JPS6320522A - 座標入力装置 - Google Patents

座標入力装置

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JPS6320522A
JPS6320522A JP61166492A JP16649286A JPS6320522A JP S6320522 A JPS6320522 A JP S6320522A JP 61166492 A JP61166492 A JP 61166492A JP 16649286 A JP16649286 A JP 16649286A JP S6320522 A JPS6320522 A JP S6320522A
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Haruyuki Koizumi
小泉 治幸
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Omron Tateisi Electronics Co
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、文字や図形などを手書き入力すに用いられ
る所謂ディジタイザに関連する技術であって、殊にこの
発明は、スタイラスペンのような専用ペンのペン先を座
標入力シートに接触させて、その接触点(以下、「入力
点」という)の座標位置を入力するための座標入力装置
に関する。
〈従来の技術〉 従来のこの種座標入力装置には、第5図に示す如く、対
向電極2.3の間のシート面に面抵抗4が印刷形成され
たX座標位置検出用の座標入力シート(以下、「X座標
入力シート」という)IAと、このX座標入力シートI
Aと同様の構成を持つY座標位置検出用の座標入力シー
ト(以下、「Y座標入力シート」という)  IBとを
上下に90度ずらせて重合したものが用いられている。
この種装置において、各座標入力シートIA、IBへ所
定の電圧を与えた状態で、シート面に専用ペンのペン先
を接触させると、入力点Pの分圧が分圧出力端6.7か
らアナ口グーデイジタル変換器(以下、単にrA/DA
/D変換器う)により読み取られてディジタル量に変換
され、このディジタル信号がX座標およびX座標の各位
置情報としてA/D変換器より出力される。
〈発明が解決しようとする問題点〉 上記構成の座標入力装置において、高精度の座標位置情
報を得るには、各座標入力シートIA、IBにおける面
抵抗4の印刷精度を高めることにより、抵抗値の直線性
が良好なものを形成する必要がある。ところがこの種座
標入カシ−)IA、IBはシルクスクリーン印刷にて製
作するため、面抵抗4の抵抗値の直線性を確保するには
限界がある。
また前記A/D変換器には通常8ビツトのものが用いら
れるが、座標位置情報の読取り精度(分解f−)を向上
するには、これをさらに多ビット(例えば10ビツトや
12ビツト)のものに変更する必要がある。ところが多
ビットのA/D変換器は高価であり、これがため座標入
力装置の製作費用が高(なるという問題がある。
この発明は、上記問題を一挙に解消するためのものであ
って、各座標入力シートにおける面抵抗値の直線性が十
分でなくても高精度な座標位置情報が得られ、しかも安
価な8ビツトのA/D変換器によっても高い読取り精度
を確保できる座標入力装置を提供することを目的とする
く問題点を解決するための手段〉 上記目的を達成するためのこの発明の構成を、一実施例
に対応する第1図〜第3図を用いて説明すると、この発
明の座標入力装置では、対向電極12.13間のシート
面に面抵抗14A、14Bが形成されこの面抵抗部分の
シート面に前記対向電極12.13と平行な複数本の中
間電極11a〜llfが配設されたX座標およびX座標
位置検出用の座標入力シ一ト10A、10Bと、 この座標入カシ−)10A、10Bに電圧を印加した状
態でペン接触入力を受け付けて入力点の分圧をX座標お
よびX座標の位置情報として読み出すためのアナログ−
ディジタル変換回路(図示例ではA/D変換器22に相
当する)と、 前記各座標入カシ−)LOA、IOBにおける各電極を
前記アナログ−ディジタル変換回路の基準電圧端子23
および基準接地端子24に対し切り換え接続するための
切換接続回路19X、MAYとを具備させることにした
〈作用〉 座標入カシ−)10A、  10Bに対しペン接触があ
ると、A/D変換器22は各座標入カシ−)IOA、I
OBにおける入力点の分圧をアナログ入力端子25より
入力してこれをアナログ−ディジタル変換した後、この
ディジタル信号をX座標およびX座標の位置情報として
出力する。この場合に切換接続回路19X、19Yの切
り換え動作により、A/D変換器22の基準電圧端子2
3には各座標入力シート10A。
10Bにおける入力点を挟む一方の電極の電圧が基準電
圧Vl+ofとして与えられ、またA/D変換器22の
基準接地端子24には入力点を挟む他方の電極の電圧が
接地電圧上して与えられる。このためA/D変換器22
の分解能は中間電極11a〜llfにより分割された区
間内で利用することができ、読取り精度が大幅に高めら
れることになる。
〈実施例〉 第3図は、この発明の一実施例にががる座標入力装置を
示すもので、入力点のX座標位置を検出するためのX座
標式カシ−)10Aと、入力点のX座標位置を検出する
ためのX座標入力シート10Bとを具備している。それ
