JPS63191483A - 固体撮像装置 - Google Patents
固体撮像装置Info
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- JPS63191483A JPS63191483A JP62024151A JP2415187A JPS63191483A JP S63191483 A JPS63191483 A JP S63191483A JP 62024151 A JP62024151 A JP 62024151A JP 2415187 A JP2415187 A JP 2415187A JP S63191483 A JPS63191483 A JP S63191483A
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Links
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 claims abstract description 13
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims abstract description 10
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 21
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 10
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 claims description 6
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N25/00—Circuitry of solid-state image sensors [SSIS]; Control thereof
- H04N25/40—Extracting pixel data from image sensors by controlling scanning circuits, e.g. by modifying the number of pixels sampled or to be sampled
- H04N25/41—Extracting pixel data from a plurality of image sensors simultaneously picking up an image, e.g. for increasing the field of view by combining the outputs of a plurality of sensors
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
本発明は、二次元固体撮像素子を用いた固体撮像装置に
おいて、nXr1個の二次元固体撮像素子を近接して配
置し、光学的に視野像を変位させて各二次元固体撮像素
子上に対応するフィールド像を順次結像さゼで撮像し、
該撮像されたフィールド像を合成して1フレームの画像
に復元することにより、実効的に撮像素子の画素数をn
×m倍に増大し、高解像度の映像が得られるようにした
ものである。
おいて、nXr1個の二次元固体撮像素子を近接して配
置し、光学的に視野像を変位させて各二次元固体撮像素
子上に対応するフィールド像を順次結像さゼで撮像し、
該撮像されたフィールド像を合成して1フレームの画像
に復元することにより、実効的に撮像素子の画素数をn
×m倍に増大し、高解像度の映像が得られるようにした
ものである。
〔産業−4−の利用分野〕
本発明は、固体撮像装置の構成に係り、特にその画像構
成方式に関する。
成方式に関する。
二次元固体撮像素子を用いた従来の撮像装置の例を第5
図に示す。図中、14は観測視野、15は集光光学系、
16は二次元固体撮像素子、17は画像表示装置である
。
図に示す。図中、14は観測視野、15は集光光学系、
16は二次元固体撮像素子、17は画像表示装置である
。
図のように走査系を持たない従来の装置構成では、検知
素子の画素数がそのまま表示画面の画素数となり、検知
素子に対して観測視野が固定されることとなる。
素子の画素数がそのまま表示画面の画素数となり、検知
素子に対して観測視野が固定されることとなる。
(発明が解決しようとする問題点〕
かかる構成では、撮像装置の解像度を上げるためには、
二次元固体撮像素子の画素数を増す必要があるが、現在
のところ、これは非常に困難である。
二次元固体撮像素子の画素数を増す必要があるが、現在
のところ、これは非常に困難である。
そこで本発明においては、二次元固体撮像素子の画素数
そのものは増やすことなく、実効的に画素数を増やした
のと同等の効果が得られる改良された固体撮像装置を提
供することを目的とする。
そのものは増やすことなく、実効的に画素数を増やした
