JPS63202181A - ライン画信号除去方式 - Google Patents
ライン画信号除去方式Info
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- JPS63202181A JPS63202181A JP62033989A JP3398987A JPS63202181A JP S63202181 A JPS63202181 A JP S63202181A JP 62033989 A JP62033989 A JP 62033989A JP 3398987 A JP3398987 A JP 3398987A JP S63202181 A JPS63202181 A JP S63202181A
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- lines
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 19
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 abstract description 8
- 238000001454 recorded image Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、ファクシミリ装置や複写機等に適用可能な
ライン画信号除去方式に関するものである。
ライン画信号除去方式に関するものである。
(従来の技術)
ファクシミリ装置や複写機等では、読取部における光電
変換の際の線密度と、記録部における記録の際の線密度
とが異なる場合がある。例えば、読取部では200pp
i (1インチあたり200本の走査線で読取る。〉で
画信号を得る一方、7.7.1/s(1ミリおたり、7
.7本の走査線で読取を行う。)で記録を行う場合等で
ある。かかる場合には、200ppiが、約7.871
/ltgttであることから、20oppiで得た画信
号を全て用いて7.71/mmで記録を行うと、第6図
に示すように、Jlrrmの縦長の原稿のイメージが約
1.0226倍の縦長の記録紙のイメージに変換される
ことになる。そこで、この不具合を除去するため、従来
は、第7図に示すように、43ライン目、更に43ライ
ン目、それから44ライン目と、130ライン毎に3本
づつのラインの画信号を除去する手法を、読取部により
得られた画信号に適用していた。このようにすると、記
録紙に必要な縦長が、約1mとなり、原稿と同じ縦長の
記録紙にて記録を行うことができる。尚、図のライン数
は、A4の場合である。
変換の際の線密度と、記録部における記録の際の線密度
とが異なる場合がある。例えば、読取部では200pp
i (1インチあたり200本の走査線で読取る。〉で
画信号を得る一方、7.7.1/s(1ミリおたり、7
.7本の走査線で読取を行う。)で記録を行う場合等で
ある。かかる場合には、200ppiが、約7.871
/ltgttであることから、20oppiで得た画信
号を全て用いて7.71/mmで記録を行うと、第6図
に示すように、Jlrrmの縦長の原稿のイメージが約
1.0226倍の縦長の記録紙のイメージに変換される
ことになる。そこで、この不具合を除去するため、従来
は、第7図に示すように、43ライン目、更に43ライ
ン目、それから44ライン目と、130ライン毎に3本
づつのラインの画信号を除去する手法を、読取部により
得られた画信号に適用していた。このようにすると、記
録紙に必要な縦長が、約1mとなり、原稿と同じ縦長の
記録紙にて記録を行うことができる。尚、図のライン数
は、A4の場合である。
しかしながら、このような従来のライン画信号除去では
、ラインの除去を固定的、機械的に行うものでおるから
、記録画が原画を忠実に両川しない場合が生じ、画質が
劣化するという欠点があった。
、ラインの除去を固定的、機械的に行うものでおるから
、記録画が原画を忠実に両川しない場合が生じ、画質が
劣化するという欠点があった。
(発明が解決しようとする問題点)
上記のように、従来のライン画信号除去方式によると、
ラインの画信号が固定的、機械的に除去され、画質が劣
化するという欠点があった。本発明は、このような従来
のライン画信号除去方式の欠点に鑑みなされたもので、
その目的は、原画に忠実な記録画を得ることができ、画
質の劣化を少なくすることのできるライン画信号除去方
式を提供することでおる。
ラインの画信号が固定的、機械的に除去され、画質が劣
化するという欠点があった。本発明は、このような従来
のライン画信号除去方式の欠点に鑑みなされたもので、
その目的は、原画に忠実な記録画を得ることができ、画
質の劣化を少なくすることのできるライン画信号除去方
式を提供することでおる。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
本発明では、得られる複数ラインの画信号から所定数の
ラインの画信号を除去するライン画信号除去方式におい
て、1ラインの画信号中に含まれる黒画素数をカウント
するカウンタを設け、このカウンタにより得られる黒画
素数データに基づいて、所定ライン数の画信号を除去す
るようにしたものである。
ラインの画信号を除去するライン画信号除去方式におい
て、1ラインの画信号中に含まれる黒画素数をカウント
