JPS6320057A - エアゾ−ル容器用マウンテンカツプのガスケツト形成方法 - Google Patents
エアゾ−ル容器用マウンテンカツプのガスケツト形成方法Info
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- JPS6320057A JPS6320057A JP61164673A JP16467386A JPS6320057A JP S6320057 A JPS6320057 A JP S6320057A JP 61164673 A JP61164673 A JP 61164673A JP 16467386 A JP16467386 A JP 16467386A JP S6320057 A JPS6320057 A JP S6320057A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C66/00—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts
- B29C66/70—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material
- B29C66/71—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material characterised by the composition of the plastics material of the parts to be joined
Landscapes
- Nozzles (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はエアゾール容器用マウンテンカップのカール部
内面に、〃スケ７トを形成する形成方法に係るものであ
って、生産性を向上する事ができるとともに耐薬品性、
耐ガス透過性に優れ、しかも高度のＸｆｆ１性を得るこ
とを可能にしようとするものである。
内面に、〃スケ７トを形成する形成方法に係るものであ
って、生産性を向上する事ができるとともに耐薬品性、
耐ガス透過性に優れ、しかも高度のＸｆｆ１性を得るこ
とを可能にしようとするものである。
従来の技術
従来エアゾール容器用マウンテンカップの〃スゲントは
、流し込みガスケットと、カットガスケットとが存在す
るが、流し込みガスケットにあっては、ゴム素材を溶剤
で溶かして、マウンテンカップのカール部内面に塗布す
る方法が用いられているが、溶剤を用いるものであるた
め、溶剤の揮発に伴う臭気から、公害問題を生じるばか
りでなく、塗布後に溶剤を揮発することによってガスケ
ットは固化するが、この溶剤の揮発に多くの時間を要し
、生産性が悪いとともにゴムは、耐薬品性に劣り、エア
ゾール容器内の噴射ブスを少量ながら透過するため、長
期間の保存等に於いては、噴射圧力および製品の重量を
低下させ、自然減量を生じ、商品価値を低下させる原因
と成っていた。またこの欠点を除去する目的で、特開昭
５６−１６１９６５号、特開昭５８−７７７２８号のご
とく、熱可塑性樹脂にて形成した筒状物を、カール部内
面に挿入し、加熱型にて抑圧溶融してガスケットをカー
ル部内面に形成する方法とか、特公表５９−５０１７４
号のごとく、熱可塑性樹脂の溶融温度まで加熱したマウ
ンテンカップを、熱可塑性粉末樹脂層を通過させ、付着
したＯ（脂を溶融する事により、ガスケットを形成する
方法等が知られているが、上記いずれの方法も、ガスケ
ットを形成したマウンテンカップを、エアゾール容器の
ビード部に固定するのは、ガスケットが固化した後であ
るから、ガスケットとビード部の馴染みが悪く、ビード
ｆｆ１Ｓ表面の凹凸に確実に対応する事ができず、エア
ゾール内容物の自然減量を生じる原因と成っていた。特
にアルミ容器に於いては、バルブ磯横取り付は用の口部
を、紋り成型するために、ビード部にしわが生じるもの
となり、従来方法ではこのしわを、切削し平坦としてか
ら、マウンテンカップをビード部に固定していた為、エ
アゾール容器の組み立てに、極めて多くの手数を要する
ものと成っていた。
、流し込みガスケットと、カットガスケットとが存在す
るが、流し込みガスケットにあっては、ゴム素材を溶剤
で溶かして、マウンテンカップのカール部内面に塗布す
る方法が用いられているが、溶剤を用いるものであるた
め、溶剤の揮発に伴う臭気から、公害問題を生じるばか
りでなく、塗布後に溶剤を揮発することによってガスケ
ットは固化するが、この溶剤の揮発に多くの時間を要し
、生産性が悪いとともにゴムは、耐薬品性に劣り、エア
ゾール容器内の噴射ブスを少量ながら透過するため、長
期間の保存等に於いては、噴射圧力および製品の重量を
低下させ、自然減量を生じ、商品価値を低下させる原因
