JPS6320523Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6320523Y2 JPS6320523Y2 JP8251283U JP8251283U JPS6320523Y2 JP S6320523 Y2 JPS6320523 Y2 JP S6320523Y2 JP 8251283 U JP8251283 U JP 8251283U JP 8251283 U JP8251283 U JP 8251283U JP S6320523 Y2 JPS6320523 Y2 JP S6320523Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil spring
- guide rod
- stopper
- spring
- guide
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Automatic Assembly (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(a) 考案の技術分野
本考案は、コイルばねを被装着体(以下ワーク
と称する)に自動的に組込むための装置に関す
る。
と称する)に自動的に組込むための装置に関す
る。
(b) 従来技術と問題点
従来自動機にてコイルばねをワークに組込む際
にはコイルばねの内径又は外径をガイドあるいは
保持して行うが、コイルばねの自重だけではワー
クに組込むことが困離な場合がある。すなわち、
このような自然落下を利用した機構では防錆油等
の付着力のためにコイルばねがガイドピンに沿つ
て落下しない場合が発生したり、またコイルばね
の組込み方向が垂直落下方向しか利用できない欠
点がある。
にはコイルばねの内径又は外径をガイドあるいは
保持して行うが、コイルばねの自重だけではワー
クに組込むことが困離な場合がある。すなわち、
このような自然落下を利用した機構では防錆油等
の付着力のためにコイルばねがガイドピンに沿つ
て落下しない場合が発生したり、またコイルばね
の組込み方向が垂直落下方向しか利用できない欠
点がある。
(c) 考案の目的
本考案は上記従来の欠点に鑑み、防錆油等の付
着作用に影響されず、確実に組込み可能であつて
かつ組込み方向も自由なコイルばね自動組込み装
置の提供を目的とするものである。
着作用に影響されず、確実に組込み可能であつて
かつ組込み方向も自由なコイルばね自動組込み装
置の提供を目的とするものである。
(d) 考案の構成
そしてこの目的は本考案によれば、ガイド棹駆
動部とストツパー駆動部と制御回路とからなり被
装着体にコイルばねを自動的に組込むための装置
であつて、前記ガイド棹駆動部は前記コイルばね
の内径または外径を嵌装可能なガイド棹と、該ガ
イド棹の後端部においてそれと同芯関係でかつ軸
方向に移動可能に設けられ前記嵌装されたコイル
ばねを圧縮するためのばね押圧棹とを有し、前記
ストツパー駆動部は前記ガイド棹の先端部に対し
着脱自在に設けられ着状態では前記嵌装されたコ
イルばねの下端部を支持するストツパーを有し、
前記ガイド棹駆動部とストツパー駆動部とは一体
化されて共にコイルばね供給位置と被装着体位置
間を移動するよう回転可能に軸支され、前記制御
回路は前記コイルばねをガイド棹に嵌装させる際
は、前記ストツパーを該ガイド棹先端部より一時
的に引き離し、ガイド棹に嵌装されたコイルばね
を被装着体に組込む際は、ばね押圧棹を軸方向に
移動させて該コイルばねを前記ストツパーに押し
つけ圧縮した後、該ストツパーをガイド棹先端部
より引き離して前記圧縮されたコイルばねに対す
る支持状態を解除し、該コイルばねをその伸長力
によりガイド棹から飛び出させて前記被装着体に
組込むよう制御することを特徴とするコイルばね
自動組込み装置を提供することにより達成され
る。
動部とストツパー駆動部と制御回路とからなり被
装着体にコイルばねを自動的に組込むための装置
であつて、前記ガイド棹駆動部は前記コイルばね
の内径または外径を嵌装可能なガイド棹と、該ガ
イド棹の後端部においてそれと同芯関係でかつ軸
方向に移動可能に設けられ前記嵌装されたコイル
ばねを圧縮するためのばね押圧棹とを有し、前記
ストツパー駆動部は前記ガイド棹の先端部に対し
着脱自在に設けられ着状態では前記嵌装されたコ