するカウンタを設け、このカウンタにより得られる黒画
素数データに基づいて、所定ライン数の画信号を除去す
るようにしたものである。
(作用)
上記構成によると、黒画素数の多少により、ラインの画
信号を除去することが可能であり、原画に忠実な、画質
の劣化の少ない記録画を得ることができ得るのである。
信号を除去することが可能であり、原画に忠実な、画質
の劣化の少ない記録画を得ることができ得るのである。
(実施例)
以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明する。第
1図は本発明の一実施例を採用したライン画信号除去装
置のブロック図である。同図において、1は、得られる
各ラインの画信号の黒画素数をカウントするカウンタを
示し、2は、初期値を保持するレジスタを示す。また、
3は、カウンタ1より与えられる黒画素数データ、レジ
スタ2から与えられる初期値データとに基づき、カウン
タ1を介して得られる複数ラインの画信号から所定数の
ラインの画信号を除去し、除去しなかったラインの画信
号を出力する制御部を示す。上記の構成の装置では、第
2図のフローチャートに基づき、ライン画信号の除去が
行われる。例えば、第3図に示されるように、43ライ
ン、43ライン。
1図は本発明の一実施例を採用したライン画信号除去装
置のブロック図である。同図において、1は、得られる
各ラインの画信号の黒画素数をカウントするカウンタを
示し、2は、初期値を保持するレジスタを示す。また、
3は、カウンタ1より与えられる黒画素数データ、レジ
スタ2から与えられる初期値データとに基づき、カウン
タ1を介して得られる複数ラインの画信号から所定数の
ラインの画信号を除去し、除去しなかったラインの画信
号を出力する制御部を示す。上記の構成の装置では、第
2図のフローチャートに基づき、ライン画信号の除去が
行われる。例えば、第3図に示されるように、43ライ
ン、43ライン。
44ライン、43ライン、・・・を、夫々Nl、N2.
N3゜N4.・・・ブロックとし、各ブロックの最終ラ
インより(n−1>ライン前のラインから黒画素のカウ
ントを開始し、所定の黒画素数の閾値とカウンタの出力
とを比較し、最初に閾値より小となったラインの画信号
を除去する。このとき、各ブロックで、斜線によって示
される5542分について黒画素数のカウントを行って
も、閾値より小の黒画素数を有するラインが検出されな
い場合には、従前通り1第43ライン目、更に、43ラ
イン目、モして44ライン目の画信号を除去するという
ように、130ライン毎に3ラインの除去を行う。
N3゜N4.・・・ブロックとし、各ブロックの最終ラ
インより(n−1>ライン前のラインから黒画素のカウ
ントを開始し、所定の黒画素数の閾値とカウンタの出力
とを比較し、最初に閾値より小となったラインの画信号
を除去する。このとき、各ブロックで、斜線によって示
される5542分について黒画素数のカウントを行って
も、閾値より小の黒画素数を有するラインが検出されな
い場合には、従前通り1第43ライン目、更に、43ラ
イン目、モして44ライン目の画信号を除去するという
ように、130ライン毎に3ラインの除去を行う。
以下、具体的な動作の説明を、第2図のフローチャート
を参照して行う。先ず、レジスタ2に初期値データが設
定される(501) aここに、BLは、黒画素数の閾
値データであり、1ラインの黒画素数がこの閾値データ
B[より小であるとき、当該ラインの画信号の除去を行
うためのデータでおる。
を参照して行う。先ず、レジスタ2に初期値データが設
定される(501) aここに、BLは、黒画素数の閾
値データであり、1ラインの黒画素数がこの閾値データ
B[より小であるとき、当該ラインの画信号の除去を行
うためのデータでおる。
iは、第4図に示すように、各ブロックを特定するため
ブロック毎に与えた番号で、ブロックIDデータである
。Niは、第1ブロツクのライン数データである。nは
、ライン数Niのうち、nラインについて、ライン画信
号の除去をすべきか否か検出する範囲を示すデータであ
る。
ブロック毎に与えた番号で、ブロックIDデータである
。Niは、第1ブロツクのライン数データである。nは
、ライン数Niのうち、nラインについて、ライン画信
号の除去をすべきか否か検出する範囲を示すデータであ
る。
先ず、制御部3では、i−1として第1ブロツクについ
て、動作を開始する(502)。そして、第1ブロツク
の第1ラインについて、除去動作を開始するため、j=
1として第1ライン目の動作であることを示しく503
) 、次に、第1(−1>ブロックの第j(=1>ライ
ン目の画信号を取込む(504)。ここで制御部3は、
レジスタ2から与えられる初期値データに基づき、ライ
ンの画信号の除去を検討する範囲でおるか否か検出しく
505)、範囲外でおるときにはライン数jを1ライン
歩進しく506) 、ステップ504へ戻る。ステップ
505において、検討範囲内でおることが検出されると
、当該ラインについてカウンタ1が黒画素数をカウント
した値bI ackを受取り(507) 、制御部3は
、初期値データ中の閾値データBtに基づいてbl a
ck<31 が成立するか否か検出する(508)。この検出の結果
、上記不等式が不成立となった場合、初期値データに基
づいて、ライン数jが当該ブロックの最終ラインか検出