のと同等の効果が得られる改良された固体撮像装置を提
供することを目的とする。
本発明においては、観測視野の各フィールドに対応する
n×m個の二次元固体撮像素子を、X。
n×m個の二次元固体撮像素子を、X。
yの2方向に所定間隔を隔てて配設し、二次元固体撮像
素子の非蓄積時間に同期して、観測視野像を間欠的に移
動させて前記各フィールド像を順次対応する二次元固体
撮像素子−ヒに結像させ、観測視野像の静止期間中に、
対応するフィールド像が結像された二次元固体撮像素子
における蓄積、読みだし動作を全フィールドに対して繰
り返すことにより、観測視野を各フィールドごとに分割
して撮像し、n×m個のフィールド像を1フレームの画
像に復元表示するようにした。
素子の非蓄積時間に同期して、観測視野像を間欠的に移
動させて前記各フィールド像を順次対応する二次元固体
撮像素子−ヒに結像させ、観測視野像の静止期間中に、
対応するフィールド像が結像された二次元固体撮像素子
における蓄積、読みだし動作を全フィールドに対して繰
り返すことにより、観測視野を各フィールドごとに分割
して撮像し、n×m個のフィールド像を1フレームの画
像に復元表示するようにした。
検知器を構成する複数個の二次元固体撮像素子は、所定
間隔を隅でて配設されているのに対し、各二次元固体撮
像素子に対応する観測視野を構成する各フィールド間に
は隙間はない。そこで一つのフィールドを対応する二次
元固体撮像素子上に結像させて蓄積を行い、蓄積期間が
終了し読みだし期間に入った後、隣接するフィールドの
像を対応する二次元固体撮像素子上に移動させるという
操作を、全フィールド即ち全検知素子に対して実行する
ことにより、観測視野全体が撮像される。
間隔を隅でて配設されているのに対し、各二次元固体撮
像素子に対応する観測視野を構成する各フィールド間に
は隙間はない。そこで一つのフィールドを対応する二次
元固体撮像素子上に結像させて蓄積を行い、蓄積期間が
終了し読みだし期間に入った後、隣接するフィールドの
像を対応する二次元固体撮像素子上に移動させるという
操作を、全フィールド即ち全検知素子に対して実行する
ことにより、観測視野全体が撮像される。
たとえ分割されていても、観測視野全体が撮像されれば
、これを1フレームの画像に復元表示することは至って
容易であり、従って、従来の二次元固体撮像素子を用い
て、実効的に画素数を増大さセることができる。
、これを1フレームの画像に復元表示することは至って
容易であり、従って、従来の二次元固体撮像素子を用い
て、実効的に画素数を増大さセることができる。
以下本発明の一実施例を、図面を参照しながら説明する
。
。
第1図は上記一実施例の要部構成を示す図で、同図では
観測視野5を4個のフィールド4に分割するとともに、
検知器11を同じく4個の二次元固体撮像素子(以下単
に撮像素子と略記する)12を距離dを隔てて近接配置
して構成した例を示す。
観測視野5を4個のフィールド4に分割するとともに、
検知器11を同じく4個の二次元固体撮像素子(以下単
に撮像素子と略記する)12を距離dを隔てて近接配置
して構成した例を示す。
上記各フィールド4はそれぞれ1個の撮像素子12に対
応する。
応する。
観測視野5は集光光学系(以下単に光学系と略記する)
6によって検知器ll上に結像する。変位発生手段7は
光学系6を光軸3に直交するX方向及びX方向に移動さ
せるためのもので、例えば圧電素子を用いて構成でき、
これを作動させることにより観測視野5の像を検知器1
1上でX方向及びX方向に移動させ、一つのフィールド
4を対応する撮像素子12トに結像させることができる
。
6によって検知器ll上に結像する。変位発生手段7は
光学系6を光軸3に直交するX方向及びX方向に移動さ
せるためのもので、例えば圧電素子を用いて構成でき、
これを作動させることにより観測視野5の像を検知器1
1上でX方向及びX方向に移動させ、一つのフィールド
4を対応する撮像素子12トに結像させることができる
。
このようにして対応する撮像素子12上に結像されたフ
ィールド4の像は、その撮像素子12によって撮像され
る。
ィールド4の像は、その撮像素子12によって撮像され
る。
4個の撮像素子12によって順次フィールドごとに分割
して撮像された観測視野5の像は、1フレームの画像に
合成され、画像表示装置10上に表示される。
して撮像された観測視野5の像は、1フレームの画像に
合成され、画像表示装置10上に表示される。
第2図+a)〜fc)は、上記観測視野5と検知器11
上における観測視野像13の配置と、これに対応する撮
像素子12の配置との関係を示す図である。
上における観測視野像13の配置と、これに対応する撮
像素子12の配置との関係を示す図である。
観測視野5は同図+alに見られるように、本実施例で
は■〜■の4個のフィールドに分割されている。これら
フィールド■〜■の像は、光学系6を通過して位置が反
転し、検知器11上においては同図(b)に示す■〜■
の位置に結像する。これらに対応する4個の撮像素子を
