JPS63195161A - 黒鉛含有塩基性耐火物 - Google Patents
黒鉛含有塩基性耐火物Info
- Publication number
- JPS63195161A JPS63195161A JP62026947A JP2694787A JPS63195161A JP S63195161 A JPS63195161 A JP S63195161A JP 62026947 A JP62026947 A JP 62026947A JP 2694787 A JP2694787 A JP 2694787A JP S63195161 A JPS63195161 A JP S63195161A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- graphite
- weight
- containing basic
- clinker
- cracks
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims description 25
- 229910002804 graphite Inorganic materials 0.000 title claims description 20
- 239000010439 graphite Substances 0.000 title claims description 20
- 239000011822 basic refractory Substances 0.000 title claims description 6
- CPLXHLVBOLITMK-UHFFFAOYSA-N Magnesium oxide Chemical compound [Mg]=O CPLXHLVBOLITMK-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 28
- 235000012245 magnesium oxide Nutrition 0.000 claims description 14
- 239000000395 magnesium oxide Substances 0.000 claims description 14
- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims description 2
- 239000000126 substance Substances 0.000 claims description 2
- 239000012943 hotmelt Substances 0.000 claims 1
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 4
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 4
- 239000002893 slag Substances 0.000 description 4
- 238000004901 spalling Methods 0.000 description 4
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 4
- 238000010998 test method Methods 0.000 description 4
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 3
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 3
- 230000003628 erosive effect Effects 0.000 description 3
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 3
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 3
- 238000007254 oxidation reaction Methods 0.000 description 3
- 229910052596 spinel Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000011029 spinel Substances 0.000 description 3
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 2
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 2
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 2
- 230000003647 oxidation Effects 0.000 description 2
- 230000001590 oxidative effect Effects 0.000 description 2
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 238000003723 Smelting Methods 0.000 description 1
- 102000006463 Talin Human genes 0.000 description 1
