JPS63190871A - メルカプト安息香酸エステルの調製方法 - Google Patents
メルカプト安息香酸エステルの調製方法Info
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- JPS63190871A JPS63190871A JP62311157A JP31115787A JPS63190871A JP S63190871 A JPS63190871 A JP S63190871A JP 62311157 A JP62311157 A JP 62311157A JP 31115787 A JP31115787 A JP 31115787A JP S63190871 A JPS63190871 A JP S63190871A
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- Japan
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- acid ester
- alkyl
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- polar aprotic
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C323/00—Thiols, sulfides, hydropolysulfides or polysulfides substituted by halogen, oxygen or nitrogen atoms, or by sulfur atoms not being part of thio groups
- C07C323/50—Thiols, sulfides, hydropolysulfides or polysulfides substituted by halogen, oxygen or nitrogen atoms, or by sulfur atoms not being part of thio groups containing thio groups and carboxyl groups bound to the same carbon skeleton
- C07C323/62—Thiols, sulfides, hydropolysulfides or polysulfides substituted by halogen, oxygen or nitrogen atoms, or by sulfur atoms not being part of thio groups containing thio groups and carboxyl groups bound to the same carbon skeleton having the sulfur atom of at least one of the thio groups bound to a carbon atom of a six-membered aromatic ring of the carbon skeleton
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C323/00—Thiols, sulfides, hydropolysulfides or polysulfides substituted by halogen, oxygen or nitrogen atoms, or by sulfur atoms not being part of thio groups
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C317/00—Sulfones; Sulfoxides
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
- Catalysts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
式
の化合物は、アルキルチオ及びアルキルスルホニル安息
香酸エステルを含む除草剤のような農薬の合成における
有用な中間体である。〔こ\でRはアルキル、R+はア
ルキル、アルケニル、アリール又はベンジルで、Xはハ
