JPS6320928Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6320928Y2 JPS6320928Y2 JP1981114364U JP11436481U JPS6320928Y2 JP S6320928 Y2 JPS6320928 Y2 JP S6320928Y2 JP 1981114364 U JP1981114364 U JP 1981114364U JP 11436481 U JP11436481 U JP 11436481U JP S6320928 Y2 JPS6320928 Y2 JP S6320928Y2
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- JP
- Japan
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- air
- air outlet
- diffusion member
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- outlet
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- Expired
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- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 claims description 32
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 5
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 206010016322 Feeling abnormal Diseases 0.000 description 1
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 1
- 230000001143 conditioned effect Effects 0.000 description 1
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Air-Flow Control Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の目的〕
(産業上の利用分野)
本考案は、自動車用空気調和装置における吹出
口の構造の改良に関する。
口の構造の改良に関する。
(従来の技術)
自動車用空気調和装置において、従来のベント
吹出口は、第1図A,Bに示すように、ダツシユ
パネル36の左右両側端と中央部に開設されてい
る。
吹出口は、第1図A,Bに示すように、ダツシユ
パネル36の左右両側端と中央部に開設されてい
る。
このベント吹出口10,10には、軸23によ
り回転可能とされた箱体24が装着され、この箱
体24の内部に回転自在に軸架された適数枚の風
向変更用の羽根25と前記箱体24の傾きを変更
調節することにより風向きを変更するようにして
いる。
り回転可能とされた箱体24が装着され、この箱
体24の内部に回転自在に軸架された適数枚の風
向変更用の羽根25と前記箱体24の傾きを変更
調節することにより風向きを変更するようにして
いる。
また、第1図C,Dは別の従来例であるが、こ
のベント吹出口は、両側を切除した球状をした変
更部26を支持部27内に設け、この変更部26
を自由に回動し得るように構成し、この変更部2
6を適宜変位させることにより風向を変更するよ
うにしている。
のベント吹出口は、両側を切除した球状をした変
更部26を支持部27内に設け、この変更部26
を自由に回動し得るように構成し、この変更部2
6を適宜変位させることにより風向を変更するよ
うにしている。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、前者の自動車用空気調和装置に
おける吹出口の構造は、羽根25全体が、一体的
に動くので、空気流を末拡りに拡散させる拡散吹
出しを行なうことができない。
おける吹出口の構造は、羽根25全体が、一体的
に動くので、空気流を末拡りに拡散させる拡散吹
出しを行なうことができない。
また、後者のように構成しても、風の拡散が得
られないのみでなく、部品点数が多いという欠点
がある。
られないのみでなく、部品点数が多いという欠点
がある。
本考案は、このような従来技術の欠点、問題点
に着目してなされたもので、風を拡散して吹出
し、この風を受ける者をして柔らかな感じを与え
ることができるようにするとともに、構造簡単で
部品点数が少なく、操作も容易な自動車用空気調
和装置における吹出口の構造を提供することを目
的とする。
に着目してなされたもので、風を拡散して吹出
