JPS63207000A - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置

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JPS63207000A
JPS63207000A JP62040796A JP4079687A JPS63207000A JP S63207000 A JPS63207000 A JP S63207000A JP 62040796 A JP62040796 A JP 62040796A JP 4079687 A JP4079687 A JP 4079687A JP S63207000 A JPS63207000 A JP S63207000A
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terminal
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Akio Kita
北 明夫
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、電源電圧を減圧回路で低下させて高集積化さ
れた内部回路へ供給する減圧回路内蔵の半導体装置に関
するものである。
(従来の技術) 近年、f(O3()fetal 0xide Sem1
conductor)半導体集楕回路装置の微細化、高
密度化はダイナミックランダムアクセスメモリ(以下、
DRA)Iという)を例にとれば、3年間で1チップ当
りのビット数が4倍程度に増加するという目ざましい進
展をとげ、1Hビツト/チツプのDRAMも商品化され
ている。このようにビット数の多い半導体装置では最小
線幅が1μm程度まで微細化されている。一方、これら
の半導体装置に用いられている電源電圧は、システムイ
ンターフェイスやノイズマージンという観点から、従来
から用いられてぎた電圧値を踏襲している場合が多い。
そのため半導体装置内部での電界強度が高まり、例えば
HOSトランジスタのゲート酸化膜に高エネルギーをも
ったキャリアが注入、捕獲されて特性劣化を起すいわゆ
るホトキャリア注入効果等を生じ、半導体装置の信頼性
を低下させるという新たな問題が生じてきた。そこで、
電源電圧と入出力論理撮幅を従来と同一にしたままで、
半導体装置内部での電界を緩和する提案がなされている
従来、この種の技術としては、ダイジェストオン テク
ニカル ベーバーズ(DIGEST叶丁ECHNICA
L PAPEft8) 、(1986−2−21) 、
アイイー イー イー インターナショナル ソリッド
・ステイト サーキットス コンファレンス(IEEE
 International 5olid −3ta
te C1rcuitsconference)  (
米)、[アン エクスペリメンタル 4メガビツト シ
ーモス ディラム(八〇Experimental  
 4Mb C)fO3DRAM)  J P、272−
273 、に記載されるものがあった。
この文献の技術では、DRAMの内部に電源電圧を低下
ざUる減圧回路を設け、この減圧回路により低下させた
電圧を内部の微細@造素子に供給している。このように
、内部の微細構造素子に印加する電圧を低下させること
により、電界強度を緩和し、信頼性を向上させている。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上記の減圧回路内蔵の半導体装置では、
テストのために通常の動作電圧よりも高い電圧を内部回
路に印加しようとしても、減圧回路があるためにそれが
できず、次のような問題を生じていた。
半導体装置では初期不良をスクリーニング(・5・るい
にかける)したり、新しく開発した半導体装置の信頼性
試験のため、通常の規格よりも高い電源電圧を加えて動
作させるいわゆるバーンインを施すことが多い。これは
、通常の規格での使用状態における故障率が非常に少な
く、信憑性のめるデータを得るには膨大なサンプル数、
おるいは膨大な試験時間を必要とするので、電源電圧を
高くすることにより故障率発生を加速し、現実的に対処
しているのである。ところが減圧回路を有する半導体装
置では、バーンインのために高い電源電圧を印加しても
、その電源電圧が減圧回路で低減されてしまうので、内
部回路に対するバーンインを行うことが困難でめった。
そのため半導体装置の信頼性評価に支障をきたしていた
本発明は前記従来技術が持っていた問題点として、減圧
回路を内蔵する半導体装置では信頼性試験が困難である
という点について解決した半導体装置を提供するもので
ある。
(問題点を解決するための手段) 本発明は前記問題点を解決するために、内部回路へ外部
電源電圧よりも低い電源電圧を供給する減圧回路を有す
る半導体装置において、前記内部回路へテスト用電圧を
供給するための内部電源端子と、この内部電源端子への
テスト用電圧供給時に前記減圧回路を非能動化させるデ
ィスエーブル回路とを設けたものである。
