JPS6320986B2 - - Google Patents

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JPS6320986B2
JPS6320986B2 JP54500614A JP50061479A JPS6320986B2 JP S6320986 B2 JPS6320986 B2 JP S6320986B2 JP 54500614 A JP54500614 A JP 54500614A JP 50061479 A JP50061479 A JP 50061479A JP S6320986 B2 JPS6320986 B2 JP S6320986B2
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JP
Japan
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row
seat
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JP54500614A
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JPS55500184A (ja
Inventor
Aarin Pii Haatoman
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AZUMA SHOKAI KK
Original Assignee
AZUMA SHOKAI KK
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Publication date
Application filed by AZUMA SHOKAI KK filed Critical AZUMA SHOKAI KK
Publication of JPS55500184A publication Critical patent/JPS55500184A/ja
Publication of JPS6320986B2 publication Critical patent/JPS6320986B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47CCHAIRS; SOFAS; BEDS
    • A47C1/00Chairs adapted for special purposes
    • A47C1/12Theatre, auditorium, or similar chairs
    • A47C1/126Theatre, auditorium, or similar chairs stowable in floor or wall
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04HBUILDINGS OR LIKE STRUCTURES FOR PARTICULAR PURPOSES; SWIMMING OR SPLASH BATHS OR POOLS; MASTS; FENCING; TENTS OR CANOPIES, IN GENERAL
    • E04H3/00Buildings or groups of buildings for public or similar purposes; Institutions, e.g. infirmaries or prisons
    • E04H3/10Buildings or groups of buildings for public or similar purposes; Institutions, e.g. infirmaries or prisons for meetings, entertainments, or sports
    • E04H3/12Tribunes, grandstands or terraces for spectators
    • E04H3/123Telescopic grandstands

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Dentistry (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)

