JPS6321169A - プリンタ - Google Patents
プリンタInfo
- Publication number
- JPS6321169A JPS6321169A JP16621886A JP16621886A JPS6321169A JP S6321169 A JPS6321169 A JP S6321169A JP 16621886 A JP16621886 A JP 16621886A JP 16621886 A JP16621886 A JP 16621886A JP S6321169 A JPS6321169 A JP S6321169A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carriage
- pulse motor
- origin
- phase
- position detection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims abstract description 14
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 22
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002352 surface water Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、パルスモータにより駆動されるキャリッジに
対する原点調整機構を備えたプリンタに関するものであ
る。
対する原点調整機構を備えたプリンタに関するものであ
る。
（従来の技術）
従来５ キャリッジをパルスモータにより駆動するタイ
プライタ−のプリンタでは、印字出力とキャリッジ位置
とを同期させる必要がら、キャリッジが原点位置に達し
なときのパルスモータの励磁位相が所定の初期励磁位相
となるように設定することを要する。
プライタ−のプリンタでは、印字出力とキャリッジ位置
とを同期させる必要がら、キャリッジが原点位置に達し
なときのパルスモータの励磁位相が所定の初期励磁位相
となるように設定することを要する。
（発明が解決しようとする問題点）
ところで、従来のプリンタでは、原点を調整するには、
プリンタに、外部装置として原点ｌ整装置を組み付けて
調整しているために、原点調整装置の組み付けや取り外
しなどの操作がＷＪＩＰＩであるという問題点があった
。
プリンタに、外部装置として原点ｌ整装置を組み付けて
調整しているために、原点調整装置の組み付けや取り外
しなどの操作がＷＪＩＰＩであるという問題点があった
。
本発明は、上記問題点を解決するためになされたもので
、取扱の容易で、かつ、簡単な機構の原点調整装置を設
けたプリンタを提供することを目的とする。
、取扱の容易で、かつ、簡単な機構の原点調整装置を設
けたプリンタを提供することを目的とする。
（問題点を解決するための手段）
上記問題点を解決して上記目的を達成するためになされ
た本発明は、第１図に示すように、印字部すが装着され
、本体に対して位置決めされたガイド部Ａにガイドされ
て移動可能なキャリッジＢと、上記本体と上記キャリッ
ジＢとが所定位置関係に位置している際、位置信号を出
力する位置検出手段Ｃと、上記所定位置関係を変更する
ための位置変更手段りと、上記位置信号が出力されてい
ることを表示するキャリッジ位置表示手段Ｇと、上記キ
ャリッジＢを駆動するパルスモータＨと、上記パルスモ
ータＨを所定の位置まで駆動制御する制御手段Ｉと、上
記制御手段Ｉにより制御されるパルスモータＨの励磁位
相を表示する励磁位相表示手段Ｊと、を備え、上記キャ
リッジ位置表示手段Ｇと励磁位相表示手段Ｊとの表示状
態に基づき上記位置変更手段りをＬ”ｌｌｉすることを
特徴とするプリンタを要旨とする。
た本発明は、第１図に示すように、印字部すが装着され
、本体に対して位置決めされたガイド部Ａにガイドされ
て移動可能なキャリッジＢと、上記本体と上記キャリッ
ジＢとが所定位置関係に位置している際、位置信号を出
力する位置検出手段Ｃと、上記所定位置関係を変更する
ための位置変更手段りと、上記位置信号が出力されてい
ることを表示するキャリッジ位置表示手段Ｇと、上記キ
ャリッジＢを駆動するパルスモータＨと、上記パルスモ
ータＨを所定の位置まで駆動制御する制御手段Ｉと、上
