JPS6320A - パツケ−ジの箱詰め装置 - Google Patents

パツケ−ジの箱詰め装置

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JPS6320A
JPS6320A JP14146786A JP14146786A JPS6320A JP S6320 A JPS6320 A JP S6320A JP 14146786 A JP14146786 A JP 14146786A JP 14146786 A JP14146786 A JP 14146786A JP S6320 A JPS6320 A JP S6320A
Authority
JP
Japan
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yarn
packages
supply means
package
boxes
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Pending
Application number
JP14146786A
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English (en)
Inventor
小久保 征治
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Asahi Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Asahi Chemical Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Asahi Chemical Industry Co Ltd filed Critical Asahi Chemical Industry Co Ltd
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Publication of JPS6320A publication Critical patent/JPS6320A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明はパッケージ、例えば糸条パッケージを頬、9数
ずっ箱詰めI−f−出嘉手入、ソ・ソh−・ヲ轄壮め装
置に関する。
〈従来技術〉 以下糸条パッケージに例をとって従来技術を説明する。
合成繊維の溶融紡糸工程で製造される糸条は通常巻取機
によって、規定巻量スケアーエンド状に巻取られ糸条ノ
にツケージとして生産されている。
該糸条パッケージは、−旦、台車(収納ペグ付き)に銘
柄毎にストックされ、その後人手によシ台車上で製品検
査が実施されて包装及び箱詰め装置に供給される。
この従来、使用されている箱詰め装置には銘柄(毎に糸
条パックー・りを供給することが必要であシ、他銘柄へ
の切替作業が発生するため次の様な問題点があった。
すなわち、他銘柄への切替作業に多大な労力を要するこ
と、該切替作業によシ箱詰め装置の稼動率が低下するた
め、所要台数以上の箱詰め装置が必要であシ装置設備費
が高くなること、また箱詰め装置の前に台車等の糸条パ
ッケージストック設備が必要でsb付帯設備費が高くな
るという3点の問題点であり、特に近年の合繊業界での
多銘柄中小量生産方式では顕著な問題点として提起され
ている。
く本発明が解決しようとする問題点〉 本発明の目的は、銘柄切替作業に多大の労力を要すとと
もに稼動率が低下するため所要台数以上が必要で、11
1シ、装置設備費が高く、またパッケージストック設備
も必要で3hル従来の箱詰め装置の問題点を解消し、該
箱詰め部に供給される多銘柄の、eツケージを、ストッ
ク部なしに、即箱詰め出来る理想的なパッケージ箱詰め
装置を実現することにある。また、とぐに糸条パッケー
ジについて前述の問題点を解決することにある。
く問題点を解決するための手段〉 本発明は、供給手段により送り出されてきたパッケージ
数と保留ストック部に滞留中のパッケージ数の合計が箱
詰規定数以上の場合のみ、供給手段のみからか、または
供給手段および保留ストック部双方から、箱詰規定数の
パッケージを順次収納箱に移載し、供給手段により送り
出されてきた)にツケージ数と保留ストック部に滞留中
のノぞツケージ数との合計が箱詰規定数未満の場合には
供給手段から送り出されてくるパッケージを保留ストッ
ク部に移載する制御手段を有することを特徴とするパッ
ケージの箱詰め装置、とくに糸条パッケージにか\る前
記装置を提供する。
また本発明は任意のi善優畳署数の糸条パック。
−ジを一組とする多銘柄の糸条パッケージ群が不規則に
混合して、間欠的に送られてくることのあるパッケージ
の供給手段から、銘柄毎に、規定数の糸条パッケージを
