JPH0827689B2 - 座標入力装置 - Google Patents

座標入力装置

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JPH0827689B2
JPH0827689B2 JP61166492A JP16649286A JPH0827689B2 JP H0827689 B2 JPH0827689 B2 JP H0827689B2 JP 61166492 A JP61166492 A JP 61166492A JP 16649286 A JP16649286 A JP 16649286A JP H0827689 B2 JPH0827689 B2 JP H0827689B2
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治幸 小泉
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【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、文字や図形などを手書き入力すに用いら
れる所謂ディジタイザに関連する技術であって、殊にこ
の発明は、スタイラスペンのような専用ペンのペン先を
座標入力シートに接触させて、その接触点(以下、「入
力点」という)の座標位置を入力するための座標入力装
置に関する。
〈従来の技術〉 従来のこの種座標入力装置には、第5図に示す如く、
対向電極2,3の間のシート面に面抵抗4が印刷形成され
たX座標位置検出用の座標入力シート(以下、「X座標
入力シート」という)1Aと、このX座標入力シート1Aと
同様の構成を持つY座標位置検出用の座標入力シート
(以下、「Y座標入力シート」という)1Bとを上下に90
度ずらせて重合したものが用いられている。
この種装置において、各座標入力シート1A,1Bへ所定
の電圧を与えた状態で、シート面に専用ペンのペン先を
接触させると、入力点Pの分圧が分圧出力端6,7からア
ナログ−ディジタル変換器(以下、単に「A/D変換器」
という)により読み取られてディジタル量に変換され、
このディジタル信号がX座標およびY座標の各位置情報
としてA/D変換器より出力される。
〈発明が解決しようとする問題点〉 上記構成の座標入力装置において、高精度の座標位置
情報を得るには、各座標入力シート1A,1Bにおける面抵
抗4の印刷精度を高めることにより、抵抗値の直線性が
良好なものを形成する必要がある。ところがこの種座標
入力シート1A、1Bはシルクスクリーン印刷にて製作する
ため、面抵抗4の抵抗値の直線性を確保するには限界が
ある。
また前記A/D変換器には通常8ビットのものが用いら
れるが、座標位置情報の読取り精度(分解能)を向上す
るには、これをさらに多ビット(例えば10ビットや12ビ
ット)のものに変更する必要がある。ところが多ビット
のA/D変換器は高価であり、これがため座標入力装置の
製作費用が高くなるという問題がある。
この発明は、上記問題を一挙に解消するためのもので
あって、各座標入力シートにおける面抵抗値の直線性が
十分でなくても高精度な座標位置情報が得られ、しかも
安価な8ビットのA/D変換器によっても高い読取り精度
を確保できる座標入力装置を提供することを目的とす
る。
〈問題点を解決するための手段〉 上記目的を達成するためのこの発明の構成を、一実施
例に対応する第一図〜第3図を用いて説明すると、この
発明の座標入力装置では、 対向電極12,13間のシート面に面抵抗14A,14Bが形成さ
れこの面抵抗部分のシート面に前記対向電極12,13と平
行な複数本の中間電極11a〜11fが配設されたX座標およ
びY座標位置検出用の座標入力シート10A,10Bと、 この座標入力シート10A,10Bに電圧を印加した状態で
ペン接触入力を受け付けて入力点の分圧をX座標および
Y座標の位置情報として読み出すためのアナログ−ディ
ジタル変換回路(図示例ではA/D変換器22に相当する)
と、 前記各座標入力シート10A,10Bにおける各電極を前記
アナログ−ディジタル変換回路の基準電圧端子23および
基準接地端子24に対し切り換え接続するための切換接続
回路19X,19Yと、 前記切換接続回路19X,19Yの動作を制御しつつ前記アナ
ログ−ディジタル変換回路より位置情報を取り込んで入
力点のX座標およびY座標を算出する演算制御回路(図
示例ではCPU27に相当する)とを具備させることにし
た。