ロゲン又はニトロである〕。これらの中間体は、米国特
許第3867433号明細書に記されたように、メルカ
プト安息香酸をえるためアルコール溶媒中塩基の存在下
ハロゲン化安息香酸のメルカプタンによる置換を含め、
種々の方法により生成されている。これらの方法は、低
収率により特徴づけられ、或は強い電子吸引基により3
位に置換されている安息香酸エステルに限定されている
。
香酸エステルを含む除草剤のような農薬の合成における
有用な中間体である。〔こ\でRはアルキル、R+はア
ルキル、アルケニル、アリール又はベンジルで、Xはハ
ロゲン又はニトロである〕。これらの中間体は、米国特
許第3867433号明細書に記されたように、メルカ
プト安息香酸をえるためアルコール溶媒中塩基の存在下
ハロゲン化安息香酸のメルカプタンによる置換を含め、
種々の方法により生成されている。これらの方法は、低
収率により特徴づけられ、或は強い電子吸引基により3
位に置換されている安息香酸エステルに限定されている
。
アルキル4−ニトロ−2−置換安息香酸エステルが、無
機塩基及び極性非プロトン性溶媒或は非極性非プロトン
性溶媒及び相移動試薬の存在において、メルカプタンと
反応させられる。4位におけるニトロ基は温和な条件下
に選択的に置換され、アルキル4−アルキルチオ−2−
置換安息香酸エステルを与える。
機塩基及び極性非プロトン性溶媒或は非極性非プロトン
性溶媒及び相移動試薬の存在において、メルカプタンと
反応させられる。4位におけるニトロ基は温和な条件下
に選択的に置換され、アルキル4−アルキルチオ−2−
置換安息香酸エステルを与える。
相移動触媒及び非極性非プロトン性溶媒が使用されると
き、又溶媒は、4−アルキルチオ部分の引続いての酸化
ステップに有用である。かくして、溶媒を変える必要性
、或はステップ間で中間体を単離する必要性が避けられ
る。中間体メルカプト安息香酸エステルの溶液は、任意
に望ましからぬ塩を除去するため水洗されえる。それか
ら中間体の単離なしに酸化されえる。
き、又溶媒は、4−アルキルチオ部分の引続いての酸化
ステップに有用である。かくして、溶媒を変える必要性
、或はステップ間で中間体を単離する必要性が避けられ
る。中間体メルカプト安息香酸エステルの溶液は、任意
に望ましからぬ塩を除去するため水洗されえる。それか
ら中間体の単離なしに酸化されえる。
この発明により、式
の化合物は、式
の化合物と式R,−3Hをもつメルカプタンとを(al
求核的付加に不活性な非極性非プロトン性溶媒、及び可
溶性求核物の生成を促進し、4−二トロ基のメルカプト
基との置換を許す相移動触媒の触媒的量において、或は
(b)極性非プロトン性溶媒において、無機塩基の存在
下に反応させることにより調製されえる。こ\でR,X
及びR,は定義されたものである。
求核的付加に不活性な非極性非プロトン性溶媒、及び可
溶性求核物の生成を促進し、4−二トロ基のメルカプト
基との置換を許す相移動触媒の触媒的量において、或は
(b)極性非プロトン性溶媒において、無機塩基の存在
下に反応させることにより調製されえる。こ\でR,X
及びR,は定義されたものである。
この発明のプロセスは、無機塩基及び極性非プロトン性
溶媒或は非極性非プロトン性溶媒及び相移動触媒の存在
において、アルキル4−ニトロ−2−置換安息香酸エス
テルのニトロ基の選択的置換を許し、アルキル4−アル
キルチオ−2−置換安息香酸エステルを生成する。えら
れた安息香酸エステルは、出発ニトロ安息香酸エステル
にもとすき、安息香酸の99.67%までの全収率で、
−船方法をへて対応する安息香酸に転換されえる。
溶媒或は非極性非プロトン性溶媒及び相移動触媒の存在
において、アルキル4−ニトロ−2−置換安息香酸エス
テルのニトロ基の選択的置換を許し、アルキル4−アル
キルチオ−2−置換安息香酸エステルを生成する。えら
れた安息香酸エステルは、出発ニトロ安息香酸エステル
にもとすき、安息香酸の99.67%までの全収率で、
−船方法をへて対応する安息香酸に転換されえる。
この反応に有用であるメルカプタンは、アルキル、アル
ケニル、アリール或はベンジルメルカプタンから選択さ
れえる。“アルキル”なる項は直鎖及び分岐飽和アシル
イックハイドロカルビル部分を含み、一般に2からβの
炭素原子、好ましくは、2から3の炭素原子をもつ部分
を含んでいる。
ケニル、アリール或はベンジルメルカプタンから選択さ