コンベヤー上の収納箱に移載して箱詰めする装置におい
て、該糸条パッケージ供給手段により送り出されてきた
一銘柄、一組の糸条パッケージ数が箱詰め規定数に合致
しないときに、糸条ノぞツケージを一時的にストック部
に保留する手段と、供給手段により送り出されてきた糸
条パッケージ数と保留ストック部に滞留中の糸条パッケ
ージ数との合計が、箱詰規定数以上の場合のみ供給手段
のみからか、または供給手段およびストック部双方から
箱詰規定数の糸条パックー。
ジを順次収納箱に移載し、供給手段により送り出されて
きた糸条パッケージ数と保留ストック部に滞留中の糸条
・ソツケージ数との合計が箱詰規定数未満の場合には供
給手段から送り出されてくる糸条パッケージをストック
部に移載する制御手段を有することを特徴とする糸条パ
ッケージの箱詰め装置を提供する。
以下、本発明を図面の例に基いて説明する。
〈実施例〉 第1図は本発明の実施例を示す平面図1.第2図は、糸
条パッケージの側面図、第3図は本発明にかかる装置の
制御構成を示すブロック図である。
本装置の構成については、糸条パッケージ把持軸5を8
本装備した糸条パッケージの供給手段4が設置されてお
シ、軸5には、ノクツケージ抜は止め用のラッチ機構(
図示せず)が、設けられ供給手段4には、間欠的に軸5
を送るための旋回駆動機構(図示せず)が設けられてい
る。該供給手段4の側方に、糸条パッケージ移載手段と
して糸条ノツケージ把持ハンr14を装着した糸条ハン
ドリングロゼツト13が位置している。さらに、糸条ハ
ンPリングロゼツト13に対して、供給手段4と対向し
て、該糸条パッケージの収納箱を搬送するローラーコン
ベヤー17が配置され、収納箱を箱詰定置位置18に定
置される様、収納箱定置機構(図示せず)が設けられて
いる。また糸条ハンPリンクロゼツト13の前方に、糸
条ノぞツケージ保留ストック部21が位置し、該ストッ
ク部は無端帯特殊チエイン22に垂直に糸条ノにツケー
ジ定置ピン23が複数個等間隔に設置せられており、無
端帯特殊チエイン22を駆動するための駆動モーター(
図示せず)が設けられている。
次に本装置の制御構成については、第3図に示す様に、
糸条パッケージ供給手段、I・ンドリングロ?ット、糸
条・セラケージ保留ストック部、および箱詰め部の各制
御盤を統括する統括制御盤によって、銘柄信号、欠点信
号の情報を授受しながら、移載手段である糸条ハンドリ
ングロゼツトを制御する方式である。
次に本発明に珍重かる装置の動作概要について説−二ン
rに巻取シせしめ、糸条パッケージを形成している。該
糸条パッケージを生産する巻取機(図示せず)によシ、
糸条パッケージを移載された搬送台車1は、箱詰め装置
移載ポジション2に停止される。
以下説明する実施例では、巻取機は1台4山巻とし、6
@柄の糸条パッケージが4山1組で連続的にランダムに
供給され、同銘柄を4ヶずつ箱詰めするケースでちる。
搬送台車には、紙管25の内径がゆるく嵌合する様な丸
棒3に、同一銘柄の糸条パッケージが4ケ挿入されてい
る。搬送台車に設けられた押出装置(図示せず)によシ
1ヶずつ設定されたタクト時間毎に、旋回して来る糸条
パッケージ供給手段4の軸5に挿入される。軸5には抜
は止め用のラッチ機構が設けられている。該供給手段4
には6の位置に糸条ノセツケージ検査装置(図示せず)
が設けられ、糸条パッケージの欠点を検査する。続いて
7の位置では欠点と判定された糸条ieツケージは、不
良糸条ノツケージ排出装置(図示せず)により排出する
その後、検査に合格となった糸条、eツケージは軸に挿
入された1ま、設定されたタクト時間で旋回し、糸条)
Rツケージ払い出し部12で移載手段であるハンドリン
グロゼツト13に装着されたロゼツトハンド14は、糸
条パッケージ15を把持して、次作業を実施する。
本実施例では、ハンドリンクロ2ツト13の形式として
は、水平多関接型ロダットにロゼツトハンド14が上下
90’旋回可能な4自由度動作方式としている。平面上
でのo&ノット作範囲を16に示す。
ハンドリングロゼットエ3の動作については、糸条パッ
ケージ(イ)8、(ロ)9、(ハ)10、に)11の有
無によって、どの糸条パッケージが欠点で空軸になって
いるかが判るので、該欠点信号と上位制御装置よシの銘
柄信号によシ決定されるが、この制御構成については後
記する。
すなわち4ヶとも糸条パッケージが合格である場合ロー
ラーコンベヤー17上の箱詰め位置18に定置せられた
収納箱19に4ヶ箱詰めされる。
また、糸条ノぞツケージ(イ)8、(ロ)9、(ハ)1
G、に)1104ケのうち、該検査部で欠点となシ、糸
条パッケージが3ケ、2ケ、あるいは1ケの場合、ハン
Pリンクロゼツト13は糸条パッケージ保留ストック部
21の指定された糸条パッケージ定置ピン23に挿入定
置せられる。
該糸条ノぞツケージ定置ピン23はmX(n−1)本(
