JPS63213405A - ヒユ−ズ断検出装置 - Google Patents
ヒユ−ズ断検出装置Info
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- JPS63213405A JPS63213405A JP62047022A JP4702287A JPS63213405A JP S63213405 A JPS63213405 A JP S63213405A JP 62047022 A JP62047022 A JP 62047022A JP 4702287 A JP4702287 A JP 4702287A JP S63213405 A JPS63213405 A JP S63213405A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 48
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 241000272201 Columbiformes Species 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000005056 compaction Methods 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 1
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- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は電力系統の電圧変成器の2次側に設置された
ヒユーズの切断を検出するヒユーズ断検出装置に関する
ものである。
ヒユーズの切断を検出するヒユーズ断検出装置に関する
ものである。
第2図は従来のヒユーズ断検出装置を適用した母ン・g
系統の保WI継電装デを示すブロック図であり、第2図
において、■、■、(Qは被保護の3相系統送劃i1.
(CTA)、(CTB)、(CTC) 1.を送[1
(A) 、 IB) 、 (C)の各相に設けられた変
流器、(rA) 、 (FB) 、 (FC)ハ被検出
ヒユーズで、1次側を送Wj線囚、 CB) 、 (C
)の各相に接続した電圧変成器(PTA) 、 (PT
R) 、 (PTc)の2次側に接続寧れている。(C
B)は送rR線(4)、 (B) 。
系統の保WI継電装デを示すブロック図であり、第2図
において、■、■、(Qは被保護の3相系統送劃i1.
(CTA)、(CTB)、(CTC) 1.を送[1
(A) 、 IB) 、 (C)の各相に設けられた変
流器、(rA) 、 (FB) 、 (FC)ハ被検出
ヒユーズで、1次側を送Wj線囚、 CB) 、 (C
)の各相に接続した電圧変成器(PTA) 、 (PT
R) 、 (PTc)の2次側に接続寧れている。(C
B)は送rR線(4)、 (B) 。
(C)に設けたしゃ断器である。
(1)はヒユーズ断検出装置で、3相電圧Va 、Vb
。
。
Vcを入力して零相電圧voを導出するための合成ト’
t :/ ス(TA) 、 (TB) 、 (TC)と
、零相電圧v。が所定値(例えば、定Jf!1g!圧の
10%)以上か否かを検出する零相電圧検出要素(OV
G )と、零相電流10が所定値(例えば定格電流の1
0%)以上か否かを検出する零相電流検出−素(OCG
)と、零相電圧検出要素(OVG’)の出力を肯定入力
とし、零相電流検出要素(ncG )の出力を禁止入力
とする論理回路としてのインヒビット(INHIBIT
)回路(IN−1)とから構成される装置 (DZ)は送rIl線(イ)、[F]) 、 (C)の
保護用距離継電器で該送電線に故障が発生すると、しゃ
断器(CB)にトリップ指令を出力する。また、送if
f ′4(A) 、 (B) 、 (C)に負荷電流が
流れている状態で、叩圧変成器(PTA)。
t :/ ス(TA) 、 (TB) 、 (TC)と
、零相電圧v。が所定値(例えば、定Jf!1g!圧の
10%)以上か否かを検出する零相電圧検出要素(OV
G )と、零相電流10が所定値(例えば定格電流の1
0%)以上か否かを検出する零相電流検出−素(OCG
)と、零相電圧検出要素(OVG’)の出力を肯定入力
とし、零相電流検出要素(ncG )の出力を禁止入力
とする論理回路としてのインヒビット(INHIBIT
)回路(IN−1)とから構成される装置 (DZ)は送rIl線(イ)、[F]) 、 (C)の
保護用距離継電器で該送電線に故障が発生すると、しゃ
断器(CB)にトリップ指令を出力する。また、送if
f ′4(A) 、 (B) 、 (C)に負荷電流が
流れている状態で、叩圧変成器(PTA)。
(PTB) 、 (PTC)の2次側ヒユーズ(FA)
、 (FB) 、 (FC)の内生なくとも1個が溶
断すると、送WI線に故障が発生したと見なして、距離
継電器(D’l>が不要応動し、しゃ断器(CB)にト
リップ指令を出力することになる。
、 (FB) 、 (FC)の内生なくとも1個が溶
断すると、送WI線に故障が発生したと見なして、距離
継電器(D’l>が不要応動し、しゃ断器(CB)にト
リップ指令を出力することになる。
そこで、上記のような距離継電器(DZ)の不要応動を
防ぐため、前記ヒユーズ断検出装%7 (11が動作し
たら、外部へアラームを出すと共に距離継電器DZを自
動的にロックするように接続されている。
防ぐため、前記ヒユーズ断検出装%7 (11が動作し
たら、外部へアラームを出すと共に距離継電器DZを自
動的にロックするように接続されている。
次に上記ヒユーズ断検出装置の動作について説明する。
被検出ヒユーズ(FA) 、 (FB) 、 (Fc)
が全て正常である時は、ヒユーズの出力側3相電圧Va
。
が全て正常である時は、ヒユーズの出力側3相電圧Va