記制御手段Ｉにより制御されるパルスモータＨの励磁位
相を表示する励磁位相表示手段Ｊと、を備え、上記キャ
リッジ位置表示手段Ｇと励磁位相表示手段Ｊとの表示状
態に基づき上記位置変更手段りをＬ”ｌｌｉすることを
特徴とするプリンタを要旨とする。
（作用）
本発明のプリンタによれば、キャリッジＢの原点位置の
調整の際に、キャリッジＢを駆動するパルスモータＨの
励磁位相が励磁位相表示手段Ｊに表示され、一方、キャ
リッジＢとプリンタ本体とが所定位置にあるときには、
位置検出手段Ｃから位置信号が出力されてキャリッジ位
置表示手段Ｇに表示される。したがって、画表示手段Ｇ
、 Ｊの表示が所定の状態に一致しないときには、画
表示手段Ｇ、 Ｊの表示が所定の状態に一致するよう
に位置検出手段Ｃが位置信号を出力する際の、キャリッ
ジＢとプリンタ本体との所定位置関係を位置検出手段り
により調整することでキャリッジＢが原点に位置する際
の励磁位相を所定の励磁位相に調整できる。
調整の際に、キャリッジＢを駆動するパルスモータＨの
励磁位相が励磁位相表示手段Ｊに表示され、一方、キャ
リッジＢとプリンタ本体とが所定位置にあるときには、
位置検出手段Ｃから位置信号が出力されてキャリッジ位
置表示手段Ｇに表示される。したがって、画表示手段Ｇ
、 Ｊの表示が所定の状態に一致しないときには、画
表示手段Ｇ、 Ｊの表示が所定の状態に一致するよう
に位置検出手段Ｃが位置信号を出力する際の、キャリッ
ジＢとプリンタ本体との所定位置関係を位置検出手段り
により調整することでキャリッジＢが原点に位置する際
の励磁位相を所定の励磁位相に調整できる。
（実施ｒ９４）
以下、本発明の一実施例を図面にしたがって説明する。
第２図は電子タイプライタ−の構成を示す概略図であり
、電子タイプライタ−は、電子制御装置１０の制御の下
で、キーボード２０より入力された文字を、キャリッジ
ユニット３０に装着された活字部（図示省略）により、
プラテン４０に装着された用紙４２に印字するように構
成されている。
、電子タイプライタ−は、電子制御装置１０の制御の下
で、キーボード２０より入力された文字を、キャリッジ
ユニット３０に装着された活字部（図示省略）により、
プラテン４０に装着された用紙４２に印字するように構
成されている。
上記キャリッジユニット３０は、パルスモータ５０の駆
動力をギヤ機構３２を介してベルト３４に伝達すること
で、キャリッジ３６を水平方向へ移動可能に構成されて
いる。
動力をギヤ機構３２を介してベルト３４に伝達すること
で、キャリッジ３６を水平方向へ移動可能に構成されて
いる。
上記キャリッジ３６の側部には、位置検出手段の一方を
構成する発光素子と受光素子とからなる光検出部５２が
装着されている０位置検出手段５０の他方は、調整部５
４としてプリンタ本体に装着されており、該調整部５４
は、光検出部５２の光を遮断する遮断板５４ａを調整ね
じ５４ｃによりキャリッジ移動方向ｄへ微調整可能に設
けられている。
構成する発光素子と受光素子とからなる光検出部５２が
装着されている０位置検出手段５０の他方は、調整部５
４としてプリンタ本体に装着されており、該調整部５４
は、光検出部５２の光を遮断する遮断板５４ａを調整ね
じ５４ｃによりキャリッジ移動方向ｄへ微調整可能に設
けられている。
上記光検出部５２の検出信号は、上記電子制御装置１０
の主制御用ＣＰＵ１２の入出力部１４に入力されるとと
もに、 主制御用ＣＰＵ１２により制御されるスイッチ
６０を介してパルスモータ制御用ＣＵＰ１５の入出力部
１６にも入力される。
の主制御用ＣＰＵ１２の入出力部１４に入力されるとと
もに、 主制御用ＣＰＵ１２により制御されるスイッチ
６０を介してパルスモータ制御用ＣＵＰ１５の入出力部
１６にも入力される。
上記電子制御装置１０は、上記両ＣＰＵ１２゜１５およ
び入出力部１４．１６の他に、各種の制御プログラムを
予め記録しているＲＯＭ１７、−時的な記憶手段として
のＲＡＭ１８等から構成されている。
び入出力部１４．１６の他に、各種の制御プログラムを
予め記録しているＲＯＭ１７、−時的な記憶手段として
のＲＡＭ１８等から構成されている。
タイプライタ−の動作状態は、電子制御装置１０から信
号を受けて表示作動する各種の表示用ＬＥＤ７０により
確認することができる。ここで、表示用ＬＥＤ７０ａ〜
７０ｄはそれぞれ印字ピッチがパイ力、エリート、ミク
ロン、プロポーショナル、スペーシングであることを表