れえる。“アルキル”なる項は直鎖及び分岐飽和アシル
イックハイドロカルビル部分を含み、一般に2からβの
炭素原子、好ましくは、2から3の炭素原子をもつ部分
を含んでいる。
“アリール”なる項は、フェニル及び置換フェニルを含
んでいる。使用されえる無機塩基は、炭酸カリウム、炭
酸ナトリウム、リン酸3ナトリウム、リン酸3カリウム
を含んでいる。使用されえる非極性非プロトン性溶媒は
、ベンゼン、トルエン、キシレンのような炭化水素;ジ
クロロメタン、1゜2−ジクロロメタン、クロロベンゼ
ンのようなハロゲン化炭化水素;テトラヒドロフラン、
ジエチルエーテル、ジイソブチルエーテルのようなエー
テル及びその他の非極性非プロトン性溶媒を含んでいる
。使用されえる極性非プロトン性溶媒は、アセトン、メ
チルエチルケトン、アセトニトリル、ジメチルホルムア
ミド、N−メチルピロリドン、ジメチルアセタミド、メ
チルイソブチルケトン及び他の極性非プロトン性溶媒を
含んでいる。使用されえる相移動触媒は、トリス−(3
,7−ジオキサヘプチル)アミン(TDA−1) 、)
リカブリリルメチルアンモニウムクロリド(Aliqu
at336■2、テトラ−低級アルキル置換アンモニウ
ム、ホスホニウム、スルホニウム及びスルホキソニウム
ハライド、クラウンエーテル及びクリプテートである。
んでいる。使用されえる無機塩基は、炭酸カリウム、炭
酸ナトリウム、リン酸3ナトリウム、リン酸3カリウム
を含んでいる。使用されえる非極性非プロトン性溶媒は
、ベンゼン、トルエン、キシレンのような炭化水素;ジ
クロロメタン、1゜2−ジクロロメタン、クロロベンゼ
ンのようなハロゲン化炭化水素;テトラヒドロフラン、
ジエチルエーテル、ジイソブチルエーテルのようなエー
テル及びその他の非極性非プロトン性溶媒を含んでいる
。使用されえる極性非プロトン性溶媒は、アセトン、メ
チルエチルケトン、アセトニトリル、ジメチルホルムア
ミド、N−メチルピロリドン、ジメチルアセタミド、メ
チルイソブチルケトン及び他の極性非プロトン性溶媒を
含んでいる。使用されえる相移動触媒は、トリス−(3
,7−ジオキサヘプチル)アミン(TDA−1) 、)
リカブリリルメチルアンモニウムクロリド(Aliqu
at336■2、テトラ−低級アルキル置換アンモニウ
ム、ホスホニウム、スルホニウム及びスルホキソニウム
ハライド、クラウンエーテル及びクリプテートである。
非極性溶媒が使用されるとき、好ましくは、反応は約O
°から約200℃の温度、更に好ましくは、約25°か
ら約100℃、最も好ましくは、約40°から約60℃
の温度で行われる。この反応は、大気圧下、減圧下或は
加圧下で行われえるが、大気圧下が好ましい、相移動触
媒は、約0.5から約100モル%、好ましくは、約1
.0から約20モル%、最も好ましくは、約3から約1
0モル%存在しえる。好ましい塩基は、炭酸カリウム及
び炭酸ナトリウム、最も好ましくは、炭酸カリウムであ
る。好ましい非極性溶媒は、炭化水素及びハロゲン化炭
化水素、更に好ましくは、ハロゲン化炭化水素、最も好
ましくは、1.2−ジクロロエタンのような塩素化炭化
水素である。
°から約200℃の温度、更に好ましくは、約25°か
ら約100℃、最も好ましくは、約40°から約60℃
の温度で行われる。この反応は、大気圧下、減圧下或は
加圧下で行われえるが、大気圧下が好ましい、相移動触
媒は、約0.5から約100モル%、好ましくは、約1
.0から約20モル%、最も好ましくは、約3から約1
0モル%存在しえる。好ましい塩基は、炭酸カリウム及
び炭酸ナトリウム、最も好ましくは、炭酸カリウムであ
る。好ましい非極性溶媒は、炭化水素及びハロゲン化炭
化水素、更に好ましくは、ハロゲン化炭化水素、最も好
ましくは、1.2−ジクロロエタンのような塩素化炭化
水素である。
極性非プロトン性溶媒が使用されるとき、反応は、好ま
しくは約0°から約160℃、更に好ましくは、約20
°から約70℃の温度で行われる。
しくは約0°から約160℃、更に好ましくは、約20
°から約70℃の温度で行われる。
反応は減圧から加圧下で、好ましくは大気圧下で行われ
える。好ましい塩基は、リン酸3ナトリウム、リン酸3
カリウム、炭酸ナトリウム、及び炭酸カリウム、更に好
ましくは炭酸ナトリウム及び炭酸カリウム、最も好まし
くは炭酸カリウムである。好ましい極性非プロトン性溶