イルばねの下端部を支持するストツパーを有し、
前記ガイド棹駆動部とストツパー駆動部とは一体
化されて共にコイルばね供給位置と被装着体位置
間を移動するよう回転可能に軸支され、前記制御
回路は前記コイルばねをガイド棹に嵌装させる際
は、前記ストツパーを該ガイド棹先端部より一時
的に引き離し、ガイド棹に嵌装されたコイルばね
を被装着体に組込む際は、ばね押圧棹を軸方向に
移動させて該コイルばねを前記ストツパーに押し
つけ圧縮した後、該ストツパーをガイド棹先端部
より引き離して前記圧縮されたコイルばねに対す
る支持状態を解除し、該コイルばねをその伸長力
によりガイド棹から飛び出させて前記被装着体に
組込むよう制御することを特徴とするコイルばね
自動組込み装置を提供することにより達成され
る。
(e) 考案の実施例
以下本考案の実施例を図面によつて詳述する。
尚各図において同等部位には同一符号を付す。
尚各図において同等部位には同一符号を付す。
第1図は本考案のコイルばね自動組込み装置の
概略構成図を示す。図において、1はガイド棹駆
動部であつて、上下に移動するガイド軸11とそ
れに一体的に形成されたガイドピン12を備えて
いる。ガイドピン12の軸径はガイド軸11の軸
径よりも小さくコイルばね3の内径部を摺動自在
に嵌装できる太さを有し、かつガイド軸11はそ
の軸径がコイルばね3の外径よりも大きく該ばね
の押圧棹として機能する。
概略構成図を示す。図において、1はガイド棹駆
動部であつて、上下に移動するガイド軸11とそ
れに一体的に形成されたガイドピン12を備えて
いる。ガイドピン12の軸径はガイド軸11の軸
径よりも小さくコイルばね3の内径部を摺動自在
に嵌装できる太さを有し、かつガイド軸11はそ
の軸径がコイルばね3の外径よりも大きく該ばね
の押圧棹として機能する。
2はストツパー駆動部であつて、ガイドピン1
2に貫通されたコイルばね3の脱落を二又形状の
先端部をガイドピン12に係合して阻止し、かつ
コイルばね3をワーク4の穴に組込む際に軸Qを
中心に反時計方向に回動して前記係合状態を解除
するストツパー21を備えている。
2に貫通されたコイルばね3の脱落を二又形状の
先端部をガイドピン12に係合して阻止し、かつ
コイルばね3をワーク4の穴に組込む際に軸Qを
中心に反時計方向に回動して前記係合状態を解除
するストツパー21を備えている。
ガイド棹駆動部1とストツパー駆動部2とは一
体化され、かつ図示しない回動機構によつてP点
を軸として矢印R方向に回動され、右斜め上方に
位置するコイルばね供給機構6へ移動可能に構成
されている。コイルばね供給機構6は筒61内に
あらかじめ一列に格納したコイルばね3′を1個
づつ供給するように構成されている。また5は前
記ガイド棹駆動部1およびストツパー駆動部2の
動作を制御する制御回路である。
体化され、かつ図示しない回動機構によつてP点
を軸として矢印R方向に回動され、右斜め上方に
位置するコイルばね供給機構6へ移動可能に構成
されている。コイルばね供給機構6は筒61内に
あらかじめ一列に格納したコイルばね3′を1個
づつ供給するように構成されている。また5は前
記ガイド棹駆動部1およびストツパー駆動部2の
動作を制御する制御回路である。
さて、次に上記構成のコイルばね自動組込み装
置の動作例につき第2図を主体にして説明する。
まず第1図に示すようにガイド棹駆動部1とスト
ツパー駆動部2とよりなる組込み機構を破線で示
す部品供給位置すなわちガイドピン12がコイル
ばね供給機構6の筒61の曲線と一致する位置に
移動し、この位置で制御回路5によりストツパー
駆動部2およびガイド棹駆動部1をそれぞれ駆動
してストツパー21を開くとともに、ガイド軸1
1と共にガイドピン12を伸長して筒61に挿入
する。
置の動作例につき第2図を主体にして説明する。
まず第1図に示すようにガイド棹駆動部1とスト
ツパー駆動部2とよりなる組込み機構を破線で示
す部品供給位置すなわちガイドピン12がコイル
ばね供給機構6の筒61の曲線と一致する位置に
移動し、この位置で制御回路5によりストツパー
駆動部2およびガイド棹駆動部1をそれぞれ駆動
してストツパー21を開くとともに、ガイド軸1
1と共にガイドピン12を伸長して筒61に挿入
する。
コイルばね供給機構6は筒61に一列に内在せ
しめたコイルばね3′の1個分の係止を解いてガ
イドピン12に嵌装する。この嵌装後、制御回路
