JPS63208573A - 光学活性な1,4−ジヒドロピリジン誘導体の製造方法 - Google Patents

光学活性な1,4−ジヒドロピリジン誘導体の製造方法

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JPS63208573A
JPS63208573A JP23935386A JP23935386A JPS63208573A JP S63208573 A JPS63208573 A JP S63208573A JP 23935386 A JP23935386 A JP 23935386A JP 23935386 A JP23935386 A JP 23935386A JP S63208573 A JPS63208573 A JP S63208573A
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角入 章仁
Hiroshi Ikawa
伊川 博
Nobuo Kobayashi
信雄 小林
Yoshikazu Isowa
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、一般式 (式中、Rは、置換又は無置換のアリール基又は複葉環
式基、R及びRは、同−又は異なるアルキル基、R2及
びR6は、常に異なシ、直鎖状、分枝鎖状又は環状の飽
和又は不飽和炭化水素を表し、数基は随時鎖中に酸素又
は硫黄原子が分有していてもよく、セして/又は随時ハ
ロゲン原子、シアノ基、アシル若しくはアリールオキシ
基、アルキル若しくはアリールチオ基、アリール基、ア
ルコキシカルがニル基、アリール若しくはアルキルスル
ホニル基、複葉環式基又はアミノ基で置換されていても
よく、これらのアリール基及び複葉環式基は、ハロゲン
原子、ニトロ基、シアノ基、アルコキシカル−ニル基、
アルキル基、アミノ基、アリール基、アルキル、アシル
若しくはアリールオキシ基、アルキル若しくはアリール
チオ基、トリハロメチル基で置換されていてもよい。又
、これらのアミノ基はアルキル基、アリール基、アラル
キル基によシ置換されていてもよく、または、窒素原子
と一体になシ2個の置換基が5ないし6員環を形成して
もよい。その際数理は更に酸素、硫黄、窒素原子を含む
ことができる。Rは、水素原子、アルキル基、アラルキ
ル基°又はアリール基である。串は光学活性点を表す。
)で表される光学活性な1.4−ジヒドロピリジン誘導
体の製造方法に関する。
〔産業上の利用分野〕
本発明の前記一般式(1)で表される1、4−ジヒドロ
ピリジン誘導体の2セミ体は、すぐれた循環器領域の薬
理作用を有する化合物であることが知られている( A
、F1@ak@nat@in+ C1rculatio
nRes@arch(1) 、 52(2) 、 1(
1983)]。
〔従来の技術〕
従来、光学活性な前記一般式(りで表される1゜4−ジ
ヒドロピリジン誘導体を製造する方法としては0)光学
分割を行なりた後所望の基を導入する方法CT−8hi
banuma at al、、 Ch@m、 Phar
m、Bull、。
2B、2809(1980)及び特開昭56−3645
5参照〕及び(→不斉合成法を用いる方法〔特開昭61
−12633参照〕が知られている。
〔従来法の欠点〕
しかしながら、従来の方法は、工程が長く、低収率であ
シ、又、極めて合成が困難な化合物を出発物質として用
いるため原料の入手が容易でないことが欠点である。
〔発明が解決した問題点〕
本発明者等は、従来の欠点を克服すべく鋭意検討した結
果、医薬品として使用する場合に有効な光学活性な1.
4−ジヒドロピリジン誘導体を効率よく製造する方法を
見出し本発明を完成した。本発明の特徴としては、0)
反応操作が容易である、(→原料が入手容易な化合物で
ある、(う化学収率及び光学収率が高い等である。
〔発明の構成〕
本発明は、一般式 (式中、R1は、アルキル基 B2は、直鎖状、分枝鎖
状又は環状の飽和又は不飽和炭化水素を表し、数基は随
時鎖中に酸素又は硫黄原子が介在していてもよく、セし
て/又は随時ハロダン原子、シアノ基、アシル若しくは
アリールオキシ基、アルキル若しくはアリールチオ基、
アリール基、アルコキシカルボニル基、アリール若しく
はアルキルスルホニル基、複素環式基又はアミノ基で置
換されていてもよく、これらのアリール基及び複素環式
基は、ハロダン原子、ニトロ基、シアノ基、アルコキシ
カルボニル基、アルキル基、アミノ基、アリール基、ア
ルキル、アシル若しくはアリールオキシ基、アルキル若
しくはアリールチオ基、トリハロメチル基で置換されて
いてもよい。又、これらの7ミノ基はアルキル基、アリ
ール基、アラルキル基によシ置換されていてもよく、ま
たは、窒素原子と一体になり2個の置換基が5ないし6
員環を形成してもよい。その際数理は更に酸素、硫黄、
窒素原子を含むことができる。R3及びR4は互いに異
なシ、アルキル基、アラルキル基、アリール基、アルコ
キシカルボニル基又はカルバモイル基であシ、該アルキ
ル基、アラルキル基及びアリール基はアルコキシ基で置
換されていてもよい。
串は光学活性点を表す。)で表される光学活性なβ−ア
ミノアクリル酸エステル誘導体と一般式(式中、Rは、
置換又は無置換のアリール基又は複素環式基、Rは、ア
ルキル基であシ、Rは。
直鎖状、分枝鎖状又は環状の飽和又は不飽和炭化水素を
表し、数基は随時鎖中に酸素又は硫黄原子が介在してい
てもよく、セして/又は随時ハロゲン原子、シアノ基、
アシル若しくはアリールオキシ基、アルキル若しくはア
リールチオ基、アリール基、アルコキシカルがニル基、
アリールiL(はアルキルスルホニル基、複素環式基又
はアミノ基で置換されていてもよく、これらのアリール
基及び複素環式基はハロダン原子、ニトロ基、シアノ基
、アルキルスルホニル基、アルキル基、アミノ基、アリ
ール基、アルキル、アシル若しくはアリールオキシ基、
アルキル若しくはアリールチオ基、トリハロメチル基で
置換されていてもよい。
又、これらのアミノ基はアルキル基、アリール基、アラ
ルキル基によシ置換されていてもよく、または、窒素原
子と一体になシ2個の置換基が5ないし6員環を形成し
てもよい。その際数理は更に酸素、硫黄、窒素原子を含
むことができる。)で表されるイリデン−β−ケトカル
?ン酸エステル誘導体とを反応させ、次いで一般式 %式%() (式中、Rは、水素原子、アルキル基、アラルキル基又
はアリール基である。)で表されるアミン又はその酸付
加塩を反応させ前記一般式(1)−’d表される光学活
性な1.4−ジヒドロピリジンを製造するものである。