ぞれ座標入力シートIOA、IOBは、絶縁シートの両
端に対向する電極12.13を配設して、両電極間のシ
ート面に面抵抗14A、14Bを形成したもので、各座
標入力シート10A、10Bは、対向電極12.13の
位置が相手シートに対し90変ずれるように位置決めし
て、上下に重ねられる。
前記各座標入力シートIOA、IOBにおいて・面抵抗
L4A、14Bの有効エリア部分には・前記対向型+M
]2.13と平行な直線状をなす中間電Fix 11 
a〜llfが適当な距離間隔で配設されている。図示例
では、6本の中間電極が設けであるが、これに限らず、
2〜5本であっても、7本以上であってもよい。
それぞれ座標入カシ−)10A、  10Bの対向電極
12.13間には、スイッチ15.16を介して5ボル
ト程度の電圧Eが選択的に与えられるようになっている
各座標入カシ−)10A、LOBの負側の対向電極13
には分圧出力端17.18が設けてあり、一方の座標入
力シート10Aに前記電圧Eが印加されるときは、相手
の座標入力シート10Bの分圧出力$18より、また他
方の座標入力シート10Bに前記電圧Eが印加されると
きは、相手の座標入力シートIOAの分圧出力端18よ
り、それぞれ入力点Pの分圧が取り出されることになる
各座標入力シートIOA、IOBにおける対向電極12
.13および中間電場tta〜llfからは電極端子X
0〜x、、y、〜Y、が引き出され、これら電極端子X
0〜X7.YO−Ytの電圧が後記する切換接続回路1
9X、19Yや切換回路25を経てA/D変換器22の
基準電圧端子23および基準接地端子23に与えられる
第1図は、ペン接触による入力操作で両座種入力シート
IOA、IOBが接触した状態を示す。特に同図は、入
力点のX座標位置情報が取り出される際の座標入力装置
を等価回路として示したもので、図中、14A、14B
は各座標入力シート10A、JOBの面抵抗、PA。
P、は各座標入力シート10A、LOBについての入力
点(ペン接触点)、28は入力点Ps。
23間の接触抵抗である。
第2図は、上記座標入力シートIOA。
10Bの等価回路を含む座標入力装置全体の回路構成例
を示しており、X側およびY側の各切換接続回路19X
、19Yと、切換回路26と、A/D変換器22と、C
PU27とから構成されている。
前記X側の切換接続回路19Xは第1図に示す如く、X
座標入力シート10Aにおける電極端子X0〜X、を2
手に分けて、第1.第2の切換スイッチ20.21に接
続したものであって、一方の切換スイッチ20は切換回
路26を介してA/D変換器の基準電圧端子23に、他
方の切換スイッチ21は切換回路26を介してA/D変
換器22の基準接地端子24に、それぞれ接続される。
第1図の場合、X座標入カシ−ト10Aにおける入力点
PAは中間電極11d(を極端子X、)と11 e (
を極端子XS)とに挟まれた位置にあり、切換接続回路
19Xの一方の切換スイッチ21は電極端子×4をA/
D変換器22の基準接地端子24に導通させ、他方の切
換スイッチ20は電極端子X、をA/D変換器22の基
準電圧端子23に導通させている。なおY側の切換接続
回路19Yも上記X側の切換接続回路19Xと同様の構
成であり、ここではその説明は省略する。
前記切換回路26は、これらX側5 Y側の切換接続回
路19X、19Yのいずれかを選択して、A/D変換器
22の基準電圧端子23および基準接地端子24に接続
すると共に、各座標入力シート10A、10Bの分圧出
力端17゜18のいずれかをA/D変換器22のアナロ
グ入力端子25に切換え接続する。
A/D変換器22は、座標入力シートLOA、10Bに
対しペン接触があったとき、各座標入カシ−)10A、
IOBにおける入力点の分圧を前記アナログ入力端子2
5より入力してこれをアナログ−ディジタル変換した後
、このディジタル信号をX座標およびY座標の位置情報
としてCP U (Central Processi
ng tlntt )  27へ出力する。この場合に
第1図に示すペン接触例では、A/D変換器22の基準
電圧端子23にはX座標入力シート10Aにおける入力
点Paを挟む一方の中間電極11e (電極端子XS)
の電圧が基!#雷電圧ilerとして与えられ、またA
/D変換器22の基準接地端子24には入力点P4を挟
む他方の中間電極11d (電極端子X、)の電圧が接
地電圧として与えられるもので、これによりA/D変換
器22の分解能は中間電極112〜llfにより分割さ
れた区間内で利用することができ、読取り精度が大幅に
高められることになる。
CPU27は、メモリ等のともにマイクロコンビ二一夕
を構成するものであって、A/D変換器22より前記デ
ィジタル信号を取り込み所定の演算・処理を実行して入
力点のX座標位置およびY座標位置を算出する他、前記
各切換接続回路19X、19Yや切換回路26の動作を
制御する機能等を有する。
第4図は上記座標入力装置の制御動作を示すものであっ
て、特に同図は第1図における入力点PAのX座標位置
を算出する手順をその具体例として示しである。
第4図のスタート時点において、座標入力シートIOA
、IOBに対し専用ペンにより入力点が与えられると、
CPU27はまずステップ1 (図中、rs’r1;で
示す)でスイッチ15゜16をA側に倒すことによって
、X座標入力シ−ト10Aに電圧Eを印加すると共に、
つぎのステップ2でX側切換接続回路19Xの一方の切
換スイッチ20を電極端子X、にセットし、他方の切換