し、この風を受ける者をして柔らかな感じを与え
ることができるようにするとともに、構造簡単で
部品点数が少なく、操作も容易な自動車用空気調
和装置における吹出口の構造を提供することを目
的とする。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、空気調和された空気を車室内に吹出
すための自動車用空気調和装置における吹出口の
構造において、当該吹出口内に、風上に頂点を有
し、風下に向けて外径断面積が大きくなるように
形成された錐状の拡散部材を、前記吹出口の開口
端から前記拡散部材が突出しない範囲で、前記風
の流れる方向に位置変更調節自在となるように支
柱とガイド部材により支持し、前記支柱と車室内
に一端が突出した作動ロツドとを連結することに
よつて上記目的を達成したものである。
すための自動車用空気調和装置における吹出口の
構造において、当該吹出口内に、風上に頂点を有
し、風下に向けて外径断面積が大きくなるように
形成された錐状の拡散部材を、前記吹出口の開口
端から前記拡散部材が突出しない範囲で、前記風
の流れる方向に位置変更調節自在となるように支
柱とガイド部材により支持し、前記支柱と車室内
に一端が突出した作動ロツドとを連結することに
よつて上記目的を達成したものである。
(作用)
このようにすれば、吹出口に拡散部材を位置変
更調節自在に設けたため、吹出風をスプレー状に
吹き出すことができ、充分に拡散した柔らかな風
とすることができ、また、スポツト的な風を吹出
すこともでき、快適な空気調和環境を創出するこ
とができ、しかも吹出口に拡散部材を設けるのみ
であるから、構造簡単で、部品点数が減少しかつ
操作も容易となる。
更調節自在に設けたため、吹出風をスプレー状に
吹き出すことができ、充分に拡散した柔らかな風
とすることができ、また、スポツト的な風を吹出
すこともでき、快適な空気調和環境を創出するこ
とができ、しかも吹出口に拡散部材を設けるのみ
であるから、構造簡単で、部品点数が減少しかつ
操作も容易となる。
(実施例)
以下、図面を参照して本考案の一実施例を説明
する。
する。
第2図及び第3図は、本考案の一実施例を示す
断面図と正面図であり、円形状に形成されたベン
ト吹出口10内には、この吹出口10の内周壁と
所定の〓間が生じるようにほぼ円錐形状の拡散部
材31が、その円錐中心線をほぼ一致させ、かつ
円錐の頂点を風上に向けて設けられている。
断面図と正面図であり、円形状に形成されたベン
ト吹出口10内には、この吹出口10の内周壁と
所定の〓間が生じるようにほぼ円錐形状の拡散部
材31が、その円錐中心線をほぼ一致させ、かつ
円錐の頂点を風上に向けて設けられている。
この拡散部材31の外周面下部には支柱32が
垂下するように固着され、この支柱32の下端部
には、ガイド部材33が固着されている。
垂下するように固着され、この支柱32の下端部
には、ガイド部材33が固着されている。
このガイド部材33は吹出口10の内周面下部
において風の流れ方向と平行に形成されたガイド
溝34に摺動自在に嵌合され、このガイド部材3
3の下面には操作ロツド35が取付けられ、この
操作ロツド35の他端は吹出口10の周囲壁(ダ
ツシユパネル)36に穿設された透孔37を貫通
して車室内に突出している。
において風の流れ方向と平行に形成されたガイド
溝34に摺動自在に嵌合され、このガイド部材3
3の下面には操作ロツド35が取付けられ、この
操作ロツド35の他端は吹出口10の周囲壁(ダ
ツシユパネル)36に穿設された透孔37を貫通
して車室内に突出している。
したがつて、車室内の乗員は、前記操作ロツド
35を押したり引いたり操作することによつて、
拡散部材31を吹出口10の開口端からこの拡散
部材31が突出しない範囲で、風の流れ方向に沿
つてその位置を変更することができるようにして
いる。
35を押したり引いたり操作することによつて、
拡散部材31を吹出口10の開口端からこの拡散
部材31が突出しない範囲で、風の流れ方向に沿
つてその位置を変更することができるようにして
いる。
ここに、前記拡散部材31は、通常の自動車用
空気調和装置の場合には、吹出口10の形状にマ
ツチする円錐形状とし、その先端部の直径dは、
吹出口の口径Dのほぼ2/3程度とし、全長lは、
前記直径dとほぼ同一の長さ、また前記拡散部材
31の移動量sは、最大で前記拡散部材31の直
径d程度とすれば、比較的快適な風の流れを作る
ことができる。
空気調和装置の場合には、吹出口10の形状にマ
ツチする円錐形状とし、その先端部の直径dは、
吹出口の口径Dのほぼ2/3程度とし、全長lは、
前記直径dとほぼ同一の長さ、また前記拡散部材
31の移動量sは、最大で前記拡散部材31の直
径d程度とすれば、比較的快適な風の流れを作る
ことができる。
次に作用を説明する。
第2図に示すように、操作ロツド35を右方に
引いて、拡散部材31を吹出口10の開口面付近
に位置させると、風は拡散部材31の円錐外周面
に沿つて流れ、吹出口10の内周壁と拡散部材3