、同図tc+に見られるように、同一番号の■〜■を付
して示す。
は■〜■の4個のフィールドに分割されている。これら
フィールド■〜■の像は、光学系6を通過して位置が反
転し、検知器11上においては同図(b)に示す■〜■
の位置に結像する。これらに対応する4個の撮像素子を
、同図tc+に見られるように、同一番号の■〜■を付
して示す。
次に本実施例の動作を、第3図(al〜(dl及び第4
図により説明する。
図により説明する。
第3図fat〜fd)は本実施例における各タイミング
での撮像素子12と視野像13との関係を示す図である
。なお同図では、説明の便宜のため、前記第2図fb)
、 fc)を180°回転して描いである。
での撮像素子12と視野像13との関係を示す図である
。なお同図では、説明の便宜のため、前記第2図fb)
、 fc)を180°回転して描いである。
今、変位発生手段7を作動させない時に視野像13は同
図(d)の位置にあるものとし、撮像は■のフィールド
から番号の順に行うものとする。
図(d)の位置にあるものとし、撮像は■のフィールド
から番号の順に行うものとする。
撮像に当たっては、最初に■のフィールドを■の撮像素
子上に結像させる。これには第4図に示すように、変位
発生装置7を作動させ、時刻t。において光学系6を変
位させ、フィールド■の像をX方向にのみ距離dだけ移
動させて、第3図(a)のようにフィールドのが撮像素
子■上に結像した状態で、撮像素子■の蓄積を行う。
子上に結像させる。これには第4図に示すように、変位
発生装置7を作動させ、時刻t。において光学系6を変
位させ、フィールド■の像をX方向にのみ距離dだけ移
動させて、第3図(a)のようにフィールドのが撮像素
子■上に結像した状態で、撮像素子■の蓄積を行う。
蓄積期間が終了すると、時刻t1において再び変位発生
手段7を作動させ、視野像13をX方向に距離dだけ移
動させて、フィールド■を撮像素子■−トに結像させる
。この間撮像素子■では読みだし動作が実行されている
。
手段7を作動させ、視野像13をX方向に距離dだけ移
動させて、フィールド■を撮像素子■−トに結像させる
。この間撮像素子■では読みだし動作が実行されている
。
視野像13が静止状態となると、時刻t2において撮像
素子■の蓄積動作が開始され、時刻t3から読みだし動
作が開始される。
素子■の蓄積動作が開始され、時刻t3から読みだし動
作が開始される。
以後同様に、非蓄積期間に同期して変位発生手段7を作
動させ〔時刻13.15参照〕、フィールド■、■を撮
像素子■、■上に順次結像させ、静止状態に同期して蓄
積動作を実行し〔時刻ji+ t、参照〕、蓄積動作に
引き続いて撮像素子■、■は読みだし動作に入る〔時刻
ts、 b参照〕。
動させ〔時刻13.15参照〕、フィールド■、■を撮
像素子■、■上に順次結像させ、静止状態に同期して蓄
積動作を実行し〔時刻ji+ t、参照〕、蓄積動作に
引き続いて撮像素子■、■は読みだし動作に入る〔時刻
ts、 b参照〕。
このようにして観測視野4は全フィールドにわたって撮
像が完了する。撮像は上述したようにフィールFごとに
、それぞれのタイミングにおいて分割して行われるが、
撮像された像は再び1フレームの画像に合成され、画像
表示袋M10上に表示される。
像が完了する。撮像は上述したようにフィールFごとに
、それぞれのタイミングにおいて分割して行われるが、
撮像された像は再び1フレームの画像に合成され、画像
表示袋M10上に表示される。
このように異なる位置で分割撮像された視野像13を合
成して、1フレームの画像に復元することは、電気的処
理によって至って簡単に実行できるので何ら問題はない
。
成して、1フレームの画像に復元することは、電気的処
理によって至って簡単に実行できるので何ら問題はない
。
従って本実施例では、従来の撮像素子12を用いて画素
数を実効的に4倍に増大することができ、画像の高解像
度化が達成された。
数を実効的に4倍に増大することができ、画像の高解像
度化が達成された。
なお本実施例によれば、光学系の変位は、視野像13を
各二次元固体撮像素子間の距離dだけ移動させる程度で
よいので、非常に微小なものであり、従って画像の歪み
を生じる虞はなく、また、圧電素子の微小振動を利用で
き、装置も小型化できる。
各二次元固体撮像素子間の距離dだけ移動させる程度で
よいので、非常に微小なものであり、従って画像の歪み
を生じる虞はなく、また、圧電素子の微小振動を利用で
き、装置も小型化できる。
本発明によれば、二次元固体撮像素子の画素数を増やし
たのと同等の効果が得られ、高解像度。
たのと同等の効果が得られ、高解像度。
高分解能で小型の固体撮像装置を容易に構成できる。
第1図は本発明一実施例の構成説明図、第2図は観測視
野、視野像、及び撮像素子の対応関係を示す図、 第3図は上記一実施例の動作説明図、 第4図は上記一実施例のタイミング図。 第5図は従来の撮像装置の構成説明図である。 図において、4はフィールド、5は観測視野、6は集光