示するものであり、表示用ＬＥＤ７０ｅはラインフィー
ルドピッチが１／６インチであることを表示するもので
ある。これらの表示用ＬＥＤ７０ａ〜７０ｄには、本来
の表示の他に、原点ｍ＝時に、パルスモータ５０のＡ相
〜Ｄ相が励磁されているときＩ゛ｈぞれが点灯するよう
に用いられ、さらに、１ ）表水用ＬＥＤ７０ｅは位
置検出用ＬＥＤとしても用いられるようになっている。
号を受けて表示作動する各種の表示用ＬＥＤ７０により
確認することができる。ここで、表示用ＬＥＤ７０ａ〜
７０ｄはそれぞれ印字ピッチがパイ力、エリート、ミク
ロン、プロポーショナル、スペーシングであることを表
示するものであり、表示用ＬＥＤ７０ｅはラインフィー
ルドピッチが１／６インチであることを表示するもので
ある。これらの表示用ＬＥＤ７０ａ〜７０ｄには、本来
の表示の他に、原点ｍ＝時に、パルスモータ５０のＡ相
〜Ｄ相が励磁されているときＩ゛ｈぞれが点灯するよう
に用いられ、さらに、１ ）表水用ＬＥＤ７０ｅは位
置検出用ＬＥＤとしても用いられるようになっている。
上記構成によるタイプライタ−の動作の概略を説明する
と、電源のＯＮ時に、主制御用ＣＰＵＩ２の制御でパル
スモータ５０によりキャリッジ３６が移動して図示右側
に達したとき、光検出部５２の光が遮弊板５４ａによっ
て遮られる。これにより位置検出信号が閉状態のスイッ
チ６０、入出力部１６を介してモータ制御用ＣＰＵに入
力され、パルスモータ５０が停止されるとともに、この
位１においてパルスモータ５０の励磁位相を所定の初期
励磁位相とする原点調整処理が行われる。この原点信号
処理が一旦実行された後は、位置検出信号は、正常な動
作では有り得ない位置までキャリッジ３６が移動したこ
とを示すエラーコードとして主制御用ＣＰＵ１２へ働き
かける。
と、電源のＯＮ時に、主制御用ＣＰＵＩ２の制御でパル
スモータ５０によりキャリッジ３６が移動して図示右側
に達したとき、光検出部５２の光が遮弊板５４ａによっ
て遮られる。これにより位置検出信号が閉状態のスイッ
チ６０、入出力部１６を介してモータ制御用ＣＰＵに入
力され、パルスモータ５０が停止されるとともに、この
位１においてパルスモータ５０の励磁位相を所定の初期
励磁位相とする原点調整処理が行われる。この原点信号
処理が一旦実行された後は、位置検出信号は、正常な動
作では有り得ない位置までキャリッジ３６が移動したこ
とを示すエラーコードとして主制御用ＣＰＵ１２へ働き
かける。
起動時の原点検出処理は、上記のような動作により行わ
れるが、キャリッジ３６の原点位置が正しく設定されて
いないときには、第３図のフローチャートで説明する操
作および処理により原点を調整することができる。
れるが、キャリッジ３６の原点位置が正しく設定されて
いないときには、第３図のフローチャートで説明する操
作および処理により原点を調整することができる。
本フローチャートは、原点調整用スイッチ（ＩＩ２Ｉ示
省略）を押すことにより開始する。
省略）を押すことにより開始する。
この原点調整処理では、まず、ステップ９０にて、スイ
ッチ６０をオフする。これは、モータ制御用ＣＰＵ１５
は位置検出信号が入力されると、それ以上キャリッジ３
６を右方向へは動かさないようにするため、１５９８ス
テツプ位置より手前で、位置検出信号が出力されると、
１５９８ステツプ位置までパルスモータを回転させるこ
とが困難になってしまう、これを回避するなめスイッチ
６０を主制御用ＣＰＵ１２によりオフさせる。
ッチ６０をオフする。これは、モータ制御用ＣＰＵ１５
は位置検出信号が入力されると、それ以上キャリッジ３
６を右方向へは動かさないようにするため、１５９８ス
テツプ位置より手前で、位置検出信号が出力されると、
１５９８ステツプ位置までパルスモータを回転させるこ
とが困難になってしまう、これを回避するなめスイッチ
６０を主制御用ＣＰＵ１２によりオフさせる。
次に、パルスモータ５０を駆動してキャリッジ３６を左
端から、１５９８ステツプの位置、つまり、予め設定さ
れている原点位置に向けて移動する（ステップ１００）
。
端から、１５９８ステツプの位置、つまり、予め設定さ
れている原点位置に向けて移動する（ステップ１００）
。
この１５９８ステツプ位置でのパルスモータの位相は、
ＢＣ相に設定されていることから、Ｂ相およびＣ相ＬＥ
Ｄ７０ｂ、７０ｃが点灯する（ステップ１１０）。
ＢＣ相に設定されていることから、Ｂ相およびＣ相ＬＥ