5の制御によつてガイドピン12を短縮すると共
に、ストツパー21を閉じるようにしてその側端
部をガイドピン12に係合し、コイルばね3′の
脱落を防止する。
しめたコイルばね3′の1個分の係止を解いてガ
イドピン12に嵌装する。この嵌装後、制御回路
5の制御によつてガイドピン12を短縮すると共
に、ストツパー21を閉じるようにしてその側端
部をガイドピン12に係合し、コイルばね3′の
脱落を防止する。
次に、コイルばね3の組込みを行うために、ガ
イドピン12をワーク4の穴方向に位置づけすべ
く機構全体を軸Pを中心に回動する。第1図の実
線で示す位置および第2図Aはワーク4の組込む
べき穴にガイドピン12を挿入するようガイド軸
11を伸長すると、このとき第2図Bに示すよう
にコイルばね3が、ストツパー21とガイド軸1
1の端部との間で圧縮される。
イドピン12をワーク4の穴方向に位置づけすべ
く機構全体を軸Pを中心に回動する。第1図の実
線で示す位置および第2図Aはワーク4の組込む
べき穴にガイドピン12を挿入するようガイド軸
11を伸長すると、このとき第2図Bに示すよう
にコイルばね3が、ストツパー21とガイド軸1
1の端部との間で圧縮される。
これに引続いてストツパー21を制御回路5の
制御により第2図Cに示すようにQ点を軸に回動
してコイルばね3の係止状態を解除する。この結
果、圧縮されていたコイルばね3は伸長力で当接
していたガイド軸11の端部を蹴つて勢いよくガ
イドピン12より飛び出し、第2図Dに示すよう
にワーク4の穴に組込まれることになる。
制御により第2図Cに示すようにQ点を軸に回動
してコイルばね3の係止状態を解除する。この結
果、圧縮されていたコイルばね3は伸長力で当接
していたガイド軸11の端部を蹴つて勢いよくガ
イドピン12より飛び出し、第2図Dに示すよう
にワーク4の穴に組込まれることになる。
従つて、このとき仮にガイドピン12に防錆油
等が付着していてもそれによつてコイルばね3の
排出が阻止される恐れは全くない。このコイルば
ね3の組込み後、ガイド棹駆動部1を制御回路5
により駆動してガイドピン12を元の位置すなわ
ち短縮した状態に設定し、コイルばね3の自動組
込み作業を完了する。
等が付着していてもそれによつてコイルばね3の
排出が阻止される恐れは全くない。このコイルば
ね3の組込み後、ガイド棹駆動部1を制御回路5
により駆動してガイドピン12を元の位置すなわ
ち短縮した状態に設定し、コイルばね3の自動組
込み作業を完了する。
上記実施例におけるコイルばね3に対する自動
組込み装置のガイド方式は内径ガイド方式であ
り、またワーク4に対する組込み方式は外径保持
方式の場合を例として説明した。
組込み装置のガイド方式は内径ガイド方式であ
り、またワーク4に対する組込み方式は外径保持
方式の場合を例として説明した。
第3図はその他の実施例の説明図であつて、第
3図Aはワークを突起体とした場合の例であり、
コイルばね3の内径保持方式を示す。第3図Bは
同じくワークを突起体とし、かつコイルばね3を
筒に挿入してガイドするようにした場合の例であ
り、第3図Cはワークを穴とし、かつコイルばね
3のガイド体を筒とした場合の例を示す。なお、
BとCの場合コイルばね3を圧縮するガイド軸は
ガイド筒の内径部に摺動自在でかつ該コイルばね
3の外径よりも大きな軸径の押圧棹の構造とな
る。
3図Aはワークを突起体とした場合の例であり、
コイルばね3の内径保持方式を示す。第3図Bは
同じくワークを突起体とし、かつコイルばね3を
筒に挿入してガイドするようにした場合の例であ
り、第3図Cはワークを穴とし、かつコイルばね
3のガイド体を筒とした場合の例を示す。なお、
BとCの場合コイルばね3を圧縮するガイド軸は
ガイド筒の内径部に摺動自在でかつ該コイルばね
3の外径よりも大きな軸径の押圧棹の構造とな
る。
(f) 考案の効果
以上詳細に説明したように本考案のコイルばね
自動組込み装置は、コイルばねをワークの被装着
体に組込む際、圧縮した状態からストツパーの係
止を解除してコイルばね自身の伸長力で勢いよく
被装着体に組込む構成なので、コイルばねを確実
にワークに組込み可能で、かつ組込み方向も水平
方向から垂直方向に至る範囲に適用可能である。
自動組込み装置は、コイルばねをワークの被装着
体に組込む際、圧縮した状態からストツパーの係
止を解除してコイルばね自身の伸長力で勢いよく
被装着体に組込む構成なので、コイルばねを確実