そして前記演算制御回路は、各座標入力シート10A,10
Bにつき前記切換接続回路19X,19Yを動作させて対向電極
12,13を前記アナログ−ディジタル変換回路の基準電圧
端子23および基準接地端子24に接続した後、アナログ−
ディジタル変換回路より位置情報を取り込んで入力点を
挟む電極を割り出す第1の手順と、 各座標入力シート10A,10Bにつき前記切換接続回路19
X,19Yを動作させて第1の手順で割り出された電極を前
記アナログ−ディジタル変換回路の基準電圧端子23およ
び基準接地端子24に接続した後、アナログ−ディジタル
変換回路より位置情報を取り込んで入力点のX座標およ
びY座標を算出する第2の手順とを順次実施するように
した。
〈作用〉 座標入力シート10A,10Bに対しペン接触があると、A/D
変換器22は各座標入力シート10A,10Bにおける入力点の
分圧を入力してこれをアナログ−ディジタル変換した
後、このディジタル信号をX座標およびY座標の位置情
報として出力する。
この場合にまず切換接続回路19X,19Yの切り換え動作
によりA/D変換器22の基準電圧端子23には各座標入力シ
ート10A,10Bにおける一方の対向電極の電圧が基準電圧V
Refとして与えられ、またA/D変換器22の基準接地端子24
には他方の対向電極の電圧が接地電圧として与えられて
入力点を挟む電極の割出しが行われ、ついで前記切換接
続回路19X,19Yの切り換え動作によりA/D変換器22の基準
電圧端子23には各座標入力シート10A,10Bにおける入力
点を挟む一方の電極の電圧が基準電圧VRefとして与えら
れ、またA/D変換器22の基準接地端子24には入力点を挟
む他方の電極の電圧が接地電圧として与えられて入力点
の座標の算出が行われる。このためA/D変換器22の分解
能は中間電極11a〜11fにより分割された区間内で利用す
ることができ、読取り精度が大幅に高められることにな
る。
〈実施例〉 第3図は、この発明の一実施例にかかる座標入力装置
を示すもので、入力点のX座標位置を検出するためのX
座標入力シート10Aと、入力点のY座標位置を検出する
ためのY座標入力シート10Bとを具備している。それぞ
れ座標入力シート10A,10Bは、絶縁シートの両端に対向
する電極12,13を配設して、両電極間のシート面に面抵
抗14A,14Bを形成したもので、各座標入力シート10A,10B
は、対向電極12,13の位置が相手シートに対し90度ずれ
るように位置決めして、上下に重ねられる。
前記各座標入力シート10A,10Bにおいて、面抵抗14A,1
4Bの有効エリア部分には、前記対向電極12,13と平行な
直線状をなす中間電極11a〜11fが適当な距離間隔で配設
されている。図示例では、6本の中間電極が設けてある
が、これに限らず、2〜5本であっても、7本以上であ
ってもよい。
それぞれ座標入力シート10A,10Bの対向電極12,13間に
は、スイッチ15,16を介して5ボルト程度の電圧Eが選
択的に与えられるようになっている。
各座標入力シート10A,10Bの負側の対向電極13には分
圧出力端17,18が設けてあり、一方の座標入力シート10A
に前記電圧Eが印加されるときは、相手の座標入力シー
ト10Bの分圧出力端18より、また他方の座標入力シート1
0Bに前記電圧Eが印加されるときは、相手の座標入力シ
ート10Aの分圧出力端18より、それぞれ入力点Pの分圧
が取り出されることになる。
各座標入力シート10A,10Bにおける対向電極12,13およ
び中間電極11a〜11fからは電極端子X0〜X7,Y0〜Y7が引
き出され、これら電極端子X0〜X7,Y0〜Y7の電圧が後記
する切換接続回路19X,19Yや切換回路26を経てA/D変換器
22の基準電圧端子23および基準接地端子23に与えられ
る。
第1図は、ペン接触による入力操作で両座標入力シー
ト10A,10Bが接触した状態を示す。特に同図は、入力点
のX座標位置情報が取り出される際の座標入力装置を等
価回路として示したもので、図中、14A,14Bは各座標入
力シート10A,10Bの面抵抗、PA,PBは各座標入力シート1
0A,10Bについての入力点(ペン接触点)、28は入力点
PA,PB間の接触抵抗である。
第2図は、上記座標入力シート10A,10Bの等価回路を
含む座標入力装置全体の回路構成例を示しており、X側
およびY側の各切換接続回路19X,19Yと、切換回路26
と、A/D変換器22と、演算制御回路としてのCPU27とから
構成されている。