(作 用) 本発明によれば、以上のように半導体装置を構成したの
で、バーンインのために通常使用時の電源電圧よりも高
いテスト用電圧を内部電源端子に供給すると、ディスエ
ーブル回路が減圧回路の動作を禁止するように働く。そ
れによって内部電源端子に供給されたテスト用電圧は、
直接に内部回路に印加され、バーンインが行なえる。従
って前記問題点を除去できるのである。
(実施例) 第1図は本発明の実施例を示す半導体装置の概略構成図
である。
この半導体装置は、入力信号端子1、出力信号端子2、
外部電源端子3、及び内部電源端子4を有している。入
力信号端子1は、例えば半導体装置がランダムアクセス
メモリ(以下、RAMという)の場合でおれば、アドレ
ス入力や読み出し・書き込み制御入力等の信号が入力さ
れる端子である。
また、外部電源端子3は装置駆動用の電源電圧v1が印
加される端子、内部電源端子4は内部電源電圧v2より
も高いテスト用電圧v3が印加される端子でおる。
入力信号端子1と出力信号端子2の間には入力信号レベ
ル変換回路5、内部回路6及び出力信号レベル変換回路
7が接続され、その入力信号レベル変換回路5及び出力
信号レベル変換回路7に外部電源端子3が接続されてい
る。また、この外部電源端子3には減圧回路8の入力側
が接続され、その減圧回路8の出力側が内部回路6に接
続されている。さらに、内部電源端子4には内部回路6
が接続されると共にディスエーブル回路9の入力側が接
続され、そのディスエーブル回路9の出力側が減圧回路
8に接続されている。
ここで、入力信号レベル変換回路5は、入力信号端子1
からの入力信号のTTLレベル等の論理振幅を内部回路
6の論理振幅に変換するレベルシフト機能を有している
。内部回路6は半導体装置の主要な回路であり、例えば
RAMであればアドレスデコーダ、メモリセル、センス
アンプ等で構成されている。出力信号レベル変換回路7
は、内部回路からの出力のレベルを外部の論理振幅に変
換して出力信号端子2へ出力する回路である。減圧回路
8は外部電源端子3から供給される電源電圧v1を減圧
して内部電源電圧v2を出力する回路、ディスエーブル
回路9は内部電源端子4から供給されるテスト用電圧v
3を検出して減圧回路8の動作を禁止状態にする回路で
ある。
以上のような構成において、外部電源端子3に電源電圧
■1が供給されると、その電源電圧v1は入力信号レベ
ル変換回路5、出力信号レベル変換回路7及び減圧回路
8に供給され、それらの回路5゜7.8が駆動する。す
ると減圧回路8は、内部回路6が微細な設計基準により
構成されているので、その回路6の信頼性低下を防止す
るために他の回路5.7よりも低い電源電圧で動作する
よう、供給された電源電圧v1を減圧して内部電源電圧
v2を出力し、その電圧v2を内部回路6へ供給してい
る。
これにより、内部回路6は動作状態となる。そして入力
信号が入力信号端子1へ供給されると、その入力信号は
入力信号レベル変換回路5でレベルシフトされ、内部回
路6で所定の処理が施された後、その内部回路6の出力
信号が出力信号レベル変換回路7でレベルシフトされ、
出力信号端子2から出力される。
半導体装置の内部回路6に対してバーンインを行なう場
合は、内部電源電圧v2よりも高いテスト用電圧v3を
内部電源端子4に供給する。すると、ディスエーブル回
路9はテスト用電圧v3の入力を検出し、減圧回路8の
動作を禁止状態にしてその減圧回路8の出力を停止させ
る。これにより、内部電源端子4に供給されたテスト用
電圧v3が内部回路6に直接印加され、バーンインが行
なわれる。
第2図は第1図における減圧回路8及びディスエーブル
回路9の回路構成例を示す図である。
第2図において破線で囲まれた領域はディスエーブル回
路9であり、それ以外の回路部分は減圧回路8である。
減圧回路8は電源電圧v1に接続された分圧抵抗10、
11及び抵抗12.13を有し、その分圧抵抗10と1
1間のノードN1にはNチャネルHOSトランジスタ(
以下、NHO3という>20が接続され、さらにそのN
HO320がノードN2を介して出力用NHO321の
ゲートに接続されている。出力用間0321はこの減圧
回路8の電圧供給能力に合せてチャネル幅が設定されて
おり、ノードN3を介して内部電源端子4及び内部回路
6に接続されている。ノードNl、 N2. N3から
なる主ルートには、出力の安定化を図るためのフィード
バック回路を構成するNHO822,23,24゜25
、26.27が接続されている。また、抵抗12とN)
10324のゲートとの間にNHO328が接続され、
そのNHO328のゲートと電源電圧v1との間にNH
O329か接続されている。
ディスエーブル回路9は880329のゲートと大地と
の間に接続されたNHO330を有し、その88083
0のゲートにはノード810を介してNHO331,3
2,33゜34、35が直列に接続され、ざらにそのN
HO335が内部電源端子4及び内部回路6に接続され
ている。
また、ノードN10には聞083Bのゲートが接続され