媒は、アセトン、メチルエチルケトン及びメチルイソブ
チルケトンである。
える。好ましい塩基は、リン酸3ナトリウム、リン酸3
カリウム、炭酸ナトリウム、及び炭酸カリウム、更に好
ましくは炭酸ナトリウム及び炭酸カリウム、最も好まし
くは炭酸カリウムである。好ましい極性非プロトン性溶
媒は、アセトン、メチルエチルケトン及びメチルイソブ
チルケトンである。
本発明におけるように、2−ステップ反応を行うとき、
溶媒は各ステップに適合せねばならない。
溶媒は各ステップに適合せねばならない。
1.2−ジクロロエタンは、本発明の選択の溶媒である
けれども、適切である多くの溶媒の1つのものであるに
すぎない、それはメルカプト安息香酸エステルを作るこ
とに有用な溶媒で、酸化反応における次亜塩素酸ナトリ
ウムのような強酸化剤と反応をしない。
けれども、適切である多くの溶媒の1つのものであるに
すぎない、それはメルカプト安息香酸エステルを作るこ
とに有用な溶媒で、酸化反応における次亜塩素酸ナトリ
ウムのような強酸化剤と反応をしない。
この反応のプロセスは、以下の例により、よりよ(理解
されえる0例1及び3は、極性非プロトン性溶媒を利用
しているメルカプト安息香酸エステルの調製方法を説明
している0例2は、えられたスルホニル安息香酸の分析
を通して例1の構造を確認している。又酸化ステップに
おける例1の選択の溶媒の使用を説明している0例1の
生成物は単離される必要はないが、例1において生成し
た塩の除去前或は後に、さらに反応されえる。望まれる
なら、酸化ステップにおいて望まれた容量に達するよう
に溶媒は添加、又は除去されえる。
されえる0例1及び3は、極性非プロトン性溶媒を利用
しているメルカプト安息香酸エステルの調製方法を説明
している0例2は、えられたスルホニル安息香酸の分析
を通して例1の構造を確認している。又酸化ステップに
おける例1の選択の溶媒の使用を説明している0例1の
生成物は単離される必要はないが、例1において生成し
た塩の除去前或は後に、さらに反応されえる。望まれる
なら、酸化ステップにおいて望まれた容量に達するよう
に溶媒は添加、又は除去されえる。
この発明のプロセスは、以下の例により更に理解されえ
る。
る。
例1
ドライアイス凝縮器及びガス入口をもつ隔壁をそなえた
多重くび円底フラスコに、メチル2−クロー4−二トロ
ー゛安息香酸エステル4.3 g 、 (0,02モル
)、40mA!1.2−ジクロロエタン、3.9g炭酸
カリウム(0,028m) 、0.3 g (0,00
1モル)TDA−1が加えられた。混合物は50℃に加
熱された。メルカプタンがドライアイス凝縮器において
還流するまで、メルカプタンが上記表面添加に導入され
た。還流約20分後、高圧液体クロマトグラフィ(HP
L C)は、混合物に生成物92.5%の存在を示し
た。
多重くび円底フラスコに、メチル2−クロー4−二トロ
ー゛安息香酸エステル4.3 g 、 (0,02モル
)、40mA!1.2−ジクロロエタン、3.9g炭酸
カリウム(0,028m) 、0.3 g (0,00
1モル)TDA−1が加えられた。混合物は50℃に加
熱された。メルカプタンがドライアイス凝縮器において
還流するまで、メルカプタンが上記表面添加に導入され
た。還流約20分後、高圧液体クロマトグラフィ(HP
L C)は、混合物に生成物92.5%の存在を示し
た。
反応混合物は、40wm!水で処理され、それから20
s+j!lN−HClで処理された。有機層は減圧下に
蒸発され、高圧液体クロマトグラフィ(HP L C)
により示された望まれた物質の96.8面積%をもつ安
息香酸エステル4.3gをえた。
s+j!lN−HClで処理された。有機層は減圧下に
蒸発され、高圧液体クロマトグラフィ(HP L C)
により示された望まれた物質の96.8面積%をもつ安
息香酸エステル4.3gをえた。
炭1
2−クロロ−4−メタンスルホニル −の調製
単−くび、円底フラスコに、例1で生成したメチル2−
クロロ−4−メチルチオ安息香酸エステル4.3g(0
,02モJし)及び60sj!1.2−ジクロロエタン
が加えられた0次亜塩素酸ナトリウム85g(0,06
モル、水5.25%溶液)が滴加され、発熱反応により
熱せられた。添加が完了した時、混合物は1.5時間6
0℃に加熱され、それから環境温度で夜どおし攪拌され
た。過剰の次亜塩素酸ナトリウムは重亜硫酸ソーダ4.
