JPS63196323A - ワイヤカツト放電加工装置 - Google Patents
ワイヤカツト放電加工装置Info
- Publication number
- JPS63196323A JPS63196323A JP2777987A JP2777987A JPS63196323A JP S63196323 A JPS63196323 A JP S63196323A JP 2777987 A JP2777987 A JP 2777987A JP 2777987 A JP2777987 A JP 2777987A JP S63196323 A JPS63196323 A JP S63196323A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- machining
- wire electrode
- workpiece
- negative pressure
- machining liquid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000003754 machining Methods 0.000 title claims abstract description 67
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims abstract description 27
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims abstract description 27
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 25
- 238000009763 wire-cut EDM Methods 0.000 claims description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 abstract description 22
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 2
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 2
- 101100410786 Arabidopsis thaliana PXG5 gene Proteins 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
１真＝ばυを１色！
本発明はワイヤカット放電加工装置における加工液供給
装置に係り、特に工作物をワイヤ電極が貫通するところ
に設け次加工間隙１ｃ７ＦＯ工液を供給する一対の噴射
ノズルとこの噴射ノズルを包囲する工う忙加工液吸引口
を有する負圧カバーを設けて負圧忙した負圧カバー及び
工作物に加工液を噴射すると同時に噴射ノズル外周の加
工液を吸引するようにしたものである。
装置に係り、特に工作物をワイヤ電極が貫通するところ
に設け次加工間隙１ｃ７ＦＯ工液を供給する一対の噴射
ノズルとこの噴射ノズルを包囲する工う忙加工液吸引口
を有する負圧カバーを設けて負圧忙した負圧カバー及び
工作物に加工液を噴射すると同時に噴射ノズル外周の加
工液を吸引するようにしたものである。
盗迷Ｊ運え！
ワイヤ電極を使用し次ワイヤカット放電別工装置を工、
ワイヤ電極を一方の貯蔵リールから引き出し、所定のブ
レーキ力を付与し一対の位置決めガイドを有する加工部
を経て他方のリールに引張りながら巻き取り、この一対
の位置決めガイド間に於て軸方向に更新移動するワイヤ
電極の軸に対してほぼ直角方向から工作物を対向させて
ワイヤ電極との間忙放電加工間隙を形成させ、この加工
間隙に工作物の両側工りワイヤ電極と同軸の噴射ノズル
を用いて水、油等の加工液を供給するとともに、ワイヤ
電極と工作物との間に間歇的な電圧パルスを繰り返し供
給して放電パルスを発生させ、この放電を繰り返すこと
により工作物を加工するが、このときワイヤ電極もしく
は工作物に前記直角方向の平面上において相対的忙所定
輪郭形状等の加工部Ｏを与えることＫよって工作物を諸
Ｓな形状に切断、抜き取り加工をすることができるもの
である。 使用するワイヤ電極は線径が通常ＣＬＯ５〜
０．５ｍｍφ程度の細線が用いられ、これに軸方向の張
力を充分与えるとともに軸方向に更新移動させながら被
加工体との間に微小間隙で対向させるため加工部分は狭
いスリット状で常に微小間隙に維持される。
ワイヤ電極を一方の貯蔵リールから引き出し、所定のブ
レーキ力を付与し一対の位置決めガイドを有する加工部
を経て他方のリールに引張りながら巻き取り、この一対
の位置決めガイド間に於て軸方向に更新移動するワイヤ
電極の軸に対してほぼ直角方向から工作物を対向させて
ワイヤ電極との間忙放電加工間隙を形成させ、この加工
間隙に工作物の両側工りワイヤ電極と同軸の噴射ノズル
を用いて水、油等の加工液を供給するとともに、ワイヤ