しく509) 、最終ラインでなければ、ライン数jを
1ライン歩進しく510) 、ステップ504へ戻る。
て、動作を開始する(502)。そして、第1ブロツク
の第1ラインについて、除去動作を開始するため、j=
1として第1ライン目の動作であることを示しく503
) 、次に、第1(−1>ブロックの第j(=1>ライ
ン目の画信号を取込む(504)。ここで制御部3は、
レジスタ2から与えられる初期値データに基づき、ライ
ンの画信号の除去を検討する範囲でおるか否か検出しく
505)、範囲外でおるときにはライン数jを1ライン
歩進しく506) 、ステップ504へ戻る。ステップ
505において、検討範囲内でおることが検出されると
、当該ラインについてカウンタ1が黒画素数をカウント
した値bI ackを受取り(507) 、制御部3は
、初期値データ中の閾値データBtに基づいてbl a
ck<31 が成立するか否か検出する(508)。この検出の結果
、上記不等式が不成立となった場合、初期値データに基
づいて、ライン数jが当該ブロックの最終ラインか検出
しく509) 、最終ラインでなければ、ライン数jを
1ライン歩進しく510) 、ステップ504へ戻る。
一方、ステップ508において、当該ラインの黒画素数
bI ackが閾値データBLより小さいことが検出さ
れた場合、または、ステップ509において最終ライン
であることが検出された場合には、当該ラインを除去し
く511) 、ブロック数iを1ブロック歩進しく51
2) 、この歩進によって得られた第iブロックがある
か否か一画データが有るか否か−を検出しく513)
、この第iブロックがおるときにはステップ503へ戻
って、除去動作を続け、上記第1ブロツクがないときに
はエンドとなる。
bI ackが閾値データBLより小さいことが検出さ
れた場合、または、ステップ509において最終ライン
であることが検出された場合には、当該ラインを除去し
く511) 、ブロック数iを1ブロック歩進しく51
2) 、この歩進によって得られた第iブロックがある
か否か一画データが有るか否か−を検出しく513)
、この第iブロックがおるときにはステップ503へ戻
って、除去動作を続け、上記第1ブロツクがないときに
はエンドとなる。
上記動作の間に、取込まれた画信号はカウンタ1を介し
て制御部3に与えられるが、制御部3は当該画信号を、
除去するか否かの判定を行った後(50B) 、除去し
ないときには出力するようにするものとする。
て制御部3に与えられるが、制御部3は当該画信号を、
除去するか否かの判定を行った後(50B) 、除去し
ないときには出力するようにするものとする。
このように本実施例によれば、基本的に、各ブロック毎
に閾値データB[より小となった最初のラインの画信号
を除去するので、一般的には副走査方向にほとんど黒画
素が存在しないラインの画信号を除去するようにするこ
とができ、原画に忠実で画質の劣化が少ない記録画を得
ることができる。
に閾値データB[より小となった最初のラインの画信号
を除去するので、一般的には副走査方向にほとんど黒画
素が存在しないラインの画信号を除去するようにするこ
とができ、原画に忠実で画質の劣化が少ない記録画を得
ることができる。
第5図に、本発明の方式を採用したライン画信号除去装
置の他の実施例を示す。同図において、第1図と同一の
構成要素には第1図と同一の番号を付し、その説明を省
略する。制御部3Aはカウンタ1から得た黒画素数デー
タに基づき、各ブロック毎に、第4図の斜線の範囲で黒
画素数が最小のラインを検出し、当該ラインを除去する
。このため、nラインの画信号を蓄積可能なラインメモ
リ4が設けられており、制御部3Aはカウンタ1より到
来した画信号のうち、除去のラインを検出する範囲内の
nラインの画信号を蓄積し、除去すべきラインが決定す
ると、除去すべきでない(n−1)ラインの画信号を出
力する。このような実施例によると、第1図で示した実
施例以上に、副走査方向にほとんど黒画素が存在しない
ラインの画信号が除去されることが期待され、より以上
に、原画に忠実で画質の劣化が少ない記録画を得ること
ができる。
置の他の実施例を示す。同図において、第1図と同一の
構成要素には第1図と同一の番号を付し、その説明を省
略する。制御部3Aはカウンタ1から得た黒画素数デー
タに基づき、各ブロック毎に、第4図の斜線の範囲で黒
画素数が最小のラインを検出し、当該ラインを除去する
。このため、nラインの画信号を蓄積可能なラインメモ
リ4が設けられており、制御部3Aはカウンタ1より到
来した画信号のうち、除去のラインを検出する範囲内の
nラインの画信号を蓄積し、除去すべきラインが決定す
ると、除去すべきでない(n−1)ラインの画信号を出
力する。このような実施例によると、第1図で示した実
施例以上に、副走査方向にほとんど黒画素が存在しない
ラインの画信号が除去されることが期待され、より以上
に、原画に忠実で画質の劣化が少ない記録画を得ること
ができる。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、ラインの黒画素数
に基づいてラインの画信号の除去を行うので、原画の画
に影響を与えることの少ないラインを除去でき、原画に
忠実な、画質の劣化の少ない記録画を得ることができる
。
に基づいてラインの画信号の除去を行うので、原画の画
に影響を与えることの少ないラインを除去でき、原画に
