JPS63211068A - Pad図形配置方法 - Google Patents
Pad図形配置方法Info
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- JPS63211068A JPS63211068A JP62042622A JP4262287A JPS63211068A JP S63211068 A JPS63211068 A JP S63211068A JP 62042622 A JP62042622 A JP 62042622A JP 4262287 A JP4262287 A JP 4262287A JP S63211068 A JPS63211068 A JP S63211068A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 claims abstract description 8
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 claims abstract description 5
- 238000004590 computer program Methods 0.000 claims description 2
- RFVBBELSDAVRHM-UHFFFAOYSA-N 9,10-dinaphthalen-2-yl-2-phenylanthracene Chemical compound C1=CC=CC=C1C1=CC=C(C(C=2C=C3C=CC=CC3=CC=2)=C2C(C=CC=C2)=C2C=3C=C4C=CC=CC4=CC=3)C2=C1 RFVBBELSDAVRHM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はPAD図形配置方法に係り、特に、PAD図形
をプリンタやディスプレイ等の出力装置上に出力する際
、PAD図形を見易くする様に最適化して配置する方法
に関する。
をプリンタやディスプレイ等の出力装置上に出力する際
、PAD図形を見易くする様に最適化して配置する方法
に関する。
計算機プログラムの構造を図形で表現する手法の一つに
PAD (問題解析図; Problam Analy
IJis D iagram)がある、PADの利点は
従来のフローチャート等に比べ、プログラム構造が理解
しやすいことである。
PAD (問題解析図; Problam Analy
IJis D iagram)がある、PADの利点は
従来のフローチャート等に比べ、プログラム構造が理解
しやすいことである。
この種PADは、設計ドキュメントの機械化に伴い、処
理手順設計時に設計者が記述する手書きPADから、P
ADシステムが機械書きして、プリンタやディスプレイ
に出力する機械書きPADに移ってきているが、従来の
機械書きPADは、第2図に出力例を示すように、接続
元PAD図形と接続元PADISI形の先頭の高さが同
−位置となっている。
理手順設計時に設計者が記述する手書きPADから、P
ADシステムが機械書きして、プリンタやディスプレイ
に出力する機械書きPADに移ってきているが、従来の
機械書きPADは、第2図に出力例を示すように、接続
元PAD図形と接続元PADISI形の先頭の高さが同
−位置となっている。
なお、このような機械書きPAD図形については1日立
評論、66.3.PP15〜18(昭和59〜3)に記
載されている。
評論、66.3.PP15〜18(昭和59〜3)に記
載されている。
従来の機械書きPADは、接続元PAD図形と接続元P
AD図形の先頭の高さが同一位置であるため、PAD図
形が書かれていない領域が多く発生し、人手書きPAD
に比ベページ数などが多くなり、プログラム構造を理解
しようとするとき。
AD図形の先頭の高さが同一位置であるため、PAD図
形が書かれていない領域が多く発生し、人手書きPAD
に比ベページ数などが多くなり、プログラム構造を理解
しようとするとき。
ソフトウェア設計者の思考が中断されるという問題があ
った。
った。
本発明の目的は、PAD図形が書かれていない領域を少
なくして、出来るかぎり手書きPADに近すけ、利用者
の見易いPAD図形図形配流方法供することにある。
なくして、出来るかぎり手書きPADに近すけ、利用者
の見易いPAD図形図形配流方法供することにある。
上記目的は、接続元PAD図形の配置位置より上方にも
接続元PAD図形を配置し、関連するPAD図形を出来
るだけ近くに集めることにより。
接続元PAD図形を配置し、関連するPAD図形を出来
るだけ近くに集めることにより。
達成される。
接続元PAD図形に対する接続元PAD図彩の配置を決
める時、接続元PAD図形の配置位置より上方に接続元
PAD図形を配置するだけの空領域が存在するかどうか
調べ、空領域があれば、接続元PAD図形の配置位置よ
り上方の該空領域に接続元PAD図形を配置する。これ
により、PADLid形が書かれない領域を少なくでき
、かつ、出力されるPAD図形を見易いものとすること
ができる。
める時、接続元PAD図形の配置位置より上方に接続元
PAD図形を配置するだけの空領域が存在するかどうか
調べ、空領域があれば、接続元PAD図形の配置位置よ