ている。
以上のような構成において、減圧回路8の動作を説明す
る。
分圧抵抗10.11に印加された外部からの電源電圧v
1は、その分圧抵抗io、 iiで分圧され、ノードN
1に基準電圧が現われる。その基準電圧はN)i0s2
0を通してノードN2へ出る。このノードN2の電圧は
ノードN1よりも880320の閾値電圧だけ高い電圧
値となる。ノードN2の電圧により出力用NMO821
の導通状態が制御され、その出力側のノードN3にはノ
ードN2よりも該NMO325の閾値電圧だけ低い内部
電源電圧v2が現われ、その内部電源電圧v2が内部回
路6へ供給される。
ノードN3の内部電源電圧Vが設定値よりも大きくなる
と、NHO325と27の接続点であるノードN4がそ
の8MO325を通して上昇し、NHO323のゲート
電圧が高くなる。ここで、NHO323にはノードN5
を介して880324が接続されているが、このN)1
0824のゲートにはノードN2の電圧によって制御さ
れるNHO328を通して基準電圧が印加されている。
そのため、このNHO324のゲート電圧を基準として
聞0323のゲート電圧が上昇すると、ノードN5の電
圧が大きくなって聞0822のゲート電圧が上昇し、そ
の聞0522を通してノードN3の電圧を低下させ、そ
のノードN3の電圧を設定値に保持させる。反対に、ノ
ードN3の内部電源電圧■が設定値よりも小さくなると
、前記のフィードバックルートが逆方向に働いて該ノー
ドN3が設定値に保持される。また、内部回路6側の消
費電流量が多くなると、電源電圧v1→抵抗13→NM
O32Bというルートでその内部回路6へ電流が供給さ
れる。
次に、バーンインのためにテスト用電圧v3が内部電源
端子4に印加されたときの動作を説明する。
先ず、ディスエーブル回路9においてNHO331〜3
5の閾値電圧の合計値を例えば内部電源電圧v2よりも
20〜40%程度高く設定しておく。そしてNHO33
1〜35の閾値電圧の合計値よりも高いテスト用電圧v
3が内部電源端子4に印加されると、ノード810の電
圧が上昇し、聞0830.36がオン状態となる。NH
O330がオン状態になると、減圧回路8側のNHO3
29のゲート電圧が接地レベルとなり、そのNHO32
9がオフ状態となり、ノードN2がLレベルとなってN
HO320がオフ状態になる。そのため、出力用NHO
321から内部回路6への電源電圧供給が止まる。さら
にN)i033&のオン状態により、抵抗13と聞08
26の接続点が接地レベルになるため、電源電圧v1→
抵抗抵抗−NHO326→内部回路6、という電流供給
ルートも遮断される。このようにディスエーブル回路9
によって減圧回路8が内部回路6側から切り離されるた
め、内部電源端子4に供給されたテスト用電圧v3が内
部回路6へ供給されることになる。
なお、本発明は図示の実施例に限定されず、例えば第2
図の減圧回路8及びディスエーブル回路9をNHO3の
代りに、PチャネルHO8トランジスタ、相補形HO3
トランジスタ、あるいはその他のトランジスタ等を用い
て構成することも可能である。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように、本発明によれば、内部回路
用の電源線を内部電源端子により外部に引出すと共に、
その内部電源端子にディスエーブル回路を接続し、その
内部電源端子へのテスト用電圧供給時に該ディスエーブ
ル回路によって内部回路の動作を禁止するようにしたの
で、テスト用電圧を内部電源端子を通してその内部回路
へ供給できる。それによって内部回路の故障率を加速さ
せ、少数のサンプルで、しかも短時間に半導体装置の信
頼性試験を行なうことが可能となる。さらにテスト用の
電圧を大きくしてバーンインを行ない、初期不良を積極
的に発生させ、スクリーニングを行なうことにより、市
場へ提供される半導体装置の信頼性を飛躍的に向上させ
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す半導体装置の概略構成図
、第2図は第1図の減圧回路及びディスエーブル回路の
構成例を示す回路図である。 3・・・・・・外部電源端子、4・・・・・・内部電源
端子、6・・・・・・内部回路、8・・・・・・減圧回
路、9・・・・・・ディスエーブル回路、vl・・・・
・・電源電圧、v2・・・・・・内部電源電圧、v3・
・・・・・テスト用電圧。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  内部回路へ外部電源電圧よりも低い電源電圧を供給す
    る減圧回路を有する半導体装置において、前記内部回路
    へテスト用電圧を供給するための内部電源端子と、 この内部電源端子へのテスト用電圧供給時に前記減圧回
    路を非能動化させるディスエーブル回路とを設けたこと
    を特徴とする半導体装置。
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