忠実な、画質の劣化の少ない記録画を得ることができる
。
第1図は本発明の方式を用いたライン画信号除去装置の
一実施例のブロック図、第2図は第1図に示した装置の
動作を説明するためのフローチャート、第3図、第4図
は本発明によるライン画信号の除去を説明する図、第5
図は本発明の方式を用いたライン画信号除去装置の他の
実施例のブロック図、第6図、第7図は従来のライン画
信号除去方式を説明するための図である。 1・・・カウンタ 2・・・レジスタ3.3A・・
・制御部 4・・・ラインメモリ代理人 弁理士 本
1) 崇 第1図 第3図 200ppj 動転ツ ′ 第7 7.717帆g k# 図 7.7ノ//に凋紀鉢 図
一実施例のブロック図、第2図は第1図に示した装置の
動作を説明するためのフローチャート、第3図、第4図
は本発明によるライン画信号の除去を説明する図、第5
図は本発明の方式を用いたライン画信号除去装置の他の
実施例のブロック図、第6図、第7図は従来のライン画
信号除去方式を説明するための図である。 1・・・カウンタ 2・・・レジスタ3.3A・・
・制御部 4・・・ラインメモリ代理人 弁理士 本
1) 崇 第1図 第3図 200ppj 動転ツ ′ 第7 7.717帆g k# 図 7.7ノ//に凋紀鉢 図
Claims (5)
- (1)得られる複数ラインの画信号から所定数のライン
の画信号を除去するライン画信号除去方式において、1
ラインの画信号中に含まれる黒画素数をカウントするカ
ウンタを設け、このカウンタにより得られる黒画素数デ
ータに基づいて、所定ライン数の画信号を除去すること
を特徴とするライン画信号除去方式。 - (2)カウンタは、定められた範囲のラインについてカ
ウント動作を行うことを特徴とする特許請求の範囲第(
1)項記載のライン画信号除去方式。 - (3)黒画素数データが、予め定められた閾値データよ
り小さい場合、当該ラインの画信号を除去することを特
徴とする特許請求の範囲第(1)項または第(2)項記
載のライン画信号除去方式。 - (4)除去する所定ラインと同数にラインをブロック化
し、各ブロックについて順次黒画素数データを得て、最
初に閾値データより小となったラインの画信号を、各ブ
ロック毎で除去することを特徴とする特許請求の範囲第
(1)項乃至第(3)項のいずれかに記載のライン画信
号除去方式。 - (5)除去する所定ラインと同数にラインをブロック化
し、各ブロックについて全ラインの黒画素数データを得
て、各ブロック毎に最小の黒画素数データとなったライ
ンの画信号を除去することを特徴とする特許請求の範囲
第(1)項乃至第(3)項のいずれかに記載のライン画
信号除去方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62033989A JPS63202181A (ja) | 1987-02-17 | 1987-02-17 | ライン画信号除去方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62033989A JPS63202181A (ja) | 1987-02-17 | 1987-02-17 | ライン画信号除去方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63202181A true JPS63202181A (ja) | 1988-08-22 |
Family
ID=12401891
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62033989A Pending JPS63202181A (ja) | 1987-02-17 | 1987-02-17 | ライン画信号除去方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63202181A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0563962A (ja) * | 1991-08-29 | 1993-03-12 | Murata Mach Ltd | フアクシミリ装置 |
JPH07220064A (ja) * | 1993-10-15 | 1995-08-18 | At & T Corp | 画像サイズ削減方法 |
JPH0955851A (ja) * | 1995-08-16 | 1997-02-25 | Nec Corp | ファクシミリ装置 |
-
1987
- 1987-02-17 JP JP62033989A patent/JPS63202181A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0563962A (ja) * | 1991-08-29 | 1993-03-12 | Murata Mach Ltd | フアクシミリ装置 |
JPH07220064A (ja) * | 1993-10-15 | 1995-08-18 | At & T Corp | 画像サイズ削減方法 |
JPH0955851A (ja) * | 1995-08-16 | 1997-02-25 | Nec Corp | ファクシミリ装置 |
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