mは銘柄数、nは箱詰め規定数)を無端帯特殊チエイン
22に垂直に等間隔で、装着してあり、駆動モーター(
図示せず)によシ、回動自在に動作することが可能であ
る。
本実施例では、銘柄数m = 6、箱詰め規定数n=4
ケであシ、mX (n−1)=18本の糸条パッケージ
定置ビン23が設けられてお)、該ピンは各銘柄別にピ
ン番号が設定されている。例えばピン番号についてはA
−F6銘柄の場合AI 、 A2 。
人3 、 Bl 、 B2 、 B3 、01 、02
 、03 、 Di 、 B2 。
B3.El 、B2.B3.Fl、F2.B3の番号を
設定してピンの空、実管理を実施する。
人銘柄で3ケ良品が出た場合、人1 、 A2 、 A
3.2ケ良品の場合AI、A2.1ケ良品の場合は人1
ビンに次に示す動作によシ厘次定置せられる。
すなわち、上記3種類の規定の収納個数に満たない端数
が生じた場合該当する番号のビンが、該無端帯特殊チエ
イン22の駆動機構によシ糸条Aツケージ定置位置24
に固定されて順次ハンドリング口ぜット13によシ、糸
条パッケージ15を定置せしめる。その後、保留ストッ
クした糸条パッケージと同銘柄が、端数として供給され
た場合、該糸条パッケージ保留ストック部21のストッ
ク状況と組合せて規定箱詰め個数4ケの箱詰めを行う。
すなわち、1ケの端数として、供給された場合、糸条パ
ッケージ保留ストック部21に3ケ以上の同銘柄ストッ
クが存在すれば規定箱詰が出来るが、それ以下の場合は
糸条パッケージ保留ストック部21に定置する。
また2ケの端数として供給された場合、糸条パッケージ
保留ストック部21に2ケ以上の同銘柄ストックが存在
すれば規定箱詰が出来るが、それ以下の場合は糸条パッ
ケージ保留ストック部21に定置する。
更に、3ケの端数として供給された場合、糸条ノセツケ
ージ保留ストック部21に1ケ以上の同銘柄ストックが
存在すれば規定箱詰が出来るがそれ以下の場合は糸条パ
ッケージ保留ストック部21に定置する。
次に収納箱の流れについてであるが、製函機(図示せず
)によシ、製函された収納箱19は、ローラーコンベヤ
ー17によシ箱詰め定置位置18に、定置せられハンド
リングロゼッ)130箱詰め作業後、満箱20は該ロー
ラーコンベヤー17によシ次工程へ送られる。
制御構成については、第3図に示す様に糸条Aツケージ
供給手段、ハンドリングロゼツト、糸条パッケージ保留
ストック部、及び箱詰め部の各制御盤を統括する統括制
御盤によって、銘柄信号、欠点信号等の情報を授受しな
から糸条ハンp +)ングロぜットを制御する方式でお
る。
すなわち、ハンドリングロゼツトと糸条パッケージ保留
ストック部の制御盤の制御基盤には、各銘柄毎の糸条A
ツケージ供給手段によシ供給される糸条パッケージの個
数と保留糸条パッケージのストック個数の組合せがメモ
リーされておシ、統括制御盤よシの欠点信号、銘柄信号
によシ即時移載手段であるハンドリングロゼツトの動作
内容が決定されることになシ、箱詰め作業が実施される
尚、本実施例では、第1図に示す様に、ハンドリング口
ぜット13に糸条パッケージ15を供給する供給手段4
を旋回テーブルの方式で記したが、該方式はこれに限る
ものではなく、ローラーコンベヤ方式等の別方式でも良
い。また、該供給工程では糸条パッケージに、合成樹脂
フィルム等で包装する工程を導入することによシ本装置
を包装箱詰め装置とすることが出来るが、包装手段につ
いては繊維業界および包装業界でよく知られているので
詳細説明は省略した。
また、ハンドリングロゼツト13の形式も水平多関接型
口Iットで記したが、態形式の例えば、直角座標型円筒
座標型、極座標型でも良く、あるいは専用機タイプのハ
ンPリングマシンで4jLい。
さらに、本実施例では、4個の糸条、eッケージが一組
として6銘柄が供給され、該糸条パッケージ供給手段に
て、糸条ノξツケージの検査を行い、不合格判定糸条パ
ッケージは排出するため保留ストック部にストックした
糸条パッケージと組合せて、箱詰め規定個数4ケの箱詰
めを行う場1合を記したが、該糸条ieツケージ供給手
段に検査部や不良系排出部が存在しなくても、任意の数
、例えば1個、2個、3個、4個、5個、6個等を一組
とする6銘柄の糸条パッケージ群が不規則に混合して供
給される場合、保留ストック部にストックした糸条パッ
ケージと組合せて規定個数、例えば4ケの箱詰めを行う
様なケースでも適用することが出来る。すなわち任意の
個数を一組とする多銘柄の糸条パッケージを規定個数の
箱詰めを行う場合に於いても適用出来るのである。
く本発明の効果〉 多銘柄中小量生産形態への移行によシ、従来の専用機タ
イプの箱詰め装置では同一銘柄のパッケージしか処理出
来ないので銘柄切替作業に多大の労力を有すること、該
切替作業により箱詰め装置の稼動率が低下するため所要
台数以上の箱詰め装置が必要であシ、装置設備費が高く
なること、また箱詰め装置の前に台車等のパッケージス