にワークに組込み可能で、かつ組込み方向も水平
方向から垂直方向に至る範囲に適用可能である。
第1図は本考案の一実施例によるコイルばね自
動組込み装置の概略構成図、第2図は同装置の動
作順序の説明図、第3図はコイルばね組込み形態
のその他の実施例の説明図を示す。 第1図において、1はガイド棹駆動部、2はス
トツパー駆動部、3はコイルばね、4はワーク、
5は制御回路、11はコイルばね押圧用のガイド
軸、12はガイドピン、21はストツパーをそれ
ぞれ示す。
動組込み装置の概略構成図、第2図は同装置の動
作順序の説明図、第3図はコイルばね組込み形態
のその他の実施例の説明図を示す。 第1図において、1はガイド棹駆動部、2はス
トツパー駆動部、3はコイルばね、4はワーク、
5は制御回路、11はコイルばね押圧用のガイド
軸、12はガイドピン、21はストツパーをそれ
ぞれ示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ガイド棹駆動部1とストツパー駆動部2と制御
回路5とからなり被装着体4にコイルばね3を自
動的に組込むための装置であつて、 前記ガイド棹駆動部1は前記コイルばね3の内
径または外径を嵌装可能なガイド棹12と、該ガ
イド棹12の後端部においてそれと同芯関係でか
つ軸方向に移動可能に設けられ前記嵌装されたコ
イルばね3を圧縮するためのばね押圧棹11とを
有し、 前記ストツパー駆動部2は前記ガイド棹12の
先端部に対し着脱自在に設けられ着状態では前記
嵌装されたコイルばね3の下端部を支持するスト
ツパー21を有し、 前記ガイド棹駆動部1とストツパー駆動部2と
は一体化されて共にコイルばね供給位置と被装着
体位置間を移動するよう回転可能に軸支され、 前記制御回路5は前記コイルばねをガイド棹に
嵌装させる際は、前記ストツパーを該ガイド棹先
端部より一時的に引き離し、ガイド棹に嵌装され
たコイルばねを被装着体に組込む際は、ばね押圧
棹を軸方向に移動させて該コイルばねを前記スト
ツパーに押しつけ圧縮した後、該ストツパーをガ
イド棹先端部より引き離して前記圧縮されたコイ
ルばねに対する支持状態を解除し、該コイルばね
をその伸長力によりガイド棹から飛び出させて前
記被装着体に組込むよう制御することを特徴とす
るコイルばね自動組込み装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8251283U JPS59188128U (ja) | 1983-05-30 | 1983-05-30 | コイルばね自動組込み装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8251283U JPS59188128U (ja) | 1983-05-30 | 1983-05-30 | コイルばね自動組込み装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59188128U JPS59188128U (ja) | 1984-12-13 |
JPS6320523Y2 true JPS6320523Y2 (ja) | 1988-06-07 |
Family
ID=30212463
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8251283U Granted JPS59188128U (ja) | 1983-05-30 | 1983-05-30 | コイルばね自動組込み装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59188128U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0780106B2 (ja) * | 1988-03-19 | 1995-08-30 | 株式会社東海理化電機製作所 | ローター組付機 |
-
1983
- 1983-05-30 JP JP8251283U patent/JPS59188128U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59188128U (ja) | 1984-12-13 |
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