尚、本発明における直鎖状又は環状の飽和又は不飽和炭
化水素とはアルキル基、アルケニル基、アルキニル基、
シクロアルキル基、シクロアルケニル基等を意味し、分
枝鎖状とはこれらの基にアルキル基、アルケニル基等が
置、換し良状態を示すものである。又、複素環式基とは
窒素、酸素及び硫黄から選ば°れる異種原子を少なくと
も1個、好ましくは1〜3個含有する5〜6員の環式基
を意味するものである。
本発明の原料である前記一般式(It)で表される光学
活性なβ−アミノアクリル酸エステル誘導体は、対応す
るケトカルがン酸エステルと光学活性なアミン誘導体と
から容易に製造できる化合物である(下記参考側参照)
一般式(I)で表される光学活性なβ−アミノアクリル
酸エステル誘導体としては、例えば、メチル S−(+
)−(1−t−ブトキシカル−ニル−2−メチルグロビ
ル)アミノクロトネート、2−メトキシエチル S−(
+)−(1−t−プトキシカル−ニル−2−メチルプロ
ピル)アミノクロトネート、3−フェニル−2−プロイ
ン−1−イルS−(÷)−(1−t−ブトキシカルボニ
ル−2−メチルプロピルアミノクロトネート、3−フェ
ニル−2−fロイン−1−イ/I’  R−(−)−(
1−t−ブトキシカルボニル−2−メチルプロピル)ア
ミノクロトネート、エチル s −<+)−< i −
t−ブトキシカル−ニル−2−メチルfaビル)アミノ
クロトネート、エチル R−(−)−(1−t−ブトキ
シカルボニル−2−メチルプロピル)アミノクロトネー
ト、イソゾロピル S−(+)−(1−t−ブトキシカ
ル?ニルー2−メチルゾロピル)アミノクロトネート、
インプロピ/I/R−(−)−(1−t−ブトキシカル
♂ニルー2−メチルグロビル)アミノクロトネート、3
−7エニルー2−ゾロペン−1−イル S−(+)−(
1−t−プトキシカ/I/?ニルエチル)アミノクロト
ネート、3−フェニル−2−ゾロペン−1−イル S−
(+)−(1−t−ブトキシカルボニル−2,2−ジメ
チルプロピル)アミノクロトネート、3−フェニル−2
−ゾロペン−1−イル S −(+)−(1−7エニル
ー2−メトキシカルN)アミノクロトネート、3−フェ
ニ/l/−2−ゾロイン−1−イル S −(+)−(
1−インプロピ/l/ −’l−メトキシエチル)アミ
ノクロトネート、3−フェニル”’ 2−7’ a −
! y −1−イル R−(−)−(1−フェニルエチ
ル)アミノクロトネート、3−7エニルー2−ゾロペン
−1−イル 8−(+)−(1−フェニルエチル)アミ
ノクロトネート、3−フェニル−2−プロペン−1−イ
ル S −(+)−(1−メトキシカル−ニル−2−メ
チルプロピル)アミノクロトネート、3−フェニル−2
−7’ロペンー1−イル S −(+)−(1−エトキ
シカル?ニルー2−メチルグロビル)アミノクロトネー
ト、3−フェニル−2−プロペン−1−イル S−<+
)−(1−ピロリジニルカルRニルー2−メチルグロビ
ル)アミノクロトネート、3−フェニル−2−ゾロペン
−1−イル 8−(+)−(1−4−ブトキシカル−ニ
ル−2−フェニルエチル)アミノクロトネート、3−フ
ェニA/−2−グロインー1−イル S−(+)−(1
−t−ブトキシカルボニル−2−(4−メトキシフェニ
ル)エチル)アミノクロ)$−)、3−7エニルー2−
7”ロピンー1−イル S−(+)−(1−t−ブトキ
シカルメ二ルー2−プロペニル)アミノクロトネート等
を使用することができる。
又、前記一般式(III)で表されるイリデン−β−ケ
トカルビン酸エステル誘導体は、工業的に入手容易な化
合物であシ、例えば、2.4−へキサジェニル 2−(
3−ニトロベンジリデン)アセトアセテート、3−フェ
ニル−2−プロペン−1−イル 2−(3−ニトロベン
ジリチン)アセトアセテート、3−フェニル−2−ゾロ
ビン−1−イル2−(3−ニトロベンジリデン)アセト
アセテート、メチル 2−(2−ニトロベンジリデン)
アセトアセテート、エチル 2−(3−ニトロベンジリ
デン)アセトアセテート、2−シアノエチル2−(3−
ニトロベンジリデン〕アセトアセテート、2−カル−エ
トキシエチル 2−(3−ニトロベンジリデン)アセト
アセテート、2−アセトキシエチル 2−(3−ニトロ
ベンジリチン)アセトアセテート、2−アジドエチル 
2−(3−二トロベンジリデン)アセトアセテート、2
−二〜トロエチル 2−(3−ニトロベンジリデン)ア
セトアセテート、n−ブチル 2−(2−)リフルオロ
メチルベンジリデン)アセトアセテート、イソゾロピル
 2−(2−シアノベンジリデン)アセトアセテート、
シクロベンチ#2−(3−シアノベンジリデン)アセト
アセテート、エチル2−(2−メチルベンジリデン)ア
セトアセテート、グロペニル 2−(2−メトキシベン
ジリデン)アセトアセテート、メチル 2− (2−f
口)母ルギルオキシベンジリデン)アセトアセテート、
メチル 2−(2−シクログロビルメチルオキシペンジ
リデン)アセトアセテート、2−メトキシエチル 2−
(2−シクロベンジリデン)アセトアセテート、2−メ
チルチオエチル 2−(2−ジクロロベンジリデン)ア
セトアセテート、2.2.2− ) リフルオロエチル
 2−(3−ニトロベンジリデン)アセトアセテート、
2.2.2−)リフルオロエfy  2−(2−/ロロ
ペンジリデン)アセトアセテート、2−ジメチルアミノ
エチル 2−(3−クロロベンジリデン)アセトアセテ
ート、2−(1−ピペリジノ)−エチル 2(2−!ロ
モペンジリデン)アセトアセテート、2−(N−ベンジ
ル−N−メチルアミノ)−エチル 2−(2−フルオロ
ペンジリデン)アセトアセテート、クロピル 2−(3
−ベンジリデン)アセトアセテート、メチル 2−(2
−エチルベンジリデン)アセトアセテート、エチル 2
−(3−アジドベンジリデン)アセトアセテート、n−
ブチル 2−(4−メトキシカルがニルベンジリデン)
アセトアセテート、イソゾロピル 2−(3−メチルス
ルホニルベンジリデン)アセトアセテート、シクロヘキ
シル 2−(3−メチルスルホニルベンジリデン)アセ
トアセテート、イソブチル 2−(2−ニトロベンジリ
デン)アセトアセテート、2−7エニルチオエチル 2
−(3−ニトロベンジリデン)アセトアセテート、ベン
ジル 2−(3−クロロ−4−ニトロベンジリデン)ア
セトアセテート、4−クロロベンジル 2−(4−クロ
ロ−3−スルファモイルベンジリデン)アセトアセテー
ト、4−トリフルオロメチルベンジル 2− (3,4
−ジクロロベンジリデン)アセトアセf−)、2−フェ
ノキシエチA/ 2−(3−シアノベンジリデン)アセ
トアセテート、2−(2−ピリジ/I/)−エチル 2