。
Vb、Vcは健全定格零圧でバランスしており、零相電
圧V。は零である。
圧V。は零である。
ところが、例えば電圧変成器(PTA) 、 (PTB
) 、 (PTC)の2次側で、A相、B相の短絡故障
が発生すると、ヒユーズ(FA) 、 (FB)は溶断
し、このため、零相電圧V。が発生し、零相電圧検出要
素(OVG)が動作する。
) 、 (PTC)の2次側で、A相、B相の短絡故障
が発生すると、ヒユーズ(FA) 、 (FB)は溶断
し、このため、零相電圧V。が発生し、零相電圧検出要
素(OVG)が動作する。
一方、系統送電線(2)、 (B) 、 (C)には、
地絡故障は発生していないので、零相7流1.は零で、
零相電流検出要素(OCG )は不動作である。従って
インヒビット回路(IN −1)がヒユーズ断検出の出
力を出す。
地絡故障は発生していないので、零相7流1.は零で、
零相電流検出要素(OCG )は不動作である。従って
インヒビット回路(IN −1)がヒユーズ断検出の出
力を出す。
また、ヒユーズ断ではなくて、系統送電締固。
CB) 、 (C)に1相地絡故障が発生した場合にも
、零相電圧検出要素(OVG )は動作するが、この時
は零相電流IOが発生し、零相電流検出要素(OCG
)も動作するので、インヒピット回路(IN−1)から
ヒユーズ断検出の出力が生ずることはない。
、零相電圧検出要素(OVG )は動作するが、この時
は零相電流IOが発生し、零相電流検出要素(OCG
)も動作するので、インヒピット回路(IN−1)から
ヒユーズ断検出の出力が生ずることはない。
従来のヒユーズ断検出装置は、上記のように構成゛され
ているので、ヒユーズ(FA) 、 (FB) 、 (
FC)の内、1相又は2相のヒユーズが断となった場合
は、零相電圧v0が発生してヒユーズ断を検出するが、
3相全てのヒユーズが断となった場合は、零相市圧鳩が
発生しないので、検出できないという問題点があった。
ているので、ヒユーズ(FA) 、 (FB) 、 (
FC)の内、1相又は2相のヒユーズが断となった場合
は、零相電圧v0が発生してヒユーズ断を検出するが、
3相全てのヒユーズが断となった場合は、零相市圧鳩が
発生しないので、検出できないという問題点があった。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、1相、2相のヒユーズ断はもちろん3相全
てのヒユーズが断となった場合も確実にヒユーズ断を検
出できる高感度のヒユーズ断検出装置を得ることを目的
とする。
れたもので、1相、2相のヒユーズ断はもちろん3相全
てのヒユーズが断となった場合も確実にヒユーズ断を検
出できる高感度のヒユーズ断検出装置を得ることを目的
とする。
この発明によるヒユーズ断検出装置は、零相1圧柳出要
素、零相電流検出要素に加えて、3相の被検出ヒユーズ
の少くとも1相、例えばA相ヒユーズの両端に接続され
たヒユーズ電圧検出要素を備え、零相電圧検出要素の出
力があって、零相電流検出要素の出力がない場合、又は
ヒユーズ電圧検出要素の出力がある場合に、被検出ヒユ
ーズの断を検出する論理回路を備えたものである。
素、零相電流検出要素に加えて、3相の被検出ヒユーズ
の少くとも1相、例えばA相ヒユーズの両端に接続され
たヒユーズ電圧検出要素を備え、零相電圧検出要素の出
力があって、零相電流検出要素の出力がない場合、又は
ヒユーズ電圧検出要素の出力がある場合に、被検出ヒユ
ーズの断を検出する論理回路を備えたものである。
この発明におけるヒユーズ断検出装置は、1相又は2相
のヒユーズが断となった場合は、零相電流検出要素が不
動作で零相電圧検出要素が動作で検出し、3相全てのヒ
ユーズが断となった場合は、ヒユーズ電圧検出要素(0
■)が動作することにより検出する。
のヒユーズが断となった場合は、零相電流検出要素が不
動作で零相電圧検出要素が動作で検出し、3相全てのヒ
ユーズが断となった場合は、ヒユーズ電圧検出要素(0
■)が動作することにより検出する。
以下、この発明の一実施例を第1図について説明する。
第1図において、(Tov)はA相のヒユーズの両端電
圧Vafを導入する入カドランス、(OV)はヒユーズ
の両端重圧Vafが所定値(例えば、定格零圧の10%
)以上か否かを検出するヒユーズ冑圧慣出要素、(OR
)は論理和回路である。
圧Vafを導入する入カドランス、(OV)はヒユーズ
の両端重圧Vafが所定値(例えば、定格零圧の10%
)以上か否かを検出するヒユーズ冑圧慣出要素、(OR
)は論理和回路である。
次に動作を説明する。
(6)、1相又は2相のヒユーズが断となった場合従来
の装置と同様に零相!圧検出要素(OVG )が動作、
零相電流検出要素(OCG )が不動作でインヒビット
回路(IN −1)、 OR回路(OR)からヒユーズ
断が検出される。
の装置と同様に零相!圧検出要素(OVG )が動作、
零相電流検出要素(OCG )が不動作でインヒビット
回路(IN −1)、 OR回路(OR)からヒユーズ
断が検出される。
(ロ)、系統送[鍍A、B、Cに1相地絡故障が発生し
た場合 従来の装置と同様に、零相雷圧検出要i (OVG)、
零相電流検出要素(OCG )が共に動作するので、イ
ンヒビット回路(IN−1)、OR回路(OR)からヒ
ユーズ断検出の出力が不要に生じることはない。
た場合 従来の装置と同様に、零相雷圧検出要i (OVG)、
零相電流検出要素(OCG )が共に動作するので、イ
ンヒビット回路(IN−1)、OR回路(OR)からヒ
ユーズ断検出の出力が不要に生じることはない。
(ハ)、3相trヒユーズが断となった場合。
3相全てのヒユーズが断となった場合は、零相電圧vo
が発生しないので、零相雪圧検出要素(OVG )が動
作せず、インヒビット(IN −1)からは出力は得ら
れないが、この発明により付加さnたヒユーズ電圧検出