5 g (0,075モル)で分解された。6.4g(
0,i6モル)の50%苛性ソーダ(NaOH)が混合
物に加えられ、それから2時間60℃に加熱された。混
合物は環境温度に冷却され12mf1.2−ジクロロエ
タン(EDC)で2回抽出された。EDCは、25te
l水で抽出され、水相のpHが50%NaOHで14に
調整された。水相はあつめられ、18%HCJでp)I
O〜1に酸性にされた。えられた固体は濾過され、融
点187〜192℃の生成物3、93 gをえた。HP
LCはスルホンを安息香酸の94.9重量%であると定
量した。工業収率91.4%。
クロロ−4−メチルチオ安息香酸エステル4.3g(0
,02モJし)及び60sj!1.2−ジクロロエタン
が加えられた0次亜塩素酸ナトリウム85g(0,06
モル、水5.25%溶液)が滴加され、発熱反応により
熱せられた。添加が完了した時、混合物は1.5時間6
0℃に加熱され、それから環境温度で夜どおし攪拌され
た。過剰の次亜塩素酸ナトリウムは重亜硫酸ソーダ4.
5 g (0,075モル)で分解された。6.4g(
0,i6モル)の50%苛性ソーダ(NaOH)が混合
物に加えられ、それから2時間60℃に加熱された。混
合物は環境温度に冷却され12mf1.2−ジクロロエ
タン(EDC)で2回抽出された。EDCは、25te
l水で抽出され、水相のpHが50%NaOHで14に
調整された。水相はあつめられ、18%HCJでp)I
O〜1に酸性にされた。えられた固体は濾過され、融
点187〜192℃の生成物3、93 gをえた。HP
LCはスルホンを安息香酸の94.9重量%であると定
量した。工業収率91.4%。
炭ユ
例1におけるようにそなえられた多重くび円底フラスコ
に、21.6g(0,1モル)メチル−2−クロロ−4
−二トロ安息香酸エステル、■25■E1.2−ジクロ
ロエタン、27.6g(0,2モル)炭酸ソーダ及び2
.0 g (0,005モル)Aliquat 336
が加えられた。混合物は60℃に熱せられた。 14.
4g (0,3モル)メチルメルカプタンが6分間にわ
たり上記表面添加において導入された。混合物は攪拌さ
れ、12時間58℃に加熱される。それから温度は70
℃に上昇され、反応は更に7時間攪拌された。HPLC
は反応混合物を望まれた生成物の74.2%を含むと示
した。
に、21.6g(0,1モル)メチル−2−クロロ−4
−二トロ安息香酸エステル、■25■E1.2−ジクロ
ロエタン、27.6g(0,2モル)炭酸ソーダ及び2
.0 g (0,005モル)Aliquat 336
が加えられた。混合物は60℃に熱せられた。 14.
4g (0,3モル)メチルメルカプタンが6分間にわ
たり上記表面添加において導入された。混合物は攪拌さ
れ、12時間58℃に加熱される。それから温度は70
℃に上昇され、反応は更に7時間攪拌された。HPLC
は反応混合物を望まれた生成物の74.2%を含むと示
した。
次の例4及び5は極性非プロトン性溶媒の使用を教示し
ている。
ている。
凝縮器及びガス入口を設えた3つくび円底フラスコに、
炭酸加工104g(0,752モル)、アセトン300
+mj!が添加された。混合物は攪拌され、メチルメル
カプタン33.8 g (0,705モル)が表面上添
加をへて導入され、それからエチル2゜4−ジニトロ安
息香酸エステル1)2.8g(0゜47モル)が添加さ
れた。混合物は10分攪拌され、室温で夜通し放置され
た。そしてエチルアセテートで抽出し、水洗、ブライン
水で洗浄後硫酸マグネシウムで乾燥し、減圧下に蒸発乾
固し赤色オイル1)3.3g(100%工業収率)をえ
た。赤外(IR)、核磁気共鳴(NMR)及び質量スペ
クトロスコピ(M S )は構造を望まれた生成物とし
て確認した。
炭酸加工104g(0,752モル)、アセトン300
+mj!が添加された。混合物は攪拌され、メチルメル
カプタン33.8 g (0,705モル)が表面上添
加をへて導入され、それからエチル2゜4−ジニトロ安
息香酸エステル1)2.8g(0゜47モル)が添加さ
れた。混合物は10分攪拌され、室温で夜通し放置され
た。そしてエチルアセテートで抽出し、水洗、ブライン
水で洗浄後硫酸マグネシウムで乾燥し、減圧下に蒸発乾