−(2−ニトロベンジリデン)アセトアセテート、2−
(2−ピリジル)−エチル2−(3−ニトロベンジリデ
ン)アセトアセテート、メチル 2−(2−ニトロベン
ジリデン)クロピオニルアセテート、エチル 2−(2
−シアノベンジリデン)クロピオニルアセテート、メチ
ル 2−アセチル−3−(3−ピリジル)−アクリレー
ト、エチA/2−アセチル−3−(2−チェニル)アク
リレート、イソブチル 2−アセチル−3−(2−フリ
ル)−アクリレート等を使用することができる。
前記一般式(II)で表される光学活性なβ−アミノア
クリル酸エステル誘導体と前記一般式(III)で表さ
れるイリデン−β−ケトカカルン酸エステル誘導体との
反応は、両者を混合することによシ所望生成物を得るこ
とができるが、反応を円滑に行うには塩基の使用が好ま
しい。塩基としては1例えば、n−ブチルリチウム、リ
チウムジイソクロピルアミド、水素化ナトリウム、イン
クロビルマグネシウムハライド、フェニルマグネシウム
ハライド等を使用することができる。塩基の使用量は、
通常、前記一般式(n)で表される光学活性なβ−アミ
ノアクリル酸エステル誘導体に対し0.5〜1.5モル
当量である。
反応を行うにあたっては非プロトン性溶媒中で行うこと
が望ましく、例えばジエチルエーテル、ナト2ヒドロフ
ラン等のエーテル溶媒、ベンゼン、トルエン等の芳香族
溶媒を使用することができる。
反応は、−120℃〜150℃で進行するが、効率よく
反応を行うには−90〜−20℃で行うことが好ましい
尚、本反応を行うには無水条件下かつ不活性ガス、例え
ば、窒素ガス、アルゴンガス等、の雰囲気下に反応を行
うことが目的物が収率よく得られる点て好ましい。
本反応で得られる化合物は、常温で分解しやすいため同
定が容品でないがマススイクトルから一般式 (式中、R,R’、R2、R5及びR6は前記と同じで
ある。)で表される化合物であると予想される。
次いで前記反応で得られる反応物を前記一般式(■)で
表されるアミンと反応させることによシ前記一般式(1
)で表される光学活性な1.4−ジヒドロピリジンを製
造することができる。
前記一般式(N)で表されるアミン又はその酸付加塩は
工業的に入手可能な化合物であシ、例えば、アンモニア
、酢酸アンモニウム、塩化アンモニウム、エチルアミン
、イソクロビルアミン等を使用することができる。
反応を行うにあたっては、原料である前記一般式(■)
で表されるアミンを過剰量用いて溶媒として併用するこ
ともできるが、例えば、エタノール、メタノール、!ロ
ノ々ノール等のアルコール、ジエ“tルエーテル、テト
ラヒドロフラン等のエーテル、ベキサン、インタン、ト
ルエン、ベンゼン等の炭化水素等を広汎に溶媒として用
いることができる。
反応は0℃〜60℃で進行するが、操作が簡便である点
で室温が好ましい。
以下、参考例及び実施例によシ本発明を更に詳細に説明
する。
参考例I L−バリンt−ブチルエステ、FI/c’ cα、1D
−31,4’(c=1.089 、EtOH] )88
.070g 46.6 mmol )に、3−フェニル
−2−760イン−1−イル アセトアセテート10.
1641 (46,6mmol )を加え、室温にて1
晩攪拌する。ベンゼンに溶解し、無水硫酸ナトリウムで
乾燥後、ベンゼンを減圧下留去すると3−フェニル−2
−fロペン−1−イルS−(+)−(1−t−ブトキシ
カルが二/L/−2−メチル−プロピ/I/)アミノク
ロトネートが黄色油状物として得られる(〔α〕。−1
05°[c=1.067゜cHct、 ] )。
NMRl、019−6 H* d −J −7(Hz 
)1.468,9H,a 1.880,3H,a 2.11−2.24 、 I H、m 3.783 = I H* d d −J−11,7(
Hz )4.580.IH,畠 4.654.83,2H,m 6.329 e I H= d t −J−16,6(
Hz )6.637 = I H* d −J−16(
Hz )7.207.43.5H,m 8.880.IH,d、J−11(Hz)参考例2〜1
5 以下、参考例1と同様に行い下記の化合物を合成した。
実施例1 不活性ガス(Ar)中で、3−フェニル−2−ノロペン
−1−イル S−(+)−(1−t−ブトキシカルがニ
ル−2−メチルグロビル)アミノクロトネート747 
IR9(2mmol )を乾燥テトラヒドロ7ラン10
−に溶解し、ドライアイスーアセトンテ冷却後、1.2
当量のリチウムシイソゲaピルアミドのテトラヒドロ7
ラン溶液(ジイソプロピルアミン243■、n−ブチル
リチウムヘキサン溶液(0,782td/ mmol、
 ) 1.88 td、乾燥テトラヒドロフラン5−よ
シ調整)を−70℃で滴下する。
滴下後1時間攪拌した後メチル 2− (3−=)ロペ
ンジリデン)アセトアセテート498m9C2mmol
)の乾燥テトラヒドロフラン溶液を滴下する。
滴下後3時間攪拌した後、IN−塩酸5−を加え室温に
もどす。有機層を分離し、IN−塩酸3dを加え、室温
で3時間攪拌する。ベンゼンにて抽出し無水硫酸ナトリ
ウムで乾燥後、ベンゼンを減圧留去する。得られたオレ
ンジ色油状物をエタノール101m1に溶解し、酢酸ア
ンモニウム7711n9(10mmol )を加え、室
温にて一晩攪拌する。エタノールを留去し、残渣をベン
ゼンに溶解する。
飽和炭酸水素す) IJウム水溶液、水の順に洗浄し、
無水硫酸ナトリウムにて乾燥後、ベンゼンtg圧留去す
る。シリカゲルカラムクロマトによシ4’l製して、(
−)−メチN 3−フェニル−2−!ロイン−1−イ/
L/ 4−(3−ニトロフェニ/L/) −2゜6−ジ
メチ/L/−1,4−ジヒドロピリジン−3,5−ジカ
ルボキシレーBo2*(収率781%)を得た。
この結晶は、〔α]、−−16.9°(c=1.009
−CH,OH) 94チi・であった。メタノールよシ
1回再結晶して、黄色針状晶〔α]  −−17,5°
〔c−0,822、CHsOH〕98 % V −mp
 、謔131.3−132.3℃を得た。
なお標品は、Chem、Pharm、Bull、s 2
8 (9) I2809−2812(1980)に準じ
て光学分割して得た。
IR(KBr )    Nu  3396Co  1
70O NMR(CDC2,)  δ=2.376.3H,a2
.390.3H,a 3.637.3H,a 4.675 * IH= dd−J=13−6 (Hz
)4.747 、 IH,dd、 J−13,6(Hz
)5.138. IH,s 5.717.IH,i 6.230 * IH−dt、J16−6 (Hz)6
.547.LH,d、J−16(Hz)7.23−7.