- 108010083809 Talin Proteins 0.000 description 1
- 239000011230 binding agent Substances 0.000 description 1
- 239000011449 brick Substances 0.000 description 1
- 239000013590 bulk material Substances 0.000 description 1
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 1
- 238000005261 decarburization Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000009472 formulation Methods 0.000 description 1
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 238000007670 refining Methods 0.000 description 1
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 1
- 238000005245 sintering Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
この発明は低熱伝導性で、熱衝撃を耐侵食性に優れる黒
鉛含有塩基性耐火物に関するものである。
鉛含有塩基性耐火物に関するものである。
（従来の技術）
従来、各種溶融金属容器の内張材として高耐用化を目的
として、マグネシアクリンカ−の有する耐食性と、黒鉛
の有する高熱伝導性からもたらされる耐熱衝撃性との組
み合わせによった黒鉛含有塩基性耐大物が一般的に用い
られている。
として、マグネシアクリンカ−の有する耐食性と、黒鉛
の有する高熱伝導性からもたらされる耐熱衝撃性との組
み合わせによった黒鉛含有塩基性耐大物が一般的に用い
られている。
そして黒鉛の含有は、マグネシアの有する比較的大きな
熱膨張率に起因する熱スポーリング性を抑制し、適切な
耐大物と成すために、配合割合として１０−２！；％の
ものが実際使用に供されているＯ （発明が解決しようとする問題点） ところで、これらのものは、１０ Ｎ２！；％の黒鉛含
有による高熱伝導性のため、溶融金属容器の鉄皮温度の
上昇をもたらし、鉄皮の強度低下及び変形を来し、作業
上の危険性が増大していた。またそれによる熱放散で溶
融金属の温度降下が顕著となシ、熱エネルギー的損失が
増大するばかシカベ精錬１鋳造などの工程に重大な支障
を来たすこともあった。
熱膨張率に起因する熱スポーリング性を抑制し、適切な
耐大物と成すために、配合割合として１０−２！；％の
ものが実際使用に供されているＯ （発明が解決しようとする問題点） ところで、これらのものは、１０ Ｎ２！；％の黒鉛含
有による高熱伝導性のため、溶融金属容器の鉄皮温度の
上昇をもたらし、鉄皮の強度低下及び変形を来し、作業
上の危険性が増大していた。またそれによる熱放散で溶
融金属の温度降下が顕著となシ、熱エネルギー的損失が
増大するばかシカベ精錬１鋳造などの工程に重大な支障
を来たすこともあった。
他に黒鉛の酸化消失による組織劣化が耐用低下の要因と
もなっていた。
もなっていた。
この発明は、従来の以上のような問題点を解消し、低熱
伝導性で熱衝撃＃耐侵食性に優れる黒鉛含有塩基性耐大
物の提供を目的とする。
伝導性で熱衝撃＃耐侵食性に優れる黒鉛含有塩基性耐大
物の提供を目的とする。
（問題点を解決するための手段）
この目的を達成させるために、この発明は次のような構
成としている。
成としている。
すなわち、この発明の黒鉛含有塩基性耐火物は、化学分
析上成分値でＭｆＯざ５〜デｊ重量％−Ａ’ｚＯｓｊ’
−／ｊ−重量％ｊＯａＯ７〜２重量％うその他２重量％
以下の成分を有する熱溶融処理したスピネル分散ペリク
レースクリンカーを≠Ｏ〜９０重量％、黒鉛３〜９重量
％１残部がマグネシアクリンカ−からなることを特徴と
するものである。
析上成分値でＭｆＯざ５〜デｊ重量％−Ａ’ｚＯｓｊ’
−／ｊ−重量％ｊＯａＯ７〜２重量％うその他２重量％
以下の成分を有する熱溶融処理したスピネル分散ペリク
レースクリンカーを≠Ｏ〜９０重量％、黒鉛３〜９重量
％１残部がマグネシアクリンカ−からなることを特徴と
するものである。
そしてこの発明で用いるスピネル分散ペリクレースクリ
ンカーは、特開昭６０−１７０３ｇ号公報に開示された
ものと同様でアシ、なかでも熱溶融後の急冷処理によっ
て、微構造が、ペリクレース結晶粒界を、スピネルがｌ
μ〜ｌＯμの厚さをもって充填し、かつペリクレース結
晶粒内にはスピネル結晶粒が０．５〜３μの直径をもっ
て沈積分散したものの使用が望ましい。
ンカーは、特開昭６０−１７０３ｇ号公報に開示された
ものと同様でアシ、なかでも熱溶融後の急冷処理によっ
て、微構造が、ペリクレース結晶粒界を、スピネルがｌ
μ〜ｌＯμの厚さをもって充填し、かつペリクレース結
晶粒内にはスピネル結晶粒が０．５〜３μの直径をもっ
て沈積分散したものの使用が望ましい。
このスピネル分散ペリクレースクリンカーは、■ スピ
ネルが粒あるいは層状を成して微細にペリクレース中に
分散した形態をとることによシ熱衝撃によって生ずる亀
裂の伝播を分散し減衰させる効果をもつため、耐熱スポ
ーリング性が高い。