電極と工作物との間に間歇的な電圧パルスを繰り返し供
給して放電パルスを発生させ、この放電を繰り返すこと
により工作物を加工するが、このときワイヤ電極もしく
は工作物に前記直角方向の平面上において相対的忙所定
輪郭形状等の加工部Ｏを与えることＫよって工作物を諸
Ｓな形状に切断、抜き取り加工をすることができるもの
である。 使用するワイヤ電極は線径が通常ＣＬＯ５〜
０．５ｍｍφ程度の細線が用いられ、これに軸方向の張
力を充分与えるとともに軸方向に更新移動させながら被
加工体との間に微小間隙で対向させるため加工部分は狭
いスリット状で常に微小間隙に維持される。
竜」Ｌ交」１外友メジ−（ど［り１ぴ」点−万この加工
部分に供給される加工液は、従来通常は工作物に対して
ワイヤ電極と同軸に設けたノズルから加工間隙に向けて
噴射するようにして供給されてい九〇 近時高速加工化
にともないスピードなあげるにともない電流をよけいに
流すｔめにパルス放電が行なわれる加工間隙を構成する
部分をよけいに冷してやることが行われる。
部分に供給される加工液は、従来通常は工作物に対して
ワイヤ電極と同軸に設けたノズルから加工間隙に向けて
噴射するようにして供給されてい九〇 近時高速加工化
にともないスピードなあげるにともない電流をよけいに
流すｔめにパルス放電が行なわれる加工間隙を構成する
部分をよけいに冷してやることが行われる。
従って加工液の供給圧力が増澗し、その結果加工液の飛
散が激しくなり、その之め各種のスプラッシュガードの
提案も行われ比が、いずれ忙しても完全ではなかつ比。
散が激しくなり、その之め各種のスプラッシュガードの
提案も行われ比が、いずれ忙しても完全ではなかつ比。
その結果加工液の消耗が大となり、又加工屑を含む加
工液が飛散して機械の可動Ｓに進入して機械を損傷しｔ
９電源部を損傷し几りする問題が多発している。
工液が飛散して機械の可動Ｓに進入して機械を損傷しｔ
９電源部を損傷し几りする問題が多発している。
間 点を 決 る几めの１運
このような点を考慮して本発明では噴射ノズルとこの噴
射ノズルを包囲する吸引口を有する負圧カバーと吸引口
に連係する吸引ポンプとす一一を設けて吸引ポンプで負
圧にしｔ負圧カバー及び工作物の加工間隙に加工液を噴
射すると同時に噴射ノズル外周の加工液を負圧カバーか
ら吸引ポンプに向って吸引する工う（シｔものである。
射ノズルを包囲する吸引口を有する負圧カバーと吸引口
に連係する吸引ポンプとす一一を設けて吸引ポンプで負
圧にしｔ負圧カバー及び工作物の加工間隙に加工液を噴
射すると同時に噴射ノズル外周の加工液を負圧カバーか
ら吸引ポンプに向って吸引する工う（シｔものである。
作用
このように本発明では噴射ノズルを包囲するように１個
又は複数個の吸引口を有する負圧カバーを設けて負圧カ
バー内と工作物の加工間隙を負圧にしたことにより、従
来工作物釦接近した位置忙ある噴射ノズルの先端から加
工液を噴射する際に工作物が噴射ノズルの先端を加工液
を介して塞いだような形成となって抵抗を増大してい友
のに対して本発明ではそのところを負圧にし几ことによ
って抵抗を減少し刀ロエ液の噴射を容易にし、かつ負圧
にともなう空気抵抗の減少に工り工作物の中心部分１で
充分に加工液を噴射して流通させることができたから従
来の工うに加工液が滞留して加工部分に生ずる電蝕を防
止することができる。
又は複数個の吸引口を有する負圧カバーを設けて負圧カ
バー内と工作物の加工間隙を負圧にしたことにより、従
来工作物釦接近した位置忙ある噴射ノズルの先端から加
工液を噴射する際に工作物が噴射ノズルの先端を加工液
を介して塞いだような形成となって抵抗を増大してい友
のに対して本発明ではそのところを負圧にし几ことによ
って抵抗を減少し刀ロエ液の噴射を容易にし、かつ負圧
にともなう空気抵抗の減少に工り工作物の中心部分１で
充分に加工液を噴射して流通させることができたから従
来の工うに加工液が滞留して加工部分に生ずる電蝕を防
止することができる。
そして吸引口エリの吸引量を調整して負圧カバー内に目
的に合つ電流れを作ってやるとともに加工屑を含んだ加
工液の飛散消耗を防ぐことができｔものである。
的に合つ電流れを作ってやるとともに加工屑を含んだ加
工液の飛散消耗を防ぐことができｔものである。
実施例
本発明を第１図の実施例側断面図にＪ−９説明する。
１はワイヤ電極で一対の間隔をおいて配置しｔガイド
５，５′間にワイヤ電極１を通し軸方向に更新送り移動
を行わせ、前記ワイヤを極１の軸方向と直角方向から工
作物２を微小加工間隙を介して相対向せしめ、該茄工間
１！ＩＫワイヤ電極１と同軸の噴射ノズル５．５′工ｖ
７７０工液を供給介在せしめつつ通電ピン１２．１２＃
より図示していない電源からパルス電圧を印加し相対的
加工送りを与える。 ４，４′は噴射ノズル５．５゛
の加工液供給口で蒲工液檜８より吐出ポンプ９をへて加
工液が送りこまれ、パルプ１５の介在にエリ噴射ノズル
５゜５′への加工液量の調整を行うことができる。 又
６．６′は噴射ノズル３．５′を包囲する工うに設け友
負圧カバーで夫々吸引ロア、７°が１個又は複数個設け