41 、6 H、m 7.645 、 IH,dt、 J−8e 27.98
4. IH,ddd、 J”8.2.1.2 (Hz)
8.127 a IH−d d = J−m2 * 1
.2 (Hz )実施例2 3−フェニル−2−fロイン−1−イル R−<−)−
< i −t−プトキシカルゴニルー2−メチルプロピ
ル)アミノクロトネートとメチル 2−(3−ニトロベ
ンジリデン)アセトアセテートを実施例1と同様に反応
して(+)−メチル 3−フェニル−2−プロペン−1
−イN 4−(3−二トロフェニル)−2,6−シメチ
ルー1.4−ジヒドロピリジン−3,5−ジカル?キシ
レートを85%の収率で得た。〔α]、 Jl=1+1
6.6°(c −1,009−メタノール〕元学収率9
4%、。メタノールよシ再結晶して融点132.3−1
35.4°、〔α〕D=m+180cc輿0.834.
メタノール〕を得た。
IR(KBr)    Nu  3396Co  17
0O NMR<coct、)  δ”2.376.3H@。
2.39Q、3H,s 3.637.31i、 s 4.675. IH,dd、 J−13,6(Hz)4
.747.IH,dd、J−13,6(Hz)5.13
8.IH,畠 5.717.IH,s 6.230. IH,dt、 J=16.6 (Hz)
6.547. IH,d、J−16(Hz)7.23−
7.41 、6 H、m 7.645.IH,dt、J濡8.2 ?、984.11. ddd、 J−8、2、1,2(
f(z )8.127.1f(、dd、J−2,1,2
(Hz)実施例3 3−フェニル−2−プロペン−1−イル S−(+3−
(1−t−プトキシカ/I/が二/L/−2−メチルグ
ロビル)アミノクロトネートとメチル 2−(3−ニト
ロベンジリデン)アセトアセチ−トラ−90℃にて実施
例1と同様に反応して(−〕−メチル 3−7エニルー
2−!ロイン−1−イル 4−(3−ニトロフェニル)
−2,6−シメチルー1゜4−ジヒドロピリジン−3,
5−ジカルボキシレー)k75%の収率で得た。〔α]
D−−17.5° 〔c−ml、000.メタノール〕
光学収車98%龜・実施例4 3−フェニル−2−fロペンーl−イル S−(+3−
(1−t−プトキシカルゴニルー2−メチルグロビル)
アミノクロトネートとメチル 2−(3−ニトロベンジ
リデン)アセトアセテ−)’e−45”CKて実施例1
と同様に反応して(−〕〕メチ/I/3−フェニルー2
−プロペン1−イル 4−(,3−二トロフェニル)−
2,6−シメチルー1.4−ジヒドロピリジン−3,5
−ジカルゴキシレー)t−83−の収率で得た〔α]D
−14.7°[e−1,048,メタノール]光学収率
82 To @@ 実施例5 3−フェニル−2−7°ロペンー1−イル S−(+)
−(1−t−ブトキシカルボニル−2−メチルゾロール
)アミノクロトネートとメチル 2−(3−ニトロペン
ジリデン〕アセトアセテート?−20℃にて実施例1と
同様に反応して(−)−メチル3−フェニル−2−ゾロ
イン−1−イル 4−(37ニトロフエニN)−2,6
−シメチルー1.4−ジヒドロピリジン−°3.5−ジ
カルゴキシレートを79チの収率で得た。〔α]D−−
13.6° 〔0厘1.020.メタノール〕光学収車
76ts@@実施例−6 3−フェニル−2−プロペン−1−イ)v  S−(+
)−(1−エトキシカルボニル−2−メチルプロピ/I
/)アミノクロトネートとメチル 2−(3−二トロゝ
ンジリデン)アセトアセテートt−−70℃にて実施例
1と同様に反応して(−)メチA/3−フェニ/I/−
2−fロイン−1−イル 4−(3−二)aフェニル)
−2,6−シメチルー1.4−ジヒドロピリジン−3,
5−シカ/I/ゲキシレートを76チの収率で得た。〔
α:]Da−16.0’  (c■1.053゜メタノ
ール〕光学収車895beJ・ 実施例7 3−フェニA、 −2−7’ l:I ”e ン−1−
イA/S−(+)−(1−メトキシカル−ニル−2−メ
チルグロピ/I/]アミノクロトネートとメチル 2−
(3−二トロベンジリデン)アセトアセテートを一70
℃にて実施例1と同様に反応して(−)−メチル 3−
フエニ/I/−2−fロイン−1−イ/L/ 4−(3
−二トロフェニル)−2,6−シメチルー1.4−ジヒ
ドロピリジン−315−ジカルボキシL/−)t−80
チの収率で得た。[α]D−−15.8°Ce−1,(
100゜メタノール〕光学収率88%・・ 実施例8 3−フェニル−2−プロペン−1−イル S−(+)−
((1−ピロリシルカ/L/ゴニル)−2−メチルゲロ
ピル)アミノクロトネートとメチル 2−(3−ニトロ
ベンジリデン)アセトアセテートを一70℃にて実施例
1と同様に反応して(−)メチル 3−フェニル−2−
fロイン−1−イル 4−(3−二トロフェニル)−2
,6−シメチルー1.4−ジヒドロピリジン−3,5−
シカ/I/ゲキシレートf:81チの収率で得た。〔α
〕Ds−−15.6〔C−0,823゜メタノール〕光
学収率87チe・ 実施例9 3−フェニル−2−プロペン−1−イル S−(÷)−
(1−t−ットキシカルがニルエチル)アミノクロトネ
ートとメチル 2−(3−ニトロベンジリデン)アセト
アセテートを一70℃にて実施例1と同様に反応して(
−)−メチル 3−フェニ/L/−2−プロペン−1−
イル 4−(3−ニトロフェニル)−2,6−シメチル
ー1.4−ジヒドロピリジン−3,5−ジカル〆キシレ
ートを55%の収率°で得た。〔α]25=−10,9
[c−1,062,メタノール]光学収車61%・・ 実施例10 3−フェニル−2−プロイン−1−イル S−(+)−
(1−t−ブトキシ−2,2−ジメチルプロビル)アミ
ノクロトネートとメチル 2−(3−ニトロベンジリデ
ン)アセトアセテートを一70℃にて実施例1と同様に
反応して(−)メチル 3−フェニル−2−プロペン−
1−イル 4−(3−ニトロフェニル)−2,6−シメ
チルー1,4−ジヒドロピリジン−3,5−ジカル?キ
シレートを54チの収率で得た。
〔α]”=−11,1[:c−1,023,メタノール