Description

請求の範囲 1 複数の列10,11,12を持ち、各列が水
平に延びるデツキ13を有し、前記各列10,1
1,12が前記デツキ13が階段状に引き延ばさ
れた使用位置と前記デツキ13が後退してほぼ鉛
直方向に並べられた収納位置との間で移動するこ
とができ、かつ各列10,11,12に座席があ
る伸縮自在の座席装置において、 立上り位置と下降位置との間で回動できるよう
に前記デツキ13の後部に取付けられた支柱22
と、 支柱22に支持された背もたれB及び腰掛けS
と、 次に高い列のデツキ13の前方部分に取付けら
れ、かつ下位の列が引き伸ばされるとき前記座席
に係合して座席を使用位置に立ち上がらせるアク
チユエータ40と、 支柱22の下端のハウジング26内に設けられ
て支柱22にしたがつて回動でき、かつ下位の列
が次に高い列より完全に引き伸ばされて使用位置
になつたときにはハウジング26内に固定してラ
ツチ部材30に係合することにより前記座席を前
記立上り位置にロツクし、前記下位の列が後退さ
れて収納位置にくるときには前記ラツチ部材30
から離れて前記座席のロツクを解除するロツク部
材27と、 1端が前記座席のハウジング26に固定されて
他端が支柱22に固定されて前記支柱22を前記
下降位置から前記立上り位置に上げる力を貯蔵す
るねじりばね棒50,50Aと、 を有することを特徴とする伸縮自在の座席装置。
明細書 本発明は、各列が階段状又は段状に積み重なつ
た引き伸ばし位置即ち使用位置と各列が鉛直方向
に並ぶ後退位置即ち収納位置とに移動させること
ができる型式の伸縮自在の座席装置に関する。
本発明は、群別に配列され座席装置を収納する
ために後退させたときには自動的にデツキ上で折
りたたまれ座席装置を引き伸ばしたときには起き
上がつて使用に供することができる独立した複数
の個席を備えた伸縮自在の座席装置に関する。
各列は水平に延びるデツキを有する。これらの
列は、デツキが階段状に引き伸ばされた使用位置
と前記デツキが後退してほぼ鉛直方向に並べられ
た収納位置とに移動する。各列には複数の座席組
立体(以下単に座席という場合もある)が設けら
れていて、各座席組立体はデツキの背後部で起き
上り位置と下降位置とに移動できるよう回動自在
に取りつけられた支柱を有する。座席組立体は、
前記支柱に支持された背もたれと座席とから成
る。次に高い列のデツキの前部にアクチユエータ
が取りつけられていて、各列が互いに引き伸ばさ
れる座席組立体と係合する。このアクチユエータ
が座席組立体を起き上らせて直立した使用位置に
する。下段の列が次に高い列に対して完全に引き
伸ばされて座席組立体が立ち上り位置に来ると、
使用位置と収納位置との間で移動するように取り
つけられたロツク部材が座席組立体を立ち上り位
置でロツクする。ロツク部材は、各列の相対運動
によつてロツクを解除し、各列が収納するために
後退させられたときには座席組立体を前方に折り
たたむことができる構造であり、折りたためるよ
うに配置されている。ねじりばね棒の形のエネル
ギー保存手段が列の各座席組立体の間に接続され
ている。
ねじりばね棒機構は、各デツキの上部に背もた
れに向かつて座席下部に取りつけられている。カ
バー・プレートがこの機構を取り囲み見えないよ
うにかくしており、この機構がデツキの後方に取
りつけられ通路から遠ざけられているという事実
とともに、設備の保守及び清掃がやり易くなる。
最初の製作並びに既に存在する座席装置に後か
ら取りつける場合の両方の見地から本発明の重要
な特徴と考えられる点は、椅子を自動的に起き上
らせ下降させる装置の全部がデツキの上面に取り
つけられていて、組み立て及び保守が困難である
ばかりでなくデツキ支持体及び始動装置による妨
害の起こる可能性が大きいと考えられるデツキの
下方又は背後には取りつけられていないことであ
る。
本発明のもう一つの利点は、隣接する列の相対
運動のみに応答して座席が折りたたまれ引き伸ば
されることである。座席装置を収納位置から使用
位置に移動させるときに、特定の順序で列を移動
させる必要がなくなるので、上記の利点は重要な
利点である。
本発明装置は、異なる種々の型の座席に使用す
ることができ、種々のデザインの座席に適用でき
る。然し乍ら、二群乃至七群の椅子列に適用する
のが好ましい。
図 面 第1図は、本発明を組み入れた伸縮自在の座席
装置の下部の3列を示す上面斜視図である。
第2図は、収納位置及び使用位置並びに開放ま
たは閉鎖作動中の中間位置にある列を示す、第1
図に示した座席装置の部分側面図である。
第3図は、第1図に示した実施例の場合におけ
る、立ち上り位置にある支柱の下方部分の部分正
面図である。
第4図及び第5図は、第3図に示した装置の左
側面図及び右側面図である。
第6図は、第1図の実施例を第4図の6―6線
に沿つて見た場合のラツチ部材の断面図である。
第7図は、第6図の7―7線に沿つて見た部分
横断面図である。
詳細な説明 第1図は、複数の列を持つ列伸縮自在の座席装
置内の下部の3列を示している。これらの3列は
夫々符号10,11及び12を付してある。座席
装置を使用位置に引き伸ばしたとき(列12に対
する列11の関係を参照)には、列は階段状又は
段状に積み重なつた関係にある。座席装置を収納
のために後退させたときには、列はほぼ鉛直に並
べられる。
各列の構造は類似している。列12について説
明すると、この列は符号13で示すデツキを有
し、このデツキは前方に延びる水平なプラツトホ
ーム15と後部立上り部16とから成る。
プラツトホーム15の「先端部」を参照符号1
7で示す。後部立上り部16は、その1本を符号
18で示す2本の直立支柱の中間に取りつけられ
た金属製のビームから成るものとすることができ
る。片持ちアーム47(第2図参照)が支柱18
から前方に延びてデツキ13のプラツトホーム1
5を支えている。これらの支柱18は車輪つき運
