するようになる。勿論、」二
述のように、アキュームレータ9に流れ込む液冷媒量が
減るようになるから、そのアキュームレータ9を小形化
した場合でもリキッドバック現象を起こすことがなく、
冷凍サイクルの信頼性が向上す−るようになる。特に、
近年においては、コンプレッサ1をインバータにより高
能力運転することが考えられているため、これにより蓄
冷運転時に多量の液冷媒が生成される場合でもリキッド
バック現象の発生を抑制できて、利用範囲が広がるよう
になる。さらに、本実施例のような冷凍サイクルを構成
する場合には、アキュームレータ9等を備えた従来の冷
凍サイクルに補助冷却器8等を追加する程度の設計変更
で済み、アキュームレータ9の容は設計という面倒な作
業を不要にできるものである。
冷却器8内で蒸発仕切れなかった剰余液冷媒が、主冷却
器6内に流入して蒸発するようになるから、これにより
庫内冷却作用を得ることができて、冷凍サイクルの運転
効率が向上するようになる。また、アキュームレータ9
に流れ込む液冷媒量が減るようになって、そのアキュー
ムレータ9を小形化できるから、これによりコストの低
減並びに冷蔵庫全体の大形化阻止を図り得ると共に、通
常運転時の運転効率も向上するようになる。勿論、」二
述のように、アキュームレータ9に流れ込む液冷媒量が
減るようになるから、そのアキュームレータ9を小形化
した場合でもリキッドバック現象を起こすことがなく、
冷凍サイクルの信頼性が向上す−るようになる。特に、
近年においては、コンプレッサ1をインバータにより高
能力運転することが考えられているため、これにより蓄
冷運転時に多量の液冷媒が生成される場合でもリキッド
バック現象の発生を抑制できて、利用範囲が広がるよう
になる。さらに、本実施例のような冷凍サイクルを構成
する場合には、アキュームレータ9等を備えた従来の冷
凍サイクルに補助冷却器8等を追加する程度の設計変更
で済み、アキュームレータ9の容は設計という面倒な作
業を不要にできるものである。
尚、本発明は上記し且つ図面に示した実施例に限定され
るものではなく、例えば冷蔵庫用に限らず、冷房機用の
冷凍サイクルにも適用できる等、その要旨を逸脱しない
範囲で種々変形して実施することができる。
るものではなく、例えば冷蔵庫用に限らず、冷房機用の
冷凍サイクルにも適用できる等、その要旨を逸脱しない
範囲で種々変形して実施することができる。
[発明の効rA]
本発明によれば以上の説明によって明らかなように、被
冷却室を冷却するための主冷却器の他に、その主冷却器
による冷却を補助するための蓄冷材冷却用の補助冷却器
並びにアキュームレータを備えた冷凍サイクルにおいて
、上記補助冷却器からの剰余液冷媒により被冷却室を冷
却することができて、運転効率並びに信頼性の向」二を
図り得ると共に、アキュームレータの大形化を来たすこ
とがなくて、コストの低減等も図り得るという優れた効
果を奏するものである。。
冷却室を冷却するための主冷却器の他に、その主冷却器
による冷却を補助するための蓄冷材冷却用の補助冷却器
並びにアキュームレータを備えた冷凍サイクルにおいて
、上記補助冷却器からの剰余液冷媒により被冷却室を冷
却することができて、運転効率並びに信頼性の向」二を
図り得ると共に、アキュームレータの大形化を来たすこ
とがなくて、コストの低減等も図り得るという優れた効
果を奏するものである。。
第1図は本発明の一実施例を示す配管構成図である。
図中、1はコンプレッサ、2はコンデンサ、4は三h゛
向電磁弁(流路制御装置)、6は主冷却器、8は補助冷
却器、9はアキュームレータ、10は蓄冷材、11は閉
ループサーモサイホン、12は電磁弁を示す。 第1 図
向電磁弁(流路制御装置)、6は主冷却器、8は補助冷
却器、9はアキュームレータ、10は蓄冷材、11は閉
ループサーモサイホン、12は電磁弁を示す。 第1 図
Claims (1)
- 1、被冷却室を冷却するための主冷却器と、この主冷却
器による冷却補助用の蓄冷材を冷却するための補助冷却
器と、液冷媒を上記主冷却器及び補助冷却器の何れか一
方に選択的に供給するための流路制御装置と、前記各冷
却器からの冷媒が流入するアキュームレータとを備えた
冷凍サイクルにおいて、前記補助冷却器の冷媒流出口を
前記主冷却器の冷媒流入口に連通させたことを特徴とす
る冷凍サイクル。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62045762A JPH071128B2 (ja) | 1987-02-27 | 1987-02-27 | 冷蔵庫用冷凍サイクル |
DE3805987A DE3805987A1 (de) | 1987-02-27 | 1988-02-25 | Kaelteerzeugungskreis mit kaeltespeicherungsmaterial |
FR8802314A FR2611383A1 (fr) | 1987-02-27 | 1988-02-25 | Appareils de refrigeration utilisant un materiau d'accumulation de froid |
KR1019880001993A KR920000452B1 (ko) | 1987-02-27 | 1988-02-26 | 냉동사이클 |
GB8804742A GB2201499B (en) | 1987-02-27 | 1988-02-29 | Refrigerating circuit utilizing cold accumulation material |
US07/338,342 US4918936A (en) | 1987-02-27 | 1989-04-13 | Refrigerating cycle utilizing cold accumulation material |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
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