要素(0■)が動作し、OR回路(OR)からヒユーズ
断が検出できる。
が発生しないので、零相雪圧検出要素(OVG )が動
作せず、インヒビット(IN −1)からは出力は得ら
れないが、この発明により付加さnたヒユーズ電圧検出
要素(0■)が動作し、OR回路(OR)からヒユーズ
断が検出できる。
なお、以上の説明では、ヒユーズ所検出要素(Ov)を
A相に設置する場合について説明したが、B相又はC相
に設けても同様の効果が?υられる。
A相に設置する場合について説明したが、B相又はC相
に設けても同様の効果が?υられる。
以上のように、この発明によれば、従来の装置に加えて
被検出ヒユーズの内の少くとも1相のヒユーズの両端電
圧を検出するヒユーズ電圧検出要素を設ける構成とした
ので1相、2相のヒユーズ断はもちろん、3相全てのヒ
ユーズ断も検出できる高信頼度のヒユーズ断検出装置が
得られる効果がある。
被検出ヒユーズの内の少くとも1相のヒユーズの両端電
圧を検出するヒユーズ電圧検出要素を設ける構成とした
ので1相、2相のヒユーズ断はもちろん、3相全てのヒ
ユーズ断も検出できる高信頼度のヒユーズ断検出装置が
得られる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例によるヒユーズ断検出装置
のブロック図、第2図は従来のヒユーズ断検出装♂のブ
ロック図である。 図において、(A) (B) (C)は被保護送電線、
(CB)はしゃ新組、(CTA ) (CTB ) (
CTC)は変流器、(PTA)(PTB)(PTC)は
電圧変成器、(FΔ)(FB)(FC)は被検出ヒユー
ズ、(OVG)は零相雪圧検出要素、(OCG)は零相
雪圧検出要素、(Ov)はヒユーズ電圧検出要素、(I
N−1)はインヒビット回路、(OR)は0Rr01路
である。 なお図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
のブロック図、第2図は従来のヒユーズ断検出装♂のブ
ロック図である。 図において、(A) (B) (C)は被保護送電線、
(CB)はしゃ新組、(CTA ) (CTB ) (
CTC)は変流器、(PTA)(PTB)(PTC)は
電圧変成器、(FΔ)(FB)(FC)は被検出ヒユー
ズ、(OVG)は零相雪圧検出要素、(OCG)は零相
雪圧検出要素、(Ov)はヒユーズ電圧検出要素、(I
N−1)はインヒビット回路、(OR)は0Rr01路
である。 なお図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 系統に接続された電圧変成器の2次側の3相の被検出ヒ
ューズの2次側に接続された零相電圧検出要素、系統に
接続された変流器の2次側に接続された零相電流検出要
素、及び上記3相の被検出ヒューズの少くとも1相の両
端に接続されたヒューズ電圧検出要素を備え、零相電圧
検出要素の出力があって零相電流検出要素の出力がない
場合、又はヒューズ電圧検出要素の出力がある場合に被
検出ヒューズの断を検出する論理回路を備えたことを特
徴とするヒューズ断検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62047022A JPH07106019B2 (ja) | 1987-03-02 | 1987-03-02 | ヒユ−ズ断検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62047022A JPH07106019B2 (ja) | 1987-03-02 | 1987-03-02 | ヒユ−ズ断検出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63213405A true JPS63213405A (ja) | 1988-09-06 |
JPH07106019B2 JPH07106019B2 (ja) | 1995-11-13 |
Family
ID=12763555
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62047022A Expired - Lifetime JPH07106019B2 (ja) | 1987-03-02 | 1987-03-02 | ヒユ−ズ断検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07106019B2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61247211A (ja) * | 1985-04-24 | 1986-11-04 | 三菱電機株式会社 | ヒユ−ズ断検出装置 |
-
1987
- 1987-03-02 JP JP62047022A patent/JPH07106019B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61247211A (ja) * | 1985-04-24 | 1986-11-04 | 三菱電機株式会社 | ヒユ−ズ断検出装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07106019B2 (ja) | 1995-11-13 |
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Legal Events
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S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
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