前記X側の切換接続回路19Xは第1図に示す如く、X
座標入力シート10Aにおける電極端子X0〜X7を2手に分
けて、第1,第2の切換スイッチ20,21に接続したもので
あって、一方の切換スイッチ20は切換回路26を介してA/
D変換器の基準電圧端子23に、他方の切換スイッチ21は
切換回路26を介してA/D変換器22の基準接地端子24に、
それぞれ接続される。第1図の場合、X座標入力シート
10Aにおける入力点PAは中間電極11d(電極端子X4)と11
e(電極端子X5)とに挾まれた位置にあり、切換接続回
路19Xの一方の切換スイッチ21は電極端子X4をA/D変換器
22の基準接地端子24に導通させ、他方の切換スイッチ20
は電極端子X5をA/D変換器22の基準電圧端子23に導通さ
せている。なおY側の切換接続回路19Yも上記X側の切
換接続回路19Xと同様の構成であり、ここではその説明
は省略する。
前記切換回路26は、これらX側,Y側の切換接続回路19
X,19Yのいずれかを選択して、A/D変換器22の基準電圧端
子23および基準接地端子24に接続すると共に、各座標入
力シート10A,10Bの分圧出力端17,18のいずれかをA/D変
換器22のアナログ入力端子25に切換え接続する。
A/D変換器22は、座標入力シート10A,10Bに対しペン接
触があったとき各座標入力シート10A,10Bにおける入力
点の分圧を前記アナログ入力端子25より入力してこれを
アナログ−ディジタル変換した後、このディジタル信号
をX座標およびY座標の位置情報としてCPU(Central P
rocessing Unit)27へ出力する。この場合に第1図に示
すペン接触例では、A/D変換器22の基準電圧端子23には
X座標入力シート10Aにおける入力点PAを挟む一方の中
間電極11e(電極端子X5)の電圧が基準電圧VRefとして
与えられ、またA/D変換器22の基準接地端子24には入力
点PAを挟む他方の中間電極11d(電極端子X4)の電圧が
接地電圧として与えられるもので、これよりA/D変換器2
2の分解能は中間電極11a〜11fにより分割された区間内
で利用することができ、読取り精度が大幅に高められる
ことになる。
CPU27は、メモリ等のともにマイクロコンピュータを
構成するものであって、A/D変換器22より前記ディジタ
ル信号を取り込み所定の演算・処理を実行して入力点の
X座標位置およびY座標位置を算出する他、前記各切換
接続回路19X,19Yや切換回路26の動作を制御する機能等
を有する。
第4図は上記座標入力装置の制御動作を示すものであ
って、特に同図は第1図における入力点PAのX座標位置
を算出する手順をその具体例として示してある。
第4図のスタート時点において、座標入力シート10A,
10Bに対して専用ペンにより入力点が与えられると、CPU
27はまずステップ1(図中,「ST1」で示す)でスイッ
チ15,16をA側に倒すことによって、X座標入力シート1
0Aに電圧Eを印加すると共に、つぎのステップ2でX側
切換接続回路19Xの一方の切換スイッチ20を電極端子X7
にセットし、他方の切換スイッチ21を電極端子X0にセッ
トする。これによりX座標入力シート10Aにおける入力
点PAの分圧がY座標入力シート10Bの分圧出力端18よりA
/D変換器22のアナログ入力端子25に取り込まれ、さらに
電極端子X7の電極電圧がA/D変換器22の基準電圧端子23
へ基準電圧VRefとして、また電極端子X0の電極電圧がA/
D変換器22の基準接地端子24へ接地電圧として、それぞ
れ与えられる。
A/D変換器22は、これら電極端子X0,X7の電圧を基準
として前記入力点PAの分圧をアナログ−ディジタル変換
し、そのディジタル信号をCPU27へ出力する。そしてCPU
27はこの取込みデータを予めメモリに格納してある中間
電極11a〜11fの各電位と比較することにより、入力点PA
を挟む電極を割り出す(ステップ3)。第1図に示す例
の場合、入力点PAは中間電極11d(電極端子X4)と11e
(電極端子X5)とに挟まれた位置に存在していることが
わかる。
つぎにCPU27はステップ4において、切換接続回路19X
を切り換え動作させ、一方の切換スイッチ21は電極端子
X4をA/D変換器22の基準接地端子24に導通させ、他方の
切換スイッチ20は電極端子X5をA/D変換器22の基準電圧
端子23に導通させる。これによりA/D変換器22の基準端
子23には入力点PAを挟む一方の中間電極11e(電極端子X