ネルが粒あるいは層状を成して微細にペリクレース中に
分散した形態をとることによシ熱衝撃によって生ずる亀
裂の伝播を分散し減衰させる効果をもつため、耐熱スポ
ーリング性が高い。
■ 熱溶融処理で得られるため、高温熱履歴を受けてい
ることによシ・使用中〜受熱時の体積変化が小さく化学
変化も少ないため、耐火物組織を安定に保つ。
ることによシ・使用中〜受熱時の体積変化が小さく化学
変化も少ないため、耐火物組織を安定に保つ。
■ タリン力−表面に凹凸を適度に有して活性であるた
め、黒鉛との親和性が良く、結合強度が高い。また酸化
脱炭後も適度な焼結を生じて耐大物組織強度を保つため
、耐用寿命が長い・などの特長を有しているものである
。
め、黒鉛との親和性が良く、結合強度が高い。また酸化
脱炭後も適度な焼結を生じて耐大物組織強度を保つため
、耐用寿命が長い・などの特長を有しているものである
。
なおこの発明で、黒鉛は３重量％未満では、耐熱スポー
リング性に劣るものであシ、また９重量％超の場合には
熱伝導率が高いため当初の目的を達し得ないものである
。
リング性に劣るものであシ、また９重量％超の場合には
熱伝導率が高いため当初の目的を達し得ないものである
。
またこの発明による黒鉛含有塩基性耐火物は、前述のス
ピネル分散ペリクレースクリンカー１１０〜９０重量％
−黒鉛３〜９重量％−残部マグネシアクリンカーの一種
または二種以上を粒度調整し、タールｔピッチー７二ノ
ー１−ル樹脂；７ラン樹脂などの結合剤を加えた後１混
練書成形して得られるものである。
ピネル分散ペリクレースクリンカー１１０〜９０重量％
−黒鉛３〜９重量％−残部マグネシアクリンカーの一種
または二種以上を粒度調整し、タールｔピッチー７二ノ
ー１−ル樹脂；７ラン樹脂などの結合剤を加えた後１混
練書成形して得られるものである。
実施例
表に本発明品と比較品の配合及び試験結果を示した。こ
こに示されるように、本発明品は比較品の低カーボン品
評に対して優れた耐スポーリング性を、また高カーボン
品評に対しては優れた酸化後強度（圧縮強度）を有し、
かつ良好な耐溶損性を具備している。
こに示されるように、本発明品は比較品の低カーボン品
評に対して優れた耐スポーリング性を、また高カーボン
品評に対しては優れた酸化後強度（圧縮強度）を有し、
かつ良好な耐溶損性を具備している。
ｌ）試験方法；高周波誘導炉内に≠ｏｘ＋ＯＸ２３０ｙ
ｐｔｍ形状のサンプルを内張シした中に鋼及びスラグを
溶融し１スラグライン部の侵触度を計測した。
ｐｔｍ形状のサンプルを内張シした中に鋼及びスラグを
溶融し１スラグライン部の侵触度を計測した。
スラグ塩基度−２，０（ｈｌ、ｏ、１０％ｔａａｙ、！
；％）溶融条件−１６５０±ｊ□’Ｇ ７ｋｒｓ。
；％）溶融条件−１６５０±ｊ□’Ｇ ７ｋｒｓ。
２）試験方法；円筒形のドラム内にｓｏｘ／；。
Ｘ／ｌ≠Ｊｕｌ形状のサンプルを内張シし、ドラムを回
転させながらプロパン−酸素炎で／６！；Ｏ０ａまで加
熱した後、スラグ（０／Ｂ−２，Ｏｅ Ａ ｌ、Ｏｓ／
０％・ａａｙ、３％）及び鋼片を投入する。１時間後
１加熱を止め、サンプル表面に空気を吹きつけて５ｏｏ
ｏＯ前後まで急冷する＠ この加熱！冷却を２回繰返した後、サンプルを切断して
侵触度を計測し、また亀裂の状況を目視観察によシ度数
表示した。
転させながらプロパン−酸素炎で／６！；Ｏ０ａまで加
熱した後、スラグ（０／Ｂ−２，Ｏｅ Ａ ｌ、Ｏｓ／
０％・ａａｙ、３％）及び鋼片を投入する。１時間後
１加熱を止め、サンプル表面に空気を吹きつけて５ｏｏ
ｏＯ前後まで急冷する＠ この加熱！冷却を２回繰返した後、サンプルを切断して
侵触度を計測し、また亀裂の状況を目視観察によシ度数
表示した。
但し〜／００．亀裂わずか、／／＊＊ａ亀裂が２条以下
化タ０６．亀裂が３〜ｊ条、丞り・９．亀裂が６条以上
、 ３）試験方法； ／１００００に加熱した電気炉内に！
；０Ｘ６０Ｘ／／ｌｌ−囮形状のサンプルを半分挿入し
てｌＳ分間加熱した後、速やかに水中に投入して冷却す
る。サンプルに発生した亀裂を目視観察によｊＤ＆数を
表示した。
化タ０６．亀裂が３〜ｊ条、丞り・９．亀裂が６条以上
、 ３）試験方法； ／１００００に加熱した電気炉内に！
；０Ｘ６０Ｘ／／ｌｌ−囮形状のサンプルを半分挿入し
てｌＳ分間加熱した後、速やかに水中に投入して冷却す
る。サンプルに発生した亀裂を目視観察によｊＤ＆数を
表示した。
リ 試験方法ｉ ／２０００ａに加熱した電気炉内にて
ｔＡＯｘｔＯＸ≠Ｏ形状のサンプルを５時間加熱して酸
化させ、放冷後、圧縮強度を測定した。
ｔＡＯｘｔＯＸ≠Ｏ形状のサンプルを５時間加熱して酸
化させ、放冷後、圧縮強度を測定した。
また図面は、表で示したサンプルの熱伝導率の測定値を
含有黒鉛量に対してプロットしたものであシ、黒鉛の含
有量と熱伝導率は、はぼ比例した関係にあることが示さ
れる・ （発明の効果） 本発明による黒鉛含有塩基性耐火物は、上述したように
黒鉛含有量が低いながらも高い耐熱ストリング性を有し
、同時に優れた耐触性を耐酸化劣化性を示すことから、
従来のマグネシアカーボンれんがを使用し難い用途への
適用が可能である・その適用例として熱放散ちるいはカ
ーボンピックアップが問題となるような二次精錬炉を取
鍋等！または酸化条件の厳しい転炉を電気炉の出鋼口な
ど挙げることができるが、適用範囲はこれらに限らず非
常に広く、各種溶融金属容器の内張材などとして好適で
ある。
含有黒鉛量に対してプロットしたものであシ、黒鉛の含
有量と熱伝導率は、はぼ比例した関係にあることが示さ