られ、いずれの加工液も負圧カバー６．６′内を負圧に
する吸引ポンプ１０を介して負圧カバー６．６’内の空
気とともに７ＪＯ工液槽８に吸引吐出される。 又第２
図は負圧カバー６．６′の一正面図で、カバー６．６’
に設けられた吸引ロア、７′は第２図では４個はぼ等間
隔で設けられ、夫々パイプをへて電磁パルプ１１，１１
’にエリ吸引量が調整されることにエリカバー６．６′
内での負圧とそれにともなう加工液の流れを制御するこ
とができる。
１はワイヤ電極で一対の間隔をおいて配置しｔガイド
５，５′間にワイヤ電極１を通し軸方向に更新送り移動
を行わせ、前記ワイヤを極１の軸方向と直角方向から工
作物２を微小加工間隙を介して相対向せしめ、該茄工間
１！ＩＫワイヤ電極１と同軸の噴射ノズル５．５′工ｖ
７７０工液を供給介在せしめつつ通電ピン１２．１２＃
より図示していない電源からパルス電圧を印加し相対的
加工送りを与える。 ４，４′は噴射ノズル５．５゛
の加工液供給口で蒲工液檜８より吐出ポンプ９をへて加
工液が送りこまれ、パルプ１５の介在にエリ噴射ノズル
５゜５′への加工液量の調整を行うことができる。 又
６．６′は噴射ノズル３．５′を包囲する工うに設け友
負圧カバーで夫々吸引ロア、７°が１個又は複数個設け
られ、いずれの加工液も負圧カバー６．６′内を負圧に
する吸引ポンプ１０を介して負圧カバー６．６’内の空
気とともに７ＪＯ工液槽８に吸引吐出される。 又第２
図は負圧カバー６．６′の一正面図で、カバー６．６’
に設けられた吸引ロア、７′は第２図では４個はぼ等間
隔で設けられ、夫々パイプをへて電磁パルプ１１，１１
’にエリ吸引量が調整されることにエリカバー６．６′
内での負圧とそれにともなう加工液の流れを制御するこ
とができる。
尚噴出ノズル５．５′は下側の噴出ノズル３′の方が上
側の噴出ノズル３エリ液圧をやや高くして用いている。
側の噴出ノズル３エリ液圧をやや高くして用いている。
又負圧カバー６．６′には弾性体或は合成樹脂等をス
プリング等の弾性体で加圧して用いることができる。
プリング等の弾性体で加圧して用いることができる。
ふ」■と列夛
以上のように本発明では工作物２に対しワイヤ電極１が
貫通する加工間隙の両側に噴射ノズルを４設けるととも
に噴射ノズルを包囲するように負圧カバー６．６′を設
けて負圧カバー内と工作物の加工間隙を負圧にしたこと
により、従来工作物に接近した位置にある噴射ノズルの
先端から加工液を噴射する際に工作物が噴射ノズルの先
端を加工液を介して塞いだ工うな形成となって抵抗を増
大してい比のに対して本発明ではそのところな負圧にし
たことＫｊつて抵抗を減少し加工液の噴射を容易にし、
かつ負圧にともなう空気抵抗の減少により工作物の中心
部分１で充分に加工液を噴射して流通させることができ
たから、従来のように加工液が滞留して加工部分に生ず
る電蝕を防止することができる。 そして吸引口エリの
吸引量を調整して負圧カバー内に目的に合つ定流れを作
ってやることにより効率工く被加工部分を冷却するとと
宜吸引して加工液槽に戻すことができる。
貫通する加工間隙の両側に噴射ノズルを４設けるととも
に噴射ノズルを包囲するように負圧カバー６．６′を設
けて負圧カバー内と工作物の加工間隙を負圧にしたこと
により、従来工作物に接近した位置にある噴射ノズルの
先端から加工液を噴射する際に工作物が噴射ノズルの先
端を加工液を介して塞いだ工うな形成となって抵抗を増
大してい比のに対して本発明ではそのところな負圧にし
たことＫｊつて抵抗を減少し加工液の噴射を容易にし、
かつ負圧にともなう空気抵抗の減少により工作物の中心
部分１で充分に加工液を噴射して流通させることができ
たから、従来のように加工液が滞留して加工部分に生ず
る電蝕を防止することができる。 そして吸引口エリの
吸引量を調整して負圧カバー内に目的に合つ定流れを作
ってやることにより効率工く被加工部分を冷却するとと
宜吸引して加工液槽に戻すことができる。
第１図は本発明の実施例側断面図、第２図はカバー６．
６″の１実施例測断面図である。 図で１はワイヤ電極、２は工作物、５．５’は噴射ノズ
ル、４．４’は吸入０．５．５’はガイド、６゜６゛ハ
負圧カバー、 ７ 、 ７’＋’ｊ−負圧カバーの吸引
口。 ８は加工液槽、９は吐出ポンプ、１０は吸引ポン′°
代理人堀江秀巳
６″の１実施例測断面図である。 図で１はワイヤ電極、２は工作物、５．５’は噴射ノズ
ル、４．４’は吸入０．５．５’はガイド、６゜６゛ハ
負圧カバー、 ７ 、 ７’＋’ｊ−負圧カバーの吸引
口。 ８は加工液槽、９は吐出ポンプ、１０は吸引ポン′°
代理人堀江秀巳
Claims (1)
- 一対の間隔をおいて配置したガイド間にワイヤ電極を通
し軸方向に更新送り移動せしめつつ前記ワイヤ電極の軸
方向と直角方向から工作物を微小間隔を介して相対向せ
しめ、該間隙にワイヤ電極と同軸の噴射ノズルより加工
液を供給介在せしめつつ前記ワイヤ電極と工作物間に前
記直角方向の平面上に於ける相対的加工送りを与えるワ
イヤカット放電加工において噴射ノズルとこの噴射ノズ