〕光学収り 率62チ・e 実施例11 3−フェニル−2−プロにソー1−イ/I/  R−(
−)−(1−フェニルエチル)アミノクロトネートとメ
チル 2−(3−ニトロベンジリデン)アセトアセテー
トを一70℃にて実施例1と同様に反応して(−)−メ
チル 3−フェニAl−2−グロペンー1−イル 4−
(3−ニトロフェニル)−2,6−シメチルー1.4−
ジヒドロピリジン−3,5−シカルぎキシレートを24
チの収率で得た。〔α〕 −り 一10.9°[c=0.627.メタノール]光学収率
01 % am実施例12 3−フェニル−2−プロペン−1−イ′ル 5−(t)
−(1−フェニルエチ/I/)アミノクロトネートとメ
?A/ 2−(3−ニトロベンジリデン)アセトアセテ
ートを−70−℃にて実施例1と同様に反応して(+)
メチル 3−フェニル−2−プロペン−1−イル 4−
(3−ニトロフェニル)−2,s−yメチル−1,4−
ジヒドロピリジン−3,5−ジカルボキシレートを44
%の収率で得た。〔α]、−+11.5゜(e=1.0
00.メタノール〕光学収率64 % as実施例13 3−7エニルー2−ノロイン−1−イル 5−(−)−
(1−メトキシメチル−2−メチルデミピル)アミノク
ロ)$−)トメチル 2−(3−ニトロベンジリデン)
アセトアセテートを一70℃にて実施例1と同様に反応
して(−)メチル 3−7エニルー2−ゾロペン−1−
イ/L/ 4−(3−ニトロフェニル)−2,6−ジメ
チ#−1,4−ジヒドロピリジン−3,5−シカ、A/
?キシレートを60俤の収率で得た。
〔α)  −−14,9°[:e−1,005,メタノ
ール]光学収車83%・・ 実施例14 3−フェニル−2−ノロペン−1−イル 5−(−)−
(2−メ)キシ−1−フェニルエチル)アミノクロトネ
ートトメチル 2−(3−ニトロベンジリデン)アセト
アセテートt−−70℃にて実施例1と同様に反応して
(−)−メチル 3−7エニルー2−プロペン−1−イ
ル 4−(3−ニトロフェニル)−2,6−シメチルー
1.4−ジヒドロピリジン−3,5−ジカル?キシレー
トを69%の収率で得た。〔α]  =  15.0(
c−1,000,メタノール3元り 学収車83fb@・ 実施例15 3−フェニtv−2−fロペンー1−イklB−(+)
 −(1−t−ブトキシカル?ニルー2−メチルグロビ
ル)アミノクロトネートとメチ/I/2−(3−ニトロ
ベンジリデン)アセトアセテートをトルエン中、−70
℃にて実施例1と同様に反応して(−)−メチル 3−
フェニル−2−fロペン−1−イル 4−(3−ニトロ
フェニル)−2,6−シメチルー1.4−ジヒドロピリ
ジン−3,5−ジカル♂キシレートを66−の収率で得
た。〔α)  −−4,6゜(c=1.205−メタノ
ール〕光学収車25%・e実施例16 3−フェニル−2−ノロペン−1−イルS−(+3−(
1−t−プトキシカルゴニルー2−メチA/7’ロビル
)アミノクロトネートとメチル 2−(3−二トロベン
シリテン)アセトアセチ−トラトルエン中4当量のHM
PA存在下、−70℃にて実施例1と同様に反応して(
−〕メチル 3−7エニルー2=fロイン−1−イル−
4−(3−ニトロフェニル〕−2,6−シメチルー1.
4−ジヒドロピリジン−3゜5−ジカルぎキシレートt
−58%の収率で得た。
〔α] ” = −11,5Ce −0−957#メタ
ノール〕光学収り 本64%l 実施例17 3−フェニル−2−ノロペン−1−イル S−(+)−
(1−t−1トキシカル?二)v−2−メチルプロビル
〕アミノクロトネートとメチル 2−(3−二トロペン
シ17 fン)アセトアセテ−)t)ルエン中、14当
量のHMPA存在下、−70℃にて実施例1と同様に反
応して(−)−メチル 3−フェニル−2−プロペン−
1−イル 4−(3−ニトロフェニル)−2,6−シメ
チルー1,4−ジヒドロビリジン−3,5−ジカルがキ
シレートt−47%の収率で得た。〔α〕 虐−10,
1[e鴫0.812 、メタノール]光学収率56%・
・ 実施例18 3−フェニル−2−デaペン−1−イルS−<+>−(
1−t−プトキシカルゴニルー2−メチルグロビル)ア
ミノクロトネートとメチル 2−(3−二トロベンジリ
デン)アセトアセテートをTfiF中。
4当量のHMPA存在下、−20℃にて実施例1と同様
に反応して(−)メチル 3−フェニル−2−7゜ロイ
ン−1−イル 4−(3−ニトロフェニル)−2,6−
シメチルー1.4−ジヒドロピリジン−3,5−ジカル
ゴキシレー)t−441の収率で得た。
〔α)” −−15,3°(c−1,033,メタノー
ル〕光学収り 率8596・・ 実施例19 3−フェニル−2−ゾロイン−1−イル S−(+)−
(1−4−!トキシカルゴニルー2−メチルプロピル)
アミノクロトネートと2−メトキシエチ/l/  2−
(,3−ニトロベンジリデン)アセトアセテートを実施
例1と同様に反応して(−)−2−メトキシエチル 3
−フェニル−2−ゾロイン−1−イル 4−(3−ニト
ロフェニル)−2,6−シメチルー1.4−ジヒドロピ
リジン−3,5−ジカルボキシ・25 レートtsoso収車で得た。((!]  −−19,
1’〔C11,017,メタノール〕光学収率81%・
・メタノールよシ再結晶して、融点114.3−115
.4℃〔α)” −−23,7°[c”1.210.メ
タノール]の結晶り を得た。
Ma s l     027H26N205計算値 
492.1896 実測値 492.1861 1R(KBr)  NH3370 Co  1705.1692 NMR(CDCA、) 2.373.3H,畠2.39
6,3H,a 3.295.3H,s 3.46−3.59 、2H、m 4.09−4.25 、2H、m 4.634.IH,dd、J錦13.7Hr4.668
.IH,dd、J−13,7Hr5.158.IH,s 5.691.lH,s 6.218.if(、dt、J鴫iL6Hz6.53B
、IH,d、J−16H。
7.22−7.43 、6 H、C 7,677、IH,dt、J露8,2 Hz7.985
#IH,ddd、J−8*2#1.4Hr8.144.