5)の電圧が基準電圧VRefとして与えられ、またA/D変換
器22の基準接地端子24には入力点PAを挟む他方の中間電
極11d(電極端子X4)の電圧が接地電圧として与えられ
ることになり、A/D変換器22はこれら電圧を基準として
前記入力点PAの分圧をアナログ−ディジタル変換し、そ
のディジタル信号をCPU27へ出力する(ステップ5)。
この場合にA/D変換器22の分解能は中間電極11d,11eに挟
まれた分割区間内で利用されることになり、従って読取
り精度は中間電極による分割数倍だけ高められる。
かくしてCPU27は、ステップ6においてA/D変換器22よ
り前記ディジタル信号を取り込み所定の演算・処理を実
行して入力点PAのX座標位置を算出するものである。
なおY座標入力シート10Bに対する入力点PBについて
も上記と同様の手順を実行することにより、入力点PB
Y座標位置を算出することができる。
〈発明の効果〉 この発明は上記の如く、X座標およびY座標位置検出
用の座標入力シートに複数本の中間電極を設けて、各座
標入力シートへの入力点を挟む電極の電圧をアナログ−
ディジタル変換回路の基準電圧端子および基準接地端子
に与えるようにしたから、各座標入力シートにおける面
抵抗値の直線性が十分でなくても高精度の座標位置情報
が得られると共に、安価な8ビットのA/D変換器によっ
ても高い読取り精度を確保でき、座標入力装置のコスト
高を防止できる等、発明目的を達成した顕著な効果を奏
する。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はこの発明の一実施例にかかる座標
入力装置の構成を示す電気回路図、第3図は座標入力シ
ートの構成を示す説明図、第4図は座標入力装置の制御
手順を示すフローチャート、第5図は従来の座標入力装
置の構成を示す説明図である。 10A,10B……座標入力シート 11a〜11f……中間電極 12,13……対向電極 14A,14B……面抵抗 19X,19Y……切換接続回路 22……A/D変換器 23……基準電圧端子 24……基準接地端子

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】対向電極間のシート面に面抵抗が形成され
    この面抵抗部分のシート面に前記対向電極と平行な複数
    本の中間電極が配設されたX座標およびY座標位置検出
    用の座標入力シートと、 この座標入力シートに電圧を印加した状態でペン接触入
    力を受け付けて入力点の分圧をX座標およびY座標の位
    置情報として読み出すためのアナログ−ディジタル変換
    回路と、 前記各座標入力シートにおける各電極を前記アナログ−
    ディジタル変換回路の基準電圧端子および基準接地端子
    に対し切り換え接続するための切換接続回路と、 前記切換接続回路の動作を制御しつつ前記アナログ−デ
    ィジタル変換回路より位置情報を取り込んで入力点のX
    座標およびY座標を算出する演算制御回路とを具備して
    成り、 前記演算制御回路は、 各座標入力シートにつき前記切換接続回路を動作させて
    対向電極を前記アナログ−ディジタル変換回路の基準電
    圧端子および基準接地端子に接続した後、アナログ−デ
    ィジタル変換回路より位置情報を取り込んで入力点を挟
    む電極を割り出す第1の手順と、 各座標入力シートにつき前記切換接続回路を動作させて
    第1の手順で割り出された電極を前記アナログ−ディジ
    タル変換回路の基準電圧端子および基準接地端子に接続
    した後、アナログ−ディジタル変換回路より位置情報を
    取り込んで入力点のX座標およびY座標を算出する第2
    の手順とを順次実施することを特徴とする座標入力装
    置。
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KR0159287B1 (ko) * 1991-01-24 1999-01-15 윤종용 실록산 변성 폴리이미드 수지의 제조방법
JPH05143223A (ja) * 1991-11-20 1993-06-11 Smk Corp タブレツトの位置検出方法
JPH05143221A (ja) * 1991-11-20 1993-06-11 Smk Corp 抵抗感圧型タブレツト
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