り上方の該空領域に接続元PAD図形を配置する。これ
により、PADLid形が書かれない領域を少なくでき
、かつ、出力されるPAD図形を見易いものとすること
ができる。
以下1本発明の一実施例を図面により詳細に説明する。
第1図は本発明による機械書きPAD図形の一例であり
、第211!!Iの従来のPAD図形に対応するもので
ある。第1図では、接続元PAD図形より上方にも接続
元PAD図形が配置されており、第211!lに比べて
、PAD図形の書かれていない空領域は極端に少なくな
っている。
、第211!!Iの従来のPAD図形に対応するもので
ある。第1図では、接続元PAD図形より上方にも接続
元PAD図形が配置されており、第211!lに比べて
、PAD図形の書かれていない空領域は極端に少なくな
っている。
第3図は本発明の一実施例のブロック図で破線で囲った
部分がPADシステム本体を示している。
部分がPADシステム本体を示している。
PAD情報は端末装[31から入力し、PAD情報入力
部32を通してPAD情報ファイル33に記憶しておく
。このPAD情報ファイル33のPAD情報をPAD情
報解析部34が読み込んで解析し、PAD図形配置部3
5にPAD図形を渡す。
部32を通してPAD情報ファイル33に記憶しておく
。このPAD情報ファイル33のPAD情報をPAD情
報解析部34が読み込んで解析し、PAD図形配置部3
5にPAD図形を渡す。
PAD図形配置部35は、渡されたPAD図形を出力イ
メージに配置し、配置の完了したPAD図形をPAD出
力部36を通してプリンタやディスプレイ等の出力装置
137に出力する。
メージに配置し、配置の完了したPAD図形をPAD出
力部36を通してプリンタやディスプレイ等の出力装置
137に出力する。
第3図中、PAD図形配置部35が本発明に関係する部
分で、他は従来と同様である。従って。
分で、他は従来と同様である。従って。
以下ではPADH形配置部装5の処理について説明する
。なお、PADはプリンタに出力するものとする。また
、配置規則としてPADN形は1行以上空けること、及
び接続元PAD図形は接続元PAD図形との接点を基に
して、長さの上下比ができるだけ1対1になる様に設定
するものとする。
。なお、PADはプリンタに出力するものとする。また
、配置規則としてPADN形は1行以上空けること、及
び接続元PAD図形は接続元PAD図形との接点を基に
して、長さの上下比ができるだけ1対1になる様に設定
するものとする。
第4図は第3図のPAD図形配置部35により、PAD
IJ4形7がプリントリストイメージに配置される状態
を示している。41は接続元PAD図形6と既装置PA
D図形3との間の空行数(2□)。
IJ4形7がプリントリストイメージに配置される状態
を示している。41は接続元PAD図形6と既装置PA
D図形3との間の空行数(2□)。
42は接続元PAD図形7に連なる全PAD図形の総行
数(Q□)である。
数(Q□)である。
第5図はPAD図形配置部35の動作フローチャートで
ある。まず、接続元PAD図形の配置位置と既記置PA
D1gl形の配置位置から、接続元PAD図形より上方
の空行数(al)を求め(ステップ51)、さらに接続
元PAD図形に連なる全PAD図形の総行数(μ2)を
求める(ステップ52)9次に接続元PAD図形より上
方の空行中(Ql)に、接続元PAD図形に連なる全P
ADz 図形の総行数の半分(□)が納まるかチェックする(ス
テップ53)、納まる場合は接続元PA0図形の配置位
置を接続元PAD図形より□だけ上方に配置しくステッ
プ54)、納まらない場合は既記[PAD図形の次に配
置する(ステップ55)。
ある。まず、接続元PAD図形の配置位置と既記置PA
D1gl形の配置位置から、接続元PAD図形より上方
の空行数(al)を求め(ステップ51)、さらに接続
元PAD図形に連なる全PAD図形の総行数(μ2)を
求める(ステップ52)9次に接続元PAD図形より上
方の空行中(Ql)に、接続元PAD図形に連なる全P
ADz 図形の総行数の半分(□)が納まるかチェックする(ス
テップ53)、納まる場合は接続元PA0図形の配置位
置を接続元PAD図形より□だけ上方に配置しくステッ
プ54)、納まらない場合は既記[PAD図形の次に配
置する(ステップ55)。
第51!!1の処理により、第4図におけるPAD図形
7はPAD図形3の次の位置に配置され、PAD図形1
0とPAD図形9の配置位置より4行上に配置されるこ
とになる。
7はPAD図形3の次の位置に配置され、PAD図形1
0とPAD図形9の配置位置より4行上に配置されるこ
とになる。
なお、上記実施例の配置規則を、接続元PAD図形をで
きるだけ上方に配置する様に変更するには、第5図のス
テップ53及びステップ54を変更することにより可能
である。
きるだけ上方に配置する様に変更するには、第5図のス
テップ53及びステップ54を変更することにより可能
である。
第6図は配置規則が接続元PAD図形をできるだけ上方
に配置するときの一動作フローチャートである。即ち、
接続元PAD図形より上方の空行中(Ql)に接続元P
AD図形に連なる全PADが納まるかチェックしくステ
ップ63)、納まる場合は接続元PAD図形の配置位置