IH,dd、J−2,1,41セ実施例20 3−フェニル−2−プロペン−1−イル R−(−)−
(1−t−1トキシカルゴニ/l/ −2−メチルプロ
ビル〕アミノクロトネートと2−メトキシエチル 2−
(3−ニトロベンジリデン〕アセトアセテートを実施例
1と同様に反応して(+)−2−メトキシエチル 3−
2ェニルー2−fr:sペン−1−イル 4−(3−ニ
トロフェニル)−2,6−ノメチルー1.4−ジヒドロ
ピリジン−3,5−シカ/I/Mキシレート1に74チ
の収率で得た。〔α〕 寓+20.6[cm1.002
−メタノール]光学収率87チe・メタノールよシ再結
晶して、融点114.1−115.6S ℃ 〔α]  = 423.7 (a−1,031mメ
タノール〕の結晶を得た。
M■畠   C27H28N205 計算値  492.1896 実測値  492.1879 IR(KBr)  NH3370 Co   1705.1692 NMR(CDCLs ) 2.373−3 H、C2,
396,3H,s 3.295.3H,s 3.46−3.59 、2kl 、 C4,09−4,
25、2H,C 4,634,1fI、 dd、 J−13,7f−1j
4.668.IH,dd、J繻13 、7 Hz5.1
58.1H,s 5.691.IH,畠 6.2 i 8 # i H# d t −J−16m
 6 Hz6.538 、 IH,d 、 J−16H
z7.22−7.43 、6H、C 7,677、IH,dt、J麿8 、2 HE?、98
5.IH,ddd、J−8,2,1,4t−1?8.1
44− IH−dd−J−2s1.4Hz実施例21 エチル S−(÷)−(1−t−プトキシヵAIが二/
l/−2−メチルグロビル)アミノクロトネートとメチ
ル 2−(3−ニトロベンジリデン)アセトアセテート
を実施例1と同様に反応して(+)−二チル メチル 
4−(3−二)elフェニル)−2,6−シメチルー1
.4−ジヒドロピリジン−3,5−ジカルがキシレート
を86%の収率で得た。エタノールよシ再結晶して融点
158.7−159゜9℃、〔α〕 −+17.3°c
C層1.007.エタノール〕の結晶を得た。
IR(KBr )  NH3380cm−’Co  1
708 No21532.1348 NMR(0007g3 1.232−3H−t−J−7
Hz2.371,3H,s 2.374 、3H,s 3.644.3H,s 4.01−4.18 、2H、C 5,096* I H= C 5,694,1H,a 7.375 、 IH,t 、 J■8Hマ?、637
.IH,dt、J虐8 、1.4 if賃8.099.
1fl、acta、J−8,2*1.4H。
8.118.ILdd、J繻2 、1.4 Hz実施例
22 エチル R−(−)−(1−t−ブトキシカルボニル2
−メチルグロビル)アミノクロトネートとメチル 2−
(3−ニトロベンジリデン〕アセトアセテートを実施例
1と同様に反応して(−)−エチルメチ#  4−(3
−ニトロフェニル)−2,6−シメチルー1.4−ジヒ
ドロピリジン−3,5−シカ、II/ゴ、キシレー)t
−79%の収車で得た。エタノールよシ再結晶して融点
158.3−159.7℃、〔α〕 −−17,0° 
(c−1,023,エタノール〕の結晶を得た。
IR(KBr )    NH3380ts−’Co 
   1708 NO□ 1532.1348 NRIIR(CDCl2)   1.232 、3H−
t 、 J−7Hz2.371.3H,s 2.374.3H,a 3.644,3H,s 4.01−4.18.2H,m 5.096.IH,s 5.694.IH,s 7.375.IH,t、J鱈8Hz 7.637 * IHm dt* J−8m 1.4山
8.099.IH,ddd、J−8,2,1,4%。
8.118.IH,dd、J−2,1,4Hj実施例2
3〜30 以下、実施例1と同様にして、下記の化合物を合成した
実施例31 不活性ガス(Ar)中で、3−フェニル−2−fc1ペ
ン−1−イル S−(→−(1−1−ブトキシカルボニ
ル−2−メチル−プロピル)アミノクロトネート747
19 (2mmot)t−乾燥テトラヒドロフラン10
mに溶解し、ドライアイス−アセトンで冷却後、1.2
当重のリチウムジイソプロビルアミドのナト2ヒドロフ
ラン溶液を一70℃で滴下する。
滴下後1時間攪拌した後、2−メトキシエチル2−(3
−ニトロベンジリデン)アセトアセテ−)5879(2
mmoA)の乾燥テトラヒドロフラン溶液を滴下する。
滴下後3時間攪拌した後、IN−塩[5d?:加え室温
にもどす、有機層を分離し、IN−塩1¥<3d′t−
加え、室温で3時間攪拌する。ベンゼンにて抽出し、無
水硫酸ナトリウムで乾燥後、ベンゼンを減圧留去する。
シリカゲルカラムクロマトにより精製し、(M−511
)の油状物を得た。
前記油状物をエタノール10mに溶解し、酢酸アンーモ
ニウム77111g(10mmoA ) ’に加え、室
温にて一晩攪拌した後、エタノールを減圧留去する。残
、渣をベンゼンに溶解した後飽和炭酸水素ナトリウム水
溶液、水の順に洗浄し、無水硫酸ナトリウムにて乾燥後
ベンゼンを減圧留去する。シリカゲルカラムクロマトに
より精製して(収率79チ)で(−)2−メトキシエチ
ル 3−フェニル−2−プロペン−1−イル 4−(3
−ニトロフェニル)−2,6−シメチルー1,4−ジヒ
ドロピリジン−3,5−ジカル♂キシレートを得九。〔
α〕25膳二19.011′(a= 1,000.メタ
ノール〕メタノールより再結晶して融点114.3−1
15.4℃〔α〕。−−23,7°C6x1.210.