光学系、7は変位発生手段、10は画像表示装置、11
は検知器、12は固体撮像素子、13は視野像を示す。
野、視野像、及び撮像素子の対応関係を示す図、 第3図は上記一実施例の動作説明図、 第4図は上記一実施例のタイミング図。 第5図は従来の撮像装置の構成説明図である。 図において、4はフィールド、5は観測視野、6は集光
光学系、7は変位発生手段、10は画像表示装置、11
は検知器、12は固体撮像素子、13は視野像を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数個の画素がマトリクス状に配置された二次元固体撮
像素子(12)が、縦方向及び横方向に所定間隔を隔て
てn×m個配設されてなる検知器(11)と、該検知器
上に観測視野(5)の像を結像させる集光光学系(6)
と、該視野像(13)の前記検知器上における位置を制
御する変位発生手段(7)とを具備するとともに、前記
観測視野を前記二次元固体撮像素子に対応してn×m個
のフィールド(4)に分割し、 前記変位発生手段(7)による視野像(13)の間欠的
移動を前記二次元固体撮像素子(12)の非蓄積時間に
同期して行い、前記各二次元固体撮像素子上に順次対応
するフィールド(4)の像を結像させる動作と、視野像
の静止期間中に、前記対応するフィールド像が結像され
た二次元固体撮像素子における蓄積動作と読みだし動作
とを、すべての二次元固体撮像素子に対して繰り返すこ
とにより、観測視野をn×m個のフィールドに分けて撮
像し、該n×m個のフィールド像を1フレームの画像に
復元するようにしたことを特徴とする固体撮像装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62024151A JPS63191483A (ja) | 1987-02-03 | 1987-02-03 | 固体撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62024151A JPS63191483A (ja) | 1987-02-03 | 1987-02-03 | 固体撮像装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63191483A true JPS63191483A (ja) | 1988-08-08 |
Family
ID=12130338
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62024151A Pending JPS63191483A (ja) | 1987-02-03 | 1987-02-03 | 固体撮像装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63191483A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2695498A1 (fr) * | 1992-09-10 | 1994-03-11 | Bertin & Cie | Procédé de traitement d'images, en particulier à des fins de mesure, de transformation ou de visualisation. |
US5400070A (en) * | 1992-10-07 | 1995-03-21 | Eastman Kodak Company | Lever actuated optical offset image sampling system |
JP2002223383A (ja) * | 2001-01-26 | 2002-08-09 | Tateyama R & D:Kk | 移動体検出装置 |
-
1987
- 1987-02-03 JP JP62024151A patent/JPS63191483A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2695498A1 (fr) * | 1992-09-10 | 1994-03-11 | Bertin & Cie | Procédé de traitement d'images, en particulier à des fins de mesure, de transformation ou de visualisation. |
US5400070A (en) * | 1992-10-07 | 1995-03-21 | Eastman Kodak Company | Lever actuated optical offset image sampling system |
JP2002223383A (ja) * | 2001-01-26 | 2002-08-09 | Tateyama R & D:Kk | 移動体検出装置 |
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