スイッチ21を電極端子X0にセットする。これにより
X座標入力シートIOAにおける入力点P、の分圧がY
座標入力シート10Bの分圧出力端18よりA/D変換
器22のアナログ入力端子25に取り込まれ、さらに電
極端子X7の電極電圧がA/D変換器220基準電圧端
子23へ基準電圧Vlafとして、また電極端子X0の
電極電圧がA/D変換器22の基準接地端子24へ接地
電圧として、それぞれ与えられる。
A/D変換器22は、これら電極端子Xs。
X7の電圧を基準として前記入力点P4の分圧をアナロ
グ−ディジタル変換し、そのディジタル信号をCPU2
7へ出力する。そしてCPU27はこの取込みデータを
予めメモリに格納しである中間電極113〜llfの各
電位と比較することにより、入力点P4を挟む電極を割
り出すくステップ3)。第1図に示す例の場合、入力点
P4は中間電極11d(電極端子X、)と11e(電極
端子XS)とに挟まれた位置に存在していることがわか
る。
つぎにCPU27はステップ4において、切換接続回路
19Xを切り換え動作させ、一方の切換スイッチ21は
電極端子X4をA/D変換器22の基準接地端子24に
導通させ、他方の切換スイッチ20は電極端子X、をA
/D変換器22の基準電圧端子23に導通させる。これ
によりA/D変換器22の基準@圧端子23には入力点
P4を挟む一方の中間電極11e (電極端子X、)の
電圧が基準電圧■。fとして与えられ、またA/D変換
器22の基準接地端子24には入力点P4を挟む他方の
中間電極1id(電極端子X、)の電圧が接地電圧とし
て与えられることになり、A/D変換器22はこれら電
圧を基準として前記入力点P4の分圧をアナログ−ディ
ジタル変換し、そのディジタル信号をCPU27へ出力
する(ステップ5)、この場合にA/D変換器22の分
解能は中間電極11d、11eに挟まれた分割区間内で
利用されることになり、従って読取り精度は中間電極に
よる分割数倍だけ高められる。
かくしてCPU27は、ステップ6においてA/D変換
器22より前記ディジタル信号を取り込み所定の演算・
処理を実行して入力点PaのX¥L標位置を算出するも
のである。
なおY座標入カシ−)JOBに対する入力点P、につい
ても上記と同様の手順を実行することにより、入力点P
おのY座標位置を算出することができる。
〈発明の効果〉 この発明は上記の如く、X座標およびY座標位置検出用
の座標入力シートに複数本の中間電極を設けて、各座標
入力シートへの入力点を挟む電極の電圧をアナログ−デ
ィジタル変tA回路の基準電工端子および基準接地端子
に与えるようにしたから、各座標入力シートにおける面
砥抗値の直線性が十分でなくても高精度の座標位置情報
が得られると共に、安価な8ビツトのA/D変換器によ
っても高い読取り精度を確保でき、座標入力装置のコス
ト高を防止できる等、発明目的を達成した顕著な効果を
奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はこの発明の一実施例にかかる座標
入力装置の構成を示す電気回路図、第3図は座標入力シ
ートの構成を示す説明図、第4図は座標入力装置の制御
手順を示すフローチ獅−ト、第5図は従来の座標入力装
置の構成を示す説明図である。 10A、IOB・・・・座標入力シート11a〜llf
・・・・中間電極 12.13・・・・対向を極 14A、14B・・・・面砥抗 19X、19Y・・・・切換接続回路 22・・・・A/D変換器 23・・・・基4!電圧端子 24・・・・基準接地端子

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 対向電極間のシート面に面抵抗が形成されこの面抵抗部
    分のシート面に前記対向電極と平行な複数本の中間電極
    が配設されたX座標およびY座標位置検出用の座標入力
    シートと、 この座標入力シートに電圧を印加した状態でペン接触入
    力を受け付けて入力点の分圧をX座標およびY座標の位
    置情報として読み出すためのアナログ−ディジタル変換
    回路と、 前記各座標入力シートにおける各電極を前記アナログ−
    ディジタル変換回路の基準電圧端子および基準接地端子
    に対し切り換え接続するための切換接続回路とを具備し
    て成る座標入力装置。
JP61166492A 1986-07-14 1986-07-14 座標入力装置 Expired - Lifetime JPH0827689B2 (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01318111A (ja) * 1988-06-20 1989-12-22 Sanyo Electric Co Ltd タブレット装置の動作方法
JPH05143223A (ja) * 1991-11-20 1993-06-11 Smk Corp タブレツトの位置検出方法
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US5237034A (en) * 1991-01-24 1993-08-17 Cheil Synthetics, Inc. Preparation of siloxane modified polyimide resin

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