メタノール〕の結晶を得た。
手続補正書(自発) 昭和62年12月2S日 特許庁長官 小 川 邦 夫 殿 1、事件の表示 昭和61年特許願 239353号 2、発明の名称 光活性な1,4−ジヒドロピリジン誘導体のゝ製法 3、補正音する者 事件との関係  特許出願人 5、補正の内容 (1)  本願明細書「発明の詳細な説明」中第11頁
4行の「プロピル」を「プロピル)」に訂正する。
(2)  同@14頁16行Or 2− シpa Jt
r2−クロロ」に訂正する。
(3)同第14頁17行のr2−(2−Jを「2−(2
,3−Jに訂正する。
(4)同第15頁8行のr 2−(3−Jをr 2−(
3−二トロJに訂正する。
(5)  同第21頁1行の「参考例2〜15」を「参
考例2〜22」に訂正する。
(6)  同第25頁表中参考例15の最下行の次に下
記表を挿入する。
(7)同第30頁1行の「メタノールより再結」を「メ
タノールより1回再結」に訂正する。
(8)  同第30頁3行の「メタノール〕を得た。」
を「メタノール〕99%eeを得た。」に訂正する。
(9)  同第33頁3行の「〔α〕。=14.7°」
を「〔α)、=−14,7°」に訂正する。
CLI)  同第37頁1行の「ピロリツル」ヲ「ピロ
リジニル」に訂正する。
6時 同第57頁17行のr(M”=511 )の油状
物を得た。」を「油状物(Hs gh Mass ; 
C37H2?NO9計算値511.1842.実測値5
11.1788)を得た。」に訂正する。
(6) 同第58頁11行と12行との間に下記を挿入
する。
実施例32 不活性ガス(Ar)中で、3−フェニル−2−プロペン
−1−イル S −(+) −(1−t−ブトキシカル
ダニルー2−メチルグロビル)アミノクロトネート74
7ダ(2mmol)を乾燥テトラヒドロフラン1011
4に溶解し、水冷下60%水素化す) I)ラム96m
9 (2,4mmol )を加え室温で1時間攪拌した
のち、−12℃に冷却する。2−メトキシエチル2−(
3−ニトロペ/ジリデン)〜アセトアセテ) 5941
n9(2mmol )の乾燥テトラヒドロフラン溶液を
滴下する。
以下実施例1と同様に処理して、(−)−2−メトキシ
エチル3−フェニル−2−fロイン−1−イル 4−(
3−二トロフェニル) −2,6−シメチルー1.4−
ジヒドロピリジン−3,5−ジカルゲレートを24%の
収率で得た。〔α)、 =−2,66(C=1.OO。
メタノール〕光学収率11%ee 実施例33 不活性ガス(Ar)中で、3−フェニル−2−プロベン
−1−イル S−(±)−(1−t−プトキシ力ルゲニ
ルー2−メチルグロビル)アミノクロトネート7471
n9(2mmO1)t−乾燥テトラヒトo7ラン10−
に溶解し、ドライアイス−アセトンで冷却後、1.2当
量のフェニルマグネシウムブロマイドのテトラヒドロフ
ラン溶液(マグネシウム15■(3,1gr、atm 
)ブロモベンゼン3771v(2,4mmol )  
ジブロモエタン94In9(0,5mmol )乾燥テ
トラヒドロフランl□+jより調整)を−70℃で滴下
後1時間攪拌した後、2−メトキシエチル2−(3−ニ
トロベンジリデン)アセトアセテ−F5941n9(2
mmol )の乾燥テトラヒドロフラン溶液を滴下する
以下実施例1と同様に処理して(−)−2−メトキシエ
チル3−フェニル−2−fロイン−1−イル4−(3−
ニトロフェニル) −2,6−ノメチルー1,4−ジヒ
ドロピリノン−3,5−ジカルボキシレートを91%の
収率で得た。〔α)、 =−18,7°〔C=1.00
・メタノール〕 光学収率79%ee。
実施例34 不活性ガス(Ar)中で、3−7エールー2−プローI
!y −1−イル S−(+)−(1−t −ブトキシ
カルがニル−2−メチルプロビル)アミノクロトネート
747ダ(2mmol )を乾燥テトラヒドロンラン1
0+/に溶解し、ドライアイス−アセトンで冷却後、カ
リウム−t−ブトキシド269ダ(2,4mmol )
を加え、1時間攪拌したのち、2−メトキシエチル2−
(3−ニトロベンジリデン)アセトアセテート594r
II9(2mmol )の乾燥テトラヒドロフラン溶液
を滴下する。
以下実施例1と同様に処理して(−)−2−メトキシエ
チル3−フェニル−2−7’ロペ/−1−イル 4−(
3−ニトロフェニル)−2,6−シメチルー1.4−ジ
ヒドロピリノy−3.5−ジカルゲキシレート斃52%
の収率で得た。〔α几5=−9,4°(C=1.00゜
メタノール〕光学収率40%e・。
実施例35 不活性カス(Ar)中で、3−フェニル−2−ゾロベン
−1−イル S−(+)−(t−t−プトキシカk N
ニル−2−メチルプロビル)アミノクロトネー) 74
7Q(2mmol )を乾燥テトラヒドロフラV1o―
に溶解し、ドライアイス−アセトンで冷却後、N、N、
N’、N’、テトラメチルエチレンジアミ/1.03f
  n−ブチルリチウムヘキサン溶液1.6d、乾燥テ
トラヒドロフラン5mlより調整し九溶アセトアセテー
ト594111p(2・mmol )の乾燥テトラヒド
ロフラン浴液を滴下する。
以下実施例1と同様に処理して、(−)−2−メトキシ
エチル3−フェニル−2−fロイノー1−イル 4−(
3−ニトロフェニル)−2,6−ノメチルー1.4−ジ
ヒドロビリジン−3,5−ジカルゲキシレートを31俤
の収率で得た。〔α)、 =−15,2°(c=1.0
0.メタノール〕光学収率64 % ee。
、実施例36 実施例33の3−フェニル−2−プロ4ンー1−イル 
S−(+)−(it−プトキシカルゲニルー2−メチル
プロピル)アミノクロトネートの代わりK3−フェニル
−2−7’ロベン−1−1ル S−(+)−(t −y
クロヘキシルレオキシ カルゼニルー2−メチルグロビ
ル)アミノクロトネートを用い実施例33と同様に反応
を行ない、(−)−2−メトキシエチル3−フェニル−
2−fロイノー1−イル 4−(3−ニトロフェニル)
 −2,6−シメチルー1,4−ジヒドロピリジン−3
,5−ジカルボキシレートを73%の収率で得た。〔α
)、 =−19,4゜[C=1.01.メタノール〕光
学収率82%ee。
実施例37 実m例33の3−フェニル−2−プロベン−1−イル 
s−(+)−(i−t−プトキシ力ルデニルー2−メチ
ルIffロピル)アミノクロトネートの代f)すに3−
 フェニル−2−プロペン−1−イルR−(−)−(1
−シクロヘキシルオキシ ヵルメニルトキシエテル3−
7エニルー2−fロイン−1−イル 4−(3−ニトロ
フェニル)−2,6−シメチルー1,4−ジヒドロピリ
ジン−3,5−ジカルボキシレートを76%の収率で得
た。〔α〕。=+19.3°(c=1.006.メタノ
ール〕光学収率81%ee。
実施例38 実m例33の3−フェニル−2−7’ロベンー1−イル