と成っていた。またこの欠点を除去する目的で、特開昭
５６−１６１９６５号、特開昭５８−７７７２８号のご
とく、熱可塑性樹脂にて形成した筒状物を、カール部内
面に挿入し、加熱型にて抑圧溶融してガスケットをカー
ル部内面に形成する方法とか、特公表５９−５０１７４
号のごとく、熱可塑性樹脂の溶融温度まで加熱したマウ
ンテンカップを、熱可塑性粉末樹脂層を通過させ、付着
したＯ（脂を溶融する事により、ガスケットを形成する
方法等が知られているが、上記いずれの方法も、ガスケ
ットを形成したマウンテンカップを、エアゾール容器の
ビード部に固定するのは、ガスケットが固化した後であ
るから、ガスケットとビード部の馴染みが悪く、ビード
ｆｆ１Ｓ表面の凹凸に確実に対応する事ができず、エア
ゾール内容物の自然減量を生じる原因と成っていた。特
にアルミ容器に於いては、バルブ磯横取り付は用の口部
を、紋り成型するために、ビード部にしわが生じるもの
となり、従来方法ではこのしわを、切削し平坦としてか
ら、マウンテンカップをビード部に固定していた為、エ
アゾール容器の組み立てに、極めて多くの手数を要する
ものと成っていた。
発明が解決しようとする問題点
本発明は上述のごとき問題点を解決しようとするもので
あって、エアゾール容器用マウンテンカップのカール部
内面に、ガスケットを形成する方法に於いて、耐薬品性
、耐ガス透過性に優れたガスケットを、良好な生産性の
元に、経済的に得ようとするものである 問題点を解決するための手段 本発明は上述のごとき問題、αを解決するため、軟化温
度６０℃以上、硬度（Ｓ ｈａｒｅ−Ｄ ）６０以下の
熱可塑性樹脂を、マウンテンカップのカール部内面にｖ
ｃ着し、このマウンテンカップを、エアゾール容器のビ
ード部に被覆するとともに熱可塑性樹脂を加熱溶融した
後、マウンテンカップをビード部にクリンチする事によ
り形成して成るものである。
あって、エアゾール容器用マウンテンカップのカール部
内面に、ガスケットを形成する方法に於いて、耐薬品性
、耐ガス透過性に優れたガスケットを、良好な生産性の
元に、経済的に得ようとするものである 問題点を解決するための手段 本発明は上述のごとき問題、αを解決するため、軟化温
度６０℃以上、硬度（Ｓ ｈａｒｅ−Ｄ ）６０以下の
熱可塑性樹脂を、マウンテンカップのカール部内面にｖ
ｃ着し、このマウンテンカップを、エアゾール容器のビ
ード部に被覆するとともに熱可塑性樹脂を加熱溶融した
後、マウンテンカップをビード部にクリンチする事によ
り形成して成るものである。
作 用
上述のごとく構成したものに於いて、軟化温度６０℃以
上、硬度（Ｓ ｌ＋ｏｒｅ −Ｄ ）６０以下の熱可塑
性樹脂には、エチレン酢ピコポリマー用脂、ポリエチレ
ン樹脂、ポリプロピレン（」（脂、ポリアミド樹脂、ポ
リ塩化ビニール樹脂、スチレン−ブタジェン樹脂等を任
意に選択して使用することができ、この熱可塑性ｒＪｆ
脂（１）を、粉状、粒状、筒状、シート状、練り状等の
任意の形態で、マウンテンカップ（２）のカール部（３
）内面に、適宜の間隔で、若しくは密に均一化して載置
する。次にこの熱可塑性樹Ｎ（１）を載置したマウンテ
ンカップ（２）を、エアゾール容器（４）のビード部（
５）に嵌合した後、熱可塑性樹脂（１）を熱溶融する。
上、硬度（Ｓ ｌ＋ｏｒｅ −Ｄ ）６０以下の熱可塑
性樹脂には、エチレン酢ピコポリマー用脂、ポリエチレ
ン樹脂、ポリプロピレン（」（脂、ポリアミド樹脂、ポ
リ塩化ビニール樹脂、スチレン−ブタジェン樹脂等を任
意に選択して使用することができ、この熱可塑性ｒＪｆ
脂（１）を、粉状、粒状、筒状、シート状、練り状等の
任意の形態で、マウンテンカップ（２）のカール部（３
）内面に、適宜の間隔で、若しくは密に均一化して載置
する。次にこの熱可塑性樹Ｎ（１）を載置したマウンテ
ンカップ（２）を、エアゾール容器（４）のビード部（
５）に嵌合した後、熱可塑性樹脂（１）を熱溶融する。
この熱溶融は任意の方法を用いる事ができるが、その一
つは、超音波振動子のホーン（６）を、マウンテンカッ
プ（２）の上面に押圧して、超音波を熱可塑性樹脂（１
）に加えれば、熱可塑性樹脂（１）は超音波によって加
熱溶融される。また池の方法では、高周波を熱可塑性樹
脂（１）当てる事により行なう、また他の１つはマウン
テンカップ（２）を成型型等により加熱することにより
行なう。また他の１つは、熱可塑性ｔＪ（１１１１Ｉ（
１）を載置したマウンテンカップ（２）を、熱可塑性む
１１眉（１）の溶融が可能な熱雰囲気中に位置して行な
う。このように、熱可塑性樹脂（１）を載置したマウン
テンカップ（２）を、エアゾール容器（４）のビード部
（５）に嵌合した後、熱可塑性り（脂（１）を熱溶融す
ることによって、マウンテンカップ（２）の内面お上び
ビード部（５）の外面に、凹凸等が生じて居ても、溶融