1との間より吹き出される。この場合、風は前記
拡散部材31の円錐外周面に沿つて流れるので、
吹出口10より流出する場合には、拡散流となる
が、さらに、この拡散流は前記吹出口10の出口
において発生する乱流状態と相俟つてより一層広
い拡散流となり、吹出口10から吹き出される。
引いて、拡散部材31を吹出口10の開口面付近
に位置させると、風は拡散部材31の円錐外周面
に沿つて流れ、吹出口10の内周壁と拡散部材3
1との間より吹き出される。この場合、風は前記
拡散部材31の円錐外周面に沿つて流れるので、
吹出口10より流出する場合には、拡散流となる
が、さらに、この拡散流は前記吹出口10の出口
において発生する乱流状態と相俟つてより一層広
い拡散流となり、吹出口10から吹き出される。
したがつて、この風を受ける者は丁度風のシヤ
ワーを全身に浴びるような感じを覚え、束にされ
た風を受ける場合に比べて柔らかな風を受けるよ
うに感じ、快適な気分となる。
ワーを全身に浴びるような感じを覚え、束にされ
た風を受ける場合に比べて柔らかな風を受けるよ
うに感じ、快適な気分となる。
特に、前席乗員のように、吹出口付近に位置す
る者にとつては、フルクール、フルヒートモード
の場合における冷風、温風であつても、冷感、熱
感を覚える程度にまで至らず、きわめて快適であ
る。また、きわめて広い面に風が広がるので、広
い空間が同時に温度変化し、局部における冷え過
ぎや、暖まり過ぎを防止でき、車室全体の空気調
和環境も向上する。
る者にとつては、フルクール、フルヒートモード
の場合における冷風、温風であつても、冷感、熱
感を覚える程度にまで至らず、きわめて快適であ
る。また、きわめて広い面に風が広がるので、広
い空間が同時に温度変化し、局部における冷え過
ぎや、暖まり過ぎを防止でき、車室全体の空気調
和環境も向上する。
第2図に想像線で示すように、操作ロツド35
を左方に押して、拡散部材31を吹出口10の奥
に位置させると、風は拡散部材31の円錐外周面
に沿つて流れ、拡散の程度が小さい流れとなり、
いわば風の束となつて吹出口10から吹出す。
を左方に押して、拡散部材31を吹出口10の奥
に位置させると、風は拡散部材31の円錐外周面
に沿つて流れ、拡散の程度が小さい流れとなり、
いわば風の束となつて吹出口10から吹出す。
したがつて、拡散部材31の吹出口10の開口
面に対する位置(拡散部材31の一部が開口面か
ら突出する場合も有り得る。)を調節することに
より、風の拡散程度または収束程度を適宜選定す
ることができる。
面に対する位置(拡散部材31の一部が開口面か
ら突出する場合も有り得る。)を調節することに
より、風の拡散程度または収束程度を適宜選定す
ることができる。
なお、拡散部材31を吹出口通路の途中に設け
ることにより、空気抵抗が増大する場合には、小
さな拡散部材31とし、吹出口10の開口面積を
大きくするか、第4図に示すように、拡散部材3
1に複数の貫通口38を形成すればよい。
ることにより、空気抵抗が増大する場合には、小
さな拡散部材31とし、吹出口10の開口面積を
大きくするか、第4図に示すように、拡散部材3
1に複数の貫通口38を形成すればよい。
この場合、貫通口38を拡散部材31から吹出
すときに風が拡散するように湾曲させて形成する
と、風の拡散効果をより一層向上させることがで
きる。
すときに風が拡散するように湾曲させて形成する
と、風の拡散効果をより一層向上させることがで
きる。
また、上述した実施例の拡散部材31は円錐形
状をしたものであるが、このような円錐形状に限
らず、四角錐ないし多角錐形状であつてもよく、
さらには、三角柱形状や第5図及び第6図に示す
ように山型鋼形状でもよい。三角柱形状や第5
図,第6図に示すような山型鋼形状の場合には、
吹出口10の上下方向または左右方向(図示実施
例は上下方向の場合である)に拡散するように風
が吹き出す。ちなみに、拡散部材31の形状は吹
出口10の開口面形状に規制されるものではな
く、例えば、正方形、長方形の吹出口に円錐形状
の拡散部材を設けてもよく、このような場合に
も、前述と同様のスプレー状に空気を吹き出す効
果を得ることができる。
状をしたものであるが、このような円錐形状に限
らず、四角錐ないし多角錐形状であつてもよく、
さらには、三角柱形状や第5図及び第6図に示す
ように山型鋼形状でもよい。三角柱形状や第5
図,第6図に示すような山型鋼形状の場合には、
吹出口10の上下方向または左右方向(図示実施
例は上下方向の場合である)に拡散するように風
が吹き出す。ちなみに、拡散部材31の形状は吹
出口10の開口面形状に規制されるものではな
く、例えば、正方形、長方形の吹出口に円錐形状
の拡散部材を設けてもよく、このような場合に
も、前述と同様のスプレー状に空気を吹き出す効
果を得ることができる。
なお、前記実施例では、ベント吹出口に適用し
た場合について説明したが、本考案は、例えば、
フロアダクトの吹出口にも適用することができ、
相当の効果を得ることができる。