ルを包囲する吸引口を有する負圧カバーと吸引口に連係
する吸引ポンプとを設け吸引ポンプで負圧にした負圧カ
バー及び工作物の加工間隙に加工液を噴射すると同時に
噴射ノズル外周の加工液を負圧カバーから吸引ポンプに
向つて吸引することを特徴とするワイヤカット放電加工
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2777987A JPS63196323A (ja) | 1987-02-09 | 1987-02-09 | ワイヤカツト放電加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2777987A JPS63196323A (ja) | 1987-02-09 | 1987-02-09 | ワイヤカツト放電加工装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63196323A true JPS63196323A (ja) | 1988-08-15 |
Family
ID=12230459
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2777987A Pending JPS63196323A (ja) | 1987-02-09 | 1987-02-09 | ワイヤカツト放電加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63196323A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0467959U (ja) * | 1990-10-20 | 1992-06-16 | ||
| JPH04261713A (ja) * | 1991-02-13 | 1992-09-17 | Makino Milling Mach Co Ltd | ワイヤ放電加工機の加工液供給制御装置 |
| WO1994029059A1 (fr) * | 1993-06-16 | 1994-12-22 | Sodick Co., Ltd. | Dispositif d'usinage par etincelage |
| KR101435726B1 (ko) * | 2012-12-17 | 2014-09-01 | (주)서울정기 | 와이어컷 방전 가공기의 가공액 쇳가루 흡입 장치 |
| CN110977067A (zh) * | 2019-12-17 | 2020-04-10 | 牧野机床（中国）有限公司 | 一种线切割机床中可根据工件的形状自适应的控制系统 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61288936A (ja) * | 1985-06-17 | 1986-12-19 | Inoue Japax Res Inc | 放電加工液飛散防止パツド |
-
1987
- 1987-02-09 JP JP2777987A patent/JPS63196323A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61288936A (ja) * | 1985-06-17 | 1986-12-19 | Inoue Japax Res Inc | 放電加工液飛散防止パツド |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0467959U (ja) * | 1990-10-20 | 1992-06-16 | ||
| JPH04261713A (ja) * | 1991-02-13 | 1992-09-17 | Makino Milling Mach Co Ltd | ワイヤ放電加工機の加工液供給制御装置 |
| WO1994029059A1 (fr) * | 1993-06-16 | 1994-12-22 | Sodick Co., Ltd. | Dispositif d'usinage par etincelage |
| US5605638A (en) * | 1993-06-16 | 1997-02-25 | Sodick Co., Ltd. | Electric discharge machining (EDM) apparatus |
| CN1070752C (zh) * | 1993-06-16 | 2001-09-12 | 沙迪克株式会社 | 放电加工装置 |
| KR101435726B1 (ko) * | 2012-12-17 | 2014-09-01 | (주)서울정기 | 와이어컷 방전 가공기의 가공액 쇳가루 흡입 장치 |
| CN110977067A (zh) * | 2019-12-17 | 2020-04-10 | 牧野机床（中国）有限公司 | 一种线切割机床中可根据工件的形状自适应的控制系统 |
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