台に取りつけられており、車輪つき運台の1つに
符号19を付して第1図に示してある。デツキを
支持し且つデツキを引き伸ばし位置と後退位置と
に移動させる装置を含む列の構造のその他の細部
は、1972年6月6日付の米国特許第3667171号明
細書及び1977年8月16日付の米国特許第4041655
号に記載されている。
第1図に示すように、列11には総括的に符号
20で示す7脚の椅子が一つの群として取りつけ
られている。図示したものと異なる型の座席又は
異なる椅子を使用することもできる。図示した実
施例の場合には、背もたれB及び腰掛けSを有す
る個々の椅子が共通ビーム21に取りつけられて
いる。
共通ビーム21は多数の支柱によつて支持され
ており、図示した実施例の場合には4本の支柱を
示し符号22を付してある。次に説明するよう
に、支柱22の下端部は列11のプラツトホーム
部分に回動自在に取りつけられている。従つて、
列11を次に高い列12に対して引き伸ばしたと
きには、列11について図示したように共通ビー
ム21及び支柱22は一体の構造物として回転し
て直立位置になる。閉鎖の手順は、開放の手順の
逆である。下段の列を次に高い列の下方に後退さ
せると、支柱22が前方に回転して、支柱22、
共通ビーム21、背もたれB及び腰掛けSを隣接
する上・下のプラツトホーム15の間の空間に収
納することができる。この状態を第1図に列10
の椅子の位置によつて示してある。
次に第2図を参照して説明すると、支柱22は
ピン25に回動自在に取りつけられハウジング2
6に付設されている。ロツク部材27がピン28
で支柱22の底部に回動自在に取りつけられてい
る。ロツク部材27の踵部には第一凹部29及び
第二部分凹部29Aが形成されている。この構造
は、高位の列11及び12に組み込まれたロツク
部材の場合に最もわかり易く図示されている。第
2図の列11及び12の場合には、ロツク部材は
解除位置即ち非係合位置にある。列10の場合の
ように、ロツク位置にあるときには、第一凹部2
9はハウジング26に固着されたラツチ部材30
とぴつたりと係合している。第一凹部29及び第
二部分凹部の前部支持面はラツチ部材30のスリ
ーブ71(第6図参照)と同一の半径の凹部であ
るので、座席に座つている人によつてロツク部材
が抜け出さないよう確保している。ハウジング2
6の前端部には、停止ピン32と、ハウジング2
6の前部の内面に熔接されたねじつきナツト又は
プレートに受容されているセツトねじ33とが固
定されている(第4図参照)。
椅子は符号35で示す取付けブラケツトによつ
て共通ビーム21に固定されており、前記取付け
ブラケツトは前面37を持つ横方向延伸プレート
36から成る。横方向延伸プレート36の前方に
は開放空間があり、これを符号38で示す。この
空間は共通ビーム21の上方に開放され障害物が
なく、アクチユエータ40の内側に屈曲したフツ
ク部分を受容しており、前記アクチユエータは個
所41で次に高い列のデツキの先端部に固定され
たブラケツト42に取りつけられている。
本技術分野で知られているように、各デツキの
前方部分は次に低い列の後方部分上に置かれ且つ
次に低い列の後方部分によつて支持されている。
本実施例の場合には、列11の片持ちアーム47
は、片持ちアーム47を支持した支柱18の前方
に延びていて、次に低い列10の支柱18に取り
つけられたロール48上に置かれる。これにより
デツキの前方部分は使用位置に位置させられるわ
けであるが、隣接する2列が重なり合うように相
対移動して収納位置に動かされるとき、デツキの
前方部分が次に低い列のロツク部材27の最上部
分と向い合つているので、(第2図の右側部分の
参照)、ロツク部材と係合してロツク部材を前方
に倒して該ロツク部材のロツクを解除する。
各支柱22にはねじりばね棒50が固着されて
いて、支柱の横方向に延びて隣りの席の支柱と組
み合わされたハウジング26に固定されている。
次に、ねじりばね棒50及びハウジングの詳細な
構造並びに調節自在のラツチ部材30の詳細な構
造について説明する。然し乍ら、容易に理解でき
るように、ねじりばね棒50はエネルギー保存手
段として働き、第2図中に列10,11及び12
の内部のねじりばね棒50の端部位置を一連の位
置で示したように、椅子が下げられたときにはね
じりばね棒50が時計方向にねじれる(左側から
見た場合)。従つて、収納位置にあるときには、
ねじりばね棒50は椅子と共通ビーム21と支柱
22の重量の少なくとも一部分を軽減する働きを
する。
次に、第3図乃至第5図を参照して説明を続け
ると、ハウジング26は第一及び第二側板52,
53を有し、これらの側板52,53は、後部壁
55及び上部壁56を形成する上方フランジ部材
54と、底部壁57及び前部壁58を形成する下
方フランジ部材とによつて一体に固着されてい
る。後部壁55をデツキ13の後部立上り部16
(第1図)に固定し、底部壁57をプラツトホー
ム15に固定することができる。
第3図に最もわかり易く示すように、上部壁5
6がスロツト59を画成していて、ロツク部材2
7が第5図に示す係止位置に確保されることを許
容する。
既に記載したピン25及び停止ピン32は従来
技術通りに、側板52,53に取りつけられてい
る。第3図からわかるように、側板は充分な間隔
離されていて、支柱22及びロツク部材27の双
方がこれらの側板の間に位置できる。
ピン25の右側端部は側板53を超えて延びて
おり(これも第3図に最もわかり易く示してあ
る)、注型部分60がこのピンに回動自在に取り
つけられていてE字形リングによつて保持されて
いる。第5図において、注型部品60は下向きに
延びて揺り台61を形成しており、この揺り台が
ねじりばね棒50Aの屈曲部分を受容して固定し
ている。このねじりばね棒50Aは、支柱22を
倒された位置から直角に持ち上げる力を貯えるエ
ネルギー保存のために使用されているものであ