た場合について説明したが、本考案は、例えば、
フロアダクトの吹出口にも適用することができ、
相当の効果を得ることができる。
以上述べたように、本考案によれば、吹出口に
拡散部材を位置変更調節自在に設けたため、吹出
風をスプレー状に吹き出すことができ、充分に拡
散した柔らかな風とすることができるとともに、
必要であれば、スポツト(収束)的な風を吹出す
ことも選択でき、快適な空気調和環境を創出する
ことができ、しかもスプレー効果を発生する拡散
部材を設けるのみであるから、構造簡単で、部品
点数が減少しかつ操作も容易であるという効果が
得られる。
拡散部材を位置変更調節自在に設けたため、吹出
風をスプレー状に吹き出すことができ、充分に拡
散した柔らかな風とすることができるとともに、
必要であれば、スポツト(収束)的な風を吹出す
ことも選択でき、快適な空気調和環境を創出する
ことができ、しかもスプレー効果を発生する拡散
部材を設けるのみであるから、構造簡単で、部品
点数が減少しかつ操作も容易であるという効果が
得られる。
第1図A,Bは、従来例を示す斜視図、第1図
C,Dは、従来例を示す正面図と断面図、第2図
及び第3図は、本考案の一実施例を示す縦断面図
及び正面図、第4図は、変形例を示す拡散部材の
一部切断側面図、第5図及び第6図は、本考案の
他の実施例を示す縦断面図及び正面図である。 10……ベント吹出口、31……拡散部材、3
2……支柱、33……ガイド部材、35……作動
ロツド。
C,Dは、従来例を示す正面図と断面図、第2図
及び第3図は、本考案の一実施例を示す縦断面図
及び正面図、第4図は、変形例を示す拡散部材の
一部切断側面図、第5図及び第6図は、本考案の
他の実施例を示す縦断面図及び正面図である。 10……ベント吹出口、31……拡散部材、3
2……支柱、33……ガイド部材、35……作動
ロツド。
Claims (1)
- 空気調和された空気を車室内に吹出すための自
動車用空気調和装置における吹出口の構造におい
て、当該吹出口10内に、風上に頂点を有し、風
下に向けて外径断面積が大きくなるように形成さ
れた錐状の拡散部材31を、前記吹出口10の開
口端から前記拡散部材31が突出しない範囲で、
前記風の流れる方向に位置変更調節自在となるよ
うに支柱32とガイド部材33により支持し、前
記支柱32と車室内に一端が突出した作動ロツド
35とを連結したことを特徴とする自動車用空気
調和装置における吹出口の構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11436481U JPS5820907U (ja) | 1981-08-03 | 1981-08-03 | 自動車用空気調和装置における吹出口の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11436481U JPS5820907U (ja) | 1981-08-03 | 1981-08-03 | 自動車用空気調和装置における吹出口の構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5820907U JPS5820907U (ja) | 1983-02-09 |
JPS6320928Y2 true JPS6320928Y2 (ja) | 1988-06-09 |
Family
ID=29908641
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11436481U Granted JPS5820907U (ja) | 1981-08-03 | 1981-08-03 | 自動車用空気調和装置における吹出口の構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5820907U (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53108647A (en) * | 1977-03-04 | 1978-09-21 | Motoyasu Nakanishi | Automatic wind direction regulator |
-
1981
- 1981-08-03 JP JP11436481U patent/JPS5820907U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53108647A (en) * | 1977-03-04 | 1978-09-21 | Motoyasu Nakanishi | Automatic wind direction regulator |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5820907U (ja) | 1983-02-09 |
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