しな熱可塑性（Ｊ（脂（１）は、この凹凸部分にも流入
して、マウンテンカップ（２）とビード部（５）間を確
実に密閉する。この後、マウンテンカップ（２）をビー
ドｇ（５）ｌこクリンチすることにより、マウンテンカ
ッ７責２）とエアゾールを器（４）とを、連結固定する
。
つは、超音波振動子のホーン（６）を、マウンテンカッ
プ（２）の上面に押圧して、超音波を熱可塑性樹脂（１
）に加えれば、熱可塑性樹脂（１）は超音波によって加
熱溶融される。また池の方法では、高周波を熱可塑性樹
脂（１）当てる事により行なう、また他の１つはマウン
テンカップ（２）を成型型等により加熱することにより
行なう。また他の１つは、熱可塑性ｔＪ（１１１１Ｉ（
１）を載置したマウンテンカップ（２）を、熱可塑性む
１１眉（１）の溶融が可能な熱雰囲気中に位置して行な
う。このように、熱可塑性樹脂（１）を載置したマウン
テンカップ（２）を、エアゾール容器（４）のビード部
（５）に嵌合した後、熱可塑性り（脂（１）を熱溶融す
ることによって、マウンテンカップ（２）の内面お上び
ビード部（５）の外面に、凹凸等が生じて居ても、溶融
しな熱可塑性（Ｊ（脂（１）は、この凹凸部分にも流入
して、マウンテンカップ（２）とビード部（５）間を確
実に密閉する。この後、マウンテンカップ（２）をビー
ドｇ（５）ｌこクリンチすることにより、マウンテンカ
ッ７責２）とエアゾールを器（４）とを、連結固定する
。
また熱可塑性樹脂（１）には、軟化温度６０℃以上、硬
度（Ｓ ｌ＋ｏｒｅ −Ｄ ）６０以下のものを用いる
必要があるが、これはエアゾール容器（４）の漏れ試験
の為、５３℃〜５７℃の温水槽を通過させる必要性と、
〃スケットとしての弾性の必要性からである。
度（Ｓ ｌ＋ｏｒｅ −Ｄ ）６０以下のものを用いる
必要があるが、これはエアゾール容器（４）の漏れ試験
の為、５３℃〜５７℃の温水槽を通過させる必要性と、
〃スケットとしての弾性の必要性からである。
発明の効果
本発明は上述のごとく構成したものであるから、エアゾ
ール容器のビード部外面と、マウンテンカップのカール
部内面に凹凸等を有する場合であっても、溶融した熱可
塑性樹脂は、この凹凸部分にも流入して、マウンテンカ
ップとビード部間を確実に密閉する事が可能となり、ビ
ード部とカール部間の気密性を者しく向上できるととも
にフルｌ器に於いて、バルブ磯横取り付は用の口部を、
絞り成型する事によって生じるビードｄｌＳのしわを、
切削して平坦に加工する必要がなく、そのまま熱可塑性
ムＩ脂を位置して、エアゾール容器の組み立てを行なう
ことができ、組み立て作業に手数を要する事が無い。ま
た〃スケソトにＦＢ脂を用いるから、耐薬品性、耐ガス
透過性に浸れた〃スケ７トを、良好な生産性の元に、経
済的に得る事ができるものである。
ール容器のビード部外面と、マウンテンカップのカール
部内面に凹凸等を有する場合であっても、溶融した熱可
塑性樹脂は、この凹凸部分にも流入して、マウンテンカ
ップとビード部間を確実に密閉する事が可能となり、ビ
ード部とカール部間の気密性を者しく向上できるととも
にフルｌ器に於いて、バルブ磯横取り付は用の口部を、
絞り成型する事によって生じるビードｄｌＳのしわを、
切削して平坦に加工する必要がなく、そのまま熱可塑性
ムＩ脂を位置して、エアゾール容器の組み立てを行なう
ことができ、組み立て作業に手数を要する事が無い。ま
た〃スケソトにＦＢ脂を用いるから、耐薬品性、耐ガス
透過性に浸れた〃スケ７トを、良好な生産性の元に、経
済的に得る事ができるものである。
図面は本発明方法の一実施例を示すものであって、第１
図は分解断面図、Ｐｔ５２図は熱可塑性（３４脂の超音
波溶解状態を示す断面図。 （１）・・・・・・・熱可塑性樹脂 （２）・・・・・マウンテンカップ （３）・・・・・・・・・カール部 （４）・・・・・・エアゾール容器 （５）・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ビード邪第
１ 図 第２図
図は分解断面図、Ｐｔ５２図は熱可塑性（３４脂の超音
波溶解状態を示す断面図。 （１）・・・・・・・熱可塑性樹脂 （２）・・・・・マウンテンカップ （３）・・・・・・・・・カール部 （４）・・・・・・エアゾール容器 （５）・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ビード邪第
１ 図 第２図
Claims (5)
- （１）軟化温度６０℃以上、硬度（Ｓｈｏｒｅ−Ｄ）６
０以下の熱可塑性樹脂を、マウンテンカップのカール部
内面に装着し、このマウンテンカップを、エアゾール容
器のビード部に被覆するとともに熱可塑性樹脂を加熱溶
融した後、マウンテンカップをビード部にクリンチする
事により形成するものであることを特徴とする、エアゾ