Ｄ７０ｂ、７０ｃが点灯する（ステップ１１０）。
これと同時に、位置検出用ＬＥＤ７０ｅが点灯している
ことを確認できたときは（ステップ１２０）、バックス
ペースキー２０ａを押して、キャリッジ３６を１ステツ
プ左に移動させる（ステップ１３０）、 このとき、
パルスモータ５０の制御位置から、Ｃ相ＬＥＤ ７０
ｃが消灯し、Ｂ相およびＡ相ＬＥＤ７０ｂ、７０ａが点
灯する（ステップ１４０）、 そして、これと同時に、
位置検出用ＬＥＤ７０ｅが消灯していることを確認した
とき（ステップ１５０）、キャリッジ３６の原点位置は
、正常に設定されているので、原点調整処理を終了する
。
ことを確認できたときは（ステップ１２０）、バックス
ペースキー２０ａを押して、キャリッジ３６を１ステツ
プ左に移動させる（ステップ１３０）、 このとき、
パルスモータ５０の制御位置から、Ｃ相ＬＥＤ ７０
ｃが消灯し、Ｂ相およびＡ相ＬＥＤ７０ｂ、７０ａが点
灯する（ステップ１４０）、 そして、これと同時に、
位置検出用ＬＥＤ７０ｅが消灯していることを確認した
とき（ステップ１５０）、キャリッジ３６の原点位置は
、正常に設定されているので、原点調整処理を終了する
。
一方、１５９８ステツプ位置にキャリッジ３６があると
きに、位置検出用ＬＥＤ７０ｅが点灯していないときに
は（ステップ１２０）、３１？： Ｌ”ｒ板５４ａをキ
ャリッジ３６の移動方向ｄに移動することで微調整しく
ステップ１６０）、位置検出用ＬＥＤ７０ｅを点灯させ
る。
きに、位置検出用ＬＥＤ７０ｅが点灯していないときに
は（ステップ１２０）、３１？： Ｌ”ｒ板５４ａをキ
ャリッジ３６の移動方向ｄに移動することで微調整しく
ステップ１６０）、位置検出用ＬＥＤ７０ｅを点灯させ
る。
そして、バックスペースキー２０ａを押すと、Ｃ相ＬＥ
Ｄ７０ｃが消灯し、Ａ相およびＢ相ＬＥＤ ７０ ａ、
７０ ｂが点灯するが、このとき原点調整用ＬＥＤ
７０ｅが点灯したままであるときには（ステップ１３０
〜ステツプ１５０）、調整部５４に微調整して、位置検
出用ＬＥＤ７０ｅを消灯させる（ステップ１７０．ステ
ップ１８０）。
Ｄ７０ｃが消灯し、Ａ相およびＢ相ＬＥＤ ７０ ａ、
７０ ｂが点灯するが、このとき原点調整用ＬＥＤ
７０ｅが点灯したままであるときには（ステップ１３０
〜ステツプ１５０）、調整部５４に微調整して、位置検
出用ＬＥＤ７０ｅを消灯させる（ステップ１７０．ステ
ップ１８０）。
そして、スペースキー２’Ｏｃを押してキャリッジ３６
を１ステツプだけ右の位置に移動させ（ステップ１９０
）、このとき、Ａ相ＬＥＤ７０ａが消灯すると同時に、
Ｂ相およびＣ相ＬＥＤ７０ｂ。
を１ステツプだけ右の位置に移動させ（ステップ１９０
）、このとき、Ａ相ＬＥＤ７０ａが消灯すると同時に、
Ｂ相およびＣ相ＬＥＤ７０ｂ。
７０ｃが点灯する（ステップ２００．ステップ１１０）
。
。
そして、ステップ１１０からステップ２００までの処理
の実行で、位置検出用ＬＥＤ７０ｅの点灯または消灯を
確認しながら、調整部５４を微１１整することにより、
ＢＣ相が励磁されているときに位置検出用ＬＥＤ７０ｅ
が点灯し、かつ１、へＢ相が励磁されているときに位置
検出用ＬＥＤ７０ｅが消灯したとき、原点調整処理が終
了する。
の実行で、位置検出用ＬＥＤ７０ｅの点灯または消灯を
確認しながら、調整部５４を微１１整することにより、
ＢＣ相が励磁されているときに位置検出用ＬＥＤ７０ｅ
が点灯し、かつ１、へＢ相が励磁されているときに位置
検出用ＬＥＤ７０ｅが消灯したとき、原点調整処理が終
了する。
したがって、上記実施例によれば、キャリッジの原点調
整用の外部装置を設けなくても、通常のタイプライタ−
に装備されているＬＥＤ、および原点調整用のプログラ
ムを搭載することで、簡単な構成でキャリッジの原点調
整を行うことができる。
整用の外部装置を設けなくても、通常のタイプライタ−
に装備されているＬＥＤ、および原点調整用のプログラ
ムを搭載することで、簡単な構成でキャリッジの原点調
整を行うことができる。
また、キャリ・、ジ３６用のパルスモータ５０は、リニ
アパルスモータであっても同様に原点調整が可能である
。
アパルスモータであっても同様に原点調整が可能である
。
なお、ＬＥＤの機能を兼用させないで、原点調整用のＬ
ＥＤを別途設けてもよい。
ＥＤを別途設けてもよい。
（発明の効果）
以上説明したように、本発明によれば、原点調整用の外