り、支柱22を第3図に示すように直角に持ち上
げるものである。揺り台61の背後部にはフラン
ジが設けられていて、後向きの動きは、ハウジン
グ26の底部壁57に熔接されたプレート63に
ねじ受容されナツト63Aによつて係止されてい
るボルト62によつて制約される。ボルト62を
回転させることにより、収納位置にあるときにね
じりばね棒50A内に発生する応力を調整するこ
とができる。
第3図において、ねじりばね棒50は曲げられ
て点線64で示す支柱22の内部にある孔部内に
置かれ、支柱22に熔接されたブラケツト65も
同様に各ねじりばね棒の右側端部を固定する働き
をする。第6図及び第7図を参照して説明を進め
ると、ラツチ部材30は、割りみぞつき軸部69
とナツト70を受容するねじ端部69Aとを持つ
六角形頭部のボルト68から成る。偏心孔部72
を持つ外部表面が滑らかなスリーブ71がハウジ
ング26の側板52,53の中間に位置するボル
ト68のみぞつき軸部69の上にかぶさつて受容
されている。みぞつき軸部69がスリーブ71の
回転を防止し、孔部72が偏心しているので、ボ
ルト68を単に回転させてスリーブ71を位置決
めするだけでロツク部材27の第一凹部29、第
二部分凹部29Aに対するラツチ部材の相対位置
を調節することができる。一度調節を行なうと、
ナツト70をボルト68に締め付けて、スリーブ
71はハウジング26の側板52,53によつて
保持される。この調節によつてロツク部材がラツ
チ部材30にぴつたりと嵌合して、全支柱の傾斜
角度が同一になるように補償される。セツトねじ
33を固く締めて、ピン25,28及びラツチ部
材30の回動接続時の製造上の許容差によつて生
ずる可能性のある起き上り・係止位置にある場合
の構造上の「遊び」を取り除く(第4図参照)。
操 作 第2図に戻つて説明すると、列を閉じたときに
は、アクチユエータ40はほぼ下向きに位置して
いて、組み合わされたプラツトホームの下方に延
びている。次に低い列(列12参照)をほぼ半分
程度開いたときには、アクチユエータ40は開放
空間38に受容されていてアクチユエータ40の
内側向きの屈曲部分は横方向延伸プレート36の
内面37の下方にある。アクチユエータが共通ビ
ーム21と係合したときには(本実施例の場合に
はこの共通ビームが開放空間38の底部を形成し
アクチユエータの動きを制約してアクチユエータ
を前面37に押しつけて案内する)、アクチユエ
ータは前面37と係合するまでは前方に進み、そ
の後ねじりばね棒と共働して、列が延び続けるに
つれて(列11参照)漸次に椅子と共通ビーム2
1と支柱22とを持ち上げる。支柱22はピン2
5を中心として回動する。操作中に支柱22の下
端部が反時計方向に移動するにつれ、ロツク部材
27の重心は後方に移動して、ついにはラツチ部
材30の上に来る。開放運動を続行するに従つ
て、ロツク部材は最終的にはスナツプ運動を行な
つてラツチ部材30のスリーブ71と係合する。
この作動は、支柱22の下端部の前面が停止ピン
32又はセツトねじ33と係合するまで正常に行
なわれる。然し乍ら、運動中にロツク部材が早く
落ち過ぎた場合でも、第二部分凹部29A(第4
図)が安全停止部として働く。
列を閉じるために手順を逆に行なつた場合に
は、隣接する2列が初期相対運動を行なつている
間、少なくとも上方列の先端部がロツク部材27
と係合しロツク部材のロツクを解除するまでは、
開放空間38によつてアクチユエータ40は前方
に進むことができる。相対閉鎖運動を続行させる
と、ロツク部材は強制的にピン28を中心として
回転させられ、少しの間だけ先端部が支柱22の
後部と係合し従つて断続する閉鎖運動によつて座
席は強制的に前方且つ下方に移動させられ、第2
図の左側部分に最もわかり易く示すように、隣り
合つたプラツトホームの間に収納される。ラツチ
部材の前方運動はピン25によつて制約される。
第1図に戻つて説明をつけ加えると、ハウジン
グ26の上部壁56及び前部壁58によつて与え
られる横フランジにカバー・プレート80が取り
つけられている。
JP54500614A 1978-04-03 1979-03-30 Expired JPS6320986B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US05/897,941 US4155202A (en) 1978-04-03 1978-04-03 Telescoping seating system with automatically folding chairs
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Publication Number Publication Date
JPS55500184A JPS55500184A (ja) 1980-04-03
JPS6320986B2 true JPS6320986B2 (ja) 1988-05-02

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ID=40848532

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP54500614A Expired JPS6320986B2 (ja) 1978-04-03 1979-03-30

Country Status (6)

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US (1) US4155202A (ja)
EP (1) EP0012764B1 (ja)
JP (1) JPS6320986B2 (ja)
CA (1) CA1105824A (ja)
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