より接続元PAD図形に連なる全PADの総行数(Q2
)だけ上方に配置する(ステップ64)、第7図は第6
図の動作フローチャートにより出力したPAD図形の一
例である。
に配置するときの一動作フローチャートである。即ち、
接続元PAD図形より上方の空行中(Ql)に接続元P
AD図形に連なる全PADが納まるかチェックしくステ
ップ63)、納まる場合は接続元PAD図形の配置位置
より接続元PAD図形に連なる全PADの総行数(Q2
)だけ上方に配置する(ステップ64)、第7図は第6
図の動作フローチャートにより出力したPAD図形の一
例である。
以上説明したように1本発明によれば、接続元PAD図
形より上方にも接続元PAD図形を配置することにより
、PAD図形が書かれていない領域を少なくシ、かつ、
見易くすることが可能になる。
形より上方にも接続元PAD図形を配置することにより
、PAD図形が書かれていない領域を少なくシ、かつ、
見易くすることが可能になる。
第1図は本発明により得られたPAD図形の一例を示す
図、第2図は第1図に対応する従来のPAD図形を示す
図、第3図は本発明の一実施例のブロック図、第4図は
第3図のPAD図形配置部の動作を説明するためのPA
D図形、第5図は第3図のPAD図形配置部の動作フロ
ーチャート、第6図は実施例の配置規則を変えたときの
動作フローチャート、第7図は第6図により出力したP
ADの一例を示す図である。 31・・・端末装置、 32・・・PAD情報入力部。 33・・・PAD情報ファイル。 34・・・PAD情報解析部。 35・・・PAD図形配置部、 36・・・PAD出力部、 37・・・出力装置。 代理人弁理± 4、Jll m ”is、2゛゛
滅゛第3図 第4図 第5図
図、第2図は第1図に対応する従来のPAD図形を示す
図、第3図は本発明の一実施例のブロック図、第4図は
第3図のPAD図形配置部の動作を説明するためのPA
D図形、第5図は第3図のPAD図形配置部の動作フロ
ーチャート、第6図は実施例の配置規則を変えたときの
動作フローチャート、第7図は第6図により出力したP
ADの一例を示す図である。 31・・・端末装置、 32・・・PAD情報入力部。 33・・・PAD情報ファイル。 34・・・PAD情報解析部。 35・・・PAD図形配置部、 36・・・PAD出力部、 37・・・出力装置。 代理人弁理± 4、Jll m ”is、2゛゛
滅゛第3図 第4図 第5図
Claims (1)
- (1)計算機プログラムの構造を図形で表現したPAD
(問題解析図)を作成して出力するPADシステムにお
いて、接続元PAD図形に対する接続元PAD図形の配
置を決める時、接続元PAD図形の配置位置より上方に
接続元PAD図形を配置するだけの空領域が存在するか
どうが調べ、空領域があれば、接続元PAD図形の配置
位置より上方の該空領域に接続元PAD図形を配置する
ことを特徴とするPAD図形配置方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62042622A JPH0656578B2 (ja) | 1987-02-27 | 1987-02-27 | Pad図形配置方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62042622A JPH0656578B2 (ja) | 1987-02-27 | 1987-02-27 | Pad図形配置方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63211068A true JPS63211068A (ja) | 1988-09-01 |
JPH0656578B2 JPH0656578B2 (ja) | 1994-07-27 |
Family
ID=12641120
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62042622A Expired - Lifetime JPH0656578B2 (ja) | 1987-02-27 | 1987-02-27 | Pad図形配置方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0656578B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0440566A (ja) * | 1990-06-06 | 1992-02-10 | Fujitsu Ltd | 構成設計支援装置 |
-
1987
- 1987-02-27 JP JP62042622A patent/JPH0656578B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0440566A (ja) * | 1990-06-06 | 1992-02-10 | Fujitsu Ltd | 構成設計支援装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0656578B2 (ja) | 1994-07-27 |
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