固し赤色オイル1)3.3g(100%工業収率)をえ
た。赤外(IR)、核磁気共鳴(NMR)及び質量スペ
クトロスコピ(M S )は構造を望まれた生成物とし
て確認した。
例5
円底フラスコに、15g(0,07モル)メチル2−ク
ロロ−4−二トロ安息香酸エステル、13.8g(0,
1モル)炭酸カリ、5.4g(0,09モル)エタンチ
オール及び2501)1アセトンが組合され、夜通し攪
拌された。アセトンは減圧下に除去され、残渣はジクロ
ロメタンで抽出され、150−β水で2回洗浄して塩を
除き、硫酸マグネシウムで乾燥し、減圧下に蒸発させて
、油14.6 gをえた。この段階で分析はしなかった
。この反応の性成物は安息香酸の分析による同定のため
NaOH及エタノールでの加水分解により安息香酸に転
換された。構造はIRSNMR及MSにより確認された
。
ロロ−4−二トロ安息香酸エステル、13.8g(0,
1モル)炭酸カリ、5.4g(0,09モル)エタンチ
オール及び2501)1アセトンが組合され、夜通し攪
拌された。アセトンは減圧下に除去され、残渣はジクロ
ロメタンで抽出され、150−β水で2回洗浄して塩を
除き、硫酸マグネシウムで乾燥し、減圧下に蒸発させて
、油14.6 gをえた。この段階で分析はしなかった
。この反応の性成物は安息香酸の分析による同定のため
NaOH及エタノールでの加水分解により安息香酸に転
換された。構造はIRSNMR及MSにより確認された
。
Claims (7)
- (1)式 ▲数式、化学式、表等があります▼ の安息香酸エステルと式R_1−SHのメルカプタンと
を、無機塩基及び極性非プロトン性溶媒或は非極性非プ
ロトン性溶媒及び相移動触媒の存在において、反応させ
ることよりなる式 ▲数式、化学式、表等があります▼ をもつ化合物の調製方法 〔こゝでRはアルキル、R_1はアルキル、アルケニル
、アリール又はベンジル、Xはハロゲン又はニトロ基で
ある。〕 - (2)反応が非極性非プロトン性溶媒及び相移動触媒中
で行われる特許請求の範囲第1項記載の方法。 - (3)R及びR_1が夫々C_1−C_3のアルキルで
、メガ塩素又はニトロである特許請求の範囲第1項記載
の方法。 - (4)反応が極性非プロトン性溶媒中で行われる特許請
求の範囲第1項記載の方法。 - (5)温度が25°から100℃である特許請求の範囲
第2項記載の方法。 - (6)温度が20°から70℃である特許請求の範囲第
4項記載の方法。 - (7)触媒がトリス−(3,7−ジオキサヘプチル)ア
ミン又はトリカプリリルメチルアンモニウムクロリドで
ある特許請求の範囲第2項記載の方法。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/940,995 US4704467A (en) | 1986-12-12 | 1986-12-12 | Method for preparation of mercaptobenzoates |
| US940,997 | 1986-12-12 | ||
| US06/940,997 US4692545A (en) | 1986-12-12 | 1986-12-12 | Method for preparation of mercaptobenzoates |
| US940,995 | 1986-12-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63190871A true JPS63190871A (ja) | 1988-08-08 |
| JP2501034B2 JP2501034B2 (ja) | 1996-05-29 |
Family
ID=27130148
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62311157A Expired - Fee Related JP2501034B2 (ja) | 1986-12-12 | 1987-12-10 | メルカプト安息香酸エステルの調製方法 |
Country Status (15)
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