S−(+)−(1−t−プトキシ力ルゲニルー2−メチ
ルグロビル)アミノクロネートの代わりに2−7アノエ
チル S−(+)−(1−t−プトキシカルゲニルー2
−メチルグロビル)アミノクロトネートをメチル2−(
3−ニトロベンジリデン)アセトブセテートの代わりに
、2−メトキシエチルタ2−(3−ニトロベンジリデン
)アセテートを用い、同様に反応を行ない、(−)−2
−シアノエチル2−メ)*シエチ/し 4−(3−ニト
ロフェニル)−2,6−シメチルー1.4−ジヒドロピ
リジン−3,5−ジカルボキシレートを81.5%の収
率で得た。〔α〕。
=−22,0°(C=1.000.メタノール〕光学収
率96% ee・ メタノールより再結晶して〔α)、 =−22,9°(
c=1.090.メタノール〕の淡黄色結晶を得た。融
ν。。 l 708CIl = NMR(δ、CDC65) 2.375.3H,52−
398,3H,s 2.646.2H、t  、J=7Hz3.352.3
H,s 3.50−3.63 .2H,m 4.11−4.34 .4H,m 5.117.1H,s 5.837 、IH,a 7.401 、  IH,t 、 J =8Hz7.7
20.IH,dt、J=8.2Hz8.020.IH,
ddd、J=8.2.1.i!Hz8.119.IH,
dd、J=2.1.2Hz実施例39 実m例33の3−フェニル−2−プロペン−1−イル 
S−(十)−(t−t−プトキシカルゲニルー2−メチ
ルグロビル)アミノクロネートの代わりに 2−シアン
エチルR−(−)−(1−シクロヘキシルオキシカルゲ
ニル−2−メチルクロビル)アミノクロトネートを、メ
チル2−(3−ニトロベンジリデン)アセトアセテート
の代わりに、2−メトキシエチル(3−ニトロベンジリ
ゾン)アセトアセテートを用いて同様に反応を行ない、
(+)−2−シアンエテル 2−メトキシエチル 4−
(3−二トロフェニル)−2,6−ノメチルー1.4−
ジヒドロビリノン−3,5−ゾカルゲキシレー号92%
の収率でI R(調v)   ’Nil 3404信−
’ν  1708備−1 C〇 y N O21524c:tr 1348L:IL−’ NMR(δ、CDCLs ) 2.375.3H、s2
.398.3H,a 2.646 、 2H、t 、 、l−7H13−35
2、3H,、s 3.50−3.63.2H,m 4.11−4.34 .4H,m 5.117.1H,s 5.837.1H,m 7.401 、  IH、t 、 J=8Hz7.72
0 、LH、dt、J−8,2Hz8.020 、IH
,ddd、J=8+2+1.2Hz8.119.IH,
dd、J=2.1.2 Hz実施例40 実施例3ao3−フェニル−2−クロ(ノー1−イ′ル
S−(+)−(1−t−!トギシ力ルゲニルー2−メチ
ルグロビル)アミノクロネートの代わりに2−メトキシ
エチル R−(−)−(1−シクロへキシルオキシカル
ブニル−2−メチルグロビル)アミノクロトネートを、
メチル2−(3−ニトロベンジリゾ/)アセトアセテー
トの代わりに2−シアンエチル 2−(3−ニトロベン
ジリゾ/)アセトアセテートを用いて同様に反応を行な
い、(−)−tθアノエチル 2−メトキシエチル 4
−(3−二トロフェニル) −2,6−ノメチルー1.
4−ジヒドロビリ・ノン−3,5−ジカルゲキシレート
を54%の収率で得た。〔α)、=−13,26°(C
=1.010 、メタノール〕光学収率58%」 以  上 手続ネ111正書 昭和63年 3月290 特許庁長官 小 川 邦 夫 殿 1、事件の表示 昭和61年特許願第239353号・ 2、発明の名称 光学活性な1.4−ジヒドロピリジン誘導体の製造方法 3、補正をする者 事件との関係   特許出願人 4、?a正命令の日付 昭和63年 2月260 (発送日 昭和63年 3月150) 5、?i正の対象 昭和62年12月250付提出の手続補正書の発明手続
ネ市正り下 (自発) 昭和62年12月250 特許庁長官 小 川 邦 夫 殿 1、事件の表示 昭和61年特許願第239353号 2、発明の名称 光学活性な1.4−ジヒドロピリジン誘導体の製造方法 3.1!を正をする者 事件との関係   特許出願人 5、補正の対象

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で表される光学活性なβ−アミノアクリル酸エステル誘
    導体と一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で表されるイリデン−β−ケトカルボン酸エステル誘導
    体とを反応させ、次いで一般式 H_2N−R^7 で表されるアミン又はその酸付加塩を反応させることか
    ら成る、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で表される光学活性な1,4−ジヒドロピリジン誘導体
    の製造方法(式中、Rは、置換又は無置換のアリール基
    、又は複素環式基、R^1及びR^5は、同一又は異な
    るアルキル基、R^2及びR^6は、常に異なり、直鎖
    状、分枝鎖状又は環状の飽和又は不飽和炭化水素を表し
    、該基は随時鎖中に酸素又は硫黄原子が介在していても
    よく、そして/又は随時ハロゲン原子、シアノ基、アシ
    ル若しくはアリールオキシ基、アルキル若しくはアリー
    ルチオ基、アリール基、アルコキシカルボニル基、アリ
    ール若しくはアルキルスルホニル基、複素環式基又はア
    ミノ基で置換されていてもよく、これらのアリール基及
    び複素環式基は、ハロゲン原子、ニトロ基、シアノ基、
    アルコキシカルボニル基、アルキル基、アミノ基、アリ
    ール基、アルキル、アシル若しくはアリールオキシ基、
    アルキル若しくはアリールチオ基、トリハロメチル基で
    置換されていてもよい。又、これらのアミノ基はアルキ
    ル基、アリール基、アラルキル基により置換されていて
    もよく、または、窒素原子と一体になり2個の置換基が
    5ないし6員環を形成してもよい。その際該環は更に酸
    素、硫黄、窒素原子を含むことができる。R^3及びR
    ^4は、互いに異なり、アルキル基、アラルキル基、ア
    リール基、アルコキシカルボニル基又はカルバモイル基
    であり、該アルキル基、アラルキル基及びアリール基は
    アルコキシ基で置換されていてもよい。R^7は、水素
    原子、アルキル基、アラルキル基又はアリール基である
    。*は、光学活性点を表す。)。
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