トック設備が必要であシ、付帯設備費が高くなるという
3点の問題点があったが、本発明は以上に述べた構成か
らなるため、多銘柄の・9ツケージをストック部無しに
即箱詰め作業が可能となり、省人化及び設備費ダウンに
大きい効果がある。
とくに近年の合繊業界での多銘柄中少量生産の糸条パッ
ケージ箱詰め装置に応用して著しい効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例を示す概略説明図、第2図は
糸条パッケージの側面図、第3図は本発明にかかる装置
の制御構成を示すブロック図である。 1・・・搬送台車、2・・・箱詰め装置移載?ジション
、3・・・丸棒、4・・・糸条ノクツケージ供給手段、
5・・・軸、6・・・糸条/1?ツケ一ジ検査部、7・
・・不良糸条パッケージ排出部、8・・・糸条パッケー
ジ(イ)、9・・・糸条パッケージ(ロ)、10・・・
糸条ノにツケージ(ハ)、11・・・糸条ノクツケージ
に)、12・・・糸条ノぞツケージ払い出・し部、xs
・・・ハンrリングロゼツト、14・・・口ぜットハン
ド、15・・・糸条パッケージ、16・・・口ぜット動
作範囲、17・・・ローラーコンベヤ、18・・・箱詰
め定置位置、19・・・収納箱、20・・・満箱、21
・・・糸条パッケージ保留ストック部、22・・・無端
帯特殊チエイン、23・・・糸条パッケージ定置ピン、
24・・・糸条パッケージ定置位置、25・・・紙管、
26・・・糸条 特許出願人 旭化成工業株式会社 第 1区 第2図 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、供給手段により送り出されてきたパッケージ数と保
    留ストック部に滞留中のパッケージ数の合計が箱詰規定
    数以上の場合のみ供給手段のみからか、または供給手段
    および保留ストック部双方から、箱詰規定数のパッケー
    ジを順次収納箱に移載し、供給手段により送り出されて
    きたパッケージ数と保留ストック部に滞留中のパッケー
    ジ数との合計が箱詰規定数未満の場合には供給手段から
    送り出されてくるパッケージを保留ストック部に移載す
    る制御手段を有することを特徴とするパッケージの箱詰
    め装置 2、任意の数の糸条パッケージを一組とする多銘柄の糸
    条パッケージ群が不規則に混合して間欠的に送られてく
    ることのある糸条パッケージの供給手段から、銘柄毎に
    規定数の糸条パッケージをコンベヤー上の収納箱に移載
    して箱詰めする装置において、糸条パッケージの供給手
    段により送り出されてきた一銘柄、一組の糸条パッケー
    ジ数が、箱詰め規定数と合致しないときにこれらの糸条
    パッケージを一時的にストック部に保留する手段と、供
    給手段により送り出されてきた糸条パッケージ数と保留
    ストック部に滞留中の糸条パッケージ数の合計が箱詰規
    定数以上の場合のみ供給手段のみからか、または供給手
    段および保留ストック部双方から箱詰規定数の糸条パッ
    ケージを順次収納箱に移載し、供給手段により送り出さ
    れてきた糸条パッケージ数と保留ストック部に滞留中の
    糸条パッケージ数との合計が箱詰規定数未満の場合には
    、供給手段から送り出されてくる糸条パッケージを保留
    ストック部に移載する制御手段を有することを特徴とす
    る糸条パッケージの箱詰め装置
JP14146786A 1986-06-19 1986-06-19 パツケ−ジの箱詰め装置 Pending JPS6320A (ja)

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JP14146786A JPS6320A (ja) 1986-06-19 1986-06-19 パツケ−ジの箱詰め装置

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JPS6320A true JPS6320A (ja) 1988-01-05

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0480385U (ja) * 1990-11-28 1992-07-13
JPH0480386U (ja) * 1990-11-28 1992-07-13

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0480385U (ja) * 1990-11-28 1992-07-13
JPH0480386U (ja) * 1990-11-28 1992-07-13

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