れる・ （発明の効果） 本発明による黒鉛含有塩基性耐火物は、上述したように
黒鉛含有量が低いながらも高い耐熱ストリング性を有し
、同時に優れた耐触性を耐酸化劣化性を示すことから、
従来のマグネシアカーボンれんがを使用し難い用途への
適用が可能である・その適用例として熱放散ちるいはカ
ーボンピックアップが問題となるような二次精錬炉を取
鍋等！または酸化条件の厳しい転炉を電気炉の出鋼口な
ど挙げることができるが、適用範囲はこれらに限らず非
常に広く、各種溶融金属容器の内張材などとして好適で
ある。
特許出願人 東京窯業株式会社
（１００００における測定値）
カーボン含有量 （Ｗｔ ％）
手続補正書
昭和心年５１ζ日
Claims (1)
- 化学成分値でＭｇＯ８５〜９５重量％、Ａｌ＿２Ｏ＿
３５〜１５重量％、ＣａＯ１〜２重量％、その他２重量
％以下の成分を有する熱溶融処理したスピネル分散ペリ
クレースクリンカーを４０〜９０重量％、黒鉛３〜９重
量％、残部がマグネシアクリンカーからなることを特徴
とする黒鉛含有塩基性耐火物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62026947A JPS63195161A (ja) | 1987-02-06 | 1987-02-06 | 黒鉛含有塩基性耐火物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62026947A JPS63195161A (ja) | 1987-02-06 | 1987-02-06 | 黒鉛含有塩基性耐火物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63195161A true JPS63195161A (ja) | 1988-08-12 |
Family
ID=12207350
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62026947A Pending JPS63195161A (ja) | 1987-02-06 | 1987-02-06 | 黒鉛含有塩基性耐火物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63195161A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0653390A1 (en) * | 1993-11-15 | 1995-05-17 | Indresco Inc. | MgO-spinel refractory mix and shapes made therefrom |
-
1987
- 1987-02-06 JP JP62026947A patent/JPS63195161A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0653390A1 (en) * | 1993-11-15 | 1995-05-17 | Indresco Inc. | MgO-spinel refractory mix and shapes made therefrom |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH09202667A (ja) | スライドゲート用キャスタブル耐火物 | |
| WO2022215727A1 (ja) | キャスタブル耐火物 | |
| JPS63195161A (ja) | 黒鉛含有塩基性耐火物 | |
| JP4328053B2 (ja) | マグネシア−スピネル質れんが | |
| JPH06144939A (ja) | 塩基性不定形耐火物 | |
| JPH06293556A (ja) | 耐塩基性耐火材 | |
| JPH06287057A (ja) | 炭素含有耐火物 | |
| JPH07315913A (ja) | マグネシア質耐火煉瓦 | |
| JP3107211B2 (ja) | カーボンれんが | |
| JPS61141667A (ja) | ジルコン・ジルコニア質耐火物 | |
| JPH01197370A (ja) | 溶融金属容器ライニング用不定形耐火物 | |
| JP2765458B2 (ja) | マグネシア・カ−ボン系耐火物 | |
| JPH04342454A (ja) | マグネシア含有不焼成耐火物 | |
| JPS63288968A (ja) | 複合耐火物 | |
| JP2024011190A (ja) | 耐火れんがおよびそれを用いた溶融金属容器 | |
| JPH03205347A (ja) | マグネシア・カーボンれんが | |
| JPH01305850A (ja) | セメントキルン用耐火物 | |
| JPH02267150A (ja) | 溶鉄用炭素含有耐火物 | |
| JPH0572345B2 (ja) | ||
| JPH01108158A (ja) | 溶融金属精錬用耐火煉瓦 | |
| JPH07291710A (ja) | 黒鉛含有耐火れんが | |
| JPH03205348A (ja) | マグネシアカーボンれんが | |
| JPH0556305B2 (ja) | ||
| JPH0952759A (ja) | 溶融金属に対する耐侵食性に優れた耐火材 | |
| JPH03242369A (ja) | マグネシア・カーボン煉瓦 |