ール容器用マウンテンカップのガスケット形成方法。 - （２）熱可塑性樹脂の加熱溶融は、超音波溶融により行
なうことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載のエア
ゾール容器用マウンテンカップのガスケット形成方法。 - （３）熱可塑性樹脂の加熱溶融は、高周波溶融により行
なうことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載のエア
ゾール容器用マウンテンカップのガスケット形成方法。 - （４）熱可塑性樹脂の加熱溶融は、熱可塑性樹脂を載置
したマウンテンカップを、熱雰囲気中に位置して行なう
ことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載のエアゾー
ル容器用マウンテンカップのガスケット形成方法。 - （５）熱可塑性樹脂の加熱溶融は、マウンテンカップを
加熱することにより行なうことを特徴とする特許請求の
範囲第１項記載のエアゾール容器用マウンテンカップの
ガスケット形成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61164673A JPS6320057A (ja) | 1986-07-15 | 1986-07-15 | エアゾ−ル容器用マウンテンカツプのガスケツト形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61164673A JPS6320057A (ja) | 1986-07-15 | 1986-07-15 | エアゾ−ル容器用マウンテンカツプのガスケツト形成方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6320057A true JPS6320057A (ja) | 1988-01-27 |
| JPH0557028B2 JPH0557028B2 (ja) | 1993-08-23 |
Family
ID=15797660
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61164673A Granted JPS6320057A (ja) | 1986-07-15 | 1986-07-15 | エアゾ−ル容器用マウンテンカツプのガスケツト形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6320057A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03501837A (ja) * | 1988-06-22 | 1991-04-25 | アブプラナルプ，ロバート、エイチ | 改良されたエーロゾル容器ふた |
| EP0618848A1 (en) * | 1991-12-26 | 1994-10-12 | Precision Valve Corporation | Improved gasket for an aerosol mounting cup |
| JPH0678287U (ja) * | 1992-04-14 | 1994-11-04 | 誠一 北林 | シール材付きマウンテンキャップ |
-
1986
- 1986-07-15 JP JP61164673A patent/JPS6320057A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03501837A (ja) * | 1988-06-22 | 1991-04-25 | アブプラナルプ，ロバート、エイチ | 改良されたエーロゾル容器ふた |
| EP0618848A1 (en) * | 1991-12-26 | 1994-10-12 | Precision Valve Corporation | Improved gasket for an aerosol mounting cup |
| EP0618848A4 (en) * | 1991-12-26 | 1995-05-10 | Precision Valve Corp | IMPROVED GASKET FOR AEROSOL CUPULIFORM CLOSURE AND MOUNTING ELEMENT. |
| JPH0678287U (ja) * | 1992-04-14 | 1994-11-04 | 誠一 北林 | シール材付きマウンテンキャップ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0557028B2 (ja) | 1993-08-23 |
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