部装置を取り付けなくても、汎用のタイプライタ−の構
成を偏かに改良するだけで、簡単な構成で原点調整を行
うことができる。
部装置を取り付けなくても、汎用のタイプライタ−の構
成を偏かに改良するだけで、簡単な構成で原点調整を行
うことができる。
第１図は本発明の構成を示す構成図、第２図は本発明の
一実施例によるプリンタの構成を示す概略構成図、第３
図は同実施例による原点調整処理を示すフローチャート
である。 Ａ・・・ガイド部 Ｂ・・・キャリッジｂ・・・印字
部 Ｃ・・・位置検出手段Ｄ・・・位置変更手段
Ｇ・・・位置表示手段Ｈ・・・パルスモータ エ・
・・制御手段Ｊ・・・励磁位相表示手段
一実施例によるプリンタの構成を示す概略構成図、第３
図は同実施例による原点調整処理を示すフローチャート
である。 Ａ・・・ガイド部 Ｂ・・・キャリッジｂ・・・印字
部 Ｃ・・・位置検出手段Ｄ・・・位置変更手段
Ｇ・・・位置表示手段Ｈ・・・パルスモータ エ・
・・制御手段Ｊ・・・励磁位相表示手段
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 印字部が装着され、本体に対して位置決めされたガイド
部にガイドされて移動可能なキャリッジと、 上記本体と上記キャリッジとが所定位置関係に位置して
いる際、位置信号を出力する位置検出手段と、 上記所定位置関係を変更するための位置変更手段と、 上記位置信号が出力されていることを表示するキャリッ
ジ位置表示手段と、 上記キャリッジを駆動するパルスモータと、上記パルス
モータを所定の位置まで駆動制御する制御手段と、 上記制御手段により制御されるパルスモータの励磁位相
を表示する励磁位相表示手段と、 を備え、上記キャリッジ位置表示手段と励磁位相表示手
段との表示状態に基づき上記位置変更手段を調整するこ
とを特徴とするプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16621886A JPS6321169A (ja) | 1986-07-15 | 1986-07-15 | プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16621886A JPS6321169A (ja) | 1986-07-15 | 1986-07-15 | プリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6321169A true JPS6321169A (ja) | 1988-01-28 |
Family
ID=15827297
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16621886A Pending JPS6321169A (ja) | 1986-07-15 | 1986-07-15 | プリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6321169A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998004416A1 (fr) * | 1996-07-26 | 1998-02-05 | Citizen Watch Co., Ltd. | Mecanisme d'entrainement pour moteur pas a pas d'une imprimante |
-
1986
- 1986-07-15 JP JP16621886A patent/JPS6321169A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998004416A1 (fr) * | 1996-07-26 | 1998-02-05 | Citizen Watch Co., Ltd. | Mecanisme d'entrainement pour moteur pas a pas d'une imprimante |
| US6075336A (en) * | 1996-07-26 | 2000-06-13 | Citizen Watch Co., Ltd. | Drive mechanism for stepping motor in printer |
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